JPH0716053Y2 - 電磁ポンプ - Google Patents

電磁ポンプ

Info

Publication number
JPH0716053Y2
JPH0716053Y2 JP1989060684U JP6068489U JPH0716053Y2 JP H0716053 Y2 JPH0716053 Y2 JP H0716053Y2 JP 1989060684 U JP1989060684 U JP 1989060684U JP 6068489 U JP6068489 U JP 6068489U JP H0716053 Y2 JPH0716053 Y2 JP H0716053Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pump
control board
case
exciting coil
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1989060684U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH031278U (ja
Inventor
輝也 澤田
Original Assignee
日本コントロール工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 日本コントロール工業株式会社 filed Critical 日本コントロール工業株式会社
Priority to JP1989060684U priority Critical patent/JPH0716053Y2/ja
Publication of JPH031278U publication Critical patent/JPH031278U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0716053Y2 publication Critical patent/JPH0716053Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electromagnetic Pumps, Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、液体燃焼器に用いられるもので燃料(石油
等)タンクから燃焼器内のバーナに燃料を送油する電磁
ポンプに関する。
(従来の技術) この種の従来の電磁ポンプは、実開昭60-47885号公報に
示に示されるように、電磁コイルの励磁を制御する制御
基盤を該制御基盤側に設けられたヒレ状突起やフックを
介してポンプ本体に組み付ける構成となっている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、この従来の電磁ポンプにおいては、制御
基盤を収納したケースをポンプ本体に組み付ける構成と
しているため、ケース及びポンプ本体とに互いに係合す
る組み付け用の係合片等を設ける必要があり、ポンプ本
体とケースとの構成が複雑になるとともに、その組み付
けに手間がかかるという問題点がある。
そこで、この考案は簡単な構成でかつ制御基盤の組み付
けが容易にできる電磁ポンプの提供を目的とする。
(課題を解決するための手段) この考案にかかる電磁ポンプは、励磁コイル13の励磁で
プランジャ7を上下動して吸入側及び吐出側のチェック
バルブ10,19との協動でポンプ作用を行い、前記励磁コ
イル13に電流供給用の接続端子14a,14bを有するポンプ
本体2と、前記励磁コイル13への電流を制御する制御回
路を組み込み、前記励磁コイル13へ出力する回路端子40
a,40bを持つ制御基盤4と、前記ポンプ本体2と制御基
盤4とを仕切壁32に区画されたそれぞれの収納部33,34
に収納するケース5と、前記ケース5を前記ポンプ本体
2に結合させる結合手段30とを備え、前記制御基盤4の
下方で前記ポンプ本体2から突出の接続端子14a,14bと
前記回路端子40a,40bとが接続することにある。
(作用) 従って、この考案では、一個の共通のケース5にポンプ
本体2と制御基盤4とを収納し、該ケース5をポンプ本
体2に結合するだけで、電磁ポンプに制御装置を組み付
けることができる。これによって、ポンプ本体2とケー
ス5との両方に従来必要としていたケース5を組み付け
るための係合手段を必要とせず、且つケース5をポンプ
本体2に組み付ける工程も必要としない。
また、制御基盤4は接続端子14a,14bと接続の回路端子4
0a,40bにてその下端が係合されてケース5から抜け止め
となる利点を有する。
(実施例) 以下に添付図面を参照してこの考案の実施例を詳細に説
明する。
第1図乃至第3図に示すように、電磁ポンプ1は、ポン
プ本体2と、このポンプ本体2のポンプの駆動を制御す
る制御基盤4と、該ポンプ本体2と制御基盤4とを一体
的に覆いあるいは収納するケース5とから構成されてい
る。
ポンプ本体2は、第3図に示すように、シリンダ6内に
は、プランジャ7が上ばね8と下ばね9とで支えられて
配されている。このプランジャ7内には吸入側チェック
バルブ10が収納されている。また、シリンダ6の周囲に
上磁極筒11及び下磁極筒12を介在して励磁コイル13が配
されている。
励磁コイル13はボビン22に巻装されており、下方に電流
供給用の接続端子14a,14bが設けられ、その上方には上
磁気プレート15が、下方には下磁気プレート16がそれぞ
れ添付され、下磁気プレート16は、吸入パイプ17にて押
し付けられ、上磁気プレート15は上磁極筒11で押し付け
られている。
吸入パイプ17は、上方につば18を有し、前記シリンダ6
の下端が挿入されている。
吐出ニップル20は、前記シリンダ6の上方に設けられた
前記上磁極筒11を外嵌して設けられ、該吐出ニップル20
に前記シリンダ6の上方に嵌合の弁シート21の上方が嵌
合すると共に、その内部に吐出側チェックバルブ19が設
けられている。
上外磁極板23には、前記吐出ニップル20が挿入係合する
係合孔24が形成されていると共に、その両側は、前記励
磁コイル13の外側形状に沿って折り曲げられ、更に側部
は外側に折り曲げられて合わせ片25が形成され、該合わ
せ片25にねじ孔26が形成されている。
前記上外磁極板23は、前記吐出ニップル20に係合して励
磁コイル13の外側に配し、また下外側磁極板27は前記吸
入パイプ17に係合して前記励磁コイル13を挟持するよう
に、設けて合わせ片25,28を合わせてねじ30にて係合し
て、ポンプ本体2が組み立てられる。このねじ30で結合
時に下記に説明するように、前記ケース5も共に結合す
る。
上記構成にあって、励磁コイル13に加えられる断続電流
により、シリンダ6内をプランジャ7が往復動してポン
プ作用が行なわれる。プランジャ7が下方に移動する
と、吸入側のチェックバルブ10が開かれ、吸入パイプ17
から図示しないフィルタを介して燃料を吸引し、上方へ
移動すると、吐出側のチェックバルブ19が押し開けられ
て、吐出ニップル20から燃料が吐出するようになってい
る。
ケース5は、第2図に示すように、プラスチック材料か
ら一体成形されており、仕切壁32を境にポンプ本体2を
外部から覆うように収納する本体収納部33と、制御基盤
4を収納する制御基盤収納部34とを有している。
本体収納部33には孔35が形成されており、ケース5に収
納されたポンプ本体2の吐出ニップル20を嵌合孔35を貫
通して上方に突出するようになっている。
また、本体収納部33の周囲には一対のドライバー用凹部
37が形成されており、孔4bから挿入の前記ねじ30により
ポンプ本体2とのねじ止めが容易にできるようになって
いる。
制御基盤収納部34には、制御基盤4の挿入を案内する案
内溝38a,38bが形成されており、制御基盤4を下方から
案内溝38a,38bに沿って、スライド挿入するようになっ
ている。
一方、制御基盤4には、種々の電子部品36や電源端子45
から成る所定の制御回路が配されており、制御基盤4か
らは切り欠き39を介して一対の回路端子40a,40bが延出
されて前記接続端子14a,14bに接続されるようになって
いる。従って、制御基盤4は、接続端子14a,14bにて止
められており、一度収納された制御基盤4は案内溝38a,
38bから抜けることがない。更に、この実施例では、制
御基盤4は接続端子14a,14bのコード41上に乗せられて
おり、コード自体の有する弾性力により常時ケース側に
付勢されているので、制御基盤4とケース5とにおける
がたを防止することができる。
ケース5の下方には外側に延出した一対の取り付け片43
が形成されており、これに取り付け孔42が形成されて、
この取り付け孔42を介してねじにて燃焼器(図示せず)
等に固定されるようになっている。
以上の構成により、電磁ポンプ1を組み立てる際には、
制御基盤収納部34においてケース5の下側から案内溝38
a,38bに沿って制御基盤4を挿入し、続いてケース5の
下側からポンプ本体2を挿入し、吐出ニップル20を嵌合
孔35から突出させて収納する。その後、ねじ30にてケー
ス5を上下の外磁極板23,27とともにポンプ本体2に固
定する。
最後に、制御基盤4から延出されている回路端子40a,40
bをポンプ本体2の接続端子14a,14bに接続する。
この実施例によれば、このような簡単な工程で電磁ポン
プを組み立てることができるとともに、従来ポンプ本体
に組み付けるために必要とされていた係合片等をポンプ
本体2及びケース5に形成する必要がないので、簡単な
構成とすることができる。
(考案の効果) この考案によれば、電磁ポンプと制御基盤とを1個のケ
ースのみで覆って、これらを一体的に保持する構成とし
ているから、簡単な構成でかつ容易に組み立てることが
できる電磁ポンプを提供することができる。
更に、ケースは、制御基盤のみならずポンプ本体をも覆
う構成としているから、ポンプ本体の汚れ及び外傷を防
止することができる。
また、制御基盤は接続端子に接続の回路端子に係合され
て、該ケースから抜け止めされる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る電磁ポンプの斜視図、第2図は
第1図に示す電磁ポンプの分解斜視図、第3図は電磁ポ
ンプの拡大断面図である。 1……電磁ポンプ、2……ポンプ本体、4……制御基
盤、5……ケース、30……結合手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】励磁コイル13の励磁でプランジャ7を上下
    動して吸入側及び吐出側のチェックバルブ10,19との協
    動でポンプ作用を行い、前記励磁コイル13に電流供給用
    の接続端子14a,14bを有するポンプ本体2と、 前記励磁コイル13への電流を制御する制御回路を組み込
    み、前記励磁コイル13へ出力する回路端子40a,40bを持
    つ制御基盤4と、 前記ポンプ本体2と制御基盤4とを仕切壁32に区画され
    たそれぞれの収納部33,34に収納するケース5と、 前記ケース5を前記ポンプ本体2に結合させる結合手段
    30とを備え、 前記制御基盤4の下方で前記ポンプ本体2から突出の接
    続端子14a,14bと前記回路端子40a,40bとが接続すること
    を特徴とする電磁ポンプ。
JP1989060684U 1989-05-25 1989-05-25 電磁ポンプ Expired - Fee Related JPH0716053Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989060684U JPH0716053Y2 (ja) 1989-05-25 1989-05-25 電磁ポンプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989060684U JPH0716053Y2 (ja) 1989-05-25 1989-05-25 電磁ポンプ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH031278U JPH031278U (ja) 1991-01-09
JPH0716053Y2 true JPH0716053Y2 (ja) 1995-04-12

Family

ID=31588267

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989060684U Expired - Fee Related JPH0716053Y2 (ja) 1989-05-25 1989-05-25 電磁ポンプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0716053Y2 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5642443Y2 (ja) * 1977-08-27 1981-10-05
JPS6013500U (ja) * 1983-07-06 1985-01-29 太産工業株式会社 電磁ポンプ駆動制御回路装置のケ−ス
JPS6047885U (ja) * 1983-09-10 1985-04-04 太産工業株式会社 駆動制御回路装置付電磁ポンプ
JPH0649917Y2 (ja) * 1986-09-05 1994-12-14 シルバー株式会社 電磁ポンプ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH031278U (ja) 1991-01-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101324288B (zh) 电磁阀
US4677785A (en) Aerated live bait bucket
CN102365699B (zh) 电磁接触装置
TWI330236B (en) Electromagnetic valve
KR100561295B1 (ko) 전자 계전기
JP6966484B2 (ja) 電気部品組立体および車両用ブレーキ液圧制御装置
JP6886087B2 (ja) 電気部品組立体および車両用ブレーキ液圧制御装置
US4895495A (en) Electromagnetic pump with projections formed on the coil bobbin
KR100561294B1 (ko) 전자 계전기
JPH0716053Y2 (ja) 電磁ポンプ
CN110382314B (zh) 电气零部件组装体和车辆用制动液压控制装置
EP1496252A2 (en) Hydraulic axial piston pump
JP6906322B2 (ja) 電気部品組立体および車両用ブレーキ液圧制御装置
JPH0649917Y2 (ja) 電磁ポンプ
EP1471557A2 (en) Electromagnetic relay
CN118900798A (zh) 电气零部件组装体、电气零部件组装体的制造方法和车辆用制动器液压控制装置
JPH0749711Y2 (ja) 電磁継電器
JPH048775U (ja)
US5828144A (en) Electromagnetic actuator
JP2011124045A (ja) コネクタ
CN223486959U (zh) 双驱双联式继电器
JPH0619143Y2 (ja) 電源接続装置
JP3632157B2 (ja) 電磁ポンプを装着したポンプブラケット
JP2542313Y2 (ja) 電磁弁装置の給電構造
KR20140110306A (ko) 전자제어식 브레이크 시스템용 솔레노이드 밸브 조립 블록

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees