JPH07159104A - 仕上材厚み測定器 - Google Patents
仕上材厚み測定器Info
- Publication number
- JPH07159104A JPH07159104A JP31068893A JP31068893A JPH07159104A JP H07159104 A JPH07159104 A JP H07159104A JP 31068893 A JP31068893 A JP 31068893A JP 31068893 A JP31068893 A JP 31068893A JP H07159104 A JPH07159104 A JP H07159104A
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- guide
- moving
- needle
- hole
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- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、仕上材の厚みを非破壊で測定で
きるようにし、施工面を正常な状態に維持して劣化現象
の調査、診断を行うことができる仕上材厚み測定器を得
ることを目的とする。 【構成】 ガイド5内には移動針6が段差部5aと支柱
6aとの間に配設されたスプリング7の付勢力に抗して
移動レバー6cの把持力により摺動可能に配設されてい
る。さらに、ガイド5はその周壁に螺刻されたねじ部5
cに微調整ダイヤル8のねじ部が螺合され、微調整ダイ
ヤル8の回転により摺動可能に本体部1の孔2内に配設
されている。レベル板12は仕上材に密着され、その段
差部12aに本体部1の先端部に突設された当接部1a
を係合して本体部1を位置決めし、その貫通孔12bを
介してガイド5を仕上材に当接させる。
きるようにし、施工面を正常な状態に維持して劣化現象
の調査、診断を行うことができる仕上材厚み測定器を得
ることを目的とする。 【構成】 ガイド5内には移動針6が段差部5aと支柱
6aとの間に配設されたスプリング7の付勢力に抗して
移動レバー6cの把持力により摺動可能に配設されてい
る。さらに、ガイド5はその周壁に螺刻されたねじ部5
cに微調整ダイヤル8のねじ部が螺合され、微調整ダイ
ヤル8の回転により摺動可能に本体部1の孔2内に配設
されている。レベル板12は仕上材に密着され、その段
差部12aに本体部1の先端部に突設された当接部1a
を係合して本体部1を位置決めし、その貫通孔12bを
介してガイド5を仕上材に当接させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばビルの外壁塗
材、屋上防水材の厚みを非破壊で検査する仕上材厚み測
定器に関するものである。
材、屋上防水材の厚みを非破壊で検査する仕上材厚み測
定器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ビル外壁塗材や屋上防水材の仕上材は、
経時劣化、風化あるいは摩耗等により、その仕上材の厚
みが減少したり、浮き上がったりし、所望の性能が発揮
できなくなるおそれがある。そこで、仕上材の劣化現象
を定期的に調査、診断し、その性能の低下を防止する必
要があった。
経時劣化、風化あるいは摩耗等により、その仕上材の厚
みが減少したり、浮き上がったりし、所望の性能が発揮
できなくなるおそれがある。そこで、仕上材の劣化現象
を定期的に調査、診断し、その性能の低下を防止する必
要があった。
【0003】従来、このような劣化現象の調査あるいは
診断は、専門の技術者が所要の部位の外観を目視点検
し、必要に応じて仕上材の一部を採取し、ノギス等でそ
の厚みを測定して、規定の厚みを有しているか否かを判
定して行っていた。
診断は、専門の技術者が所要の部位の外観を目視点検
し、必要に応じて仕上材の一部を採取し、ノギス等でそ
の厚みを測定して、規定の厚みを有しているか否かを判
定して行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の仕上材の劣化現
象の調査あるいは診断は以上のように行われていたの
で、必要に応じて仕上材の一部を採取することになり、
仕上材の破壊を招いてしまい、調査、診断後の施工面を
正常な状態に維持できないという課題があった。
象の調査あるいは診断は以上のように行われていたの
で、必要に応じて仕上材の一部を採取することになり、
仕上材の破壊を招いてしまい、調査、診断後の施工面を
正常な状態に維持できないという課題があった。
【0005】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、仕上材の厚みを非破壊で測定で
きるようにし、施工面を正常な状態に維持して劣化現象
の調査、診断を行える仕上材厚み測定器を得ることを目
的とする。
ためになされたもので、仕上材の厚みを非破壊で測定で
きるようにし、施工面を正常な状態に維持して劣化現象
の調査、診断を行える仕上材厚み測定器を得ることを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る仕上材厚
み測定器は、軸心に一端側を開口とする孔が設けられ、
かつ、この孔の開口側を突出させて当接部が設けられた
本体部と、孔内に同軸的に摺動可能に配設され、一端側
を開口とし、かつ、この開口側内壁面に突起部が形成さ
れた有底中空円柱状のガイドと、ガイドを軸方向に往復
移動させるガイド移動手段と、ガイド内に同軸的に摺動
可能に配設され、一端側に鋭利な先端形状を有する侵入
針が設けられた移動針と、ガイドの開口側内壁面に形成
された突起部に係合し、移動針を軸方向にそって他端側
に付勢するスプリングと、移動針の他端側に取り付けら
れ、スプリングの付勢力に抗して移動針に移動力を加え
る移動レバーと、軸方向にそった移動針の変位を検出す
る変位検出手段と、変位検出手段の出力から移動針の変
位を表示する表示手段と、当接部の先端部と係合する段
差部とガイドの一端側を通過させる貫通孔とが同軸的に
設けられ、仕上材の仕上がり面に密着されるレベル板と
を備えたものである。
み測定器は、軸心に一端側を開口とする孔が設けられ、
かつ、この孔の開口側を突出させて当接部が設けられた
本体部と、孔内に同軸的に摺動可能に配設され、一端側
を開口とし、かつ、この開口側内壁面に突起部が形成さ
れた有底中空円柱状のガイドと、ガイドを軸方向に往復
移動させるガイド移動手段と、ガイド内に同軸的に摺動
可能に配設され、一端側に鋭利な先端形状を有する侵入
針が設けられた移動針と、ガイドの開口側内壁面に形成
された突起部に係合し、移動針を軸方向にそって他端側
に付勢するスプリングと、移動針の他端側に取り付けら
れ、スプリングの付勢力に抗して移動針に移動力を加え
る移動レバーと、軸方向にそった移動針の変位を検出す
る変位検出手段と、変位検出手段の出力から移動針の変
位を表示する表示手段と、当接部の先端部と係合する段
差部とガイドの一端側を通過させる貫通孔とが同軸的に
設けられ、仕上材の仕上がり面に密着されるレベル板と
を備えたものである。
【0007】
【作用】この発明においては、仕上材の仕上がり面の所
望の部位にレベル板を密着させる。そして、レベル板の
段差部に本体部の当接部の先端部を係合させる。つい
で、ガイド移動手段によりガイドを移動させると、ガイ
ドはレベル板の貫通孔を通って仕上がり面に当接する。
その後、移動レバーにより移動針に移動力を加えると、
移動針はガイドに案内されてスプリングの付勢力に抗し
て下降する。そして、侵入針の先端が躯体に当接するま
で仕上材に侵入し停止する。この時、移動針の変位量が
変位検出手段により検出され、表示手段により仕上材の
厚みとして表示される。
望の部位にレベル板を密着させる。そして、レベル板の
段差部に本体部の当接部の先端部を係合させる。つい
で、ガイド移動手段によりガイドを移動させると、ガイ
ドはレベル板の貫通孔を通って仕上がり面に当接する。
その後、移動レバーにより移動針に移動力を加えると、
移動針はガイドに案内されてスプリングの付勢力に抗し
て下降する。そして、侵入針の先端が躯体に当接するま
で仕上材に侵入し停止する。この時、移動針の変位量が
変位検出手段により検出され、表示手段により仕上材の
厚みとして表示される。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を図について説明す
る。 実施例1.図1はこの発明の実施例1に係る仕上材厚み
測定器を示す斜視図、図2はこの発明の実施例1に係る
仕上材厚み測定器の要部を示す部分断面図であり、図に
おいて1は一端側に当接部1aが突設され、他端側に肩
のせ台1bが設けられた仕上材厚み測定器の本体部であ
り、この本体部1はその軸心を通る分割線1cで縦2分
割された各部をねじ(図示せず)により締着一体化され
ている。2はこの本体部1の軸心に軸方向にそって一端
側を開口とするように設けられた孔、3は本体部1の周
壁に、長辺が軸方向に延び、短辺が円周方向に延びて、
孔2まで到るように形成された長方形の窓、4は本体部
1の周壁に立設された固定レバーである。5は孔2の内
径とほぼ等しい外径を有し、その一端側の内径が小径と
