JPH0716273Y2 - 多回路開閉器用バイパス蓋 - Google Patents
多回路開閉器用バイパス蓋Info
- Publication number
- JPH0716273Y2 JPH0716273Y2 JP16204488U JP16204488U JPH0716273Y2 JP H0716273 Y2 JPH0716273 Y2 JP H0716273Y2 JP 16204488 U JP16204488 U JP 16204488U JP 16204488 U JP16204488 U JP 16204488U JP H0716273 Y2 JPH0716273 Y2 JP H0716273Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- bypass
- movable electrode
- cable
- circuit switch
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 230000008685 targeting Effects 0.000 description 1
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- Patch Boards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は多回路開閉器から停電区間への臨時送電を行な
うための器具に関するものである。
うための器具に関するものである。
[従来の技術] 地中配電線路におけるケーブル等の事故による停電区間
が発生した場合、この停電区間への臨時送電は開閉器の
電源側端子に接続されたケーブルを外し、このケーブル
の端末にバイパスケーブルの端末を接続していた。
が発生した場合、この停電区間への臨時送電は開閉器の
電源側端子に接続されたケーブルを外し、このケーブル
の端末にバイパスケーブルの端末を接続していた。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、開閉器の電源側端子に接続されたケーブ
ルの取り外し、及びケーブルの端末に対するバイパスケ
ーブルの端末の接続という作業は安全性及び確実な送電
の観点から注意深く行なう必要があり、停電時間の短縮
化に繋がる作業性の向上を期待することはできない。
ルの取り外し、及びケーブルの端末に対するバイパスケ
ーブルの端末の接続という作業は安全性及び確実な送電
の観点から注意深く行なう必要があり、停電時間の短縮
化に繋がる作業性の向上を期待することはできない。
本考案は停電区間に対する臨時送電のためのバイパス作
業を短時間で行い得るバイパス用器具を提供することを
目的とするものである。
業を短時間で行い得るバイパス用器具を提供することを
目的とするものである。
[課題を解決するための手段] そのために本考案では、対をなして電源側と負荷側の固
定電極を各々内装する案内筒を突設すると共に、固定電
極に対し逆U字状の可動電極を接離可能に対応させた多
回路開閉器を対象とし、 前記各案内筒を外周より被冠し得るように各相毎に対を
なす嵌合孔を有する絶縁ゴム製の蓋体を設け、一方嵌合
孔には、前記電源側固定電極に接離可能な可動電極を内
蔵し、同蓋体の上部より各可動電極に接続されたケーブ
ル基部を束状にして取り出すと共に、この蓋体を前記可
動電極と置換可能とする接続レールに対し着脱可能なる
取付枠に上下動可能に吊下してバイパス蓋を構成した。
定電極を各々内装する案内筒を突設すると共に、固定電
極に対し逆U字状の可動電極を接離可能に対応させた多
回路開閉器を対象とし、 前記各案内筒を外周より被冠し得るように各相毎に対を
なす嵌合孔を有する絶縁ゴム製の蓋体を設け、一方嵌合
孔には、前記電源側固定電極に接離可能な可動電極を内
蔵し、同蓋体の上部より各可動電極に接続されたケーブ
ル基部を束状にして取り出すと共に、この蓋体を前記可
動電極と置換可能とする接続レールに対し着脱可能なる
取付枠に上下動可能に吊下してバイパス蓋を構成した。
[作用] 停電区間の電路に対応する開閉蓋を支持レールから取り
外し、この開閉器を取り外した支持レールにバイパス蓋
を取付けて固定電極側にバイパス蓋を嵌合すればバイパ
ス送電が可能となる。このバイパス作業は開閉蓋とバイ
パス蓋との交換という開閉蓋の着脱と同様の安全な手順
に則って行われるため、作業時間が従来より大幅に短縮
する。
外し、この開閉器を取り外した支持レールにバイパス蓋
を取付けて固定電極側にバイパス蓋を嵌合すればバイパ
ス送電が可能となる。このバイパス作業は開閉蓋とバイ
パス蓋との交換という開閉蓋の着脱と同様の安全な手順
に則って行われるため、作業時間が従来より大幅に短縮
する。
[実施例] 以下、第5,6図に示す気中多回路開閉器を対象として本
考案を具体化した一実施例を第1〜6図に基づいて説明
する。
考案を具体化した一実施例を第1〜6図に基づいて説明
する。
外箱1の底壁1aを貫通して引き上げられた地中ケーブル
2は基台3に固定された対となる案内筒4,5の一方の案
内筒4内の固定電極(図示略)にケーブル端末2aを介し
て接続されており、両案内筒4,5に開閉蓋6を嵌合する
ことにより開閉蓋6内の可動電極(図示略)と両案内筒
4,5内の固定電極とが電気的に接続する。開閉蓋6はト
グル機構を用いた開閉操作機構7によって上下動操作さ
れる接続レール7aに着脱可能であり、開閉操作機構7の
操作によって案内筒4,5に嵌合離脱可能である。
2は基台3に固定された対となる案内筒4,5の一方の案
内筒4内の固定電極(図示略)にケーブル端末2aを介し
て接続されており、両案内筒4,5に開閉蓋6を嵌合する
ことにより開閉蓋6内の可動電極(図示略)と両案内筒
4,5内の固定電極とが電気的に接続する。開閉蓋6はト
グル機構を用いた開閉操作機構7によって上下動操作さ
れる接続レール7aに着脱可能であり、開閉操作機構7の
操作によって案内筒4,5に嵌合離脱可能である。
第1〜3図は開閉蓋6と同様に開閉操作機構7の接続レ
ール7aに着脱可能なバイパス用器具(以下、バイパス蓋
という)を示し、第3図に示すように接続レール7aには
蓋体8A,8B,8Cを支持するチャンネル状の取付枠9が挿通
掛止される。各蓋体8A,8B,8Cは絶縁ゴム製であり、表面
には半導電ゴムGがコーティングされている。第3図に
示すように蓋体8Aには(他の蓋体8B,8Cについても同
様)対となる案内筒4,5に対応する嵌合孔8a,8bが並設さ
れており、一方の嵌合孔8a内には可動電極10A,10B,10C
が蓋体8A,8B,8Cの内頂部から突設垂下されている。
ール7aに着脱可能なバイパス用器具(以下、バイパス蓋
という)を示し、第3図に示すように接続レール7aには
蓋体8A,8B,8Cを支持するチャンネル状の取付枠9が挿通
掛止される。各蓋体8A,8B,8Cは絶縁ゴム製であり、表面
には半導電ゴムGがコーティングされている。第3図に
示すように蓋体8Aには(他の蓋体8B,8Cについても同
様)対となる案内筒4,5に対応する嵌合孔8a,8bが並設さ
れており、一方の嵌合孔8a内には可動電極10A,10B,10C
が蓋体8A,8B,8Cの内頂部から突設垂下されている。
各可動電極10A,10B,10Cの基端部には接続線11A,11B,11C
が接続されており、各接続線11A,11B,11Cは各蓋体8A,8
B,8Cの上面に沿って導出されている。各接続線11A,11B,
11Cは取付枠9の後端部下面に連結された支持片12によ
って束状に支持されており、各接続線11A,11B,11Cの基
端の接続ケーブル部11a,11b,11cは蓋体8A,8B,8Cを形成
する絶縁ゴムでモールド形成されていると共に、表面に
は半導電ゴムがコーティングされている。なお、A1は半
導電ゴム層に接続されたシールドアース線であり、13は
接続線11A,11B,11Cのケーブル端末の1つである。
が接続されており、各接続線11A,11B,11Cは各蓋体8A,8
B,8Cの上面に沿って導出されている。各接続線11A,11B,
11Cは取付枠9の後端部下面に連結された支持片12によ
って束状に支持されており、各接続線11A,11B,11Cの基
端の接続ケーブル部11a,11b,11cは蓋体8A,8B,8Cを形成
する絶縁ゴムでモールド形成されていると共に、表面に
は半導電ゴムがコーティングされている。なお、A1は半
導電ゴム層に接続されたシールドアース線であり、13は
接続線11A,11B,11Cのケーブル端末の1つである。
各蓋体8A,8B,8C上面の左右両端部間にはブリッジ14A,14
B,14Cが架設されており、各ブリッジ14A,14B,14Cの上面
には接続ねじ15が立設されている。接続ねじ15の基端柱
部15aは取付枠9の底壁を貫通しており、接続ねじ15の
ねじ部15bは基端柱部15aよりも小径に設定されている。
ねじ部15bに螺着されたナット16は基端柱部15aとねじ部
15bとの段差に接合しており、ナット16と取付枠9の底
壁との間には基端柱部15aに嵌合可能なリングスペーサ1
7が介在されている。そして、取付枠9と各ブリッジ14
A,14B,14Cとの間には基端柱部15aを取り巻く押圧ばね18
が介在されており、これにより各蓋体8A,8B,8Cが取付枠
9に対してフレキシブルに支持される。
B,14Cが架設されており、各ブリッジ14A,14B,14Cの上面
には接続ねじ15が立設されている。接続ねじ15の基端柱
部15aは取付枠9の底壁を貫通しており、接続ねじ15の
ねじ部15bは基端柱部15aよりも小径に設定されている。
ねじ部15bに螺着されたナット16は基端柱部15aとねじ部
15bとの段差に接合しており、ナット16と取付枠9の底
壁との間には基端柱部15aに嵌合可能なリングスペーサ1
7が介在されている。そして、取付枠9と各ブリッジ14
A,14B,14Cとの間には基端柱部15aを取り巻く押圧ばね18
が介在されており、これにより各蓋体8A,8B,8Cが取付枠
9に対してフレキシブルに支持される。
なお、リングスペーサ17の個数を増やすことによって取
付枠9に対する蓋体8A,8B,8Cの間隔を狭めることができ
るが、第4図に示すように基端柱部15aの径以下のリン
グスペーサ19をねじ部15bに嵌め、この個数を増やすこ
とによって取付枠9に対する蓋体8A,8B,8Cの間隔を拡げ
ることができ、各蓋体8A,8B,8Cの上下位置の調整を行な
うことができる。
付枠9に対する蓋体8A,8B,8Cの間隔を狭めることができ
るが、第4図に示すように基端柱部15aの径以下のリン
グスペーサ19をねじ部15bに嵌め、この個数を増やすこ
とによって取付枠9に対する蓋体8A,8B,8Cの間隔を拡げ
ることができ、各蓋体8A,8B,8Cの上下位置の調整を行な
うことができる。
取付枠9後端側の凹部内には規制枠20が締付固定されて
おり、規制枠20の両側板の前端部間に架設された軸21に
は操作レバー22が回動可能に支持されていると共に、操
作レバー22の両側板間には押し下げロッド22aが架設さ
れている。規制枠20の両側板の後端部間に架設された軸
23には被動レバー24が回動可能に支持されており、被動
レバー24の先端部には接続レール7a側の位置決め孔(図
示略)に嵌入可能な位置決め突起25が取付けられている
と共に、被動レバー24の先端部と取付枠9の底壁との間
には押圧ばね26が介在されている。この押圧ばね26によ
り被動レバー24は常には規制枠20の規制片20aに当接し
ており、操作レバー22を押し下げれば押し下げロッド22
aが被動レバー24に当接し、被動レバー24が押圧ばね26
に抗して押し下げられる。これにより位置決め突起25も
一体に押し下げられ、接続レール7a側の位置決め孔に対
して係脱可能となる。即ち、規制枠20、操作レバー22、
被動レバー24、位置決め突起25及び押圧ばね26によって
取付枠9のロック機構が構成されており、これと同様の
ロック機構が開閉蓋にも構成されている。
おり、規制枠20の両側板の前端部間に架設された軸21に
は操作レバー22が回動可能に支持されていると共に、操
作レバー22の両側板間には押し下げロッド22aが架設さ
れている。規制枠20の両側板の後端部間に架設された軸
23には被動レバー24が回動可能に支持されており、被動
レバー24の先端部には接続レール7a側の位置決め孔(図
示略)に嵌入可能な位置決め突起25が取付けられている
と共に、被動レバー24の先端部と取付枠9の底壁との間
には押圧ばね26が介在されている。この押圧ばね26によ
り被動レバー24は常には規制枠20の規制片20aに当接し
ており、操作レバー22を押し下げれば押し下げロッド22
aが被動レバー24に当接し、被動レバー24が押圧ばね26
に抗して押し下げられる。これにより位置決め突起25も
一体に押し下げられ、接続レール7a側の位置決め孔に対
して係脱可能となる。即ち、規制枠20、操作レバー22、
被動レバー24、位置決め突起25及び押圧ばね26によって
取付枠9のロック機構が構成されており、これと同様の
ロック機構が開閉蓋にも構成されている。
このように構成されるバイパス蓋は第5図に示すように
開閉操作機構7の接続レール7aに装着される。この装着
は開閉蓋を取り外した後の接続レール7aに取付枠9を挿
入するだけでよく、接続レール7aに取付枠9を挿入する
ことにより位置決め突起25が押圧ばね26に抗して押し下
げられ、接続レール7a側の位置決め孔との対向位置に到
達すると位置決め孔に嵌合する。これにより開閉蓋が第
5図に実線位置に配置され、次いで開閉操作機構7の操
作で接続レール7aを下動すれば各蓋体8A,8B,8Cが各相の
案内筒4,5に嵌合する。可動電極10A,10B,10Cは電源側の
案内筒内の固定電極に接続し、これによりケーブル端末
13を介してバイパス送電を行なうことができる。バイパ
ス蓋を取り外すには開閉操作機構7の上動操作後に操作
レバー22を押し下げ、この状態で取付枠9を引き出せば
よい。
開閉操作機構7の接続レール7aに装着される。この装着
は開閉蓋を取り外した後の接続レール7aに取付枠9を挿
入するだけでよく、接続レール7aに取付枠9を挿入する
ことにより位置決め突起25が押圧ばね26に抗して押し下
げられ、接続レール7a側の位置決め孔との対向位置に到
達すると位置決め孔に嵌合する。これにより開閉蓋が第
5図に実線位置に配置され、次いで開閉操作機構7の操
作で接続レール7aを下動すれば各蓋体8A,8B,8Cが各相の
案内筒4,5に嵌合する。可動電極10A,10B,10Cは電源側の
案内筒内の固定電極に接続し、これによりケーブル端末
13を介してバイパス送電を行なうことができる。バイパ
ス蓋を取り外すには開閉操作機構7の上動操作後に操作
レバー22を押し下げ、この状態で取付枠9を引き出せば
よい。
即ち、バイパス蓋は開閉蓋と同様の手順で着脱され、開
閉器の電源側端子に接続されたケーブルの取り外し、及
びこのケーブルの端末に対するバイパスケーブルの端末
の接続という従来のバイパス作業に比して本実施例のバ
イパス蓋の取付けは極めて作業性が良く、しかも安全か
つ確実な接続を達成することができる。従って、安全性
を確保しつつバイパス作業のための時間短縮を図ること
ができ、停電区間の停電時間を短くすることができる。
閉器の電源側端子に接続されたケーブルの取り外し、及
びこのケーブルの端末に対するバイパスケーブルの端末
の接続という従来のバイパス作業に比して本実施例のバ
イパス蓋の取付けは極めて作業性が良く、しかも安全か
つ確実な接続を達成することができる。従って、安全性
を確保しつつバイパス作業のための時間短縮を図ること
ができ、停電区間の停電時間を短くすることができる。
又、各蓋体8A,8B,8C及び接続ケーブル部11a,11b,11cを
絶縁ゴムによるモールド構造としたことにより小型軽量
化が可能となって取り扱いが極めて容易であり、しかも
各相分離型のために各蓋体8A,8B,8Cが取付枠9に対して
独立にフレキシブル性を持ち、開閉操作時の円滑化に繋
がるフレキシブル性の向上が得られる。
絶縁ゴムによるモールド構造としたことにより小型軽量
化が可能となって取り扱いが極めて容易であり、しかも
各相分離型のために各蓋体8A,8B,8Cが取付枠9に対して
独立にフレキシブル性を持ち、開閉操作時の円滑化に繋
がるフレキシブル性の向上が得られる。
本考案は勿論前記実施例にのみ限定されるものではな
く、例えば第7図に示すように可動電極10A(他の可動
電極10B,10Cについても同様)に接続される端子27を蓋
体8A,8B,8Cを形成する絶縁ゴムでモールド被覆して接続
ケーブル部27aとし、バイパスケーブル28のコネクタ28a
と接続ケーブル部27aとを着脱可能とした実施例も可能
である。この実施例ではバイパス蓋を案内筒4,5に嵌合
投入した後に接続ケーブル部27aにコネクタ28aを接続す
ればよく、バイパス蓋の取り扱い性が一層よくなると共
に、既存のバイパスケーブルの使用が可能である。
く、例えば第7図に示すように可動電極10A(他の可動
電極10B,10Cについても同様)に接続される端子27を蓋
体8A,8B,8Cを形成する絶縁ゴムでモールド被覆して接続
ケーブル部27aとし、バイパスケーブル28のコネクタ28a
と接続ケーブル部27aとを着脱可能とした実施例も可能
である。この実施例ではバイパス蓋を案内筒4,5に嵌合
投入した後に接続ケーブル部27aにコネクタ28aを接続す
ればよく、バイパス蓋の取り扱い性が一層よくなると共
に、既存のバイパスケーブルの使用が可能である。
第8,9図の実施例では蓋体29及び接続ケーブル部11a,11
b,11cが絶縁ゴムで一体モールドされており、蓋体29は
ブリッジ30を介して取付枠9に連結されている。
b,11cが絶縁ゴムで一体モールドされており、蓋体29は
ブリッジ30を介して取付枠9に連結されている。
第10図の実施例では可動電極10A(他の可動電極10B,10C
についても同様)に接続される端子31を蓋体29を形成す
る絶縁ゴムでモールド被覆して接続ケーブル部32aと
し、バイパスケーブル28のコネクタ28aと接続ケーブル
部31aとを着脱可能としている。この実施例においても
第7図の実施例と同様の効果を得ることができる。
についても同様)に接続される端子31を蓋体29を形成す
る絶縁ゴムでモールド被覆して接続ケーブル部32aと
し、バイパスケーブル28のコネクタ28aと接続ケーブル
部31aとを着脱可能としている。この実施例においても
第7図の実施例と同様の効果を得ることができる。
[考案の効果] 以上詳述したように本考案は、開閉器の電源側の固定電
極に接続される可動電極を絶縁性の蓋体に内蔵すると共
に、各相の可動電極に接続した接続ケーブル部を束状に
取り出し、開閉器の固定電極間を開閉するための開閉蓋
を着脱可能に支持するための支持レールに着脱可能な取
付枠を前記蓋体の上部に連結してバイパス蓋を構成した
ので、バイパス作業が開閉蓋とバイパス蓋との交換とい
う開閉蓋の着脱と同様の安全な手順に則って行われるこ
とになり、作業安全を確保しつつ作業時間を従来よりも
大幅に短縮し得るという優れた効果を奏する。
極に接続される可動電極を絶縁性の蓋体に内蔵すると共
に、各相の可動電極に接続した接続ケーブル部を束状に
取り出し、開閉器の固定電極間を開閉するための開閉蓋
を着脱可能に支持するための支持レールに着脱可能な取
付枠を前記蓋体の上部に連結してバイパス蓋を構成した
ので、バイパス作業が開閉蓋とバイパス蓋との交換とい
う開閉蓋の着脱と同様の安全な手順に則って行われるこ
とになり、作業安全を確保しつつ作業時間を従来よりも
大幅に短縮し得るという優れた効果を奏する。
第1〜6図は本考案を具体化した一実施例を示し、第1
図はバイパス蓋の一部破断側面図、第2図はバイパス蓋
の平面図、第3図は一部破断背面図、第4図は取付枠に
対するブリッジの連結を示す要部縦断面図、第5図はバ
イパス蓋を開閉器に取り付ける状態を示す側面図、第6
図は開閉蓋を嵌合投入した状態を示す正面図、第7図は
別例を示す一部破断側面図、第8,9図は一体型のバイパ
ス蓋を示し、第8図は一部破断側面図、第9図は平面
図、第10図は別例を示す一部破断側面図である。 蓋体8A,8B,8C,29、取付枠9、可動電極10A,10B,10C、接
続ケーブル部11a,11b,11c,27a,31a。
図はバイパス蓋の一部破断側面図、第2図はバイパス蓋
の平面図、第3図は一部破断背面図、第4図は取付枠に
対するブリッジの連結を示す要部縦断面図、第5図はバ
イパス蓋を開閉器に取り付ける状態を示す側面図、第6
図は開閉蓋を嵌合投入した状態を示す正面図、第7図は
別例を示す一部破断側面図、第8,9図は一体型のバイパ
ス蓋を示し、第8図は一部破断側面図、第9図は平面
図、第10図は別例を示す一部破断側面図である。 蓋体8A,8B,8C,29、取付枠9、可動電極10A,10B,10C、接
続ケーブル部11a,11b,11c,27a,31a。
Claims (1)
- 【請求項1】対をなし電源側と負荷側の固定電極を各々
内装する案内筒(4,5)を突設し、同固定電極に対し逆
U字状の可動電極を接離可能に対応させた多回路開閉器
において、 前記各案内筒(4,5)を外周より被冠し得るように各相
毎に対をなす嵌合孔(8a,8b)を有する絶縁ゴム製の蓋
体(8A,8B,8C,29)を設け、一方嵌合孔(8a)には、前
記電源側固定電極に接離可能な可動電極(10A,10B,10
C)を内蔵し、同蓋体(8A,8B,8C,29)の上部より各可動
電極(10A,10B,10C)に接続されたケーブル基部(11a,1
1b,11c,27a,31a)を束状にして取り出すと共に、この蓋
体(8A,8B,8C)を前記可動電極と置換可能とする接続レ
ール(7a)に対し着脱可能なる取付枠(9)に上下動可
能に吊下したことを特徴とする多回路開閉器用バイパス
蓋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16204488U JPH0716273Y2 (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | 多回路開閉器用バイパス蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16204488U JPH0716273Y2 (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | 多回路開閉器用バイパス蓋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0282848U JPH0282848U (ja) | 1990-06-27 |
| JPH0716273Y2 true JPH0716273Y2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=31445516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16204488U Expired - Lifetime JPH0716273Y2 (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | 多回路開閉器用バイパス蓋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716273Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2586649B2 (ja) * | 1989-07-04 | 1997-03-05 | 日立電線株式会社 | バイパス端子付可動モールド蓋 |
-
1988
- 1988-12-13 JP JP16204488U patent/JPH0716273Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0282848U (ja) | 1990-06-27 |
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