JPH0716075Y2 - 燻蒸器兼用扇風機 - Google Patents

燻蒸器兼用扇風機

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JPH0716075Y2
JPH0716075Y2 JP10185789U JP10185789U JPH0716075Y2 JP H0716075 Y2 JPH0716075 Y2 JP H0716075Y2 JP 10185789 U JP10185789 U JP 10185789U JP 10185789 U JP10185789 U JP 10185789U JP H0716075 Y2 JPH0716075 Y2 JP H0716075Y2
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fan
switch
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JP10185789U
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ド リー ボン
キル ヨーン ション
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ゴールドスター カンパニー,リミティド
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は扇風機に係るもので、詳しくは燻蒸器用電気モ
ータを扇風機の本体に設置することにより、その燻蒸器
を扇風機兼用に使用し得るようにした燻蒸器兼用扇風機
に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、扇風機の回路は、第4図に示したように交流電源
プラグ(4)に交流電源(AC)が印加された状態でタイ
マ(2)により時間を設定し、速度選択スイッチ(3)
で速度を選択することにより扇風機翼駆動用モータ
(1)が、その設定された時間の間、選択された速度で
駆動するようになっていた。
且つ、従来の燻蒸器回路は第5図に示したように、交流
電源プラグ(7)に交流電源(AC)が印加されることに
より電気ヒータ(5)で熱が発生して、その電気ヒータ
(5)の上面部に位置する蚊取線香マットを燃焼させ、
この場合、ランプ(6)が点燈されて燻蒸状態であるの
を表示するようになっていた。
然るに、扇風機と蚊殺虫用燻蒸器とは暑い夏の季節に共
に使用する製品であるにもかかわらず、夫々市中で別個
の製品として販売される状況であった。
〔考案が解決しようとする課題〕
併しながら、使用者が扇風機と燻蒸器とを夫々別個に購
入して夫々別途に設置することにより使用し得るように
なるのは、中々繁雑であると共に経済的負担並びにそれ
らの保管上不都合である欠点があった。且つ、燻蒸器の
みを使用する場合は室内の空気の流動が良くないため燻
蒸の効果を得るのに長時間を要し、よって、不要の蚊取
線香マットを消耗すると共に電力消費も増大する欠点が
あった。又、電気ヒータに電源のみを印加すれば、蚊取
線香マットの有無に関係なくその電気ヒータにより熱が
発生するため、安全上からも不都合な点があった。
そこで、このような問題点を解決するため、本考案は次
のように創案したものである。
〔課題を解決するための手段〕
即ち、交流電源プラグ(14)に交流電源(AC)が印加さ
れた状態で、タイマ(12)により設定された時間の間、
速度選択スイッチ(13)の選択された速度により扇風機
翼駆動モータ(11)が駆動する扇風機に於いて、燻蒸器
電源スイッチ(17)が短絡され、蚊取線香マット(25)
の挿入によりスイッチ(18)が短絡された状態で、上記
タイマ(12)の設定された時間の間電気ヒータ(15)及
びランプ(16)に上記交流電源(AC)が印加されるよう
に本考案に係る燻蒸器兼用扇風機が構成されている。
そして、上記燻蒸器電源スイッチ(17)をオンにした状
態でも、電気ヒータ(15)の上面部位に蚊取線香マット
(25)が置かれていない状態では、その電気ヒータ(1
5)により熱が発生しないようになっている。
〔実施例〕
以下、本考案に係る実施例及び作用に対し図面を用いて
詳細に説明する。第1図は本考案に係る燻蒸器兼用扇風
機の回路図、第2図は本考案に係る燻蒸器兼用扇風機の
斜視図で、図面に示したように、交流電源プラグ(14)
に交流電源(AC)が印加された状態で、タイマ(12)に
より設定された時間の間、速度選択スイッチ(13)の選
択された速度により扇風機翼駆動用モータ(11)が駆動
する扇風機に於いて、上記タイマ(12)の出力端子及び
上記交流電源プラグ(14)の他方側端子との間に、燻蒸
器電源スイッチ(17)と電気ヒータ(15)と蚊取線香マ
ット(25)の挿入により作用されるスイッチ(18)とを
直列接続させ、上記電気ヒータ(15)にランプ(16)を
並列接続させ、上記スイッチ(18)は蚊取線香マット
(25)が電気ヒータ(15)の上面部位に挿入された状態
で短絡し得るように本考案に係る燻蒸器兼用扇風機の回
路が構成されている。
又、第3図は上記電気ヒータ(15)及び上記スイッチ
(18)の設置状態を示した断面図で、図面に示したよう
に扇風機本体(20)の下部ケース(20a)に該下部ケー
ス(20a)と所定間隔を置いて設置した基板(21)の上
面部位に、間隔維持具(22)を介在して電気ヒータ(1
5)を設置し、該電気ヒータ(15)に隣接される扇風機
本体(20)の上部ケース(20b)部位を折り曲げること
により開口部(23)を形成すると共に、その折り曲げの
一方側所定部位に蚊取線香マット(25)が挿入される挿
入孔(24)を形成し、該挿入孔(24)に対向するように
上記スイッチ(18)の可動端子(18a)上方部位に絶縁
片(26)を形成して、そのスイッチ(18)の固定端子
(18b)を上記基板(21)上の所定部位に設定すること
により、本考案に係る燻蒸器兼用扇風機の電気ヒータ
(15)及びスイッチ(18)が設置されている。
〔作用〕
このように構成された本考案に係る燻蒸器兼用扇風機の
作用を説明すると次のようである。
交流電源プラグ(14)に交流電源(AC)が印加された状
態で速度選択スイッチ(13)により速度を選択し、タイ
マ(12)で時間を設定すると該タイマ(12)により設定
された時間の間、速度選択スイッチ(13)の選択速度に
より扇風機翼駆動用モータ(11)が駆動される。このよ
うな状態で、電気ヒータ(15)上面部の開口部(23)か
ら蚊取線香マット(25)を挿入すると、該蚊取線香マッ
ト(25)が挿入孔(24)を通ってスイッチ(18)の可動
端子(18a)上方部位の絶縁片(26)を押すようになっ
てそのスイッチ(18)の可動端子(18a)は固定端子(1
8b)に短絡される。従ってこの場合、燻蒸器電源スイッ
チ(17)を短絡すると、上記タイマ(12)により設定さ
れた時間の間、その燻蒸器電源スイッチ(17)、電気ヒ
ータ(15)及びスイッチ(18)を通って交流電源(AC)
が流れるので、電気ヒータ(15)上面部位の蚊取線香マ
ット(25)が燃焼して煙が発生され、その煙は扇風機の
風に乗って拡散される。そしてこの場合、ランプ(16)
が点燈して電気ヒータ(15)が発熱状態であることを表
示するようになる。
然るに、電気ヒータ(15)上面部の開口部(23)位に蚊
取線香マット(25)を挿入しない場合には、スイッチ
(18)の可動端子(18a)上方部位の絶縁片(26)を押
さなくなるので、そのスイッチ(18)の可動端子(18
a)は固定端子(18b)から開放され、従って、燻蒸器電
源スイッチ(17)を短絡しても電気ヒータ(15)及びラ
ンプ(16)には交流電源(AC)が印加されないのでその
電気ヒータ(15)では熱が発生されず、よってランプ
(16)は消燈された状態を維持する。一方、燻蒸器のみ
を使用しようとする場合は、速度選択スイッチ(13)を
選択しないことにより扇風機翼駆動用モータ(11)は駆
動しなくなる。且つ、この場合燻蒸時間はタイマ(12)
により設定することができる。
〔考案の効果〕
以上、説明したように本考案に係る燻蒸器兼用扇風機
は、その燻蒸器と扇風機の取扱い並びに保管の仕方が至
極便利であると共に、中々経済的であり、且つ、燻蒸器
で発生する煙を扇風機の風により速やかに拡散すること
ができるので蚊取線香の効果を速やかに行うことができ
る。
又、燻蒸器の電気ヒータ上面部位に蚊取線香マットを挿
入しない場合は、燻蒸器電源スイッチを短絡しても電気
ヒータが発熱しないため極めて安全であると共に不必要
な電力消費を防止し得るので経済的である。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案に係る燻蒸器兼用扇風機の回路図、第2
図は本考案に係る燻蒸器兼用扇風機の斜視図、第3図は
第2図に示した扇風機の燻蒸器用ヒータの設置状態を示
した断面図、第4図は従来の扇風機の回路図、第5図は
従来の燻蒸器の回路図、である。 11……扇風機翼駆動用モータ、12……タイマ、13……速
度選択スイッチ、14……交流電源プラグ、15……電気ヒ
ータ、16……ランプ、17……燻蒸器電源スイッチ、18…
…スイッチ、25……蚊取線香マット、AC……交流電源。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】交流電源プラグ(14)に交流電源(AC)が
    印加された状態で、タイマ(12)により設定された時間
    の間、速度選択スイッチ(13)の選択された速度により
    扇風機翼駆動用モータ(11)が駆動する扇風機に於い
    て、 燻蒸器電源スイッチ(17)が短絡され、蚊取線香マット
    (25)の挿入によりスイッチ(18)が短絡された状態
    で、上記タイマ(12)の設定された時間の間、電気ヒー
    タ(15)及びランプ(16)に上記交流電源(AC)が印加
    されるように構成されたことを特徴とする燻蒸器兼用扇
    風機
JP10185789U 1989-09-01 1989-09-01 燻蒸器兼用扇風機 Expired - Lifetime JPH0716075Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10185789U JPH0716075Y2 (ja) 1989-09-01 1989-09-01 燻蒸器兼用扇風機

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JP10185789U JPH0716075Y2 (ja) 1989-09-01 1989-09-01 燻蒸器兼用扇風機

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Publication Number Publication Date
JPH0341194U JPH0341194U (ja) 1991-04-19
JPH0716075Y2 true JPH0716075Y2 (ja) 1995-04-12

Family

ID=31650782

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JP10185789U Expired - Lifetime JPH0716075Y2 (ja) 1989-09-01 1989-09-01 燻蒸器兼用扇風機

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JPH0341194U (ja) 1991-04-19

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