JPH07162528A - 着信呼呼出中転送方式 - Google Patents
着信呼呼出中転送方式Info
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- JPH07162528A JPH07162528A JP30451093A JP30451093A JPH07162528A JP H07162528 A JPH07162528 A JP H07162528A JP 30451093 A JP30451093 A JP 30451093A JP 30451093 A JP30451093 A JP 30451093A JP H07162528 A JPH07162528 A JP H07162528A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 交換機における着信呼呼出中転送方式に関
し、発信および着信加入者以外の加入者に、呼出中の着
信呼を他の加入者に容易に転送可能とすることを目的と
する。 【構成】 発信端末(2001 )から着信端末(20
02 )へ着信して呼出中に、発信端末、着信端末以外の
端末(2003 )から、着信端末と転送先端末(200
4 )とを指定した着信呼呼出中転送用の操作を実行した
場合に、着信端末を呼出中の呼を転送先端末へ転送する
呼出中転送手段(101)と、転送先端末を着信端末に
対する不在転送先端末として登録し、以後着信端末に対
する着信呼を不在転送先端末へ転送可能とする呼出中転
送登録手段(102)と、着信端末に対して不在転送を
登録済であることを示す情報を、着信端末の具備する表
示部(201)に表示させる転送登録通知手段(10
3)とを設ける様に構成する。
し、発信および着信加入者以外の加入者に、呼出中の着
信呼を他の加入者に容易に転送可能とすることを目的と
する。 【構成】 発信端末(2001 )から着信端末(20
02 )へ着信して呼出中に、発信端末、着信端末以外の
端末(2003 )から、着信端末と転送先端末(200
4 )とを指定した着信呼呼出中転送用の操作を実行した
場合に、着信端末を呼出中の呼を転送先端末へ転送する
呼出中転送手段(101)と、転送先端末を着信端末に
対する不在転送先端末として登録し、以後着信端末に対
する着信呼を不在転送先端末へ転送可能とする呼出中転
送登録手段(102)と、着信端末に対して不在転送を
登録済であることを示す情報を、着信端末の具備する表
示部(201)に表示させる転送登録通知手段(10
3)とを設ける様に構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、交換機における着信呼
呼出中転送方式に関する。多様化する交換機の提供する
サービスとして、着信呼に一旦応答した後に、着信加入
者が指定した他の加入者に着信呼を転送する着信転送
〔または自動転送〕、加入者が不在中の転送先加入者を
予め登録して置くことにより、着信呼を自動的に転送先
加入者に転送着信させる不在転送等々の、各種転送サー
ビスが実用されている。
呼出中転送方式に関する。多様化する交換機の提供する
サービスとして、着信呼に一旦応答した後に、着信加入
者が指定した他の加入者に着信呼を転送する着信転送
〔または自動転送〕、加入者が不在中の転送先加入者を
予め登録して置くことにより、着信呼を自動的に転送先
加入者に転送着信させる不在転送等々の、各種転送サー
ビスが実用されている。
【0002】
【従来の技術】図4は従来ある交換機の一例を示す図で
ある。交換機(1)は、通話路(p)を設定する空間分
割形式のネットワーク(NW)(11)、それぞれ加入
者(2)〔個々の加入者を(21 )、(22 )等と称す
る、以下同様〕を収容する加入者回路(SLC)(1
2)、発信音、話中音、呼出音等の各種信号音を発生し
てネットワーク(NW)(11)を介して加入者(2)
に送出する信号音送信部(TNS)(13)、呼出信号
を発生してネットワーク(NW)(11)を介して加入
者(2)に送出する呼出信号送信部(RG)(14)、
加入者(2)から送出される押しボタンダイヤル信号
〔以後PB信号と称する〕を受信するPB信号受信部
(PBR)(15)、交換機(1)全体を制御する中央
制御装置(CC)(16)および主記憶装置(MM)
(17)を具備している。
ある。交換機(1)は、通話路(p)を設定する空間分
割形式のネットワーク(NW)(11)、それぞれ加入
者(2)〔個々の加入者を(21 )、(22 )等と称す
る、以下同様〕を収容する加入者回路(SLC)(1
2)、発信音、話中音、呼出音等の各種信号音を発生し
てネットワーク(NW)(11)を介して加入者(2)
に送出する信号音送信部(TNS)(13)、呼出信号
を発生してネットワーク(NW)(11)を介して加入
者(2)に送出する呼出信号送信部(RG)(14)、
加入者(2)から送出される押しボタンダイヤル信号
〔以後PB信号と称する〕を受信するPB信号受信部
(PBR)(15)、交換機(1)全体を制御する中央
制御装置(CC)(16)および主記憶装置(MM)
(17)を具備している。
【0003】なお交換機(1)に収容される各加入者
(2)は、例えば多機能電話機の如く、表示部(DP)
(22)を具備する端末(MT)(21)を使用してい
るものとする。
(2)は、例えば多機能電話機の如く、表示部(DP)
(22)を具備する端末(MT)(21)を使用してい
るものとする。
【0004】また中央制御装置(CC)(16)には、
加入者(2)に不在転送サービスを提供する不在転送制
御部(161)と、代行応答サービスを提供する代行応
答制御部(162)とが設けられており、また主記憶装
置(MM)(17)内には、不在転送サービスに使用さ
れる転送データ表(171)が設けられている。
加入者(2)に不在転送サービスを提供する不在転送制
御部(161)と、代行応答サービスを提供する代行応
答制御部(162)とが設けられており、また主記憶装
置(MM)(17)内には、不在転送サービスに使用さ