なるように突起部としての段差部5aが設けられ、さら
にその周壁に長方形の窓5bが形成された有底中空円柱
状のガイドであり、このガイド5は図示していないがそ
の軸心を通る分割線1cで縦2分割された各部をねじに
より締着一体化されており、窓5bが本体部1の窓3と
相対し、軸方向に沿って摺動可能に本体部1の孔2内に
同軸的に取り付けられている。ここで、図示していない
が、本体部1の孔2の内壁面には軸方向に沿って溝が設
けられ、かつ、ガイド5の外壁面には突起が設けられて
おり、ガイド5を孔2内に取り付ける際に突起を溝に係
合させて、ガイド5の回転が防止されている。
る。 実施例1.図1はこの発明の実施例1に係る仕上材厚み
測定器を示す斜視図、図2はこの発明の実施例1に係る
仕上材厚み測定器の要部を示す部分断面図であり、図に
おいて1は一端側に当接部1aが突設され、他端側に肩
のせ台1bが設けられた仕上材厚み測定器の本体部であ
り、この本体部1はその軸心を通る分割線1cで縦2分
割された各部をねじ(図示せず)により締着一体化され
ている。2はこの本体部1の軸心に軸方向にそって一端
側を開口とするように設けられた孔、3は本体部1の周
壁に、長辺が軸方向に延び、短辺が円周方向に延びて、
孔2まで到るように形成された長方形の窓、4は本体部
1の周壁に立設された固定レバーである。5は孔2の内
径とほぼ等しい外径を有し、その一端側の内径が小径と
なるように突起部としての段差部5aが設けられ、さら
にその周壁に長方形の窓5bが形成された有底中空円柱
状のガイドであり、このガイド5は図示していないがそ
の軸心を通る分割線1cで縦2分割された各部をねじに
より締着一体化されており、窓5bが本体部1の窓3と
相対し、軸方向に沿って摺動可能に本体部1の孔2内に
同軸的に取り付けられている。ここで、図示していない
が、本体部1の孔2の内壁面には軸方向に沿って溝が設
けられ、かつ、ガイド5の外壁面には突起が設けられて
おり、ガイド5を孔2内に取り付ける際に突起を溝に係
合させて、ガイド5の回転が防止されている。
【0009】6はガイド5の内径とほぼ等しい外径を有
する円柱状の支柱6aと、この支柱6aの一端に設けら
れ段差部5aの内径とほぼ等しい外径を有し先端を鋭利
に形成された侵入針6bと、支柱6aの他端側に立設さ
れた移動レバー6cとからなる移動針であり、この移動
針6はガイド5内に摺動可能に、かつ、移動レバー6c
が窓3および窓5bから本体部1の外周側に突き出るよ
うに取り付けられている。7は移動針6をガイド5内に
取り付ける際に段差部5aと支柱6aとの間に配設さ
れ、移動針6を移動レバー6c側に付勢するスプリング
であり、このスプリング7はその付勢力により移動針6
をガイド5の底面に当接させ、侵入針6bの先端とガイ
ド5の開口側先端との面位置を一致させている。8は中
心穴の内壁面にねじ部が螺刻された微調整ダイヤルであ
り、この微調整ダイヤル8はそのねじ部がガイド5の周
壁に螺刻されたねじ部5cに螺合されてガイド移動手段
を構成し、微調整ダイヤル8の回転運動を軸方向にそっ
た直線運動に変換し、ガイド5を上下動できるようにな
っている。
する円柱状の支柱6aと、この支柱6aの一端に設けら
れ段差部5aの内径とほぼ等しい外径を有し先端を鋭利
に形成された侵入針6bと、支柱6aの他端側に立設さ
れた移動レバー6cとからなる移動針であり、この移動
針6はガイド5内に摺動可能に、かつ、移動レバー6c
が窓3および窓5bから本体部1の外周側に突き出るよ
うに取り付けられている。7は移動針6をガイド5内に
取り付ける際に段差部5aと支柱6aとの間に配設さ
れ、移動針6を移動レバー6c側に付勢するスプリング
であり、このスプリング7はその付勢力により移動針6
をガイド5の底面に当接させ、侵入針6bの先端とガイ
ド5の開口側先端との面位置を一致させている。8は中
心穴の内壁面にねじ部が螺刻された微調整ダイヤルであ
り、この微調整ダイヤル8はそのねじ部がガイド5の周
壁に螺刻されたねじ部5cに螺合されてガイド移動手段
を構成し、微調整ダイヤル8の回転運動を軸方向にそっ
た直線運動に変換し、ガイド5を上下動できるようにな
っている。
【0010】9は移動針6の支柱6aに軸方向にそって
N極とS極とを交互に連続して取り付けられた永久磁
石、10は永久磁石9に相対してガイド5の内壁に取り
付けられ、永久磁石9の磁界の変化を移動針6の変位と
して出力するマグネトメータであり、永久磁石9とマグ
ネトメータ10とから変位検出手段を構成している。1
1はマグネトメータ10の出力から移動針6の変位を表
示する表示手段としての表示器であり、この表示器11
は例えば液晶表示装置を用いることができる。12は本
体部1の当接部1aを挿入する段差部12aと、この段
差部12aの中心にガイド5の外径とほぼ等しい内径を
有する貫通孔12bとが同軸的に設けられた平板状のレ
ベル板である。
N極とS極とを交互に連続して取り付けられた永久磁
石、10は永久磁石9に相対してガイド5の内壁に取り
付けられ、永久磁石9の磁界の変化を移動針6の変位と
して出力するマグネトメータであり、永久磁石9とマグ
ネトメータ10とから変位検出手段を構成している。1
1はマグネトメータ10の出力から移動針6の変位を表
示する表示手段としての表示器であり、この表示器11
は例えば液晶表示装置を用いることができる。12は本
体部1の当接部1aを挿入する段差部12aと、この段
差部12aの中心にガイド5の外径とほぼ等しい内径を
有する貫通孔12bとが同軸的に設けられた平板状のレ
ベル板である。
【0011】このように構成された仕上材厚み測定器を
組み立てるには、まず移動針6の侵入針6bにスプリン
グ7を装着する。そして、移動針6の移動レバー6cが
窓5bから突き出るようして両側から縦2分割されたガ
イド5を合わせて移動針6を収納し、ねじにより締め付
けてガイド5を一体化する。ついで、ガイド5のねじ部
5cに微調整ダイヤル8を螺合させる。その後、移動針
6の移動レバー6cが窓3から突き出るようにして両側
から縦2分割された本体部1を合わせてガイド5を孔2
内に収納し、ねじにより締め付けて本体部1を一体化し
て、測定器を組み立てている。このようにして組み立て
られた仕上材厚み測定器では、初期状態ではスプリング
7の付勢力により移動針6がガイド5の底面に当接する
まで押し上げられ、ガイド5の先端と侵入針6bの先端
との面位置が一致するようになっている。そして、移動
レバー6cを固定レバー4側に移動させることにより、
移動針6がスプリング7の付勢力に抗してガイド5に案
内されて移動するようになっている。また、微調整ダイ
ヤル8を回転させることにより、ガイド5と移動針6と
が一体となって上下動するようになっている。
組み立てるには、まず移動針6の侵入針6bにスプリン
グ7を装着する。そして、移動針6の移動レバー6cが
窓5bから突き出るようして両側から縦2分割されたガ
イド5を合わせて移動針6を収納し、ねじにより締め付
けてガイド5を一体化する。ついで、ガイド5のねじ部
5cに微調整ダイヤル8を螺合させる。その後、移動針
6の移動レバー6cが窓3から突き出るようにして両側
から縦2分割された本体部1を合わせてガイド5を孔2
内に収納し、ねじにより締め付けて本体部1を一体化し
て、測定器を組み立てている。このようにして組み立て
られた仕上材厚み測定器では、初期状態ではスプリング
7の付勢力により移動針6がガイド5の底面に当接する
まで押し上げられ、ガイド5の先端と侵入針6bの先端
との面位置が一致するようになっている。そして、移動
レバー6cを固定レバー4側に移動させることにより、
移動針6がスプリング7の付勢力に抗してガイド5に案
内されて移動するようになっている。また、微調整ダイ
ヤル8を回転させることにより、ガイド5と移動針6と
が一体となって上下動するようになっている。
【0012】つぎに、この実施例1の動作を図3を参照
しつつ説明する。躯体20上に塗材あるいは防止材等の
仕上材21が施工されている。そこで、その仕上材21
の仕上がり面22の測定部位に貫通孔12bが位置する
ようにレベル板12を密着させる。そして、肩のせ台1
bに肩をあてがい、図3の(a)に示すように、レベル
板12の段差部12aに本体部1の当接部1aを当接さ
せる。ついで、微調整ダイヤル8を回転させてガイド5
を貫通孔12b内を下降させ、図3の(b)に示すよう
に、ガイド5の先端面を仕上がり面22に当接させる。
この時、侵入針6bの先端が仕上がり面22に接触して
いる。そこで、表示器11をリセットし、固定レバー4
と移動レバー6cとを握る。すると、その把持力により
移動針6がスプリング7の付勢力に抗してガイド5に案
内されて下降し、侵入針6bが仕上材21に侵入し、図
3の(c)に示すように、その先端が硬い躯体20に当
接して停止する。この時、永久磁石9が移動針6と同期
して移動し、この永久磁石9の移動に伴う磁界の変化か
ら移動針6の変位量がマグネトメータ10で検出され
る。そして、マグネトメータ10の出力信号に基づい
て、移動針6の変位量、すなわち仕上材21の厚みが表
示器11に表示される。
しつつ説明する。躯体20上に塗材あるいは防止材等の
仕上材21が施工されている。そこで、その仕上材21
の仕上がり面22の測定部位に貫通孔12bが位置する
ようにレベル板12を密着させる。そして、肩のせ台1
