JPH0715899Y2 - 排水器の取着装置 - Google Patents
排水器の取着装置Info
- Publication number
- JPH0715899Y2 JPH0715899Y2 JP13065889U JP13065889U JPH0715899Y2 JP H0715899 Y2 JPH0715899 Y2 JP H0715899Y2 JP 13065889 U JP13065889 U JP 13065889U JP 13065889 U JP13065889 U JP 13065889U JP H0715899 Y2 JPH0715899 Y2 JP H0715899Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- main body
- sink
- peripheral surface
- drainage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、流し、洗面台等のシンクに、該シンクの厚さ
の変化に拘りなく、排水器(トラップを含む)を確実に
取着け得る排水器の取着装置の改良に関する。
の変化に拘りなく、排水器(トラップを含む)を確実に
取着け得る排水器の取着装置の改良に関する。
(従来の技術) 従来、流し、洗面台等のシンクに排水器を取着けるため
には、殆んどの場合、第2図に示すように、排水器本体
(イ)の上部外周側に設けたフランジ(ロ)の下側に位
置して、本体(イ)の周面に雄ネジ部(ハ)を設け、こ
の排水器本体(イ)をシンクSに開設した取着孔に嵌挿
して、該取着孔の周縁に本体(イ)のフランジ(ロ)の
下面を当接すると共に、内面に雌ネジ部(ニ)を設けた
短厚のリング状のナット部材(ホ)を本体(イ)の下方
から嵌入し、その雌ネジ部(ニ)を本体(イ)の雄ネジ
部(ハ)に直接螺合緊締することにより、本体(イ)側
のフランジ(ロ)の下面とナット部材(ホ)の上部外周
側に設けたフランジ(ヘ)の上面とで取着孔の周縁を締
着して排水器をシンクに取着けるように構成した排水器
の取着装置が広く採用されている。
には、殆んどの場合、第2図に示すように、排水器本体
(イ)の上部外周側に設けたフランジ(ロ)の下側に位
置して、本体(イ)の周面に雄ネジ部(ハ)を設け、こ
の排水器本体(イ)をシンクSに開設した取着孔に嵌挿
して、該取着孔の周縁に本体(イ)のフランジ(ロ)の
下面を当接すると共に、内面に雌ネジ部(ニ)を設けた
短厚のリング状のナット部材(ホ)を本体(イ)の下方
から嵌入し、その雌ネジ部(ニ)を本体(イ)の雄ネジ
部(ハ)に直接螺合緊締することにより、本体(イ)側
のフランジ(ロ)の下面とナット部材(ホ)の上部外周
側に設けたフランジ(ヘ)の上面とで取着孔の周縁を締
着して排水器をシンクに取着けるように構成した排水器
の取着装置が広く採用されている。
また、未だ公知ではないが、第3図に示すように、排水
器本体(イ)の上部外周側に設けたフランジ(ロ)の下
側に位置して、本体(イ)の周面に雄ネジ部(ハ)を設
け、この排水器本体(イ)をシンクSに開設した取着孔
に嵌挿して、該取着孔の周縁に本体(イ)のフランジ
(ロ)の下面を当接し、他方、上方拡径部(ト)の内周
面に雌ネジ部(チ)を設けると共に、下方縮径部(リ)
の外周面に雄ネジ部(ヌ)を設けて形成したロックナッ
トアダプター(ル)の該雌ネジ部(チ)を上記本体
(イ)の雄ネジ部(ハ)に螺合し、更に、内面に雌ネジ
部(ニ)のみを設けて成る短厚のリング状のナット部材
(ホ)の該雌ネジ部(ニ)を上記ロックナットアダプタ
ー(ル)の雄ネジ部(ヌ)に螺合緊締することにより、
該ロックナットアダプター(ル)を介在させて、本体
(イ)側のフランジ(ロ)の下面とナット部材(ホ)の
上部外周側に設けたフランジ(ヘ)の上面とで取着孔の
周縁を締着して排水器をシンクに取着けるように構成し
た排水器の取着装置が試作されている。
器本体(イ)の上部外周側に設けたフランジ(ロ)の下
側に位置して、本体(イ)の周面に雄ネジ部(ハ)を設
け、この排水器本体(イ)をシンクSに開設した取着孔
に嵌挿して、該取着孔の周縁に本体(イ)のフランジ
(ロ)の下面を当接し、他方、上方拡径部(ト)の内周
面に雌ネジ部(チ)を設けると共に、下方縮径部(リ)
の外周面に雄ネジ部(ヌ)を設けて形成したロックナッ
トアダプター(ル)の該雌ネジ部(チ)を上記本体
