JPH0716241B2 - ヘリカルスキヤン式のビデオテープレコーダ - Google Patents
ヘリカルスキヤン式のビデオテープレコーダInfo
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- JPH0716241B2 JPH0716241B2 JP1089060A JP8906089A JPH0716241B2 JP H0716241 B2 JPH0716241 B2 JP H0716241B2 JP 1089060 A JP1089060 A JP 1089060A JP 8906089 A JP8906089 A JP 8906089A JP H0716241 B2 JPH0716241 B2 JP H0716241B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、スローモーシヨン再生時テープを間欠送りし
て静止画フレーム再生をくり返すヘリカルスキヤン式の
ビデオテープレコーダに関する。
て静止画フレーム再生をくり返すヘリカルスキヤン式の
ビデオテープレコーダに関する。
[従来の技術] 従来、2ヘツド,ヘリカルスキヤン式のビデオテープレ
コーダ(以下VTRという)には、スローモーシヨン再生
時、ヘツド切換パルスを基準にした起動パルスと、テー
プの再生コントロールパルスを基準にした制動パルスと
に基き、キヤプスタンモータを間欠駆動してテープを再
生状態で間欠送りし、少しずつ変化する画像の静止画フ
レーム再生をくり返すものがある。
コーダ(以下VTRという)には、スローモーシヨン再生
時、ヘツド切換パルスを基準にした起動パルスと、テー
プの再生コントロールパルスを基準にした制動パルスと
に基き、キヤプスタンモータを間欠駆動してテープを再
生状態で間欠送りし、少しずつ変化する画像の静止画フ
レーム再生をくり返すものがある。
ところで、例えばPAL方式のテレビジヨン放送において
は、フイルム記録された映画等は2フイールドずつ同じ
駒の画像になるようにして放送され、この放送をVTRで
記録する際は、記録開始時の垂直同期信号に応じて奇数
又は偶数フイールドから記録が始まる。
は、フイルム記録された映画等は2フイールドずつ同じ
駒の画像になるようにして放送され、この放送をVTRで
記録する際は、記録開始時の垂直同期信号に応じて奇数
又は偶数フイールドから記録が始まる。
[発明が解決しようとする課題] 前記従来のヘリカルスキヤン式のVTRの場合、スローモ
ーシヨン再生時のテープ停止位置が再生時の再生コント
ロールパルスによつて固定され、常に奇数又、又は偶数
のフイールドからの2フイールドによつて静止画フレー
ム再生が行われるため、前記映画等の放送を記録したテ
ープのような2フイールドずつ同じ画像が記録されてフ
レーム毎に画像が変わるようなテープのスローモーシヨ
ン再生時、以下に説明する問題点がある。
ーシヨン再生時のテープ停止位置が再生時の再生コント
ロールパルスによつて固定され、常に奇数又、又は偶数
のフイールドからの2フイールドによつて静止画フレー
ム再生が行われるため、前記映画等の放送を記録したテ
ープのような2フイールドずつ同じ画像が記録されてフ
レーム毎に画像が変わるようなテープのスローモーシヨ
ン再生時、以下に説明する問題点がある。
すなわち、同じ画像が記録される2フイールドのフイー
ルド順がテープによつて異なるため、スローモーシヨン
再生時、テープによつては静止画フレーム再生の2フイ
ールドの画像が同じ画像にならない事態,すなわちフイ
ールドずれが生じ、この場合、画像再生される静止画像
がぶれ、良好な再生が行えなくなる問題点がある。
ルド順がテープによつて異なるため、スローモーシヨン
再生時、テープによつては静止画フレーム再生の2フイ
ールドの画像が同じ画像にならない事態,すなわちフイ
ールドずれが生じ、この場合、画像再生される静止画像
がぶれ、良好な再生が行えなくなる問題点がある。
そこで、前記フイールドずれの発生時、使用者の釦操作
に基き、つぎの間欠送りの起動パルスのタイミングをヘ
ツド切換パルスの半周期ずらし、テープ停止位置を1フ
イールドずらして補正することが考えられる。
に基き、つぎの間欠送りの起動パルスのタイミングをヘ
ツド切換パルスの半周期ずらし、テープ停止位置を1フ
イールドずらして補正することが考えられる。
しかし、起動パルスの発生タイミングをずらしても、前
記再生コントロールパルスがテープの一定量(1フレー
ム)の送りにより発生するため、実際には1フイールド
だけずらすことはできない。
記再生コントロールパルスがテープの一定量(1フレー
ム)の送りにより発生するため、実際には1フイールド
だけずらすことはできない。
また、キヤプスタンモータの回転速度検出パルスを利用
し、この検出パルスを、計数してテープの1フイールド
の送りを検出し、この検出に基づいてテープ停止位置を
1フイールドずらすことが考えられるが、テレビジヨン
方式の相違等により1フイールドの検出パルス数が整数
倍にならないときは、1フイールドだけずらすことがで
きない。
し、この検出パルスを、計数してテープの1フイールド
の送りを検出し、この検出に基づいてテープ停止位置を
1フイールドずらすことが考えられるが、テレビジヨン
方式の相違等により1フイールドの検出パルス数が整数
倍にならないときは、1フイールドだけずらすことがで
きない。
本発明は、スローモーシヨン再生の再生する2フイール
ドのフイールドずれの発生時、テレビジヨン方式の相違
等によらず、テープ停止位置を1フイールドずらして適
正な再生が行えるようにしたヘリカルスキヤン式のVTR
を提供することを目的とする。
ドのフイールドずれの発生時、テレビジヨン方式の相違
等によらず、テープ停止位置を1フイールドずらして適
正な再生が行えるようにしたヘリカルスキヤン式のVTR
を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するため、本発明のヘリカルスキヤン式
のVTRにおいては、キヤプスタンモータの回転速度検出
パルスの計数し再生コントロールパルスから1フイール
ドずれたタイミングで擬似コントロールパルスを発生す
るカウンタと、 静止画フレーム再生のフイールドずれの発生時再生コン
トロールパルスの代わりに擬似コントロールパルスを基
準にして制動パルスを形成する制動パルス作成回路と 擬似コントロールパルスの適正な発生タイミングが回転
速度検出パルスの整数個の計数タイミングからずれる状
態時に擬似コントロールパルスの発生タイミングを起動
パルスの発生毎に適正な発生タイミングの前,後のカウ
ンタの計数値のタイミングに交互に切換える擬似コント
ロールパルス出力回路とを備える。
のVTRにおいては、キヤプスタンモータの回転速度検出
パルスの計数し再生コントロールパルスから1フイール
ドずれたタイミングで擬似コントロールパルスを発生す
るカウンタと、 静止画フレーム再生のフイールドずれの発生時再生コン
トロールパルスの代わりに擬似コントロールパルスを基
準にして制動パルスを形成する制動パルス作成回路と 擬似コントロールパルスの適正な発生タイミングが回転
速度検出パルスの整数個の計数タイミングからずれる状
態時に擬似コントロールパルスの発生タイミングを起動
パルスの発生毎に適正な発生タイミングの前,後のカウ
ンタの計数値のタイミングに交互に切換える擬似コント
ロールパルス出力回路とを備える。
[作用] 前記のように構成されたヘリカルスキヤン式のVTRの場
合、2フイールドずつ同じ画像が記録されたテープのス
ローモーシヨン再生時、テープ停止位置に基き静止画フ
レーム再生の2フイールドの画像が同じにならなず、フ
イールドずれが発生すると、再生コントロール信号から
1フイールドずれたカウンタの擬似コントロールパルス
が制動パルス作成回路に入力される。
合、2フイールドずつ同じ画像が記録されたテープのス
ローモーシヨン再生時、テープ停止位置に基き静止画フ
レーム再生の2フイールドの画像が同じにならなず、フ
イールドずれが発生すると、再生コントロール信号から
1フイールドずれたカウンタの擬似コントロールパルス
が制動パルス作成回路に入力される。
そして、擬似コントロールパルスを基準にした制動パル
スにより、以降のテープ停止位置が再生コントロールパ
ルスに基く位置から1フイールドずれ、1フイールドず
れた静止画フレーム再生がくり返される。
スにより、以降のテープ停止位置が再生コントロールパ
ルスに基く位置から1フイールドずれ、1フイールドず
れた静止画フレーム再生がくり返される。
さらに、擬似コントロールパルス出力回路を備えること
により、静止画フレーム再生毎に、擬似コントロールパ
ルスの発生タイミングが適正な発生タイミングの前,後
に交互に変化し、テレビジヨン方式の相違等によりキヤ
プスタンモータの1フイールドの回転速度検出パルス数
が整数にならず、前記適正な発生タイミングがカウンタ
の整数個の計数タイミングからずれるときにも、1フイ
ールドずれた静止画フレーム再生をくり返してスローモ
ーシヨン再生が行える。
により、静止画フレーム再生毎に、擬似コントロールパ
ルスの発生タイミングが適正な発生タイミングの前,後
に交互に変化し、テレビジヨン方式の相違等によりキヤ
プスタンモータの1フイールドの回転速度検出パルス数
が整数にならず、前記適正な発生タイミングがカウンタ
の整数個の計数タイミングからずれるときにも、1フイ
ールドずれた静止画フレーム再生をくり返してスローモ
ーシヨン再生が行える。
[参考例] 参考例を示した第1図ないし第5図について説明する。
第1図はPAL方式のビデオ信号を録再する2ヘツド,ヘ
リカルスキヤン式のVTRを示し、同図において、(1)
はキヤプスタンモータの回転速度検出パルス(以下FGパ
ルスという)の入力端子、(2)はテープのフレーム毎
の再生コントロールパルス(以下CTLパルスという)の
入力端子、(3)はスローモーシヨン再生の通常/特殊
のモード信号の入力端子、(4)はヘツド切換パルス
(以下SWパルスという)の入力端子である。
リカルスキヤン式のVTRを示し、同図において、(1)
はキヤプスタンモータの回転速度検出パルス(以下FGパ
ルスという)の入力端子、(2)はテープのフレーム毎
の再生コントロールパルス(以下CTLパルスという)の
入力端子、(3)はスローモーシヨン再生の通常/特殊
のモード信号の入力端子、(4)はヘツド切換パルス
(以下SWパルスという)の入力端子である。
(5)はFGパルスを計数するカウンタであり、擬似コン
トロールパルス(以下擬似CTLパルスという)を出力す
る。(6)はモード信号によつてCTLパルスと擬似CTLパ
ルスとを切換えて出力する切換スイツチ、(7)は切換
スイツチ(6)の出力パルスが入力される制動パルス作
成回路である。
トロールパルス(以下擬似CTLパルスという)を出力す
る。(6)はモード信号によつてCTLパルスと擬似CTLパ
ルスとを切換えて出力する切換スイツチ、(7)は切換
スイツチ(6)の出力パルスが入力される制動パルス作
成回路である。
(8)はSWパルスを反応するインバータ、(9)はモー
ド信号によつてSWパルスとインバータ(8)の反転SWパ
ルスとを切換えて出力する切換スイツチ、(10)は切換
スイツチ(9)の出力パルスが入力される起動パルス作
成回路である。
ド信号によつてSWパルスとインバータ(8)の反転SWパ
ルスとを切換えて出力する切換スイツチ、(10)は切換
スイツチ(9)の出力パルスが入力される起動パルス作
成回路である。
(11)は制動パルス作成回路(7)の制動パルス,起動
パルス作成回路(10)の起動パルスが入力されるオアゲ
ート、(12)はオアゲート(11)の出力パルスをキヤプ
スタンモータの駆動回路(以下キヤプスタン駆動回路と
いう)に供給する出力端子、(13)は制動パルス作成回
路(7)の正/逆回転指令用の制御信号をキヤプスタン
駆動回路に供給する出力端子である。
パルス作成回路(10)の起動パルスが入力されるオアゲ
ート、(12)はオアゲート(11)の出力パルスをキヤプ
スタンモータの駆動回路(以下キヤプスタン駆動回路と
いう)に供給する出力端子、(13)は制動パルス作成回
路(7)の正/逆回転指令用の制御信号をキヤプスタン
駆動回路に供給する出力端子である。
(14)は入力端子(10)のSWパルスを映像再生回路に供
給する出力端子、(15)は切換スイツチ(9)の出力パ
ルスが入力される擬似垂直同期信号作成回路、(16)は
作成回路(15)の擬似垂直同期信号を映像再生回路に供
給する出力端子である。
給する出力端子、(15)は切換スイツチ(9)の出力パ
ルスが入力される擬似垂直同期信号作成回路、(16)は
作成回路(15)の擬似垂直同期信号を映像再生回路に供
給する出力端子である。
そして、入力端子(1)のFGパルスは、キヤプスタンモ
ータの回転速度検出周波数発電器の出力パルスに基いて
形成され、キヤプスタンモータの回転速度に応じて周波
数が変化する。
ータの回転速度検出周波数発電器の出力パルスに基いて
形成され、キヤプスタンモータの回転速度に応じて周波
数が変化する。
また、ヘツドシリンダの1対のビデオヘツドのアジマス
角をA,Bとすると、記録時、テープにAアジマスのトラ
ツクとBアジマスのトラツクとが交互に形成される。
角をA,Bとすると、記録時、テープにAアジマスのトラ
ツクとBアジマスのトラツクとが交互に形成される。
つぎに、スローモーシヨン再生時の動作について説明す
る。
る。
まず、入力端子(4)のSWパルスは第2図(a)に示す
ように、両ビデオヘツドの切換えに同期してヘツドシリ
ンダの半回転毎にハイレベル(以下Hという),ローレ
ベル(以下Lという)に交互に変化する。
ように、両ビデオヘツドの切換えに同期してヘツドシリ
ンダの半回転毎にハイレベル(以下Hという),ローレ
ベル(以下Lという)に交互に変化する。
そして、スローモーシヨン再生釦の操作等に基き、通常
のスローモーシヨン再生に設定されると、入力端子
(3)のモード信号が第2図(b)に示すようにLにな
り、切換スイツチ(6)が入力端子(2)のCTLパルス
の出力に保持され、切換スイツチ(9)が入力端子
(4)のSWパルスの出力に保持される。
のスローモーシヨン再生に設定されると、入力端子
(3)のモード信号が第2図(b)に示すようにLにな
り、切換スイツチ(6)が入力端子(2)のCTLパルス
の出力に保持され、切換スイツチ(9)が入力端子
(4)のSWパルスの出力に保持される。
このとき、起動パルス作成回路(10)は切換スイツチ
(9)を介した第2図(c)のSWパルスの分周等に基
き、入力パルスの6周期毎の立下りから期間τaだけ遅
れて第2図(d)の起動パルスを形成する。
(9)を介した第2図(c)のSWパルスの分周等に基
き、入力パルスの6周期毎の立下りから期間τaだけ遅
れて第2図(d)の起動パルスを形成する。
そして、起動パルスがオアゲート(11),出力端子(1
2)を介してキヤプスタン駆動回路に供給され、キヤプ
スタンモータが起動されてテープが走行し、テープ走行
状態で再生が行われる。
2)を介してキヤプスタン駆動回路に供給され、キヤプ
スタンモータが起動されてテープが走行し、テープ走行
状態で再生が行われる。
さらに、テープに記録されたコントロールパルスが再生
され、入力端子(2)に第2図(e)のCTLパルスが入
力される。
され、入力端子(2)に第2図(e)のCTLパルスが入
力される。
そして、制動パルス作成回路(7)は切換スイツチ
(6)を介したCTLパルスの立上りエツジでトリガされ
る固定時定数の単安定マルチバイブレータ(以下モノマ
ルチという)と、このモノマルチの出力の立下りエツジ
でトリガされる可変時定数のモノマルチとを有し、再生
コントロールパルスの立上りから期間τbだけ遅れて第
2図(f)の制動パルスを形成する。
(6)を介したCTLパルスの立上りエツジでトリガされ
る固定時定数の単安定マルチバイブレータ(以下モノマ
ルチという)と、このモノマルチの出力の立下りエツジ
でトリガされる可変時定数のモノマルチとを有し、再生
コントロールパルスの立上りから期間τbだけ遅れて第
2図(f)の制動パルスを形成する。
この制動パルスがオアゲート(11),出力端子(12)を
介してキヤプスタン駆動回路に供給されると同時に、制
動パルス作成回路(7)から出力端子(13)を介してキ
ヤプスタン駆動回路に逆回転指令用の制御信号が供給さ
れ、キヤプスタンモータが逆回転制動されてテープの走
行が1フレームのテープ送り後に停止、静止画フレーム
再生に移行する。
介してキヤプスタン駆動回路に供給されると同時に、制
動パルス作成回路(7)から出力端子(13)を介してキ
ヤプスタン駆動回路に逆回転指令用の制御信号が供給さ
れ、キヤプスタンモータが逆回転制動されてテープの走
行が1フレームのテープ送り後に停止、静止画フレーム
再生に移行する。
以降、SWパルスを基準にした起動パルスとCTLパルスを
基準にした制動パルスとが交互に形成され、テープを1
フレームずつ間欠送りして静止画フレーム再生がくり返
えされる。
基準にした制動パルスとが交互に形成され、テープを1
フレームずつ間欠送りして静止画フレーム再生がくり返
えされる。
この通常のスローモーシヨン再生時のヘツドトレースを
公知のトラツクパターン座標法で示すと、例えば第3図
(a)の実線A,A′の範囲がトレース範囲になる。
公知のトラツクパターン座標法で示すと、例えば第3図
(a)の実線A,A′の範囲がトレース範囲になる。
そして、第3図(a)の斜線部がテープのトラツクアジ
マスのとヘツドアジマスとが一致する再生出力部分とな
り、この部分に基く再生エンベロープ波形は同図(b)
に示すようになる。
マスのとヘツドアジマスとが一致する再生出力部分とな
り、この部分に基く再生エンベロープ波形は同図(b)
に示すようになる。
また、切換スイツチ(9)を介したSWパルスが擬似垂直
同期信号作成回路(15)に入力され、この作成回路(1
5)によりSWパルスの立上り,立下りに同期した第2図
(g)のt1,t2の挿入タイミングで擬似垂直同期信号が
形成される。
同期信号作成回路(15)に入力され、この作成回路(1
5)によりSWパルスの立上り,立下りに同期した第2図
(g)のt1,t2の挿入タイミングで擬似垂直同期信号が
形成される。
そして、出力端子(16)の擬似垂直同期信号に基き、静
止画フレーム再生時の画面の縦揺れが防止される。
止画フレーム再生時の画面の縦揺れが防止される。
が形成される。
つぎに、テレビジヨン放送の映画等がテープに記録され
ている場合、テープ停止位置に基き、通常のスローモー
シヨン再生で静止画像にぶれが生じ、フイールドずれが
発生すると、釦操作又は静止画フレーム再生の2フイー
ルドの再生信号の比較に基き、モード信号が特殊側,す
なわちHに反転する。
ている場合、テープ停止位置に基き、通常のスローモー
シヨン再生で静止画像にぶれが生じ、フイールドずれが
発生すると、釦操作又は静止画フレーム再生の2フイー
ルドの再生信号の比較に基き、モード信号が特殊側,す
なわちHに反転する。
この反転は例えはマイクロコンピユータ構成のタイミン
グ制御回路により、起動パルスの形成とほぼ同時に行わ
れる。
グ制御回路により、起動パルスの形成とほぼ同時に行わ
れる。
そして、モード信号のHへの反転により、切換スイツチ
(6)がカウンタ(5)の擬似CTLパルスの出力に切換
わるとともに、切換スイツチ(9)がインバータ(8)
の反転パルスの出力に切換わる。
(6)がカウンタ(5)の擬似CTLパルスの出力に切換
わるとともに、切換スイツチ(9)がインバータ(8)
の反転パルスの出力に切換わる。
また、カウンタ(5)はCTLパルスでリセツトされると
ともにFGパルスを計数し、設定値に達する毎に擬似CTL
パルスを発生する。
ともにFGパルスを計数し、設定値に達する毎に擬似CTL
パルスを発生する。
そして、前記設定値はCTLパルスよりテープ送り量で1
フイールド前に擬似CTLパルスが発生するように設定さ
れ、起動パルスでテープが1フイールド送られたとき
に、第2図(h)の擬似CTLパルスが切換スイツチ
(6)を介して制動パルス(7)に供給される。
フイールド前に擬似CTLパルスが発生するように設定さ
れ、起動パルスでテープが1フイールド送られたとき
に、第2図(h)の擬似CTLパルスが切換スイツチ
(6)を介して制動パルス(7)に供給される。
したがつて、モード信号の切換直後は、通常より1フイ
ールド前のテープ送り状態で制動パルスが形成され、こ
のパルスに基きテープの停止位置がCTLパルスに基く位
置から1フイールドずれ、静止画フレーム再生される2
フイールドが同じ画像の2フイールドに補正される。
ールド前のテープ送り状態で制動パルスが形成され、こ
のパルスに基きテープの停止位置がCTLパルスに基く位
置から1フイールドずれ、静止画フレーム再生される2
フイールドが同じ画像の2フイールドに補正される。
すなわち、モード信号がHに切換わると、ヘツドトレー
スが例えば第3図(a)の実線B,B′の範囲になり、こ
のとき、切換わりによるミストラツク等が発生せず、直
ちに1フイールドずれた状態に移行し、再生エンベロー
プが同図(c)に示すようになる。
スが例えば第3図(a)の実線B,B′の範囲になり、こ
のとき、切換わりによるミストラツク等が発生せず、直
ちに1フイールドずれた状態に移行し、再生エンベロー
プが同図(c)に示すようになる。
また、テープの走行が停止すると、キヤプスタンモータ
の回転停止に基き、FGパルスが出力されなくなつてカウ
ンタ(5)の計数が停止する。
の回転停止に基き、FGパルスが出力されなくなつてカウ
ンタ(5)の計数が停止する。
また、切換スイツチ(9)の切換えに基き、起動パルス
作成回路(10),擬似垂直同期信号作成回路(15)の入
力パルスの位相が反転し、擬似垂直同期信号も1フイー
ルドずれて形成される。
作成回路(10),擬似垂直同期信号作成回路(15)の入
力パルスの位相が反転し、擬似垂直同期信号も1フイー
ルドずれて形成される。
そしてインバータ(8)の反転SWパルスに基き、起動パ
ルス作成回路(10)はSWパルスの入力時と同様にして起
動パルスを形成し、このパルスで再びキヤプスタンモー
タが回転してテープが走行する。
ルス作成回路(10)はSWパルスの入力時と同様にして起
動パルスを形成し、このパルスで再びキヤプスタンモー
タが回転してテープが走行する。
このとき、テープ停止位置のずれに基き、CTLパルスが
モード切換信号の切換前より早く発生し、カウンタ
(5)が直ちにリセツトされ、テープが2フイールド送
られたときに擬似CTLパルスが発生する。
モード切換信号の切換前より早く発生し、カウンタ
(5)が直ちにリセツトされ、テープが2フイールド送
られたときに擬似CTLパルスが発生する。
したがつて、テープが停止位置から1フレーム送られて
再び静止画フレーム再生に移行し、以降、モード信号が
Lに反転するまで反転SWパルスを基準にした起動パルス
と擬似CTLパルスを基準にした制動パルスとが交互に形
成され、通常のスローモーシヨン再生時よりテープ停止
位置が1フイールドずれた状態でスローモーシヨン再生
が行なわれる。
再び静止画フレーム再生に移行し、以降、モード信号が
Lに反転するまで反転SWパルスを基準にした起動パルス
と擬似CTLパルスを基準にした制動パルスとが交互に形
成され、通常のスローモーシヨン再生時よりテープ停止
位置が1フイールドずれた状態でスローモーシヨン再生
が行なわれる。
なお、擬似CTLパルスに基く最初の制動パルスの発生
後、起動パルスの発生を禁止すると、1フイールドずれ
た静止画再生を行なうこともできる。
後、起動パルスの発生を禁止すると、1フイールドずれ
た静止画再生を行なうこともできる。
[実施例] 1実施例について、第4図及び第5図を参照して説明す
る。
る。
第4図において、(17)はキヤプスタンモータ、(18)
はFGパルスを発生する周波数発電器、(19)はFGパルス
を増幅するアンプ、(20)はCTLパルスを出力するコン
トロールヘツド、(21)はCTLパルスを増幅するアンプ
である。
はFGパルスを発生する周波数発電器、(19)はFGパルス
を増幅するアンプ、(20)はCTLパルスを出力するコン
トロールヘツド、(21)はCTLパルスを増幅するアンプ
である。
(22)は第1図のカウンタ(5)に相当するカウンタで
あり、クロツク端子(ck),リセツト端子(r)がアン
プ(19),(21)に接続されている。(23)は擬似CTL
パルス出力回路であり、フリツプフロツプ(24),イク
スクルシブノアゲートからなるn個の等価演算ゲート
(以下EXNORという)(25)及びアンゲート(26),計
数値設定器(26)からなる。
あり、クロツク端子(ck),リセツト端子(r)がアン
プ(19),(21)に接続されている。(23)は擬似CTL
パルス出力回路であり、フリツプフロツプ(24),イク
スクルシブノアゲートからなるn個の等価演算ゲート
(以下EXNORという)(25)及びアンゲート(26),計
数値設定器(26)からなる。
(27),(28)は第1図の起動パルス作成回路(10),
制動パルス作成回路(7)に相当する起動パルス作成回
路,制動パルス作成回路である。
制動パルス作成回路(7)に相当する起動パルス作成回
路,制動パルス作成回路である。
(29)は第1図のオアゲート(11)に相当するオアゲー
ト、(30)はキヤプスタン速度,位相制御回路であり、
アンプ(19)を介したFGパルス,アンプ(21)を介した
CTLパルス及びオアゲート(29)の出力パルスが入力さ
れ、スローモーシヨン再生時は速度制御信号を形成す
る。
ト、(30)はキヤプスタン速度,位相制御回路であり、
アンプ(19)を介したFGパルス,アンプ(21)を介した
CTLパルス及びオアゲート(29)の出力パルスが入力さ
れ、スローモーシヨン再生時は速度制御信号を形成す
る。
(31),(32)はオアゲート(29)の出力パルス,速度
制御信号を加算するダイオード、(33)はキヤプスタン
駆動回路であり、オアゲート(29)の出力パルス,ダイ
オード(31),(32)の加算信号及び制動パルス作成回
路(28)の正/逆回転指令用の制御信号が入力される。
制御信号を加算するダイオード、(33)はキヤプスタン
駆動回路であり、オアゲート(29)の出力パルス,ダイ
オード(31),(32)の加算信号及び制動パルス作成回
路(28)の正/逆回転指令用の制御信号が入力される。
そして、スローモーシヨン再生時、カウンタ(22)はア
ンプ(21)を介したコントロールヘツド(20)のCTLパ
ルスでリセツトされるとともに、アンプ(19)を介した
周波数発電器(18)のFGパルスを計数し、計数値に応じ
てカウンタ(22)のLSBから順のnビツトの出力端子(q
0),(q1),…,(qn-1)の各ビツト出力が変化す
る。
ンプ(21)を介したコントロールヘツド(20)のCTLパ
ルスでリセツトされるとともに、アンプ(19)を介した
周波数発電器(18)のFGパルスを計数し、計数値に応じ
てカウンタ(22)のLSBから順のnビツトの出力端子(q
0),(q1),…,(qn-1)の各ビツト出力が変化す
る。
ところで、キヤプスタンモータ(17),発電器(18)等
は、通常、カウンタ(22)がFGパルスを整数個(所定
数)計数したときに、テープが1フイールド送られて擬
似CTLパルスの最適な発生タイミングになるように設定
される。
は、通常、カウンタ(22)がFGパルスを整数個(所定
数)計数したときに、テープが1フイールド送られて擬
似CTLパルスの最適な発生タイミングになるように設定
される。
しかし、キヤプスタンモータ(17),発電器(18)等を
テレビジヨン方式等の異なるVTRの製造に共用する場
合、規格の差等に基き、つぎに説明するように擬似CTL
パルスの最適な発生タイミングがFGパルスの整数個の計
数タイミングからずれる事態が発生する。
テレビジヨン方式等の異なるVTRの製造に共用する場
合、規格の差等に基き、つぎに説明するように擬似CTL
パルスの最適な発生タイミングがFGパルスの整数個の計
数タイミングからずれる事態が発生する。
例えば、キヤプスタンモータ(17),発電器(18)等を
NTSC方式,PAL方式のVHSタイプのVTRの製造に共用する場
合、キヤプスタンモータ(17)の1回転当りのFGパルス
数を720とし、NTSC方式の標準モード,3倍モードでFGパ
ルスの周波数が2160Hz,760Hzになるように設定すると、
PAL方式の標準モードではFGパルスの周波数が1513Hzに
なる。
NTSC方式,PAL方式のVHSタイプのVTRの製造に共用する場
合、キヤプスタンモータ(17)の1回転当りのFGパルス
数を720とし、NTSC方式の標準モード,3倍モードでFGパ
ルスの周波数が2160Hz,760Hzになるように設定すると、
PAL方式の標準モードではFGパルスの周波数が1513Hzに
なる。
この場合、NTSC方式のVTRにおいては、標準モード,3倍
モードの1フイールドのテープ送りに相当するパルス数
が36(=2160/60),12(=720/60)になるため、カウン
タ(22)がFGパルスを36又は12計数したときに擬似CTL
パルスの最適な発生タイミングになる。
モードの1フイールドのテープ送りに相当するパルス数
が36(=2160/60),12(=720/60)になるため、カウン
タ(22)がFGパルスを36又は12計数したときに擬似CTL
パルスの最適な発生タイミングになる。
一方、PAL方式のVTRにおいては、標準モードの1フイー
ルドのテープ送りに相当するパルス数が、計算上は30.2
6(=1513/50)となり擬似CTLパルスの最適なタイミン
グがFGパルスの整数個の計数タイミングからずれる。
ルドのテープ送りに相当するパルス数が、計算上は30.2
6(=1513/50)となり擬似CTLパルスの最適なタイミン
グがFGパルスの整数個の計数タイミングからずれる。
そして、カウンタ(22)がFGパルスを30又は31個計数し
たときに擬似CTLパルスを発生するようにしても、適正
な発生タイミングからの誤差に基き、テープ停止位置が
次第にずれる等の不都合が生じる。
たときに擬似CTLパルスを発生するようにしても、適正
な発生タイミングからの誤差に基き、テープ停止位置が
次第にずれる等の不都合が生じる。
そこで、この実施例においては擬似CTLパルス出力回路
(23)を設け、前述の不都合を解消している。
(23)を設け、前述の不都合を解消している。
すなわち、PAL方式のVTRに適用し、擬似CTLパルスの最
適な発生タイミングがFGパルスのパルス数で30.26パル
スとなる場合は、つぎに説明するようになる。
適な発生タイミングがFGパルスのパルス数で30.26パル
スとなる場合は、つぎに説明するようになる。
まず、第5図(a)に示す入力端子(4)のSWパルスに
基き、起動パルス作成回路(27)は同図(b)に示す起
動パルスを形成し、この起動パルスがオアゲート(2
9),ダイオード(31)を介してキヤプスタン駆動回路
(33)に供給され、キヤプスタンモータ(17)が起動さ
れてテープが走行する。
基き、起動パルス作成回路(27)は同図(b)に示す起
動パルスを形成し、この起動パルスがオアゲート(2
9),ダイオード(31)を介してキヤプスタン駆動回路
(33)に供給され、キヤプスタンモータ(17)が起動さ
れてテープが走行する。
そして、キヤプスタンモータ(17)の回転に基き、アン
プ(19)を介した第5図(c)のFGパルスがカウンタ
(22),キヤプスタン速度,位相制御回路(30)に入力
される。
プ(19)を介した第5図(c)のFGパルスがカウンタ
(22),キヤプスタン速度,位相制御回路(30)に入力
される。
また、テープの走行に基き、アンプ(21)を介した第5
図(d)のCTLパルスがカウンタ(22),制動パルス作
成回路(28)及びキヤプスタン速度,位相制御回路(3
0)に入力される。
図(d)のCTLパルスがカウンタ(22),制動パルス作
成回路(28)及びキヤプスタン速度,位相制御回路(3
0)に入力される。
そして、カウンタ(22)はFGパルスを計数するとともに
CTLパルスの立上りのエツジでリセツトされ、その計数
値が第5図(e)に示すように変化し、この変化に応じ
て各出力端子q0〜(qn)がH,Lに変化する。
CTLパルスの立上りのエツジでリセツトされ、その計数
値が第5図(e)に示すように変化し、この変化に応じ
て各出力端子q0〜(qn)がH,Lに変化する。
また、スローモーシヨン再生時、キヤプスタン速度,位
相制御回路(30)はFGパルスに基く速度制御のみを実行
し、速度制御信号をダイオード(32)を介してキヤプス
タン駆動回路(33)に供給し、起動後のキヤプスタンモ
ータ(17)の速度をサーボ制御し、テープの走行を安定
化する。
相制御回路(30)はFGパルスに基く速度制御のみを実行
し、速度制御信号をダイオード(32)を介してキヤプス
タン駆動回路(33)に供給し、起動後のキヤプスタンモ
ータ(17)の速度をサーボ制御し、テープの走行を安定
化する。
さらに、制動パルス作成回路(28)は第1図の切換スイ
ツチ(9)に相当する切換スイツチを有し、入力端子
(3)のモード信号がLに保持される通常のスローモー
シヨン再生時、CTLパルスを基準にして制動パルス及び
逆回転指令用の制御信号を形成する。
ツチ(9)に相当する切換スイツチを有し、入力端子
(3)のモード信号がLに保持される通常のスローモー
シヨン再生時、CTLパルスを基準にして制動パルス及び
逆回転指令用の制御信号を形成する。
そして、オアゲート(29)を介した制動パルスがキヤプ
スタン速度,位相制御回路(30)に供給されるととも
に、ダイオード(31)を介してキヤプスタン駆動回路
(33)に供給される。
スタン速度,位相制御回路(30)に供給されるととも
に、ダイオード(31)を介してキヤプスタン駆動回路
(33)に供給される。
このとき、キヤプスタン速度,位相制御回路(30)が速
度制御を停止するとともにキヤプスタンモータ(17)が
逆転駆動され、テープが1フレーム送られて静止画フレ
ーム再生に移行する。
度制御を停止するとともにキヤプスタンモータ(17)が
逆転駆動され、テープが1フレーム送られて静止画フレ
ーム再生に移行する。
一方、モード信号がHに切換わると、制動パルス作成回
路(28)はアンプ(21)を介したCTLパルスの代わりに
擬似CTLパルス出力回路(23)の出力パルスを選択す
る。
路(28)はアンプ(21)を介したCTLパルスの代わりに
