JPH07159486A - 集積回路試験装置 - Google Patents
集積回路試験装置Info
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- JPH07159486A JPH07159486A JP5309374A JP30937493A JPH07159486A JP H07159486 A JPH07159486 A JP H07159486A JP 5309374 A JP5309374 A JP 5309374A JP 30937493 A JP30937493 A JP 30937493A JP H07159486 A JPH07159486 A JP H07159486A
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- Japan
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- terminal
- power supply
- conductor
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 同一の試験基板を用いて、電源用端子と接地
用端子の配設位置が異なる各種の集積回路を試験できる
集積回路試験装置を提供すること。 【構成】 絶縁体からなるソケット本体12aの上面に
複数のソケット端子13が設けられ、各ソケット端子1
3とLSI30の各端子ピン31とが接続される。ソケ
ット本体12aの4つの側面には互いに絶縁して設けら
れていて、それぞれ試験基板11のVDD端子とGND
端子に接続されている電源用導体20と接地用導体21
が配設されている。ソケット本体12aの側面に形成さ
れた複数の第1接続孔26と第2接続孔27に挿入する
電源用ジャンパ線17と、第1接続孔26と第3接続孔
28に挿入する接地用ジャンパ線18の挿入位置を変え
ることにより、試験基板11の複数の端子と、ソケット
12の上面の複数のソケット端子13の配線関係を変更
することができる。
用端子の配設位置が異なる各種の集積回路を試験できる
集積回路試験装置を提供すること。 【構成】 絶縁体からなるソケット本体12aの上面に
複数のソケット端子13が設けられ、各ソケット端子1
3とLSI30の各端子ピン31とが接続される。ソケ
ット本体12aの4つの側面には互いに絶縁して設けら
れていて、それぞれ試験基板11のVDD端子とGND
端子に接続されている電源用導体20と接地用導体21
が配設されている。ソケット本体12aの側面に形成さ
れた複数の第1接続孔26と第2接続孔27に挿入する
電源用ジャンパ線17と、第1接続孔26と第3接続孔
28に挿入する接地用ジャンパ線18の挿入位置を変え
ることにより、試験基板11の複数の端子と、ソケット
12の上面の複数のソケット端子13の配線関係を変更
することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は集積回路試験装置に係
り、特にソケットを有する試験基板を用いて試験を行な
うようにした集積回路試験装置に関する。
り、特にソケットを有する試験基板を用いて試験を行な
うようにした集積回路試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、大規模集積回路(以下LSIとい
う)の測定を試験装置、例えばLSI論理テスターを用
いて行なう場合、LSI論理テスターの信号をLSIに
伝達する中継に試験基板(テストボード)が広く用いら
れる。図4には従来の試験基板1が示されており、この
試験基板1の上面にIC(集積回路)ソケット2が固定
されていて、このICソケット2に被測定用LSI(図
示せず)が搭載されるものである。
う)の測定を試験装置、例えばLSI論理テスターを用
いて行なう場合、LSI論理テスターの信号をLSIに
伝達する中継に試験基板(テストボード)が広く用いら
れる。図4には従来の試験基板1が示されており、この
試験基板1の上面にIC(集積回路)ソケット2が固定
されていて、このICソケット2に被測定用LSI(図
示せず)が搭載されるものである。
【0003】試験基板1にはLSI論理テスター(図示
せず)から信号が来ている信号端子3と、電源が接続さ
れるVDD端子4と、接地されるGND端子5が設けら
れている。
せず)から信号が来ている信号端子3と、電源が接続さ
れるVDD端子4と、接地されるGND端子5が設けら
れている。
【0004】一方、ICソケット2の上面には複数のソ
ケット端子6が設けられており、これらの各ソケット端
子6と、信号端子3とVDD端子4とGND端子5とは
予め定められたリード線6,7,8などで結線されてい
る。そして、このICソケット2の上にLSI(図示せ
ず)を搭載し、このLSIの端子ピンとICソケット2
のソケット端子6とを接触させたうえ、固定具(図示せ
ず)を用いて相互間がずれ動かないように固定されるも
のである。
ケット端子6が設けられており、これらの各ソケット端
子6と、信号端子3とVDD端子4とGND端子5とは
予め定められたリード線6,7,8などで結線されてい
る。そして、このICソケット2の上にLSI(図示せ
ず)を搭載し、このLSIの端子ピンとICソケット2
のソケット端子6とを接触させたうえ、固定具(図示せ
ず)を用いて相互間がずれ動かないように固定されるも
のである。
【0005】上記のICソケット2では、複数のソケッ
ト端子6のうち、いずれの端子6が試験基板1上の信号
端子3,VDD端子4,GND端子5のどれと接続する
かはリード線6,7,8を介して予め定まっている。そ
のためLSIに設けられる電源用の端子ピンと接地用の
端子ピンの配置位置がLSIの品種によって異なる毎に
専用の試験基板1が用意される。
ト端子6のうち、いずれの端子6が試験基板1上の信号
端子3,VDD端子4,GND端子5のどれと接続する
かはリード線6,7,8を介して予め定まっている。そ
のためLSIに設けられる電源用の端子ピンと接地用の
端子ピンの配置位置がLSIの品種によって異なる毎に
専用の試験基板1が用意される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の集積回路試験装
置では、試験基板の端子と、ICソケットの各ソケット
端子との配線関係が固定しているため、同一パッケージ
であってもLSIの電源用端子および接地用端子の配置
位置が異なる場合、これらの端子と、これに接続すべき
ICソケット上面の各ソケット端子との間で接続位置関
係にずれが生じる。このため、同一の試験基板では、L
SIの電源用端子および接地用端子を試験基板の電源用
端子と接地用端子に接続することができず、LSIの品
種ごとに試験基板を用意する必要があり、そのため、試
験基板の数も多くなり、コストがかかってしまうという
問題があった。
置では、試験基板の端子と、ICソケットの各ソケット
端子との配線関係が固定しているため、同一パッケージ
であってもLSIの電源用端子および接地用端子の配置
位置が異なる場合、これらの端子と、これに接続すべき
ICソケット上面の各ソケット端子との間で接続位置関
係にずれが生じる。このため、同一の試験基板では、L
SIの電源用端子および接地用端子を試験基板の電源用
端子と接地用端子に接続することができず、LSIの品
種ごとに試験基板を用意する必要があり、そのため、試
験基板の数も多くなり、コストがかかってしまうという
問題があった。
【0007】本発明は上記の問題点を解決した集積回路
試験装置を提供することを目的とする。
試験装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は試験基板の上面にソケットを配設し、この
ソケットに搭載した被試験用の集積回路を上記試験基板
を介して試験基板と電気的に接続するようにした集積回
路試験装置において、上記ソケットは、一端が試験基板
の端子に接続され、他端が集積回路の端子と接続するよ
うに設けられた複数の接続導体と、ソケット本体の側面
に開設され、それぞれが接続導体と電気的に接続されて
いる複数の第1接続孔と、試験基板の電源用端子に接続
されており、ソケット本体の側面部に設けられた電源用
導体と、試験基板の接地用端子に接続されており、ソケ
ット本体の側面部に電源用導体と略平行に設けられた接
地用導体と、それぞれが電源用導体に接続され、第1接
続孔と略平行にソケット本体の側面部に開設された複数
の第2接続孔と、それぞれが接地用導体に接続され、第
2接続孔と略平行にソケット本体の側面部に開設された
複数の第3接続孔とを備えたことを特徴とする。
め、本発明は試験基板の上面にソケットを配設し、この
ソケットに搭載した被試験用の集積回路を上記試験基板
を介して試験基板と電気的に接続するようにした集積回
路試験装置において、上記ソケットは、一端が試験基板
の端子に接続され、他端が集積回路の端子と接続するよ
うに設けられた複数の接続導体と、ソケット本体の側面
に開設され、それぞれが接続導体と電気的に接続されて
いる複数の第1接続孔と、試験基板の電源用端子に接続
されており、ソケット本体の側面部に設けられた電源用
導体と、試験基板の接地用端子に接続されており、ソケ
ット本体の側面部に電源用導体と略平行に設けられた接
地用導体と、それぞれが電源用導体に接続され、第1接
続孔と略平行にソケット本体の側面部に開設された複数
の第2接続孔と、それぞれが接地用導体に接続され、第
2接続孔と略平行にソケット本体の側面部に開設された
複数の第3接続孔とを備えたことを特徴とする。
【0009】上記電源用導体と接地用導体は、それぞれ
の第1接続孔と第2接続孔に挿入できる接続端子を介し
てコンデンサで接続されるように設けるとよい。
の第1接続孔と第2接続孔に挿入できる接続端子を介し
てコンデンサで接続されるように設けるとよい。
【0010】
【作用】本発明の構成によると、ソケットに設けられて
いる所望の第1接続孔および第2接続孔にジャンパ線の
ような連絡導体を挿入し、または第1接続孔と第3接続
孔に上記の連絡導体を挿入すれば、集積回路の電源端子
および接地端子の配置位置が変っても、これらの各端子
と、試験基板上の電源用端子および接地用端子との接続
が可能である。このように、本発明では試験基板が汎用
性を有し、電源端子と接地端子の配置位置が異なる複数
品種の集積回路の測定に際し、1つの試験用基板での対
応が可能となる。
いる所望の第1接続孔および第2接続孔にジャンパ線の
ような連絡導体を挿入し、または第1接続孔と第3接続
孔に上記の連絡導体を挿入すれば、集積回路の電源端子
および接地端子の配置位置が変っても、これらの各端子
と、試験基板上の電源用端子および接地用端子との接続
が可能である。このように、本発明では試験基板が汎用
性を有し、電源端子と接地端子の配置位置が異なる複数
品種の集積回路の測定に際し、1つの試験用基板での対
応が可能となる。
【0011】また、第2接続孔と第3接続孔を利用して
電源用接続導体と接地用接続導体の間をコンデンサで接
続することにより、これがバイパスコンデンサとして機
能し、安定した電源が確保される。
電源用接続導体と接地用接続導体の間をコンデンサで接
続することにより、これがバイパスコンデンサとして機
能し、安定した電源が確保される。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例を図を参照して説明す
る。
る。
【0013】図1は実施例に係るICソケットとLSI
の斜視図、図2はICソケットにLSIを搭載した断面
図、図3は上記のICソケットを上面に配設した試験基
板の正面図である。
の斜視図、図2はICソケットにLSIを搭載した断面
図、図3は上記のICソケットを上面に配設した試験基
板の正面図である。
【0014】図1,図2に示されるように、本実施例に
係るICソケット12では、ソケット本体12aは所定
の厚みを有し、上面からみて四角形のプラスチック等の
絶縁体で形成されていて、このソケット本体12aの上
面には、その4つの辺に沿って複数のソケット端子(接
続導体)13が設けられている。ソケット端子13の両
端は下方に曲げられていて、一方の折り曲げ部13aは
ソケット本体12aの挿通孔14を挿通してその下面に
突出している。この折り曲げ部13aはICソケット1
2が配設される試験基板11の信号端子15(図3に示
す)とリード線16を介して接続される。
係るICソケット12では、ソケット本体12aは所定
の厚みを有し、上面からみて四角形のプラスチック等の
絶縁体で形成されていて、このソケット本体12aの上
面には、その4つの辺に沿って複数のソケット端子(接
続導体)13が設けられている。ソケット端子13の両
端は下方に曲げられていて、一方の折り曲げ部13aは
ソケット本体12aの挿通孔14を挿通してその下面に
突出している。この折り曲げ部13aはICソケット1
2が配設される試験基板11の信号端子15(図3に示
す)とリード線16を介して接続される。
【0015】ソケット端子13の他方の折り曲げ部13
bはソケット本体12a内に埋設されていて、この折り
曲げ部13bには後述する手段により電源用のジャンパ
線(連絡導体)17と接地用のジャンパ線(連絡導体)
18が接続できるようになっている。
bはソケット本体12a内に埋設されていて、この折り
曲げ部13bには後述する手段により電源用のジャンパ
線(連絡導体)17と接地用のジャンパ線(連絡導体)
18が接続できるようになっている。
【0016】四角形のソケット本体12aの4つの側面
には、この側面を取囲むように、例えば細長い帯状の導
電板からなる電源用導体20と接地用導体21が上下に
一定の間隔を離し、それにより相互に絶縁して配設され
ている。この電源用導体20と一体に設けられた接続端
子20aおよび、接地用導体20と一体に設けられた接
続端子21aがそれぞれソケット本体12aの内部を通
ってその下面に突出している。
には、この側面を取囲むように、例えば細長い帯状の導
電板からなる電源用導体20と接地用導体21が上下に
一定の間隔を離し、それにより相互に絶縁して配設され
ている。この電源用導体20と一体に設けられた接続端
子20aおよび、接地用導体20と一体に設けられた接
続端子21aがそれぞれソケット本体12aの内部を通
ってその下面に突出している。
【0017】この電源用および接地用の接続導体20
a,21aはリード線22,23を介して試験基板11
に設けられたVDD端子24とGND端子25にそれぞ
れ接続されている。
a,21aはリード線22,23を介して試験基板11
に設けられたVDD端子24とGND端子25にそれぞ
れ接続されている。
【0018】電源用導体20と接地用導体21の間に位
置するソケット本体12aの側面には複数の第1接続孔
26が形成されていて、この第1接続孔26の奥部にソ
ケット端子13の他方の折り曲げ部13bが位置してい
る。したがって、第1接続孔26はソケット端子13の
数と同数設けられている。また、複数の第1接続孔26
は、ソケット本体12aが絶縁体で形成されていること
により、互いに絶縁されている。
置するソケット本体12aの側面には複数の第1接続孔
26が形成されていて、この第1接続孔26の奥部にソ
ケット端子13の他方の折り曲げ部13bが位置してい
る。したがって、第1接続孔26はソケット端子13の
数と同数設けられている。また、複数の第1接続孔26
は、ソケット本体12aが絶縁体で形成されていること
により、互いに絶縁されている。
【0019】また、電源用導体20には第2接続孔27
が形成され、接地用導体21には第3接続孔28が形成
されている。この第2接続孔27と第3接続孔28は、
第1接続孔26と同様、ソケット端子13に対応してこ
れと同数設けられている。そして、第1接続孔26と第
2接続孔27には電源用連絡導体として側面からみて略
コ字形の硬質金属線からなる電源用ジャンパ線17の両
端の折り曲げ部17a,17bが挿入される。
が形成され、接地用導体21には第3接続孔28が形成
されている。この第2接続孔27と第3接続孔28は、
第1接続孔26と同様、ソケット端子13に対応してこ
れと同数設けられている。そして、第1接続孔26と第
2接続孔27には電源用連絡導体として側面からみて略
コ字形の硬質金属線からなる電源用ジャンパ線17の両
端の折り曲げ部17a,17bが挿入される。
【0020】このとき、電源用ジャンパ線17の一方の
折り曲げ部17bの先端は第1接続孔26の奥部におい
て、ソケット端子13の一方の折曲げ部13bと接続
し、他方の折り曲げ部13aは、第2接続孔27の内周
縁に接して電源用導体20と接続する。
折り曲げ部17bの先端は第1接続孔26の奥部におい
て、ソケット端子13の一方の折曲げ部13bと接続
し、他方の折り曲げ部13aは、第2接続孔27の内周
縁に接して電源用導体20と接続する。
【0021】電源用ジャンパ線17の折り曲げ部17a
が挿入された接続孔と別の第1接続孔26と、第3接続
孔28には接地用連絡導体21として形成された、上記
電源用ジャンパ線17と同一形状の接地用ジャンパ線1
8の両端の折り曲げ部18a,18bが挿入される。こ
のとき、接地用ジャンパ線18の一方の折り曲げ部18
bの先端は第1接続孔26の奥部において、ソケット端
子13の一方の折り曲げ部13bと接続し、他方の折り
曲げ部18aは接地用導体21aと接続される。
が挿入された接続孔と別の第1接続孔26と、第3接続
孔28には接地用連絡導体21として形成された、上記
電源用ジャンパ線17と同一形状の接地用ジャンパ線1
8の両端の折り曲げ部18a,18bが挿入される。こ
のとき、接地用ジャンパ線18の一方の折り曲げ部18
bの先端は第1接続孔26の奥部において、ソケット端
子13の一方の折り曲げ部13bと接続し、他方の折り
曲げ部18aは接地用導体21aと接続される。
【0022】図2に示されるように、ICソケット12
の上部にはLSI30が搭載され、このLSI30の各
端子ピン31がICソケット12の各ソケット端子13
の上面に載置され、両者は互いに電気的に接続される。
またこのときLSI30はずれ動かず、かつ端子ピン3
1とICソケット端子13との接続が保持されるよう固
定枠32がICソケット12に覆せられる。
の上部にはLSI30が搭載され、このLSI30の各
端子ピン31がICソケット12の各ソケット端子13
の上面に載置され、両者は互いに電気的に接続される。
またこのときLSI30はずれ動かず、かつ端子ピン3
1とICソケット端子13との接続が保持されるよう固
定枠32がICソケット12に覆せられる。
【0023】固定枠32は例えば蓋形状であって、その
開口部内周縁32aをソケット本体12aの上部外周縁
に嵌めることにより、当該固定枠32がICソケット1
2に対して固定される。またこのとき、固定枠32の内
側下部に形成された押圧面32bがLSI30の端子ピ
ン31を上方から押圧し、それにより端子ピン31とソ
ケット端子13とが電気的にしっかりと接続される。
開口部内周縁32aをソケット本体12aの上部外周縁
に嵌めることにより、当該固定枠32がICソケット1
2に対して固定される。またこのとき、固定枠32の内
側下部に形成された押圧面32bがLSI30の端子ピ
ン31を上方から押圧し、それにより端子ピン31とソ
ケット端子13とが電気的にしっかりと接続される。
【0024】本実施例によると、ICソケット12にL
SI30を搭載し、端子ピン31とソケット端子13を
接続することにより、このソケット端子13の一方の折
り曲げ部13aと、リード線16と、試験基板11の信
号端子15を介してLSI30をLSI論理テスタ(図
示せず)に接続することができる。
SI30を搭載し、端子ピン31とソケット端子13を
接続することにより、このソケット端子13の一方の折
り曲げ部13aと、リード線16と、試験基板11の信
号端子15を介してLSI30をLSI論理テスタ(図
示せず)に接続することができる。
【0025】また、パッケージの品種が変り、LSI3
0の複数の端子のうち電源用端子ピン31aと接地用端
子ピン31bの配置位置が変った場合も、ICソケット
12を取換える必要がなく、ソケット端子13に対する
接続関係も従前と同じでよい。
0の複数の端子のうち電源用端子ピン31aと接地用端
子ピン31bの配置位置が変った場合も、ICソケット
12を取換える必要がなく、ソケット端子13に対する
接続関係も従前と同じでよい。
【0026】そして、この場合はまず第1に電源用ジャ
ンパ線17をそれまで挿入されていた第1接続孔26と
第2接続孔27から一旦引き抜いて、これらの接続孔と
は別の電源用端子ピン31aと接触しているソケット端
子13の折り曲げ部13bに通じる第1接続孔26と、
電源用導体20の第2接続孔27に挿入する。
ンパ線17をそれまで挿入されていた第1接続孔26と
第2接続孔27から一旦引き抜いて、これらの接続孔と
は別の電源用端子ピン31aと接触しているソケット端
子13の折り曲げ部13bに通じる第1接続孔26と、
電源用導体20の第2接続孔27に挿入する。
【0027】それにより、電源用ジャンパ線17を介し
て電源用端子ピン31aと電源用導体20が接続され、
接続導体20aとリード線23を介してLSI30の電
源用端子ピン31aを試験基板11のVDD端子24に
接続することができる。
て電源用端子ピン31aと電源用導体20が接続され、
接続導体20aとリード線23を介してLSI30の電
源用端子ピン31aを試験基板11のVDD端子24に
接続することができる。
【0028】つぎに、上記と同様な操作で接地用ジャン
パ線18を第1接続孔26と第3接続孔28に挿入す
る。それにより、接地用導体21が接続され、その接続
導体21aとリード線23を介してLSI30の接地用
端子ピン31bを試験基板11のGND端子25に接続
することができる。
パ線18を第1接続孔26と第3接続孔28に挿入す
る。それにより、接地用導体21が接続され、その接続
導体21aとリード線23を介してLSI30の接地用
端子ピン31bを試験基板11のGND端子25に接続
することができる。
【0029】なお、図2において、LSI30の電源用
端子ピン31aと接地用端子ピン31bが接触している
ソケット端子13にリード線15を介して接続される信
号端子15については、LSI論理テスタの側で開放状
態としておくとよい。
端子ピン31aと接地用端子ピン31bが接触している
ソケット端子13にリード線15を介して接続される信
号端子15については、LSI論理テスタの側で開放状
態としておくとよい。
【0030】また、コンデンサ(図示せず)の両方の端
子を電源用導体20の空いている第2接続孔27と、接
地用導体21の空いている第3接続孔28に挿入し、両
導体間に上記コンデンサをバイパスコンデンサとして挿
入してもよく、それにより安定電源を確保して測定を行
なうことができる。
子を電源用導体20の空いている第2接続孔27と、接
地用導体21の空いている第3接続孔28に挿入し、両
導体間に上記コンデンサをバイパスコンデンサとして挿
入してもよく、それにより安定電源を確保して測定を行
なうことができる。
【0031】本発明は実施例に限定されず必要な変更を
行なっても構わない。例えば、電源用ジャンパ線17を
第1接続孔26を介してソケット端子13と接触させる
ための構造は図示例以外でもよい。つまり、複数の第1
接続孔26同士が絶縁されていて、かつ第1接続孔26
に電源用ジャンパ線17の折り曲げ部17bを挿入する
ことにより、この折り曲げ部17aとソケット端子13
の一方の折り曲げ部13bとが電気的に接続する構造で
あれば、図示以外の構造であって構わない。電源用ジャ
ンパ線17および接地用ジャンパ線18の形状,大きさ
なども図示例のものに限定されない。さらに、電源用導
体20と接地用導体21は、ソケット本体12aの側面
部に埋込むようにし、表面に露出しないように形成する
ことも可能である。
行なっても構わない。例えば、電源用ジャンパ線17を
第1接続孔26を介してソケット端子13と接触させる
ための構造は図示例以外でもよい。つまり、複数の第1
接続孔26同士が絶縁されていて、かつ第1接続孔26
に電源用ジャンパ線17の折り曲げ部17bを挿入する
ことにより、この折り曲げ部17aとソケット端子13
の一方の折り曲げ部13bとが電気的に接続する構造で
あれば、図示以外の構造であって構わない。電源用ジャ
ンパ線17および接地用ジャンパ線18の形状,大きさ
なども図示例のものに限定されない。さらに、電源用導
体20と接地用導体21は、ソケット本体12aの側面
部に埋込むようにし、表面に露出しないように形成する
ことも可能である。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、電
源用連絡導体と接地用連絡導体の第1接続孔と第2接続
孔および、第3接続孔への挿入位置を変更することによ
り、ソケットに搭載された集積回路の各端子と、試験基
板の信号端子,VDD端子,GND端子との配線関係を
簡単に変えることができるので、同一の試験基板を用い
て電源用端子と接地用端子の配置位置が異なる種々の品
種の集積回路を試験できる。それにより、試験基板の作
成に要する費用と、その保管場所などが少なくてすみ、
装置コストの低減化,試験の容易化が図れる。
源用連絡導体と接地用連絡導体の第1接続孔と第2接続
孔および、第3接続孔への挿入位置を変更することによ
り、ソケットに搭載された集積回路の各端子と、試験基
板の信号端子,VDD端子,GND端子との配線関係を
簡単に変えることができるので、同一の試験基板を用い
て電源用端子と接地用端子の配置位置が異なる種々の品
種の集積回路を試験できる。それにより、試験基板の作
成に要する費用と、その保管場所などが少なくてすみ、
装置コストの低減化,試験の容易化が図れる。
【0033】さらに、本発明によると簡単な接続手段で
安定電源を確保するためのコンデンサをソケット上で電
源端子と接地端子に接続することができる。また集積回
路の電源用端子と接地用端子は、複数の導体を介してそ
れぞれソケット本体の側面に配設されている電源用導体
と接地用端子とに接続されており、これは考えられ得る
最も簡潔な構成であって、その作成上の手間を可及的に
省くことができる。
安定電源を確保するためのコンデンサをソケット上で電
源端子と接地端子に接続することができる。また集積回
路の電源用端子と接地用端子は、複数の導体を介してそ
れぞれソケット本体の側面に配設されている電源用導体
と接地用端子とに接続されており、これは考えられ得る
最も簡潔な構成であって、その作成上の手間を可及的に
省くことができる。
【図1】本発明の実施例に係るICソケットとLSIの
斜視図である。
斜視図である。
【図2】図1のソケットにLSIを搭載し、固定枠で押
さえた状態の断面図である。
さえた状態の断面図である。
【図3】図1のソケットを上面に配設した試験基板の正
面図である。
面図である。
【図4】従来のソケットを上面に配設した従来の試験基
板の正面図である。
板の正面図である。
11…試験基板、12…ICソケット、12a…ソケッ
ト本体、13…ソケット端子、13a,13b…折り曲
げ部、17…電源用ジャンパ線、18…接地用ジャンパ
線、20…電源用導体、20a…接続導体、21…接地
用導体、21a…接続導体、24…VDD端子、25…
GND端子、26…第1接続孔、27…第2接続孔、2
8…第3接続孔、30…LSI、31…端子ピン。
ト本体、13…ソケット端子、13a,13b…折り曲
げ部、17…電源用ジャンパ線、18…接地用ジャンパ
線、20…電源用導体、20a…接続導体、21…接地
用導体、21a…接続導体、24…VDD端子、25…
GND端子、26…第1接続孔、27…第2接続孔、2
8…第3接続孔、30…LSI、31…端子ピン。
Claims (2)
- 【請求項1】 試験基板の上面にソケットを配設し、こ
のソケットに搭載した被試験用の集積回路を前記試験基
板を介して試験装置と電気的に接続するようにした集積
回路試験装置において、 前記ソケットは、 一端が前記試験基板の端子に接続され、他端が前記集積
回路の端子と接続するように設けられた複数の接続導体
と、 ソケット本体の側面に開設され、それぞれが前記接続導
体と電気的に接続されている複数の第1接続孔と、 前記試験基板の電源用端子に接続されており、前記ソケ
ット本体の側面部に設けられた電源用導体と、 前記試験基板の接地用端子に接続されており、前記ソケ
ット本体の側面部に前記電源用導体と略平行に設けられ
た接地用導体と、 それぞれが前記電源用導体に接続され、前記第1接続孔
と略平行に前記ソケット本体の側面部に開設された複数
の第2接続孔と、 それぞれが前記接地用導体に接続され、前記第2接続孔
と略平行に前記ソケット本体の側面部に開設された複数
の第3接続孔と、 を備えたことを特徴とする集積回路試験装置。 - 【請求項2】 前記第2接続孔と前記第3接続孔に挿入
できる接続端子を介して前記電源用導体と前記接地用導
体との間にコンデンサを接続した構成を特徴とする請求
項1記載の集積回路試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5309374A JPH07159486A (ja) | 1993-12-09 | 1993-12-09 | 集積回路試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5309374A JPH07159486A (ja) | 1993-12-09 | 1993-12-09 | 集積回路試験装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07159486A true JPH07159486A (ja) | 1995-06-23 |
Family
ID=17992238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5309374A Pending JPH07159486A (ja) | 1993-12-09 | 1993-12-09 | 集積回路試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07159486A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2003203525B2 (en) * | 2002-04-02 | 2007-02-08 | New Macey Pty Limited | A Plug for a Mine Cable |
| JP2010096702A (ja) * | 2008-10-20 | 2010-04-30 | Micronics Japan Co Ltd | 電気的接続装置 |
-
1993
- 1993-12-09 JP JP5309374A patent/JPH07159486A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2003203525B2 (en) * | 2002-04-02 | 2007-02-08 | New Macey Pty Limited | A Plug for a Mine Cable |
| JP2010096702A (ja) * | 2008-10-20 | 2010-04-30 | Micronics Japan Co Ltd | 電気的接続装置 |
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