JPH0715967Y2 - 天井収納部の構造 - Google Patents

天井収納部の構造

Info

Publication number
JPH0715967Y2
JPH0715967Y2 JP3882790U JP3882790U JPH0715967Y2 JP H0715967 Y2 JPH0715967 Y2 JP H0715967Y2 JP 3882790 U JP3882790 U JP 3882790U JP 3882790 U JP3882790 U JP 3882790U JP H0715967 Y2 JPH0715967 Y2 JP H0715967Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage opening
floor panel
storage
ceiling
piece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP3882790U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03129643U (ja
Inventor
伸 託間
Original Assignee
ナショナル住宅産業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ナショナル住宅産業株式会社 filed Critical ナショナル住宅産業株式会社
Priority to JP3882790U priority Critical patent/JPH0715967Y2/ja
Publication of JPH03129643U publication Critical patent/JPH03129643U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0715967Y2 publication Critical patent/JPH0715967Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Ladders (AREA)
  • Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、住宅等における天井裏収納部の構造に関す
るものである。
〔従来の技術〕 従来より、天井裏を収納空間として利用している。この
ため、天井に収納物出し入れ用の開口を明け、さらに第
6図に示すような収納はしご80を設置している。収納は
しご80は天井81の開口部82内に収納自在に折り畳み式で
あって、天井裏に設けた本体枠83に設置されている。本
体枠83は、第7図に示すように開口部82の周期に設けた
補強桟84に固定されている。補強桟84は梁や屋根トラス
等に吊木85を介して固定されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
従来の天井収納部の構造によると、収納はしご80を固定
した本体枠83が補強桟84を介して吊木85にて吊持されて
おり、吊木85の取付精度のばらつきにより本体枠83の高
さに誤差が発生し、施工精度が悪くなるという問題があ
った。
また、天井裏の床は、本体枠83とは別に設けており、施
工工数が多いという問題もあった。
したがって、この考案の目的は、施工工数の削減が図
れ、かつ施工精度も向上した天井収納部の構造を提供す
ることである。
〔課題を解決するための手段〕
この考案の天井収納部の構造は、上向溝形の下弦材を有
した屋根トラスと、先端縁を外向きに折り返してなる引
掛片と載置片とからなる略L形の固定部材と、枠組の上
面に面材を貼着し上下に貫通した収納開口の内周に収納
開口枠を設けた収納開口付床パネルとを備え、引掛片を
下弦材の一方のフランジに引っ掛けて載置片を下弦材の
側方に突出させ、枠組の外周を載置片に載置固定して収
納開口付床パネルを設置したものである。
〔作用〕
この考案の天井収納部の構造によると、床パネルに収納
開口を形成して、収納開口枠と床パネルとを一体化した
ので、施工工数を削減することができる。しかも、収納
開口付床パネルは屋根トラスの下弦材に引っ掛けた固定
部材に載置固定するので、従来の吊木に比べ高さ方向の
位置決めが正確に行え施工精度が向上する。
〔実施例〕
この考案の一実施例を第1図ないし第5図に基づいて説
明する。
第2図に天井収納部の平面図を示す。図において、10,1
1,12は屋根トラスであり、13は収納開口付床パネルであ
る。収納開口付床パネル13は外枠14に中桟15を配してな
る枠組40の表面に、面材16を貼ってなるものであり、上
下に貫通した収納開口17を有している。収納開口付床パ
ネル13は、固定部材18を介して屋根トラス10,11に固定
されている。固定部材18は、第1図に示すように、屋根
トラス10(11)の上向溝形鋼からなる下弦材19の一方の
フランジ41に、上端の外向き折返し部分を引っ掛けた引
掛片20と、引掛片20の下端から水平に下弦材19の側方に
突出した載置片21とからなる略L形に形成され、収納開
口付床パネル13の外枠14を載置片21の載置して釘22にて
固定してある。
第3図は、第2図のIII−III断面図を示している。23は
胴縁、24は天井裏収納空間の壁となる防湿石こうボード
であり、収納開口付床パネル13の周囲に沿って設けられ
ている。また、25は天井断熱材、26は天井下地パネルで
ある。
第4図および第5図は、第2図のIV−IV断面図およびV
−V断面図を示している。27は折り畳んで天井裏に収納
可能な収納はしごであり、収納開口付床パネル13の収納
開口17の内周面に設けた収納開口枠28に固定されてい
る。また、29は屋根パネル、30は野縁、31は防湿石こう
ボード、32は換気グリルである。
このように構成された天井収納部の構造によると、収納
開口17を形成した収納開口枠28と、床パネルとが一体化
して収納開口付床パネル13となっているので、従来のよ
うに別々に構成していたのに比べ、施工工数を削減する
ことができる。
また、収納開口付床パネル13は屋根トラス10,11に設け
た固定部材18の載置片21に載置して固定するので、従来
の吊木による固定に比べ高さ方向の位置決めが正確に行
え、施工精度が向上する。
さらに、収納開口付床パネル13を固定部材18の載置片21
に仮置きできるので、収納開口付床パネル13の固定作業
がし易くなり、しかも設置した収納開口付床パネル13を
次施工の作業ステージとして活用できる。
また、固定部材18は略L形の部材であって、水平の載置
片21に収納開口付床パネル13の外枠14を仮置きした状態
で、収納開口付床パネル13の水平方向の位置調整が行え
る。
また、固定部材18は引掛片20と載置片21とからなる略L
形の部材であり、構造が極めて簡単であって、低コスト
であり、しかも引掛片20を屋根トラス10の上向溝形の下
弦材19のフランジ41に引っ掛けることによって簡単に設
置することができる。
〔考案の効果〕
この考案の天井収納部の構造によると、床パネルに収納
開口を形成して、収納開口枠と床パネルとを一体化した
ので、施工工数を削減することができる。しかも、収納
開口付床パネルは屋根トラスの下弦材に引っ掛けた固定
部材に載置固定するので、従来の吊木に比べ高さ方向の
位置決めが正確に行え施工精度が向上する。また、固定
部材の載置片に収納開口付床パネルの枠組の外周を仮置
きした状態で、収納開口付床パネルの水平方向の位置調
整が行える。さらに、固定部材を引掛片と載置片とから
なる略L形の部材であり、構造が極めて簡単であって、
低コストであり、しかも引掛片を屋根トラスの上向溝形
の下弦材のフランジに引っ掛けることによって簡単に設
置することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の部分斜視図、第2図はそ
の天井収納部の平面図、第3図,第4図,第5図はそれ
ぞれ第2図のIII−III断面図,IV−IV断面図,V−V断面
図、第6図は従来例の収納はしご設置部分の側面図、第
7図はその天井収納部の斜視図である。 10,11…屋根トラス、13…収納開口付床パネル、17…収
納開口、18…固定部材、19…下弦材、20…引掛片、21…
載置片

