JPH07160595A - 揮発性メモリのデータ保持方法およびその装置 - Google Patents
揮発性メモリのデータ保持方法およびその装置Info
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- JPH07160595A JPH07160595A JP5305511A JP30551193A JPH07160595A JP H07160595 A JPH07160595 A JP H07160595A JP 5305511 A JP5305511 A JP 5305511A JP 30551193 A JP30551193 A JP 30551193A JP H07160595 A JPH07160595 A JP H07160595A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 メモリ電源の容量を増大させることなく、揮
発性メモリのデータを確実に保持するとともに、不揮発
性メモリの不使用領域が消費する電力を節約する方法を
提供する。 【構成】 外部電源のオフ時にこの外部電源電圧が所定
の値に低下した状態で、データ保持用のメモリ電源6に
より複数の揮発性メモリ4のデータを圧縮し、さらにこ
のデータの圧縮により揮発性メモリ4の中、データの保
持が不要となった揮発性メモリに対する電源供給を遮断
し、その後、外部電源投入時に、この外部電源によって
圧縮されたデータを復元する。
発性メモリのデータを確実に保持するとともに、不揮発
性メモリの不使用領域が消費する電力を節約する方法を
提供する。 【構成】 外部電源のオフ時にこの外部電源電圧が所定
の値に低下した状態で、データ保持用のメモリ電源6に
より複数の揮発性メモリ4のデータを圧縮し、さらにこ
のデータの圧縮により揮発性メモリ4の中、データの保
持が不要となった揮発性メモリに対する電源供給を遮断
し、その後、外部電源投入時に、この外部電源によって
圧縮されたデータを復元する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、情報処理装置たとえ
ばプログラマブルコントローラや、ノート型パーソナル
コンピュータ等の揮発性メモリの保持方法およびその装
置に関するものである。
ばプログラマブルコントローラや、ノート型パーソナル
コンピュータ等の揮発性メモリの保持方法およびその装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の情報装置の揮発性メモリの
データ保持装置の構成図である。この図において、1は
電源回路、2はプロセッサ、3は不揮発性メモリすなわ
ちROMである。4は揮発性メモリすなわちRAMで、
複数の揮発性メモリモジュール4a、4b、4c、4d
から構成される。6はメモリ電源で、たとえば内蔵の電
池により構成される。
データ保持装置の構成図である。この図において、1は
電源回路、2はプロセッサ、3は不揮発性メモリすなわ
ちROMである。4は揮発性メモリすなわちRAMで、
複数の揮発性メモリモジュール4a、4b、4c、4d
から構成される。6はメモリ電源で、たとえば内蔵の電
池により構成される。
【0003】一般に、情報処理装置たとえばプログラマ
ブルコントローラや、ノート型パーソナルコンピュータ
は複数の揮発性メモリいわゆるRAMを備えている。そ
してプログラマブルコントローラの場合には、停電等に
より、外部電源の供給がしゃ断されたときに、揮発性メ
モリとくにユーザープログラムとレジスタのデータを保
持するために、電池を使用している。またノート型パー
ソナルコンピュータ等の場合には、停電等の際、すべて
の揮発性メモリのデータ保持するために、充電可能な電
池を用いている。
ブルコントローラや、ノート型パーソナルコンピュータ
は複数の揮発性メモリいわゆるRAMを備えている。そ
してプログラマブルコントローラの場合には、停電等に
より、外部電源の供給がしゃ断されたときに、揮発性メ
モリとくにユーザープログラムとレジスタのデータを保
持するために、電池を使用している。またノート型パー
ソナルコンピュータ等の場合には、停電等の際、すべて
の揮発性メモリのデータ保持するために、充電可能な電
池を用いている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の情報処理装置
は、上述のように、外部電源の遮断時にデータ保持用の
メモリ電源すなわち内蔵の電池に切り換わるように構成
され、すべての揮発性メモリはそのメモリ電源によりデ
ータを保持するようにされている。また揮発性メモリの
データ保持領域を拡大する必要から、メモリ電源の容量
を増大しなければならない。しかし、このメモリ電源の
容量増加によって、小型機器や携帯用の機器は大型化
し、いきおい重量の増大につながるため実施がしにくい
等の問題点があった。さらに実際には使用していないエ
リアもデータ保持のため通電しているためメモリ電源を
浪費する怖れがある。しかも揮発性メモリを使用してい
るか否かは判別が難しいなどの問題点があった。
は、上述のように、外部電源の遮断時にデータ保持用の
メモリ電源すなわち内蔵の電池に切り換わるように構成
され、すべての揮発性メモリはそのメモリ電源によりデ
ータを保持するようにされている。また揮発性メモリの
データ保持領域を拡大する必要から、メモリ電源の容量
を増大しなければならない。しかし、このメモリ電源の
容量増加によって、小型機器や携帯用の機器は大型化
し、いきおい重量の増大につながるため実施がしにくい
等の問題点があった。さらに実際には使用していないエ
リアもデータ保持のため通電しているためメモリ電源を
浪費する怖れがある。しかも揮発性メモリを使用してい
るか否かは判別が難しいなどの問題点があった。
【0005】この発明は、上記のような問題点を解決す
るためになされたものであり、請求項1の発明は、メモ
リ電源の容量を増大させることなく、揮発性メモリのデ
ータを確実に保持するとともに、不揮発性メモリの不使
用領域が消費する電力を節約する方法を提供することを
目的とするものである。
るためになされたものであり、請求項1の発明は、メモ
リ電源の容量を増大させることなく、揮発性メモリのデ
ータを確実に保持するとともに、不揮発性メモリの不使
用領域が消費する電力を節約する方法を提供することを
目的とするものである。
【0006】請求項2の発明は、メモリ電源の容量を増
大させることなく、揮発性メモリのデータを確実に保持
するとともに、不揮発性メモリの不使用領域が消費する
電力を節約する装置を提供することを目的とするもので
ある。
大させることなく、揮発性メモリのデータを確実に保持
するとともに、不揮発性メモリの不使用領域が消費する
電力を節約する装置を提供することを目的とするもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る揮
発性メモリのデータ保持方法は、外部電源のオフ時にこ
の外部電源電圧が所定の値に低下した状態で、データ保
持用のメモリ電源により複数の揮発性メモリのデータを
圧縮し、さらにこのデータの圧縮により揮発性メモリの
中、データの保持が不要となった揮発性メモリに対する
電源供給を遮断し、その後、外部電源投入時に、この外
部電源によって圧縮されたデータを復元するものであ
る。
発性メモリのデータ保持方法は、外部電源のオフ時にこ
の外部電源電圧が所定の値に低下した状態で、データ保
持用のメモリ電源により複数の揮発性メモリのデータを
圧縮し、さらにこのデータの圧縮により揮発性メモリの
中、データの保持が不要となった揮発性メモリに対する
電源供給を遮断し、その後、外部電源投入時に、この外
部電源によって圧縮されたデータを復元するものであ
る。
【0008】請求項2の発明に係る揮発性メモリのデー
タ保持装置は、外部電源のオフ時に、揮発性メモリに対
する電源電圧が所定の値に低下したことを検出する電源
電圧検出手段と、この電源電圧検出手段の出力により、
揮発性メモリのデータを圧縮するデータ圧縮手段と、こ
のデータ圧縮手段により圧縮された揮発性メモリの中、
データの保持が不要となった揮発性メモリに対する電源
供給を遮断するメモリ電源切り換え手段、および外部電
源投入時に外部電源によって揮発性メモリに保持された
圧縮データを復元するデータ復元手段とを備えたもので
ある。
タ保持装置は、外部電源のオフ時に、揮発性メモリに対
する電源電圧が所定の値に低下したことを検出する電源
電圧検出手段と、この電源電圧検出手段の出力により、
揮発性メモリのデータを圧縮するデータ圧縮手段と、こ
のデータ圧縮手段により圧縮された揮発性メモリの中、
データの保持が不要となった揮発性メモリに対する電源
供給を遮断するメモリ電源切り換え手段、および外部電
源投入時に外部電源によって揮発性メモリに保持された
圧縮データを復元するデータ復元手段とを備えたもので
ある。
【0009】
【作用】請求項1の発明に係る揮発性メモリのデータ保
持方法は、外部電源のオフにより、この電圧が所定の値
に低下した状態で、データ保持用のメモリ電源により複
数の揮発性メモリのデータが圧縮され、さらにこの揮発
性メモリの中、データの保持が不要となったメモリに対
する電源供給を遮断する。また再度、揮発性メモリに対
する外部電源の投入時に、この外部電源によってすでに
圧縮されているデータが復元される。
持方法は、外部電源のオフにより、この電圧が所定の値
に低下した状態で、データ保持用のメモリ電源により複
数の揮発性メモリのデータが圧縮され、さらにこの揮発
性メモリの中、データの保持が不要となったメモリに対
する電源供給を遮断する。また再度、揮発性メモリに対
する外部電源の投入時に、この外部電源によってすでに
圧縮されているデータが復元される。
【0010】請求項2の発明に係る揮発性メモリのデー
タ保持装置は、外部電源のオフ時に、電源電圧検出手段
によって揮発性メモリに対する電源電圧が所定の値に低
下したことが検出され、揮発性メモリのデータはデータ
圧縮手段により圧縮される。揮発性メモリの中、データ
の保持が不要となった揮発性メモリはメモリ電源切り換
え手段によって電源供給が遮断される。そして再び外部
電源が投入された時にこの外部電源によって揮発性メモ
リに保持された圧縮データは復元される。
タ保持装置は、外部電源のオフ時に、電源電圧検出手段
によって揮発性メモリに対する電源電圧が所定の値に低
下したことが検出され、揮発性メモリのデータはデータ
圧縮手段により圧縮される。揮発性メモリの中、データ
の保持が不要となった揮発性メモリはメモリ電源切り換
え手段によって電源供給が遮断される。そして再び外部
電源が投入された時にこの外部電源によって揮発性メモ
リに保持された圧縮データは復元される。
【0011】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図を参照して説
明する。図1はこの発明に係る揮発性メモリのデータ保
持方法およびその装置の一実施例を示すブロック構成
図、図2は図1における動作を説明するための流れ図、
図3は揮発性メモリのデータエアリアマップ、図4は揮
発性メモリのデータ圧縮方法を説明する説明図、図5は
揮発性メモリの圧縮されたデータを復元する方法を示す
説明図である。図1において、1は外部電源によって駆
動される電源回路、2はプロセッサ、3は不揮発性メモ
リすなわちROM、4は揮発性メモリすなわちRAM
で、複数の揮発性メモリモジュール4a、4b、4c、
4dから構成される。5は電源電圧低下検出手段で、電
源回路1すなわち外部電源が遮断されたときに、その電
源回路1の出力電圧の低下を検出するもので、プロセッ
サ2と連動する。6はメモリ電源で、たとえば内蔵の電
池により構成される。7はメモリ電源切り換え手段で、
複数の切り換えスイッチ7a、7b、7c、7dにより
構成され、揮発性メモリ4すなわち各揮発性メモリモジ
ュール4a、4b、4c、4dをメモリ電源6に対し、
選択的に切り換える。8はデータ圧縮手段で、電源電圧
低下検出手段5の出力と、プロセッサ2の指令により揮
発性メモリ4のデータを圧縮する。9はデータ復元手段
で、揮発性メモリ4に圧縮されたデータを復元する。
明する。図1はこの発明に係る揮発性メモリのデータ保
持方法およびその装置の一実施例を示すブロック構成
図、図2は図1における動作を説明するための流れ図、
図3は揮発性メモリのデータエアリアマップ、図4は揮
発性メモリのデータ圧縮方法を説明する説明図、図5は
揮発性メモリの圧縮されたデータを復元する方法を示す
説明図である。図1において、1は外部電源によって駆
動される電源回路、2はプロセッサ、3は不揮発性メモ
リすなわちROM、4は揮発性メモリすなわちRAM
で、複数の揮発性メモリモジュール4a、4b、4c、
4dから構成される。5は電源電圧低下検出手段で、電
源回路1すなわち外部電源が遮断されたときに、その電
源回路1の出力電圧の低下を検出するもので、プロセッ
サ2と連動する。6はメモリ電源で、たとえば内蔵の電
池により構成される。7はメモリ電源切り換え手段で、
複数の切り換えスイッチ7a、7b、7c、7dにより
構成され、揮発性メモリ4すなわち各揮発性メモリモジ
ュール4a、4b、4c、4dをメモリ電源6に対し、
選択的に切り換える。8はデータ圧縮手段で、電源電圧
低下検出手段5の出力と、プロセッサ2の指令により揮
発性メモリ4のデータを圧縮する。9はデータ復元手段
で、揮発性メモリ4に圧縮されたデータを復元する。
【0012】次に、図1の構成において、揮発性メモリ
4のデータ圧縮について、図2および図3を参照して説
明する。 (ステップ1)電源電圧低下検出手段5により外部電源
すなわち電源回路1の電源が遮断されか否か判断する。 (ステップ2)その電圧が所定の値に低下したことが検
出されると、プロセッサ2は動作を停止する。 (ステップ3)電源電圧が所定の値に低下したことによ
り、データ圧縮手段8は揮発性メモリ4のデータを圧縮
し、圧縮後のデータを揮発性メモリ4すなわち図1にお
いて、第1の揮発性メモリモジュール4a、第2の揮発
性メモリモジュール4b上に書き込む。ただし、データ
圧縮手段8の動作する時間は、電源電圧低下検出装置5
が外部電源の遮断を検出してから、完全に電源が切れる
までの間である。 (ステップ4)データ圧縮手段8は圧縮されたデータが
格納される揮発性メモリのデータ保持用電源すなわちメ
モリ電源6を、メモリ電源切り換え手段7すなわち複数
の切り換えスイッチ7a、7bにより、オンに切り換
え、第1の揮発性メモリモジュール4aおよび第2の揮
発性メモリモジュール4bをメモリ電源6に接続し、さ
らに圧縮されたデータが格納されない揮発性メモリすな
わち第3の揮発性メモリモジュール4cおよび第4の揮
発性メモリモジュール4dのデータ保持用電源をオフに
切り換える。 (ステップ5)再び、外部電源が投入され電源回路1に
電圧が印加されると、その電圧印加の直後にデータ復元
手段9が、圧縮されたデータを元通り復元する。プロセ
ッサ2はデータ復元手段の動作が完了するまで動作を停
止する。なお、データ圧縮手段8の動作する時間が不足
する場合は、データ圧縮手段8と揮発性メモリ4をデー
タ圧縮手段8の動作する時間だけ電源供給するコンデン
サ等を設けてもよい。
4のデータ圧縮について、図2および図3を参照して説
明する。 (ステップ1)電源電圧低下検出手段5により外部電源
すなわち電源回路1の電源が遮断されか否か判断する。 (ステップ2)その電圧が所定の値に低下したことが検
出されると、プロセッサ2は動作を停止する。 (ステップ3)電源電圧が所定の値に低下したことによ
り、データ圧縮手段8は揮発性メモリ4のデータを圧縮
し、圧縮後のデータを揮発性メモリ4すなわち図1にお
いて、第1の揮発性メモリモジュール4a、第2の揮発
性メモリモジュール4b上に書き込む。ただし、データ
圧縮手段8の動作する時間は、電源電圧低下検出装置5
が外部電源の遮断を検出してから、完全に電源が切れる
までの間である。 (ステップ4)データ圧縮手段8は圧縮されたデータが
格納される揮発性メモリのデータ保持用電源すなわちメ
モリ電源6を、メモリ電源切り換え手段7すなわち複数
の切り換えスイッチ7a、7bにより、オンに切り換
え、第1の揮発性メモリモジュール4aおよび第2の揮
発性メモリモジュール4bをメモリ電源6に接続し、さ
らに圧縮されたデータが格納されない揮発性メモリすな
わち第3の揮発性メモリモジュール4cおよび第4の揮
発性メモリモジュール4dのデータ保持用電源をオフに
切り換える。 (ステップ5)再び、外部電源が投入され電源回路1に
電圧が印加されると、その電圧印加の直後にデータ復元
手段9が、圧縮されたデータを元通り復元する。プロセ
ッサ2はデータ復元手段の動作が完了するまで動作を停
止する。なお、データ圧縮手段8の動作する時間が不足
する場合は、データ圧縮手段8と揮発性メモリ4をデー
タ圧縮手段8の動作する時間だけ電源供給するコンデン
サ等を設けてもよい。
【0013】また図4を参照して、データ圧縮手段8に
よるデータ圧縮動作について、算術符号化を例に説明す
る。 (ステップ1)揮発性メモリ4において、符号化完了デ
ータ領域S1の次の符号化完了データ格納位置を示すポ
インタP1を揮発性メモリ4の空き領域における先頭位
置にセットする。 (ステップ2)次の符号化データ位置を示すポインタデ
ータを符号化し、その後、次の符号化データ格納位置を
示すポインタP2を空き領域にセットする。 (ステップ3)次の符号化完了データ格納位置を示すポ
インタP1と、次の符号化データ位置を示すポインタP
2から求められる空き領域Seの分だけについて以下の
処理を行なう。すなわち符号化完了データ一時格納バッ
ファBに符号化完了データが格納されていれば、その符
号化完了データ一時格納バッファBから空き領域Seに
符号化完了データを転送し、次の符号化完了データ格納
位置を示すポインタP1を更新する。 (ステップ4)空き領域Seにステップ2にて符号化し
たデータを格納する領域があれば、空き領域Seに符号
化完了データを転送し、次の符号化完了データ格納位置
を示すポインタP2を更新する。 (ステップ5)空き領域Seにステップ2にて符号化し
たデータを格納する領域がなければ、符号化完了一時格
納バッファBに符号化完了データを格納する。 (ステップ6)以下全エリアを符号化するまでステップ
2からステップ5までを繰り返す。
よるデータ圧縮動作について、算術符号化を例に説明す
る。 (ステップ1)揮発性メモリ4において、符号化完了デ
ータ領域S1の次の符号化完了データ格納位置を示すポ
インタP1を揮発性メモリ4の空き領域における先頭位
置にセットする。 (ステップ2)次の符号化データ位置を示すポインタデ
ータを符号化し、その後、次の符号化データ格納位置を
示すポインタP2を空き領域にセットする。 (ステップ3)次の符号化完了データ格納位置を示すポ
インタP1と、次の符号化データ位置を示すポインタP
2から求められる空き領域Seの分だけについて以下の
処理を行なう。すなわち符号化完了データ一時格納バッ
ファBに符号化完了データが格納されていれば、その符
号化完了データ一時格納バッファBから空き領域Seに
符号化完了データを転送し、次の符号化完了データ格納
位置を示すポインタP1を更新する。 (ステップ4)空き領域Seにステップ2にて符号化し
たデータを格納する領域があれば、空き領域Seに符号
化完了データを転送し、次の符号化完了データ格納位置
を示すポインタP2を更新する。 (ステップ5)空き領域Seにステップ2にて符号化し
たデータを格納する領域がなければ、符号化完了一時格
納バッファBに符号化完了データを格納する。 (ステップ6)以下全エリアを符号化するまでステップ
2からステップ5までを繰り返す。
【0014】次に揮発性メモリ4のデータ復元時の動作
について、算術符号復元方式を例に、図5を参照して説
明する。 (ステップ1)揮発性メモリ4において、メモリ領域の
先頭に詰めて格納されていた符号化圧縮データを、メモ
リ後端に詰めて格納するようにデータを移動する。 (ステップ2)次の復号化完了データ格納位置を示すポ
インタP1を揮発メモリ4の先頭位置にセットする。 (ステップ3)次の復号化データ位置を示すポインタP
2を符号化データ領域Sdの先頭にセットする。 (ステップ4)次の復号化データ位置を示すポインタデ
ータを復号化し、その後、次の復号化データ位置を示す
ポインタP2を進める。 (ステップ5)復号化されたデータを次の復号化完了デ
ータ格納位置を示すポインタ位置に書き込み、次の復号
化完了データ格納位置を示すポインタを進める。 (ステップ6)ステップ4からステップ6の動作を全符
号化データが復号化できるまで繰り返す。
について、算術符号復元方式を例に、図5を参照して説
明する。 (ステップ1)揮発性メモリ4において、メモリ領域の
先頭に詰めて格納されていた符号化圧縮データを、メモ
リ後端に詰めて格納するようにデータを移動する。 (ステップ2)次の復号化完了データ格納位置を示すポ
インタP1を揮発メモリ4の先頭位置にセットする。 (ステップ3)次の復号化データ位置を示すポインタP
2を符号化データ領域Sdの先頭にセットする。 (ステップ4)次の復号化データ位置を示すポインタデ
ータを復号化し、その後、次の復号化データ位置を示す
ポインタP2を進める。 (ステップ5)復号化されたデータを次の復号化完了デ
ータ格納位置を示すポインタ位置に書き込み、次の復号
化完了データ格納位置を示すポインタを進める。 (ステップ6)ステップ4からステップ6の動作を全符
号化データが復号化できるまで繰り返す。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、外部電源のオフ時にこの外部電源電圧が所定の値
に低下した状態で、データ保持用のメモリ電源により複
数の揮発性メモリのデータを圧縮し、さらにこのデータ
の圧縮により揮発性メモリの中、データの保持が不要と
なった揮発性メモリに対する電源供給を遮断し、その
後、揮発性メモリに対する外部電源投入時に、この外部
電源によって圧縮されたデータを復元するようにしてい
るので、揮発性メモリのデータ保持領域よりも通電する
領域が小さくなる、すなわち通電する領域は揮発性メモ
リのデータ保持領域のデータのエントロピーまで小さく
することができるため、メモリ電源の消費電力が揮発性
メモリ全体に通電するよりも少なくなり、したがってメ
モリ電源の寿命を延ばすことができるという効果があ
る。
れば、外部電源のオフ時にこの外部電源電圧が所定の値
に低下した状態で、データ保持用のメモリ電源により複
数の揮発性メモリのデータを圧縮し、さらにこのデータ
の圧縮により揮発性メモリの中、データの保持が不要と
なった揮発性メモリに対する電源供給を遮断し、その
後、揮発性メモリに対する外部電源投入時に、この外部
電源によって圧縮されたデータを復元するようにしてい
るので、揮発性メモリのデータ保持領域よりも通電する
領域が小さくなる、すなわち通電する領域は揮発性メモ
リのデータ保持領域のデータのエントロピーまで小さく
することができるため、メモリ電源の消費電力が揮発性
メモリ全体に通電するよりも少なくなり、したがってメ
モリ電源の寿命を延ばすことができるという効果があ
る。
【0016】請求項2の発明によれば、外部電源のオフ
時に、揮発性メモリに対する電源電圧が所定の値に低下
したことを検出する電源電圧検出手段と、この電源電圧
検出手段の出力により、揮発性メモリのデータを圧縮す
るデータ圧縮手段と、このデータ圧縮手段により圧縮さ
れた揮発性メモリの中、データの保持が不要となった揮
発性メモリに対する電源供給を遮断するメモリ電源切り
換え手段、および外部電源投入時に外部電源によって揮
発性メモリに保持された圧縮データを復元するデータ復
元手段とを備えているので、請求項1と同様に、揮発性
メモリのデータ保持領域よりも通電する領域が小さくな
る、すなわち通電する領域は揮発性メモリのデータ保持
領域のデータのエントロピーまで小さくすることができ
るため、メモリ電源の消費電力が揮発性メモリ全体に通
電するよりも少なくなり、したがってメモリ電源の寿命
を延ばすことができるという効果がある。
時に、揮発性メモリに対する電源電圧が所定の値に低下
したことを検出する電源電圧検出手段と、この電源電圧
検出手段の出力により、揮発性メモリのデータを圧縮す
るデータ圧縮手段と、このデータ圧縮手段により圧縮さ
れた揮発性メモリの中、データの保持が不要となった揮
発性メモリに対する電源供給を遮断するメモリ電源切り
換え手段、および外部電源投入時に外部電源によって揮
発性メモリに保持された圧縮データを復元するデータ復
元手段とを備えているので、請求項1と同様に、揮発性
メモリのデータ保持領域よりも通電する領域が小さくな
る、すなわち通電する領域は揮発性メモリのデータ保持
領域のデータのエントロピーまで小さくすることができ
るため、メモリ電源の消費電力が揮発性メモリ全体に通
電するよりも少なくなり、したがってメモリ電源の寿命
を延ばすことができるという効果がある。
【図1】この発明に係る揮発性メモリのデータ保持方法
およびその装置の一実施例を示すブロック構成図であ
る。
およびその装置の一実施例を示すブロック構成図であ
る。
【図2】図1における動作を説明する流れ図である。
【図3】図1における揮発性メモリのデータエリアマッ
プである。
プである。
【図4】図1における揮発性メモリのデータ圧縮方法を
説明する説明図である。
説明する説明図である。
【図5】図1における揮発性メモリの圧縮されたデータ
を復元する方法を示す説明図である。
を復元する方法を示す説明図である。
【図6】従来の情報装置の揮発性メモリのデータ保持装
置の構成図である。
置の構成図である。
4 揮発性メモリ 5 電源電圧低下検出手段 6 メモリ電源 7 メモリ電源切り換え手段 8 データ圧縮手段 9 データ復元手段
Claims (2)
- 【請求項1】 外部電源のオフ時にこの外部電源電圧が
所定の値に低下した状態で、データ保持用のメモリ電源
により複数の揮発性メモリのデータを圧縮し、さらにこ
のデータの圧縮により上記揮発性メモリの中、データの
保持が不要となった揮発性メモリに対する電源供給を遮
断し、その後、上記揮発性メモリに対する外部電源投入
時に、この外部電源によって上記圧縮されたデータを復
元する揮発性メモリのデータ保持方法。 - 【請求項2】 外部電源のオフ時に、揮発性メモリに対
する電源電圧が所定の値に低下したことを検出する電源
電圧検出手段と、この電源電圧検出手段の出力により、
上記揮発性メモリのデータを圧縮するデータ圧縮手段
と、このデータ圧縮手段により圧縮された揮発性メモリ
の中、データの保持が不要となった揮発性メモリに対す
る電源供給を遮断するメモリ電源切り換え手段、および
外部電源投入時に上記外部電源によって上記揮発性メモ
リに保持された圧縮データを復元するデータ復元手段と
を備えた揮発性メモリのデータ保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5305511A JPH07160595A (ja) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | 揮発性メモリのデータ保持方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5305511A JPH07160595A (ja) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | 揮発性メモリのデータ保持方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07160595A true JPH07160595A (ja) | 1995-06-23 |
Family
ID=17946042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5305511A Pending JPH07160595A (ja) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | 揮発性メモリのデータ保持方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07160595A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2439428A (en) * | 2006-06-08 | 2007-12-27 | Intel Corp | Increasing the battery life of a mobile computing system in reduced power state through memory compression |
-
1993
- 1993-12-06 JP JP5305511A patent/JPH07160595A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2439428A (en) * | 2006-06-08 | 2007-12-27 | Intel Corp | Increasing the battery life of a mobile computing system in reduced power state through memory compression |
| GB2439428B (en) * | 2006-06-08 | 2010-10-06 | Intel Corp | Reducing power consumption in a reduced power state through memory compression |
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