JPH0716101Y2 - スラストころ軸受の固定構造 - Google Patents
スラストころ軸受の固定構造Info
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- JPH0716101Y2 JPH0716101Y2 JP1987110518U JP11051887U JPH0716101Y2 JP H0716101 Y2 JPH0716101 Y2 JP H0716101Y2 JP 1987110518 U JP1987110518 U JP 1987110518U JP 11051887 U JP11051887 U JP 11051887U JP H0716101 Y2 JPH0716101 Y2 JP H0716101Y2
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C35/00—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers
- F16C35/04—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers in the case of ball or roller bearings
- F16C35/06—Mounting or dismounting of ball or roller bearings; Fixing them onto shaft or in housing
-
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- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/22—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
- F16C19/30—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for axial load mainly
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/58—Raceways; Race rings
- F16C33/588—Races of sheet metal
-
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16C2226/00—Joining parts; Fastening; Assembling or mounting parts
- F16C2226/50—Positive connections
- F16C2226/70—Positive connections with complementary interlocking parts
- F16C2226/74—Positive connections with complementary interlocking parts with snap-fit, e.g. by clips
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Rolling Contact Bearings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、スラストころ軸受を相対回転する二つの部材
のうちの一方に固定する構造に関する。
のうちの一方に固定する構造に関する。
<従来の技術> 第7図に従来構造を示す。図例のスラストころ軸受Aに
おいて、符号1は一方のレース、符号2は他方のレー
ス、符号3はニードルローラ、符号4は複数のニードル
ローラ3を回動自在に保持する保持器をそれぞれ示して
いる。
おいて、符号1は一方のレース、符号2は他方のレー
ス、符号3はニードルローラ、符号4は複数のニードル
ローラ3を回動自在に保持する保持器をそれぞれ示して
いる。
一方のレース1は、環状薄板よりなる本体部5と、本体
部5の内径側に一方に張り出して設けられた円筒部6
と、円筒部6の先縁に径方向外方に折曲形成された保持
器抜止め用の輪状突片7とを備えている。
部5の内径側に一方に張り出して設けられた円筒部6
と、円筒部6の先縁に径方向外方に折曲形成された保持
器抜止め用の輪状突片7とを備えている。
他方のレース2は、環状薄板よりなる本体部8と、本体
部8の外径側に一方に張り出して設けられた円筒部9
と、円筒部9の先縁に径方向内方に折曲形成された保持
器抜止め用の輪状突片10とを備えている。