擬似CTLパルス出力回路(23)の出力パルスを選択す
る。
このとき、擬似CTLパルスの適正な発生タイミングがFG
パルスを30.26パルス計数したタイミングになるため、
擬似CTLパルス出力回路(23)は以下に説明するタイミ
ングで擬似CTLパルスを出力する。
パルスを30.26パルス計数したタイミングになるため、
擬似CTLパルス出力回路(23)は以下に説明するタイミ
ングで擬似CTLパルスを出力する。
すなわち、カウンタ(22)のLSBの出力端子(q0)は計
数値が30から31に変化するとLからHに変化する。
数値が30から31に変化するとLからHに変化する。
そして、計数値設定器(26)はカウンタ(22)の計数値
が30のときの出力端子(q1)〜(qn-1)のH,Lに相当す
るn−1ビツトの出力に設定され、このn−1ビツトの
出力を出力端子(q1)〜(qn-1)に接続された各EXNOR
(25)に供給する。
が30のときの出力端子(q1)〜(qn-1)のH,Lに相当す
るn−1ビツトの出力に設定され、このn−1ビツトの
出力を出力端子(q1)〜(qn-1)に接続された各EXNOR
(25)に供給する。
また、フリツプフロツプ(24)は起動パルスがクロツク
端子(ck)に供給される毎に、データ入力端子(d)に
帰還入力された出力端子()の反転出力をラツチ
し、この反転出力が第5図(f)に示すように反転す
る。
端子(ck)に供給される毎に、データ入力端子(d)に
帰還入力された出力端子()の反転出力をラツチ
し、この反転出力が第5図(f)に示すように反転す
る。
そして、カウンタ(22)のLSBの出力端子(q0)に接続
されたEXNOR(25)にフリツプフロツプ(24)の出力
端子()の反転出力が供給され、起動パルスの発生毎
に各EXNOR(25)の一方の入力端子のnビツトが形成す
る設定値は30と31に交互に変化する。
されたEXNOR(25)にフリツプフロツプ(24)の出力
端子()の反転出力が供給され、起動パルスの発生毎
に各EXNOR(25)の一方の入力端子のnビツトが形成す
る設定値は30と31に交互に変化する。
さらに、各EXNOR(25)の出力がアンドゲート(26)に
供給され、このアンドゲート(26)がHの擬似CTLパル
スを出力するタイミングは、起動パルスでテープが間欠
送りされる毎に、第5図(g)に示すようにカウンタ
(22)の計数値が30(=k)になるタイミングと31(=
k+1)になるタイミングとに交互に切換わる。
供給され、このアンドゲート(26)がHの擬似CTLパル
スを出力するタイミングは、起動パルスでテープが間欠
送りされる毎に、第5図(g)に示すようにカウンタ
(22)の計数値が30(=k)になるタイミングと31(=
k+1)になるタイミングとに交互に切換わる。
そして、アンドゲート(26)の擬似CTLパルスが制動パ
ルス作成回路(28)に供給され、この作成回路(28)に
より擬似CTLパルスを基準にして第5図(h)に示す制
動パルスが形成され、この制動パルスと起動パルスとに
基き、前記参考例の場合と同様、通常のスローモーシヨ
ン再生時より1フイールドずれた状態でスローモーシヨ
ン再生時が行われる。
ルス作成回路(28)に供給され、この作成回路(28)に
より擬似CTLパルスを基準にして第5図(h)に示す制
動パルスが形成され、この制動パルスと起動パルスとに
基き、前記参考例の場合と同様、通常のスローモーシヨ
ン再生時より1フイールドずれた状態でスローモーシヨ
ン再生時が行われる。
このとき、制動パルスの基準となる擬似CTLパルスが最
適な発生タイミングの前,後のカウンタ(22)の整数個
の計数タイミングに交互に変化するため、発生タイミン
グの誤差は基くテープ停止位置等のずれが防止される。
適な発生タイミングの前,後のカウンタ(22)の整数個
の計数タイミングに交互に変化するため、発生タイミン
グの誤差は基くテープ停止位置等のずれが防止される。
なお、キヤプスタンモータ(17),発電器(18)等を用
いてNTSC方式のVTRを製造する際は、擬似CTLパルス出力
回路(23)を省き、例えば計数値が36又は12になるとき
のカウンタ(22)の出力パルスが制動パルスとして制動
パルス作成回路(28)に供給される。
いてNTSC方式のVTRを製造する際は、擬似CTLパルス出力
回路(23)を省き、例えば計数値が36又は12になるとき
のカウンタ(22)の出力パルスが制動パルスとして制動
パルス作成回路(28)に供給される。
[発明の効果] 本発明は、以上説明したように構成されているため、以
下に記載する効果を奏する。
下に記載する効果を奏する。
静止画フレーム再生のフイールドずれの発生時、カウン
タの擬似コントロールパルスを基準にして制動パルス作
成回路が制動パルスを形成するため、スローモーシヨン
再生時の制動パルスに基くテープ停止位置を再生コント
ロールパルスを基準にした位置から1フイールドずらす
ことができる。
タの擬似コントロールパルスを基準にして制動パルス作
成回路が制動パルスを形成するため、スローモーシヨン
再生時の制動パルスに基くテープ停止位置を再生コント
ロールパルスを基準にした位置から1フイールドずらす
ことができる。
さらに、擬似コントロールパルス出力回路を備えること
により、静止画フレーム再生毎に擬似コントロールパル
スの発生タイミングが適正なタイミングの前,後に交互
に変化し、テレビジヨン方式の相違等によりキヤプスタ
ンモータの1フイールドの回転検出パルス数が整数にな
らず、前記適正なタイミングがカウンタの整数個の計数
タイミングからずれるときにも、良好なスローモーシヨ
ン再生が行える。
により、静止画フレーム再生毎に擬似コントロールパル
スの発生タイミングが適正なタイミングの前,後に交互