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上向溝形の下弦材を有した屋根トラスと、
    先端縁を外向きに折り返してなる引掛片と載置片とから
    なる略L形の固定部材と、枠組の上面に面材を貼着し上
    下に貫通した収納開口の内周に収納開口枠を設けた収納
    開口付床パネルとを備え、 前記引掛片を前記下弦材の一方のフランジに引っ掛けて
    前記載置片を前記下弦材の側方に突出させ、前記枠組の
    外周を前記載置片に載置固定して前記収納開口付床パネ
    ルを設置した天井収納部の構造。
JP3882790U 1990-04-10 1990-04-10 天井収納部の構造 Expired - Fee Related JPH0715967Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3882790U JPH0715967Y2 (ja) 1990-04-10 1990-04-10 天井収納部の構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3882790U JPH0715967Y2 (ja) 1990-04-10 1990-04-10 天井収納部の構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03129643U JPH03129643U (ja) 1991-12-26
JPH0715967Y2 true JPH0715967Y2 (ja) 1995-04-12

Family

ID=31547185

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3882790U Expired - Fee Related JPH0715967Y2 (ja) 1990-04-10 1990-04-10 天井収納部の構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0715967Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03129643U (ja) 1991-12-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH11241448A (ja) 軒天井取付構造及びその取付方法
JPH0715967Y2 (ja) 天井収納部の構造
JP2693699B2 (ja) 天井取付構造
JP2764211B2 (ja) 軒裏界壁部における野縁の支持装置
JP3124495B2 (ja) 出 窓
JPH06193187A (ja) 天井吊り金具
JP2557161B2 (ja) パラペット付屋根ユニット
JPH0638975Y2 (ja) 屋根構造
JPH11303300A (ja) 天井板の取付構造
JPH0215941Y2 (ja)
JPH0225904Y2 (ja)
JPH0635039Y2 (ja) 壁材取付構造
JPS5811856Y2 (ja) 壁パネル取付用下地材
JPH057370Y2 (ja)
JPH0738511Y2 (ja) 屋根パネルと小屋裏界壁パネルの支持金具
JP2787329B2 (ja) アルコーブの小屋裏界壁部の施工方法
JPS5935681Y2 (ja) 外壁パネルの上部の取付構造
JPH078696Y2 (ja) 軒天井取付構造
JPH0519448Y2 (ja)
JPS6347203Y2 (ja)
JPH049768Y2 (ja)
JPH07109116B2 (ja) 天井パネル
JPS5840952Y2 (ja) カ−テンボツクスの取付装置
JPS5916407Y2 (ja) 天井下地パネル吊金具
JP2821617B2 (ja) アルコーブにおける屋根パネルの支持装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees