JPH07163228A - 汎用作業コンバイン - Google Patents
汎用作業コンバインInfo
- Publication number
- JPH07163228A JPH07163228A JP8702693A JP8702693A JPH07163228A JP H07163228 A JPH07163228 A JP H07163228A JP 8702693 A JP8702693 A JP 8702693A JP 8702693 A JP8702693 A JP 8702693A JP H07163228 A JPH07163228 A JP H07163228A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chassis
- lift
- combine
- threshing
- lift cylinder
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- Pending
Links
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 abstract description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 24
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 11
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 238000003971 tillage Methods 0.000 description 2
- 241000102542 Kara Species 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
- 238000009333 weeding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】コンバインの車体に耕耘装置等の他の作業機を
装着して、湿田作業を容易化する。 【構成】クローラ形態の走行装置1を有するコンバイン
の車台2から、刈取装置6、脱穀装置7、及びグレンタ
ンク8等を取外して、リフトリンク機構10を取付けて
耕耘作業機9等を取付ける。刈取装置6やリフトリンク
機構昇降用等のリフトシリンダ5は兼用とする。
装着して、湿田作業を容易化する。 【構成】クローラ形態の走行装置1を有するコンバイン
の車台2から、刈取装置6、脱穀装置7、及びグレンタ
ンク8等を取外して、リフトリンク機構10を取付けて
耕耘作業機9等を取付ける。刈取装置6やリフトリンク
機構昇降用等のリフトシリンダ5は兼用とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンバインの車体を
利用して耕耘装置等の作業機を装着して作業しうる汎用
作業コンバインに関する。
利用して耕耘装置等の作業機を装着して作業しうる汎用
作業コンバインに関する。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】コン
バインの車体後部に耕耘装置を装着して、刈取作業と同
時に耕耘作業を行う作業形態があるが、機体重量が大き
くなって、湿田等では適しない。又、トラクタ車体にコ
ンバインを取付けてコンバイン作業を行う形態もある
が、一般のトラクタ車体は、車輪走行形態であるために
湿田での作業には適し難い。
バインの車体後部に耕耘装置を装着して、刈取作業と同
時に耕耘作業を行う作業形態があるが、機体重量が大き
くなって、湿田等では適しない。又、トラクタ車体にコ
ンバインを取付けてコンバイン作業を行う形態もある
が、一般のトラクタ車体は、車輪走行形態であるために
湿田での作業には適し難い。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、左右一対の
クローラ形態の走行装置1を有した車台2に、エンジン
3及び操縦装置4を搭載すると共に、リフトシリンダ5
によって昇降自在で穀稈の刈取を行う刈取装置6、この
刈取装置6で刈取られる穀稈の供給を受けて脱穀する脱
穀装置7、及びこの脱穀装置7で脱穀された穀粒を収容
するグレンタンク8等を着脱自在にして、該刈取装置6
を外した車台2の前部には、別の作業機9を装着して該
リフトシリンダ5によって昇降されるリフトリンク機構
10を取付けてなる汎用作業コンバインの構成とする。
クローラ形態の走行装置1を有した車台2に、エンジン
3及び操縦装置4を搭載すると共に、リフトシリンダ5
によって昇降自在で穀稈の刈取を行う刈取装置6、この
刈取装置6で刈取られる穀稈の供給を受けて脱穀する脱
穀装置7、及びこの脱穀装置7で脱穀された穀粒を収容
するグレンタンク8等を着脱自在にして、該刈取装置6
を外した車台2の前部には、別の作業機9を装着して該
リフトシリンダ5によって昇降されるリフトリンク機構
10を取付けてなる汎用作業コンバインの構成とする。
【0004】
【作用、及び発明の効果】コンバイン作業では、車台2
に刈取装置6を装着し、脱穀装置7やグレンタンク8等
を搭載する。この刈取装置5は、車台2側との間にリフ
トシリンダ5を設けて支持させて、このリフトシリンダ
5の油圧による伸縮によって昇降させることができる。
に刈取装置6を装着し、脱穀装置7やグレンタンク8等
を搭載する。この刈取装置5は、車台2側との間にリフ
トシリンダ5を設けて支持させて、このリフトシリンダ
5の油圧による伸縮によって昇降させることができる。
【0005】作業機9として、実施例のように耕耘装置
を装着するときは、車台2上から刈取装置6、脱穀装置
7、及びグレンタンク8等を外して、この車台2前部に
リフトリンク機構10を取付けて、このリフトリンク機
構10をリフトシリンダ5で昇降可能に支持し、リフト
リンク機構10に耕耘装置を取付けて連動する。リフト
シリンダ5によってリフトリンク機構10を下降させ、
耕耘装置を接地させると、耕耘作業を行うことができ
る。車体の走行は、コンバイン作業時と同様に左右一対
のクローラ形態の走行装置1であるから、湿田作業時で
も沈下を小さくすることができ、耕耘作業を行うことが
できる。
を装着するときは、車台2上から刈取装置6、脱穀装置
7、及びグレンタンク8等を外して、この車台2前部に
リフトリンク機構10を取付けて、このリフトリンク機
構10をリフトシリンダ5で昇降可能に支持し、リフト
リンク機構10に耕耘装置を取付けて連動する。リフト
シリンダ5によってリフトリンク機構10を下降させ、
耕耘装置を接地させると、耕耘作業を行うことができ
る。車体の走行は、コンバイン作業時と同様に左右一対
のクローラ形態の走行装置1であるから、湿田作業時で
も沈下を小さくすることができ、耕耘作業を行うことが
できる。
【0006】しかも、車台2に対する刈取装置6や脱穀
装置7等の着脱は面倒であるが、別の作業機9の取付け
は、リフトリンク機構10を介して行うものであるか
ら、リフトシリンダ5を併用して簡単化できる。
装置7等の着脱は面倒であるが、別の作業機9の取付け
は、リフトリンク機構10を介して行うものであるか
ら、リフトシリンダ5を併用して簡単化できる。
【0007】
【実施例】図1〜図4において、車台2は、下側に左右
一対のクローラからなる走行装置1を有し、上側には、
前部一側に操縦装置4を、後部一側にエンジン3を搭載
して、このエンジン3から、前後方向の伝動軸11等を
介して、走行伝動ケース12の走行伝動機構を伝動する
と共に、動力取出軸13を設ける。
一対のクローラからなる走行装置1を有し、上側には、
前部一側に操縦装置4を、後部一側にエンジン3を搭載
して、このエンジン3から、前後方向の伝動軸11等を
介して、走行伝動ケース12の走行伝動機構を伝動する
と共に、動力取出軸13を設ける。
【0008】操縦装置4は、操縦席14、操縦機構等を
配設した操縦台17を有し、キャビン15で覆われ、こ
のキャビン15の前部窓18は取外できる構成として、
車台2の架台50上に補助席16を後向きに取付けるこ
とができる。又、この補助席16は操縦席14を外して
付け替え自在とするもよい。コンバインでは、車台2の
後部上に脱穀装置7を搭載し、この前部に刈取装置6を
支持させて、車台2下の走行伝動ケース12部との間に
油圧により伸縮されるリフトシリンダ5を設け、このリ
フトシリンダ5の伸縮によって、刈取装置6が該脱穀装
置7に対する連結支持部19回りに昇降される構成であ
る。又、グレンタンク8は、該脱穀装置7の背側に搭載
される。このグレンタンク8には、穀粒取出用の取出オ
ーガ20を上下及び旋回自在に設けている。刈取装置
6、脱穀装置7、取出オーガ20等の伝動は、該伝動軸
11等から適宜入力する。
配設した操縦台17を有し、キャビン15で覆われ、こ
のキャビン15の前部窓18は取外できる構成として、
車台2の架台50上に補助席16を後向きに取付けるこ
とができる。又、この補助席16は操縦席14を外して
付け替え自在とするもよい。コンバインでは、車台2の
後部上に脱穀装置7を搭載し、この前部に刈取装置6を
支持させて、車台2下の走行伝動ケース12部との間に
油圧により伸縮されるリフトシリンダ5を設け、このリ
フトシリンダ5の伸縮によって、刈取装置6が該脱穀装
置7に対する連結支持部19回りに昇降される構成であ
る。又、グレンタンク8は、該脱穀装置7の背側に搭載
される。このグレンタンク8には、穀粒取出用の取出オ
ーガ20を上下及び旋回自在に設けている。刈取装置
6、脱穀装置7、取出オーガ20等の伝動は、該伝動軸
11等から適宜入力する。
【0009】刈取装置6は、全稈投入形態で、分草枠2
1、刈取装置22、リール23、刈取穀稈を掻込集送す
る集送オーガ24、及びフィードコンベア25等を有し
てなり、このフィードコンベア25後端部を、脱穀装置
7の穀稈供給口26にのぞませる。脱穀装置7は、外周
面に螺旋27を有した扱胴28、脱穀網29、脱穀物を
受けて揺動選別する揺動選別棚30、選別唐箕31、一
番受樋32、二番受樋33等を有し、脱穀排塵物を後側
の排塵口34から機外へ排出し、脱穀粒である一番物を
一番受樋32で受けて、揚穀機70で隣接のグレンタン
ク8内へ搬送する構成としている。
1、刈取装置22、リール23、刈取穀稈を掻込集送す
る集送オーガ24、及びフィードコンベア25等を有し
てなり、このフィードコンベア25後端部を、脱穀装置
7の穀稈供給口26にのぞませる。脱穀装置7は、外周
面に螺旋27を有した扱胴28、脱穀網29、脱穀物を
受けて揺動選別する揺動選別棚30、選別唐箕31、一
番受樋32、二番受樋33等を有し、脱穀排塵物を後側
の排塵口34から機外へ排出し、脱穀粒である一番物を
一番受樋32で受けて、揚穀機70で隣接のグレンタン
ク8内へ搬送する構成としている。
【0010】作業機9としては、耕耘装置の他にも苗植
機等がある。このような作業機9は車体2の前部に装着
する。このためには、前記車体上の刈取装置6、脱穀装
置7、及びグレンタンク8等を取外し、キャビン15の
前部窓18を外して、操縦台17の前側に補助席16を
後向きに取付ける。コンバインでは前進F走行しながら
作業を行うため操縦席14に座って操縦するが、耕耘装
置を前部に装着して後進R走行しながら作業するとき
は、この補助席16を取付ける。
機等がある。このような作業機9は車体2の前部に装着
する。このためには、前記車体上の刈取装置6、脱穀装
置7、及びグレンタンク8等を取外し、キャビン15の
前部窓18を外して、操縦台17の前側に補助席16を
後向きに取付ける。コンバインでは前進F走行しながら
作業を行うため操縦席14に座って操縦するが、耕耘装
置を前部に装着して後進R走行しながら作業するとき
は、この補助席16を取付ける。
【0011】リフトリンク機構10は、車台2の前部に
枢支される左右一対のロアリンク35と、トップリンク
36と、これら両リンク35,36の前端部間に亘って
連結するヒッチリンク37とを有し、このロアリンク3
5を、前記リフトシリンダ5によって上下回動されるリ
フトアーム38及びリフトロッド39を経て連結し、こ
のリフトシリンダ38の伸縮によってヒッチリンク37
を昇降する。
枢支される左右一対のロアリンク35と、トップリンク
36と、これら両リンク35,36の前端部間に亘って
連結するヒッチリンク37とを有し、このロアリンク3
5を、前記リフトシリンダ5によって上下回動されるリ
フトアーム38及びリフトロッド39を経て連結し、こ
のリフトシリンダ38の伸縮によってヒッチリンク37
を昇降する。
【0012】作業機9は、このヒッチリンク37のフッ
ク40やピン41等に係合させて連結されるもので、ロ
ータリ形態の耕耘装置を例示する。この動力は前記動力
取出軸13から連動する。42は耕耘軸、43は耕耘
爪、44は耕耘カバー、45は耕耘軸42を伝動する伝
動機構内装の伝動ケースである。車台2に耕耘作業機9
を装着するときは、前記のようなリフトリンク機構10
を取付けて、耕耘作業機9を昇降できる構成とする。動
力取出軸13から耕耘作業機9を伝動する伝動形態は、
図1、図2のようにエンジン3によって駆動される油圧
ポンプ46からコントロールバルブ47による制御によ
って駆動される油圧モータ48を、耕耘伝動ケース45
の入力部に設け、この油圧モータ48によって駆動する
構成とするもよい。49はオイルタンクである。
ク40やピン41等に係合させて連結されるもので、ロ
ータリ形態の耕耘装置を例示する。この動力は前記動力
取出軸13から連動する。42は耕耘軸、43は耕耘
爪、44は耕耘カバー、45は耕耘軸42を伝動する伝
動機構内装の伝動ケースである。車台2に耕耘作業機9
を装着するときは、前記のようなリフトリンク機構10
を取付けて、耕耘作業機9を昇降できる構成とする。動
力取出軸13から耕耘作業機9を伝動する伝動形態は、
図1、図2のようにエンジン3によって駆動される油圧
ポンプ46からコントロールバルブ47による制御によ
って駆動される油圧モータ48を、耕耘伝動ケース45
の入力部に設け、この油圧モータ48によって駆動する
構成とするもよい。49はオイルタンクである。
【0013】図5〜図7において、上例と異なる点は、
前記動力取出軸13を、走行伝動ケース12の走行伝動
機構の一部から連動するものである。この走行伝動ケー
ス12の上部には、横側に取付けられた油圧無段変速装
置HSTから連動される入力軸51があって、この入力
軸51からベベルギヤ伝動によって前方に向けて連動軸
架する動力取出軸13が設けられる。この走行伝動ケー
ス12には、該入力軸51の油圧無段変速装置HSTに
よる中立位置から前進、及び後進の無段変速の伝動を、
左右のクローラ走行装置のスプロケット軸52へ伝達す
る走行伝動機構を有し、この操向クラッチ軸53の回り
には左右一対の操向クラッチ54、操向ブレーキ55等
を有し、又、左右のスプロケット軸52間には、スピン
ターンクラッチ56の入りによって操向旋回側のスプロ
ケット軸52を逆回転伝動させて急旋回を行わせるスピ
ン伝動機構57を有する。
前記動力取出軸13を、走行伝動ケース12の走行伝動
機構の一部から連動するものである。この走行伝動ケー
ス12の上部には、横側に取付けられた油圧無段変速装
置HSTから連動される入力軸51があって、この入力
軸51からベベルギヤ伝動によって前方に向けて連動軸
架する動力取出軸13が設けられる。この走行伝動ケー
ス12には、該入力軸51の油圧無段変速装置HSTに
よる中立位置から前進、及び後進の無段変速の伝動を、
左右のクローラ走行装置のスプロケット軸52へ伝達す
る走行伝動機構を有し、この操向クラッチ軸53の回り
には左右一対の操向クラッチ54、操向ブレーキ55等
を有し、又、左右のスプロケット軸52間には、スピン
ターンクラッチ56の入りによって操向旋回側のスプロ
ケット軸52を逆回転伝動させて急旋回を行わせるスピ
ン伝動機構57を有する。
【0014】図8においては、前記操向クラッチ54操
作の油圧回路、リフトシリンダ5の油圧回路、及びロー
リングシリンダ58の油圧回路を示すもので、このうち
ローリングシリンダ58を、コンバイン作業では、刈取
装置6のローリング用として使用し、耕耘作業機では、
耕耘作業機9のローリング用として使用するように兼用
形態とするものである。
作の油圧回路、リフトシリンダ5の油圧回路、及びロー
リングシリンダ58の油圧回路を示すもので、このうち
ローリングシリンダ58を、コンバイン作業では、刈取
装置6のローリング用として使用し、耕耘作業機では、
耕耘作業機9のローリング用として使用するように兼用
形態とするものである。
【0015】Pは油圧ポンプ。Tはタンクポート、リフ
トシリンダ5の油圧回路にはソレノイドで作動されるリ
フトバルブ58が設けられ、このリフトバルブ58の切
替制御で、刈取装置6や他の作業機9を昇降できる。5
9はアンロードバルブである。左右の操向クラッチ54
や操向ブレーキ55等は、操向バルブ61の切替によっ
て制御されるプッシュシリンダ60により作動される。
トシリンダ5の油圧回路にはソレノイドで作動されるリ
フトバルブ58が設けられ、このリフトバルブ58の切
替制御で、刈取装置6や他の作業機9を昇降できる。5
9はアンロードバルブである。左右の操向クラッチ54
や操向ブレーキ55等は、操向バルブ61の切替によっ
て制御されるプッシュシリンダ60により作動される。
【0016】ローリングシリンダ62は、刈取装置6で
は、フィードコンベア25のコンベア機枠と、刈刃装置
22や集送オーガ等を有する刈取機枠との間にあって、
コンベア機枠に対して刈取機枠をローリングシリンダ6
2の伸縮によってローリングさせて、車台2が左右に傾
斜しても、刈取機枠を左右水平状に維持させるように制
御するものである。又、耕耘作業機9においては、前記
リフトアーム38の一側に連結されるリフトロッド39
にローリングシリンダ62を設けて、このローリングシ
リンダ62の伸縮によって左右のリフトロッド38間の
長さを変更して、車台2に対する耕耘作業機9の左右水
平姿勢を維持制御するものである。このようなローリン
グ制御には、車台2の左右傾斜角を検出する傾斜センサ
を設けるとよい。
は、フィードコンベア25のコンベア機枠と、刈刃装置
22や集送オーガ等を有する刈取機枠との間にあって、
コンベア機枠に対して刈取機枠をローリングシリンダ6
2の伸縮によってローリングさせて、車台2が左右に傾
斜しても、刈取機枠を左右水平状に維持させるように制
御するものである。又、耕耘作業機9においては、前記
リフトアーム38の一側に連結されるリフトロッド39
にローリングシリンダ62を設けて、このローリングシ
リンダ62の伸縮によって左右のリフトロッド38間の
長さを変更して、車台2に対する耕耘作業機9の左右水
平姿勢を維持制御するものである。このようなローリン
グ制御には、車台2の左右傾斜角を検出する傾斜センサ
を設けるとよい。
【0017】図9〜図11は、車台2から脱穀装置7や
グレンタンク8等を取外す場合の構成例や作用等を示
す。これら脱穀装置7やグレンタンク8等の底部には、
前後方向の軸回りに回転自在のローラ63,64を有し
て、車台2上面に接して回転することができ、これら車
台2と脱穀装置7の機台やグレンタンク8の機台との間
には、ハンドル65,66の回動操作で締付固定できる
固定具67,68を設けている。又、取外した脱穀装置
7やグレンタンク8等は、昇降できる車台59に載せ替
える等によって移動できる。
グレンタンク8等を取外す場合の構成例や作用等を示
す。これら脱穀装置7やグレンタンク8等の底部には、
前後方向の軸回りに回転自在のローラ63,64を有し
て、車台2上面に接して回転することができ、これら車
台2と脱穀装置7の機台やグレンタンク8の機台との間
には、ハンドル65,66の回動操作で締付固定できる
固定具67,68を設けている。又、取外した脱穀装置
7やグレンタンク8等は、昇降できる車台59に載せ替
える等によって移動できる。
【0018】又、これら脱穀装置7やグレンタンク8等
の動力伝達は、前記の伝動軸11が車台2上を前後方向
に亘って設けられているために、これら伝動軸11と脱
穀装置7等の各入力軸部との間をベルト伝動によって行
うようにする。従って、このベルトの掛け外しによって
着脱作業も容易化できる。なお、脱穀装置7の扱胴28
等の回転数は、ハーネスカプラ71で、キャビン15側
の操縦台17のモニター72と連結、分離することがで
きる。又、グレンタンク8の取出オーガ20の取出位置
制御のための油圧シリンダ73は、車台2側の油圧回路
のオーガ制御弁74側との間を油圧ホース75で連結す
ることができる。
の動力伝達は、前記の伝動軸11が車台2上を前後方向
に亘って設けられているために、これら伝動軸11と脱
穀装置7等の各入力軸部との間をベルト伝動によって行
うようにする。従って、このベルトの掛け外しによって
着脱作業も容易化できる。なお、脱穀装置7の扱胴28
等の回転数は、ハーネスカプラ71で、キャビン15側
の操縦台17のモニター72と連結、分離することがで
きる。又、グレンタンク8の取出オーガ20の取出位置
制御のための油圧シリンダ73は、車台2側の油圧回路
のオーガ制御弁74側との間を油圧ホース75で連結す
ることができる。
【図1】側面図。
【図2】その平面図。
【図3】その正面図。
【図4】コンバインの右側面図。
【図5】一部別実施例を示す側面図。
【図6】走行伝動ケース部の正面図。
【図7】その側面図。
【図8】リフトシリンダ、操向用プッシュシリンダ、及
びローリングシリンダ等の油圧回路図。
びローリングシリンダ等の油圧回路図。
【図9】コンバインの左側面図。
【図10】その平面図。
【図11】その作用を示す背面図。
1 走行装置 2 車台 3 エンジン 4 操縦装置 5 リフトシリンダ 6 刈取装置 7 脱穀装置 8 グレンタンク 9 作業機 10 リフトリンク機構
Claims (1)
- 【請求項1】 左右一対のクローラ形態の走行装置1を
有した車台2に、エンジン3及び操縦装置4を搭載する
と共に、リフトシリンダ5によって昇降自在で穀稈の刈
取を行う刈取装置6、この刈取装置6で刈取られる穀稈
の供給を受けて脱穀する脱穀装置7、及びこの脱穀装置
7で脱穀された穀粒を収容するグレンタンク8等を着脱
自在にして、該刈取装置6を外した車台2の前部には、
別の作業機9を装着して該リフトシリンダ5によって昇
降されるリフトリンク機構10を取付けてなる汎用作業
コンバイン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8702693A JPH07163228A (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 汎用作業コンバイン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8702693A JPH07163228A (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 汎用作業コンバイン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07163228A true JPH07163228A (ja) | 1995-06-27 |
Family
ID=13903449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8702693A Pending JPH07163228A (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 汎用作業コンバイン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07163228A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103404301A (zh) * | 2013-08-01 | 2013-11-27 | 重庆市双恩农机制造有限公司 | 多功能稻麦收割、旋耕农用机 |
-
1993
- 1993-04-14 JP JP8702693A patent/JPH07163228A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103404301A (zh) * | 2013-08-01 | 2013-11-27 | 重庆市双恩农机制造有限公司 | 多功能稻麦收割、旋耕农用机 |
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