に変化し、テレビジヨン方式の相違等によりキヤプスタ
ンモータの1フイールドの回転検出パルス数が整数にな
らず、前記適正なタイミングがカウンタの整数個の計数
タイミングからずれるときにも、良好なスローモーシヨ
ン再生が行える。
第1図は参考例のブロック図、第2図(a)〜(g)は
第1図の動作説明用のタイミングチヤート、第3図
(a)及び(b),(c)は第1図のヘツドトレース及
び再生エンベロープ波形図、第4図はこの発明のヘリカ
ルスキヤン式のビデオテープレコーダの1実施例のブロ
ック図、第5図(a)〜(h)は第4図の動作説明用の
タイミングチヤートである。 (5),(22),(34)…カウンタ、(7),(28)…
制動パルス作成回路、(10),(27)…起動パルス作成
回路、(23)…擬似CTLパルス出力回路。
第1図の動作説明用のタイミングチヤート、第3図
(a)及び(b),(c)は第1図のヘツドトレース及
び再生エンベロープ波形図、第4図はこの発明のヘリカ
ルスキヤン式のビデオテープレコーダの1実施例のブロ
ック図、第5図(a)〜(h)は第4図の動作説明用の
タイミングチヤートである。 (5),(22),(34)…カウンタ、(7),(28)…
制動パルス作成回路、(10),(27)…起動パルス作成
回路、(23)…擬似CTLパルス出力回路。
Claims (1)
- 【請求項1】スローモーシヨン再生時、ヘツド切換パル
スを基準にした起動パルスでキヤプスタンモータを起動
し、テープの再生コントロールパルスを基準した制動パ
ルスで前記モータを制動し、前記テープを間欠送りして
静止画フレーム再生をくり返すヘリカルスキヤン式のビ
デオテープレコーダにおいて、 前記モータの回転速度検出パルスを計数し前記再生コン
トロールパルスから1フイールドずれたタイミングで擬
似コントロールパルスを発生するカウンタと、 前記静止画フレーム再生のフイールドずれの発生時前記
再生コントロールパルスの代わりに前記擬似コントロー
ルパルスを基準にして前記制動パルスを形成する制動パ
ルス作成回路と、 前記擬似コントロールパルスの適正な発生タイミングが
前記回転速度検出パルスの整数個の計測タイミングから
ずれる状態時に前記擬似コントロールパルスの発生タイ
ミングを前記起動パルスの発生毎に前記適正な発生タイ
ミングの前,後の前記カウンタの計数値のタイミングに
交互に切換える擬似コントロールパルス出力回路と を備えたことを特徴とするヘリカルスキヤン式のビデオ
テープレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1089060A JPH0716241B2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | ヘリカルスキヤン式のビデオテープレコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1089060A JPH0716241B2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | ヘリカルスキヤン式のビデオテープレコーダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02266775A JPH02266775A (ja) | 1990-10-31 |
| JPH0716241B2 true JPH0716241B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=13960310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1089060A Expired - Fee Related JPH0716241B2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | ヘリカルスキヤン式のビデオテープレコーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716241B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0741263Y2 (ja) * | 1984-09-20 | 1995-09-20 | 三洋電機株式会社 | ビデオテープレコーダ |
| JPS61112482A (ja) * | 1984-11-06 | 1986-05-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気録画再生装置 |
| JPS62144481A (ja) * | 1985-12-19 | 1987-06-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気再生装置 |
| JPH0716240B2 (ja) * | 1987-04-16 | 1995-02-22 | 三洋電機株式会社 | 擬似再生コントロ−ル信号作成回路 |
| DE3826004A1 (de) * | 1988-07-30 | 1990-02-01 | Nokia Unterhaltungselektronik | Videorecorder mit einer synchronisatonsanordnung |
-
1989
- 1989-04-07 JP JP1089060A patent/JPH0716241B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02266775A (ja) | 1990-10-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |