JPH0716087Y2 - クランプ装置 - Google Patents
クランプ装置Info
- Publication number
- JPH0716087Y2 JPH0716087Y2 JP40299790U JP40299790U JPH0716087Y2 JP H0716087 Y2 JPH0716087 Y2 JP H0716087Y2 JP 40299790 U JP40299790 U JP 40299790U JP 40299790 U JP40299790 U JP 40299790U JP H0716087 Y2 JPH0716087 Y2 JP H0716087Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- clamp
- toggle mechanism
- clamp device
- lid
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、主に仮設工事に使用
されるクランプ装置に係り、特に、トグル機構を備えて
ワンタッチで締め付け固定ができるクランプ装置の改良
に関する。
されるクランプ装置に係り、特に、トグル機構を備えて
ワンタッチで締め付け固定ができるクランプ装置の改良
に関する。
【0002】
【従来の技術】トグル機構を備えてワンタッチで締め付
け固定ができるクランプ装置として、特開平1−295
011号に記載されたクランプ装置が公知である。この
クランプ装置は、クランプの蓋体に先端を係止する係止
ボルトの基端がわに、トグル機構を設け、このトグル機
構を回動操作することで、クランプ装置の締め付け固定
をワンタッチで行えるようにしたものである。
け固定ができるクランプ装置として、特開平1−295
011号に記載されたクランプ装置が公知である。この
クランプ装置は、クランプの蓋体に先端を係止する係止
ボルトの基端がわに、トグル機構を設け、このトグル機
構を回動操作することで、クランプ装置の締め付け固定
をワンタッチで行えるようにしたものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】このクランプ装置によ
ると、それまでの他のクランプ装置に比べて、締め付け
作業時間を大幅に短縮することができたが、トグル機構
を装着したことによる特有の課題を残すものであった。
ると、それまでの他のクランプ装置に比べて、締め付け
作業時間を大幅に短縮することができたが、トグル機構
を装着したことによる特有の課題を残すものであった。
【0004】すなわち、このクランプ装置では、係止ボ
ルトの基端がわに回動自在に設けたトグル機構の駆動体
を、パイプがわに向けて回転させることで締め付け固定
し、また、駆動体をパイプの外方向に解放することで締
め付け状態を解除するものである。このとき、締め付け
状態を解除する際に、工具としてシノを用いるが、この
シノは、駆動体の側面に開穿された穴にシノの先端を挿
入して駆動体を強制的に解除する。したがって、何度も
繰り返し使用すると、クランプ装置の強力な緊締力によ
って、この穴が変形拡大し、他の構成部分が正常であっ
ても使用できなくなる虞があった。
ルトの基端がわに回動自在に設けたトグル機構の駆動体
を、パイプがわに向けて回転させることで締め付け固定
し、また、駆動体をパイプの外方向に解放することで締
め付け状態を解除するものである。このとき、締め付け
状態を解除する際に、工具としてシノを用いるが、この
シノは、駆動体の側面に開穿された穴にシノの先端を挿
入して駆動体を強制的に解除する。したがって、何度も
繰り返し使用すると、クランプ装置の強力な緊締力によ
って、この穴が変形拡大し、他の構成部分が正常であっ
ても使用できなくなる虞があった。
【0005】また、このクランプ装置は、従来のクラン
プ装置と同様に、係止ボルトの先端がわにネジ止めした
ナットをクランプ蓋体に係止するものである。ところ
が、このクランプ装置では、予め所定の位置にナットを
調整し、この状態を維持してトグル機構で瞬時に締め付
け固定するので、このトグル機構による締め付け操作時
に、係止ボルトにネジ止めしたナットが緩む虞がある。
このナットの位置は、パイプの径に応じて緊締力を調整
するものなので、このナットの緩みによって十分な緊締
力が得られない場合があった。
プ装置と同様に、係止ボルトの先端がわにネジ止めした
ナットをクランプ蓋体に係止するものである。ところ
が、このクランプ装置では、予め所定の位置にナットを
調整し、この状態を維持してトグル機構で瞬時に締め付
け固定するので、このトグル機構による締め付け操作時
に、係止ボルトにネジ止めしたナットが緩む虞がある。
このナットの位置は、パイプの径に応じて緊締力を調整
するものなので、このナットの緩みによって十分な緊締
力が得られない場合があった。
【0006】そこでこの考案は、トグル機構を装着した
ことによる上述の課題を解消すべく案出されたもので、
この駆動体の構造を強化して耐久性を向上せしめ、トグ
ル機構の締付け操作に伴うクランプの緩みを防止するク
ランプ装置の提供を目的とする。
ことによる上述の課題を解消すべく案出されたもので、
この駆動体の構造を強化して耐久性を向上せしめ、トグ
ル機構の締付け操作に伴うクランプの緩みを防止するク
ランプ装置の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成すべく
本考案の第1の手段は、クランプの蓋体1に自身の先端
を係止する係止ボルト2の基端がわにトグル機構を設
け、このトグル機構の回動操作で着脱するクランプ装置
において、トグル機構の回動操作部5Aに固定解除用の
工具Pを挿入せしめる挿入孔5Dを開穿し、この挿入孔
5Dの周囲縁を折曲して肉厚に形成したことにある。
本考案の第1の手段は、クランプの蓋体1に自身の先端
を係止する係止ボルト2の基端がわにトグル機構を設
け、このトグル機構の回動操作で着脱するクランプ装置
において、トグル機構の回動操作部5Aに固定解除用の
工具Pを挿入せしめる挿入孔5Dを開穿し、この挿入孔
5Dの周囲縁を折曲して肉厚に形成したことにある。
【0008】また、本考案の第2の手段におけるトグル
機構の回動操作部5Aは、回動操作部5Aのクランプが
わ側面に固定解除用の工具Pを挿入せしめる切欠部5E
を形成している。
機構の回動操作部5Aは、回動操作部5Aのクランプが
わ側面に固定解除用の工具Pを挿入せしめる切欠部5E
を形成している。
【0009】そして、本考案の第3の手段は、クランプ
の蓋体1に先端を係止する係止ボルト2の基端がわにト
グル機構を設け、このトグル機構の回動操作で着脱する
クランプ装置において、係止ボルト2の先端部にネジ止
めした係止ナット6を係止せしめる蓋体1の係止ナット
6当接面に係止溝1Bを囲む凹状または凸状の嵌合部1
Cを設けると共に、係止ナット6の蓋体1当接面に、蓋
体の凹凸に嵌合する係止部6Aを形成したことにある。
の蓋体1に先端を係止する係止ボルト2の基端がわにト
グル機構を設け、このトグル機構の回動操作で着脱する
クランプ装置において、係止ボルト2の先端部にネジ止
めした係止ナット6を係止せしめる蓋体1の係止ナット
6当接面に係止溝1Bを囲む凹状または凸状の嵌合部1
Cを設けると共に、係止ナット6の蓋体1当接面に、蓋
体の凹凸に嵌合する係止部6Aを形成したことにある。
【0010】
【作用】本考案の第1の手段によると、挿入孔5Dの肉
厚に形成した周囲縁が、頻繁な工具Pの挿入による挿入
孔5Dの変形を防止し、トグル機構の耐久性を高める。
厚に形成した周囲縁が、頻繁な工具Pの挿入による挿入
孔5Dの変形を防止し、トグル機構の耐久性を高める。
【0011】また、第2の手段によると、切欠部5Eに
挿入した解除用の工具Pは、クランプと回動操作部5A
との間に介され、回動操作部5Aの解放離脱を容易にす
る。
挿入した解除用の工具Pは、クランプと回動操作部5A
との間に介され、回動操作部5Aの解放離脱を容易にす
る。
【0012】そして、第3の手段では、係止ナット6の
係止部6Aと蓋体1の嵌合部1Cとが嵌合してトグル機
構締め付け時の緩みを防止する。
係止部6Aと蓋体1の嵌合部1Cとが嵌合してトグル機
構締め付け時の緩みを防止する。
【0013】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図に示す符号1は、本考案のクランプの蓋
体であり、この蓋体1は、クランプ基台4の解放した一
端部に揺動自在に連結されたもので、クランプ基台4の
他端部に揺動自在に連結した連結腕3の先端から延長さ
れる係止ボルト2を、この蓋体1の係止片1Aに係止す
る。このとき係止ボルト2は、係止片1Aに形成した係
止溝1Bの間に差し込み、係止ボルト2の先端にネジ止
めした係止ナット6を係止片1Aに係止するものであ
る。
に説明する。図に示す符号1は、本考案のクランプの蓋
体であり、この蓋体1は、クランプ基台4の解放した一
端部に揺動自在に連結されたもので、クランプ基台4の
他端部に揺動自在に連結した連結腕3の先端から延長さ
れる係止ボルト2を、この蓋体1の係止片1Aに係止す
る。このとき係止ボルト2は、係止片1Aに形成した係
止溝1Bの間に差し込み、係止ボルト2の先端にネジ止
めした係止ナット6を係止片1Aに係止するものであ
る。
【0014】そこで、第4図に示す如く、係止片1Aの
係止ナット6当接面に係止溝1Bを囲む凹状の嵌合部1
Cを形成し、一方、係止ナット6の係止片1A当接面に
凸状の係止部6Aを形成し、これら嵌合部1Cと係止部
6Aとを嵌合係止せしめることで、本考案に備えた後述
のトグル機構操作時において、係止ナット6の緩みを防
止することができる。また、嵌合部1Cと係止部6Aと
の形状は、この例に限られるものではなく、例えば、第
5図に示すように、嵌合部1Cを、係止溝1Bを囲む凸
状に形成し、係止部6Aを凹状に形成するなど、両者が
嵌合係止するものであればその形状は問わないものであ
る。
係止ナット6当接面に係止溝1Bを囲む凹状の嵌合部1
Cを形成し、一方、係止ナット6の係止片1A当接面に
凸状の係止部6Aを形成し、これら嵌合部1Cと係止部
6Aとを嵌合係止せしめることで、本考案に備えた後述
のトグル機構操作時において、係止ナット6の緩みを防
止することができる。また、嵌合部1Cと係止部6Aと
の形状は、この例に限られるものではなく、例えば、第
5図に示すように、嵌合部1Cを、係止溝1Bを囲む凸
状に形成し、係止部6Aを凹状に形成するなど、両者が
嵌合係止するものであればその形状は問わないものであ
る。
【0015】本考案クランプのトグル機構は、クランプ
基台4から揺動自在に延長された連結腕3の先端部分に
装着している。すなわち、このトグル機構は、クランプ
の連結腕3先端に揺動自在に連結されたトグル金具5
と、このトグル金具5の先端に揺動自在に連結された回
動操作部5Aとからなり、このトグル金具5と回動操作
部5Aとの連結部分に係止ボルト2を連結したものであ
る。図示のトグル金具5は、金属製板体を略コ字状に屈
曲したもので、その一端を上下一対の連結軸5Cにて連
結腕3に軸支している(第1図及び第2図参照)。一
方、トグル金具5の他端を挟むようにして回動操作部5
Aを設け、更にトグル金具5の間に係止ボルト2の端部
を挿入して、これらトグル金具5と回動操作部5Aと係
止ボルト2とを回動軸5Bが軸支している。
基台4から揺動自在に延長された連結腕3の先端部分に
装着している。すなわち、このトグル機構は、クランプ
の連結腕3先端に揺動自在に連結されたトグル金具5
と、このトグル金具5の先端に揺動自在に連結された回
動操作部5Aとからなり、このトグル金具5と回動操作
部5Aとの連結部分に係止ボルト2を連結したものであ
る。図示のトグル金具5は、金属製板体を略コ字状に屈
曲したもので、その一端を上下一対の連結軸5Cにて連
結腕3に軸支している(第1図及び第2図参照)。一
方、トグル金具5の他端を挟むようにして回動操作部5
Aを設け、更にトグル金具5の間に係止ボルト2の端部
を挿入して、これらトグル金具5と回動操作部5Aと係
止ボルト2とを回動軸5Bが軸支している。
【0016】回動操作部5Aは、トグル機構の緊締解放
操作を行うもので、クランプに連結したトグル金具5の
軸支部分を中心にしてトグル金具5の揺動位置を変える
ことでトグル機構を緊締し解放するものである。この回
動操作部5Aの側面には、固定したトグル機構を解除す
るために、例えばシノなどの先端が尖った解除用の工具
Pを挿入せしめる挿入孔5Dを形成している(第2図参
照)。この挿入孔5Dの周囲縁は、例えばバーリング加
工等によってを折曲し、挿入孔5Dを肉厚に形成してい
る(第3図参照)。また、この挿入孔5Dの他にも、回
動操作部5Aのクランプがわ側面に固定解除用の工具P
を挿入せしめる切欠部5Eを形成して、回動操作部5A
の操作性を容易にしている(第1図参照)。
操作を行うもので、クランプに連結したトグル金具5の
軸支部分を中心にしてトグル金具5の揺動位置を変える
ことでトグル機構を緊締し解放するものである。この回
動操作部5Aの側面には、固定したトグル機構を解除す
るために、例えばシノなどの先端が尖った解除用の工具
Pを挿入せしめる挿入孔5Dを形成している(第2図参
照)。この挿入孔5Dの周囲縁は、例えばバーリング加
工等によってを折曲し、挿入孔5Dを肉厚に形成してい
る(第3図参照)。また、この挿入孔5Dの他にも、回
動操作部5Aのクランプがわ側面に固定解除用の工具P
を挿入せしめる切欠部5Eを形成して、回動操作部5A
の操作性を容易にしている(第1図参照)。
【0017】第6図及び第7図では、他の実施例のクラ
ンプ装置を示している。すなわち、これらの図に示すト
グル機構は、トグル金具5と回動操作部5Aとを一体に
形成してある。更に、この係止ボルト2とトグル金具5
との連結部分を補強するために、回動操作部5A側面か
ら回動軸5Bに至る補強金具7を設けている。このよう
に形成したトグル機構では、トグル機構の部品点数を合
理化できる利点がある。
ンプ装置を示している。すなわち、これらの図に示すト
グル機構は、トグル金具5と回動操作部5Aとを一体に
形成してある。更に、この係止ボルト2とトグル金具5
との連結部分を補強するために、回動操作部5A側面か
ら回動軸5Bに至る補強金具7を設けている。このよう
に形成したトグル機構では、トグル機構の部品点数を合
理化できる利点がある。
【0018】尚、本願考案で使用するトグル金具5及び
回動操作部5Aの材質は、軽量且つ強度を高めるために
硬質鋼板(HITEN材等)の使用を予定している。
回動操作部5Aの材質は、軽量且つ強度を高めるために
硬質鋼板(HITEN材等)の使用を予定している。
【0019】第8図に示すクランプ装置は、杆体Qの端
部に本願クランプ装置を連結した実施例を示している。
この杆体Qは、例えば、根ガラミやブラケット、あるい
は壁つなぎなどに利用されるもので、特に、この杆体Q
と本願クランプ装置との連結角度に特徴を有するもので
ある。すなわち、通常、この種の杆体Qは、杆体Qの端
部にクランプ装置のクランプ基台4を直交した状態で連
結している。ところが、このように連結すると、クラン
プ装置の着脱作業に不都合が生じていた。それは、着脱
作業時に、クランプ基台4の蓋体1を連結するがわの端
部に張り出した係止端部4Bに、係止端部4B内側に位
置するパイプ材Rが当たってしまうので、この係止端部
4Bがクランプ装置着脱作業の妨げになっていた。そこ
でこの考案は、図示の如く、パイプ材R端部に対するク
ランプ基台4の取付け角度を傾斜した状態に連結し、ク
ランプ装置着脱作業時に、係止端部4Bがパイプ材Rに
当たるのを防止したものである。
部に本願クランプ装置を連結した実施例を示している。
この杆体Qは、例えば、根ガラミやブラケット、あるい
は壁つなぎなどに利用されるもので、特に、この杆体Q
と本願クランプ装置との連結角度に特徴を有するもので
ある。すなわち、通常、この種の杆体Qは、杆体Qの端
部にクランプ装置のクランプ基台4を直交した状態で連
結している。ところが、このように連結すると、クラン
プ装置の着脱作業に不都合が生じていた。それは、着脱
作業時に、クランプ基台4の蓋体1を連結するがわの端
部に張り出した係止端部4Bに、係止端部4B内側に位
置するパイプ材Rが当たってしまうので、この係止端部
4Bがクランプ装置着脱作業の妨げになっていた。そこ
でこの考案は、図示の如く、パイプ材R端部に対するク
ランプ基台4の取付け角度を傾斜した状態に連結し、ク
ランプ装置着脱作業時に、係止端部4Bがパイプ材Rに
当たるのを防止したものである。
【0020】
【考案の効果】この考案は、上述の如く構成したことに
より、当初の目的を達成する。すなわち、請求項1によ
り、挿入孔の肉厚に形成した周囲縁が、頻繁な工具の挿
入による挿入孔の変形を防止する。この結果、他の構成
部分が正常であっても挿入孔の変形によりクランプ装置
が使用できなくなるといった、従来の不都合は解消され
た。
より、当初の目的を達成する。すなわち、請求項1によ
り、挿入孔の肉厚に形成した周囲縁が、頻繁な工具の挿
入による挿入孔の変形を防止する。この結果、他の構成
部分が正常であっても挿入孔の変形によりクランプ装置
が使用できなくなるといった、従来の不都合は解消され
た。
【0021】また、請求項2により、挿入孔の代わりに
切欠部を利用して回動操作部の解放離脱ができるから、
トグル機構の耐久性を更に高めると共に、クランプ装置
取り外しにおける作業性も向上した。
切欠部を利用して回動操作部の解放離脱ができるから、
トグル機構の耐久性を更に高めると共に、クランプ装置
取り外しにおける作業性も向上した。
【0022】さらに、請求項3により、係止ナットの係
止部と蓋体の嵌合部とが嵌合してトグル機構締め付け時
の緩みを防止するから、クランプ装置にトグル機構を装
着したことによる特有の課題は解決された。
止部と蓋体の嵌合部とが嵌合してトグル機構締め付け時
の緩みを防止するから、クランプ装置にトグル機構を装
着したことによる特有の課題は解決された。
【0023】このようにこの考案によると、クランプ装
置に装着したトグル機構の駆動体の構造を強化してクラ
ンプ装置全体の耐久性を向上せしめ、トグル機構の締付
け操作に伴うクランプの緩みを防止してトグル機構を装
着したことによる種々の課題を解消するといった実用上
有益な効果を奏するものである。
置に装着したトグル機構の駆動体の構造を強化してクラ
ンプ装置全体の耐久性を向上せしめ、トグル機構の締付
け操作に伴うクランプの緩みを防止してトグル機構を装
着したことによる種々の課題を解消するといった実用上
有益な効果を奏するものである。
【図1】本願考案を示す平面図。
【図2】同じく正面図。
【図3】トグル金具の回動操作部に形成した挿入孔と切
欠部とを示す断面図。
欠部とを示す断面図。
【図4】蓋体に形成した嵌合部と係止ナットに形成した
係止部との関係を示す断面図。
係止部との関係を示す断面図。
【図5】嵌合部と係止部との他の実施例を示す断面図。
【図6】本願考案の他の実施例を示す要部平面図。
【図7】同じく正面図。
【図8】本願考案の更に他の実施例を示す要部平面図。
P 工具、Q 杆体、R パイプ材 1 蓋体、1A 係止片、1B 係止溝、1C 嵌合部 2 係止ボルト 3 連結腕 4 クランプ基台、4A 揺動軸、4B 係止端部 5 トグル金具、5A 回動操作部、5B 回動軸、5
C 連結軸 5D 挿入孔、5E 切欠部、5F 揺動部 6 係止ナット 7 補強金具、7A 補強軸
C 連結軸 5D 挿入孔、5E 切欠部、5F 揺動部 6 係止ナット 7 補強金具、7A 補強軸
Claims (3)
- 【請求項1】クランプの蓋体に先端を係止する係止ボル
トの基端がわにトグル機構を設け、このトグル機構の回
動操作で着脱するクランプ装置において、トグル機構の
回動操作部に固定解除用の工具を挿入せしめる挿入孔を
開穿し、この挿入孔の周囲縁を折曲して肉厚に形成した
ことを特徴とするクランプ装置。 - 【請求項2】トグル機構の回動操作部は、回動操作部の
クランプがわ側面に固定解除用の工具を挿入せしめる切
欠部を形成した請求項1記載のクランプ装置。 - 【請求項3】クランプの蓋体に先端を係止する係止ボル
トの基端がわにトグル機構を設け、このトグル機構の回
動操作で着脱するクランプ装置において、係止ボルトの
先端部にネジ止めした係止ナットを係止せしめる蓋体の
係止ナット当接面に係止溝を囲む凹状または凸状の嵌合
部を設けると共に、係止ナットの蓋体当接面に、蓋体の
凹凸に嵌合する係止部を形成したことを特徴とするクラ
ンプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40299790U JPH0716087Y2 (ja) | 1990-12-11 | 1990-12-11 | クランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40299790U JPH0716087Y2 (ja) | 1990-12-11 | 1990-12-11 | クランプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0487011U JPH0487011U (ja) | 1992-07-29 |
| JPH0716087Y2 true JPH0716087Y2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=31880839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40299790U Expired - Lifetime JPH0716087Y2 (ja) | 1990-12-11 | 1990-12-11 | クランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716087Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-12-11 JP JP40299790U patent/JPH0716087Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0487011U (ja) | 1992-07-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980331 |