JPH0716131A - 壁内収納ベッドの取付構造 - Google Patents
壁内収納ベッドの取付構造Info
- Publication number
- JPH0716131A JPH0716131A JP16362193A JP16362193A JPH0716131A JP H0716131 A JPH0716131 A JP H0716131A JP 16362193 A JP16362193 A JP 16362193A JP 16362193 A JP16362193 A JP 16362193A JP H0716131 A JPH0716131 A JP H0716131A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bed
- frame
- wall
- state
- storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ベッドの不使用状態に該ベッドをコンパクト
に壁内の収納凹所に収納して、室内を有効に利用するこ
とができる壁内収納ベッドを提供する。 【構成】 壁Wの一部をパネル3側から切欠いて収納凹
所Rを有するフレーム5を嵌合する。このフレーム5の
側板6,6を支柱1,2に対しビス7により取り付け
る。前記両側板6,6の下端部にベッド8の基盤10の
下端部を支軸9により回動可能に連結する。又、前記ベ
ッド8は不使用状態で収納凹所R内に鎖線で示すように
格納され、ロックレバー15によりロックされる。
に壁内の収納凹所に収納して、室内を有効に利用するこ
とができる壁内収納ベッドを提供する。 【構成】 壁Wの一部をパネル3側から切欠いて収納凹
所Rを有するフレーム5を嵌合する。このフレーム5の
側板6,6を支柱1,2に対しビス7により取り付け
る。前記両側板6,6の下端部にベッド8の基盤10の
下端部を支軸9により回動可能に連結する。又、前記ベ
ッド8は不使用状態で収納凹所R内に鎖線で示すように
格納され、ロックレバー15によりロックされる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は家屋における壁内収納
ベッドの取付構造に関するものである。
ベッドの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、室内で使用される就寝用のベッ
ドは床面の所定位置に配置されている。
ドは床面の所定位置に配置されている。
【0003】従来のベッドは、独立した物品として構成
されているので、床面上において水平状態のまま自由に
移動することができる。しかし、このベッドを不使用状
態において収納することはできず、室内を広い空間とし
て有効に利用することができないという問題点があっ
た。そこで、ベッドを収納できる据え置き家具が開発さ
れている。
されているので、床面上において水平状態のまま自由に
移動することができる。しかし、このベッドを不使用状
態において収納することはできず、室内を広い空間とし
て有効に利用することができないという問題点があっ
た。そこで、ベッドを収納できる据え置き家具が開発さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の据え置
き家具に収納するベッドの場合、ベッドの収納の際、ベ
ッドが縦方向に保持されるため、力のモーメントが発生
し、据え置き家具自体が転倒する可能性があり、安全性
に問題があった。
き家具に収納するベッドの場合、ベッドの収納の際、ベ
ッドが縦方向に保持されるため、力のモーメントが発生
し、据え置き家具自体が転倒する可能性があり、安全性
に問題があった。
【0005】この発明の目的は不使用状態のベッドを、
壁を利用してコンパクトに収容して、室内を広い空間と
して有効に利用することができるとともに、安全性の高
い壁内収納ベッドの取付構造を提供することにある。
壁を利用してコンパクトに収容して、室内を広い空間と
して有効に利用することができるとともに、安全性の高
い壁内収納ベッドの取付構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するため、家屋を構成する壁内の複数の柱にフレーム
を固定し、該フレーム内に形成される収納凹所にベッド
を収納し、該ベッドを前記フレームに対し連結手段によ
り前記収納凹所内の収納位置と床面上の使用位置との間
で位置切替え可能に連結するという手段をとっている。
成するため、家屋を構成する壁内の複数の柱にフレーム
を固定し、該フレーム内に形成される収納凹所にベッド
を収納し、該ベッドを前記フレームに対し連結手段によ
り前記収納凹所内の収納位置と床面上の使用位置との間
で位置切替え可能に連結するという手段をとっている。
【0007】
【作用】この発明は壁内の柱に固定したフレーム内の収
納凹所にベッドを収納し、不使用状態において、室内を
有効に利用することができる。又、ベッドを不使用状態
から使用状態にする場合には、ベッドを収納凹所から取
り出して、床面上に配置する。
納凹所にベッドを収納し、不使用状態において、室内を
有効に利用することができる。又、ベッドを不使用状態
から使用状態にする場合には、ベッドを収納凹所から取
り出して、床面上に配置する。
【0008】この発明はフレームが柱に固定されている
ので、フレームの収納凹所に収納したベッドがフレーム
とともに柱に強固に連結され、ベッドが転倒することは
なく、安全性が向上する。
ので、フレームの収納凹所に収納したベッドがフレーム
とともに柱に強固に連結され、ベッドが転倒することは
なく、安全性が向上する。
【0009】さらに、この発明はフレームの収納凹所に
ベッドを収容し、フレームを柱に固定する構造のため、
プレカット構造の家屋の壁内に容易に適用することがで
きる。
ベッドを収容し、フレームを柱に固定する構造のため、
プレカット構造の家屋の壁内に容易に適用することがで
きる。
【0010】
【実施例】以下、この発明を具体化した一実施例を図1
〜図3に基づいて説明する。壁Wを構成する木製の支柱
1,2の前後両側部にはパネル3,4が接着されてい
る。室内側のパネル3には前記支柱1,2の間隔と同幅
の切欠3aが形成されている。この切欠3a内には収納
凹所Rを有するフレーム5が嵌合され、その左右の側板
6がビス7によって前記支柱1,2に締め付け固定され
ている。前記収納凹所Rにはベッド8が収納可能であ
る。ベッド8は基盤10とその上面に装着したマット1
1とから構成されている。前記基盤10の一端部は連結
手段を構成する支軸9によって前記側板6,6の下端部
に対し回動可能に連結されている。前記側板6,6と基
盤10との間には図3に示すように前記支軸9に巻着し
たバネ12の両端が係止されていて、ベッド8を同図に
おいて矢印(収納凹所R)方向に付勢ようになってい
る。前記基盤10の一側には把手を兼用する支持脚13
が2ヶ所に設けられている。14は前記側板6,6の上
端部間に連結した取付板、15は前記取付板14に回動
可能に支持され、収納状態のベッド8をロックする連結
手段を構成するロックレバーである。
〜図3に基づいて説明する。壁Wを構成する木製の支柱
1,2の前後両側部にはパネル3,4が接着されてい
る。室内側のパネル3には前記支柱1,2の間隔と同幅
の切欠3aが形成されている。この切欠3a内には収納
凹所Rを有するフレーム5が嵌合され、その左右の側板
6がビス7によって前記支柱1,2に締め付け固定され
ている。前記収納凹所Rにはベッド8が収納可能であ
る。ベッド8は基盤10とその上面に装着したマット1
1とから構成されている。前記基盤10の一端部は連結
手段を構成する支軸9によって前記側板6,6の下端部
に対し回動可能に連結されている。前記側板6,6と基
盤10との間には図3に示すように前記支軸9に巻着し
たバネ12の両端が係止されていて、ベッド8を同図に
おいて矢印(収納凹所R)方向に付勢ようになってい
る。前記基盤10の一側には把手を兼用する支持脚13
が2ヶ所に設けられている。14は前記側板6,6の上
端部間に連結した取付板、15は前記取付板14に回動
可能に支持され、収納状態のベッド8をロックする連結
手段を構成するロックレバーである。
【0011】図1はベッド8が実線で示すように収納凹
所Rから取り出されて床面F上に水平に支持された使用
状態を示す。この状態からベッド8を収納状態にするに
は、ロックレバー15を鎖線で示すように非ロック状態
に移動し、支持脚13を把持してベッド8を支軸9を中
心に図1の矢印方向に回動する。すると、付勢バネ12
の蓄勢力により助勢されつつベッド8が同方向に回動さ
れ、収納凹所Rに垂直状態に格納される。その後、ロッ
クレバー15を図1の実線で示すロック位置に回動して
ベッド8をロックする。
所Rから取り出されて床面F上に水平に支持された使用
状態を示す。この状態からベッド8を収納状態にするに
は、ロックレバー15を鎖線で示すように非ロック状態
に移動し、支持脚13を把持してベッド8を支軸9を中
心に図1の矢印方向に回動する。すると、付勢バネ12
の蓄勢力により助勢されつつベッド8が同方向に回動さ
れ、収納凹所Rに垂直状態に格納される。その後、ロッ
クレバー15を図1の実線で示すロック位置に回動して
ベッド8をロックする。
【0012】又、ベッド8を再び使用状態にする際に
は、前記付勢バネ12が蓄勢されるが、ベッド8が水平
状態で最大となるので、ベッド8を格納する初期段階で
蓄勢力が有効に作用し、格納作業が容易となる。
は、前記付勢バネ12が蓄勢されるが、ベッド8が水平
状態で最大となるので、ベッド8を格納する初期段階で
蓄勢力が有効に作用し、格納作業が容易となる。
【0013】この発明においてはベッド8を不使用状態
において壁Wの収納凹所R内に収容することができるの
で、室内を広い空間として有効に利用することが可能と
なる。
において壁Wの収納凹所R内に収容することができるの
で、室内を広い空間として有効に利用することが可能と
なる。
【0014】又、前記実施例ではフレーム5が柱1,2
に固定されているので、フレーム5の収納凹所Rに収納
したベッド8がフレームとともに柱1,2に強固に連結
され、ベッド8が転倒することはなく、安全性が向上す
る。
に固定されているので、フレーム5の収納凹所Rに収納
したベッド8がフレームとともに柱1,2に強固に連結
され、ベッド8が転倒することはなく、安全性が向上す
る。
【0015】さらに、前記実施例では柱1,2にベッド
8を収納可能なフレーム5を固定する構造をとったの
で、プレカット構造の家屋の壁内に容易に適用すること
ができる。
8を収納可能なフレーム5を固定する構造をとったの
で、プレカット構造の家屋の壁内に容易に適用すること
ができる。
【0016】なお、この発明は前記実施例に限定される
ものではなく、次のように具体化することもできる。 (1)図4に示すように、壁Wの下部に対し水平方向に
収納凹所Rを形成し、ベッド8の一側縁を支軸9により
回動可能に連結すること。
ものではなく、次のように具体化することもできる。 (1)図4に示すように、壁Wの下部に対し水平方向に
収納凹所Rを形成し、ベッド8の一側縁を支軸9により
回動可能に連結すること。
【0017】(2)図5に示す実施例では、ベッド8の
基盤10に把手16を設けるとともに、フレーム5に対
し垂直方向に取り付けたレール17に案内されるローラ
18を前記基盤10に取着し、さらに基盤10には床面
F上を移動するキャスター19を設けている。又、ベッ
ド8は図示しないバネにより一端部を上方、つまり格納
位置に付勢されている。
基盤10に把手16を設けるとともに、フレーム5に対
し垂直方向に取り付けたレール17に案内されるローラ
18を前記基盤10に取着し、さらに基盤10には床面
F上を移動するキャスター19を設けている。又、ベッ
ド8は図示しないバネにより一端部を上方、つまり格納
位置に付勢されている。
【0018】この実施例ではベッド8を垂直格納状態か
らベッド8の下端部を壁Wから離隔する方向に移動する
と、傾斜しつつ水平使用状態に位置切替される。
らベッド8の下端部を壁Wから離隔する方向に移動する
と、傾斜しつつ水平使用状態に位置切替される。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明は室内を
区画形成する壁の内部に位置する柱に収納凹所を有する
フレームを固定し、その収納凹所にベッドを収納し、フ
レームとベッドを連結手段により収納位置と床面上の使
用位置との間で位置切替え可能に連結したので、ベッド
の不使用状態においてフレーム内の収納凹所を利用して
ベッドを安全に、かつコンパクトに収納することがで
き、室内を有効利用することができる。
区画形成する壁の内部に位置する柱に収納凹所を有する
フレームを固定し、その収納凹所にベッドを収納し、フ
レームとベッドを連結手段により収納位置と床面上の使
用位置との間で位置切替え可能に連結したので、ベッド
の不使用状態においてフレーム内の収納凹所を利用して
ベッドを安全に、かつコンパクトに収納することがで
き、室内を有効利用することができる。
【0020】又、この発明はベッドを収納するフレーム
を壁内の柱に固定する構造をとったので、プレカット構
造の家屋に容易に施工することができる。
を壁内の柱に固定する構造をとったので、プレカット構
造の家屋に容易に施工することができる。
【図1】この発明を具体化した壁収納ベッドの取付構造
の一実施例を示す斜視図である。
の一実施例を示す斜視図である。
【図2】フレームとベッドの連結状態を示す平断面図で
ある。
ある。
【図3】ベッドの下端連結部を示す部分断面図である。
【図4】この発明の別の実施例を示す斜視図である。
【図5】この発明の別の実施例を示す断面図である。
1,2…支柱、5…フレーム、6…側板、7…ビス、8
…ベッド、9…連結手段を構成する支軸、10…基盤、
12…付勢バネ、13…把手を兼用する支持脚、15…
連結手段を構成するロックレバー、R…収納凹所。
…ベッド、9…連結手段を構成する支軸、10…基盤、
12…付勢バネ、13…把手を兼用する支持脚、15…
連結手段を構成するロックレバー、R…収納凹所。
Claims (1)
- 【請求項1】 家屋を構成する壁内の複数の柱にフレー
ムを固定し、該フレーム内に形成される収納凹所にベッ
ドを収納し、該ベッドを前記フレームに対し連結手段に
より前記収納凹所内の収納位置と床面上の使用位置との
間で位置切替え可能に連結した壁内収納ベッドの取付構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16362193A JPH0716131A (ja) | 1993-07-01 | 1993-07-01 | 壁内収納ベッドの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16362193A JPH0716131A (ja) | 1993-07-01 | 1993-07-01 | 壁内収納ベッドの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0716131A true JPH0716131A (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=15777414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16362193A Pending JPH0716131A (ja) | 1993-07-01 | 1993-07-01 | 壁内収納ベッドの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716131A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20230121509A (ko) * | 2022-02-11 | 2023-08-18 | 김용훈 | 다용도 실내 골프 연습용 부스 |
| JP2024115671A (ja) * | 2023-02-15 | 2024-08-27 | 有限会社キュープラ | 介護用入浴装置、介護用入浴装置の使用方法、及び介護用入浴装置の収納方法 |
-
1993
- 1993-07-01 JP JP16362193A patent/JPH0716131A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20230121509A (ko) * | 2022-02-11 | 2023-08-18 | 김용훈 | 다용도 실내 골프 연습용 부스 |
| JP2024115671A (ja) * | 2023-02-15 | 2024-08-27 | 有限会社キュープラ | 介護用入浴装置、介護用入浴装置の使用方法、及び介護用入浴装置の収納方法 |
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