JPH07162229A - 発振回路 - Google Patents

発振回路

Info

Publication number
JPH07162229A
JPH07162229A JP30824293A JP30824293A JPH07162229A JP H07162229 A JPH07162229 A JP H07162229A JP 30824293 A JP30824293 A JP 30824293A JP 30824293 A JP30824293 A JP 30824293A JP H07162229 A JPH07162229 A JP H07162229A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
state
terminal
inverter circuit
state inverter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30824293A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Narahara
哲也 楢原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP30824293A priority Critical patent/JPH07162229A/ja
Priority to EP94119414A priority patent/EP0658005A1/en
Publication of JPH07162229A publication Critical patent/JPH07162229A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K3/00Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
    • H03K3/02Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
    • H03K3/027Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of logic circuits, with internal or external positive feedback
    • H03K3/03Astable circuits
    • H03K3/0307Stabilisation of output, e.g. using crystal
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03LAUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
    • H03L3/00Starting of generators

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
  • Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
  • Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】発振回路における消費電流の電源電圧依存性,
発振周波数依存性をおさえる。 【構成】水晶発振子の一端又は外部クロック信号が接続
される第1の端子と水晶発振子の他端が接続される第2
の端子と、入力を第1の端子に出力を第2の端子に接続
した3ステートインバータ回路を含んで構成され、ゲイ
ンコントロール回路によって3ステートインバータ回路
の出力でハイインピーダンスとインバータ動作に切替え
られるので、電源電圧や周波数に対応した増幅器が得ら
れ、その結果低消費電力化出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】発振回路に関し、特に消費電流を
低減出来る発振回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図6に示す発振回路がある。
【0003】この回路は、入力を端子V1 に出力を端子
2 に接続したPchMOSFETM1 及びNchMO
SFETM2 からなるインバータ回路と、端子V1 と端
子V2 間に接続したPchMOSFETM3 及び端子V
1 と端子V2 の間に接続したNchMOSFETM4
らなるトランスファー回路と、端子V1 と接地電位間に
接続されたNchMOSFETM5 と、入力を端子V2
に接続し出力を発振回路の出力端子V0 とするインバー
タ回路INV1 と、インバータ回路INV2 及び、NO
R回路NOR2 からなる発振制御回路によって構成され
ている。
【0004】本発振回路には水晶発振子を用いた発振,
外部クロック信号を用いた発振,発振停止状態の3つの
状態がありこれらは発振制御回路の端子Vx 及び端子V
s のレベルによって選択出来る。
【0005】水晶発振子を用いた発振では、端子V1
端子V2 の間に水晶発振子を接続し、発振制御回路の端
子Xx をロウレベルに端子Vs をロウレベルにすること
によりNchMOSFETM5 がオフして、PchMO
SFETM3 及びNchMOSFETM4 のトランスフ
ァー回路がオンして帰還抵抗となり、PchMOSFE
TM1 とNchMOSFETM2 からなるイバータ回路
が交流増幅器となって発振を行なう。
【0006】外部クロック信号を用いた発振では、端子
1 に外部クロック信号を入力し、発振制御回路の端子
x をハイレベルにVs をロウレベルにすることによ
り、NchMOSFETM5 がオフして、PchMOS
FETM3 及びNchMOSFETM4 のトランスファ
ー回路がオフして、外部クロック信号はPchMOSF
ETM1 及びNchMOSFETM2 からなるインバー
タ回路及びインバータ回路1〜V1 を通って内部回路へ
伝わる。
【0007】発振停止状態は、発振制御の端子Vs をハ
イレベルにすることにより、NchMOSFETM5
オンしてPchMOSFETM3 及びNchMOSFE
TM4 のトランスァー回路がオフして端子V1 がロウレ
ベルに端子V2 がハイレベルとなって発振を停止する。
【0008】PchMOSFETM1 とNchMOSF
ETM2 で構成されている交流増幅用インバータ回路の
周波数ゲイン特性は図7−(a)の様な特性であり、ゲ
インがOdBとなる周波数f0 より低い周波数で発振可
能である。このf0 は図7−(b)に示す様にインバー
タ回路のMOSFETのゲート幅Wによって変化し、ゲ
ート幅Wが小さくなるとf0 も低下する為ゲート幅Wは
所望の最大発振周波数f1 に対応するゲート幅W、より
も大きな値にしなければならない。しかしながら、この
ときインバータ回路の消費電流Iは図7−(c)に示す
様にゲート幅Wに比例して大きくなる為、低消費電力化
の為にゲート幅Wは大きすぎてはならず、所望の最大発
振周波数f1 に対応するゲート幅W1 より少しだけ大き
なゲート幅とする。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の発振回路を広い
電源電圧範囲で使用する場合、PchMOSFETM1
とNchMOSFETM2 で構成されている交流増幅用
インバータ回路のゲインがOdBとなる周波数f0 は図
8−(a)に示す様にインバータ回路の電源電圧VDD
低下すると低下してしまう。この為従来例で述べたイン
バータ回路のMOSFETのゲート幅Wの決定方法は使
用する最も低い電源電圧において行なわれる。しかし、
図8−(b)に示す様にインバータ回路の電源電圧VDD
と消費電流Iの関係は比例しており、電源電圧VDDが上
がると消費電流が上がってしまうという問題点があっ
た。例えば、発振周波数が10MHzの発振回路におい
て、電源電圧5V専用に設計し発振周波数10MHz,
電源電圧5Vで使用した時の消費電流が1.2mAなの
に対して電源電圧が3Vから5Vで使用出来る様に設計
し発振周波数10MHz電源電圧5Vで使用した時の消
費電流は1.5mAとなってしまう。
【0010】また、外部クロック信号を用いた発振にお
いて、発振回路の端子V1 に入力される外部クロック信
号を作成するLSIの電源電圧が低い為に外部クロック
信号の新幅が小さい場合このまま発振回路の端子V1
入力するとPchMOSFETM1 とNchMOSFE
TM2 で構成されている交流増幅用インバータ回路のゲ
インは図7−(a)で示した様にOdBより少しだけ大
きな値(例えば1dB=1.12倍)に設定されている
為十分に増幅されず、電源電圧より小さな振幅のまま次
段のインバータ回路INV1に入力されるので内部回路
にクロック信号が確実に伝わらない場合があり、外部に
レベル変換回路を付けなければならないという問題があ
った。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の発振回路は、水
晶発振子の一端又は外部信号が接続される第1の端子
と、水晶発振子の他端が接続される第2の端子と、入力
を第1の端子に出力を第2の端子に接続した3ステート
インバータ回路と、入力と第1の端子に出力を第2の端
子に接続したインバータ回路を含んで構成され、ゲイン
コントロール回路により3ステートインバータ回路を出
力がハイインピーダンスとなる状態と、インバータ動作
する状態を切替えられる。
【0012】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0013】図1は本発明第1の実施例の発振回路の回
路図である。この発振回路は、入力端子V1 に出力を端
子V2 に接続したPchMOSFETM1 とNchMO
SFETM2 かなるインバータ回路と、入力を端子V1
に出力を端子V21に接続したPchMOSFETM6
PchMOSFETM7 とNchMOSFETM8 とN
chMOSFETM9 を直列接続して構成される3ステ
ートインバータ回路と、端子V1 と端子V2 間に接続し
たPchMOSFETM3 及び端子V1 と端子V2 間に
接続したNchMOSFETM4 からなるトランスファ
ー回路と、端子V1 と接地電位間に接続されたNchM
OSFETM5 と、入力を端子V2 に接続し出力を発振
回路の出力端子V0 とするインバータ回路INV1 と、
インバータ回路INV2 として回路NOR1 からなる発
振制御回路と、3ステートインバータを制御するゲイン
コントロール回路GLによって構成されている。
【0014】本発振回路には、水晶発振子を用いた発
振、外部クロック信号を用いた発振,発振停止状態の3
つの状態があり、これらは発振制御回路の端子Vx 及び
端子Vs のレベルによって選択出来る。水晶発振子を用
いた発振では端子V1 と端子V2 の間に水晶発振子を接
続し、発振制御回路の端子Vx をロウレベルに端子Vs
をロウレベルにすることによりNchMOSFETM5
がオフし、PchMOSFETM3 及びNchMOSF
ETM4 がオンする。外部クロック信号を用いた発振で
は、端子V1 に外部クロック信号を入力し、発振制御回
路の端子Vx をハイレベルにVs をロウレベルにするこ
とによりNchMOSFETM5 がオフして、PchM
OSFETM3 及びNchMOSFETM4 がオフす
る。発振停止状態は発振制御回路の端子Vs をハイレベ
ルにすることによりNchMOSFETM5 がオンして
PchMOSFETM3 及びNchMOSFETM4
オフする。
【0015】本発振回路は、ゲインコントロール回路G
CによってPchMOSFETM6,PchMOSFE
TM7 ,NchMOSFETM8 NchMOSFETM
9 から成る3ステートインバータ回路を交流増幅器とし
ての動作と出力がハイインピーダンスとなる状態を切り
変えることが出来る。
【0016】電源電圧VDDがVDD1 のときPchMOS
FETM1 とNchMOSFETM2 で構成されている
交流増幅用インバータ回路の周波数ゲイン特性は図2−
(a)の様になっている。このときMOSFETのゲー
ト幅Wを調整しゲインがOdBとなる周波数faが最大
発振周波数f1 より少し大きくなる様に設定する。しか
しながら、電源電圧VDDがVDD1 より小さな電圧VDD2
となると、PchMOSFETM1 とNchMOSFE
TM2 で構成されるインバータ回路の周波数ゲイン特性
は図2−(b)に示す様にゲインがOdBとなる周波数
はfaより小さなfa′となってしまう為最大発振周波
数f1 でのゲインはマイナスとなってしまい発振をしな
くなってしまう、ここで、PchMOSFETM6 Pc
hMOSFET7 ,NchMOSFETM8 ,NchM
OSFETM9 で構成される3ステートインバータ回路
を交流増幅器として動作させたときの周波数はfbとな
る。そこで、ゲインコントロール回路GCによって電源
電圧VDDがVDD2 のときには3ステートインバータ回路
を交流増幅器として動作する様に切替えることにより、
本発振回路のゲインOdBとなる周波数は(fb+f
a′)となり、3ステートインバータ回路のMOSFE
Tのゲート幅Wを調整しゲインがOdBとなる周波数f
bを(fa−fa′)となる様に設定することにより、
最大発振周波数f1 での発振が可能となる。このとき、
電源電圧VDDがVDD2 のときの消費電流は従来と同じで
DD1 のときの消費電流は従来より低減することが出来
る。例えば発振周波数10MHzのとき、電源電圧3V
での消費電流は従来と同じで0.7mAとなり、電源電
圧3Vでの消費電流は従来1.5mAであったのに対し
本回路では1.2mAとなり、従来と同様の特性のま
ま、電源電圧5V時の消費電流を20%低減することが
出来る。
【0017】以上は、本回路を使用することにより消費
電流の電源電圧依存を小さく出来ることについて述べた
が、本発明は、発振周波数に最適な消費電流とすること
にも有効である。発振回路の消費電流は増幅器のMOS
FETのゲート幅Wによって決まりその発振周波数には
ほとんど影響されない。このため、最大発振周波数f1
によって増幅器のMOSFETのゲート幅Wを決める為
発振周波数が最大発振周波数より低い周波数f1 のと
き、消費電流は最大発振周波数f1 で動作している時と
ほとんど変わらないのである。そこで、図2−(b)に
示す様に、PchMOSFETM1 とNchMOSFE
TM2 のインバータ回路のゲート幅Wを調整しゲインが
OdBとなる周波数が周波数f1 ′より少しだけ大きな
値となる様に設定する。また、PchMOSFET
6 ,PchMOSFETM7 ,NchMOSFETM
8 ,NchMOSFETM9 で構成される3ステートイ
ンバータ回路のゲート幅Wを調整しゲインがOdBとな
る周波数fbが(f1 −fa′)となるように設定す
る。そして、最大発振周波数f1 で発振させる時には、
ゲインコントロール回路によりPchMOSFET
6 ,PchMOSFETM7 ,NchMOSFETM
8 ,NchMOSFETM9 で構成される3ステートイ
ンバータ回路を増幅器としてPchMOSFETM1
NchMOSFET2 で構成されるインバータ回路と共
に動作させる。また最大発振周波数f1 より低い周波数
1 ′で発振させる時には、ゲインコントロール回路に
より3ステートインバータ回路の出力をハイインピーダ
ンスとしPchMOSFETM1 ,NchMOSFET
2 のインバータ回路のみを増幅器として動作させる。
【0018】これにより、発振周波数によって増幅器を
構成するMOSFETのゲート幅Wが変えられるので、
その発振周波数に最適な消費電流が得られ、発振周波数
が低い時の消費電流を低減出来る。例えば、従来10M
Hz用に設計した発振回路を5MHzで使用したときの
消費電流が1.2mAであったのに対し、本発明では
0.6mAと低減することが出来る。
【0019】また、水晶発振子を用いた発振と外部クロ
ック信号を用いた発振を切替えて使用する場合におい
て、外部クロック信号の振幅が発振回路の電源電圧より
小さい場合にも本発明は有効である。水晶発振子を用い
た発振の場合、図2−(c)に示す様に最大発振周波数
1 において増幅器のゲインはOdBより少し大きい値
1 であればよく、PchMOSFETM1 とNchM
OSFETM2 のインバータ回路のゲート幅Wは周波数
1 においてゲインがA1 となる様に設定する。
【0020】外部クロック信号を用いた場合インバータ
回路INV1の入力信号の振幅が電源電圧範囲をフル振
幅する様に増幅器のゲインを決めてやらなければならな
い。外部クロック信号の振幅をVc ,電源電圧をVDD
すると、外部クロック信号の周波数f1 においてゲイン
コントロール回路GCによってPchMOSFET
6 ,PchMOSFETM7 ,NchMOSFETM
8 ,NchMOSFETM9 で構成される3ステートイ
ンバータ回路を増幅器として動作させ、PchMOSF
ETM1 とNchMOSFETM2 のインバータ回路と
合わせてゲインA2
【0021】
【0022】となる様に3ステートインバータ回路のM
OSFETのゲート幅Wを設定する。これにより、外部
から振幅の小さなクロック信号が入って来ても十分に増
幅出来、誤動作を防ぐことが出来、従来外部に付けてい
たレベル変換回路が不要になる。
【0023】以上、図1に示す回路の動作について説明
したが、本発明は図3に示す様に1つのインバータ回路
とゲインコントロール回路によって組合せ自由な複数個
の3ステートインバータ回路によって構成したり、図4
に示す様にゲインコントロール回路によって組合せ自由
な複数個の3ステートインバータ回路によって構成する
ことも出来、これによって多くの電源電圧や周波数に対
応することが出来る。
【0024】図5は本発明第2の実施例の発振回路の回
路図であり、入力を端子V1 に出力を端子V2 に接続し
たPchMOSFETM10,PchMOSFETM11
NchMOSFETM12,NchMOSFETM13を直
列接続して構成される3ステートインバータ回路と、入
力を端子V2 に接続し出力を発振回路の出力V0 とする
3ステートインバータ回路CINVと、入力を端子V1
に出力を発振回路の出力V0 に接続したPchMOSF
ETM6 ,PchMOSFETM7 ,NchMOSFE
TM8 ,NchMOSFETM9 を直列接続して構成さ
れる3ステートインバータ回路と、端子V1 と端子V2
間に接続したPchMOSFETM3 及び端子V1 と端
子V2 間に接続したNchMOSFETM4 からなるト
ランスファー回路と、端子V1 と接地電位間に接続され
たNchMOSFETM5 と、イバータ回路INV2と
NOR回路NORIからなる発振制御回路によって構成
されている。
【0025】本発振回路には、水晶発振子を用いた発
振、外部クロック信号を用いた発振,発振停止状態の3
つの状態があり、これらは発振制御回路の端子Vx 及び
端子Vs のレベルによって選択出来る。水晶発振子を用
いた発振では端子V1 と端子V2 の間に水晶発振子を接
続し、発振制御回路の端子Vx をロウレベルに端子Vs
をロウレベルにすることによりNchMOSFETM5
がオフし、PchMOSFETM3 及びNchMOSF
ETM4 がオンし、PchMOSFETM10,PchM
OSFETM11,NchMOSFETM12,NchMO
SFETM13で構成される3ステートインバータ回路が
増幅器となり、PchMOSFETM6 ,PchMOS
FETM7 ,NchMOSFETM8 ,NchMOSF
ETM9 で構成される3ステートインバータ回路の出力
がハイインピーダンスになり、3ステートインバータ回
路CINVがインバータ回路として動作する。外部クロ
ック信号を用いた発振では、端子V1 に外部クロック信
号を入力し、発振制御回路の端子Vx をハイレベルにV
s をロウレベルにすることによりNchMOSFETM
5 がオフして、PchMOSFETM3 及びNchMO
SFETM4 がオフし、PchMOSFETM10,Pc
hMOSFET11,NchMOSFETM12,NchM
OSFETM13で構成される3ステートインバータ回路
の出力がハイインピーダンスとなり、PchMOSFE
TM6 ,PchMOSFET7 ,NchMOSFETM
8 ,NchMOSFETM9 で構成される3ステートイ
ンバータ回路が増幅器として動作し、3ステートインバ
ータ回路CINVの出力がハイインピーダンスとなる。
発振停止状態では、発振制御回路の端子Vs をハイレベ
ルにすることにより、外部クロック信号状態からNch
MOSFETM5 がオンする。
【0026】以上に示した様にPchMOSFET
10,PchMOSFETM11,PchMOSFE
12,NchMOSFETM13で構成される3ステート
インバータ回路は水晶発振専用である為、最大発振周波
数においてゲインがOdBより少し大きくなる様にMO
SFETのゲート幅Wを決定し、PchMOSFETM
6 ,PchMOSFETM7 ,NchMOSFET8
NchMOSFETM9 で構成される3ステートインバ
ータ回路は外部クロック増幅専用である為外部クロック
信号の周波数において外部クロック信号の振幅が電源電
圧まで増幅出来るゲインになる様にMOSFETのゲー
ト幅Wを決定する。
【0027】この様な構成とすることにより、PchM
OSFET7 ,NchMOSFETM8 の拡散層容量が
端子V2 に寄生することを防ぐことが出来る為水晶発振
時の特性を改善出来、外部クロック使用時には端子V2
の電位を自由にすることが出来るという利点がある。ま
た、第1の実施例で示した様にそれぞれの3ステートイ
ンバータ回路を複数個並列に接続し、ゲインコントロー
ル回路でその組合せを行なうことにより、第1の実施例
で述べた様に、ゲインの切替が出来、多くの電源電圧や
発振周波数に対応出来る様にすることも出来る。
【0028】
【発明の効果】以上説明した様に水晶発振子の一端又は
外部クロック信号が接続される第1の端子と、水晶発振
子の他端が接続される第2の端子と、入力を第1の端子
に出力を第2の端子に接続した3ステートインバータ回
路を含んで構成され、ゲインコントロール回路によって
3ステートインバータ回路の出力をハイインピーダンス
になる状態とインバータ状態を切替えられるので、電源
電圧や周波数に対応した増幅器が得られ、その結果消費
電流が低減出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明第1の実施例の回路図。
【図2】増幅器の特性を示す図。
【図3】本発明第1の実施例の回路図。
【図4】本発明第1の実施例の回路図。
【図5】本発明第2の実施例の回路図。
【図6】従来例の回路図。
【図7】増幅器の特性を示す図。
【図8】増幅器の特性を示す図。
【符号の説明】
1 ,M3 ,M6 ,M7 ,M10,M11 PchMOS
FET M2 ,M4 ,M5 ,M8 ,M9 ,M12,M13 Nch
MOSFET INV1,INV2,INV3,INV4 インバー
タ回路 CINV 3ステートインバータ回路 NOR1 NOR回路 V1 ,V2 ,V0 ,Vx ,Vs 端子 GC ゲインコントロール回路 VDD 電源電位

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水晶発振子の一端又は外部信号が接続さ
    れる第1の端子と、前記水晶発振子の他端が接続される
    第2の端子と、入力を前記第1の端子に出力を前記第2
    の端子に接続したインバータ回路と、入力前記第1の端
    子に出力を前記第2の端子に接続した少なくとも1つ以
    上の3ステートインバータ回路を含んで構成され、ゲイ
    ンコントロール回路によってそれぞれの前記3ステート
    インバータ回路を出力がハイインピーダンスになる状態
    と、インバータ動作する状態が独立して切り替えられる
    ことを特徴とする発振回路。
  2. 【請求項2】 水晶発振子の一端又は外部信号が接続さ
    れる第1の端子と、前記水晶発振子の他端が接続される
    第2の端子と、入力を前記第1の端子に出力を前記第2
    の端子に接続した少なくとも2つ以上の3ステートイン
    バータ回路を含んで構成され、ゲインコントロール回路
    によってそれぞれの前記3ステートインバータ回路を出
    力がハイインピーダンスになる状態と、インバータ動作
    する状態が独立して切り替えられることを特徴とする発
    振回路。
  3. 【請求項3】 水晶発振子の一端又は外部信号が接続さ
    れる第1の端子と、前記水晶発振子の他端が接続される
    第2の端子と、入力を前記第1の端子に出力を前記第2
    の端子に接続した第1の3ステートインバータ回路と、
    入力を前記第1の端子に接続し出力を本回路の出力端子
    とする第2の3ステートインバータ回路と、入力を前記
    第2の端子に出力を前記本回路の出力端子に接続した第
    3の3ステートインバータ回路を含んで構成され、制御
    信号回路によって前記第1の3ステートインバータ回路
    と前記第3の3ステートインバータ回路がハイインピー
    ダンスとなる状態と、前記第1の3ステートインバータ
    回路と前記第3の3ステートインバータ回路の出力がハ
    イインピーダンスとなり前記第2の3ステートインバー
    タ回路がインバータ動作する状態を切替えられることを
    特徴とする発振回路。
  4. 【請求項4】 前記第1の3ステートインバータ回路の
    代りに少なくとも1つ以上3ステートインバータ回路が
    並列接続された第4の3ステートインバータ回路と、前
    記第2の3ステートインバータ回路の代りに少なくとも
    1つ以上の3ステートインバータ回路が並列接続された
    第5の3ステートインバータ回路を用いて構成され、前
    記制御信号回路によって前記第4の3ステートインバー
    タ回路がインバータ動作をする際にゲインコントロール
    回路により前記第4の3ステートインバータ回路内に並
    列接続された前記3ステートインバータ回路がそれぞれ
    インバータ動作と出力がハイインピーダンスになる組合
    せを切替えることが出来、前記制御回路によって前記第
    5の3ステートインバータ回路がインバータ動作をする
    際に前記ゲインコントロール回路により前記第5の3ス
    テートインバータ回路内に並列接続された前記3ステー
    トインバータ回路がそれぞれインバータ動作と出力がハ
    イインピーダンスになる組合せを切替えることが出来る
    ことを特徴とする発振回路。
JP30824293A 1993-12-08 1993-12-08 発振回路 Pending JPH07162229A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30824293A JPH07162229A (ja) 1993-12-08 1993-12-08 発振回路
EP94119414A EP0658005A1 (en) 1993-12-08 1994-12-08 Oscillation circuit

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30824293A JPH07162229A (ja) 1993-12-08 1993-12-08 発振回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07162229A true JPH07162229A (ja) 1995-06-23

Family

ID=17978656

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30824293A Pending JPH07162229A (ja) 1993-12-08 1993-12-08 発振回路

Country Status (2)

Country Link
EP (1) EP0658005A1 (ja)
JP (1) JPH07162229A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002124855A (ja) * 2000-10-16 2002-04-26 Nec Microsystems Ltd 消費電力低減回路

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0376404A (ja) * 1989-08-18 1991-04-02 Mitsubishi Electric Corp 半導体装置

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51123044A (en) * 1975-04-21 1976-10-27 Hitachi Ltd Starting circuit in the oscillation circuit
GB2040633B (en) * 1979-01-22 1983-05-05 Tokyo Shibaura Electric Co Electrical oscillator circuit
JPS62171302A (ja) * 1986-01-24 1987-07-28 Nec Corp 発振装置
US4896122A (en) * 1989-07-14 1990-01-23 Motorola, Inc. Multiple bandwidth crystal controlled oscillator
US5041802A (en) * 1989-10-11 1991-08-20 Zilog, Inc. Low power oscillator with high start-up ability
JP2716869B2 (ja) * 1990-11-29 1998-02-18 株式会社東芝 発振回路
KR930702819A (ko) * 1991-09-04 1993-09-09 아이자와 스스무 발진장치

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0376404A (ja) * 1989-08-18 1991-04-02 Mitsubishi Electric Corp 半導体装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002124855A (ja) * 2000-10-16 2002-04-26 Nec Microsystems Ltd 消費電力低減回路

Also Published As

Publication number Publication date
EP0658005A1 (en) 1995-06-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7683730B2 (en) Differential crystal oscillator circuit with peak regulation
US6025757A (en) Piezoelectric oscillator circuit
EP0658974B1 (en) Oscillator circuit having a CMOS inverter and resonant element
JP2002344242A (ja) 電圧制御発振器
EP0361529A2 (en) Voltage controlled oscillator
US5325074A (en) Oscillator with supply voltage changeover according to activated and disabled states of a microcomputer
US6329884B1 (en) Oscillator circuit with current limiting devices
JPH01161906A (ja) 発振回路
US5552751A (en) Low voltage, low power oscillator having voltage level shifting circuit
KR100618059B1 (ko) 집적 오실레이터
JP2002359524A (ja) 水晶発振回路
US5212460A (en) Crystal oscillation circuit with voltage regulating circuit
JPH07162229A (ja) 発振回路
JPH06105850B2 (ja) Cmos水晶発振回路
JPH0983344A (ja) インバータ回路
JPH04291809A (ja) 発振制御回路
JPH0376404A (ja) 半導体装置
JP2840912B2 (ja) 半導体集積回路
JPH11163632A (ja) 発振回路
JP3255581B2 (ja) 発振回路
JPH04273602A (ja) 発振制御回路
JP3104637B2 (ja) 発振回路
JP3338295B2 (ja) レベルシフト回路
JPS59110209A (ja) 相補形mos半導体集積回路
JPH0799412A (ja) 発振回路

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19961126