JPH0716083Y2 - 複合アクチュエータ - Google Patents
複合アクチュエータInfo
- Publication number
- JPH0716083Y2 JPH0716083Y2 JP1988017228U JP1722888U JPH0716083Y2 JP H0716083 Y2 JPH0716083 Y2 JP H0716083Y2 JP 1988017228 U JP1988017228 U JP 1988017228U JP 1722888 U JP1722888 U JP 1722888U JP H0716083 Y2 JPH0716083 Y2 JP H0716083Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- actuator
- type actuator
- piston
- cylinder
- oscillating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 title claims description 5
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 8
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 5
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 5
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Actuator (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、シリンダ形アクチュエータのピストンロッド
に、直線往復動と回転揺動とを複合した運動をさせる複
合アクチュエータに関するものである。
に、直線往復動と回転揺動とを複合した運動をさせる複
合アクチュエータに関するものである。
[従来の技術] シリンダ形アクチュエータのピストンを揺動形アクチュ
エータとして、ピストンロッドに、シリンダ形アクチュ
エータの直線往復動と揺動形アクチュエータの回転揺動
とを複合した運動をさせる複合アクチュエータは、既に
知られている(一例として、特公昭47−46311号公報参
照)。
エータとして、ピストンロッドに、シリンダ形アクチュ
エータの直線往復動と揺動形アクチュエータの回転揺動
とを複合した運動をさせる複合アクチュエータは、既に
知られている(一例として、特公昭47−46311号公報参
照)。
しかしながら、上記公知の複合アクチュエータは、揺動
形アクチュエータ自体をシリンダ形アクチュエータのピ
ストンとしているために、シリンダ形アクチュエータの
径に応じた多数種類の揺動形アクチュエータが必要にな
るので、複合アクチュエータが高価なものになり、かつ
部品管理も面倒である。
形アクチュエータ自体をシリンダ形アクチュエータのピ
ストンとしているために、シリンダ形アクチュエータの
径に応じた多数種類の揺動形アクチュエータが必要にな
るので、複合アクチュエータが高価なものになり、かつ
部品管理も面倒である。
[考案が解決しようとする課題] 本考案が解決しようとする課題は、既存の揺動形アクチ
ュエータを使用できる、安価な複合アクチュエータを提
供することを目的としている。
ュエータを使用できる、安価な複合アクチュエータを提
供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本考案の複合アクチュエータ
は、シリンダ形アクチュエータと揺動アクチュエータと
を備え、シリンダ形アクチュエータのピストンロッド
に、シリンダ形アクチュエータの直線往復動と揺動形ア
クチュエータの回転揺動とを複合した運動をさせる複合
アクチュエータにおいて、上記シリンダ形アクチュエー
タのピストンを、軸方向両側のピストン部材間に揺動形
アクチュエータを組み付けたものとして構成し、上記シ
リンダに、軸方向に複数のスリットを設け、上記揺動形
アクチュエータに、一端が該揺動形アクチュエータの圧
力室に個別に連通し、他端が上記スリットを通る圧力流
体給排用の複数のポートブッシュを取付けたことを特徴
としている。
は、シリンダ形アクチュエータと揺動アクチュエータと
を備え、シリンダ形アクチュエータのピストンロッド
に、シリンダ形アクチュエータの直線往復動と揺動形ア
クチュエータの回転揺動とを複合した運動をさせる複合
アクチュエータにおいて、上記シリンダ形アクチュエー
タのピストンを、軸方向両側のピストン部材間に揺動形
アクチュエータを組み付けたものとして構成し、上記シ
リンダに、軸方向に複数のスリットを設け、上記揺動形
アクチュエータに、一端が該揺動形アクチュエータの圧
力室に個別に連通し、他端が上記スリットを通る圧力流
体給排用の複数のポートブッシュを取付けたことを特徴
としている。
[作用] シリンダ形アクチュエータのピストンを、軸方向両側の
ピストン部材間に、揺動形アクチュエータを組み付けた
ものとしたことにより、揺動形アクチュエータの径がシ
リンダ形アクチュエータの径に拘束されないので、既存
の揺動形アクチュエータを使用することができる。
ピストン部材間に、揺動形アクチュエータを組み付けた
ものとしたことにより、揺動形アクチュエータの径がシ
リンダ形アクチュエータの径に拘束されないので、既存
の揺動形アクチュエータを使用することができる。
したがって、多数種類の揺動形アクチュエータを用意す
る必要がないので、部品管理が容易であり、かつ複合ア
クチュエータを安価なものにすることができる。
る必要がないので、部品管理が容易であり、かつ複合ア
クチュエータを安価なものにすることができる。
また、揺動形アクチュエータに圧力流体を給排するため
のポートブッシュを、シリンダ形アクチュエータに設け
た軸方向のスリットを通して取付けたことにより、ポー
トブッシュがピストンの回り止め作用をするので、回り
止めのための別個の部材を設ける必要がない。
のポートブッシュを、シリンダ形アクチュエータに設け
た軸方向のスリットを通して取付けたことにより、ポー
トブッシュがピストンの回り止め作用をするので、回り
止めのための別個の部材を設ける必要がない。
[実施例] 第1図及び第2図は本考案の実施例を示し、この複合ア
クチュエータは、シリンダ形アクチュエータ1と揺動形
アクチュエータ2とを備えている。
クチュエータは、シリンダ形アクチュエータ1と揺動形
アクチュエータ2とを備えている。
上記シリンダ形アクチュエータ1は、シリンダチューブ
4と、その両端に適宜の手段で取付けられたヘッドカバ
ー5とロッドカバー6とを備え、シリンダチューブ4の
軸方向にスリット7,7が形成されており、カバー5,6に、
ピストン9で区画された圧力室10,11に圧力流体を給排
するポート12,12(一方のみ図示)が開設されている。
したがって、圧力室10,11に給排される圧縮空気によっ
て、ピストン9とピストンロッド13が直線往復動する。
4と、その両端に適宜の手段で取付けられたヘッドカバ
ー5とロッドカバー6とを備え、シリンダチューブ4の
軸方向にスリット7,7が形成されており、カバー5,6に、
ピストン9で区画された圧力室10,11に圧力流体を給排
するポート12,12(一方のみ図示)が開設されている。
したがって、圧力室10,11に給排される圧縮空気によっ
て、ピストン9とピストンロッド13が直線往復動する。
上記ピストン9は、シリンダチューブ4を摺動する摺動
部を15a,16a有する一対のピストン部材15,16を備え、こ
れらのピストン部材15,16の対向する取付部15b,16bに、
揺動形アクチュエータ2のボディ2aを、ボルト17,・・
によって組み付けたものとして構成されている。したが
って、揺動形アクチュエータ2のボディ2aの径がシリン
ダチューブ4の径によって拘束されないので、多数種類
の揺動アクチュエータを用意する必要がなく、既存の揺
動形アクチュエータを使用することができる。
部を15a,16a有する一対のピストン部材15,16を備え、こ
れらのピストン部材15,16の対向する取付部15b,16bに、
揺動形アクチュエータ2のボディ2aを、ボルト17,・・
によって組み付けたものとして構成されている。したが
って、揺動形アクチュエータ2のボディ2aの径がシリン
ダチューブ4の径によって拘束されないので、多数種類
の揺動アクチュエータを用意する必要がなく、既存の揺
動形アクチュエータを使用することができる。
上記揺動形アクチュエータ2の圧力室(図示せず)に圧
力流体を給排するポートブッシュ19,19は、スリット7,7
を通って揺動形アクチュエータ2のボディ2aに取付けら
れており、これによってピストン9とシリンダチューブ
4の相対回動が防止される。
力流体を給排するポートブッシュ19,19は、スリット7,7
を通って揺動形アクチュエータ2のボディ2aに取付けら
れており、これによってピストン9とシリンダチューブ
4の相対回動が防止される。
上記ピストン部材16に貫設した貫通孔20は、取付部16b
に向けて拡径され、該拡径部にスラスト軸受21が取付け
られており、貫通孔20に遊挿したピストンロッド13の先
端と揺動形アクチュエータ2の回転揺動軸22の一端は、
結合ねじ23によって、一体回動及び一体往復動可能に連
結されている。
に向けて拡径され、該拡径部にスラスト軸受21が取付け
られており、貫通孔20に遊挿したピストンロッド13の先
端と揺動形アクチュエータ2の回転揺動軸22の一端は、
結合ねじ23によって、一体回動及び一体往復動可能に連
結されている。
上記実施例は、ポート12,12からシリンダ形アクチュエ
ータ1の圧力室10,11に圧縮空気を給排すると、ピスト
ン9とピストンロッド13とが往復動する。この場合、ス
リット7,7が、摺動部15a,16aによって圧力室10,11から
シールされていることは、勿論である。
ータ1の圧力室10,11に圧縮空気を給排すると、ピスト
ン9とピストンロッド13とが往復動する。この場合、ス
リット7,7が、摺動部15a,16aによって圧力室10,11から
シールされていることは、勿論である。
また、ポートブッシュ19,19から揺動形アクチュエータ
2の圧力室の圧縮空気を給排すると、ピストンロッド13
が回転揺動する。この場合、ピストン9の回転は、ポー
トブッシュ19,19がスリット7,7の側壁に当接することに
よって防止される。
2の圧力室の圧縮空気を給排すると、ピストンロッド13
が回転揺動する。この場合、ピストン9の回転は、ポー
トブッシュ19,19がスリット7,7の側壁に当接することに
よって防止される。
なお、上記各実施例における揺動形アクチュエータは、
いずれもベーン形であるが、本考案の揺動形アクチュエ
ータはベーン形に限定されるものではなく、ラックピニ
オン形等の他の揺動形アクチュエータにすることもでき
る。
いずれもベーン形であるが、本考案の揺動形アクチュエ
ータはベーン形に限定されるものではなく、ラックピニ
オン形等の他の揺動形アクチュエータにすることもでき
る。
[考案の効果] 本考案の複合アクチュエータは、シリンダ形アクチュエ
ータのピストンを、軸方向両側のピストン部材と、これ
らの間の揺動形アクチュエータとを組み付けたものとし
たことにより、既存の揺動形アクチュエータをそのまま
使用できるので、部品管理が容易で、かつ複合アクチュ
エータを安価なものとすることができる。
ータのピストンを、軸方向両側のピストン部材と、これ
らの間の揺動形アクチュエータとを組み付けたものとし
たことにより、既存の揺動形アクチュエータをそのまま
使用できるので、部品管理が容易で、かつ複合アクチュ
エータを安価なものとすることができる。
また、シリンダのスリットとポートブッシュとによって
シリンダとピストンの相対回動を防止したので、回り止
めのための別部材を設ける必要がない。
シリンダとピストンの相対回動を防止したので、回り止
めのための別部材を設ける必要がない。
第1図は一部を省略した本考案の実施例の縦断正面図、
第2図は同上要部の平面図である。 1……シリンダ形アクチュエータ、2……揺動形アクチ
ュエータ、4……シリンダチューブ、7……スリット、
9……ピストン、13……ピストンロッド、15,16……ピ
ストン部材、19……ポートブッシュ。
第2図は同上要部の平面図である。 1……シリンダ形アクチュエータ、2……揺動形アクチ
ュエータ、4……シリンダチューブ、7……スリット、
9……ピストン、13……ピストンロッド、15,16……ピ
ストン部材、19……ポートブッシュ。
Claims (1)
- 【請求項1】シリンダ形アクチュエータと揺動形アクチ
ュエータとを備え、シリンダ形アクチュエータのピスト
ンロッドに、シリンダ形アクチュエータの直線往復動と
揺動形アクチュエータの回転揺動とを複合した運動をさ
せる複合アクチュエータにおいて、 上記シリンダ形アクチュエータのピストンを、軸方向両
側のピストン部材間に揺動形アクチュエータを組み付け
たものとして構成し、 上記シリンダに、軸方向の複数のスリットを設け、 上記揺動形アクチュエータに、一端が該揺動形アクチュ
エータの圧力室に個別に連通し、他端が上記スリットを
通る圧力流体給排用の複数のポートブッシュを取付け
た、 ことを特徴とする複合アクチュエータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988017228U JPH0716083Y2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 複合アクチュエータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988017228U JPH0716083Y2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 複合アクチュエータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01121704U JPH01121704U (ja) | 1989-08-17 |
| JPH0716083Y2 true JPH0716083Y2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=31230823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988017228U Expired - Lifetime JPH0716083Y2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 複合アクチュエータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716083Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4843090U (ja) * | 1971-09-28 | 1973-06-02 | ||
| JPS5531322B2 (ja) * | 1973-10-26 | 1980-08-18 | ||
| JPS50144193U (ja) * | 1974-05-17 | 1975-11-28 | ||
| JPS6035080Y2 (ja) * | 1978-09-27 | 1985-10-18 | ソニー株式会社 | Llシステム装置 |
-
1988
- 1988-02-12 JP JP1988017228U patent/JPH0716083Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01121704U (ja) | 1989-08-17 |
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