bに肩をあてがい、図3の(a)に示すように、レベル
板12の段差部12aに本体部1の当接部1aを当接さ
せる。ついで、微調整ダイヤル8を回転させてガイド5
を貫通孔12b内を下降させ、図3の(b)に示すよう
に、ガイド5の先端面を仕上がり面22に当接させる。
この時、侵入針6bの先端が仕上がり面22に接触して
いる。そこで、表示器11をリセットし、固定レバー4
と移動レバー6cとを握る。すると、その把持力により
移動針6がスプリング7の付勢力に抗してガイド5に案
内されて下降し、侵入針6bが仕上材21に侵入し、図
3の(c)に示すように、その先端が硬い躯体20に当
接して停止する。この時、永久磁石9が移動針6と同期
して移動し、この永久磁石9の移動に伴う磁界の変化か
ら移動針6の変位量がマグネトメータ10で検出され
る。そして、マグネトメータ10の出力信号に基づい
て、移動針6の変位量、すなわち仕上材21の厚みが表
示器11に表示される。
【0013】このように、上記実施例1によれば、仕上
材21の一部を採取することなく厚みを測定することが
でき、施工面を正常な状態に維持して仕上材21の劣化
現象の調査、診断をすることができるという効果があ
る。
材21の一部を採取することなく厚みを測定することが
でき、施工面を正常な状態に維持して仕上材21の劣化
現象の調査、診断をすることができるという効果があ
る。
【0014】また、レベル板12が、本体部1の当接部
1aを挿入する段差部12aと、この段差部12aの中
心にガイド5の外径とほぼ等しい内径を有する貫通孔1
2bとが同軸的に設けられて構成されているので、レベ
ル板12を仕上材21の測定すべき部位の仕上がり面2
2上に当て、本体部1の当接部1aを段差部12aに挿
入して測定を行えばよく、仕上がり面22の表面状態の
損傷が防止でき、本体部1を測定位置に対して精度よく
位置決めでき、さらに本体部1を仕上材21の仕上がり
面22に対して直角に安定して設定でき、測定精度を高
めることができる。
1aを挿入する段差部12aと、この段差部12aの中
心にガイド5の外径とほぼ等しい内径を有する貫通孔1
2bとが同軸的に設けられて構成されているので、レベ
ル板12を仕上材21の測定すべき部位の仕上がり面2
2上に当て、本体部1の当接部1aを段差部12aに挿
入して測定を行えばよく、仕上がり面22の表面状態の
損傷が防止でき、本体部1を測定位置に対して精度よく
位置決めでき、さらに本体部1を仕上材21の仕上がり
面22に対して直角に安定して設定でき、測定精度を高
めることができる。
【0015】また、ガイド5の一端側に設けられた段差
部5aと支柱6aとの間にスプリング6を配設し、この
スプリング6の付勢力により移動針6をガイド5の底面
に当接させ、侵入針6bの先端とガイド5の開口側先端
との面位置を一致させているので、ガイド5に対する移
動針6の初期状態(移動レバー6cを把持していない状
態)の位置が自動的に決定でき、さらに微調整ダイヤル
8を回転させてガイド5の先端面を仕上がり面22に当
接すれば移動針6の侵入針6bの先端も仕上がり面22
に当接し、仕上材21に対する移動針6の測定開始位置
も一義的に設定できる。
部5aと支柱6aとの間にスプリング6を配設し、この
スプリング6の付勢力により移動針6をガイド5の底面
に当接させ、侵入針6bの先端とガイド5の開口側先端
との面位置を一致させているので、ガイド5に対する移
動針6の初期状態(移動レバー6cを把持していない状
態)の位置が自動的に決定でき、さらに微調整ダイヤル
8を回転させてガイド5の先端面を仕上がり面22に当
接すれば移動針6の侵入針6bの先端も仕上がり面22
に当接し、仕上材21に対する移動針6の測定開始位置
も一義的に設定できる。
【0016】また、ガイド5が縦2分割に構成されてい
るので、移動針6を両側から挟んでねじの締め付けによ
り一体化でき、さらに本体部1が縦2分割に構成されて
いるので、移動針6が取り付けられたガイド5を両側か
ら挟んでねじの締め付けにより一体化でき、測定器を簡
易に組み立てることができる。
るので、移動針6を両側から挟んでねじの締め付けによ
り一体化でき、さらに本体部1が縦2分割に構成されて
いるので、移動針6が取り付けられたガイド5を両側か
ら挟んでねじの締め付けにより一体化でき、測定器を簡
易に組み立てることができる。
【0017】実施例2.上記実施例1では、移動レバー
6cを支柱6aの他端側に一体的に取り付けるものとし
ているが、この実施例2では、図4に示すように、移動
針6の支柱6aの他端側に孔6dを設け、移動レバー1
3に軸13aを設け、該孔6dに移動レバー13の軸1
