JPH0716261A - 車椅子の肘掛け - Google Patents
車椅子の肘掛けInfo
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- JPH0716261A JPH0716261A JP5187643A JP18764393A JPH0716261A JP H0716261 A JPH0716261 A JP H0716261A JP 5187643 A JP5187643 A JP 5187643A JP 18764393 A JP18764393 A JP 18764393A JP H0716261 A JPH0716261 A JP H0716261A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 車椅子使用者の日常生活上の各種支障を極力
排除できるような車椅子の肘掛けを提供する。 【構成】 車椅子の車体2に脱着可能な肘掛け7を設
け、該肘掛け7の裏面に長手方向へ管体9を固定し、該
管体9に締付具15を取付け、該管体9に短尺部と長尺
部を有するL形の補助肘掛け管14を挿通し、前記締付
具15で固定して肘掛け部の車体2に沿い平行に配置
し、締付具15を緩めて補助肘掛け管14を適宜前方へ
引き出して保護柵33を形成し、その保護柵の上に適宜
の板を載せてテーブルを形成し、又は、一方の補助肘掛
け管を上方へ回転させてこれに荷物等を引掛けることが
でき、引き抜いて手持ちし、若しくは、ループを有する
紐を挿通して手持ちし、路上の物に引掛け又は掛け回し
て拾い上げることができるほか、アタッチメントを付け
て傘をさして走行できるように構成した。
排除できるような車椅子の肘掛けを提供する。 【構成】 車椅子の車体2に脱着可能な肘掛け7を設
け、該肘掛け7の裏面に長手方向へ管体9を固定し、該
管体9に締付具15を取付け、該管体9に短尺部と長尺
部を有するL形の補助肘掛け管14を挿通し、前記締付
具15で固定して肘掛け部の車体2に沿い平行に配置
し、締付具15を緩めて補助肘掛け管14を適宜前方へ
引き出して保護柵33を形成し、その保護柵の上に適宜
の板を載せてテーブルを形成し、又は、一方の補助肘掛
け管を上方へ回転させてこれに荷物等を引掛けることが
でき、引き抜いて手持ちし、若しくは、ループを有する
紐を挿通して手持ちし、路上の物に引掛け又は掛け回し
て拾い上げることができるほか、アタッチメントを付け
て傘をさして走行できるように構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車椅子の肘掛けに関し、
車椅子の操作のために両手を使用する必要のある車椅子
使用者の肢手替りとなって、その日常生活における各種
動作を円滑に行うことができる車椅子の肘掛けに関する
ものであって、特には在宅車椅子身体障害者の不便を緩
和し、自立促進のための援助器具に関するものである。
車椅子の操作のために両手を使用する必要のある車椅子
使用者の肢手替りとなって、その日常生活における各種
動作を円滑に行うことができる車椅子の肘掛けに関する
ものであって、特には在宅車椅子身体障害者の不便を緩
和し、自立促進のための援助器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車椅子は足腰の不自由な人が着座して移
動するためのものであり、両手で車輪を回転操作して自
ら走行し、或は手押しハンドルを介護者が押して他力で
移動する。この車椅子は一般道路等を移動するときは段
差等の障害物があり、走行に不便である外的要因のほか
に、使用者自体が車椅子から降りて各種行動或は活動を
することができない等の内的要因がある。そのため、車
椅子使用者が日常生活及び社会生活の全般に渡って単独
で行動しようとしても、介護者なくしては単独で行動す
ることが困難な場合や労苦を伴うことが多々ある。
動するためのものであり、両手で車輪を回転操作して自
ら走行し、或は手押しハンドルを介護者が押して他力で
移動する。この車椅子は一般道路等を移動するときは段
差等の障害物があり、走行に不便である外的要因のほか
に、使用者自体が車椅子から降りて各種行動或は活動を
することができない等の内的要因がある。そのため、車
椅子使用者が日常生活及び社会生活の全般に渡って単独
で行動しようとしても、介護者なくしては単独で行動す
ることが困難な場合や労苦を伴うことが多々ある。
【0003】即ち、車椅子使用者は両手で車輪を回して
自ら移動することができるが、移動や車椅子の制御のた
めに両手を空けておかなければならず、手を使う他の動
作をすることができない。また、足腰が不自由なため
に、車椅子から降りて種々の動作をすることができない
のは勿論のことである。
自ら移動することができるが、移動や車椅子の制御のた
めに両手を空けておかなければならず、手を使う他の動
作をすることができない。また、足腰が不自由なため
に、車椅子から降りて種々の動作をすることができない
のは勿論のことである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そのため、車椅子使用
者が介護者なく単独で移動するときは各種の支障を伴
う。例えば、車椅子自体が移動を主たる目的として使用
するものであるから、荷物や携帯品を収納するスペース
までは設けていない。そして、車椅子で行きやすい通路
の広いスーパーや量販店においては備付けの専用の買物
カゴを使用しなければならず、その場合買物カゴを膝上
に置くしかなく、買物カゴ袋は固定されないから路上に
落としてしまうことが多々ある。しかも路上に落ちたも
のを拾いあげることもできない。さらに、車椅子そのも
のにはシートベルトは装着されていないのが通例であ
り、装着されているものでもベルトのみで強く締め付け
るものであるため、窮屈で、腰が前にずり落ち、ベルト
で宙吊りとなるものであった。また、走行中等に前にの
めり或は坂道の下り走行では僅かな段差で車椅子から放
り出されてしまう危険がある。また、雨中を走行しなけ
ればならないときには、雨具が必要となるが、手で傘を
使用することはできない、等の各種の制約が常につきま
とう。
者が介護者なく単独で移動するときは各種の支障を伴
う。例えば、車椅子自体が移動を主たる目的として使用
するものであるから、荷物や携帯品を収納するスペース
までは設けていない。そして、車椅子で行きやすい通路
の広いスーパーや量販店においては備付けの専用の買物
カゴを使用しなければならず、その場合買物カゴを膝上
に置くしかなく、買物カゴ袋は固定されないから路上に
落としてしまうことが多々ある。しかも路上に落ちたも
のを拾いあげることもできない。さらに、車椅子そのも
のにはシートベルトは装着されていないのが通例であ
り、装着されているものでもベルトのみで強く締め付け
るものであるため、窮屈で、腰が前にずり落ち、ベルト
で宙吊りとなるものであった。また、走行中等に前にの
めり或は坂道の下り走行では僅かな段差で車椅子から放
り出されてしまう危険がある。また、雨中を走行しなけ
ればならないときには、雨具が必要となるが、手で傘を
使用することはできない、等の各種の制約が常につきま
とう。
【0005】そこで、本発明は上記事情に鑑みて、車椅
子使用者の日常生活上の各種支障を極力排除して、車椅
子使用者が自力で各種行動及び活動をすることができる
ようにすることを目的とする。
子使用者の日常生活上の各種支障を極力排除して、車椅
子使用者が自力で各種行動及び活動をすることができる
ようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため、車椅子の車体に装着する肘掛けであって、該肘
掛けの裏面に取付具を固定し、該取付具に棒状の補助肘
掛け管を車体に沿い平行に装着してなる車椅子の肘掛け
を提供する。また、前記取付具は肘掛けの裏面に長手方
向へ固定された管体である構成、前記補助肘掛け管は短
尺部と長尺部を有するL形である構成、前記補助肘掛け
管は伸縮可能な複数段構成である構成、前記補助肘掛け
管は取付具に対して摺動自在、かつ、固定可能に装着さ
れている構成、前記補助肘掛け管は取付具に対して回動
自在、かつ、固定可能に装着されている構成、前記補助
肘掛け管は取付具から取外し可能に装着されている構成
を提供する。
るため、車椅子の車体に装着する肘掛けであって、該肘
掛けの裏面に取付具を固定し、該取付具に棒状の補助肘
掛け管を車体に沿い平行に装着してなる車椅子の肘掛け
を提供する。また、前記取付具は肘掛けの裏面に長手方
向へ固定された管体である構成、前記補助肘掛け管は短
尺部と長尺部を有するL形である構成、前記補助肘掛け
管は伸縮可能な複数段構成である構成、前記補助肘掛け
管は取付具に対して摺動自在、かつ、固定可能に装着さ
れている構成、前記補助肘掛け管は取付具に対して回動
自在、かつ、固定可能に装着されている構成、前記補助
肘掛け管は取付具から取外し可能に装着されている構成
を提供する。
【0007】更に、前記補助肘掛け管を中空とし、該補
助肘掛け管の端部に連結する直管からなるアタッチメン
トを有する構成、前記補助肘掛け管の端部に連結するエ
字形の管体からなるアタッチメントを有する構成、補助
肘掛け管に紐を挿通し、紐の端部に環部を設けて紐を挿
通してループを形成してなる構成を提供する。
助肘掛け管の端部に連結する直管からなるアタッチメン
トを有する構成、前記補助肘掛け管の端部に連結するエ
字形の管体からなるアタッチメントを有する構成、補助
肘掛け管に紐を挿通し、紐の端部に環部を設けて紐を挿
通してループを形成してなる構成を提供する。
【0008】
【作用】上記構成の本発明によれば、車椅子の肘掛けに
車椅子使用者の手ともなるべき、日常生活の各種行動及
び活動を補助するための各種機能を組込むことができ
る。即ち、肘掛けが車体の肘掛け部に沿って平行な補助
肘掛け管に載置しているので、肘掛けを幅広く安定保持
することができ、そのために握りやすい。また、補助肘
掛け管を摺動させて前方に延長させ、買物袋等の荷物を
掛けて保持でき、荷物が落下するなどの心配なく移動で
きる。あるいは補助肘掛け管を摺動させて延長し、アタ
ッチメントを装着して傘を立てることにより傘を車椅子
に固定することができて雨中を移動するのに雨に濡れな
いで移動できるほか、両方の補助肘掛け管に連結して腹
に当てる棒体を挿通すると、シートベルトに代えて車椅
子使用者の身体を安定して、かつ、負担のない状態で支
持することができる。
車椅子使用者の手ともなるべき、日常生活の各種行動及
び活動を補助するための各種機能を組込むことができ
る。即ち、肘掛けが車体の肘掛け部に沿って平行な補助
肘掛け管に載置しているので、肘掛けを幅広く安定保持
することができ、そのために握りやすい。また、補助肘
掛け管を摺動させて前方に延長させ、買物袋等の荷物を
掛けて保持でき、荷物が落下するなどの心配なく移動で
きる。あるいは補助肘掛け管を摺動させて延長し、アタ
ッチメントを装着して傘を立てることにより傘を車椅子
に固定することができて雨中を移動するのに雨に濡れな
いで移動できるほか、両方の補助肘掛け管に連結して腹
に当てる棒体を挿通すると、シートベルトに代えて車椅
子使用者の身体を安定して、かつ、負担のない状態で支
持することができる。
【0009】また、双方の補助肘掛け管を摺動させて両
端部をアタッチメントを介して連結することにより車椅
子使用者の前部を囲む保護柵が形成でき、使用者が車椅
子から放り出される危険を防止するほか、荷物置きとし
て使用したり、特に旅行や外出時に鞄等を置くのに適し
ている。また、保護柵の上に板を載置するとテーブルが
できる。更に、補助肘掛け管を取り外して紐を挿通し、
紐の端部に環部を設け該環部を補助肘掛け管の長尺部に
位置させてループを形成し、アタッチメントを手持ちし
てループを路上や路肩下に落ちた物に掛け回して環部を
長尺部を滑らせてループを収縮させて取り上げることが
できる。
端部をアタッチメントを介して連結することにより車椅
子使用者の前部を囲む保護柵が形成でき、使用者が車椅
子から放り出される危険を防止するほか、荷物置きとし
て使用したり、特に旅行や外出時に鞄等を置くのに適し
ている。また、保護柵の上に板を載置するとテーブルが
できる。更に、補助肘掛け管を取り外して紐を挿通し、
紐の端部に環部を設け該環部を補助肘掛け管の長尺部に
位置させてループを形成し、アタッチメントを手持ちし
てループを路上や路肩下に落ちた物に掛け回して環部を
長尺部を滑らせてループを収縮させて取り上げることが
できる。
【0010】
【実施例】以下に本発明にかかる車椅子の肘掛けの一実
施例を図に基づき説明する。図1に示すように、車椅子
は座部1を有する車体2の後部両側に手で回転操作でき
る車輪3を有し、車体2の前部両側に自在車輪4と足掛
け部5を有する。車体2の後部には介護者が手押しでき
るハンドル6が設けられている。なお、車輪3のブレー
キなどが設けられるが図示では省略する。車体2はパイ
プ等にて構成され、座部1の左右両側には肘掛け7が取
り付けられている。
施例を図に基づき説明する。図1に示すように、車椅子
は座部1を有する車体2の後部両側に手で回転操作でき
る車輪3を有し、車体2の前部両側に自在車輪4と足掛
け部5を有する。車体2の後部には介護者が手押しでき
るハンドル6が設けられている。なお、車輪3のブレー
キなどが設けられるが図示では省略する。車体2はパイ
プ等にて構成され、座部1の左右両側には肘掛け7が取
り付けられている。
【0011】肘掛け7は肘当板8の裏面に取付具として
の所定長さの管体9が長手方向に取付部材10にて固定
され、この管体9が車体2の肘掛けパイプ11と平行に
配置されるように、図2に示すように、肘掛けパイプ1
1を貫通するボルト12とナット13で締め付けられて
脱着可能に固定される。そして、管体9にはL形をして
所定長さの中空の補助肘掛け管14が長手方向に挿入さ
れ、かつ、この補助肘掛け管14を管体9に締め付け固
定するための締付具15が設けられる。締付具15は図
示にあっては一箇所にのみ設けたが、管体9の両端部に
設けても良く、設定個数は自由である。取付具は管体9
に限ることなく、補助肘掛け管14を固定可能なもので
あればどのような構成であってもよい。また、補助肘掛
け管14は単なる棒状或は他の形状のものであってもよ
い。更に肘当板8に磁石を装備しておき、同様に磁石を
装備した食器や磁気吸引性の食器等の各種道具を固定で
きるようにしてもよい。
の所定長さの管体9が長手方向に取付部材10にて固定
され、この管体9が車体2の肘掛けパイプ11と平行に
配置されるように、図2に示すように、肘掛けパイプ1
1を貫通するボルト12とナット13で締め付けられて
脱着可能に固定される。そして、管体9にはL形をして
所定長さの中空の補助肘掛け管14が長手方向に挿入さ
れ、かつ、この補助肘掛け管14を管体9に締め付け固
定するための締付具15が設けられる。締付具15は図
示にあっては一箇所にのみ設けたが、管体9の両端部に
設けても良く、設定個数は自由である。取付具は管体9
に限ることなく、補助肘掛け管14を固定可能なもので
あればどのような構成であってもよい。また、補助肘掛
け管14は単なる棒状或は他の形状のものであってもよ
い。更に肘当板8に磁石を装備しておき、同様に磁石を
装備した食器や磁気吸引性の食器等の各種道具を固定で
きるようにしてもよい。
【0012】補助肘掛け管14は車体2の肘掛け部11
の外側に沿い車体に平行に配置され、短尺部16の長さ
は左右の肘掛け部11間の座部幅寸法の約半分であり、
また、長尺部17の長さは肘掛け部11の前後長さと略
同じか、少し長い長さが適当である。そして、図3に示
すエ字形をしたアタッチメント18及び図4に示すI形
をしたアタッチメント18a,18bが用いられる。
の外側に沿い車体に平行に配置され、短尺部16の長さ
は左右の肘掛け部11間の座部幅寸法の約半分であり、
また、長尺部17の長さは肘掛け部11の前後長さと略
同じか、少し長い長さが適当である。そして、図3に示
すエ字形をしたアタッチメント18及び図4に示すI形
をしたアタッチメント18a,18bが用いられる。
【0013】アタッチメント18は、図3に示すよう
に、前記補助肘掛け管14の短尺部16の先端に嵌合し
て締付具19で締め付け連結する管体20と、管体20
に直交して溶接等にて連結した管体21と、管体21に
長手方向で伸縮可能に嵌合し、締付具22にて締め付け
連結する管体23と、締付具24を有して管体23に直
交して溶接等にて連結された管体25とからなる。締付
具19,22,24は管体20,21,25に穿設した
ねじ穴に直交して捩込まれるねじ部を有する。
に、前記補助肘掛け管14の短尺部16の先端に嵌合し
て締付具19で締め付け連結する管体20と、管体20
に直交して溶接等にて連結した管体21と、管体21に
長手方向で伸縮可能に嵌合し、締付具22にて締め付け
連結する管体23と、締付具24を有して管体23に直
交して溶接等にて連結された管体25とからなる。締付
具19,22,24は管体20,21,25に穿設した
ねじ穴に直交して捩込まれるねじ部を有する。
【0014】アタッチメント18aは直管状のものであ
り、前記一対の補助肘掛け管14の短尺部16の先端に
嵌合して両者を連結するための管体26からなる。アタ
ッチメント18bは同様に直感状のものであり、前記一
対の補助肘掛け管14の長尺部17の端部に挿入して連
結するための管体27からなる。なお、この管体27
は、補助肘掛け管14内に内蔵して、補助肘掛け管14
を伸縮可能な複数段構成としてもよい。これら管体2
6,27の長さは自由であり、またこれと補助肘掛け管
14の長尺部17との連結構造はねじ嵌合や圧入若しく
はピン係合など自由である。締付具19,24は管体2
0,25の他端部にもそれぞれ設けてもよい。
り、前記一対の補助肘掛け管14の短尺部16の先端に
嵌合して両者を連結するための管体26からなる。アタ
ッチメント18bは同様に直感状のものであり、前記一
対の補助肘掛け管14の長尺部17の端部に挿入して連
結するための管体27からなる。なお、この管体27
は、補助肘掛け管14内に内蔵して、補助肘掛け管14
を伸縮可能な複数段構成としてもよい。これら管体2
6,27の長さは自由であり、またこれと補助肘掛け管
14の長尺部17との連結構造はねじ嵌合や圧入若しく
はピン係合など自由である。締付具19,24は管体2
0,25の他端部にもそれぞれ設けてもよい。
【0015】次に本発明の作用に付き説明する。一方の
肘掛け7の締付具15を緩めて、図1に仮想線で示すよ
うに、補助肘掛け管14を前方へ所定の長さにて引き出
し、短尺部16を上方へ回転させてその状態を保持する
ために再び締付具15で補助肘掛け管14を管体9に締
め付け固定する。そこで、この補助肘掛け管14に買物
袋等を引掛けて荷物を運搬するのに用いることができ
る。両方の補助肘掛け管14,14を共に上記同様にし
て荷物を引掛けて運搬に利用することもできる。
肘掛け7の締付具15を緩めて、図1に仮想線で示すよ
うに、補助肘掛け管14を前方へ所定の長さにて引き出
し、短尺部16を上方へ回転させてその状態を保持する
ために再び締付具15で補助肘掛け管14を管体9に締
め付け固定する。そこで、この補助肘掛け管14に買物
袋等を引掛けて荷物を運搬するのに用いることができ
る。両方の補助肘掛け管14,14を共に上記同様にし
て荷物を引掛けて運搬に利用することもできる。
【0016】また、両方の補助肘掛け管14,14を共
に前方へ所定の長さで引き出して、それぞれの短尺部1
6,16を水平位置にして向き合わせ、図1に仮想線で
示すように、アタッチメント18aで短尺部16,16
を連結すると、使用者の手前に囲いができ、シートベル
トのない車椅子の使用者が車椅子から放り出されるのを
防止する保護柵33を形成できる。さらに、この保護柵
33の上に適宜の板を載せると、テーブルができる。
に前方へ所定の長さで引き出して、それぞれの短尺部1
6,16を水平位置にして向き合わせ、図1に仮想線で
示すように、アタッチメント18aで短尺部16,16
を連結すると、使用者の手前に囲いができ、シートベル
トのない車椅子の使用者が車椅子から放り出されるのを
防止する保護柵33を形成できる。さらに、この保護柵
33の上に適宜の板を載せると、テーブルができる。
【0017】さらに、図5に示すように、補助肘掛け管
14を肘掛け7から取り外して長尺部17にアタッチメ
ント18bを連結し或は伸長させ、これらを貫通する紐
28を挿通し、紐28の一端部に環部29を設けて、該
環部29を長尺部17に位置させてループ30を形成す
る。そして、アタッチメント18bの端部を手で握持し
てループ30を、路上等に落ちた物に引掛けて、環部2
9を長尺部17を滑らせてループ30を収縮させて取り
上げることができる。また、紐28を使用しないでアタ
ッチメントの端部を手で握持し、短尺部16の先端部で
路上に落ちた買物袋等を引掛けて拾い上げることもでき
る。
14を肘掛け7から取り外して長尺部17にアタッチメ
ント18bを連結し或は伸長させ、これらを貫通する紐
28を挿通し、紐28の一端部に環部29を設けて、該
環部29を長尺部17に位置させてループ30を形成す
る。そして、アタッチメント18bの端部を手で握持し
てループ30を、路上等に落ちた物に引掛けて、環部2
9を長尺部17を滑らせてループ30を収縮させて取り
上げることができる。また、紐28を使用しないでアタ
ッチメントの端部を手で握持し、短尺部16の先端部で
路上に落ちた買物袋等を引掛けて拾い上げることもでき
る。
【0018】そして、図6に示すように、一方の補助肘
掛け管14を適宜の長さにて前方へ引き出し、短尺部1
6にアタッチメント18を連結する。即ち短尺部16に
管体25を嵌合して締付具19で締め付け固定し、管体
20に傘32の柄31を挿入して締付具24で締め付け
固定する。傘32は、補助肘掛け管14の前後への引き
出し長さの調節、補助肘掛け管14の左右への回動、管
体25を中心とする水平面での回動、管体23を管体2
1から引き出す長さの調節、管体23を中心とする前後
への回動の選択によって所定範囲内で自由に前後、左
右、及び傾斜状態を保持することができる。
掛け管14を適宜の長さにて前方へ引き出し、短尺部1
6にアタッチメント18を連結する。即ち短尺部16に
管体25を嵌合して締付具19で締め付け固定し、管体
20に傘32の柄31を挿入して締付具24で締め付け
固定する。傘32は、補助肘掛け管14の前後への引き
出し長さの調節、補助肘掛け管14の左右への回動、管
体25を中心とする水平面での回動、管体23を管体2
1から引き出す長さの調節、管体23を中心とする前後
への回動の選択によって所定範囲内で自由に前後、左
右、及び傾斜状態を保持することができる。
【0019】また、このアタッチメント18は、図7に
示すように、管体20の両端部に、適宜長さで引き出し
た補助肘掛け管14,14を挿入して連結し、管体25
に適宜長さの棒体34を挿通してこの棒体を車椅子使用
者の下腹部に当てて保護柵33と同様にシートベルトの
ない車椅子から使用者が放り出されるのを防止する手段
として利用できる。なお、棒体34の両端部を車椅子使
用者の下腹部に沿うように適宜湾曲させておくことが好
ましい。或は車椅子使用者の身体に沿うように円弧状に
形成しておいてもよい。さらに、本発明にかかる車椅子
の肘掛けは既存の車椅子にも装着可能なものである。
示すように、管体20の両端部に、適宜長さで引き出し
た補助肘掛け管14,14を挿入して連結し、管体25
に適宜長さの棒体34を挿通してこの棒体を車椅子使用
者の下腹部に当てて保護柵33と同様にシートベルトの
ない車椅子から使用者が放り出されるのを防止する手段
として利用できる。なお、棒体34の両端部を車椅子使
用者の下腹部に沿うように適宜湾曲させておくことが好
ましい。或は車椅子使用者の身体に沿うように円弧状に
形成しておいてもよい。さらに、本発明にかかる車椅子
の肘掛けは既存の車椅子にも装着可能なものである。
【0020】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、車椅子に
取り付けられている肘掛けを脱着可能にしてその長手方
向に締付具を有する管体を固定し、その管体にL形管を
挿通して肘掛けを固定する車体に沿い平行に装着してお
くので、邪魔にならないほか、肘掛けが安定して握り易
く、車椅子使用者の身体を安定させることができる。し
かも肘掛けは通常の車椅子のものと比較して幅が広く、
タイヤを覆うため、車椅子使用者が衣服等を汚すことが
ない。
取り付けられている肘掛けを脱着可能にしてその長手方
向に締付具を有する管体を固定し、その管体にL形管を
挿通して肘掛けを固定する車体に沿い平行に装着してお
くので、邪魔にならないほか、肘掛けが安定して握り易
く、車椅子使用者の身体を安定させることができる。し
かも肘掛けは通常の車椅子のものと比較して幅が広く、
タイヤを覆うため、車椅子使用者が衣服等を汚すことが
ない。
【0021】また、補助肘掛け管を引き出して荷物や携
帯品を引掛けて保持する荷物運搬手段として利用できる
ほか、一方の補助肘掛け管を肘掛けの管体から引き抜い
てアタッチメントを接続してL形棒を形成し、このアタ
ッチメントを手持ちして路上に落ちた物を拾い上げ、又
は、これに紐を挿通して拾いあげるべき物に掛け回すこ
とができる。さらに、左右の補助肘掛け管を適宜引き出
して両方をアタッチメントで連結して保護柵を形成する
と、シートベルトの代用をすることができ、また、その
保護柵の上に板を載せるとテーブルができる。そのう
え、腹に当てる棒体を有するアタッチメントを使用する
ことにより、シートベルトのみで強く締め付けるもの従
来例に比して、身体を動かすことができて余裕があり、
又腰が前にずり落ちたりすることがなく、ベルトで宙吊
りとなることもない。にても行うことができる。しか
も、このアタッチメントに傘を挿入固定して雨中におけ
る走行をすることができる。
帯品を引掛けて保持する荷物運搬手段として利用できる
ほか、一方の補助肘掛け管を肘掛けの管体から引き抜い
てアタッチメントを接続してL形棒を形成し、このアタ
ッチメントを手持ちして路上に落ちた物を拾い上げ、又
は、これに紐を挿通して拾いあげるべき物に掛け回すこ
とができる。さらに、左右の補助肘掛け管を適宜引き出
して両方をアタッチメントで連結して保護柵を形成する
と、シートベルトの代用をすることができ、また、その
保護柵の上に板を載せるとテーブルができる。そのう
え、腹に当てる棒体を有するアタッチメントを使用する
ことにより、シートベルトのみで強く締め付けるもの従
来例に比して、身体を動かすことができて余裕があり、
又腰が前にずり落ちたりすることがなく、ベルトで宙吊
りとなることもない。にても行うことができる。しか
も、このアタッチメントに傘を挿入固定して雨中におけ
る走行をすることができる。
【0022】本発明者自身が車椅子使用者であるが、そ
の本発明者が実験的に使用した結果、次のような具体的
効果を体験的に得ることができた。車椅子で荷物の運搬
ができること(大きな荷物や、重い荷物、危険な熱湯の
入った茶便等も)。作業台や机の替りとできること(食
卓にも利用できること)。車椅子使用者として身体がず
れることなく、安全に、かつ、楽な姿勢で着座できるこ
と。雨の日でも傘をさして気軽に外出できるようになっ
たこと。手の届かない限界より更に、90センチの範囲
の物品を引き寄せて取れること(高い所、低い所、車椅
子では行けない所の物)。中間に障害物があったり路面
よりも低い位置にあって、引き寄せることができないも
のは、紐で縛って吊り上げて取ることができること。手
の届かないところでも作業できること。例えば農道より
30センチも低い水路で、水田の潅漑や水管理、庭での
除草、庭木のワキ芽取りや施肥の作業が単独でできるこ
と。車椅子に犬の糞を巻きつけ、タイヤや手が汚れたと
きに路面より80センチ低い溝の水を補助肘掛け管を利
用して汲み上げて車椅子や手を洗浄できること。孫を膝
に乗せても補助肘掛け管を連結させて引き付けることに
より、安全に子守できること。車椅子に乗り降りする際
に、肘掛けが握りやすく、手に力が入り、安定がよくな
ったこと。車椅子によっては衣服の袖がタイヤに触れて
汚れる欠点があったが肘掛けによって緩和されたこと。
補助肘掛け管を利用して支えたり、突張ったりすること
により緊急のトラブルに対応できること。補助肘掛け管
を野犬などに対する護身用や一時的な杖に代用できるこ
と。
の本発明者が実験的に使用した結果、次のような具体的
効果を体験的に得ることができた。車椅子で荷物の運搬
ができること(大きな荷物や、重い荷物、危険な熱湯の
入った茶便等も)。作業台や机の替りとできること(食
卓にも利用できること)。車椅子使用者として身体がず
れることなく、安全に、かつ、楽な姿勢で着座できるこ
と。雨の日でも傘をさして気軽に外出できるようになっ
たこと。手の届かない限界より更に、90センチの範囲
の物品を引き寄せて取れること(高い所、低い所、車椅
子では行けない所の物)。中間に障害物があったり路面
よりも低い位置にあって、引き寄せることができないも
のは、紐で縛って吊り上げて取ることができること。手
の届かないところでも作業できること。例えば農道より
30センチも低い水路で、水田の潅漑や水管理、庭での
除草、庭木のワキ芽取りや施肥の作業が単独でできるこ
と。車椅子に犬の糞を巻きつけ、タイヤや手が汚れたと
きに路面より80センチ低い溝の水を補助肘掛け管を利
用して汲み上げて車椅子や手を洗浄できること。孫を膝
に乗せても補助肘掛け管を連結させて引き付けることに
より、安全に子守できること。車椅子に乗り降りする際
に、肘掛けが握りやすく、手に力が入り、安定がよくな
ったこと。車椅子によっては衣服の袖がタイヤに触れて
汚れる欠点があったが肘掛けによって緩和されたこと。
補助肘掛け管を利用して支えたり、突張ったりすること
により緊急のトラブルに対応できること。補助肘掛け管
を野犬などに対する護身用や一時的な杖に代用できるこ
と。
【0023】更に、朝起きて車椅子に乗ると、昨夜尿器
に溜めた尿を、トイレまでこぼさないように補助肘掛け
管に掛けて、安全に運び尿を捨てることができること。
カーテンや窓を開けるにも、手の届かないサッシのロッ
クも、補助肘掛け管を利用して開錠できること。配達さ
れた新聞や牛乳を補助肘掛け管で引き寄せて取ったり、
大きなゴミ袋を補助肘掛け管で抱き込んで運搬して処理
できること。といったように日常生活に密着してあらゆ
る場面で著効があり、その活用範囲は更に無限である。
石油ファンヒータの給油のときに、健常者がカートリッ
ジを指でぶらさげて持って行くのと同じ感覚で、体から
離して補助肘掛け管にぶらさげて運ぶこと等は本発明の
効果を象徴している。また、通院時に、病院備付けの通
常の車椅子を使用したときなどは、診察待ちの僅かな時
間でも、度々不自由を感じ、本発明の有用性を実感する
ことができた。誰しも人の手を煩わせることなく多少時
間がかかっても自分の思ったときに、思惑通り気の済む
ようにしたいのが人情であり、本発明はこれを可能にす
ることができ、車椅子による行動に自身とゆとりが生じ
させ、人生観までも豊かにさせ、自立する分野を広める
ことができる。
に溜めた尿を、トイレまでこぼさないように補助肘掛け
管に掛けて、安全に運び尿を捨てることができること。
カーテンや窓を開けるにも、手の届かないサッシのロッ
クも、補助肘掛け管を利用して開錠できること。配達さ
れた新聞や牛乳を補助肘掛け管で引き寄せて取ったり、
大きなゴミ袋を補助肘掛け管で抱き込んで運搬して処理
できること。といったように日常生活に密着してあらゆ
る場面で著効があり、その活用範囲は更に無限である。
石油ファンヒータの給油のときに、健常者がカートリッ
ジを指でぶらさげて持って行くのと同じ感覚で、体から
離して補助肘掛け管にぶらさげて運ぶこと等は本発明の
効果を象徴している。また、通院時に、病院備付けの通
常の車椅子を使用したときなどは、診察待ちの僅かな時
間でも、度々不自由を感じ、本発明の有用性を実感する
ことができた。誰しも人の手を煩わせることなく多少時
間がかかっても自分の思ったときに、思惑通り気の済む
ようにしたいのが人情であり、本発明はこれを可能にす
ることができ、車椅子による行動に自身とゆとりが生じ
させ、人生観までも豊かにさせ、自立する分野を広める
ことができる。
【0024】かくして、車椅子の使用者が単独で移動す
るときに介護者なしにはできないことや、日常不便なこ
とを簡便容易にできるから、車椅子を使用する生活が充
実することが明らかで有益な発明である。
るときに介護者なしにはできないことや、日常不便なこ
とを簡便容易にできるから、車椅子を使用する生活が充
実することが明らかで有益な発明である。
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図。
【図2】肘掛けの断面正面図。
【図3】アタッチメントの平面図。
【図4】補助肘掛け管と他のアタッチメントの平面図。
【図5】補助肘掛け管とアタッチメントの使用例を示す
正面図。
正面図。
【図6】アタッチメントの使用例を示す部分斜視図。
【図7】アタッチメントの使用例を示す部分斜視図。
1…座部 2…車体 3…車輪 5…足掛け部 6…ハンドル 7…肘掛け 8…肘当板 9…管体 10…取付部材 11…肘掛け部 14…補助肘掛け管 15,19,22…締付具 16…短尺部 17…長尺部 18,18a,18b…アタッチメント 28…紐 29…環部 30…ループ 33…保護柵 34…棒体
Claims (10)
- 【請求項1】 車椅子の車体に装着する肘掛けであっ
て、該肘掛けの裏面に取付具を固定し、該取付具に棒状
の補助肘掛け管を車体に沿い平行に装着してなることを
特徴とする車椅子の肘掛け。 - 【請求項2】 前記取付具は肘掛けの裏面に長手方向へ
固定された管体である請求項1記載の車椅子の肘掛け。 - 【請求項3】 前記補助肘掛け管は短尺部と長尺部を有
するL形である請求項1,2記載の車椅子の肘掛け。 - 【請求項4】 前記補助肘掛け管は伸縮可能な複数段構
成である請求項1,2,3記載の車椅子の肘掛け。 - 【請求項5】 前記補助肘掛け管は取付具に対して摺動
自在、かつ、固定可能に装着されている請求項1,2,
3,4記載の車椅子の肘掛け。 - 【請求項6】 前記補助肘掛け管は取付具に対して回動
自在、かつ、固定可能に装着されている請求項1,2,
3,4,5記載の車椅子の肘掛け。 - 【請求項7】 前記補助肘掛け管は取付具から取外し可
能に装着されている請求項1,2,3,4,5,6記載
の車椅子の肘掛け。 - 【請求項8】 前記補助肘掛け管の端部に連結する直管
からなるアタッチメントを有する請求項1,2,3,
4,5,6,7記載の車椅子の肘掛け。 - 【請求項9】 前記補助肘掛け管を中空とし、該補助肘
掛け管の端部に連結するエ字形の管体からなるアタッチ
メントを有する請求項1,2,3,4,5,6,7記載
の車椅子の肘掛け。 - 【請求項10】 補助肘掛け管に紐を挿通し、紐の端部
に環部を設けて紐を挿通してループを形成してなる請求
項1,2,3,4,5,6,7,8記載の車椅子の肘掛
け。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5187643A JP2568974B2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 車椅子の肘掛け |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5187643A JP2568974B2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 車椅子の肘掛け |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0716261A true JPH0716261A (ja) | 1995-01-20 |
| JP2568974B2 JP2568974B2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=16209711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5187643A Expired - Lifetime JP2568974B2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 車椅子の肘掛け |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2568974B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101300268B1 (ko) * | 2012-02-10 | 2013-08-23 | 강희경 | 우산꽂이를 갖는 휠체어 |
| GB2515267A (en) * | 2013-05-13 | 2014-12-24 | Robert Cooper | Wheelchair cover |
| KR101496741B1 (ko) * | 2012-12-27 | 2015-03-04 | 서울대학교산학협력단 | 휠체어용 우산 |
| US20150352938A1 (en) * | 2014-06-05 | 2015-12-10 | Chun Bok LEE | Foldable sun visor for scooter |
| JP5906548B1 (ja) * | 2014-11-28 | 2016-04-20 | 米男 角田 | 足漕ぎ式三輪型車椅子 |
| JP2016202496A (ja) * | 2015-04-21 | 2016-12-08 | 智章 永野 | 車椅子 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01503201A (ja) * | 1986-07-18 | 1989-11-02 | ガーデイアン・プロダクツ・インコーポレイテツド | 移動性支持装置 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP5187643A patent/JP2568974B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01503201A (ja) * | 1986-07-18 | 1989-11-02 | ガーデイアン・プロダクツ・インコーポレイテツド | 移動性支持装置 |
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| US20150352938A1 (en) * | 2014-06-05 | 2015-12-10 | Chun Bok LEE | Foldable sun visor for scooter |
| US9481232B2 (en) * | 2014-06-05 | 2016-11-01 | Chun Bok LEE | Foldable sun visor for scooter |
| JP5906548B1 (ja) * | 2014-11-28 | 2016-04-20 | 米男 角田 | 足漕ぎ式三輪型車椅子 |
| JP2016202496A (ja) * | 2015-04-21 | 2016-12-08 | 智章 永野 | 車椅子 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2568974B2 (ja) | 1997-01-08 |
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