れる転送データ表(171)が設けられている。
【0005】例えば加入者(22 )が離席する際に、他
の加入者(24 )を転送先とする不在転送登録操作を予
め実行して置くことにより、転送データ表(171)に
は、転送元電話番号(DNS )として加入者(22 )の
電話番号(DN2 )が、また対応する転送先電話番号
(DND )として加入者(24 )の電話番号(DN4 )
がそれぞれ登録される。
の加入者(24 )を転送先とする不在転送登録操作を予
め実行して置くことにより、転送データ表(171)に
は、転送元電話番号(DNS )として加入者(22 )の
電話番号(DN2 )が、また対応する転送先電話番号
(DND )として加入者(24 )の電話番号(DN4 )
がそれぞれ登録される。
【0006】以後例えば加入者(21 )が加入者
(22 )に対して発信すると、中央制御装置(CC)
(16)は着信加入者(22 )の状態を分析し、着信加
入者(22 )が不在転送登録中であることを識別する
と、不在転送制御部(161)を起動する。
(22 )に対して発信すると、中央制御装置(CC)
(16)は着信加入者(22 )の状態を分析し、着信加
入者(22 )が不在転送登録中であることを識別する
と、不在転送制御部(161)を起動する。
【0007】起動された不在転送制御部(161)は、
主記憶装置(MM)(17)内の転送データ表(17
1)を参照し、転送元電話番号(DNS )として着信加
入者(22 )の電話番号(DN2 )が登録済か否かを検
索し、電話番号(DN2 )が登録済であることを検出す
ると、対応する転送先電話番号(DND )として登録済
の電話番号(DN4 )を抽出し、加入者(22 )への着
信呼を、電話番号(DN 4 )により指定される加入者
(24 )へ転送する。
主記憶装置(MM)(17)内の転送データ表(17
1)を参照し、転送元電話番号(DNS )として着信加
入者(22 )の電話番号(DN2 )が登録済か否かを検
索し、電話番号(DN2 )が登録済であることを検出す
ると、対応する転送先電話番号(DND )として登録済
の電話番号(DN4 )を抽出し、加入者(22 )への着
信呼を、電話番号(DN 4 )により指定される加入者
(24 )へ転送する。
【0008】その結果、中央制御装置(CC)(16)
はネットワーク(NW)(11)内に通話路(p11)お
よび(p12)を設定し、信号音送信部(TNS)(1
3)が発生する呼出音を加入者回路(SLC)(1
21 )を介して発信端末(MT)(211 )に返送し、
また呼出信号送信部(RG)(14)の発生する呼出信
号を加入者回路(SLC)(124 )を介して転送先端
末(MT)(214 )に送出し、転送先加入者(24 )
が応答すると、ネットワーク(NW)(11)内に設定
中の通話路(p11)および(p12)を解放して通話路
(p13)を設定し、発信加入者(21 )と転送先加入者
(24 )とを通話可能とする。
はネットワーク(NW)(11)内に通話路(p11)お
よび(p12)を設定し、信号音送信部(TNS)(1
3)が発生する呼出音を加入者回路(SLC)(1
21 )を介して発信端末(MT)(211 )に返送し、
また呼出信号送信部(RG)(14)の発生する呼出信
号を加入者回路(SLC)(124 )を介して転送先端
末(MT)(214 )に送出し、転送先加入者(24 )
が応答すると、ネットワーク(NW)(11)内に設定
中の通話路(p11)および(p12)を解放して通話路
(p13)を設定し、発信加入者(21 )と転送先加入者
(24 )とを通話可能とする。
【0009】後刻加入者(22 )が復帰し、不在転送登
録の解除操作を実行すると、転送データ表(171)に
転送元電話番号(DNS )として登録済の加入者
(22 )の電話番号(DN2 )と、対応する転送先電話
番号(DND )として登録済の電話番号(DN4 )とが
登録抹消される。
録の解除操作を実行すると、転送データ表(171)に
転送元電話番号(DNS )として登録済の加入者
(22 )の電話番号(DN2 )と、対応する転送先電話
番号(DND )として登録済の電話番号(DN4 )とが
登録抹消される。
【0010】以後加入者(22 )への着信呼は、加入者
(24 )へ転送されること無く、直接加入者(22 )に
着信する。然し加入者(22 )が、不在登録操作を実行
し忘れて離席した状態で、例えば加入者(21 )が加入
者(22 )に対して発信すると、中央制御装置(CC)
(16)は着信加入者(22 )の状態を分析し、着信加
入者(22 )が不在転送未登録であることを識別する
と、加入者(22 )に対して通常に着信処理を実行し、
ネットワーク(NW)(11)内に通話路(p11)およ
び(p14)を設定し、呼出信号送信部(RG)(14)
の発生する呼出信号を、着信端末(MT)(212 )に
送出し続けることとなる。
(24 )へ転送されること無く、直接加入者(22 )に
着信する。然し加入者(22 )が、不在登録操作を実行
し忘れて離席した状態で、例えば加入者(21 )が加入
者(22 )に対して発信すると、中央制御装置(CC)
(16)は着信加入者(22 )の状態を分析し、着信加
入者(22 )が不在転送未登録であることを識別する
と、加入者(22 )に対して通常に着信処理を実行し、
ネットワーク(NW)(11)内に通話路(p11)およ
び(p14)を設定し、呼出信号送信部(RG)(14)
の発生する呼出信号を、着信端末(MT)(212 )に
送出し続けることとなる。
【0011】かかる状態で、着信端末(MT)(2
12 )の近傍に在席中の他の加入者(2 3 )が、端末
(MT)(212 )への着信に代行応答する為に発呼
し、予め定められた代行応答操作を実行すると、中央制
御装置(CC)(16)が代行応答制御部(162)を
起動し、ネットワーク(NW)(11)内に設定中の通
話路(p11)および(p14)を解放して通話路(p15)
を設定し、端末(MT)(21 2 )に対する呼出信号の
送出を停止し、発信加入者(21 )に対して加入者(2
3 )を代行応答させる。
12 )の近傍に在席中の他の加入者(2 3 )が、端末
(MT)(212 )への着信に代行応答する為に発呼
し、予め定められた代行応答操作を実行すると、中央制
御装置(CC)(16)が代行応答制御部(162)を
起動し、ネットワーク(NW)(11)内に設定中の通
話路(p11)および(p14)を解放して通話路(p15)
を設定し、端末(MT)(21 2 )に対する呼出信号の
送出を停止し、発信加入者(21 )に対して加入者(2
3 )を代行応答させる。
【0012】代行応答加入者(23 )は、発信加入者
(21 )に着信加入者(22 )の不在を告げ、予め定め
られている転送先加入者(24 )を認識していれば、転
送先加入者(24 )を指定した着信転送操作を実行する
ことにより、発信加入者(21)を所定の転送先加入者
(24 )へ着信転送させる。
(21 )に着信加入者(22 )の不在を告げ、予め定め
られている転送先加入者(24 )を認識していれば、転
送先加入者(24 )を指定した着信転送操作を実行する
ことにより、発信加入者(21)を所定の転送先加入者
(24 )へ着信転送させる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】以上の説明から明らか
な如く、従来ある交換機においては、例え不在転送サー
ビスを提供可能としていても、加入者(22 )が不在転
送登録操作を実行し忘れて離席した場合には、加入者
(22 )への着信呼は他の加入者(2)〔例えば加入者
(24 )〕に転送されること無く、着信端末(MT)
(212 )に呼出信号が送出され続けることとなり、発
信加入者(21 )および着信端末(MT)(212 )の
近傍に迷惑を掛けることとなる。
な如く、従来ある交換機においては、例え不在転送サー
ビスを提供可能としていても、加入者(22 )が不在転
送登録操作を実行し忘れて離席した場合には、加入者
(22 )への着信呼は他の加入者(2)〔例えば加入者
(24 )〕に転送されること無く、着信端末(MT)
(212 )に呼出信号が送出され続けることとなり、発
信加入者(21 )および着信端末(MT)(212 )の
近傍に迷惑を掛けることとなる。
【0014】かかる問題を解決する為に、交換機(1)
は代行応答サービスを提供可能としているが、仮に加入
者(22 )への着信呼を所定の加入者〔例えば加入者
(24)〕へ着信転送すれば良いことが判明していて
も、代行応答加入者(23 )は代行応答操作を実行する
ことにより、一旦発信加入者(21 )に対して応答した
後、所定の着信転送操作を実行する必要があり、代行応
答加入者(23 )に余分の時間と労力を煩わせることと
なり、適切な解決策とはならなかった。
は代行応答サービスを提供可能としているが、仮に加入
者(22 )への着信呼を所定の加入者〔例えば加入者
(24)〕へ着信転送すれば良いことが判明していて
も、代行応答加入者(23 )は代行応答操作を実行する
ことにより、一旦発信加入者(21 )に対して応答した
後、所定の着信転送操作を実行する必要があり、代行応
答加入者(23 )に余分の時間と労力を煩わせることと
なり、適切な解決策とはならなかった。
【0015】本発明は、着信加入者以外の加入者に、呼
出中の着信呼を他の加入者に容易に転送可能とすること
を目的とする。
出中の着信呼を他の加入者に容易に転送可能とすること
を目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を示
す図である。図1において、100は本発明の対象とな
る交換機、200は交換機(100)に収容される端
末、201は各端末(200)が具備する表示部であ
る。
す図である。図1において、100は本発明の対象とな
る交換機、200は交換機(100)に収容される端
末、201は各端末(200)が具備する表示部であ
る。
【0017】101は、本発明〔請求項1乃至請求項
3〕により交換機(100)に設けられる呼出中転送手
段である。102は、本発明〔請求項2および請求項
3〕により交換機(100)に設けられる呼出中転送登
録手段である。
3〕により交換機(100)に設けられる呼出中転送手
段である。102は、本発明〔請求項2および請求項
3〕により交換機(100)に設けられる呼出中転送登
録手段である。
【0018】103は、本発明〔請求項3〕により交換
機(100)に設けられる転送登録通知手段である。
機(100)に設けられる転送登録通知手段である。
【0019】
【作用】呼出中転送手段(101)は、発信端末(20
01 )から着信端末(2002)へ着信して呼出中に、
発信端末(2001 )および着信端末(2002 )以外
の端末(2003 )から、呼出中の着信端末(20
02 )と、着信端末(200 2 )への着信呼を転送する
転送先端末(2004 )とを指定した着信呼呼出中転送
用に定められた操作を実行した場合に、着信端末(20
02 )を呼出中の呼を、転送先端末(2004 )へ転送
する。
01 )から着信端末(2002)へ着信して呼出中に、
発信端末(2001 )および着信端末(2002 )以外
の端末(2003 )から、呼出中の着信端末(20
02 )と、着信端末(200 2 )への着信呼を転送する
転送先端末(2004 )とを指定した着信呼呼出中転送
用に定められた操作を実行した場合に、着信端末(20
02 )を呼出中の呼を、転送先端末(2004 )へ転送
する。
【0020】呼出中転送登録手段(102)は、呼出中
転送手段(101)が転送した転送先端末(2004 )
を、着信端末(2002 )に対する不在転送先端末とし
て登録し、以後着信端末(2002 )に対する着信呼
を、不在転送先端末(2004)へ、不在転送機能によ
り転送可能とする。
転送手段(101)が転送した転送先端末(2004 )
を、着信端末(2002 )に対する不在転送先端末とし
て登録し、以後着信端末(2002 )に対する着信呼
を、不在転送先端末(2004)へ、不在転送機能によ
り転送可能とする。
【0021】転送登録通知手段(103)は、呼出中転
送登録手段(102)が着信端末(2002 )に対して
不在転送を登録済であることを示す情報を、着信端末
(2002 )の具備する表示部(201)に表示させ
る。
送登録手段(102)が着信端末(2002 )に対して
不在転送を登録済であることを示す情報を、着信端末
(2002 )の具備する表示部(201)に表示させ
る。
【0022】従って、本発明(請求項1)によれば、発
信端末および着信端末以外の端末から、発信端末に一々
応答すること無く、着信端末への着信呼を所定の転送先
端末へ転送することが可能となり、また本発明(請求項
2)によれば、発信端末および着信端末以外の端末が、
着信端末への着信呼を所定の転送先端末へ転送可能とな
ると共に、着信端末に対して転送先端末が不在転送登録
され、以後着信端末への着信呼は自動的に転送先端末へ
不在転送されることとなり、更に本発明(請求項3)に
よれば、発信端末および着信端末以外の端末が、着信端
末への着信呼を所定の転送先端末へ転送可能となり、ま
た着信端末に対して転送先端末が不在転送登録されると
共に、着信端末に不在転送登録済であることを表示可能
となり、当該交換機の利便性が大幅に向上する。
信端末および着信端末以外の端末から、発信端末に一々
応答すること無く、着信端末への着信呼を所定の転送先
端末へ転送することが可能となり、また本発明(請求項
2)によれば、発信端末および着信端末以外の端末が、
着信端末への着信呼を所定の転送先端末へ転送可能とな
ると共に、着信端末に対して転送先端末が不在転送登録
され、以後着信端末への着信呼は自動的に転送先端末へ
不在転送されることとなり、更に本発明(請求項3)に
よれば、発信端末および着信端末以外の端末が、着信端
末への着信呼を所定の転送先端末へ転送可能となり、ま
た着信端末に対して転送先端末が不在転送登録されると
共に、着信端末に不在転送登録済であることを表示可能
となり、当該交換機の利便性が大幅に向上する。
【0023】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。図2は本発明の一実施例による交換機を示す図であ
り、図3は図2における転送処理の一例を示す図であ
る。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
る。図2は本発明の一実施例による交換機を示す図であ
り、図3は図2における転送処理の一例を示す図であ
る。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
【0024】図2においては、図1における交換機(1
00)として交換機(1)が示され、また図1における
端末(200)として表示部(DP)(22)を具備す
る端末(MT)(21)が示され、また図1における呼
出中転送手段(101)として呼出中転送制御部(16
3)が中央制御装置(CC)(16)内に設けられ、ま
た図1における呼出中転送登録手段(102)として呼
出中転送登録部(164)が中央制御装置(CC)(1
6)内に設けられると共に、転送データ表(171)が
主記憶装置(MM)(17)内に設けられ、更に図1に
おける転送登録通知手段(103)として転送登録通知
部(165)が中央制御装置(CC)(16)内に設け
られていると共に、表示データ送出部(DDT)(1
8)がネットワーク(NW)(11)に接続されてい
る。
00)として交換機(1)が示され、また図1における
端末(200)として表示部(DP)(22)を具備す
る端末(MT)(21)が示され、また図1における呼
出中転送手段(101)として呼出中転送制御部(16
3)が中央制御装置(CC)(16)内に設けられ、ま
た図1における呼出中転送登録手段(102)として呼
出中転送登録部(164)が中央制御装置(CC)(1
6)内に設けられると共に、転送データ表(171)が
主記憶装置(MM)(17)内に設けられ、更に図1に
おける転送登録通知手段(103)として転送登録通知
部(165)が中央制御装置(CC)(16)内に設け
られていると共に、表示データ送出部(DDT)(1
8)がネットワーク(NW)(11)に接続されてい
る。
【0025】図2および図3において、加入者(22 )
が不在転送登録操作を実行し忘れた儘、離席したとす
る。かかる状態で、加入者(21 )が加入者(22 )に
対して発信すると〔図3ステップS1〕、中央制御装置
(CC)(16)は、着信加入者(22 )の状態を分析
し、着信加入者(22 )が不在転送未登録であることを
識別すると〔ステップS2〕、公知の手順により、ネッ
トワーク(NW)(11)内に通話路(p1)および
(p2 )を設定し、呼出信号送信部(RG)(14)が
発生する呼出信号を、通話路(p2 )および加入者回路
(SLC)(122 )を介して着信端末(MT)(21
2 )に送出すると共に、信号音送信部(TNS)(1
3)が発生する呼出音を、通話路(p1 )および加入者
回路(SLC)(121 )を介して発信端末(MT)
(211 )に返送する〔ステップS3〕。
が不在転送登録操作を実行し忘れた儘、離席したとす
る。かかる状態で、加入者(21 )が加入者(22 )に
対して発信すると〔図3ステップS1〕、中央制御装置
(CC)(16)は、着信加入者(22 )の状態を分析
し、着信加入者(22 )が不在転送未登録であることを
識別すると〔ステップS2〕、公知の手順により、ネッ
トワーク(NW)(11)内に通話路(p1)および
(p2 )を設定し、呼出信号送信部(RG)(14)が
発生する呼出信号を、通話路(p2 )および加入者回路
(SLC)(122 )を介して着信端末(MT)(21
2 )に送出すると共に、信号音送信部(TNS)(1
3)が発生する呼出音を、通話路(p1 )および加入者
回路(SLC)(121 )を介して発信端末(MT)
(211 )に返送する〔ステップS3〕。
【0026】なお加入者(22 )は不在である為、端末
(MT)(212 )に呼出信号が送出され続けていると
〔ステップS4〕、端末(MT)(212 )の継続呼出
状態に気付いた近傍に在席する他の加入者(23 )が、
加入者(22 )への着信呼を所定の転送先加入者
(24 )へ転送する為に、端末(MT)(213 )から
発呼した後、呼出中転送用に定められている呼出中転送
用特殊番号(SN)〔例えば(#2)番〕と、転送元電
話番号(DNS )〔現在では呼出中の端末(MT)(2
12 )の電話番号(DN2 )〕と、転送先電話番号(D
ND )〔現在では転送先加入者(24 )の電話番号(D
N4 )〕とをダイヤルする。
(MT)(212 )に呼出信号が送出され続けていると
〔ステップS4〕、端末(MT)(212 )の継続呼出
状態に気付いた近傍に在席する他の加入者(23 )が、
加入者(22 )への着信呼を所定の転送先加入者
(24 )へ転送する為に、端末(MT)(213 )から
発呼した後、呼出中転送用に定められている呼出中転送
用特殊番号(SN)〔例えば(#2)番〕と、転送元電
話番号(DNS )〔現在では呼出中の端末(MT)(2
12 )の電話番号(DN2 )〕と、転送先電話番号(D
ND )〔現在では転送先加入者(24 )の電話番号(D
N4 )〕とをダイヤルする。
【0027】交換機(1)においては、中央制御装置
(CC)(16)が端末(MT)(213 )の発呼を検
出すると〔ステップS5〕、公知の手順により、ネット
ワーク(NW)(11)内に通話路(p3 )を設定して
端末(MT)(213 )をPB信号受信部(PBR)
(15)に接続し〔ステップS6〕、端末(MT)(2
1 3 )から送出されるダイヤル数字をPB信号受信部
(PBR)(15)により受信可能とする。
(CC)(16)が端末(MT)(213 )の発呼を検
出すると〔ステップS5〕、公知の手順により、ネット
ワーク(NW)(11)内に通話路(p3 )を設定して
端末(MT)(213 )をPB信号受信部(PBR)
(15)に接続し〔ステップS6〕、端末(MT)(2
1 3 )から送出されるダイヤル数字をPB信号受信部
(PBR)(15)により受信可能とする。
【0028】中央制御装置(CC)(16)は、端末
(MT)(213 )からの送出数字をPB信号受信部
(PBR)(15)を介して受信・解析し〔ステップS
7〕、呼出中転送用特殊番号(SN)〔=(#2)〕に
続いて、転送元電話番号(DNS)〔=(DN2 )〕お
よび転送先電話番号(DND )〔=(DN4 )〕を受信
したことを識別すると〔ステップS8〕、呼出中転送制
御部(163)を起動する。
(MT)(213 )からの送出数字をPB信号受信部
(PBR)(15)を介して受信・解析し〔ステップS
7〕、呼出中転送用特殊番号(SN)〔=(#2)〕に
続いて、転送元電話番号(DNS)〔=(DN2 )〕お
よび転送先電話番号(DND )〔=(DN4 )〕を受信
したことを識別すると〔ステップS8〕、呼出中転送制
御部(163)を起動する。
【0029】起動された呼出中転送制御部(163)
は、着信端末(MT)(212 )に対する呼出信号の送
出を停止し、転送先電話番号(DND )〔=電話番号
(DN4)〕により指定される転送先端末(MT)(2
14 )へ呼出信号を送出する為に、ネットワーク(N
W)(11)内に設定済の通話路(p2 )を解放した
後、通話路(p4 )を設定する。なお通話路(p2 )を
解放する際に、通話路(p3 )も併せて解放する〔ステ
ップS9〕。
は、着信端末(MT)(212 )に対する呼出信号の送
出を停止し、転送先電話番号(DND )〔=電話番号
(DN4)〕により指定される転送先端末(MT)(2
14 )へ呼出信号を送出する為に、ネットワーク(N
W)(11)内に設定済の通話路(p2 )を解放した
後、通話路(p4 )を設定する。なお通話路(p2 )を
解放する際に、通話路(p3 )も併せて解放する〔ステ
ップS9〕。
【0030】以後呼出信号送信部(RG)(14)が発
生する呼出信号は、通話路(p4 )および加入者回路
(SLC)(124 )を介して転送先端末(MT)(2
14 )に送出される。
生する呼出信号は、通話路(p4 )および加入者回路
(SLC)(124 )を介して転送先端末(MT)(2
14 )に送出される。
【0031】続いて呼出中転送制御部(163)は、呼
出中転送登録部(164)を起動し、転送元電話番号
(DNS )〔=(DN2 )〕および転送先電話番号(D
ND )〔=(DN4 )〕を伝達する。
出中転送登録部(164)を起動し、転送元電話番号
(DNS )〔=(DN2 )〕および転送先電話番号(D
ND )〔=(DN4 )〕を伝達する。
【0032】起動された呼出中転送登録部(164)
は、呼出中転送制御部(163)から伝達された転送元
電話番号(DNS )〔=(DN2 )〕および転送先電話
番号(DND )〔=(DN4 )〕を、主記憶装置(M
M)(17)内に設けられている転送データ表(17
1)に、対応させて登録する〔ステップS10〕。
は、呼出中転送制御部(163)から伝達された転送元
電話番号(DNS )〔=(DN2 )〕および転送先電話
番号(DND )〔=(DN4 )〕を、主記憶装置(M
M)(17)内に設けられている転送データ表(17
1)に、対応させて登録する〔ステップS10〕。
【0033】続いて呼出中転送登録部(164)は、転
送登録通知部(165)を起動し、転送元電話番号(D
NS )〔=(DN2 )〕および転送先電話番号(D
ND )〔=(DN4 )〕を伝達する。
送登録通知部(165)を起動し、転送元電話番号(D
NS )〔=(DN2 )〕および転送先電話番号(D
ND )〔=(DN4 )〕を伝達する。
【0034】起動された転送登録通知部(165)は、
ネットワーク(NW)(11)内に通話路(p5 )を設
定し、呼出中転送登録部(164)から伝達された転送
元電話番号(DNS )〔=(DN2 )〕および転送先電