3aを挿入し、さらに支柱6aと移動レバー13との間
にスプリング14を配設して、移動針6と移動レバー1
3とを別体で構成するものとしている。なお、他の構成
は、上記実施例1と同様に構成されている。
6cを支柱6aの他端側に一体的に取り付けるものとし
ているが、この実施例2では、図4に示すように、移動
針6の支柱6aの他端側に孔6dを設け、移動レバー1
3に軸13aを設け、該孔6dに移動レバー13の軸1
3aを挿入し、さらに支柱6aと移動レバー13との間
にスプリング14を配設して、移動針6と移動レバー1
3とを別体で構成するものとしている。なお、他の構成
は、上記実施例1と同様に構成されている。
【0018】この実施例2では、移動レバー13と固定
レバー4とを握ることにより移動レバー13が下降し、
この把持力がスプリング14を介して移動針6に伝達さ
れる。そして、移動針6はスプリング7の付勢力に抗し
てガイド5に案内され、侵入針6bの先端が躯体20に
当接するまで下降する。そこで、硬い躯体20から移動
針6に大きな抗力が働き、移動針6の下降が停止され
る。さらに、移動レバー13を下降させると、硬い躯体
20からの抗力により移動針6の下降が停止されて、移
動レバー13からの過度の把持力はスプリング14が収
縮することにより吸収される。
レバー4とを握ることにより移動レバー13が下降し、
この把持力がスプリング14を介して移動針6に伝達さ
れる。そして、移動針6はスプリング7の付勢力に抗し
てガイド5に案内され、侵入針6bの先端が躯体20に
当接するまで下降する。そこで、硬い躯体20から移動
針6に大きな抗力が働き、移動針6の下降が停止され
る。さらに、移動レバー13を下降させると、硬い躯体
20からの抗力により移動針6の下降が停止されて、移
動レバー13からの過度の把持力はスプリング14が収
縮することにより吸収される。
【0019】このように、この実施例2によれば、移動
レバー13と移動針6とを別体で構成し、その間にスプ
リング14を介在させているので、上記実施例1の効果
に加えて、過度の把持力が加わっても、スプリング14
の収縮により吸収されて躯体20への印加が阻止でき、
またスプリング14の収縮により移動針6の侵入針6b
の先端が躯体20に当接したことを感覚的に容易に判断
でき、躯体20の損傷の発生を防止することができる。
レバー13と移動針6とを別体で構成し、その間にスプ
リング14を介在させているので、上記実施例1の効果
に加えて、過度の把持力が加わっても、スプリング14
の収縮により吸収されて躯体20への印加が阻止でき、
またスプリング14の収縮により移動針6の侵入針6b
の先端が躯体20に当接したことを感覚的に容易に判断
でき、躯体20の損傷の発生を防止することができる。
【0020】実施例3.この実施例3では、上記実施例
3において、図5に示すように、移動レバー13と本体
部1とにスイッチ15を配設し、このスイッチ15の閉
状態を報知するブザー、ランプ等の報知手段16を設け
るものとしている。
3において、図5に示すように、移動レバー13と本体
部1とにスイッチ15を配設し、このスイッチ15の閉
状態を報知するブザー、ランプ等の報知手段16を設け
るものとしている。
【0021】この実施例3によれば、侵入針6bの先端
が躯体20に当接した後、さらに移動レバー13を下降
すると、スイッチ15が閉状態となり、報知手段16が
作動する。そこで、例えばブザーが鳴り、あるいはラン
プが点灯して作業者に侵入針6bの先端が躯体に到達し
たことを報知される。したがって、仕上材21の厚みの
測定の完了を確実に判断することができる。
が躯体20に当接した後、さらに移動レバー13を下降
すると、スイッチ15が閉状態となり、報知手段16が
作動する。そこで、例えばブザーが鳴り、あるいはラン
プが点灯して作業者に侵入針6bの先端が躯体に到達し
たことを報知される。したがって、仕上材21の厚みの
測定の完了を確実に判断することができる。
【0022】なお、上記各実施例では、移動針6の支柱
6aに軸方向にそってN極とS極とを交互に並べた永久
磁石9と、ガイド5に設けられたマグネトメータ10と
で構成された変位検出手段を用いるものとしているが、
変位検出手段はこれに限定されるものではなく、移動針
6の軸方向にそった変位を検出できるものであればよ
く、例えば移動針6の支柱6aにコアを配置し、ガイド
5に巻回された1次コイルと2つの2次コイルとを差動
的に接続し、1次コイルに交流電圧を加えた時に2次コ
イルに誘起される出力電圧からコア(移動針6)の位置
関係を検出する差動トランスを用いてもよい。
6aに軸方向にそってN極とS極とを交互に並べた永久
磁石9と、ガイド5に設けられたマグネトメータ10と
で構成された変位検出手段を用いるものとしているが、
変位検出手段はこれに限定されるものではなく、移動針
6の軸方向にそった変位を検出できるものであればよ
く、例えば移動針6の支柱6aにコアを配置し、ガイド
5に巻回された1次コイルと2つの2次コイルとを差動
的に接続し、1次コイルに交流電圧を加えた時に2次コ
イルに誘起される出力電圧からコア(移動針6)の位置
関係を検出する差動トランスを用いてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、軸心に
一端側を開口とする孔が設けられ、かつ、この孔の開口
側を突出させて当接部が設けられた本体部と、孔内に同
軸的に摺動可能に配設され、一端側を開口とし、かつ、
この開口側内壁面に突起部が形成された有底中空円柱状
のガイドと、ガイドを軸方向に往復移動させるガイド移
動手段と、ガイド内に同軸的に摺動可能に配設され、一
端側に鋭利な先端形状を有する侵入針が設けられた移動
針と、ガイドの開口側内壁面に形成された突起部に係合
し、移動針を軸方向にそって他端側に付勢するスプリン
グと、移動針の他端側に取り付けられ、スプリングの付
勢力に抗して移動針に移動力を加える移動レバーと、軸
方向にそった移動針の変位を検出する変位検出手段と、
変位検出手段の出力から移動針の変位を表示する表示手
段と、当接部の先端部と係合する段差部とガイドの一端
側を通過させる貫通孔とが同軸的に設けられ、仕上材の
仕上がり面に密着されるレベル板とを備えているので、
仕上材の測定部位に簡易に、安定して位置決めし、仕上
材の一部を採取することなく厚みを測定でき、施工面を
正常な状態に維持して簡易に仕上材の劣化現象の調査、
診断をすることができる仕上材厚み測定器が得られる効
果がある。
一端側を開口とする孔が設けられ、かつ、この孔の開口
側を突出させて当接部が設けられた本体部と、孔内に同
軸的に摺動可能に配設され、一端側を開口とし、かつ、
この開口側内壁面に突起部が形成された有底中空円柱状
のガイドと、ガイドを軸方向に往復移動させるガイド移
動手段と、ガイド内に同軸的に摺動可能に配設され、一
端側に鋭利な先端形状を有する侵入針が設けられた移動
針と、ガイドの開口側内壁面に形成された突起部に係合
し、移動針を軸方向にそって他端側に付勢するスプリン
グと、移動針の他端側に取り付けられ、スプリングの付
勢力に抗して移動針に移動力を加える移動レバーと、軸
方向にそった移動針の変位を検出する変位検出手段と、
変位検出手段の出力から移動針の変位を表示する表示手
段と、当接部の先端部と係合する段差部とガイドの一端
側を通過させる貫通孔とが同軸的に設けられ、仕上材の
仕上がり面に密着されるレベル板とを備えているので、
仕上材の測定部位に簡易に、安定して位置決めし、仕上
材の一部を採取することなく厚みを測定でき、施工面を
正常な状態に維持して簡易に仕上材の劣化現象の調査、
診断をすることができる仕上材厚み測定器が得られる効
果がある。
【図1】この発明の実施例1に係る仕上材厚み測定器を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】この発明の実施例1に係る仕上材厚み測定器の
要部を示す部分断面図である。
要部を示す部分断面図である。
【図3】(a)〜(c)はそれぞれこの発明の実施例1
に係る仕上材厚み測定器の測定方法を示す工程断面図で
ある。
に係る仕上材厚み測定器の測定方法を示す工程断面図で
ある。
【図4】この発明の実施例2に係る仕上材厚み測定器の
要部を示す断面図である。
要部を示す断面図である。
【図5】この発明の実施例3に係る仕上材厚み測定器の
要部を示す断面図である。
要部を示す断面図である。
1 本体部 1a 当接部 2 孔 5 ガイド 5a 段差部(突起部) 5c ねじ部(ガイド移動手段) 6 移動針 6b 侵入針 6c 移動レバー 7 スプリング 8 微調整ダイヤル(ガイド移動手段) 9 永久磁石(変位検出手段) 10 マグネトメータ(変位検出手段) 12 レベル板 12a 段差部 12b 貫通孔 13 移動レバー 21 仕上材 22 仕上がり面
Claims (1)
- 【請求項1】 軸心に一端側を開口とする孔が設けら
れ、かつ、この孔の開口側を突出させて当接部が設けら
れた本体部と、前記孔内に同軸的に摺動可能に配設さ
れ、一端側を開口とし、かつ、この開口側内壁面に突起
部が形成された有底中空円柱状のガイドと、前記ガイド
を軸方向に往復移動させるガイド移動手段と、前記ガイ
ド内に同軸的に摺動可能に配設され、一端側に鋭利な先
端形状を有する侵入針が設けられた移動針と、前記ガイ
ドの開口側内壁面に形成された突起部に係合し、前記移
動針を軸方向にそって他端側に付勢するスプリングと、
前記移動針の他端側に取り付けられ、前記スプリングの
付勢力に抗して前記移動針に移動力を加える移動レバー
と、軸方向にそった移動針の変位を検出する変位検出手
段と、前記変位検出手段の出力から前記移動針の変位を
表示する表示手段と、前記当接部の先端部と係合する段
差部と前記ガイドの一端側を通過させる貫通孔とが同軸
的に設けられ、仕上材の仕上がり面に密着されるレベル
板とを備えたことを特徴とする仕上材厚み測定器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31068893A JPH07159104A (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | 仕上材厚み測定器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31068893A JPH07159104A (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | 仕上材厚み測定器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07159104A true JPH07159104A (ja) | 1995-06-23 |
Family
ID=18008267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31068893A Pending JPH07159104A (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | 仕上材厚み測定器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07159104A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006184147A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Imoto Hamono Kk | 膜厚検査装置 |
| CN104457491A (zh) * | 2014-10-21 | 2015-03-25 | 中建三局集团有限公司 | 一种便携式定位测平仪及其操作方法 |
| CN114485344A (zh) * | 2021-12-20 | 2022-05-13 | 无锡鹰贝精密液压有限公司 | 一种发动机惰轮组合检具 |
| CN118565304A (zh) * | 2024-08-05 | 2024-08-30 | 中铁建工集团第二建设有限公司 | 一种建筑施工用便携式测量装置 |
| CN120368811A (zh) * | 2025-05-07 | 2025-07-25 | 青岛绿捷通达新能源科技有限公司 | 一种太阳能光伏玻璃板的eva层厚度检测装置 |
-
1993
- 1993-12-10 JP JP31068893A patent/JPH07159104A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006184147A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Imoto Hamono Kk | 膜厚検査装置 |
| CN104457491A (zh) * | 2014-10-21 | 2015-03-25 | 中建三局集团有限公司 | 一种便携式定位测平仪及其操作方法 |
| CN114485344A (zh) * | 2021-12-20 | 2022-05-13 | 无锡鹰贝精密液压有限公司 | 一种发动机惰轮组合检具 |
| CN114485344B (zh) * | 2021-12-20 | 2023-08-22 | 无锡鹰贝精密液压有限公司 | 一种发动机惰轮组合检具 |
| CN118565304A (zh) * | 2024-08-05 | 2024-08-30 | 中铁建工集团第二建设有限公司 | 一种建筑施工用便携式测量装置 |
| CN120368811A (zh) * | 2025-05-07 | 2025-07-25 | 青岛绿捷通达新能源科技有限公司 | 一种太阳能光伏玻璃板的eva层厚度检测装置 |
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