JPH07160632A - イベント通知システム - Google Patents

イベント通知システム

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Publication number
JPH07160632A
JPH07160632A JP5341198A JP34119893A JPH07160632A JP H07160632 A JPH07160632 A JP H07160632A JP 5341198 A JP5341198 A JP 5341198A JP 34119893 A JP34119893 A JP 34119893A JP H07160632 A JPH07160632 A JP H07160632A
Authority
JP
Japan
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event
user
terminal
network
home
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5341198A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Tsukada
晴史 塚田
Tatsuro Suzuki
達郎 鈴木
Kazuo Sakai
和男 酒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP5341198A priority Critical patent/JPH07160632A/ja
Publication of JPH07160632A publication Critical patent/JPH07160632A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ネットワークと端末とが協力して、通知する
イベントの種類や条件をユーザが決定できるイベント通
知システムを提供することを目的とする。 【構成】 要所毎に配置される位置検出装置及び端末
(11,14)と、イベント毎にもうけられ、イベント
の発生を認知して管理するイベント管理手段(13)
と、ユーザ毎にもうけられ、ネットワーク上の当該ユー
ザの位置情報と該ユーザの個人情報とをユーザ毎に分散
して管理する複数のホーム端末(12)とを有し、前記
ホーム端末(12)が、前記イベント管理手段(13)
から伝達されるイベントの発生を、ユーザに通知するか
否かを決定する決定手段(121)及び通知する端末を
選択する選択手段(121)を介して選択された端末
(14)に伝送手段を介して伝送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ネットワークを利用す
るユーザに対して、イベントが発生したことをユーザの
現在位置に通知するイベント通知システムに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】重要な電子メイルが届いたり、面会人が
自分を探していたり、会議の時間になったなど各種のイ
ベントが発生したことを、自分の現在いる場所に通知し
て欲しいとの要求がある。
【0003】従来の技術でこれを実現するためには、ネ
ットワーク側でユーザの位置を集中的に管理して、イベ
ントの種類毎にイベントの発生を通知するサービスプロ
グラムを作らなければならなかった。こうしたサービス
実現方法には、以下の様な欠点があった。
【0004】(1)通常イベントの制御に関してユーザ
に提供される機能は限られたものであるので、端末上の
ユーザプログラムから、新規イベントの追加や通知する
条件の変更などのイベント制御を行うことが容易でな
い。
【0005】(2)イベント毎に別個のサービス体系が
必要なので、イベントの組み合わせを指定することが困
難である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
の従来の問題点を解決し、ネットワークと端末とが協力
して、通知するイベントの種類や条件をユーザが決定で
きるイベント通知システムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は、ネット
ワーク上の個人移動型情報処理におけるイベント通知シ
ステムにおいて、要所毎に配置される位置検出装置及び
端末と、イベント毎にもうけられ、イベントの発生を認
知して管理するイベント管理手段と、ユーザ毎にもうけ
られ、ネットワーク上の当該ユーザの位置情報と該ユー
ザの個人情報とをユーザ毎に分散して管理する複数のホ
ーム端末とを有し、前記ホーム端末が、前記イベント管
理手段から伝達されるイベントの発生を、ユーザに通知
するか否かを決定する決定手段及び通知する端末を選択
する選択手段を介して選択された端末に伝送手段を介し
て伝送するイベント通知システムにある。
【0008】
【作用】本発明は、ネットワーク上のユーザの位置情報
をユーザのホーム端末が分散して管理し、イベントが発
生したことがホーム端末に伝えられた時に、ホーム端末
が自分が管理する個人情報と合わせて判断して、ユーザ
の現在位置に通知することを主要な特徴とする。従来の
技術とは、ネットワークが一括して管理していた位置情
報とイベント情報を、ユーザ毎に用意されたホーム端末
がネットワークと協力して分散管理している点が異な
る。
【0009】ユーザの位置情報と個人情報とをホーム端
末が分散管理することにより、発生したイベントの中で
どのイベントをどの端末に通知するかの選択を、ホーム
端末が自由にできるようになる。また、端末が主体とな
って判断を行うので、新規イベントの追加や条件の変更
などの制御を容易に行うことができる。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の構成機能を示す
ブロック図である。図1において、11は位置検出装置
であり、装置の前に位置するユーザIDを検出して、ネ
ットワーク16を通してユーザIDからホーム端末のア
ドレスを調べて、該当するホーム端末に位置情報を送
る。12はユーザ毎に用意されたホーム端末である。ホ
ーム端末は、イベントの発生を伝えられた時にイベント
の内容を解析してユーザに通知するかどうかと、伝える
場合にはどの端末に通知するかを決める121の解析部
と、ネットワークを通して伝えられたユーザの現在位置
を記録する122の位置情報テーブルと、解析部の決定
に必要な個人情報を蓄積する123の個人情報データベ
ースとから構成される。13はイベント管理装置で、イ
ベントが発生するとネットワークを通して該当するユー
ザのホーム端末へ通知する。14は端末で、ホーム端末
はイベントの発生をユーザの位置情報に対応する端末に
通知すると、端末はイベントの発生をユーザに表示す
る。
【0011】(電子メイル到着の通知)イベント通知の
例として、電子メイルが到着した時に重要なものを選ん
でユーザの現在位置に知らせるシステムを説明する。こ
のシステムでは、ホーム端末がメイルの優先度テーブル
を個人情報として保持しており、メイルの到着が知らさ
れた時に、優先度に基づいてユーザに知らせるかどうか
を決定する。
【0012】図2はメイルの優先度テーブルの構成を示
す。このテーブルでは差出人、宛名、その他の条件の組
み合わせでメイルの優先度を指定している。1行目はf
oo@nttが出したメイルのうち9時から17時まで
に届いたものは、優先度がAになることを示している。
宛名の欄のanyは、foo@nttが出したメイルな
ら宛名が誰であってもよい、すなわち自分以外の宛名が
含まれていてもかまわないことを示す。2行目は誰から
出されたメイルでも、宛名がdb−japan@dbな
らば優先度がAになることを示す。付加条件は指定され
ていないので、到着した時間などには寄らない。3行目
はmanagers@nttからのメイルなら宛名に関
わらず優先度がBになることを示す。最後の4行目は、
以上の条件に当てはまらないメイルは優先度がCになる
ことを示している。
【0013】図3は図2のテーブルを利用して、メイル
が到着した時にそれをユーザの現在位置に知らせるまで
のアルゴリズムである。まず31で、ホーム端末はメイ
ル管理プロセスからメイルが到着したことを知らされ
る。この時に、判断に必要な差出人や宛名などの情報も
共に送られる。32で優先度テーブルをチェックして、
33で優先度が判定部の定めた基準を超えている場合に
は、34でユーザ位置管理テーブルを調べて通知をする
端末を決め、35で該当する端末にメイルの到着を表示
する。33で基準値を越えない場合には、36で通知を
しないこととする。
【0014】(面会人の通知)次に複数の個人情報を利
用してイベントの判断を行う例として、面会人が到着し
たことをユーザの現在位置に知らせるシステムを説明す
る。このシステムでは、個人情報としてスケジュール管
理テーブルとアクセスリストを持っている。スケジュー
ル管理テーブルには来客予定を、アクセスリストには日
常的に仕事で面談する人をそれぞれ登録してあり、面会
人が来た時には、この2つのテーブルに基づいてユーザ
に通知するかどうかをホーム端末が判断する。
【0015】図4はスケジュール管理テーブルのデータ
構造を示す。スケジュール管理テーブルは、予定、日
時、開始時刻、終了時刻、通知が必要か否か、来客予定
の各項目から構成される。
【0016】図5はアクセスリストのデータ構造を示し
ている。ここには、スケジュール以外で日常的に面談の
必要のある人物と優先度のペアを登録する。
【0017】図6は面会人があることを通知するまでの
アルゴリズムである。61では来客の場合なら玄関の案
内係から、社内の人ならその人から、それぞれネットワ
ークを通して面会人があることがホーム端末に伝えられ
る。62ではまずスケジュール管理テーブルをチェック
して、63で来客予定に登録されているかを調べる。登
録されていない場合には、64でアクセスリストで優先
度が基準値を越えているかを判定する。来客予定に登録
されているか、アクセスリストの優先度が基準値を越え
るかのいずれかの場合は、65でユーザ位置管理テーブ
ルを調べて通知の送り先の端末を判断して、66で該当
端末に面会人があることを表示する。どちらの条件も満
たさない場合は、67で通知をしないことにする。
【0018】(スケジュール管理)本発明の構成は図1
であげたものだけではない。図1では、イベント管理装
置がホーム端末と独立して、両者がネットワークで結ば
れていたが、ホーム端末の中にイベント管理プロセスが
含まれる構成もある。図7では図1と異なる構成を持つ
システムの例として、スケジュール管理を説明する。
【0019】スケジュール管理システムでは、ホーム端
末の持つ図4のスケジュール管理テーブルに基づいて、
テーブルに登録されたイベントの時間になると、ユーザ
の現在位置に通知する。図7はスケジュール管理システ
ムの構成を示す。図1との違いは、72のホーム端末の
中に724のイベント管理プロセスが入り、721の解
析部と724のイベント管理プロセスが722の位置情
報テーブルと723の個人情報データベースを共有して
いる点である。
【0020】また個々のイベント管理システムが、それ
ぞれ異なる個人情報データベースを持っているとは限ら
ない。スケジュール管理システムは、面会人通知システ
ムと個人情報データベースを共有する実施例にもなって
いる。
【0021】図8は図4のスケジュール管理テーブルを
利用して、テーブルに登録されたイベントの開始時間に
なった時にユーザの現在位置に知らせるまでのアルゴリ
ズムである。まず81で、スケジュール管理プロセスは
解析部にイベントの開始時間が来たことを通知する。8
2で解析部はスケジュール管理テーブルをチェックし
て、83で通知が必要と登録されている場合には、84
でユーザ位置管理テーブルを調べて通知をする端末を決
め、85で該当する端末にメイルの到着を表示する。8
3で通知が不要と登録されている場合には、36で通知
をしないこととする。
【0022】(イベント制御)従来の方法では、ネット
ワークがイベントの制御をしていたためにどのイベント
をどんな条件の時にユーザに通知するかというイベント
制御を、ユーザが自由に行うことは難しかった。本発明
では、ホーム端末が処理を行うので、テーブルのフォー
マットやデータの変更、判断の基準値の変更、判断のア
ルゴリズムの変更など様々な方法で通知方法の制御を行
うことができる。また新規イベントの追加も簡単にでき
る。
【0023】ここではイベント制御の変更の例として、
スケジュール管理システムにおいてイベントの開始を変
更する方法を示す。図4ではイベントの開始を通知する
かどうかを、判断の要/不要で登録していたが、優先度
をつけられるようにスケジュール管理テーブルを修正す
る。修正したテーブルを図9に示す。図9では優先度を
A〜Cで指定している。さらに新しいテーブルのフォー
マットに基づく、イベント開始を通知するアルゴリズム
を図10に示す。図8の83では通知が必要と登録され
ているか否かをチェックしたが、図10の103では優
先度を調べて基準値以上ならば通知を行う。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ユーザの位置情報と個人情報とを端末が分散して管理す
ることにより、以下のような効果が得られる。
【0025】(1)発生したイベントの中でどのイベン
トをどの端末に通知するかの選択を、ホーム端末が自由
にできるようになる。
【0026】(2)ホーム端末が主体となって判断を行
うので、新規イベントの追加や条件の変更などの制御を
容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成ブロック図を示す。
【図2】メイル通知の優先度テーブルを示す。
【図3】メイル通知のアルゴリズムを示す。
【図4】スケジュール管理テーブルを示す。
【図5】アクセスリストを示す。
【図6】面会人通知のアルゴリズムを示す。
【図7】異なる実施例の構成ブロック図を示す。
【図8】スケジュール通知のアルゴリズムを示す。
【図9】変更後のスケジュール管理テーブルを示す。
【図10】変更後のスケジュール通知アルゴリズムを示
している。
【符号の説明】
11 位置検出装置 12 ホーム端末 13 イベント管理装置 14 端末 16 ネットワーク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワーク上の個人移動型情報処理に
    おけるイベント通知システムにおいて、 要所毎に配置される位置検出装置及び端末と、 イベント毎にもうけられ、イベントの発生を認知して管
    理するイベント管理手段と、 ユーザ毎にもうけられ、ネットワーク上の当該ユーザの
    位置情報と該ユーザの個人情報とをユーザ毎に分散して
    管理する複数のホーム端末とを有し、 前記ホーム端末が、前記イベント管理手段から伝達され
    るイベントの発生を、ユーザに通知するか否かを決定す
    る決定手段及び通知する端末を選択する選択手段を介し
    て選択された端末に、伝送手段を介して伝送することを
    特徴とする、イベント通知システム。
JP5341198A 1993-12-13 1993-12-13 イベント通知システム Withdrawn JPH07160632A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5341198A JPH07160632A (ja) 1993-12-13 1993-12-13 イベント通知システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5341198A JPH07160632A (ja) 1993-12-13 1993-12-13 イベント通知システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07160632A true JPH07160632A (ja) 1995-06-23

Family

ID=18344133

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5341198A Withdrawn JPH07160632A (ja) 1993-12-13 1993-12-13 イベント通知システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07160632A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002300211A (ja) * 2001-03-30 2002-10-11 Fujitsu Fip Corp 新着メール通知処理方法,新着メール通知処理プログラム,新着メール通知処理サーバ,新着メール通知方法及び記録媒体
JP2008140402A (ja) * 2007-12-25 2008-06-19 Casio Comput Co Ltd 端末装置および記録媒体
JP2011511501A (ja) * 2007-12-21 2011-04-07 テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) マルチパーティ呼を制御するための方法と、その方法を実行するためのサービス制御エンティティおよびサービス交換エンティティ

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Effective date: 20010306