JPH0716155Y2 - 配管路内の脱気用エヤーインジケータ - Google Patents

配管路内の脱気用エヤーインジケータ

Info

Publication number
JPH0716155Y2
JPH0716155Y2 JP11814187U JP11814187U JPH0716155Y2 JP H0716155 Y2 JPH0716155 Y2 JP H0716155Y2 JP 11814187 U JP11814187 U JP 11814187U JP 11814187 U JP11814187 U JP 11814187U JP H0716155 Y2 JPH0716155 Y2 JP H0716155Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
pipe
float
exhaust pipe
pipeline
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP11814187U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6431330U (ja
Inventor
實 神谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takasago Thermal Engineering Co Ltd
Original Assignee
Takasago Thermal Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takasago Thermal Engineering Co Ltd filed Critical Takasago Thermal Engineering Co Ltd
Priority to JP11814187U priority Critical patent/JPH0716155Y2/ja
Publication of JPS6431330U publication Critical patent/JPS6431330U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0716155Y2 publication Critical patent/JPH0716155Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は空気調和設備における熱交換用コイルその他
の水配管路において管路内に溜るエヤーの蓄積状態を検
知するようにしたインジケータに係る。
〔従来の技術〕
従来例えば第4図A,Bで示す空調設備のラジエータのよ
うな配管路aにおいてエヤー抜き用の排気管bを設け
て、同図Aで示すように該排気管bの先端開口に栓cを
施し、或いは同図Bで示すように開閉弁dを設けること
はすでに周知である。これらのものは該配管設備の試運
転時に栓cを取外し又は弁dを開いて管路内のエヤーを
抜くに止まり、それ以後はエヤーの蓄積状態を確認する
ことなく随意にエヤー抜きを行う程度で、特に管内のエ
ヤーの溜り状態を監視する手段を用いることなく、栓c
又は弁dを開いたときに生ずる衝撃振動によつてエヤー
が溜つていたことを知るのみであつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従つて従来はエヤーの溜り状態を検知する機会がないた
めエヤー抜き操作の必要性を切実に感ずることなくエヤ
ー抜きを放置する傾向となり、長時間に亘つての放置に
よつて管内にエヤーが多く溜つて管壁の腐食弊害を生
じ、特に配管の流水が熱要求の少ない場合は空気泡が、
管壁に付着停滞して流水と共に流出する機会が少なく管
内にエヤーが溜り易い。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上記管内に溜るエヤーによる弊害を排するため
管内に溜るエヤーの状態を監視して、管内のエヤー量を
標識目盛によつて表示することによつて目測により管内
のエヤー溜り状態を知り、エヤー抜きの操作時期を的確
に指示するようにしたもので、配管路に設けた脱気口に
連通する排気管に、間隔を存して上下に夫々開閉弁を設
け、両弁間において排気管内で昇降する浮子を設けると
共に該浮子の上下動位置を表示する標識目盛を設けて成
る。
〔作用〕
本考案において常時は排気管(6)の上部開閉弁(8)
を閉じ下部開閉弁(9)を開いておくもので、この状態
では管路内の通水圧により下部開閉弁(9)の上方の排
気管部分(6a)に水が流入し、浮子(10)が第3図の実
線矢示の如く押上げられる。管路内に混入するエアーは
水の流れで排気管(6)側に運ばれてこれに捕集される
が、上部開閉弁(8)が閉じられているため、浮子(1
0)の上方にエアーが徐々に溜り、そのエアー圧により
浮子(10)が第3図の点線矢示の如く押下げられる。
そして、浮子(10)が所定位置に押下げられたとき、例
えば標識目盛(13)の下部標識線(14)に達したときを
目安として、下部開閉弁(9)を閉じて上部開閉弁
(8)を開き、浮子(10)の上方に溜まつたエアーを上
部開閉弁(8)を介して外部に放出する。
ところで、下部開閉弁(9)が無い場合には、配管路に
通水したままエアー抜きのために上部開閉弁(8)を開
くと、通水圧により配管路内の水が排気管(6)から噴
出するため、エアー抜き時に配管路への通水を停止しな
ければならず、配管路が空調設備用のものであるときは
エアー抜きの度に空調を停止せざるを得なくなるが、本
考案の如く下部開閉弁(9)を設けておけば、該弁
(9)を閉じることにより配管路に通水したままでも排
気管(6)からの水の噴出を生ずるおそれなくエアー抜
きを行い得られる。
エアー抜き完了後、上部開閉弁(8)を閉じ下部開閉弁
(9)を開けば通水圧による排気管(6)への水の流入
で浮子(10)が再び押上げられる。
〔実施例〕
本考案の実施例を図面について説明する。
第1図において(1)は空調設備におけるラジエータを
構成する配管路で、両側にヘツダー(1a)(1b)を設け
て、流体を供給口(2)から排出口(3)に向つて流送
させ、配管路(1)には放熱用フイン(4)を設け、下
流側のヘツダー(1b)の上部に脱気口(5)を設け、こ
れから上方に排気管(6)を連通突設した。尚、図示例
において排気管(6)はその末端を配管路(1)を設け
た器筐のドレン受部(7)に連通させた。
排気管(6)にはその立上り部に間隔を存して上下に夫
々開閉弁(8)(9)を設け、両弁(8)(9)間を透
明ガラス管(6a)で形成して、その内部に球体の浮子
(10)を上下動できるように収容した。
尚、図示例においてガラス管(6a)の破損を防止するた
めその外周を鞘筒(11)で被包したものを示し、該鞘筒
(11)にはガラス管(6a)内の浮子(10)が外部から確
認できるように長い窓孔(12)を設け、その側縁に沿つ
て浮子(10)の位置を表示する目盛(13)を施し、その
下部の適当な位置に標識線(14)を設けたが、鞘筒(1
1)を省略する場合には該目盛(13)並に標識線(14)
は直接ガラス管(6a)に施す。
尚、ガラス管(6a)は排気管(6)に対し、交換自在に
且つ気密に接続して水洩れのないように結合する。
上記構成による作用は前述した通りであり、エヤー抜き
操作において上部弁(8)を開いたとき多少の流体もエ
ヤーと共排出されるが、排気管(6)の末端は器筐底部
のドレン受部に開口したので排出水は処理される。
〔考案の効果〕
以上の説明から明らかなように、本考案によれば、浮子
の位置からエヤーの溜り状態を容易に目視確認できるよ
うになって、エヤー抜きの時期を簡単且つ適切に管理で
き、管内に溜るエアーによる管路内の腐食に伴う弊害を
的確なエアー抜きの実施によって未然に防止でき、而も
エヤー抜き作業に際し下部開閉弁を閉じて上部開閉弁を
開くことにより、配管路に通水している間でも排気管か
らの水の噴出を生ずるおそれなくエヤーを抜くことがで
き、エヤー抜き時に配管路への通水を一々停止せずに済
み、エヤー抜きを随時簡便に行い得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を施した配管装置の実施例の示す正面
図、第2図は要部の正面図、第3図はその截断側面図、
第4図A,Bは夫々従来例装置の正面図である。 (1)…配管路、(5)…脱気口、(6)…排気管 (8)…上部弁、(9)…下部弁、(10)…浮子 (13)…目盛、(14)…標識線

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】配管路に設けた脱気口に連通する排気管
    に、間隔を存して上下に夫々開閉弁を設け、両弁間にお
    いて排気管内で昇降する浮子を設けると共に該浮子の上
    下動位置を表示する標識目盛を設けて成る配管路内の脱
    気用エヤーインジケータ。
JP11814187U 1987-08-03 1987-08-03 配管路内の脱気用エヤーインジケータ Expired - Lifetime JPH0716155Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11814187U JPH0716155Y2 (ja) 1987-08-03 1987-08-03 配管路内の脱気用エヤーインジケータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11814187U JPH0716155Y2 (ja) 1987-08-03 1987-08-03 配管路内の脱気用エヤーインジケータ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6431330U JPS6431330U (ja) 1989-02-27
JPH0716155Y2 true JPH0716155Y2 (ja) 1995-04-12

Family

ID=31362237

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11814187U Expired - Lifetime JPH0716155Y2 (ja) 1987-08-03 1987-08-03 配管路内の脱気用エヤーインジケータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0716155Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7239312B2 (ja) * 2018-12-14 2023-03-14 株式会社Ihiプラント エア抜き装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6431330U (ja) 1989-02-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1281209C (en) Drain manifold for air data sensor
CN109099758B (zh) 一种换热器在线反冲洗系统及冲洗方法
JPH0716155Y2 (ja) 配管路内の脱気用エヤーインジケータ
CN107420602A (zh) 通风和/或排气阀
US6745580B1 (en) Combination P-trap, shutoff switch and cleanout fitting
JPH11319140A (ja) 水噴霧計量装置
US2706463A (en) Pressure indicator device
US4154264A (en) Hydraulic shock suppressor
BR0205353A (pt) Dreno automático para sistema de ar comprimido
CN207375745U (zh) 气压排液装置
CN202442092U (zh) 一种冷凝水疏水装置
CN107555389B (zh) 气压排液装置
CN216202560U (zh) 车间压缩空气控制报警系统
CN212780803U (zh) 一种油气分离监测装置
CN103410982A (zh) 一种具有指示功能的手动排空阀及其使用方法
US4422572A (en) Engine cooling water circulation system
CN217303035U (zh) 一种防漏水自动补水空调水系统
JPS6161606B2 (ja)
CN2210978Y (zh) 视镜式自动排气阀
JPH0614780Y2 (ja) 自動警報弁
CN210934108U (zh) 一种折流板除沫器自动冲洗装置
CN205861277U (zh) 一种仪表取压隔离容器
US10391344B2 (en) Purge and vent valve assembly
JPS6123733Y2 (ja)
RU229478U1 (ru) Устройство для улавливания жидкости при стравливании воздуха из отопительных радиаторов