部8の外径側に一方に張り出して設けられた円筒部9
と、円筒部9の先縁に径方向内方に折曲形成された保持
器抜止め用の輪状突片10とを備えている。
保持器4は、断面ほぼ『コ』字形状にプレス成形された
二個一対の環状板11,12の組立体よりなり、両環状板11,
12の周方向複数箇所にはニードルローラ保持用の孔部が
設けられている。
二個一対の環状板11,12の組立体よりなり、両環状板11,
12の周方向複数箇所にはニードルローラ保持用の孔部が
設けられている。
そして、保持器4のニードルローラ保持用の各孔部には
複数のニードルローラ3がそれぞれ保持され、保持器4
にはそれを挟むように一方のレース1および他方のレー
ス2が両側から取り付けられており、一方のレース1の
輪状突片7と他方のレース2の輪状突片10とで、保持器
4が両レース1,2から分離できないように構成されてい
る。
複数のニードルローラ3がそれぞれ保持され、保持器4
にはそれを挟むように一方のレース1および他方のレー
ス2が両側から取り付けられており、一方のレース1の
輪状突片7と他方のレース2の輪状突片10とで、保持器
4が両レース1,2から分離できないように構成されてい
る。
このようなスラストころ軸受Aは、相対回転するシャフ
ト13とハウジング14との両垂直面13a,14a間に介装され
た状態で用いれらる。具体的に、例えばシャフト13には
環状のレース受け部15が設けられていて、このレース受
け部15にスラストころ軸受Aの一方のレース1の円筒部
6を嵌め合わせて、一方のレース1の本体部5の背面を
シャフト13の垂直面13aに当接させるとともに、ハウジ
ング14の垂直面14aに一方のレース2の本体部8の背面
を当接させている。
ト13とハウジング14との両垂直面13a,14a間に介装され
た状態で用いれらる。具体的に、例えばシャフト13には
環状のレース受け部15が設けられていて、このレース受
け部15にスラストころ軸受Aの一方のレース1の円筒部
6を嵌め合わせて、一方のレース1の本体部5の背面を
シャフト13の垂直面13aに当接させるとともに、ハウジ
ング14の垂直面14aに一方のレース2の本体部8の背面
を当接させている。
<考案が解決しようとする問題点> しかしながら、上記構成を有する従来例には、次のよう
な問題点がある。
な問題点がある。
第7図に示すような状態にスラストころ軸受Aを介装す
る構造の具体例としては例えば自動車のオートマチック
トランスミッションなどが挙げられる。この場合におい
ては、シャフト13とハウジング14とが軸方向で互いに離
れるように変位することがあり、そのために、シャフト
13とハウジング14との間に介装したスラストころ軸受A
に対し、荷重が作用したり、作用しなかったりするよう
な状態が繰り返される。そして、シャフト13とハウジン
グ14とが軸方向で互いに離れた場合において、スラスト
ころ軸受Aに対して荷重が作用しないときに、ハウジン
グ14の垂直面14aとスラトスころ軸受Aのアウタレース
2の背面との間に介入している潤滑剤の密着効果によ
り、第8図に示すように、ハウジング14側にスラストこ
ろ軸受Aが密着した状態でスラストころ軸受Aがシャフ
ト13のレース受け部15から外れて、スラストころ軸受A
がシャフト13とハウジング14との間から脱落することが
あった。
る構造の具体例としては例えば自動車のオートマチック
トランスミッションなどが挙げられる。この場合におい
ては、シャフト13とハウジング14とが軸方向で互いに離
れるように変位することがあり、そのために、シャフト
13とハウジング14との間に介装したスラストころ軸受A
に対し、荷重が作用したり、作用しなかったりするよう
な状態が繰り返される。そして、シャフト13とハウジン
グ14とが軸方向で互いに離れた場合において、スラスト
ころ軸受Aに対して荷重が作用しないときに、ハウジン
グ14の垂直面14aとスラトスころ軸受Aのアウタレース
2の背面との間に介入している潤滑剤の密着効果によ
り、第8図に示すように、ハウジング14側にスラストこ
ろ軸受Aが密着した状態でスラストころ軸受Aがシャフ
ト13のレース受け部15から外れて、スラストころ軸受A
がシャフト13とハウジング14との間から脱落することが
あった。
本考案はこのような事情に鑑みて創案されたもので、相
対回転する二つの部材のうちの一方の部材のレース受け
部に対してスラトスころ軸受のレースを不動状に保持さ
せ、この軸受の脱落を防止することを目的としている。
対回転する二つの部材のうちの一方の部材のレース受け
部に対してスラトスころ軸受のレースを不動状に保持さ
せ、この軸受の脱落を防止することを目的としている。
<問題点を解決するための手段> 本考案は、このような目的を達成するために、相対回転
する二つの部材間に介装され、レースの一端部に設けた
軸方向円筒部にて保持器を非分離としたスラストころ軸
受を、前記一方の部材に備える環状のレース受け部に前
記軸方向円筒部を沿わせて軸方向不動状に固定する構造
において、次のような構成をとる。
する二つの部材間に介装され、レースの一端部に設けた
軸方向円筒部にて保持器を非分離としたスラストころ軸
受を、前記一方の部材に備える環状のレース受け部に前
記軸方向円筒部を沿わせて軸方向不動状に固定する構造
において、次のような構成をとる。
本考案では、スラストころ軸受のレースの軸方向円筒部
に前記レース受け部側に径方向へ突出する突起が設けら
れ、前記レース受け部に、前記突起が軸方向に係合して
この突起を有するレースの抜け出しを阻止する凹所が形
成されている。
に前記レース受け部側に径方向へ突出する突起が設けら
れ、前記レース受け部に、前記突起が軸方向に係合して
この突起を有するレースの抜け出しを阻止する凹所が形
成されている。
<作用> 上記構成では、レースをレース受け部に装着してレース
に設けた突起をレース受け部に設けた凹所に係合させる
と、この凹所からの突起の抜け出しが阻止されるので、
レース受け部からレースが外れなくなる。
に設けた突起をレース受け部に設けた凹所に係合させる
と、この凹所からの突起の抜け出しが阻止されるので、
レース受け部からレースが外れなくなる。
<実施例> 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。第1図および第2図に本考案の第1実施例を示して
いる。図において、従来例にかかる第7図に付してある
符号と同一の符号は同一部品もしくは対応する部品を指
す。
る。第1図および第2図に本考案の第1実施例を示して
いる。図において、従来例にかかる第7図に付してある
符号と同一の符号は同一部品もしくは対応する部品を指
す。
本実施例において、従来例と異なっている構成は、次の
とおりである。一方のレース1の円筒部6に、径方向中
心側に突出する突起16が形成され、シャフト13の環状の
レース受け部15に前記突起16が係合してその抜け出しを
阻止する凹所17が形成されている。
とおりである。一方のレース1の円筒部6に、径方向中
心側に突出する突起16が形成され、シャフト13の環状の
レース受け部15に前記突起16が係合してその抜け出しを
阻止する凹所17が形成されている。
詳しくは、突起16は、第2図に示すように、ほぼ『コ』
字形状に打ち抜かれて、その付け根側から先縁側がテー
パ状に径方向中心側に折曲されてり、周方向の複数箇所
(例えば円筒部6の周方向の120度おきの3箇所)に設
けられている。なお、突起16の付け根部分は、そこから
割れが発生するのを阻止するためにほぼ『U』字形状に
形成されている。
字形状に打ち抜かれて、その付け根側から先縁側がテー
パ状に径方向中心側に折曲されてり、周方向の複数箇所
(例えば円筒部6の周方向の120度おきの3箇所)に設
けられている。なお、突起16の付け根部分は、そこから
割れが発生するのを阻止するためにほぼ『U』字形状に
形成されている。
凹所17は、本実施例ではレース受け部15における垂直面
13a側に設けられた環状溝よりなる。この凹所17の溝底
からシャフト13の軸心までの半径は、一方のレース1が
レース受け部15に対して径方向に若干変位しうるよう
に、突起16の先縁から一方のレース1の軸心までの半径
よりも若干小さく設定されている。さらに、凹所17の軸
方向幅についても突起16が凹所17の内部で軸方向に若干
ずれ動きうるような寸法に設定されている。
13a側に設けられた環状溝よりなる。この凹所17の溝底
からシャフト13の軸心までの半径は、一方のレース1が
レース受け部15に対して径方向に若干変位しうるよう
に、突起16の先縁から一方のレース1の軸心までの半径
よりも若干小さく設定されている。さらに、凹所17の軸
方向幅についても突起16が凹所17の内部で軸方向に若干
ずれ動きうるような寸法に設定されている。
一方のレース1をレース受け部15に装着する際には、突
起16が径方向外方に弾性変形して凹所17内に嵌まると同
時に径方向中心側に弾性復帰することになる。この状態
では、一方のレース1をレース受け部15からはずそうに
も突起16の先縁が凹所17の内壁に引っ掛かるために突起
16の抜け出しが阻止されることになる。
起16が径方向外方に弾性変形して凹所17内に嵌まると同
時に径方向中心側に弾性復帰することになる。この状態
では、一方のレース1をレース受け部15からはずそうに
も突起16の先縁が凹所17の内壁に引っ掛かるために突起
16の抜け出しが阻止されることになる。
なお、突起16が一方のレース1の切り起こしにより形成
されるので、それ自体に若干の弾性を有するが、さらに
突起16の弾性変形および弾性復帰がスムースとなるよう
にするため、例えば突起16に対して焼き戻しなど特別な
熱処理もしくは被膜を形成してもよい。
されるので、それ自体に若干の弾性を有するが、さらに
突起16の弾性変形および弾性復帰がスムースとなるよう
にするため、例えば突起16に対して焼き戻しなど特別な
熱処理もしくは被膜を形成してもよい。
この実施例によれば、シャフト13とハウジング14とが軸
方向で互いに離れるように変位したとしても、一方のレ
ース1の突起16がレース受け部15の凹所17に引っ掛かる
ため、スラストころ軸受Aがシャフト13のレース受け部
15から脱落するのが防止される。また、シャフト13のレ
ース受け部15にスラストころ軸受Aを装着した状態にお
いても、凹所17に対して突起16が前述のようにルーズフ
ィットしていて、レース受け部15に対してスラストころ
軸受Aが軸方向および径方向に若干ながら自由に動ける
ので、一方のレース1の背面とシャフト13の垂直面13a
との間に潤滑剤が入り、そこの焼き付きなどが阻止され
る。さらに、本実施例では、突起16がテーパ状に折曲さ
ているので、そのレース受け部15に対する装着方向がお
のずと決定され、そのために、レース受け部15に対して
スラストころ軸受Aを逆に誤装着するのが防止される。
方向で互いに離れるように変位したとしても、一方のレ
ース1の突起16がレース受け部15の凹所17に引っ掛かる
ため、スラストころ軸受Aがシャフト13のレース受け部
15から脱落するのが防止される。また、シャフト13のレ
ース受け部15にスラストころ軸受Aを装着した状態にお
いても、凹所17に対して突起16が前述のようにルーズフ
ィットしていて、レース受け部15に対してスラストころ
軸受Aが軸方向および径方向に若干ながら自由に動ける
ので、一方のレース1の背面とシャフト13の垂直面13a
との間に潤滑剤が入り、そこの焼き付きなどが阻止され
る。さらに、本実施例では、突起16がテーパ状に折曲さ
ているので、そのレース受け部15に対する装着方向がお
のずと決定され、そのために、レース受け部15に対して
スラストころ軸受Aを逆に誤装着するのが防止される。
第3図に本考案の第2実施例を示している。図において
第1図に付してある符号と同一の符号は同一部品もしく
は対応する部分を指す。この実施例は、他方のレース2
の円筒部9に突起16aが設けられ、ハウジング14にレー
ス受け部18が設けられてこのレース受け部18に前記突起
16aが係合する凹所17aを設けている。突起16aおよび凹
所17aは、いずれも第1実施例で説明したものと基本的
に同じものであるが、突起16aは径方向外方に突出させ
る必要がある。この場合、シャフト13とハウジング14と
が軸方向に互いに離れたとしても、他方のレース2の突
起16aがレース受け部15の凹所17aに引っ掛かっているた
め、スラストころ軸受Aがハウジング14のレース受け部
18から外れない。
第1図に付してある符号と同一の符号は同一部品もしく
は対応する部分を指す。この実施例は、他方のレース2
の円筒部9に突起16aが設けられ、ハウジング14にレー
ス受け部18が設けられてこのレース受け部18に前記突起
16aが係合する凹所17aを設けている。突起16aおよび凹
所17aは、いずれも第1実施例で説明したものと基本的
に同じものであるが、突起16aは径方向外方に突出させ
る必要がある。この場合、シャフト13とハウジング14と
が軸方向に互いに離れたとしても、他方のレース2の突
起16aがレース受け部15の凹所17aに引っ掛かっているた
め、スラストころ軸受Aがハウジング14のレース受け部
18から外れない。
第4図および第5図に本考案の第3実施例を示してい
る。図において第1図に付してある符号と同一の符号は
同一部品もしくは対応する部分を指す。本実施例では、
一方のレース1の内周の円筒部6に第1実施例とほぼ同
様の突起16bを有する断面ほぼ『コ』字形状のリング19
が取り付けられ、シャフト13のレース受け部15から垂直
面13aに跨る断面ほぼ『L』字形状の凹所17bが設けられ
ている。このリング19は、第5図に示すように、所定の
1箇所を分離することで、一方のレース1への取り付け
を簡単にできるように対処してある。このリング19は、
一方のレース1の円筒部6へ装着した後で、リング19の
両輪状フランジ20,21をかしめてある。そして、この例
では、リング19の一方の輪状フランジ20で一方のレース
1と保持器4とを非分離にさせるように構成して、一方
のレース1の輪状突片7を無くしてある。このリング19
は、例えばばね鋼もしくは高強度でかつ弾性のある合成
樹脂などで構成される。そして、この場合も、第1実施
例と同様、シャフト13とハウジング14とが軸方向に互い
に離れても、リング19の突起16bがシャフト13のレース
受け部15の凹所17bに引っ掛かるため、スラストころ軸
受Aがシャフト13のレース受け部15から外れない。
る。図において第1図に付してある符号と同一の符号は
同一部品もしくは対応する部分を指す。本実施例では、
一方のレース1の内周の円筒部6に第1実施例とほぼ同
様の突起16bを有する断面ほぼ『コ』字形状のリング19
が取り付けられ、シャフト13のレース受け部15から垂直
面13aに跨る断面ほぼ『L』字形状の凹所17bが設けられ
ている。このリング19は、第5図に示すように、所定の
1箇所を分離することで、一方のレース1への取り付け
を簡単にできるように対処してある。このリング19は、
一方のレース1の円筒部6へ装着した後で、リング19の
両輪状フランジ20,21をかしめてある。そして、この例
では、リング19の一方の輪状フランジ20で一方のレース
1と保持器4とを非分離にさせるように構成して、一方
のレース1の輪状突片7を無くしてある。このリング19
は、例えばばね鋼もしくは高強度でかつ弾性のある合成
樹脂などで構成される。そして、この場合も、第1実施
例と同様、シャフト13とハウジング14とが軸方向に互い
に離れても、リング19の突起16bがシャフト13のレース
受け部15の凹所17bに引っ掛かるため、スラストころ軸
受Aがシャフト13のレース受け部15から外れない。
第6図に本考案の第4実施例を示している。図において
第4図に付してある符号と同一の符号は同一部品もしく
は対応する部分を指す。本実施例では、他方のレース2
の外周の円筒部9に第2実施例とほぼ同様の突起16cを
有する断面ほぼ『コ』字形状のリング19aが取り付けら
れており、ハウジング14に形成されているレース受け部
18から垂直面14aに跨がる断面ほぼ『L』字形状の凹所1
7cが設けられている。この場合も、第2実施例と同様、
シャフト13とハウジング14とが軸方向に互いに離れて
も、リング19aの突起16cがハウジング14のレース受け部
18の凹所17cに引っ掛かるので、スラストころ軸受Aが
ハウジング14のレース受け部18から外れない。
第4図に付してある符号と同一の符号は同一部品もしく
は対応する部分を指す。本実施例では、他方のレース2
の外周の円筒部9に第2実施例とほぼ同様の突起16cを
有する断面ほぼ『コ』字形状のリング19aが取り付けら
れており、ハウジング14に形成されているレース受け部
18から垂直面14aに跨がる断面ほぼ『L』字形状の凹所1
7cが設けられている。この場合も、第2実施例と同様、
シャフト13とハウジング14とが軸方向に互いに離れて
も、リング19aの突起16cがハウジング14のレース受け部
18の凹所17cに引っ掛かるので、スラストころ軸受Aが
ハウジング14のレース受け部18から外れない。
なお、上記各実施例において、凹所17,17a〜17cは、周
方向の所定間隔おきの複数箇所に隔設してもかまわない
し、突起16,16a〜16cの形状についても上記実施例で説
明したもののみに限定されない。また、上記実施例で
は、スラストころ軸受Aを非分離型であるとして説明し
ているが、本考案はこれに限定されず、例えば一方のレ
ースのみに保持器4を非分離したタイプなども含む。
方向の所定間隔おきの複数箇所に隔設してもかまわない
し、突起16,16a〜16cの形状についても上記実施例で説
明したもののみに限定されない。また、上記実施例で
は、スラストころ軸受Aを非分離型であるとして説明し
ているが、本考案はこれに限定されず、例えば一方のレ
ースのみに保持器4を非分離したタイプなども含む。
<考案の効果> 本考案によれば、次の効果が発揮される。一方のレース
の内周面もしくは他方のレースの外周に設けた突起をレ
ース受け部に設けた凹所に係合させることにより、スラ
ストころ軸受を一方の部材のレース受け部に保持させて
いるから、相対回転する二つの部材が軸方向で互いに離
れるように変位しても前記一方部材のレース受け部から
のスラストころ軸受の脱落を確実に防止することができ
る。
の内周面もしくは他方のレースの外周に設けた突起をレ
ース受け部に設けた凹所に係合させることにより、スラ
ストころ軸受を一方の部材のレース受け部に保持させて
いるから、相対回転する二つの部材が軸方向で互いに離
れるように変位しても前記一方部材のレース受け部から
のスラストころ軸受の脱落を確実に防止することができ
る。
第1図および第2図は本考案の第1実施例のスラストこ
ろ軸受の固定構造を示し、第1図はその上半部の縦断面
図、第2図は突起の折曲前の平面図である。 第3図は本考案の第2実施例を示す上半部の縦断面図で
ある。第4図および第5図は本考案の第3実施例を示
し、第4図は上半部の縦断面図、第5図はリングの側面
図である。第6図は本考案の第4実施例を示す上半部の
縦断面図である。 第7図および第8図は従来例にかかり、いずれも上半部
の縦断面図を示している。 A……スラストころ軸受 1……一方のレース 2……他方のレース 4……保持器 13……シャフト 14……ハウジング 15,18……レース受け部 16,16a〜16c……突起 17,17a〜17c……凹所 19,19a……リング
ろ軸受の固定構造を示し、第1図はその上半部の縦断面
図、第2図は突起の折曲前の平面図である。 第3図は本考案の第2実施例を示す上半部の縦断面図で
ある。第4図および第5図は本考案の第3実施例を示
し、第4図は上半部の縦断面図、第5図はリングの側面
図である。第6図は本考案の第4実施例を示す上半部の
縦断面図である。 第7図および第8図は従来例にかかり、いずれも上半部
の縦断面図を示している。 A……スラストころ軸受 1……一方のレース 2……他方のレース 4……保持器 13……シャフト 14……ハウジング 15,18……レース受け部 16,16a〜16c……突起 17,17a〜17c……凹所 19,19a……リング
Claims (1)
- 【請求項1】相対回転する二つの部材間に介装され、レ
ースの一端部に設けた軸方向円筒部にて保持器を非分離
としたスラストころ軸受を、前記一方の部材に備える環
状のレース受け部に前記軸方向円筒部を沿わせて軸方向
不動状に固定する構造であって、 スラストころ軸受のレースの軸方向円筒部に前記レース
受け部側に径方向へ突出する突起が設けられ、 前記レース受け部に、前記突起が軸方向に係合してこの
突起を有するレースの抜け出しを阻止する凹所が形成さ
れていることを特徴とするスラストころ軸受の固定構
造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987110518U JPH0716101Y2 (ja) | 1987-07-17 | 1987-07-17 | スラストころ軸受の固定構造 |
| US07/416,358 US4981373A (en) | 1987-07-17 | 1989-10-03 | Fixing structure for thrust roller bearing |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987110518U JPH0716101Y2 (ja) | 1987-07-17 | 1987-07-17 | スラストころ軸受の固定構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6414929U JPS6414929U (ja) | 1989-01-25 |
| JPH0716101Y2 true JPH0716101Y2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=14537827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987110518U Expired - Lifetime JPH0716101Y2 (ja) | 1987-07-17 | 1987-07-17 | スラストころ軸受の固定構造 |
Country Status (2)
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| JP (1) | JPH0716101Y2 (ja) |
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1987
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-
1989
- 1989-10-03 US US07/416,358 patent/US4981373A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
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