話番号(DND )〔=(DN 4 )〕を表示データ送出部
(DDT)(18)に伝達し、電話番号(DN2 )によ
り指定される端末(MT)(212 )に、目下不在転送
登録済であり、転送先電話番号(DND )が電話番号
(DN4 )であることを通知する表示データ〔例えば
「不在転送登録中、転送先電話番号は(DN4 )」〕を
編集し、端末(MT)(212 )に転送する様に指示す
る〔ステップS11〕。
ネットワーク(NW)(11)内に通話路(p5 )を設
定し、呼出中転送登録部(164)から伝達された転送
元電話番号(DNS )〔=(DN2 )〕および転送先電
話番号(DND )〔=(DN 4 )〕を表示データ送出部
(DDT)(18)に伝達し、電話番号(DN2 )によ
り指定される端末(MT)(212 )に、目下不在転送
登録済であり、転送先電話番号(DND )が電話番号
(DN4 )であることを通知する表示データ〔例えば
「不在転送登録中、転送先電話番号は(DN4 )」〕を
編集し、端末(MT)(212 )に転送する様に指示す
る〔ステップS11〕。
【0035】表示データ送出部(DDT)(18)は、
転送登録通知部(165)からの指示に従い、前述の表
示データ〔「不在転送登録中、転送先電話番号は(DN
4 )」〕を編集し、通話路(p5 )の表示データ転送用
の信号路、および加入者回路(SLC)(122 )を経
由して端末(MT)(212 )に転送する。
転送登録通知部(165)からの指示に従い、前述の表
示データ〔「不在転送登録中、転送先電話番号は(DN
4 )」〕を編集し、通話路(p5 )の表示データ転送用
の信号路、および加入者回路(SLC)(122 )を経
由して端末(MT)(212 )に転送する。
【0036】端末(MT)(212 )は、表示データ送
出部(DDT)(18)から転送される表示データ
〔「不在転送登録中、転送先電話番号は(DN4 )」〕
を受信し、表示部(DP)(222 )に可視表示する。
出部(DDT)(18)から転送される表示データ
〔「不在転送登録中、転送先電話番号は(DN4 )」〕
を受信し、表示部(DP)(222 )に可視表示する。
【0037】一方、呼出信号受信中の端末(MT)(2
14 )に気付いた加入者(24 )が応答すると、中央制
御装置(CC)(16)はネットワーク(NW)(1
1)内に設定済の通話路(p1 )および(p4 )を解放
した後、通話路(p6 )を設定し、発信端末(MT)
(211 )と転送先端末(MT)(214 )とを接続
し、発信加入者(21 )と転送先加入者(24 )とを通
話可能とする。
14 )に気付いた加入者(24 )が応答すると、中央制
御装置(CC)(16)はネットワーク(NW)(1
1)内に設定済の通話路(p1 )および(p4 )を解放
した後、通話路(p6 )を設定し、発信端末(MT)
(211 )と転送先端末(MT)(214 )とを接続
し、発信加入者(21 )と転送先加入者(24 )とを通
話可能とする。
【0038】以後加入者(22 )へ着信した場合には、
公知の手順により、中央制御装置(CC)(16)内の
不在転送制御部(161)が転送データ表(171)を
検索し、転送元電話番号(DNS )〔=(DN2 )〕に
対応して登録済の転送先電話番号(DND )〔=(DN
4 )〕に従って、端末(MT)(212 )への着信呼を
転送先端末(MT)(214 )へ自動的に転送する〔ス
テップS1、S2、S12〕。
公知の手順により、中央制御装置(CC)(16)内の
不在転送制御部(161)が転送データ表(171)を
検索し、転送元電話番号(DNS )〔=(DN2 )〕に
対応して登録済の転送先電話番号(DND )〔=(DN
4 )〕に従って、端末(MT)(212 )への着信呼を
転送先端末(MT)(214 )へ自動的に転送する〔ス
テップS1、S2、S12〕。
【0039】やがて離席中の加入者(22 )が復帰する
と、端末(MT)(212 )の表示部(DP)(2
22 )に表示されている表示データ〔「不在転送登録
中、転送先電話番号は(DN4 )」〕に着目することに
より、端末(MT)(212 )が不在転送登録中である
ことを認識し、必要に応じて所定の不在転送登録解除操
作を実行すると、以後端末(MT)(212 )に対して
着信した場合には、端末(MT)(212 )が呼出信号
を受信し、加入者(22 )が応答すると、ネットワーク
(NW)(11)内に設定される通話路(p6 )を経由
して通話可能となる〔ステップS1乃至S3、S1
3〕。
と、端末(MT)(212 )の表示部(DP)(2
22 )に表示されている表示データ〔「不在転送登録
中、転送先電話番号は(DN4 )」〕に着目することに
より、端末(MT)(212 )が不在転送登録中である
ことを認識し、必要に応じて所定の不在転送登録解除操
作を実行すると、以後端末(MT)(212 )に対して
着信した場合には、端末(MT)(212 )が呼出信号
を受信し、加入者(22 )が応答すると、ネットワーク
(NW)(11)内に設定される通話路(p6 )を経由
して通話可能となる〔ステップS1乃至S3、S1
3〕。
【0040】以上の説明から明らかな如く、本実施例に
よれば、不在中の端末(MT)(212 )が呼出信号を
継続して受信中に、他の加入者(23 )は端末(MT)
(213 )から所定の呼出中転送操作を実行することに
より、発信加入者(21 )に応答すること無く、端末
(MT)(212 )への着信呼を、所定の転送先端末
(MT)(214 )に自動的に転送することが可能とな
り、併せて端末(MT)(212 )を転送元、端末(M
T)(214 )を転送先として転送データ表(171)
に登録することとなり、以後端末(MT)(212 )に
対する着信呼は、端末(MT)(212 )に呼出信号を
送出すること無く、直接転送先端末(MT)(214 )
に呼出信号を送出することとなる。
よれば、不在中の端末(MT)(212 )が呼出信号を
継続して受信中に、他の加入者(23 )は端末(MT)
(213 )から所定の呼出中転送操作を実行することに
より、発信加入者(21 )に応答すること無く、端末
(MT)(212 )への着信呼を、所定の転送先端末
(MT)(214 )に自動的に転送することが可能とな
り、併せて端末(MT)(212 )を転送元、端末(M
T)(214 )を転送先として転送データ表(171)
に登録することとなり、以後端末(MT)(212 )に
対する着信呼は、端末(MT)(212 )に呼出信号を
送出すること無く、直接転送先端末(MT)(214 )
に呼出信号を送出することとなる。
【0041】更に端末(MT)(212 )には、加入者
(24 )を転送先として不在転送登録中であることが表
示されることとなり、離席中の加入者(22 )が復帰し
た場合に、状況を理解可能とする。
(24 )を転送先として不在転送登録中であることが表
示されることとなり、離席中の加入者(22 )が復帰し
た場合に、状況を理解可能とする。
【0042】なお、図2および図3はあく迄本発明の一
実施例に過ぎず、例えば交換機(1)は呼出中転送制御
部(163)、呼出中転送登録部(164)および転送
登録通知部(165)を総て具備するものに限定される
ことは無く、呼出中転送制御部(163)のみ、または
呼出中転送制御部(163)および呼出中転送登録部
(164)のみを具備することも考慮されるが、かかる
場合にも本発明の効果は変わらない。また呼出中転送操
作は例示するものに限定されることは無く、例えば端末
(MT)(21)に設けられている専用の機能ボタンの
操作により実行する等、他に幾多の変形が考慮される
が、何れの場合にも本発明の効果は変わらない。また不
在転送登録中の表示データは例示するものに限定される
ことは無く、端末(MT)(21)に設けられた専用の
機能ランプを点灯する等、他に幾多の変形が考慮される
が、何れの場合にも本発明の効果は変わらない。また本
発明の対象となる交換機(100)は、図示される交換
機(1)に限定されることは無く、ネットワーク(N
W)(11)を時分割通話路装置で構成し、呼出信号を
加入者回路(SLC)(12)から加入者(2)に送出
する等、他に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合に
も本発明の効果は変わらない。
実施例に過ぎず、例えば交換機(1)は呼出中転送制御
部(163)、呼出中転送登録部(164)および転送
登録通知部(165)を総て具備するものに限定される
ことは無く、呼出中転送制御部(163)のみ、または
呼出中転送制御部(163)および呼出中転送登録部
(164)のみを具備することも考慮されるが、かかる
場合にも本発明の効果は変わらない。また呼出中転送操
作は例示するものに限定されることは無く、例えば端末
(MT)(21)に設けられている専用の機能ボタンの
操作により実行する等、他に幾多の変形が考慮される
が、何れの場合にも本発明の効果は変わらない。また不
在転送登録中の表示データは例示するものに限定される
ことは無く、端末(MT)(21)に設けられた専用の
機能ランプを点灯する等、他に幾多の変形が考慮される
が、何れの場合にも本発明の効果は変わらない。また本
発明の対象となる交換機(100)は、図示される交換
機(1)に限定されることは無く、ネットワーク(N
W)(11)を時分割通話路装置で構成し、呼出信号を
加入者回路(SLC)(12)から加入者(2)に送出
する等、他に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合に
も本発明の効果は変わらない。
【0043】
【発明の効果】以上、本発明によれば、前記交換機にお
いて、本発明(請求項1)によれば、発信端末および着
信端末以外の端末から、発信端末に一々応答すること無
く、着信端末への着信呼を所定の転送先端末へ転送する
ことが可能となり、また本発明(請求項2)によれば、
発信端末および着信端末以外の端末が、着信端末への着
信呼を所定の転送先端末へ転送可能となると共に、着信
端末に対して転送先端末が不在転送登録され、以後着信
端末への着信呼は自動的に転送先端末へ不在転送される
こととなり、更に本発明(請求項3)によれば、発信端
末および着信端末以外の端末が、着信端末への着信呼を
所定の転送先端末へ転送可能となり、また着信端末に対
して転送先端末が不在転送登録されると共に、着信端末
に不在転送登録済であることを表示可能となり、当該交
換機の利便性が大幅に向上する。
いて、本発明(請求項1)によれば、発信端末および着
信端末以外の端末から、発信端末に一々応答すること無
く、着信端末への着信呼を所定の転送先端末へ転送する
ことが可能となり、また本発明(請求項2)によれば、
発信端末および着信端末以外の端末が、着信端末への着
信呼を所定の転送先端末へ転送可能となると共に、着信
端末に対して転送先端末が不在転送登録され、以後着信
端末への着信呼は自動的に転送先端末へ不在転送される
こととなり、更に本発明(請求項3)によれば、発信端
末および着信端末以外の端末が、着信端末への着信呼を
所定の転送先端末へ転送可能となり、また着信端末に対
して転送先端末が不在転送登録されると共に、着信端末
に不在転送登録済であることを表示可能となり、当該交
換機の利便性が大幅に向上する。
【図1】 本発明の原理を示す図
【図2】 本発明の一実施例による交換機を示す図
【図3】 図2における転送処理の一例を示す図
【図4】 従来ある交換機の一例を示す図
1、100 交換機 2 加入者 11 ネットワーク(NW) 12 加入者回路(SLC) 13 信号音送信部(TNS) 14 呼出信号送信部(RG) 15 PB信号受信部(PBR) 16 中央制御装置(CC) 17 主記憶装置(MM) 18 表示データ送出部(DDT) 21、200 端末(MT) 22、201 表示部(DP) 101 呼出中転送手段 102 呼出中転送登録手段 103 転送登録通知手段 161 不在転送制御部 162 代行応答制御部 163 呼出中転送制御部 164 呼出中転送登録部 165 転送登録通知部 171 転送データ表
Claims (3)
- 【請求項1】 交換機(100)において、発信端末
(2001 )から着信端末(2002 )へ着信して呼出
中に、前記発信端末(2001 )および着信端末(20
02 )以外の端末(2003 )から、前記呼出中の着信
端末(2002 )と、前記着信端末(2002 )への着
信呼を転送する転送先端末(2004 )とを指定した着
信呼呼出中転送用に定められた操作を実行した場合に、
前記着信端末(2002 )を呼出中の呼を、前記転送先
端末(2004 )へ転送する呼出中転送手段(101)
を設けることを特徴とする着信呼呼出中転送方式。 - 【請求項2】 着信呼を予め登録済の転送先へ転送する
不在転送機能を具備する交換機(100)において、 発信端末(2001 )から着信端末(2002 )へ着信
して呼出中に、前記発信端末(2001 )および着信端
末(2002 )以外の端末(2003 )から、前記呼出
中の着信端末(2002 )と、前記着信端末(20
02 )への着信呼を転送する転送先端末(2004 )と
を指定した着信呼呼出中転送用に定められた操作を実行
した場合に、前記着信端末(2002 )を呼出中の呼
を、前記転送先端末(2004 )へ転送する呼出中転送
手段(101)と、 前記呼出中転送手段(101)が転送した転送先端末
(2004 )を、前記着信端末(2002 )に対する不
在転送先端末として登録し、以後前記着信端末(200
2 )に対する着信呼を前記不在転送先端末(2004 )
へ、前記不在転送機能により転送可能とする呼出中転送
登録手段(102)とを設けることを特徴とする着信呼
呼出中転送方式。 - 【請求項3】 着信呼を予め登録済の転送先へ転送する
不在転送機能を具備する交換機(100)において、 発信端末(2001 )から着信端末(2002 )へ着信
して呼出中に、前記発信端末(2001 )および着信端
末(2002 )以外の端末(2003 )から、前記呼出
中の着信端末(2002 )と、前記着信端末(20
02 )への着信呼を転送する転送先端末(2004 )と
を指定した着信呼呼出中転送用に定められた操作を実行
した場合に、前記着信端末(2002 )を呼出中の呼
を、前記転送先端末(2004 )へ転送する呼出中転送
手段(101)と、 前記呼出中転送手段(101)が転送した転送先端末
(2004 )を、前記着信端末(2002 )に対する不
在転送先端末として登録し、以後前記着信端末(200
2 )に対する着信呼を前記不在転送先端末(2004 )
へ、前記不在転送機能により転送可能とする呼出中転送
登録手段(102)と、 前記呼出中転送登録手段(102)が前記着信端末(2
002 )に対して不在転送を登録済であることを示す情
報を、前記着信端末(2002 )の具備する表示部(2
01)に表示させる転送登録通知手段(103)とを設
けることを特徴とする着信呼呼出中転送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30451093A JPH07162528A (ja) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | 着信呼呼出中転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30451093A JPH07162528A (ja) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | 着信呼呼出中転送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07162528A true JPH07162528A (ja) | 1995-06-23 |
Family
ID=17933910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30451093A Pending JPH07162528A (ja) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | 着信呼呼出中転送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07162528A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007267220A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Nomura Research Institute Ltd | 切替えシステムおよび切替え方法 |
| US7996042B2 (en) | 2005-07-21 | 2011-08-09 | Lg Electronics Inc. | Mobile communication terminal and method for providing call-forwarding information |
-
1993
- 1993-12-06 JP JP30451093A patent/JPH07162528A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7996042B2 (en) | 2005-07-21 | 2011-08-09 | Lg Electronics Inc. | Mobile communication terminal and method for providing call-forwarding information |
| JP2007267220A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Nomura Research Institute Ltd | 切替えシステムおよび切替え方法 |
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