JPH0716231B2 - 符号化復号化装置 - Google Patents
符号化復号化装置Info
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- JPH0716231B2 JPH0716231B2 JP62284551A JP28455187A JPH0716231B2 JP H0716231 B2 JPH0716231 B2 JP H0716231B2 JP 62284551 A JP62284551 A JP 62284551A JP 28455187 A JP28455187 A JP 28455187A JP H0716231 B2 JPH0716231 B2 JP H0716231B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ファクシミリ装置などの符号化復号化装置に
関する。
関する。
従来の技術 従来、ファクシミリ装置の符号化復号化装置において
は、原稿送信の場合、スキャナ部より入力する送信原稿
の画像データを1ラインずつ順次符号化して送受信部へ
出力し、スキャナ部よりページ終了が通知されると、最
後の符号化ラインの符号データに続けて制御復帰符号
(RTC符号)を送出して改ページを行う。他方、原稿受
信の場合、送受信部より入力する受信原稿の符号データ
を各ページの先頭ラインより1ラインずつ復号化してプ
リンタ部へ出力し、RTC符号を検出するとページ終了と
判断して改ページを行う。
は、原稿送信の場合、スキャナ部より入力する送信原稿
の画像データを1ラインずつ順次符号化して送受信部へ
出力し、スキャナ部よりページ終了が通知されると、最
後の符号化ラインの符号データに続けて制御復帰符号
(RTC符号)を送出して改ページを行う。他方、原稿受
信の場合、送受信部より入力する受信原稿の符号データ
を各ページの先頭ラインより1ラインずつ復号化してプ
リンタ部へ出力し、RTC符号を検出するとページ終了と
判断して改ページを行う。
発明が解決しようとする問題点 しかし、かかる構成では、異サイズのページが混在した
原稿を受信した場合、出力記録紙のサイズが不揃いにな
るという問題があった。例えば、A4判原稿の受信の場合
に、受信原稿中にA5判のページが混在していると、この
A5判のページの出力記録紙だけがA5判の長さにカットさ
れ、他のページの出力記録紙はA4判の長さにカットされ
る。このように出力記録紙のサイズが不揃いであると、
その取り扱いに不便を来すだけでなく、小サイズのペー
ジの紛失が起こりやすい。
原稿を受信した場合、出力記録紙のサイズが不揃いにな
るという問題があった。例えば、A4判原稿の受信の場合
に、受信原稿中にA5判のページが混在していると、この
A5判のページの出力記録紙だけがA5判の長さにカットさ
れ、他のページの出力記録紙はA4判の長さにカットされ
る。このように出力記録紙のサイズが不揃いであると、
その取り扱いに不便を来すだけでなく、小サイズのペー
ジの紛失が起こりやすい。
このような問題点が生ずる理由は、送信側においてはス
キャナ部でページ終了が検出されると、ページ内のライ
ン数を考慮することなく、RTC符号を送出して改ページ
を行い、受信側においてはRTC符号を検出すると、ペー
ジ内のライン数を考慮することなく改ページを行い、プ
リンタ部で記録紙(ロール紙)を切断するからである。
キャナ部でページ終了が検出されると、ページ内のライ
ン数を考慮することなく、RTC符号を送出して改ページ
を行い、受信側においてはRTC符号を検出すると、ペー
ジ内のライン数を考慮することなく改ページを行い、プ
リンタ部で記録紙(ロール紙)を切断するからである。
本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたもので、各ペ
ージのライン数を一定にするための定型処理機能を付加
した符号化復号化装置を提供することを目的とする。
ージのライン数を一定にするための定型処理機能を付加
した符号化復号化装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は上述の問題点を解決するため、外部より入力し
たデータを符号化復号化回路により符号化しまたは復号
化し、その符号化データまたは復号化データを外部へ出
力する符号化復号化装置において、前記符号化復号化回
路に入力した各ページのデータのライン数を計数する計
数手段と、前記符号化復号化回路にページの最終ライン
のデータが入力した時点における前記計数手段の計数値
の設定値からの不足分を補うためのダミーの全白ライン
データを、当該ぺージの復号化データとして外部へ出力
し、または当該ページの入力データとして前記符号化復
号化回路に入力するための手段とを設けるという構成を
備えたものである。
たデータを符号化復号化回路により符号化しまたは復号
化し、その符号化データまたは復号化データを外部へ出
力する符号化復号化装置において、前記符号化復号化回
路に入力した各ページのデータのライン数を計数する計
数手段と、前記符号化復号化回路にページの最終ライン
のデータが入力した時点における前記計数手段の計数値
の設定値からの不足分を補うためのダミーの全白ライン
データを、当該ぺージの復号化データとして外部へ出力
し、または当該ページの入力データとして前記符号化復
号化回路に入力するための手段とを設けるという構成を
備えたものである。
作用 本発明は上述の構成により、復号化または符号化すべき
ページのライン数が規定値に足りない場合、不足した本
数分のダミーの全白ラインが当該ページに挿入され、す
べてのページのライン数が規定値に合わせられる。この
ようなライン数に関する定型処理が行われるため、本発
明の符号化復号化装置を例えばファクシミリ装置に用い
ることにより、出力記録紙を一定の長さに揃えることが
でき、上述のような従来の問題点は解消する。
ページのライン数が規定値に足りない場合、不足した本
数分のダミーの全白ラインが当該ページに挿入され、す
べてのページのライン数が規定値に合わせられる。この
ようなライン数に関する定型処理が行われるため、本発
明の符号化復号化装置を例えばファクシミリ装置に用い
ることにより、出力記録紙を一定の長さに揃えることが
でき、上述のような従来の問題点は解消する。
実施例 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例による符号化復号化装置の概
略構成図である。この符号化復号化装置は、ファクシミ
リ装置において、送信原稿の画像データの符号化または
受信原稿の符号データの復号化を行うものである。
略構成図である。この符号化復号化装置は、ファクシミ
リ装置において、送信原稿の画像データの符号化または
受信原稿の符号データの復号化を行うものである。
1はMR方式(CCITT勧告T.4)やMMR方式(CCITT勧告T.
6)により、画像データの符号化または符号データの復
号化を行うための符号化復号化回路、2は送受信原稿の
画像データの一時記憶のための画像データバッファ、3
は送受信原稿の符号データの一時記憶のための符号デー
タバッファである。画像データバッファ2は、2本のラ
インバッファLBA,LBBを符号化ラインもしくは復号化ラ
インのデータバッファリングまたは参照ラインのデータ
バッファリングに交互に使用するトグル構成のものであ
る。
6)により、画像データの符号化または符号データの復
号化を行うための符号化復号化回路、2は送受信原稿の
画像データの一時記憶のための画像データバッファ、3
は送受信原稿の符号データの一時記憶のための符号デー
タバッファである。画像データバッファ2は、2本のラ
インバッファLBA,LBBを符号化ラインもしくは復号化ラ
インのデータバッファリングまたは参照ラインのデータ
バッファリングに交互に使用するトグル構成のものであ
る。
原稿送信の場合、すなわち符号化動作の場合、スキャナ
部より送信原稿の画像データが画像データバッファ2を
経由して符号化復号化回路1に入力し、その符号化デー
タは符号データバッファ3を経由して送受信部へ出力す
る。原稿受信の場合、すなわち復号化動作の場合、送受
信部より受信原稿の符号データが符号データバッファ3
を経由して符号化復号化回路1に入力し、その復号化デ
ータは画像データバッファを経由してプリンタ部へ出力
する。
部より送信原稿の画像データが画像データバッファ2を
経由して符号化復号化回路1に入力し、その符号化デー
タは符号データバッファ3を経由して送受信部へ出力す
る。原稿受信の場合、すなわち復号化動作の場合、送受
信部より受信原稿の符号データが符号データバッファ3
を経由して符号化復号化回路1に入力し、その復号化デ
ータは画像データバッファを経由してプリンタ部へ出力
する。
4はスキャナ部からの画像データの入力を制御するため
のスリーステートバッファ、5はプリント部への画像デ
ータの出力を制御するためのスリーステートバッファで
ある。
のスリーステートバッファ、5はプリント部への画像デ
ータの出力を制御するためのスリーステートバッファで
ある。
6は符号化復号化制御回路であり、符号化復号化回路1
の動作制御、データの入出力制御など、符号化復号化動
作に関連した制御を行う。この符号化復号化制御回路6
は、設定値レジスタ7、ライン数カウンタ8、比較回路
9と協動して定型処理のための制御を行うための定型処
理制御部10を含んでいる。
の動作制御、データの入出力制御など、符号化復号化動
作に関連した制御を行う。この符号化復号化制御回路6
は、設定値レジスタ7、ライン数カウンタ8、比較回路
9と協動して定型処理のための制御を行うための定型処
理制御部10を含んでいる。
設定値レジスタ7は、ファクシミリ装置の使用者が指定
したページ規定ライン数が設定される。ライン数カウン
タ8は、符号化復号化回路1に入力して符号化または復
号化された各ページのデータのライン数を計数するため
のもので、定型処理制御部10により制御される。比較回
路9はライン数カウンタ8の計数値と設定値レジスタ7
の設定値とを比較する回路であり、その比較出力は定型
処理制御部10に入力する。
したページ規定ライン数が設定される。ライン数カウン
タ8は、符号化復号化回路1に入力して符号化または復
号化された各ページのデータのライン数を計数するため
のもので、定型処理制御部10により制御される。比較回
路9はライン数カウンタ8の計数値と設定値レジスタ7
の設定値とを比較する回路であり、その比較出力は定型
処理制御部10に入力する。
11は符号化復号化制御回路6とファクシミリ装置内の主
制御部、スキャナ部、プリンタ部との間のインターフェ
イス回路である。
制御部、スキャナ部、プリンタ部との間のインターフェ
イス回路である。
以上のように構成された符号化復号化装置について、以
下その動作を説明する。
下その動作を説明する。
まず原稿受信(復号化)の場合について説明する。送受
信部より符号データバッファ3に受信原稿の符号データ
が順次転送される。この符号データは符号化復号化制御
回路6の制御により符号化復号化回路1に順次入力し、
復号化される。この復号化データ(画像データ)は画像
データバッファ2内の復号ライン用に選ばれた一方のラ
インバッファ(例えばLBB)に順次蓄積される。1ライ
ンの復号化データが蓄積すると、符号化復号化制御回路
6よりインターフェイス回路11を介してプリンタ部へ通
知される。転送可能であると、符号化復号化制御回路1
の制御により、スリーステートバッファ5を介して当該
ラインバッファ(LBB)内の復号化データがプリンタ部
へ出力され、プリンタ部でロール記録紙に記録される。
信部より符号データバッファ3に受信原稿の符号データ
が順次転送される。この符号データは符号化復号化制御
回路6の制御により符号化復号化回路1に順次入力し、
復号化される。この復号化データ(画像データ)は画像
データバッファ2内の復号ライン用に選ばれた一方のラ
インバッファ(例えばLBB)に順次蓄積される。1ライ
ンの復号化データが蓄積すると、符号化復号化制御回路
6よりインターフェイス回路11を介してプリンタ部へ通
知される。転送可能であると、符号化復号化制御回路1
の制御により、スリーステートバッファ5を介して当該
ラインバッファ(LBB)内の復号化データがプリンタ部
へ出力され、プリンタ部でロール記録紙に記録される。
当該復号化データの出力が終了すると、符号化復号化制
御回路6により、画像データバッファ2内の当該ライン
バッファ(LBB)は参照ライン用に切り替えられ、他方
のラインバッファ(LBA)が復号化ライン用に切り替え
られる。なお、参照ライン用のラインバッファ(LBAま
たはLBB)の内容は、復号化ラインの復号化時に符号化
復号化回路1により参照されるが、各ページの先頭ライ
ンの復号化時には、画像データバッファ2内の少なくと
も参照ライン用のラインバッファ(LBAまたはLBB)はリ
セットされ、その記憶データは全白ラインのデータに設
定される。
御回路6により、画像データバッファ2内の当該ライン
バッファ(LBB)は参照ライン用に切り替えられ、他方
のラインバッファ(LBA)が復号化ライン用に切り替え
られる。なお、参照ライン用のラインバッファ(LBAま
たはLBB)の内容は、復号化ラインの復号化時に符号化
復号化回路1により参照されるが、各ページの先頭ライ
ンの復号化時には、画像データバッファ2内の少なくと
も参照ライン用のラインバッファ(LBAまたはLBB)はリ
セットされ、その記憶データは全白ラインのデータに設
定される。
ライン数カウンタ8は、符号化復号化制御回路6の定型
処理制御部10により、各ページの復号化開始直前にリセ
ットされ、その後、符号データバッファ3よりライン終
端符号(EOL符号)が入力される度にインクリメントさ
れる。したがって、符号化復号化回路1に入力して復号
化された各ページの先頭ラインからのライン数が、ライ
ン数カウンタ8に計数値として得られる。
処理制御部10により、各ページの復号化開始直前にリセ
ットされ、その後、符号データバッファ3よりライン終
端符号(EOL符号)が入力される度にインクリメントさ
れる。したがって、符号化復号化回路1に入力して復号
化された各ページの先頭ラインからのライン数が、ライ
ン数カウンタ8に計数値として得られる。
比較回路9より一致信号が出る前に、符号データバッフ
ァ3よりRTC符号が入力すると、符号化復号化制御回路
6により、符号化復号化回路1の動作が抑止され、また
画像データバッファ2がリセットされ、その内容が全白
データに設定される。次に、定型処理制御部10の制御に
より、画像データバッファ2から全白ラインのデータが
プリンタ部へ出力される。定型処理制御部10は、全白ラ
インデータが1ライン分出力する都度、ライン数カウン
タ8をインクリメントし、比較回路9の比較出力を調べ
る。この比較出力が不一致を示していれば、全白ライン
データを1ライン分出力させる。このようにして、比較
回路9の比較出力が一致を示すまで、全白ラインデータ
が出力される(ダミーの全白ラインがぺージ後半に挿入
される)。比較回路9の比較出力が一致を示すと、定型
処理制御部10は全白ラインデータの出力を終了する。そ
して符号化復号化制御回路6よりインターフェイス回路
11を介し、改ページがプリンタ部に通知され、プリンタ
部で記録紙をカットする。
ァ3よりRTC符号が入力すると、符号化復号化制御回路
6により、符号化復号化回路1の動作が抑止され、また
画像データバッファ2がリセットされ、その内容が全白
データに設定される。次に、定型処理制御部10の制御に
より、画像データバッファ2から全白ラインのデータが
プリンタ部へ出力される。定型処理制御部10は、全白ラ
インデータが1ライン分出力する都度、ライン数カウン
タ8をインクリメントし、比較回路9の比較出力を調べ
る。この比較出力が不一致を示していれば、全白ライン
データを1ライン分出力させる。このようにして、比較
回路9の比較出力が一致を示すまで、全白ラインデータ
が出力される(ダミーの全白ラインがぺージ後半に挿入
される)。比較回路9の比較出力が一致を示すと、定型
処理制御部10は全白ラインデータの出力を終了する。そ
して符号化復号化制御回路6よりインターフェイス回路
11を介し、改ページがプリンタ部に通知され、プリンタ
部で記録紙をカットする。
第2図は、このようなライン数不足のページの説明図で
ある。13はページ内の実際に受信したラインの部分であ
り、14は挿入されたダミーの全白ラインの部分である。
この部分14のライン数は、設定値PLGと部分13のライン
数との差に等しい。このように、ライン数が規定値PLG
に不足するページは、ダミーの全白ラインの挿入により
総ライン数が規定値に合わせられるため、出力記録紙は
一定の長さに揃う。
ある。13はページ内の実際に受信したラインの部分であ
り、14は挿入されたダミーの全白ラインの部分である。
この部分14のライン数は、設定値PLGと部分13のライン
数との差に等しい。このように、ライン数が規定値PLG
に不足するページは、ダミーの全白ラインの挿入により
総ライン数が規定値に合わせられるため、出力記録紙は
一定の長さに揃う。
さて、ここまではライン数が不足したページの定型処理
について説明したが、ライン数が規定値を越えるページ
の定型処理について次に説明する。
について説明したが、ライン数が規定値を越えるページ
の定型処理について次に説明する。
このようなページの受信の場合、RTC符号が符号データ
バッファ3より入力する前に、比較回路9より一致信号
が出力する。定型処理制御部10でこの一致信号を認識す
ると、符号化復号化制御回路6はファクシミリ装置の主
制御部に割込みをかける。これに対し、処理中断指示を
与えられた場合、符号化復号化制御回路6は復号化動作
を中断させる。
バッファ3より入力する前に、比較回路9より一致信号
が出力する。定型処理制御部10でこの一致信号を認識す
ると、符号化復号化制御回路6はファクシミリ装置の主
制御部に割込みをかける。これに対し、処理中断指示を
与えられた場合、符号化復号化制御回路6は復号化動作
を中断させる。
他方、主制御部より処理継続指示を与えられた場合、符
号化復号化制御回路6は、符号化復号化回路1の動作を
抑止し、改ページをプリンタ部へ通知し、画像データバ
ッファ2の現在の復号化ラインのデータが蓄積されてい
るラインバッファ(例えばLBA)を参照ライン用に設定
し、他方のラインバッファ(LBB)をリセットし、また
ライン数カウンタ8もリセットする。そして、符号化復
号化回路1を作動させ、当該ページの残りデータを新し
いページのデータとして復号化を行わせる。このページ
についても、ライン数が不足するならば、普通のページ
と同様にダミーの全白ラインの挿入による定型処理が行
われる。
号化復号化制御回路6は、符号化復号化回路1の動作を
抑止し、改ページをプリンタ部へ通知し、画像データバ
ッファ2の現在の復号化ラインのデータが蓄積されてい
るラインバッファ(例えばLBA)を参照ライン用に設定
し、他方のラインバッファ(LBB)をリセットし、また
ライン数カウンタ8もリセットする。そして、符号化復
号化回路1を作動させ、当該ページの残りデータを新し
いページのデータとして復号化を行わせる。このページ
についても、ライン数が不足するならば、普通のページ
と同様にダミーの全白ラインの挿入による定型処理が行
われる。
次に原稿送信(符号化)の場合について説明する。スキ
ャナ部より転送される送信原稿の画像データは、符号化
復号化制御回路6の制御によりスリーステートバッファ
4を経由して画像データバッファ2に入力され、符号化
ライン用に選ばれた一方のラインバッファ(例えばLB
B)に蓄積される。なお、各ラインの開始、終了、ペー
ジの終了はインターフェイス回路を介しスキャナ部より
符号化復号化制御回路6に通知され、各ページの画像デ
ータの転送開始前に、画像データバッファ2の各ライン
バッファLBA,LBBは符号化復号化制御回路6によりセッ
トされる。
ャナ部より転送される送信原稿の画像データは、符号化
復号化制御回路6の制御によりスリーステートバッファ
4を経由して画像データバッファ2に入力され、符号化
ライン用に選ばれた一方のラインバッファ(例えばLB
B)に蓄積される。なお、各ラインの開始、終了、ペー
ジの終了はインターフェイス回路を介しスキャナ部より
符号化復号化制御回路6に通知され、各ページの画像デ
ータの転送開始前に、画像データバッファ2の各ライン
バッファLBA,LBBは符号化復号化制御回路6によりセッ
トされる。
符号化復号化制御回路6の制御により、符号化ライン用
ラインバッファ(LBB)の画像データおよび参照ライン
用ラインバッファ(LBA)の画像データ(ページの先頭
ラインでは余白ラインデータ)は符号化復号化回路1に
入力され、符号化ラインの画像データが順次符号化さ
れ、その符号化データ(符号データ)は符号データバッ
ファ3を介して送受信部へ出力され、送信される。な
お、各ページの先頭ラインの先端および各ラインの終端
にEOL符号が挿入される。
ラインバッファ(LBB)の画像データおよび参照ライン
用ラインバッファ(LBA)の画像データ(ページの先頭
ラインでは余白ラインデータ)は符号化復号化回路1に
入力され、符号化ラインの画像データが順次符号化さ
れ、その符号化データ(符号データ)は符号データバッ
ファ3を介して送受信部へ出力され、送信される。な
お、各ページの先頭ラインの先端および各ラインの終端
にEOL符号が挿入される。
ライン数カウンタ8は、定型処理制御部10により、各ペ
ージの符号化開始直前にリセットされ、1ラインの画像
データが符号化復号化回路1に入力し符号化された都
度、インクリメントされる。したがって、符号化復号化
回路1に入力して符号化された各ページの先頭ラインか
らのライン数がラインカウンタ8に得られる。
ージの符号化開始直前にリセットされ、1ラインの画像
データが符号化復号化回路1に入力し符号化された都
度、インクリメントされる。したがって、符号化復号化
回路1に入力して符号化された各ページの先頭ラインか
らのライン数がラインカウンタ8に得られる。
比較回路9より一致信号が出る前に、ページ終了がスキ
ャナ部より通知された場合、符号化復号化制御回路6に
より、スキャナ部からの次ページのデータの転送を禁止
し、次に符号化ライン用となる一方のラインバッファ
(例えばLBA)だけをリセットし、同様の符号化動作を
行わせる。すなわち、ダミーの全白ラインのデータを符
号化ラインのデータとして符号化復号化回路1に順次入
力して符号化を行わせる。
ャナ部より通知された場合、符号化復号化制御回路6に
より、スキャナ部からの次ページのデータの転送を禁止
し、次に符号化ライン用となる一方のラインバッファ
(例えばLBA)だけをリセットし、同様の符号化動作を
行わせる。すなわち、ダミーの全白ラインのデータを符
号化ラインのデータとして符号化復号化回路1に順次入
力して符号化を行わせる。
定型処理制御部10は、1ライン分の全白データを入力す
る都度、ライン数カウンタ8をインクリメントし、比較
回路9の比較出力を調べる。この比較出力が一致信号で
あると定型処理制御部10により認識されると、符号化復
号化制御回路6から改ページが符号化復号化回路1に通
知され、符号データの後にRTC符号(EOL符号列)が出力
される。
る都度、ライン数カウンタ8をインクリメントし、比較
回路9の比較出力を調べる。この比較出力が一致信号で
あると定型処理制御部10により認識されると、符号化復
号化制御回路6から改ページが符号化復号化回路1に通
知され、符号データの後にRTC符号(EOL符号列)が出力
される。
このようにして、送信の場合においても、ライン数が規
定値に見たないページについて、不足ライン数分のダミ
ーの全白ラインのデータが符号化復号化回路1に入力さ
れて符号化される。したがって、受信側ファクシミリ装
置において、その符号化復号化装置が定型処理機能を持
たなくとも、各ページの出力記録紙の長さが一定とな
り、従来のような記録紙サイズの不揃いの問題は起こら
ない。
定値に見たないページについて、不足ライン数分のダミ
ーの全白ラインのデータが符号化復号化回路1に入力さ
れて符号化される。したがって、受信側ファクシミリ装
置において、その符号化復号化装置が定型処理機能を持
たなくとも、各ページの出力記録紙の長さが一定とな
り、従来のような記録紙サイズの不揃いの問題は起こら
ない。
他方、ページのライン数が規定値を越える場合、以下の
ような動作となる。このようなページの送信の場合、ペ
ージ終了通知の前に比較回路より一致信号が出力され
る。この一致信号が発生すると、符号化復号化制御回路
6はファクシミリ装置の主制御部に割込みをかける。こ
れに対し、処理中断指示を与えられた場合、符号化復号
化制御回路6は符号化動作を中断させる。
ような動作となる。このようなページの送信の場合、ペ
ージ終了通知の前に比較回路より一致信号が出力され
る。この一致信号が発生すると、符号化復号化制御回路
6はファクシミリ装置の主制御部に割込みをかける。こ
れに対し、処理中断指示を与えられた場合、符号化復号
化制御回路6は符号化動作を中断させる。
他方、主制御部より処理継続指示を与えられた場合、符
号化復号化制御回路6は、符号化復号化回路1に改ペー
ジを通知してRTC符号を出力させる。そして、当該ペー
ジの残りデータを新しいページのデータとして符号化を
行わせる。このページについても、ライン数が不足する
ならば、普通のページと同様にダミーの全白ラインの挿
入による定型処理が行われる。
号化復号化制御回路6は、符号化復号化回路1に改ペー
ジを通知してRTC符号を出力させる。そして、当該ペー
ジの残りデータを新しいページのデータとして符号化を
行わせる。このページについても、ライン数が不足する
ならば、普通のページと同様にダミーの全白ラインの挿
入による定型処理が行われる。
以上、ファクシミリ装置に用いた符号化復号化装置の例
について説明したが、本発明は、他の用途に用いられる
同様の符号化復号化装置にも適用できるものである。ま
た、本発明は、符号化または復号化の一方だけを行う装
置にも同様に適用可能である。
について説明したが、本発明は、他の用途に用いられる
同様の符号化復号化装置にも適用できるものである。ま
た、本発明は、符号化または復号化の一方だけを行う装
置にも同様に適用可能である。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明は、ページのラ
イン数が規定値より少ない場合、その不足分のダミーの
全白ラインをページに挿入することにより各ページの総
ライン数を一定にする定型処理を行うため、ファクシミ
リ装置において問題となっていた出力記録紙のサイズの
不揃いを防止できるなどの効果を有するものである。
イン数が規定値より少ない場合、その不足分のダミーの
全白ラインをページに挿入することにより各ページの総
ライン数を一定にする定型処理を行うため、ファクシミ
リ装置において問題となっていた出力記録紙のサイズの
不揃いを防止できるなどの効果を有するものである。
第1図は本発明の一実施例による符号化復号化装置の概
略構成図、第2図は定型化処理の説明図である。 1……符号化復号化回路、2……画像データバッファ、
3……符号データバッファ、6……符号化復号化制御回
路、7……設定値レジスタ、8……ライン数カウンタ、
9……比較回路、10……定型処理制御部。
略構成図、第2図は定型化処理の説明図である。 1……符号化復号化回路、2……画像データバッファ、
3……符号データバッファ、6……符号化復号化制御回
路、7……設定値レジスタ、8……ライン数カウンタ、
9……比較回路、10……定型処理制御部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 下大沢 博之 東京都目黒区下目黒2丁目3番8号 松下 電送株式会社内 (72)発明者 北本 徹 東京都目黒区下目黒2丁目3番8号 松下 電送株式会社内 (72)発明者 七條 朗 東京都目黒区下目黒2丁目3番8号 松下 電送株式会社内 (72)発明者 白井 秀行 東京都目黒区下目黒2丁目3番8号 松下 電送株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−105664(JP,A) 特開 昭63−127668(JP,A) 特開 昭62−42868(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】外部より入力したデータを符号化復号化回
路により符号化しまたは復号化し、その符号化データま
たは復号化データを外部へ出力する符号化復号化装置に
おいて、前記符号化復号化回路に入力した各ページのデ
ータのライン数を計数する計数手段と、前記符号化復号
化回路に各ページの最終ラインのデータが入力した時点
における前記計数手段の計数値の設定値からの不足分を
補うためのダミーの全白ラインデータを、当該ページの
復号化データとして外部へ出力させ、または当該ページ
の入力データとして前記符号化復号化回路に入力するた
めの手段とを有することを特徴とする符号化復号化装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62284551A JPH0716231B2 (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | 符号化復号化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62284551A JPH0716231B2 (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | 符号化復号化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01126072A JPH01126072A (ja) | 1989-05-18 |
| JPH0716231B2 true JPH0716231B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=17679915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62284551A Expired - Fee Related JPH0716231B2 (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | 符号化復号化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716231B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60163570A (ja) * | 1984-02-06 | 1985-08-26 | Canon Inc | フアクシミリ装置 |
| JPS6242868A (ja) * | 1985-08-21 | 1987-02-24 | Casio Comput Co Ltd | ペ−ジプリンタ |
-
1987
- 1987-11-11 JP JP62284551A patent/JPH0716231B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01126072A (ja) | 1989-05-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |