JPH07162202A - 高出力導波管窓および導波管組立体 - Google Patents
高出力導波管窓および導波管組立体Info
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
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- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
- H01P1/08—Dielectric windows
Landscapes
- Waveguide Connection Structure (AREA)
- Non-Reversible Transmitting Devices (AREA)
Abstract
的な改良された導波管を提供する。 【構成】窓(10)は好適に、第1の平坦な面(14)、第
2の面(16)、およびシート(12)に機械的な支持を与
えるために、第1の面(14)に付着された支持構造体
(18)を含む。支持構造体(18)は好適に、複数の、平
行な伝導性支持バー(20)を含み、各バーは第1の面
(14)に付着される内側部分(22)およびシート(12)
から離れるように伸長する外側部分(24)を含み、外側
部分(24)は電磁波の反射を最小にするようにテーパー
が付けられている。少なくとも一つのバー(20)はま
た、貫通チャネル(28)を有し、誘電性シート(12)内
で発生する熱を除去するために、バー(20)を通って冷
媒が流れることができる。一緒になって、シート(12)
および支持構造体(18)は一つの導波管部分(32)を他
のもの(34)から分離するために使用できる導波管窓
(10)を形成する。
Description
に電磁導波管に使用する高出力導波管窓に関する。
管は、電磁波の伝播を促進するための手段として通常使
用されるものである。典型的な導波管は、電磁波が伝播
できる伸長した開口部を画成する複数の伝導性壁から成
る。通常の導波管の応用例において、導波管の開口部を
横切る窓を据え付ける必要は通常はない。しかし、導波
管の一部を真空中に配置する応用例においては、あるい
は加圧された環境下に配置する応用例においては、真空
または加圧された環境を保存し、かつ導波管の縦軸線に
沿って電磁波が伝播できるように窓が導波管に開口部を
横切って据え付けられる。
許第4286240号に開示されている。その窓は導波管10の
開口部を横切り、縦軸線12に垂直に配置された2つの誘
電性プレート18から成る。プレート18は電磁波を通過し
て伝播できるが、導波管の半分ずつは周囲から分離され
ている。二つのプレート18は互いに平行に配置され、間
隙60により分離されている。冷却液が間隙60を通して排
出され、プレート18から電磁波がプレート18を通して進
むことにより生じる熱を除去する。米国特許第4286240
号に開示の窓はある応用例においては十分に性能を発揮
するが、周波数および電磁波の出力の両方が高い、非常
に高出力の応用例においては、従来技術の窓は満足のい
く結果をもたらさない。
止し、出力の消散を非常に低いレベルに維持するため
に、断面の大きな窓が必要である。その結果、窓に生じ
た熱は冷却手段により消散され得る。窓の断面が増加す
ると、冷媒や真空、加圧環境による機械的な力に窓が耐
えるには、窓の厚さもまた増加せざるを得ない。しか
し、厚さが増加すると、窓で損失する出力部分が増加
し、それによる更なる熱を除去するために、冷媒の圧力
および流速を増加させる必要がある。この増加した流速
は窓にさらに大きな圧力をかけ、窓の厚さをより厚くし
なければならない。
技術の窓が取り扱える出力レベルにある限度を与えるこ
とになる。電磁波の出力レベルがその限度を越える応用
例においては、従来技術の窓は適正に機能することがで
きない。典型的な出力の限界は140GHzで500KWで、
110GHzで800KWである。出力に限界があるだけでな
く、従来技術の窓の他の欠点は、製造コストが、特に出
力の限界近くの応用例に対して高いことである。ある応
用例では、窓の製造コストは法外なものとなっている。
715号に開示されている。この特許の図1に示す第1の実
施例において、カップリングアウト窓はストリップ状の
誘電性部分11a、11b、11c、11dの間に配置された伝
導性冷却ファン5a、5b、5cから成る。冷却ファンお
よびストリップ状部分は互いにかつ真空気密な薄板状の
熱接触子により取付具7に保持されている。ファン5a−
5b、部分11a−11dおよび取付具7は一緒に装置のカッ
プリングアウト窓を形成する。
合しなければならないところが多数あることである。上
記特許の図1に示すように、誘電性部分11a−11dが冷
却ファン5a−5cまたは取付具7のいずれかに接触する
すべてのところで、二つの導波管を周囲から分離してお
くために、真空気密な接合がなされなければならない。
しかし、真空気密の接合は難しく、時間の浪費になり、
このことは、カップリングアウト窓の形成が比較的難し
く、コスト高となることを意味する。さらに、真空気密
の接合を多く行えば行うほど、接合の一つが真空気密と
ならなくなる可能性が高くなり、窓が使用できなくな
る。
第5051715号の図5に示されている。図5に示された窓
は、一つの誘電性プレート6dから成り、そのプレート
は、そのプレート6d内に刻まれた複数の平行な凹所14
d−14fを有する。金属製の覆い16a−16dは凹所14d
−14fの上に置かれ、プレート6dから熱を除去するた
めに冷媒を流すことのできるチャネルを形成する。これ
に代わって、所望の冷媒チャネルを設けるために凹所内
に金属製管を配置し得る。
dに注意深く凹所を刻み込むために、比較的厚いプレー
トの使用が必要であることである。厚い誘電性プレート
は、電磁波の出力の大部分が、その電磁波が窓を通過し
て伝播するときに失われることを意味する。このことは
また熱をより発生させることにもなる。
力の応用例において満足にいく結果をもたらさない。従
来技術のこれら欠点のため、高出力の応用例に使用で
き、製造が容易で経済的な改良された導波管が必要であ
る。
は第1の平坦な面(14)および第2の面(16)を有する
誘電性材料のシート(12)から成る。好適に、誘電性シ
ート(12)の厚さは、電磁波が窓(10)を通過して伝播
するときに失う出力を最小にするために薄い。その厚さ
のため、誘電性シート(12)は機械的強度が失われ、し
たがって、伝導性支持構造体(18)は必要な機械的な支
持を与えるために、誘電性シート(12)の第1の面(1
4)に付着される。支持構造体(18)は好適に、複数の
平行な伝導性支持バー(20)から成る。各支持バーは、
誘電性シート(12)の第1の面(14)に付着される第1
の部分(22)、および誘電性シート(12)から伸張した
第2の部分(24)を有する。好適に、各バー(20)の外
側の部分(24)に電磁波の反射を最小にするためにテー
パーが付けられる。また、各バー(20)は好適に、各支
持バー(20)を冷媒が流れることができるように、貫通
したチャネル(28)を有する。一緒になって、複数の支
持バー(20)は、誘電性シート(12)に必要とする構造
的な支持体をもたらす支持グリッド(18)を形成する。
支持グリッド(18)はまた、誘電性シート(12)を冷却
するために、誘電性シート(12)からの熱を伝導する第
2の目的を達成する。冷媒が流れることで、さらにグリ
ッド(18)による多くの熱の放散が強化される。強化さ
れた熱の除去能力は、高出力の応用例において使用する
とき、適切に機能する窓の能力に実質的に寄与する。
窓より優れた実質的な改良がある。本発明は誘電性シー
ト(12)を相当薄くすることにより、シート(12)を通
過して伝播する電磁波による出力の損出を最小に維持す
る。結局、シート(12)を通過して伝搬する電磁波によ
り生ずる熱が減少し、このことは、電磁波のより高いレ
ベルが許容されることを意味する。また、本発明は、従
来技術における誘電性シートの厚さが増加することによ
る悪循環に悩まされることがない。したがって、本発明
は出力が設計により制限を受けることがない。さらに、
本発明は、誘電性材料の薄いシートおよび伝導性の支持
グリッドのみを必要とし、製造のコストが比較的経済的
である。要するに、本発明の導波管の窓(10)は、低コ
ストである、従来技術のものを使用して達成できる以上
の高い出力レベルで動作できることである。
管窓の第1の好適実施例の正面図および側面図が示され
いる。窓10は第1の平坦な面14および第2の平坦な面16
を有する誘電性材料のフラットなシート12から成る。シ
ート12は好適に、厚さが薄く(約0.010から0.050インチ
(0.254から1.27mm))、誘電率が低く(約4から1
0)、電磁波がシート12を通過して伝播するとき、出力
損失、したがって発熱が最小化する。シート12は、例示
するならばベリリウム、サファイア、石英、アルミナ、
ダイヤモンド、窒化ホウ素などのいろいろな材料で構成
することができる。使用する材料に依存して、誘電性シ
ート12の厚さは変化する。材料は、分析に基づいて選択
される。所望の特性は、(1)低誘電率、(2)高熱伝導
性、および(3)高伸張性である。特性の応用例に依存
して、これら特性のいくつかは他のものより重要とな
り、したがって、特定の応用例は材料の選択を支持す
る。
および加圧環境により生ずるストレスに耐える構造的強
度に欠ける。窓10の構造的な完全性を強めるために、支
持構造体18が誘電性シート12の第1の面14に付着されて
いる。支持構造体18は好適に、複数の実質的に平行で、
比較的剛直な支持バー20から成り、そのバー20のそれぞ
れは、誘電性シート12の第1の面14に付着される内側部
分22、およびシート12から外へ伸張した外側部分24を有
する。一緒になって、バー20は、機械的ストレスを受け
て曲がること、破壊することを防止するために必要な構
造的支持をシート12に与えるためにシート12の表面のほ
とんどを横切るように伸長する支持構造体グリッド18を
形成する。支持バー20の内側部分22はブレイズ溶接また
は拡散接合などの公知の手段によりシート12に付着され
てもよい。低蒸気圧の熱シンク化合物が付着の目的のた
めに使用することができる。どの付着手段が使用されて
も、支持構造体18は好適に、個体状の熱的および機械的
接合が形成されるようにシート12に付着される。構造体
18とシート12との間に形成された接合を真空気密にする
ことができるが、このことは必要な条件ではない。
造的支持を与えるほかに、、電磁波が通過して伝播した
ときに、シート12内で生じる熱を消散する目的もまた
果たす。この目的を適切に果たすために、バー20は好
適に、高熱伝導性を有する材料で構成される。たとえ
ば、銅組成物、やニオビウムのような材料が使用するこ
とができる。高熱伝導性は、構造体18とシート12と
の間に形成される固体の熱接合と一緒になって、バー2
0が誘電性シート12から熱を容易に除去することを可
能にする。高熱伝導性に加え、多くの応用例において、
支持バー20が高い表面電気伝導性を有することもまた
望ましい。支持バー20がこのうような特性をもつよう
に、バー20には銅のような電気伝導体でメッキしても
よい。さらに、バー20とシート12が熱を受けたと
き、同じ率で膨張し、接触するように、バー20が誘電
性シート12とほぼ同じ熱膨張係数を有することが望ま
しい。このことは、シート12とバー20との間にせん
断ストレスが生ずることを防止し、バー20とシート1
2との間に形成された接合が裂けることを防止する。
はシート12の重要な部分を覆う。バー20は、伝導性材料
から作られているので、誘電性シート12を通過して伝播
する電磁波を反射する傾向がある。電磁波の反射を最小
にするために、バー20の外側部分24は、図1bに示され
ているように比較的鋭い端部26を形成するために好適に
テーパーが付けられている。このように支持バー20にテ
ーパーを付けることで、ある周波数の電磁波の反射が除
去され、ある帯域にわたる電磁波の反射がほとんどない
ことが分かった。特定の帯域はバーの寸法、シートの誘
電率および厚さに依存し、したがって、応用例を限定的
なものとする。これに代わるものとして、支持バー20は
図1cに示されているように、テーパーを付けないでお
くことである。この形状において、電磁波の反射は、バ
ー20の寸法およびバー20の間の距離30を明確に選択する
ことで最小化される。その寸法および距離の選択は伝播
する電磁波の周波数および所望の帯域を含むいろいろな
要因に依存する。バーの寸法および距離30の選択はした
がって、応用例を限定的なものとする。
となるばかりでなく、シート12から熱を除去する冷却機
構ともなる。構造体グリッド18の冷却特性を強化するた
めに、水やフッ化炭素のような冷媒がバー20を通って流
れることができるように、バー20の少なくとも一つ、好
適には各バー20が貫通するチャネル28を有する。冷媒が
流れることで、構造体グリッドのみがあるよりも、さら
に熱が除去され、この強化された熱除去能力は、多量の
熱が誘電性シート12内に生じる高出力の応用例において
必要となる。冷却チャネルのための十分な空間を貫通孔
とするためには、バー20のそれぞれがバー20の間隔(距
離)30の半分のオーダーの厚さをもつことが望ましい。
グリッドの冷却能力を最大に利用するために、バー20の
間に生ずる熱がバー20に十分に伝導され、バー20が熱を
放散できるように、バー20の間隔(距離)30は好適に十
分に小さくする。間隔(距離)30は好適には、自由空間
波長のオーダーまたはそれより小さい。ここで自由空間
波長はc/fで定義され、cは光の速度、fは窓10を通
って通過する電磁波の周波数である。
た窓10を示すために、第1の導波管部分32、本発明の
窓10および第2の導波管34の側面図が示されている。第
1の導波管部分32は好適には円筒形の導波管で、その導
波管は、第1の開放端6、中空内側部分38、導波管壁4
0、および壁40を貫通する複数のチャネル42を有する。
窓10は、(1)導波管32のチャネル42が支持バー20の冷
媒チャネル28と整合し、(2)支持バー20の平坦な端部2
9が導波管32の開放端36の面と実質的に同一面となるよ
うに、まず、支持バー20のまわりに配置することにより
組立体35に組み付けられる。相対して互いに配置される
と、バー20はブレイズ溶接により好適に導波管32に付着
される。図2の線3−3に沿った導波管32の開放端が図3に
よく示されている。図3に示されているように、導波管3
2の壁40は支持バー20を完全に取り囲み、支持バー20の
端部は壁に接し、かつ付着されている。このように支持
バー20が付着されると、導波管32の一方から他方にバー
20内の冷媒チャネル28、および導波管32の壁40内の冷媒
チャネル42を介して、冷媒(図示せず)を流してもよ
い。冷媒を支持バー20を通して流すべく、多岐管(マニ
ホルド)(図示せず)が冷媒を支持バー20内の冷却チャ
ネル28に流入出させために導波管32のチャネル42に連結
されてもよい。このような多岐管は従来から知られてい
る。図3において、チャネル28は真っ直ぐに示されてい
るが、これらチャネル28は異なる形状であってもよいも
のである。ある応用例において、異なる形状のチャネル
は電磁波が窓10を通過することを高めることができ、こ
のような他の形状は本発明の範囲内である。
バー20の平坦な端部29(図2)および導波管32の開放端3
6は、誘電性シート12の第1の面と順応するための平坦
な表面を形成するように機械削りされる。これがなされ
た後、誘電性シート12の第1の面は支持バー20の平坦な
端部および導波管32の縁33に付着される。シート12は拡
散接合、ブレイズ溶接、低蒸気圧のヒートシンク化合物
を使用する接合のような手段によりバー20に付着されて
もよく、シート12は、縁または面ブレイズ溶接を用いて
導波管32の縁に接合されてもよい。このような付着技術
は公知である。気密な連結は、したがって、導波管32と
誘電性シート12との間に形成される。付着の後に、シー
ト12は好適に、導波管32の全開放端36を覆い、導波管32
の縦軸線に関して直交するように配される。
2の導波管34が誘電性シート12に対して配置される。導
波管34はまた好適に、開放端46、中空部分48、および壁
51を有する円筒状導波管である。導波管34が好適に導波
管32と同じ直径を有することから、開放端46が誘電性シ
ート12に対して配されると、導波管34の壁50は導波管32
の壁と整合し、導波管34の縦軸線52は導波管32の縦軸線
44と整合する。導波管34が適切にシート12に対して配置
されたあと、導波管34の縁37は好適にシート12と導波管
34との間に気密な接続を形成するために、面または縁ブ
レイズ溶接を用いて、誘電性シート12の第2の面16に好
適に付着される。面または縁ブレイズ溶接を用いる代わ
りに、第2の導波管34は、第1の導波管32から誘電性シ
ート12の周囲をまわって第2の導波管32に伸長する金属
製ジョイント(図示せず)により組立体35に付着されて
もよい。このような金属製ジョイントはまた、第2の導
波管とシート12との間に真空気密な接合を形成するのに
役立つ。導波管34とシート12との間に真空気密結合を形
成することを説明してきたが、ある応用例においてはシ
ート12と導波管34との間に真空気密を必要としないもの
がある。このような応用例においては、導波管34は非真
空気密手段を用いて組立体35に付着されてもよい。波動
管34が適切に組立体35に付着された後に、窓10は導波管
32、34の両方の開放端36、46を覆い、導波管32、34のそ
れぞれを他のものから隔離する。かくして、窓10は導波
管組立体35に組入れられる。
一つの媒体から他の媒体に伝播するために使用すること
もできる。例えば、導波管32の中空部分38は、導波管34
の中空部分48が加圧されている間、排気されてもよい。
窓10の存在のために、各導波管32、34のそれぞれは、他
のものからシールされる。したがって、排気および加圧
環境が保存されるものの、電磁波は窓10を通して伝播
し、導波管32、34の一方から他方に進むことができる。
平行なE場54を有する電磁波が最適に貫通して伝播でき
ないことである。このような方向に偏光した電磁波は伝
導性バー20によりほとんど反射する。図2に示される導
波管組立体35はE場を有する電磁波を、伝導性支持バー
20に垂直で、横方向にのみ伝播させるのに、最適であ
る。ガウシアンTEMおよびHEはこの制限に合う二つ
のモードである。したがって、これらモードは有効に組
立体35を通過して伝播する。
ここでは窓が円形ではなく矩形となっている。窓60は矩
形の導波管内に使用できるように設計されている。前に
説明した実施例のように、窓60は第1の平坦な面64を有
する薄い誘電性シート62、および第1の平坦な面64に付
着される複数の、実質的に平行な伝導性の支持バー66か
ら成る。各バー66は縁68を形成するようにテーパーが形
成された外側部分を有する。さらに、冷媒チャネル70が
バー66のそれぞれを貫通して形成され、冷媒がそこを通
過できる。窓60は、窓60が円形でなく矩形の断面を有す
ることを除いた他の点について窓10と同じである。窓60
の支持バー66は、窓10のバーと全く同じように配置され
るので、窓10がそうであるように扇形に偏光した信号を
反射する。かくして、窓60またはE場を有する電磁波を
伝導性支持バー66に垂直な方向にのみ伝播するのに最適
に配置される。
に、導波管組立体に組み入れてもよい。窓10をもってし
たように、支持バー66はまず矩形の導波管の壁に取り付
けられ、その後、誘電性シート62の第1の面64は支持バ
ー66および導波管の縁の両方に付着される。第2の矩形
の導波管が次に、誘電性シート62の反対面に付着され、
組立体が完成する。
図5に示されているように、窓72は、第1の平坦な面76
および中心78を有する、薄く丸い誘電性シートから成
る。複数の伝導性の支持バー80が中心78を通過する。バ
ー80は、各バー80がシート74の面76に付着される内側部
分およびシート74から離れて伸長する外側部分から成
る。バー80の外側部分は縁82を形成するようにテーパー
が付けられ、冷媒チャネル84が少なくとも一つ、好適に
は各バー80を貫通し、冷媒がそこを流れることができ
る。窓72は電磁波を円形のE場のラインに適応するよう
に設計される。バー80はシート74の中心から半径方向外
側に伸張するので、バー80は電磁波のモード、TE0,n
の円形E場のラインに垂直となる。平行な支持バー20
(図1a)をもつ場合のように、伝導性バー82に垂直な
E場のラインをもつ電磁波が実質的に反射することはな
い。円形E場のラインがもつ電磁波がTE01およびTE
02のモードであり、したがって、これら二つのモードは
有効に窓72を通過して伝播する。
と実質的に同じように導波管組立体内に組み入れられ
る。すなわち、支持バー80の端部はまず、第1の円筒状
導波管の壁に付着され、その後に、誘電性シート74の第
1の面76は支持バー80および第1の導波管の縁に付着さ
れる。誘電性シートの反対の面に第2の円筒状導波管を
付着することで組立体が完成する。窓10を組立体35に組
み入れることに関連して使用した技術、考え方はここで
も適用できる。
きたが、本発明はこれに限定されない。当業者であれ
ば、いろいろな変形例を本発明の思想から逸脱すること
なくこの開示範囲をもってしてなし得る。例えば、本発
明は誘電性シートの一つの面にのみに支持構造体を有す
るものを説明したが、誘電性シートの両面に支持構造体
を付着することも可能である。この、および他の変形例
は本発明の思想および範囲内にある。したがって、発明
は例示により限定されるべきでなく、特許請求の範囲に
よってのみ限定される。
(10)の第1の好適実施例の正面図および側面図であ
り、図1cはバー20の外側の部分24がテーパー付けされ
ていない、本発明の窓の10の他の実施例の側面図であ
る。
の導波管部分32、本発明の窓10および第2の導波管
部分34の側面図である。
断面図である。
施例の正面図である。
伸張した複数の支持バー81を有する、本発明のさらに他
の実施例の正面図である。
Claims (19)
- 【請求項1】 導波管の開放端を横切って配置される窓
であって、 第1の平坦な面を有する誘電性材料のシートと、 該第1の平坦な面に付着される伝導性支持構造体と、 から成り、 前記支持構造体が、前記誘電性材料のシートに対して機
械的な支持、およびそこからの熱の伝導を行わしめるた
めに、前記平坦な面とで熱的および機械的接合を形成す
る、窓。 - 【請求項2】 前記シートの厚さが約0.254から1.27m
mの範囲にある、請求項1に記載の窓。 - 【請求項3】 前記支持構造体が複数の、実質的に平行
な伝導性支持バーから成り、各支持バーが前記第1の面
に付着される第1の部分、および前記第1の面から離れ
るように伸長する第2の部分を有する、請求項1に記載
の窓。 - 【請求項4】 前記支持バーの少なくとも一つの第2の
部分が前記第1の面から離れるように伸長する縁を形成
するようにテーパーが付けられる、請求項3に記載の
窓。 - 【請求項5】 前記支持バーの少なくとも一つが貫通す
る内側チャネルを有する、請求項3に記載の窓。 - 【請求項6】 前記支持バーが約自由空間波長の距離だ
け互いに離れる、請求項3に記載の窓。 - 【請求項7】 導波管の開放端を横切って配置される窓
であって、 第1の平坦な面を有する誘電性材料のシートと、 該誘電性材料のシートに対して機械的な支持を与えるた
めの、前記第1の平坦な面に付着される伝導性支持構造
体と、 から成り、 前記支持構造体が複数の、伝導性支持バーから成り、各
支持バーが前記第1の面に付着される第1の部分、およ
び前記第1の面から離れるように伸長する第2の部分を
有し、各支持バーが選択された中央点を通過する窓。 - 【請求項8】 前記支持バーの少なくとも一つの第2の
部分が前記第1の面から離れるように伸長する縁を形成
するようにテーパーが付けられる、請求項7に記載の
窓。 - 【請求項9】 前記支持バーの少なくとも一つが内側チ
ャネルを含む、請求項7に記載の窓。 - 【請求項10】 第1の平坦な面および第2の面を有す
る誘電性材料のシートと、 該第1の平坦な面に付着される伝導性支持構造体であっ
て、前記誘電性材料のシートに対して機械的な支持、お
よびそこからの熱の伝導を行わしめるために、前記平坦
な面とで熱的および機械的整合を形成する、ところの支
持構造体と、 前記支持構造体を取り囲み、前記誘電性シートの第1の
面に対して配置される、第1の開放端を有し、前記窓が
前記第1の開放端を覆うことができる、第1の導波管部
分と、 前記誘電性シートの第2の面に対して配置される、第2
の開放端を有し、前記窓が前記第2の開放端を覆うこと
ができる、第2の導波管部分と、 から成る導波管組立体。 - 【請求項11】 前記支持構造体が複数の、実質的に平
行な伝導性支持バーから成り、各支持バーが前記第1の
面に付着される第1の部分、および前記第1の面から離
れるように伸長する第2の部分を有する、請求項10に
記載の窓。 - 【請求項12】 前記支持バーの少なくとも一つの第2
の部分が前記第1の面から離れるように伸長する縁を形
成するようにテーパーが付けられる、請求項11に記載
の窓。 - 【請求項13】 前記支持バーの少なくとも一つが貫通
する内側チャネルを有する、請求項11に記載の窓。 - 【請求項14】 前記支持バーが約自由空間波長の距離
だけ互いに離れる、請求項11に記載の窓。 - 【請求項15】 第1の平坦面とこれに面する第2の面
を有する誘電性シートと、 該誘電性シートに対する支持を与えるための、前記第1
の面に付着される伝導性支持構造体であって、複数の伝
導性支持バーから成り、各支持バーのそれぞれが前記第
1の面に付着される第1の部分、および前記第1の面か
ら離れるように伸長する第2の部分を有し、各支持バー
が選択された中央点を通過する、ところの支持構造体
と、 前記支持構造体を取り囲み、前記誘電性シートの第1の
面に対して配置される、第1の開放端を有し、前記窓が
前記第1の開放端を覆うことができる、第1の導波管部
分と、 前記誘電性シートの第2の面に対して配置される、第2
の開放端を有し、前記窓が前記第2の開放端を覆うこと
ができる、第2の導波管部分と、 から成る導波管組立体。 - 【請求項16】 前記支持バーの少なくとも一つの第2
の部分が前記第1の面から離れるように伸長する縁を形
成するようにテーパーが付けられる、請求項15に記載
の窓。 - 【請求項17】 前記支持バーの少なくとも一つが貫通
する内側チャネルを有する、請求項15に記載の窓。 - 【請求項18】 前記支持構造体が、前記誘電性材料の
シートに対して機械的な支持、およびそこからの熱の伝
導を行わしめるために、前記平坦な面とで熱的および機
械的接合を形成する、請求項7に記載の窓。 - 【請求項19】前記支持構造体が、前記誘電性シートに
対して機械的な支持、およびそこからの熱の伝導を行わ
しめるために、前記平坦な面とで熱的および機械的接合
を形成する、請求項15に記載の窓。
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|---|---|---|---|
| US08/124,783 US5450047A (en) | 1993-09-21 | 1993-09-21 | High power waveguide window and waveguide assembly |
| US124783 | 1993-09-21 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07162202A true JPH07162202A (ja) | 1995-06-23 |
Family
ID=22416765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6251598A Pending JPH07162202A (ja) | 1993-09-21 | 1994-09-21 | 高出力導波管窓および導波管組立体 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5450047A (ja) |
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| JP (1) | JPH07162202A (ja) |
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-
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- 1994-09-21 JP JP6251598A patent/JPH07162202A/ja active Pending
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