JPH07162878A - コンバーゼンス調整回路及び投写型表示装置 - Google Patents
コンバーゼンス調整回路及び投写型表示装置Info
- Publication number
- JPH07162878A JPH07162878A JP5302698A JP30269893A JPH07162878A JP H07162878 A JPH07162878 A JP H07162878A JP 5302698 A JP5302698 A JP 5302698A JP 30269893 A JP30269893 A JP 30269893A JP H07162878 A JPH07162878 A JP H07162878A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- control circuit
- convergence
- analog signal
- digital control
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/12—Picture reproducers
- H04N9/16—Picture reproducers using cathode ray tubes
- H04N9/28—Arrangements for convergence or focusing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 低コストにて高精度のコンバーゼンス調整が
行えるコンバーゼンス調整回路及び該コンバーゼンス調
整回路を備える投写型表示装置を提供する。 【構成】 投写型表示装置への通電に伴い、常時、コン
バーゼンス調整用アナログ信号波形発生回路4から出力
されるアナログ信号は、デジタル制御回路5、及び抵抗
マトリックスからなる固定ゲイン制御回路7へ与えら
れ、アナログ信号の波形,レベルに関して固定ゲイン制
御回路7にて粗調整され、またデジタル制御回路5にて
マイコン1からの制御信号に基づいて微調整される。こ
れらデジタル制御回路5,固定ゲイン制御回路7を経た
信号は合成回路8にて合成されてアンプ6へ与えられ
る。アンプ6ではこの信号を増幅し、各受像管R,Bの
補助偏向ヨークR2 ,B2 へ与え、これら補助偏向ヨー
クR2 ,B2 への通電によりコンバーゼンスを調整す
る。
行えるコンバーゼンス調整回路及び該コンバーゼンス調
整回路を備える投写型表示装置を提供する。 【構成】 投写型表示装置への通電に伴い、常時、コン
バーゼンス調整用アナログ信号波形発生回路4から出力
されるアナログ信号は、デジタル制御回路5、及び抵抗
マトリックスからなる固定ゲイン制御回路7へ与えら
れ、アナログ信号の波形,レベルに関して固定ゲイン制
御回路7にて粗調整され、またデジタル制御回路5にて
マイコン1からの制御信号に基づいて微調整される。こ
れらデジタル制御回路5,固定ゲイン制御回路7を経た
信号は合成回路8にて合成されてアンプ6へ与えられ
る。アンプ6ではこの信号を増幅し、各受像管R,Bの
補助偏向ヨークR2 ,B2 へ与え、これら補助偏向ヨー
クR2 ,B2 への通電によりコンバーゼンスを調整す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、投写型表示装置におけ
るコンバーゼンスを調整するコンバーゼンス調整回路及
び該コンバーゼンス調整回路を備えるプロジェクション
テレビ等の投写型表示装置に関する。
るコンバーゼンスを調整するコンバーゼンス調整回路及
び該コンバーゼンス調整回路を備えるプロジェクション
テレビ等の投写型表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】3本の受像管(例えばブラウン管) から
各発光される3原色の光をスクリーンに拡大投写するプ
ロジェクションテレビにおいては、一般に受像管のスク
リーンに対する角度が各受像管毎に異なるため、スクリ
ーン上で色ずれが生じる。これら3原色の重ね合わせ、
いわゆるコンバーゼンスは、水平および垂直走査に同期
させた、のこぎり形,パラボラ形等のアナログのコンバ
ーゼンス調整用波形をつくり、この波形の形状及びレベ
ルを制御回路にて調整して行っている。
各発光される3原色の光をスクリーンに拡大投写するプ
ロジェクションテレビにおいては、一般に受像管のスク
リーンに対する角度が各受像管毎に異なるため、スクリ
ーン上で色ずれが生じる。これら3原色の重ね合わせ、
いわゆるコンバーゼンスは、水平および垂直走査に同期
させた、のこぎり形,パラボラ形等のアナログのコンバ
ーゼンス調整用波形をつくり、この波形の形状及びレベ
ルを制御回路にて調整して行っている。
【0003】プロジェクションテレビにおける従来のコ
ンバーゼンス調整回路は、コンバーゼンス調整用アナロ
グ信号波形回路から出力される調整用アナログ信号を可
変抵抗に接続し、この可変抵抗の抵抗値を制御すること
によりコンバーゼンスを調整していた。この可変抵抗
は、製造工程の簡略化のためにサイズ,機種が異なる投
写型表示装置においても共用化することが多く、この可
変抵抗をサイズ,機種に応じて調整し造り分けている。
また修理時において可変抵抗を調整することも多い。こ
のような作業を行うために、可変抵抗を作業し易い位置
に配置する必要があるが、近年のプロジェクションテレ
ビでは、その数は最低でも40個を要し、レイアウト上の
大きな制約となっていた。またこのようなアナログ的な
調整は精度的にも不十分であった。
ンバーゼンス調整回路は、コンバーゼンス調整用アナロ
グ信号波形回路から出力される調整用アナログ信号を可
変抵抗に接続し、この可変抵抗の抵抗値を制御すること
によりコンバーゼンスを調整していた。この可変抵抗
は、製造工程の簡略化のためにサイズ,機種が異なる投
写型表示装置においても共用化することが多く、この可
変抵抗をサイズ,機種に応じて調整し造り分けている。
また修理時において可変抵抗を調整することも多い。こ
のような作業を行うために、可変抵抗を作業し易い位置
に配置する必要があるが、近年のプロジェクションテレ
ビでは、その数は最低でも40個を要し、レイアウト上の
大きな制約となっていた。またこのようなアナログ的な
調整は精度的にも不十分であった。
【0004】そこで可変抵抗を削除するためにデジタル
コンバーゼンス回路を採用したコンバーゼンス調整回路
が、特開昭56−169983号, 特開平5-14912号公報等に種
々提案されている。これらのデジタルコンバーゼンス回
路は、コンバーゼンス調整用波形発生回路およびこの出
力を制御する回路も全てデジタル素子で構成されている
ため、A/Dコンバータ,メモリ等の部品がコスト高と
なり実用的とはいえない。
コンバーゼンス回路を採用したコンバーゼンス調整回路
が、特開昭56−169983号, 特開平5-14912号公報等に種
々提案されている。これらのデジタルコンバーゼンス回
路は、コンバーゼンス調整用波形発生回路およびこの出
力を制御する回路も全てデジタル素子で構成されている
ため、A/Dコンバータ,メモリ等の部品がコスト高と
なり実用的とはいえない。
【0005】以上の経過から今後主流になるであろうア
ナログ・デジタル併用コンバーゼンス回路について説明
する。図4は、従来のアナログ・デジタル併用コンバー
ゼンス調整回路を示すブロック図である。図中1は、画
面表示信号発生回路2,信号処理回路3及びデジタル制
御回路5,5へ制御信号を与えるマイクロコンピュータ
である。画面表示回路2は、マイクロコンピュータ1か
ら与えられる制御信号に基づいて、チャンネル数,ボリ
ューム,設定機能等を表示するためのキャラクタ信号を
信号処理回路3へ与えるものであり、信号処理回路3で
は、このキャラクタ信号と、図示しない回路から与えら
れる映像信号とを合わせ、表示素子たる各受像管R,
G,Bへ与えるようになっている。受像管R,G,Bの
うち受像管Gは投写系の光路中心に配置され、受像管
R,Bはこの受像管Gの両側に、前記光路に対して所定
角度に傾けられた態様で配置されている。そして受像管
R,G,Bは、夫々偏向ヨークR1 ,G1 ,B1 を備
え、さらに受像管R,Bは、コンバーゼンス調整のため
の補助偏向ヨークR2 ,B2 を夫々備える。
ナログ・デジタル併用コンバーゼンス回路について説明
する。図4は、従来のアナログ・デジタル併用コンバー
ゼンス調整回路を示すブロック図である。図中1は、画
面表示信号発生回路2,信号処理回路3及びデジタル制
御回路5,5へ制御信号を与えるマイクロコンピュータ
である。画面表示回路2は、マイクロコンピュータ1か
ら与えられる制御信号に基づいて、チャンネル数,ボリ
ューム,設定機能等を表示するためのキャラクタ信号を
信号処理回路3へ与えるものであり、信号処理回路3で
は、このキャラクタ信号と、図示しない回路から与えら
れる映像信号とを合わせ、表示素子たる各受像管R,
G,Bへ与えるようになっている。受像管R,G,Bの
うち受像管Gは投写系の光路中心に配置され、受像管
R,Bはこの受像管Gの両側に、前記光路に対して所定
角度に傾けられた態様で配置されている。そして受像管
R,G,Bは、夫々偏向ヨークR1 ,G1 ,B1 を備
え、さらに受像管R,Bは、コンバーゼンス調整のため
の補助偏向ヨークR2 ,B2 を夫々備える。
【0006】コンバーゼンス(CONV)調整用アナログ信号
波形発生回路4は装置への通電に伴いコンバーゼンス調
整用アナログ信号を常時発生するものであり、このコン
バーゼンス調整用アナログ信号は、デジタル制御回路5
にて、マイクロコンピュータ1からの制御信号に基づい
てその波形,レベルを制御されるようになっている。そ
してデジタル制御回路5にて制御された信号はアンプ6
へ与えられて増幅され、各受像管R,Bの補助偏向ヨー
クR2 ,B2 へ与えられるようになっている。このブロ
ック図はプロジェクションテレビの代表的なものであ
り、補助偏向ヨークR2 ,補助偏向ヨークB2 へ与えら
れる信号の回路構成は全く同等である。以上の如き構成
のコンバーゼンス調整回路においては、マイクロコンピ
ュータ1から与えられるデジタルの制御信号に基づい
て、コンバーゼンス調整用アナログ信号を、デジタル制
御回路5にてデジタル的に制御し、コンバーゼンス調整
を行っている。
波形発生回路4は装置への通電に伴いコンバーゼンス調
整用アナログ信号を常時発生するものであり、このコン
バーゼンス調整用アナログ信号は、デジタル制御回路5
にて、マイクロコンピュータ1からの制御信号に基づい
てその波形,レベルを制御されるようになっている。そ
してデジタル制御回路5にて制御された信号はアンプ6
へ与えられて増幅され、各受像管R,Bの補助偏向ヨー
クR2 ,B2 へ与えられるようになっている。このブロ
ック図はプロジェクションテレビの代表的なものであ
り、補助偏向ヨークR2 ,補助偏向ヨークB2 へ与えら
れる信号の回路構成は全く同等である。以上の如き構成
のコンバーゼンス調整回路においては、マイクロコンピ
ュータ1から与えられるデジタルの制御信号に基づい
て、コンバーゼンス調整用アナログ信号を、デジタル制
御回路5にてデジタル的に制御し、コンバーゼンス調整
を行っている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のアナログ・デジ
タル併用コンバーゼンス調整回路は、以上のように構成
されているので、コンバーゼンス用アナログ信号の波
形,レベルの調整はデジタル制御回路5のみで行ってい
る。このようにデジタル制御回路5のみで調整を行った
場合、調整精度は、デジタル制御回路5の温度特性に大
きく依存し、またデジタル制御回路5そのものが有する
分解能にも依存するという点で問題があった。
タル併用コンバーゼンス調整回路は、以上のように構成
されているので、コンバーゼンス用アナログ信号の波
形,レベルの調整はデジタル制御回路5のみで行ってい
る。このようにデジタル制御回路5のみで調整を行った
場合、調整精度は、デジタル制御回路5の温度特性に大
きく依存し、またデジタル制御回路5そのものが有する
分解能にも依存するという点で問題があった。
【0008】本発明は、斯かる事情に鑑みてなされたも
のであり、前記コンバーゼンス調整用アナログ信号の波
形,レベルを制御する固定ゲイン制御回路を備えること
により、デジタル制御回路の温度特性及び分解能の問題
を解消し、コンバーゼンス調整が高精度に行えるコンバ
ーゼンス調整回路及び該コンバーゼンス調整回路を備え
る投写型表示装置を提供することを目的とする。また地
磁気の変化を検出する地磁気センサ、及び地磁気の影響
を打ち消す制御信号を出力する制御手段を備えることに
より、コンバーゼンス調整が高精度に行えるコンバーゼ
ンス調整回路及び該コンバーゼンス調整回路を備える投
写型表示装置を提供することを目的とする。
のであり、前記コンバーゼンス調整用アナログ信号の波
形,レベルを制御する固定ゲイン制御回路を備えること
により、デジタル制御回路の温度特性及び分解能の問題
を解消し、コンバーゼンス調整が高精度に行えるコンバ
ーゼンス調整回路及び該コンバーゼンス調整回路を備え
る投写型表示装置を提供することを目的とする。また地
磁気の変化を検出する地磁気センサ、及び地磁気の影響
を打ち消す制御信号を出力する制御手段を備えることに
より、コンバーゼンス調整が高精度に行えるコンバーゼ
ンス調整回路及び該コンバーゼンス調整回路を備える投
写型表示装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1発明に係るコンバー
ゼンス調整回路は、固定ゲイン制御回路にてアナログ信
号の粗調整を行い、デジタル制御回路にてアナログ信号
の微調整を行うようになしてあることを特徴とする。
ゼンス調整回路は、固定ゲイン制御回路にてアナログ信
号の粗調整を行い、デジタル制御回路にてアナログ信号
の微調整を行うようになしてあることを特徴とする。
【0010】第2発明に係るコンバーゼンス調整回路
は、第1発明において、固定ゲイン制御回路は、温度特
性が良好な抵抗マトリックスからなることを特徴とす
る。
は、第1発明において、固定ゲイン制御回路は、温度特
性が良好な抵抗マトリックスからなることを特徴とす
る。
【0011】第3発明に係るコンバーゼンス調整回路
は、第1発明において、制御手段は、地磁気センサ回路
の出力信号を検出して、地磁気の影響を打ち消すデジタ
ル制御信号を出力するようになしてあることを特徴とす
る。
は、第1発明において、制御手段は、地磁気センサ回路
の出力信号を検出して、地磁気の影響を打ち消すデジタ
ル制御信号を出力するようになしてあることを特徴とす
る。
【0012】第4発明に係るコンバーゼンス調整回路
は、第1発明において、制御手段はデジタル制御信号を
一定の周期でリフレッシュするようになしてあることを
特徴とする。
は、第1発明において、制御手段はデジタル制御信号を
一定の周期でリフレッシュするようになしてあることを
特徴とする。
【0013】第5発明に係る投写型表示装置は、固定ゲ
イン制御回路にてアナログ信号の粗調整を行い、デジタ
ル制御回路にてアナログ信号の微調整を行うようになし
てあることを特徴とする。
イン制御回路にてアナログ信号の粗調整を行い、デジタ
ル制御回路にてアナログ信号の微調整を行うようになし
てあることを特徴とする。
【0014】第6発明に係る投写型表示装置は、第5発
明において、固定ゲイン制御回路は、温度特性が良好な
抵抗マトリックスからなることを特徴とする。
明において、固定ゲイン制御回路は、温度特性が良好な
抵抗マトリックスからなることを特徴とする。
【0015】第7発明に係る投写型表示装置は、第5発
明において、制御手段は、地磁気センサ回路の出力信号
を検出して、地磁気の影響を打ち消すデジタル制御信号
を出力するようになしてあることを特徴とする。
明において、制御手段は、地磁気センサ回路の出力信号
を検出して、地磁気の影響を打ち消すデジタル制御信号
を出力するようになしてあることを特徴とする。
【0016】第8発明に係る投写型表示装置は、第5発
明において、制御手段はデジタル制御信号を一定の周期
でリフレッシュするようになしてあることを特徴とす
る。
明において、制御手段はデジタル制御信号を一定の周期
でリフレッシュするようになしてあることを特徴とす
る。
【0017】
【作用】第1,第2発明にあっては、固定ゲイン制御回
路にて所定レベルまでゲインを固定して粗調整を行い、
あとの微調整をデジタル制御回路にて行うので、デジタ
ル的に制御する信号範囲が狭くなり、デジタル制御回路
の分解能が同等であっても全体としての制御精度は向上
する。また固定ゲイン制御回路は、能動素子からなるデ
ジタル制御回路より温度特性が良好であるため、コンバ
ーゼンス調整の際の温度特性も良好となる。
路にて所定レベルまでゲインを固定して粗調整を行い、
あとの微調整をデジタル制御回路にて行うので、デジタ
ル的に制御する信号範囲が狭くなり、デジタル制御回路
の分解能が同等であっても全体としての制御精度は向上
する。また固定ゲイン制御回路は、能動素子からなるデ
ジタル制御回路より温度特性が良好であるため、コンバ
ーゼンス調整の際の温度特性も良好となる。
【0018】第3発明にあっては、前述の作用に加え
て、地磁気の変化を直流電圧の変化として出力する地磁
気センサを備え、コンバーゼンスが地磁気によってドリ
フトするのを打ち消すように、コンバーゼンス調整用ア
ナログ信号波形発生回路の出力ゲインをデジタル制御回
路にて制御するので、回路の動作時に受ける地磁気の影
響を大幅に削減することができる。
て、地磁気の変化を直流電圧の変化として出力する地磁
気センサを備え、コンバーゼンスが地磁気によってドリ
フトするのを打ち消すように、コンバーゼンス調整用ア
ナログ信号波形発生回路の出力ゲインをデジタル制御回
路にて制御するので、回路の動作時に受ける地磁気の影
響を大幅に削減することができる。
【0019】第4発明にあっては、前述の作用に加え
て、制御手段がデジタル制御信号を一定の周期でリフレ
ッシュするようになしてあるので、データが破壊されて
もデータを復元することができ、その影響を受けること
が少ない。
て、制御手段がデジタル制御信号を一定の周期でリフレ
ッシュするようになしてあるので、データが破壊されて
もデータを復元することができ、その影響を受けること
が少ない。
【0020】第5,第6発明にあっては、固定ゲイン制
御回路を備えることにより、デジタル制御回路の温度特
性及び分解能がコンバーゼンス調整精度に及ぼす影響を
大幅に削減することができる。これによりコンバーゼン
ス調整が高精度に行え、色ずれの少ない画像をスクリー
ンに表示することが可能となる。
御回路を備えることにより、デジタル制御回路の温度特
性及び分解能がコンバーゼンス調整精度に及ぼす影響を
大幅に削減することができる。これによりコンバーゼン
ス調整が高精度に行え、色ずれの少ない画像をスクリー
ンに表示することが可能となる。
【0021】第7発明にあっては、前述の作用に加え
て、地磁気の変化を直流電圧の変化として出力する地磁
気センサを備え、コンバーゼンスが地磁気によってドリ
フトするのを打ち消すように、コンバーゼンス調整用ア
ナログ信号波形発生回路の出力ゲインをデジタル制御回
路にて制御するので、電子ビームの走査を行う際に受け
る地磁気の影響を大幅に削減することができる。これに
よりさらにコンバーゼンス調整の精度が向上する。
て、地磁気の変化を直流電圧の変化として出力する地磁
気センサを備え、コンバーゼンスが地磁気によってドリ
フトするのを打ち消すように、コンバーゼンス調整用ア
ナログ信号波形発生回路の出力ゲインをデジタル制御回
路にて制御するので、電子ビームの走査を行う際に受け
る地磁気の影響を大幅に削減することができる。これに
よりさらにコンバーゼンス調整の精度が向上する。
【0022】第8発明にあっては、前述の作用に加え
て、制御手段がデジタル制御信号を一定の周期でリフレ
ッシュするようになしてあるので、データが破壊されて
もデータを復元することができ、その影響を受けること
が少ない。
て、制御手段がデジタル制御信号を一定の周期でリフレ
ッシュするようになしてあるので、データが破壊されて
もデータを復元することができ、その影響を受けること
が少ない。
【0023】
【実施例】以下、本発明をその実施例を示す図面に基づ
き具体的に説明する。図1は、本発明に係る投写型表示
装置の要部を示す回路ブロック図である。図中矢符はア
ナログ信号を示し、白抜き矢符はデジタル信号を示す。
図中1は、画面表示信号発生回路2,信号処理回路3及
びデジタル制御回路5,5を制御するマイクロコンピュ
ータである。画面表示回路2は、マイクロコンピュータ
1の出力信号に基づいて、チャンネル数,ボリューム,
設定機能等を表示するためのキャラクタ信号を信号処理
回路3へ与えるものであり、信号処理回路3では、この
キャラクタ信号と、図示しない装置から与えられる映像
信号とを合わせ、表示素子たる各受像管R,G,Bへ与
えるようになっている。受像管R,G,Bは、夫々偏向
ヨークR1 ,G1 ,B1 を備え、さらに投写系の中心光
路に対して所定角度に傾けられた受像管R,Bは、コン
バーゼンス調整のための補助偏向ヨークR2 ,B2 を夫
々備える。
き具体的に説明する。図1は、本発明に係る投写型表示
装置の要部を示す回路ブロック図である。図中矢符はア
ナログ信号を示し、白抜き矢符はデジタル信号を示す。
図中1は、画面表示信号発生回路2,信号処理回路3及
びデジタル制御回路5,5を制御するマイクロコンピュ
ータである。画面表示回路2は、マイクロコンピュータ
1の出力信号に基づいて、チャンネル数,ボリューム,
設定機能等を表示するためのキャラクタ信号を信号処理
回路3へ与えるものであり、信号処理回路3では、この
キャラクタ信号と、図示しない装置から与えられる映像
信号とを合わせ、表示素子たる各受像管R,G,Bへ与
えるようになっている。受像管R,G,Bは、夫々偏向
ヨークR1 ,G1 ,B1 を備え、さらに投写系の中心光
路に対して所定角度に傾けられた受像管R,Bは、コン
バーゼンス調整のための補助偏向ヨークR2 ,B2 を夫
々備える。
【0024】投写型表示装置への通電に伴い、常時、コ
ンバーゼンス(CONV)調整用アナログ信号波形発生回路4
から出力される、例えばパラボラ波形のコンバーゼンス
調整用アナログ信号は、デジタル制御回路5,及び受動
素子たる抵抗素子をマトリックス状に接続した抵抗マト
リックスからなる固定ゲイン制御回路7へ与えられ、夫
々において制御が行われた後、合成回路8で合成される
ようになっている。
ンバーゼンス(CONV)調整用アナログ信号波形発生回路4
から出力される、例えばパラボラ波形のコンバーゼンス
調整用アナログ信号は、デジタル制御回路5,及び受動
素子たる抵抗素子をマトリックス状に接続した抵抗マト
リックスからなる固定ゲイン制御回路7へ与えられ、夫
々において制御が行われた後、合成回路8で合成される
ようになっている。
【0025】本実施例における固定ゲイン制御回路7
は、図1に示す如く2個の抵抗を直列に接続し、一端を
コンバーゼンス調整用アナログ信号波形発生回路4に接
続し、他端を接地し、2個の抵抗の接続部を合成回路8
に接続している。前記コンバーゼンス調整用アナログ信
号のピーク値,時間軸等の値は、このような固定ゲイン
制御回路7にてその固定ゲインに基づいたレベルで粗調
整され、さらにマイクロコンピュータ1からの制御信号
に基づき、デジタル制御回路5にて微調整されるように
なっている。ここでマイクロコンピュータ1からの制御
信号は一定の周期でリフレッシュされるようになってお
り、データが破壊されてもその影響を受けにくいように
なしてある。
は、図1に示す如く2個の抵抗を直列に接続し、一端を
コンバーゼンス調整用アナログ信号波形発生回路4に接
続し、他端を接地し、2個の抵抗の接続部を合成回路8
に接続している。前記コンバーゼンス調整用アナログ信
号のピーク値,時間軸等の値は、このような固定ゲイン
制御回路7にてその固定ゲインに基づいたレベルで粗調
整され、さらにマイクロコンピュータ1からの制御信号
に基づき、デジタル制御回路5にて微調整されるように
なっている。ここでマイクロコンピュータ1からの制御
信号は一定の周期でリフレッシュされるようになってお
り、データが破壊されてもその影響を受けにくいように
なしてある。
【0026】合成回路8にて合成された信号はアンプ6
へ与えられるようになしてある。アンプ6ではこの信号
を増幅し、各受像管R,Bの補助偏向ヨークR2 ,B2
へ与えてコンバーゼンスを調整する。
へ与えられるようになしてある。アンプ6ではこの信号
を増幅し、各受像管R,Bの補助偏向ヨークR2 ,B2
へ与えてコンバーゼンスを調整する。
【0027】次に動作について説明する。図2は、コン
バーゼンス調整用のパターンを示す模式図である。図1
に示す投写型表示装置には、マイクロコンピュータ1が
制御信号を出力するための情報を与えるために、調整開
始,調整終了,色指定,調整方向及び調整距離を入力す
る手段を備える入力装置(図示せず)が設けてある。コ
ンバーゼンス調整を行う場合は、この入力装置の所定の
操作によりマイクロコンピュータ1から画面表示信号発
生回路2へ制御信号を出力し、テスト信号を発生して、
例えばスクリーンS上に図2に黒線で示す、水平方向に
16行、垂直方向に11列の枡目パターンを映出する。色ず
れが生じていないときには、3原色の光が重なるためこ
の枡目パターンは白色で表示される。
バーゼンス調整用のパターンを示す模式図である。図1
に示す投写型表示装置には、マイクロコンピュータ1が
制御信号を出力するための情報を与えるために、調整開
始,調整終了,色指定,調整方向及び調整距離を入力す
る手段を備える入力装置(図示せず)が設けてある。コ
ンバーゼンス調整を行う場合は、この入力装置の所定の
操作によりマイクロコンピュータ1から画面表示信号発
生回路2へ制御信号を出力し、テスト信号を発生して、
例えばスクリーンS上に図2に黒線で示す、水平方向に
16行、垂直方向に11列の枡目パターンを映出する。色ず
れが生じていないときには、3原色の光が重なるためこ
の枡目パターンは白色で表示される。
【0028】色ずれが生じているときは、前記入力装置
の操作により、例えばスクリーンSの右上部において赤
を右へ1mmという指示を与える。この入力装置にて与え
られた情報は、前記マイクロコンピュータ1を経て所定
の制御信号に変換されて、受像管Rに接続されたデジタ
ル制御回路5へ与えられる。デジタル制御回路5では、
この制御信号に基づいて、前記コンバーゼンス調整用ア
ナログ信号波形発生回路4から出力される信号を制御し
調整を行う。このとき固定ゲイン制御回路7にて粗調整
がなされているため、デジタル制御回路5にて行う調整
量は従来より少なくてすみ、短時間にて調整が行える。
また温度特性が良好な抵抗素子からなる抵抗マトリック
スを使用することにより、温度変化による影響を大幅に
削減することができる。
の操作により、例えばスクリーンSの右上部において赤
を右へ1mmという指示を与える。この入力装置にて与え
られた情報は、前記マイクロコンピュータ1を経て所定
の制御信号に変換されて、受像管Rに接続されたデジタ
ル制御回路5へ与えられる。デジタル制御回路5では、
この制御信号に基づいて、前記コンバーゼンス調整用ア
ナログ信号波形発生回路4から出力される信号を制御し
調整を行う。このとき固定ゲイン制御回路7にて粗調整
がなされているため、デジタル制御回路5にて行う調整
量は従来より少なくてすみ、短時間にて調整が行える。
また温度特性が良好な抵抗素子からなる抵抗マトリック
スを使用することにより、温度変化による影響を大幅に
削減することができる。
【0029】前記入力装置として、リモートコントロー
ラを使用し、この隠しコマンドで入力する構成とするこ
とにより、一般ユーザには開放せずサービスマンのみに
より使用可能とすることができる。また上述のように本
発明に係るコンバーゼンス調整回路は、手動で操作する
構成の他、前記枡目パターンに色を検出するセンサ等の
所要の素子を備えて、このセンサが検出する色が所望の
色、例えば白色になるように自動的にコンバーゼンス調
整が行える構成としてもよい。
ラを使用し、この隠しコマンドで入力する構成とするこ
とにより、一般ユーザには開放せずサービスマンのみに
より使用可能とすることができる。また上述のように本
発明に係るコンバーゼンス調整回路は、手動で操作する
構成の他、前記枡目パターンに色を検出するセンサ等の
所要の素子を備えて、このセンサが検出する色が所望の
色、例えば白色になるように自動的にコンバーゼンス調
整が行える構成としてもよい。
【0030】本実施例では、固定ゲイン制御回路に抵抗
マトリックスを使用しているが、温度特性が良好な、例
えば固定アンプ等のアナログ素子を使用することも可能
である。また抵抗マトリックスの回路構成も図1に示す
ものに限定されるものではない。
マトリックスを使用しているが、温度特性が良好な、例
えば固定アンプ等のアナログ素子を使用することも可能
である。また抵抗マトリックスの回路構成も図1に示す
ものに限定されるものではない。
【0031】図3は、本発明に係る投写型表示装置の要
部の他の実施例を示す回路ブロック図である。本実施例
においては、地磁気の変化を直流電圧の変化としてマイ
クロコンピュータ1へ出力する地磁気センサ回路10を備
える。マイクロコンピュータ1は、この出力信号を検出
して、デジタル制御回路5にてコンバーゼンス調整用ア
ナログ信号波形発生回路4からの出力信号を制御するた
めの制御信号を出力するようになしてある。他の構成は
図1に示すものと同等であり、同部分に同符号を付して
説明を省略する。
部の他の実施例を示す回路ブロック図である。本実施例
においては、地磁気の変化を直流電圧の変化としてマイ
クロコンピュータ1へ出力する地磁気センサ回路10を備
える。マイクロコンピュータ1は、この出力信号を検出
して、デジタル制御回路5にてコンバーゼンス調整用ア
ナログ信号波形発生回路4からの出力信号を制御するた
めの制御信号を出力するようになしてある。他の構成は
図1に示すものと同等であり、同部分に同符号を付して
説明を省略する。
【0032】地磁気の変化を直流電圧の変化として出力
する地磁気センサ回路10の出力信号は、マイクロコンピ
ュータ1内のコンバータ(図示せず)を介してマイクロ
コンピュータ1へ入力され、マイクロコンピュータ1
は、この変化を認識し、プロジェクションテレビのコン
バーゼンスが地磁気によってドリフトするのを打ち消す
ように、コンバーゼンス調整用アナログ信号波形発生回
路4の出力ゲインをデジタル信号で制御するデジタル制
御回路5へ制御信号を出力する。
する地磁気センサ回路10の出力信号は、マイクロコンピ
ュータ1内のコンバータ(図示せず)を介してマイクロ
コンピュータ1へ入力され、マイクロコンピュータ1
は、この変化を認識し、プロジェクションテレビのコン
バーゼンスが地磁気によってドリフトするのを打ち消す
ように、コンバーゼンス調整用アナログ信号波形発生回
路4の出力ゲインをデジタル信号で制御するデジタル制
御回路5へ制御信号を出力する。
【0033】本実施例においては、前述の実施例の効果
に加えて、地磁気の影響を大幅に削減することができる
ので、コンバーゼンスの調整精度がより向上する。
に加えて、地磁気の影響を大幅に削減することができる
ので、コンバーゼンスの調整精度がより向上する。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明に係るコンバーゼン
ス調整回路は、コンバーゼンス調整用アナログ信号波形
発生回路から出力されるアナログ信号を固定ゲイン制御
回路にて粗調整し、デジタル制御回路にて微調整するこ
とにより、デジタル制御回路の温度特性を補い、デジタ
ル制御回路の分解能が同等であってもその制御精度は向
上する。
ス調整回路は、コンバーゼンス調整用アナログ信号波形
発生回路から出力されるアナログ信号を固定ゲイン制御
回路にて粗調整し、デジタル制御回路にて微調整するこ
とにより、デジタル制御回路の温度特性を補い、デジタ
ル制御回路の分解能が同等であってもその制御精度は向
上する。
【0035】また地磁気の変化を検出する地磁気セン
サ、及び地磁気の影響を打ち消す制御信号を出力する制
御手段を備えることにより、電子ビームの走査を行う際
に受ける地磁気の影響を大幅に削減することができる。
サ、及び地磁気の影響を打ち消す制御信号を出力する制
御手段を備えることにより、電子ビームの走査を行う際
に受ける地磁気の影響を大幅に削減することができる。
【0036】さらにデジタル制御信号を一定の周期でリ
フレッシュする制御手段を備えるので、データ破壊の影
響を受けることが少ない。
フレッシュする制御手段を備えるので、データ破壊の影
響を受けることが少ない。
【0037】また本発明に係る投写型表示装置は、コン
バーゼンス調整用アナログ信号波形発生回路から出力さ
れるアナログ信号を固定ゲイン制御回路にて粗調整し、
デジタル制御回路にて微調整することにより、デジタル
制御回路の温度特性及び分解能による影響を大幅に削減
することができる。これによりコンバーゼンス調整が高
精度に行え、色ずれの少ない画像をスクリーンに表示す
ることが可能となる。
バーゼンス調整用アナログ信号波形発生回路から出力さ
れるアナログ信号を固定ゲイン制御回路にて粗調整し、
デジタル制御回路にて微調整することにより、デジタル
制御回路の温度特性及び分解能による影響を大幅に削減
することができる。これによりコンバーゼンス調整が高
精度に行え、色ずれの少ない画像をスクリーンに表示す
ることが可能となる。
【0038】また地磁気の変化を検出する地磁気セン
サ、及び地磁気の影響を打ち消す制御信号を出力する制
御手段を備えることにより、コンバーゼンスが地磁気に
よってドリフトするのを打ち消すように、コンバーゼン
ス調整用アナログ信号波形発生回路の出力ゲインをデジ
タル制御回路にて制御することが可能であるので、電子
ビームの走査を行う際に受ける地磁気の影響を大幅に削
減することができる。これによりさらにコンバーゼンス
調整の精度が向上する。
サ、及び地磁気の影響を打ち消す制御信号を出力する制
御手段を備えることにより、コンバーゼンスが地磁気に
よってドリフトするのを打ち消すように、コンバーゼン
ス調整用アナログ信号波形発生回路の出力ゲインをデジ
タル制御回路にて制御することが可能であるので、電子
ビームの走査を行う際に受ける地磁気の影響を大幅に削
減することができる。これによりさらにコンバーゼンス
調整の精度が向上する。
【0039】さらにデジタル制御信号を一定の周期でリ
フレッシュする制御手段を備えるので、データ破壊の影
響を受けることが少ない等、本発明は優れた効果を奏す
る。
フレッシュする制御手段を備えるので、データ破壊の影
響を受けることが少ない等、本発明は優れた効果を奏す
る。
【図1】本発明に係る投写型表示装置の要部を示す回路
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】コンバーゼンス調整用のパターンを示す模式図
である。
である。
【図3】本発明に係る投写型表示装置の要部の他の実施
例を示す回路ブロック図である。
例を示す回路ブロック図である。
【図4】従来のコンバーゼンス調整回路の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
1 マイクロコンピュータ 2 画面表示信号発生回路 3 信号処理回路 4 コンバーゼンス調整用アナログ信号波形発生回路 5 デジタル制御回路 6 アンプ 7 固定ゲイン制御回路 8 合成回路 R,G,B 受像管 R1 ,G1 ,B1 偏向ヨーク R2 ,B2 補助偏向ヨーク
Claims (8)
- 【請求項1】 制御手段から与えられるデジタル制御信
号に基づいて、コンバーゼンス調整用アナログ信号波形
発生回路から出力されるアナログ信号を、デジタル制御
回路にて制御してコンバーゼンス調整を行うコンバーゼ
ンス調整回路において、前記アナログ信号の波形,レベ
ルを制御する固定ゲイン制御回路を備え、該固定ゲイン
制御回路にて前記アナログ信号の粗調整を行い、前記デ
ジタル制御回路にて前記アナログ信号の微調整を行うよ
うになしてあることを特徴とするコンバーゼンス調整回
路。 - 【請求項2】 固定ゲイン制御回路は、抵抗マトリック
スからなることを特徴とする請求項1記載のコンバーゼ
ンス調整回路。 - 【請求項3】 地磁気の変化を直流電圧の変化として出
力する地磁気センサ回路を備え、制御手段は、前記地磁
気センサ回路の出力信号を検出して、地磁気の影響を打
ち消すデジタル制御信号を出力するようになしてあるこ
とを特徴とする請求項1記載のコンバーゼンス調整回
路。 - 【請求項4】 制御手段はデジタル制御信号を一定の周
期でリフレッシュするようになしてあることを特徴とす
る請求項1記載のコンバーゼンス調整回路。 - 【請求項5】 受像管に設けられた補助偏向ヨークへ、
コンバーゼンス調整用アナログ信号波形発生回路から出
力されるアナログ信号を、制御手段から与えられるデジ
タル制御信号に基づいて、デジタル制御回路にて制御し
て与えて、前記受像管から発光される光をコンバーゼン
ス調整し、スクリーンに拡大投写する投写型表示装置に
おいて、前記アナログ信号の波形,レベルを制御する固
定ゲイン制御回路を備え、該固定ゲイン制御回路にて前
記アナログ信号の粗調整を行い、前記デジタル制御回路
にて前記アナログ信号の微調整を行うようになしてある
ことを特徴とする投写型表示装置。 - 【請求項6】 固定ゲイン制御回路は、抵抗マトリック
スからなることを特徴とする請求項5記載の投写型表示
装置。 - 【請求項7】 地磁気の変化を直流電圧の変化として出
力する地磁気センサ回路を備え、制御手段は、前記地磁
気センサ回路の出力信号を検出して、地磁気の影響を打
ち消すデジタル制御信号を出力するようになしてあるこ
とを特徴とする請求項5記載の投写型表示装置。 - 【請求項8】 制御手段はデジタル制御信号を一定の周
期でリフレッシュするようになしてあることを特徴とす
る請求項5記載の投写型表示装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5302698A JPH07162878A (ja) | 1993-12-02 | 1993-12-02 | コンバーゼンス調整回路及び投写型表示装置 |
| US08/341,182 US5550598A (en) | 1993-12-02 | 1994-11-18 | Convergence adjustment circuit and projection type display apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5302698A JPH07162878A (ja) | 1993-12-02 | 1993-12-02 | コンバーゼンス調整回路及び投写型表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07162878A true JPH07162878A (ja) | 1995-06-23 |
