JPH07163731A - 遊技機の裏機構構造 - Google Patents

遊技機の裏機構構造

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JPH07163731A
JPH07163731A JP34188093A JP34188093A JPH07163731A JP H07163731 A JPH07163731 A JP H07163731A JP 34188093 A JP34188093 A JP 34188093A JP 34188093 A JP34188093 A JP 34188093A JP H07163731 A JPH07163731 A JP H07163731A
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JP
Japan
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control circuit
circuit board
board
back mechanism
ball
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JP34188093A
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Kichihei Niiyama
吉平 新山
Koji Ito
広司 伊東
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 上方からの落下球の衝突を防止するととも
に、裏機構盤の各種機構体の保守点検を容易にする。 【構成】 遊技盤の裏面部に対応して基枠体110に中
央開口部131を形成し、この中央開口部131を膨出
状の玉寄せカバー107によって覆うとともに、玉寄せ
カバー107の下方に制御回路盤106を配置する。こ
れにより、上方からの落下球は玉寄せカバー107に沿
って落下し、その落下玉が制御回路盤106に衝突する
のを未然に防止する。また、基枠体110の下方の凹室
部141に制御回路盤106を収納配置することによ
り、頑丈な取り付けを行うことができる。さらに、制御
回路盤106を凹室部141に取り付けたとき、制御回
路盤106の表面が裏機構盤120の表面(詳しくは配
線カバー147の表面)よりわずかに低い平面状になっ
ている。また、制御回路盤106を凹室部141に取り
付けることにより、整然とした制御回路盤106の取り
付けを行い、裏機構盤120の各種のユニット部品の保
守点検が容易になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遊技機の裏機構構造に
係わり、詳しくは、遊技機の制御を行う制御回路盤を裏
機構盤の下方部に配置して、落下球の衝突を回避した
り、保守点検の容易化等を図った遊技機の裏機構構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、遊技媒体として玉を用いた遊技
機では各種の遊技態様の制御のためや玉の排出制御など
のために、例えばマイクロコンピュータなどの電子回路
からなる基盤を収納する制御回路盤を設けており、制御
回路盤としては例えば役物装置の制御を行う役物制御回
路盤、玉の排出制御や発射制御を行う排出制御回路盤等
がある。そのうち、排出制御回路盤は通常その取り付け
位置が遊技機の裏面側(例えば、裏機構盤に配置)にな
っている。なお、裏機構盤とは、遊技機の前面枠の裏面
側に取り付けられ合成樹脂製の一体成型品からなる基枠
体と、この基枠体に配置される各種の機構体(ユニット
部品:例えば、玉排出装置)とを総称する概念である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の遊技
機の場合、裏機構盤に配置される各種の機構体を制御す
る制御回路盤が基枠体の適当なスペースに単に取り付け
られるのみであったため、特に上方からの落下球(例え
ば、貯留タンクからのこぼれ玉等)が制御回路盤に衝突
することがあり、制御回路盤に悪影響を及ぼす(例え
ば、故障の招来)という問題点があった。また、制御回
路盤が裏機構盤から後方に突出状態で取り付けられてい
たため、裏機構盤における各種の機構体の保守点検時に
制御回路盤自体や制御回路盤に接続した配線が邪魔にな
ったり、あるいは保守点検時に制御回路盤を取り外す等
の作業が必要になって面倒であるという問題点があっ
た。
【0004】そこで本発明は、上方からの落下球の衝突
を防止するとともに、裏機構盤の各種機構体の保守点検
を容易にすることができる遊技機の裏機構構造を提供す
ることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
発明による遊技機の裏機構構造は、遊技機の裏面側に備
えられる基枠体110と、この基枠体110に配置され
る各種の機構体(例えば、貯留タンク101)とを有す
る裏機構盤120と、該裏機構盤120に備えられる制
御回路盤106と、を備えた遊技機の裏機構構造におい
て、前記基枠体110は、遊技盤の裏面部が臨む中央開
口部131を備え、該中央開口部131に膨出状のカバ
ー部材(例えば、玉寄せカバー107)を配置し、該カ
バー部材の下方に前記制御回路盤106を配置するよう
にしたことを特徴とする。
【0006】また、好ましい態様として、例えば請求項
2記載のように、前記裏機構盤120に、前記制御回路
盤106を取り付ける凹室部141を形成し、該制御回
路盤106を凹室部141に取り付けたとき、制御回路
盤106の表面が前記裏機構盤120の表面とほぼ同一
平面状になるように、制御回路盤106を配置すること
を特徴とする。例えば請求項3記載のように、前記制御
回路盤106を前記裏機構盤120に取り付けた際に、
該制御回路盤106の配線を外部と接続するコネクタ部
(例えば、コネクタ153、154)が、制御回路盤1
06の下部に位置するように配置したことを特徴とす
る。
【0007】
【作用】本発明では、遊技盤の裏面部に対応して基枠体
に中央開口部が形成され、この中央開口部は膨出状のカ
バー部材によって覆われるとともに、カバー部材の下方
に制御回路盤が配置される。したがって、カバー部材の
下方に制御回路盤が配置されるから、上方からの落下球
が制御回路盤に衝突しなくなる。また、裏機構盤に形成
した凹室部に制御回路盤を取り付けるようにすると、頑
丈な取り付けが可能になる。さらに、制御回路盤を凹室
部に取り付けたとき、制御回路盤の表面が裏機構盤の表
面とほぼ同一平面状になるようにすると、整然とした制
御回路盤の取り付けになり、裏機構盤の各種機構体の保
守点検時に制御回路盤やその配線が邪魔になったり、あ
るいは保守点検時に制御回路盤を取り外す等の作業が必
要でなくなり、保守点検が容易になる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。図1〜図4は本発明をプリペイドカード方
式の遊技機に適用した場合の一実施例を示している。ま
ず、本発明の裏機構構造が配置される遊技機の構成から
説明する。パチンコ装置の正面構成 図1はパチンコ装置の全体を示す正面斜視図である。図
1において、1はパチンコ装置であり、大きく分けてパ
チンコ機2と、遊技媒体貸出装置としてのカード式玉貸
機(以下、単に玉貸機という)3によって構成され、こ
れらが対をなして設置される。パチンコ機2とカード式
玉貸機3とが対をなして設置されたパチンコ装置1は、
いわゆるCR機(カードリーディング機)と称されてい
る。玉貸機3にはカードリーダーが内蔵され、玉貸機3
の前面パネル4にはプリペイドカードが挿入されるカー
ド挿入口5と、7セグメントの発光ダイオードを用いて
3列で構成され、カードの残り度数を表示するカード残
度数表示器6と、発光ダイオード等からなりカードの受
け付けが有効であることを表示するカード受付け表示器
7とが設けられている。
【0009】パチンコ機1は、額縁状前面枠11と、ガ
ラス12aを支持する金枠(ガラス枠)12と、遊技盤
13と、前面表示パネル14と、前面操作パネル15と
を有している。額縁状前面枠11は木製の機枠16に対
して上部蝶番17および下部蝶番(図示略)によって開
閉可能に支持され、金枠12は額縁状前面枠11に開閉
可能に支持されている。前面表示パネル14には上皿2
1と、プリペイドカードの残高を表示するカード度数表
示器(カード残高表示器)22と、玉を購入するときに
操作される玉貸釦(変換釦)23と、プリペイドカード
を排出するときに操作されるカード排出釦(返却釦)2
4と、玉貸し可能表示器25と、上皿21の玉を後述の
玉貯留皿32に移す玉通路開閉用の押し釦26とが設け
られている。
【0010】なお、玉貸機3にカードリーダでなく、例
えばカードリーダ・ライタを配置し、玉数等の価値情報
や遊技客の識別情報が記憶されている遊技用カードを用
い、遊技結果をカードに書き込む等のデータ処理が可能
なものであってもよい。さらに、遊技用カードはプリペ
イドカードに限らず、例えば玉数等の価値情報が記憶さ
れいる玉数カード、あるいは遊技客の識別情報が記憶さ
れている識別カード等を単独で使用する遊技機でもよ
い。要は、遊技用カードを使用するために、このカード
情報を読み込み可能なカードリーダ、若しくは読み込み
/書き込み可能なカードリーダ・ライタであればよい。
例えば、完全なカード式のパチンコ遊技システムで封入
球式の遊技機(例えば、クレジット方式の遊技機)にも
本発明を適用することができる。また、遊技用カードと
して磁気カードを用いている例に限らず、例えばICカ
ードを用いる遊技機でもよい。ICカードを用いた場
合、当然のことながらカードリーダ若しくはカードリー
ダ・ライタはICカードに対応するものを使用すること
になる。なお、カードリーダとカード制御装置とは別体
として分離して配置してもよいし、あるいは両者を一体
化してもよく、例えばカードリーダの内部にカード制御
装置を組み込むようにしてもよい。
【0011】前面操作パネル15には、灰皿31と、玉
を貯留する玉貯留皿(受皿)32と、玉貯留皿32に貯
留された玉を外部下方に抜くための玉抜きレバー33
と、発射装置の操作を行う発射操作ノブ34とが設けら
れている。パチンコ機2の額縁状前面枠11の上部には
左側から順次、賞球排出時に点灯する賞球玉排出表示器
41と、貸玉排出時に点灯する貸玉排出表示器42と、
パチンコ機2において打止状態が発生したときに点灯す
る完了表示器43とが設けられている。これらの賞球玉
排出表示器41、貸玉排出表示器42および完了表示器
43によりその他の遊技状態(例えば、大当り状態:点
滅する制御)も表示可能である。
【0012】なお、遊技盤13における遊技領域は本発
明の適用対象である遊技媒体として遊技球を使用するパ
チンコ遊技機であれば、任意の構成を取り得る。例え
ば、複数の図柄を可変表示可能な図柄表示装置を備え、
この図柄表示装置における可変表示結果が予め定められ
た特別図柄で表示されたことを条件に遊技者に有利な特
別遊技状態(大当り状態)を発生可能な遊技機(いわゆ
る「第1種」に属するもの)、図柄表示装置を備えた
「第3種」に属する遊技機、あるいはいわゆる「第2
種」に属する遊技機、さらにはその他の種類の遊技機
(例えば、電動役物装置を備えた遊技機)等に幅広く適
用が可能である。
【0013】パチンコ装置の裏機構の構成 次に、図2はパチンコ装置1の裏機構の構成を示す図で
ある。図2において、パチンコ装置1の裏機構の主要な
ものとして、玉を貯留する貯留タンク101と、貯留タ
ンク101内の玉を誘導する2条の誘導路102と、枠
用中継基盤(外部端子基盤)103と、貯留タンク10
1からの玉の排出を行う玉排出装置104と、玉排出装
置104から排出した玉の流路を形成する排出流路ユニ
ット105と、制御回路盤106と、玉寄せカバー(カ
バー部材)107と、中継基盤108と、玉を発射する
発射装置109と、合成樹脂製の一体成型品から形成さ
れ各種のユニット部品(例えば、貯留タンク101等)
がその上に取り付けられた裏機構盤の基枠体110とが
ある。なお、基枠体110の上に取り付けられた各種ユ
ニット部品(機構体)と基枠体110とを総称する概念
として裏機構盤120と称している。
【0014】枠用中継基盤103はAC電源の入力やホ
ールの管理装置との間における信号の授受などについて
の中継を行うもので、具体的にはパチンコ装置1におけ
る枠側の各種情報、例えば玉の排出に関する玉貸し、賞
球などの情報、玉の補給、玉の発射、金枠12の開閉情
報などをホールの管理装置に出力する際の配線の中継を
行う。制御回路盤106は玉の排出制御、発射制御等の
処理を行うための回路を組み込んだもので、本実施例で
は詳細を後述の図3に示すように、基枠体110に形成
した凹室部141に制御回路盤106が取り付けられて
いる。制御回路盤106には枠用中継基盤103および
後述の役物制御回路盤(図示略)からの配線123が基
枠体110に形成された配線通路124を通して接続さ
れているとともに、中継基盤108からの配線125、
発射装置109からの配線126が接続されている。な
お、配線通路124はカバーを取り外した状態を示して
おり、カバーを装着することで、配線通路124内の配
線123を保護可能である。また、制御回路盤106の
表面には2つのボリウム(つまみ)121、122が配
置されており、一方のボリウム121は発射装置109
における玉の飛距離を粗調整するもので、他方のボリウ
ム122は発射操作ノブ34のタッチ感度を調整するも
のである。なお、ボリウム121、122の取付け部は
制御回路盤106の表面よりくぼんだ状態になってお
り、これにより、保守点検時に誤ってボリウムに触って
しまうのを防ぐことが可能である。
【0015】基枠体110の中央部は図3に示すように
大きく開口して中央開口部131になっており、中央開
口部131には遊技盤の裏面部が臨むようになってい
る。中央開口部131は役物装置の取り付けのための空
間になっている。中央開口部131には膨出状の玉寄せ
カバー107が配置され、玉寄せカバー107は上方の
貯留タンク101から落下する玉が役物装置に衝突しな
いように保護する機能を有している。中継基盤108は
玉貸機3からの配線127や開閉パネルに備えられるカ
ード操作部からの配線128と、制御回路盤106から
の配線125との相互間における中継を行う。なお、玉
寄せカバー107の内部には遊技盤における役物装置の
作動に必要な各種制御を行う役物制御回路盤(図示略)
が配置されている。
【0016】次に、図3を参照して制御回路盤106の
配置構造について、詳細に説明する。図3は基枠体11
0の中央部から下方の部分を示すものである。図3にお
いて、基枠体110の下方には凹室部141が形成され
ており、凹室部141は一定の奥行を有し、ほぼ四角形
状の空間になっている。制御回路盤106は樹脂製のケ
ースを有し、このケース内に制御回路を形成するプリン
ト基盤等が組み込まれている。制御回路盤106の左右
側方にはケースから突出する取り付けガイド142a、
142bがそれぞれ設けられており、これらの取り付け
ガイド142a、142bを凹室部141を形成してい
る基枠体110の壁面に形成されたスリット状の保持ガ
イド143a、143bにそれぞれ挿入することによ
り、制御回路盤106が基枠体110に着脱可能に固定
される。144は制御回路盤106を基枠体110に固
定したときの抑え部材(ロックピン)である。また、1
45、146は基枠体110に形成された配線通路を覆
う配線カバー147をロックするクリップ、148は排
出流路ユニット105の流路カバーをロックするクリッ
プ、149は玉排出装置104の流路カバーをロックす
るクリップである。
【0017】制御回路盤106には配線用のコネクタ1
51〜154が設けられており、そのうちコネクタ15
1、152は凹室部141に配置されたコネクタ16
1、162にそれぞれ接続可能である。コネクタ161
は玉排出装置104からの配線と制御回路盤106とを
接続し、コネクタ162は枠用中継基盤103および役
物制御回路盤からの配線123と制御回路盤106とを
接続する。なお、コネクタ151、152は制御回路盤
106を凹室部141に取り付けたとき同時に凹室部1
41側のコネクタ161、162に対してそれぞれ差し
込まれる。また、コネクタ153、154は何れも制御
回路盤106の下部に並んで配置されており、これらの
コネクタ153、154は中継基盤108からの配線1
25および発射装置109からの配線126と制御回路
盤106とを接続する。この場合、コネクタ153、1
54は制御回路盤106を基枠体110に取り付けた際
に(詳しくは取り付けた後に)、制御回路盤106の配
線を外部と接続するコネクタ部に相当する。そして、コ
ネクタ153、154は制御回路盤106を取り付けた
後に、外部配線の端部のコネクタと接続される。
【0018】また、制御回路盤106を凹室部141に
取り付けたとき、制御回路盤106の表面は裏機構盤1
20の表面とほぼ同一平面状になり、少なくとも突出す
ることがない構造になっている。すなわち、図4は木製
の機枠16を取り外して前面枠11の部分を含んでパチ
ンコ機2を側方から見た図である。図4に示すように、
基枠体110の下方の凹室部141に制御回路盤106
が収納配置され、その上方には膨出状の玉寄せカバー1
07が配置されている。この場合、制御回路盤106の
表面は配線カバー147の表面よりわずかに低くなって
いる。なお、171はアウト流路が内部に形成されてい
るアウト流路部材、172は基枠体110を取り付ける
取り付けフレーム、173は前面枠11を手動開放する
開放装置である。
【0019】以上の構成において、本実施例では遊技盤
の裏面部に対応して基枠体110に中央開口部131が
形成され、この中央開口部131は膨出状の玉寄せカバ
ー107によって覆われるとともに、玉寄せカバー10
7の下方に制御回路盤106が配置される。したがっ
て、玉寄せカバー107の下方に制御回路盤106が配
置されるので、上方からの落下球(特に、貯留タンク1
01からのこぼれ玉等)は玉寄せカバー107に沿って
落下するので、その落下玉が制御回路盤106に衝突す
るのを未然に防止することができる。その結果、制御回
路盤106に悪影響が及ぶ(例えば、故障の招来)とい
う不具合の発生をなくすことができる。なお、本実施例
では遊技盤の裏面部が臨む中央開口部131に膨出状の
カバー部材を配置することで、上記効果を得ているが、
膨出状のカバー部材としては、玉寄せカバー107の他
に例えば、遊技盤の裏面に備えられる役物制御ボックス
を膨出状に形成して、上記機能を発揮させるようにして
もよい。また、基枠体110の下方の凹室部141に制
御回路盤106を収納配置することにより、頑丈な取り
付けを行うことができる。さらに、制御回路盤106を
凹室部141に取り付けたとき、制御回路盤106の表
面が裏機構盤120の表面(詳しくは配線カバー147
の表面)よりわずかに低い平面状になっている。また、
制御回路盤106を凹室部141に取り付けた後に、コ
ネクタ153、154により制御回路盤106の配線を
外部と接続することが行われるとともに、コネクタ15
3、154は制御回路盤106の下部に位置している。
したがって、整然とした制御回路盤106の取り付けに
なり、裏機構盤120の各種機構体の保守点検時に制御
回路盤106やその配線が邪魔になったり、あるいは保
守点検時に制御回路盤106を取り外す等の作業が必要
でなくなり、保守点検を容易に行うことができる。
【0020】なお、制御回路基盤の大きさや形状は上記
実施例のようなタイプに限定されず、同様に回路盤取付
のための凹室部の形状、奥行なども上記実施例のような
タイプに限定されない。要は、本発明の適用される要件
を満たせばよく、したがって、本発明の目的の範囲内で
各種の変形が可能である。また、玉貸機の配置場所は上
記例に限るものではない。例えば、前面パネルの部分や
皿前装飾体の部分に設けるようにしてパチンコ機と一体
にしてもよい。さらに、本発明に係わるパチンコ機の裏
機構構造は上記実施例のようなパッキーカード方式のパ
チンコ装置に適用する例に限らない。、例えば、クレジ
ット方式のパチンコ装置あるいは通常のパチンコ装置に
も適用することができる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、遊技盤の裏面部に対応
して基枠体に中央開口部を形成し、この中央開口部を膨
出状のカバー部材によって覆い、カバー部材の下方に制
御回路盤を配置しているので、上方からの落下球が制御
回路盤に衝突するのを未然に防止することができる。ま
た、裏機構盤に形成した凹室部に制御回路盤を取り付け
ることにより、頑丈な取り付けが可能になる。さらに、
制御回路盤を凹室部に取り付けたとき、制御回路盤の表
面が裏機構盤の表面とほぼ同一平面状にすることによ
り、整然とした制御回路盤の取り付けにすることができ
るとともに、裏機構盤の各種機構体の保守点検時に制御
回路盤やその配線が邪魔になったり、あるいは保守点検
時に制御回路盤を取り外す等の作業が必要でなくなり、
保守点検を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る遊技機の裏機構構造を適用したカ
ード方式のパチンコ装置の一実施例の構成を示す斜視図
である。
【図2】同実施例のパチンコ装置の裏機構の構成を示す
図である。
【図3】同実施例の基枠体の主要部の構成を示す斜視図
である。
【図4】同実施例のパチンコ装置の側面図である。
【符号の説明】
1 パチンコ装置 2 パチンコ機 3 玉貸機 106 制御回路盤 107 玉寄せカバー(カバー部材) 110 基枠体 120 裏機構盤 131 中央開口部 141 凹室部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技機の裏面側に備えられる基枠体と、
    この基枠体に配置される各種の機構体とを有する裏機構
    盤と、 該裏機構盤に備えられる制御回路盤と、を備えた遊技機
    の裏機構構造において、 前記基枠体は、遊技盤の裏面部が臨む中央開口部を備
    え、 該中央開口部に膨出状のカバー部材を配置し、 該カバー部材の下方に前記制御回路盤を配置するように
    したことを特徴とする遊技機の裏機構構造。
  2. 【請求項2】 前記裏機構盤に、前記制御回路盤を取り
    付ける凹室部を形成し、該制御回路盤を凹室部に取り付
    けたとき、制御回路盤の表面が前記裏機構盤の表面とほ
    ぼ同一平面状になるように、制御回路盤を配置すること
    を特徴とする請求項1記載の遊技機の裏機構構造。
  3. 【請求項3】 前記制御回路盤を前記裏機構盤に取り付
    けた際に、該制御回路盤の配線を外部と接続するコネク
    タ部が、制御回路盤の下部に位置するように配置したこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載の遊技機の裏機構構
    造。
JP34188093A 1993-12-13 1993-12-13 遊技機の裏機構構造 Withdrawn JPH07163731A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010131424A (ja) * 2010-02-08 2010-06-17 Universal Entertainment Corp 遊技機用コイン払出装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010131424A (ja) * 2010-02-08 2010-06-17 Universal Entertainment Corp 遊技機用コイン払出装置

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