(イ)の雄ネジ部(ハ)に螺合し、更に、内面に雌ネジ
部(ニ)のみを設けて成る短厚のリング状のナット部材
(ホ)の該雌ネジ部(ニ)を上記ロックナットアダプタ
ー(ル)の雄ネジ部(ヌ)に螺合緊締することにより、
該ロックナットアダプター(ル)を介在させて、本体
(イ)側のフランジ(ロ)の下面とナット部材(ホ)の
上部外周側に設けたフランジ(ヘ)の上面とで取着孔の
周縁を締着して排水器をシンクに取着けるように構成し
た排水器の取着装置が試作されている。
(考案が解決しようとする課題) 然るに、上記従来例のうちの前者の場合は、その構成
上、ステンレス等の肉厚が1mm程度までの薄いシンク用
の排水器の取着けには適しているが、例えば、陶器、大
理石等のように肉厚が10〜15mm以上の厚いシンク用の排
水器の取着けには適用できない問題がある。
上、ステンレス等の肉厚が1mm程度までの薄いシンク用
の排水器の取着けには適しているが、例えば、陶器、大
理石等のように肉厚が10〜15mm以上の厚いシンク用の排
水器の取着けには適用できない問題がある。
また、上記従来例のうちの後者の場合は、その構成上、
陶器、大理石等の肉厚が大きいシンク用の排水器の取着
けには適しているが、シンクの材質により厚さが薄くな
るにしたがって、第3図に示すように、本体(イ)側の
フランジ(ロ)とナット部材(ホ)側のフランジ(ヘ)
との間の間隔を狭くするための各種サイズの間隔調節リ
ング(オ)を介在使用する必要があって、排水器の取着
けを簡便に行ない得ないと言った問題がある。
陶器、大理石等の肉厚が大きいシンク用の排水器の取着
けには適しているが、シンクの材質により厚さが薄くな
るにしたがって、第3図に示すように、本体(イ)側の
フランジ(ロ)とナット部材(ホ)側のフランジ(ヘ)
との間の間隔を狭くするための各種サイズの間隔調節リ
ング(オ)を介在使用する必要があって、排水器の取着
けを簡便に行ない得ないと言った問題がある。
本考案は、上記の問題を解決することを課題として開発
されたもので、シンクに設けた排水器の取着孔の周縁を
挟着する取着装置の装置本体側のフランジと締着ナット
部材側のフランジとの間の間隔を従来品よりも大巾な範
囲内で長短自在に調節できるように構成して、シンクの
厚さの変化に拘りなく、確実に排水器をシンクに取着け
ることができる至便性を備えた排水器の取着装置を提供
することを目的とする。
されたもので、シンクに設けた排水器の取着孔の周縁を
挟着する取着装置の装置本体側のフランジと締着ナット
部材側のフランジとの間の間隔を従来品よりも大巾な範
囲内で長短自在に調節できるように構成して、シンクの
厚さの変化に拘りなく、確実に排水器をシンクに取着け
ることができる至便性を備えた排水器の取着装置を提供
することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記の課題を解決し、その目的を達成する手段として、
本考案では、上縁外周にフランジを備えると共に、該フ
ランジの下部外周面に雄ネジ部を備えた排水器本体と、
該本体の雄ネジ部に螺合する雌ネジ部を上部内周面に備
えると共に、雄ネジ部を下部外周面に備えたロックナッ
トアダプターと、該ロックナットアダプターの雄ネジ部
に螺合することにより、その上縁外周に設けたフランジ
の下面と上記本体側のフランジの下面にて流し台等のシ
ンクに開設した取着孔の周縁を挟着して排水器本体をシ
ンクに締着するための雌ネジ部を内周面に備えたナット
部材とから構成された排水器の取着装置であって、該ナ
ット部材の雌ネジ部とフランジとの間の距離を延長して
該フランジと本体側のフランジとの間の間隔調節部を延
設形成して構成した排水器の取着装置を開発し、採用し
た。
本考案では、上縁外周にフランジを備えると共に、該フ
ランジの下部外周面に雄ネジ部を備えた排水器本体と、
該本体の雄ネジ部に螺合する雌ネジ部を上部内周面に備
えると共に、雄ネジ部を下部外周面に備えたロックナッ
トアダプターと、該ロックナットアダプターの雄ネジ部
に螺合することにより、その上縁外周に設けたフランジ
の下面と上記本体側のフランジの下面にて流し台等のシ
ンクに開設した取着孔の周縁を挟着して排水器本体をシ
ンクに締着するための雌ネジ部を内周面に備えたナット
部材とから構成された排水器の取着装置であって、該ナ
ット部材の雌ネジ部とフランジとの間の距離を延長して
該フランジと本体側のフランジとの間の間隔調節部を延
設形成して構成した排水器の取着装置を開発し、採用し
た。
また、本考案では、上記のように構成した排水器の取着
装置において、間隔調節部の内周面が無ネジ部で構成さ
れている排水器の取着装置を構成したものである。
装置において、間隔調節部の内周面が無ネジ部で構成さ
れている排水器の取着装置を構成したものである。
さらに、本考案では、上記のように構成した排水器の取
着装置において、間隔調節部の内周面が雌ネジ部で構成
されている排水器の取着装置を構成したものである。
着装置において、間隔調節部の内周面が雌ネジ部で構成
されている排水器の取着装置を構成したものである。
(作用) 上記のように、本考案に係る排水器の取着装置において
は、排水器本体の雄ネジ部に螺合する雄ネジ部を上部内
周面に備えると共に、雄ネジ部を下部外周面に備えたロ
ックナットアダプターを用い、且つ該ロックナットアダ
プターの雄ネジ部に螺合する雌ネジ部を内周面に備える
と共に、該雌ネジ部と上端周縁のフランジとの間の距離
を延長して該フランジと本体側のフランジとの間の間隔
調節部を延設形成したナット部材を締着部材に使用して
いるので、該ナット部材を螺進または螺退することによ
り、ナット部材側のフランジと本体側のフランジとの間
の間隔を大巾な範囲内で長短自在に調節でき、したがっ
てシンクの厚さの変化に対応して、排水器をシンクに取
着け得る作用がある。
は、排水器本体の雄ネジ部に螺合する雄ネジ部を上部内
周面に備えると共に、雄ネジ部を下部外周面に備えたロ
ックナットアダプターを用い、且つ該ロックナットアダ
プターの雄ネジ部に螺合する雌ネジ部を内周面に備える
と共に、該雌ネジ部と上端周縁のフランジとの間の距離
を延長して該フランジと本体側のフランジとの間の間隔
調節部を延設形成したナット部材を締着部材に使用して
いるので、該ナット部材を螺進または螺退することによ
り、ナット部材側のフランジと本体側のフランジとの間
の間隔を大巾な範囲内で長短自在に調節でき、したがっ
てシンクの厚さの変化に対応して、排水器をシンクに取
着け得る作用がある。
(実施例) 以下に、本考案の実施の一例を添付図面中の第1図に示
す台所の流し用の排水器の取着装置に基づいて説明すれ
ば、同図に示すように、本考案に係る排水器の取着装置
は、大別して、排水器本体1と、該本体1の上部外周側
に螺合するロックナットアダプター2と、該ロックナッ
トアダプター2の外周側に螺合して排水器をシンクSに
締着するナット部材3とから構成されている。
す台所の流し用の排水器の取着装置に基づいて説明すれ
ば、同図に示すように、本考案に係る排水器の取着装置
は、大別して、排水器本体1と、該本体1の上部外周側
に螺合するロックナットアダプター2と、該ロックナッ
トアダプター2の外周側に螺合して排水器をシンクSに
締着するナット部材3とから構成されている。
而して、上記排水器本体1は、従来品と同様に、上縁外
周にフランジ4を設けると共に、該フランジ4の下部に
位置する拡径部5の外周面に雄ネジ部6を設け、該拡径
部5の下部に縮径用傾斜段部7を介して連設した若干小
径の筒体8内にゴミ籠9を吊設して構成されており、図
において、10は防臭トラップ、11はゴム製の虫類の這出
し防止用中間蓋、12はつまみ付き外蓋である。
周にフランジ4を設けると共に、該フランジ4の下部に
位置する拡径部5の外周面に雄ネジ部6を設け、該拡径
部5の下部に縮径用傾斜段部7を介して連設した若干小
径の筒体8内にゴミ籠9を吊設して構成されており、図
において、10は防臭トラップ、11はゴム製の虫類の這出
し防止用中間蓋、12はつまみ付き外蓋である。
また、上記ロックナットアダプター2は、上方拡径部13
の内周面全体に、上記本体1の雄ネジ部6に螺合する雌
ネジ部14を設けると共に、該拡径部13の下部に縮径用傾
斜段部15を介して連設した、拡径部13より2〜3倍ほど
縦長で、かつ若干小径の縮径部16の外周面全体に雄ネジ
部17を設けて構成されている。
の内周面全体に、上記本体1の雄ネジ部6に螺合する雌
ネジ部14を設けると共に、該拡径部13の下部に縮径用傾
斜段部15を介して連設した、拡径部13より2〜3倍ほど
縦長で、かつ若干小径の縮径部16の外周面全体に雄ネジ
部17を設けて構成されている。
さらに、上記ナット部材3は、下方縮径部18の内周面全
体に、上記ロックナットアダプター2の雄ネジ部17に螺
合する雌ネジ部19を設けると共に、該縮径部18の上部に
拡径用傾斜段部20を介して連設した、縮径部18よりも若
干縦長の拡径部より成る間隔調節部21を延設し、該間隔
調節部21の存在により、該ナット部材3を螺進または螺
退した際に、該間隔調節部21の上縁外周に設けたフラン
ジ22と本体1側のフランジ4との間の間隔を調節自在に
構成したものであり、この実施例では、上記間隔調節部
21の内周面を無ネジ部の滑面に形成して、ナット部材3
の螺進退をより円滑に行ない得るように構成してある。
体に、上記ロックナットアダプター2の雄ネジ部17に螺
合する雌ネジ部19を設けると共に、該縮径部18の上部に
拡径用傾斜段部20を介して連設した、縮径部18よりも若
干縦長の拡径部より成る間隔調節部21を延設し、該間隔
調節部21の存在により、該ナット部材3を螺進または螺
退した際に、該間隔調節部21の上縁外周に設けたフラン
ジ22と本体1側のフランジ4との間の間隔を調節自在に
構成したものであり、この実施例では、上記間隔調節部
21の内周面を無ネジ部の滑面に形成して、ナット部材3
の螺進退をより円滑に行ない得るように構成してある。
而して、上記のように夫々構成した本体1の雄ネジ部6
にロックナットアダプター2の雌ネジ部14を螺合して、
該アダプター2の上端が本体1のフランジ4の下面に設
けたパッキングに当接するまで一杯にねじ込んだ後、該
アダプター2の雄ネジ部17にナット部材3の雌ネジ部19
を螺合する。このとき、該雄ネジ部17の上端まで該雌ネ
ジ19を一杯にねじ込むと、第1図に実線で示すように、
間隔調節部21の存在により、本体1側のフランジ4とナ
ット部材3側のフランジ22との間の間隔が短かくなるた
め、シンクSの肉厚が薄い場合でも確実に排水器本体1
をシンクに取着け得るものであり、また、シンクSの肉
厚が厚い場合は、同図に鎖線で示すように、ナット部材
3を螺退させて両フランジ4、22間の間隔を長くするこ
とにより、排水器本体1を確実にシンクSに取着け得る
ものであって、この実施例にしたがえば、上記のよう
に、シンクSの厚さの変化に応じて、両フランジ4、22
間の間隔を長短自在に調節することにより、各種の厚さ
サイズのシンクに排水器本体1を確実に取着け得る至便
性がある。
にロックナットアダプター2の雌ネジ部14を螺合して、
該アダプター2の上端が本体1のフランジ4の下面に設
けたパッキングに当接するまで一杯にねじ込んだ後、該
アダプター2の雄ネジ部17にナット部材3の雌ネジ部19
を螺合する。このとき、該雄ネジ部17の上端まで該雌ネ
ジ19を一杯にねじ込むと、第1図に実線で示すように、
間隔調節部21の存在により、本体1側のフランジ4とナ
ット部材3側のフランジ22との間の間隔が短かくなるた
め、シンクSの肉厚が薄い場合でも確実に排水器本体1
をシンクに取着け得るものであり、また、シンクSの肉
厚が厚い場合は、同図に鎖線で示すように、ナット部材
3を螺退させて両フランジ4、22間の間隔を長くするこ
とにより、排水器本体1を確実にシンクSに取着け得る
ものであって、この実施例にしたがえば、上記のよう
に、シンクSの厚さの変化に応じて、両フランジ4、22
間の間隔を長短自在に調節することにより、各種の厚さ
サイズのシンクに排水器本体1を確実に取着け得る至便
性がある。
なお、アダプター2及びナット部材3の形状及び構造等
は上記の実施例に限定されるものではなく、図示してい
ないが、アダプター2及びナット部材3を正円筒状に形
成し、アダプター2の全外周面に雄ネジ部17を設けると
共に、ナット部材3の間隔調節部21の内周面にも雌ネジ
部を設ける手段を採用してもよいものである。
は上記の実施例に限定されるものではなく、図示してい
ないが、アダプター2及びナット部材3を正円筒状に形
成し、アダプター2の全外周面に雄ネジ部17を設けると
共に、ナット部材3の間隔調節部21の内周面にも雌ネジ
部を設ける手段を採用してもよいものである。
(考案の効果) 本考案は、上記のように排水器の取着装置におけるナッ
ト部材の雌ネジ部と該ナット部材の上縁外周に設けたフ
ランジとの間の距離を延長して該フランジと本体側のフ
ランジとの間の間隔調節部を延設形成したので、該間隔
調節部の存在により、ナット部材を螺進または螺退させ
るだけの簡便な操作によって、上記両フランジ間の間隔
を調節でき、したがってシンクの厚みの変化に拘りな
く、排水器を所望のシンクに確実に取着け得る至便性を
有する誠に有益な考案である。
ト部材の雌ネジ部と該ナット部材の上縁外周に設けたフ
ランジとの間の距離を延長して該フランジと本体側のフ
ランジとの間の間隔調節部を延設形成したので、該間隔
調節部の存在により、ナット部材を螺進または螺退させ
るだけの簡便な操作によって、上記両フランジ間の間隔
を調節でき、したがってシンクの厚みの変化に拘りな
く、排水器を所望のシンクに確実に取着け得る至便性を
有する誠に有益な考案である。
図面中、第1図は本考案の実施例を示す中央部における
半部分縦断正面図、第2図及び第3図は夫々従来例の中
央部における半分部分縦断正面図である。 (符号の説明) 1……排水器本体、2……ロックナットアダプター、3
……ナット部材、4……排水器本体のフランジ、6……
排水器本体の雄ネジ部、14……ロックナットアダプター
の雌ネジ部、17……ロックナットアダプターの雄ネジ
部、19……ナット部材の雌ネジ部、21……間隔調節部、
22……ナット部材のフランジ。
半部分縦断正面図、第2図及び第3図は夫々従来例の中
央部における半分部分縦断正面図である。 (符号の説明) 1……排水器本体、2……ロックナットアダプター、3
……ナット部材、4……排水器本体のフランジ、6……
排水器本体の雄ネジ部、14……ロックナットアダプター
の雌ネジ部、17……ロックナットアダプターの雄ネジ
部、19……ナット部材の雌ネジ部、21……間隔調節部、
22……ナット部材のフランジ。
Claims (3)
- 【請求項1】上縁外周にフランジを備えると共に、該フ
ランジの下部外周面に雄ネジ部を備えた排水器本体と、
該本体の雄ネジ部に螺合する雌ネジ部を上部内周面に備
えると共に雄ネジ部を下部外周面に備えたロックナット
アダプターと、該ロックナットアダプターの雄ネジ部に
螺合することにより、その上縁外周に設けたフランジの
下面と上記本体側のフランジの下面にて流し台等のシン
クに開設した取着孔の周縁を挟着して排水器本体をシン
クに締着するための雌ネジ部を内周面に備えたナット部
材とから構成された排水器の取着装置であって、該ナッ
ト部材の雌ネジ部とフランジとの間の距離を延長して該
フランジと本体側のフランジとの間の間隔調節部を延設
形成したことを特徴とする排水器の取着装置。 - 【請求項2】間隔調節部の内周面が無ネジ部で構成され
ていることを特徴とする請求項(1)に記載の排水器の
取着装置。 - 【請求項3】間隔調節部の内周面が雌ネジ部で構成され
ていることを特徴とする請求項(1)に記載の排水器の
取着装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13065889U JPH0715899Y2 (ja) | 1989-11-09 | 1989-11-09 | 排水器の取着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13065889U JPH0715899Y2 (ja) | 1989-11-09 | 1989-11-09 | 排水器の取着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0369071U JPH0369071U (ja) | 1991-07-09 |
| JPH0715899Y2 true JPH0715899Y2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=31678216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13065889U Expired - Lifetime JPH0715899Y2 (ja) | 1989-11-09 | 1989-11-09 | 排水器の取着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715899Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-11-09 JP JP13065889U patent/JPH0715899Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0369071U (ja) | 1991-07-09 |
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