Family
ID=17912119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5302698A Pending JPH07162878A (ja) | 1993-12-02 | 1993-12-02 | コンバーゼンス調整回路及び投写型表示装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5550598A (ja) |
| JP (1) | JPH07162878A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19704775A1 (de) * | 1997-02-08 | 1998-08-13 | Thomson Brandt Gmbh | Verfahren zur Korrektur der Konvergenz bei einem Projektionsfernsehgerät |
| US5872593A (en) * | 1997-06-04 | 1999-02-16 | Sony Corporation | Apparatus and method for calibrating video displays about points within the viewable area |
| US6201569B1 (en) * | 1997-06-04 | 2001-03-13 | Sony Corporation | Apparatus and method for controlling video display blanking signals |
| CN1057185C (zh) * | 1997-10-08 | 2000-10-04 | 梁允生 | 彩色投影机的图象会聚调整装置 |
| US6333768B1 (en) * | 1998-02-24 | 2001-12-25 | Sony Corporation | Convergence calibration in video displays with signal level control |
| KR100303656B1 (ko) * | 1999-01-26 | 2001-09-26 | 윤종용 | 프로젝션 텔레비전의 컨버젼스 보정 방법 및 그 장치 |
| CN1303825C (zh) * | 2001-11-12 | 2007-03-07 | 梁洪泽 | 三管投影机的图像会聚调整装置 |
| US10782153B2 (en) | 2016-03-08 | 2020-09-22 | Analog Devices Global | Multiturn sensor arrangement and readout |
| US11460521B2 (en) | 2019-03-18 | 2022-10-04 | Analog Devices International Unlimited Company | Multiturn sensor arrangement |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4499457A (en) * | 1978-10-05 | 1985-02-12 | Evans & Sutherland Computer Corp. | Shadow mask color system with calligraphic displays |
| JPS56169983A (en) * | 1980-06-02 | 1981-12-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Digital convergence device |
| JPS6178293A (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-21 | Sony Corp | コンバ−ジエンス補正装置 |
| JPS63199593A (ja) * | 1987-02-14 | 1988-08-18 | Victor Co Of Japan Ltd | コンバ−ゼンス補正装置 |
| JP3035912B2 (ja) * | 1988-10-14 | 2000-04-24 | ソニー株式会社 | 画像表示の補正波形データ生成装置 |
| JPH0514912A (ja) * | 1991-06-28 | 1993-01-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイジタルコンバーゼンス装置 |
-
1993
- 1993-12-02 JP JP5302698A patent/JPH07162878A/ja active Pending
-
1994
- 1994-11-18 US US08/341,182 patent/US5550598A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5550598A (en) | 1996-08-27 |
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