JPH0716379Y2 - 多角形鏡 - Google Patents
多角形鏡Info
- Publication number
- JPH0716379Y2 JPH0716379Y2 JP1992025297U JP2529792U JPH0716379Y2 JP H0716379 Y2 JPH0716379 Y2 JP H0716379Y2 JP 1992025297 U JP1992025297 U JP 1992025297U JP 2529792 U JP2529792 U JP 2529792U JP H0716379 Y2 JPH0716379 Y2 JP H0716379Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- frame
- edge
- mounting portion
- octagonal
- Prior art date
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- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、姿見,鏡台等の室内備
品用鏡に使用して好適な六角形または八角形を成す多角
形鏡の構造に関する。
品用鏡に使用して好適な六角形または八角形を成す多角
形鏡の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】生活様式が洋風化するに伴って、全身を
写すことができるような大型の鏡をはじめ各種のインテ
リア鏡が、一般家庭において鏡台以外に壁等に直接取り
付ける装飾用として多用されるようになってきている。
この種の鏡としては、従来は縦長の四方形に限られてい
たが、近年、意匠上の効果をねらって斬新な形状の鏡が
好まれる点から六角形または八角形の多角形鏡に対する
関心が高くて需要が伸びてきており、例えば図5に示さ
れる構造の鏡が提供されている。
写すことができるような大型の鏡をはじめ各種のインテ
リア鏡が、一般家庭において鏡台以外に壁等に直接取り
付ける装飾用として多用されるようになってきている。
この種の鏡としては、従来は縦長の四方形に限られてい
たが、近年、意匠上の効果をねらって斬新な形状の鏡が
好まれる点から六角形または八角形の多角形鏡に対する
関心が高くて需要が伸びてきており、例えば図5に示さ
れる構造の鏡が提供されている。
【0003】上記の鏡は、縦長四方形の四隅が斜めに切
り欠かれた形の八角形であって、左・右縦枠1A,1
B、上・下横枠2A,2B、四隅角枠3A〜3Dの8個
の枠材を、接着、釘打ち、嵌め合わせ等の結合手段によ
って連結することにより、八角形の額縁状の縁枠を作製
し、これに相似八角形の鏡4を嵌め込み、必要に応じて
相似八角形の裏面板を鏡4の裏側に沿わせて前記縁枠に
固定させることによって、八角形鏡が形成される。この
場合、八角形を作るためには、8個の枠材が必要とな
り、一方、各枠材に対しその縁部に沿わせた段落とし加
工により形成される鏡取付け部も当然八角形となるため
に、鏡4自体もまた八角形のものが用いられる。この点
は、六角形鏡についても同様のことが言える。
り欠かれた形の八角形であって、左・右縦枠1A,1
B、上・下横枠2A,2B、四隅角枠3A〜3Dの8個
の枠材を、接着、釘打ち、嵌め合わせ等の結合手段によ
って連結することにより、八角形の額縁状の縁枠を作製
し、これに相似八角形の鏡4を嵌め込み、必要に応じて
相似八角形の裏面板を鏡4の裏側に沿わせて前記縁枠に
固定させることによって、八角形鏡が形成される。この
場合、八角形を作るためには、8個の枠材が必要とな
り、一方、各枠材に対しその縁部に沿わせた段落とし加
工により形成される鏡取付け部も当然八角形となるため
に、鏡4自体もまた八角形のものが用いられる。この点
は、六角形鏡についても同様のことが言える。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上述するように、8個
の枠材を用いると連結部が8個所になり、縁枠の製造コ
ストが高くつくし、更に、八角形の鏡4も四角形のもの
に比して相当高額になることから、結局、八角形鏡は四
角形鏡と比べると高額になることは避けられないのが問
題である。これに対して、縁枠は8個の枠材で作製する
として鏡4に低価額の四角形のものを使用すれば、コス
ト面で有利と考えられるが、この場合は、四隅角枠3A
〜3Dにおいて、図6に斜線部分で示されるように、鏡
4の角部に対応する五角形の複雑な形状の鏡取付け部6
を段落とし加工しなければならなく、却って枠材加工コ
ストが高くついて、全体としてコスト高は避けられな
い。
の枠材を用いると連結部が8個所になり、縁枠の製造コ
ストが高くつくし、更に、八角形の鏡4も四角形のもの
に比して相当高額になることから、結局、八角形鏡は四
角形鏡と比べると高額になることは避けられないのが問
題である。これに対して、縁枠は8個の枠材で作製する
として鏡4に低価額の四角形のものを使用すれば、コス
ト面で有利と考えられるが、この場合は、四隅角枠3A
〜3Dにおいて、図6に斜線部分で示されるように、鏡
4の角部に対応する五角形の複雑な形状の鏡取付け部6
を段落とし加工しなければならなく、却って枠材加工コ
ストが高くついて、全体としてコスト高は避けられな
い。
【0005】本考案は、このような問題点の解消を図る
ために成されたものであり、本考案の目的は、四方形の
場合と同じような素材である縁枠および鏡を使用して六
角形または八角形の鏡を簡単に製作することが可能とな
り、以て時代のニーズに充分応え得る多角形鏡を低コス
トでしかも高生産性の下で提供することにある。
ために成されたものであり、本考案の目的は、四方形の
場合と同じような素材である縁枠および鏡を使用して六
角形または八角形の鏡を簡単に製作することが可能とな
り、以て時代のニーズに充分応え得る多角形鏡を低コス
トでしかも高生産性の下で提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記の目的を
達成するため以下に述べる構成としたものである。即
ち、本考案は、四方形の鏡の周囲を額縁状の縁枠が囲繞
してなる六角形の鏡であって、前記縁枠は、各2本の縦
枠及び横枠により四方形に組付けられて、左右両上外角
部が斜めに切落とされ、左右両上内角部に沿わせて三角
形のコーナ部材が固着されて、外周縁と内周縁の形状が
相似の六角形を成す枠に形成されているとともに、段落
とし加工によって設けられる四方形の縁状の鏡取付け部
を裏面側の内縁部に有していて、前記鏡取付け部に四方
形の鏡が嵌め込まれていることを特徴とする多角形鏡で
ある。
達成するため以下に述べる構成としたものである。即
ち、本考案は、四方形の鏡の周囲を額縁状の縁枠が囲繞
してなる六角形の鏡であって、前記縁枠は、各2本の縦
枠及び横枠により四方形に組付けられて、左右両上外角
部が斜めに切落とされ、左右両上内角部に沿わせて三角
形のコーナ部材が固着されて、外周縁と内周縁の形状が
相似の六角形を成す枠に形成されているとともに、段落
とし加工によって設けられる四方形の縁状の鏡取付け部
を裏面側の内縁部に有していて、前記鏡取付け部に四方
形の鏡が嵌め込まれていることを特徴とする多角形鏡で
ある。
【0007】また本考案は、四方形の鏡の周囲を額縁状
の縁枠が囲繞してなる八角形の鏡であって、前記縁枠
は、各2本の縦枠及び横枠により四方形に組付けられ
て、左右両上・下外角部が斜めに切落とされ、左右両上
・下内角部に沿わせて三角形のコーナ部材が固着され
て、外周縁と内周縁の形状が相似の八角形を成す枠に形
成されているとともに、段落とし加工によって設けられ
る四方形の縁状の鏡取付け部を裏面側の内縁部に有して
いて、前記鏡取付け部に四方形の鏡が嵌め込まれている
ことを特徴とする多角形鏡である。
の縁枠が囲繞してなる八角形の鏡であって、前記縁枠
は、各2本の縦枠及び横枠により四方形に組付けられ
て、左右両上・下外角部が斜めに切落とされ、左右両上
・下内角部に沿わせて三角形のコーナ部材が固着され
て、外周縁と内周縁の形状が相似の八角形を成す枠に形
成されているとともに、段落とし加工によって設けられ
る四方形の縁状の鏡取付け部を裏面側の内縁部に有して
いて、前記鏡取付け部に四方形の鏡が嵌め込まれている
ことを特徴とする多角形鏡である。
【0008】本考案はまた、薄板からなる裏面板が、鏡
の裏面に沿わせ、前記縁枠に固定させて設けられる構成
を有する多角形鏡である。
の裏面に沿わせ、前記縁枠に固定させて設けられる構成
を有する多角形鏡である。
【0009】
【作用】本考案によれば、一般の額縁に用いられる左・
右縦枠および上・下横枠と同様構造の合計4本の枠材を
通常の結合手段によって組付けた後に、左右両上外角部
または左右両上・下外角部を斜めに切落とすとともに、
2個または4個のコーナ部材7を左右両上内角部に、ま
たは左右両上・下内角部に接着等によって固着すること
により、六角形または八角形の縁枠が容易に作成され
る。また、前記各枠材に対して通常の額縁に加工されて
いるように、裏面の長手側縁部に沿って段状に削り取っ
て形成される鏡取付け部を予め設けておけば、縁枠の組
付けに伴って四方形の鏡取付け部が同時に作成される。
右縦枠および上・下横枠と同様構造の合計4本の枠材を
通常の結合手段によって組付けた後に、左右両上外角部
または左右両上・下外角部を斜めに切落とすとともに、
2個または4個のコーナ部材7を左右両上内角部に、ま
たは左右両上・下内角部に接着等によって固着すること
により、六角形または八角形の縁枠が容易に作成され
る。また、前記各枠材に対して通常の額縁に加工されて
いるように、裏面の長手側縁部に沿って段状に削り取っ
て形成される鏡取付け部を予め設けておけば、縁枠の組
付けに伴って四方形の鏡取付け部が同時に作成される。
【0010】従って、加工工程は単純化され、かつ、処
理時間は短縮される。しかも、使用される鏡は四方形で
あるので、総合的な製品コストは大幅に低減される。こ
のようにして完成された鏡は、縁枠が六角形または八角
形であり、鏡自体も六角形または八角形で縁枠内に収ま
っていて、従来の6個または8個の枠材と六角または八
角の鏡との材料によって製作された多角形鏡と比較し
て、何ら遜色がない製品が得られ、斬新なデザインを有
する鏡を低価額で提供することができる。
理時間は短縮される。しかも、使用される鏡は四方形で
あるので、総合的な製品コストは大幅に低減される。こ
のようにして完成された鏡は、縁枠が六角形または八角
形であり、鏡自体も六角形または八角形で縁枠内に収ま
っていて、従来の6個または8個の枠材と六角または八
角の鏡との材料によって製作された多角形鏡と比較し
て、何ら遜色がない製品が得られ、斬新なデザインを有
する鏡を低価額で提供することができる。
【0011】
【実施例】本考案の実施例を添付図面に基づいて以下に
説明する。図1は本考案の1実施例に係る八角形鏡の立
面図、図2は図1における縁枠角部分の裏から見た斜面
図である。図1に示される鏡は、四方形の鏡4の周囲を
八角形の額縁状の縁枠5が囲繞してなる八角形の縁付鏡
であって、縁枠5は、左縦枠1A,右縦枠1B、上横枠
2Aおび下横枠2Bの4本の真直ぐの木製枠材を接着等
の結合手段によって、縦長の四方形に組付けられる。そ
れら各枠の表面側には、凹凸や彫り込みなど通常の手段
によって適宜の模様が形成される一方、裏面側の内縁部
には、四方形の縁状を成す鏡取付け部6と裏板取付け部
9とが2段落とし加工によって、段差を有し隣合って設
けられている。なお、各枠材は、木製の他、押出し成形
による軽合金製のものであっても良い。
説明する。図1は本考案の1実施例に係る八角形鏡の立
面図、図2は図1における縁枠角部分の裏から見た斜面
図である。図1に示される鏡は、四方形の鏡4の周囲を
八角形の額縁状の縁枠5が囲繞してなる八角形の縁付鏡
であって、縁枠5は、左縦枠1A,右縦枠1B、上横枠
2Aおび下横枠2Bの4本の真直ぐの木製枠材を接着等
の結合手段によって、縦長の四方形に組付けられる。そ
れら各枠の表面側には、凹凸や彫り込みなど通常の手段
によって適宜の模様が形成される一方、裏面側の内縁部
には、四方形の縁状を成す鏡取付け部6と裏板取付け部
9とが2段落とし加工によって、段差を有し隣合って設
けられている。なお、各枠材は、木製の他、押出し成形
による軽合金製のものであっても良い。
【0012】縦長四方形に形成される縁枠5は、左右両
上・下外角部を、図1に2点鎖線で示す如く、二等辺三
角形状の斜めに切落とすことによって、外周縁が八角形
に仕上げられる。この縁枠5に対して、左右両上・下内
角部に沿わせて直角二等辺三角形のコーナ部材7を接着
剤によって接着し一体させている。前記コーナ部材7
は、縁枠5と同じ材料からなるものが用いられ、表面部
分の色、木目等の模様を縁枠5と合致させることによっ
て、縁枠5と一体である一部構造として組付けることが
でき、このコーナ部材7は、表面側は縁枠5に対して面
一になり、裏面側は鏡取付け部6の取付け面に面一にな
るように、所定の厚みを有して左右両上・下内角部に沿
わせて固着させる。
上・下外角部を、図1に2点鎖線で示す如く、二等辺三
角形状の斜めに切落とすことによって、外周縁が八角形
に仕上げられる。この縁枠5に対して、左右両上・下内
角部に沿わせて直角二等辺三角形のコーナ部材7を接着
剤によって接着し一体させている。前記コーナ部材7
は、縁枠5と同じ材料からなるものが用いられ、表面部
分の色、木目等の模様を縁枠5と合致させることによっ
て、縁枠5と一体である一部構造として組付けることが
でき、このコーナ部材7は、表面側は縁枠5に対して面
一になり、裏面側は鏡取付け部6の取付け面に面一にな
るように、所定の厚みを有して左右両上・下内角部に沿
わせて固着させる。
【0013】上記のように、コーナ部材7が一体に固着
されている縁枠5は、図1に示される如く外周縁と内周
縁の形状が相似形である八角形の枠に形成されていると
ともに、裏面側には、四方形の縁状を成す鏡取付け部6
と裏板取付け部9とを有している。そして、この縁枠5
に対して四方形の鏡4が鏡取付け部6に嵌め込まれ、さ
らに、鏡4の裏面に沿わせてベニヤ合板などの薄板によ
って四方形に形成した裏面板8が裏板取付け部9に嵌め
込み固定されて、八角形鏡が完成される。
されている縁枠5は、図1に示される如く外周縁と内周
縁の形状が相似形である八角形の枠に形成されていると
ともに、裏面側には、四方形の縁状を成す鏡取付け部6
と裏板取付け部9とを有している。そして、この縁枠5
に対して四方形の鏡4が鏡取付け部6に嵌め込まれ、さ
らに、鏡4の裏面に沿わせてベニヤ合板などの薄板によ
って四方形に形成した裏面板8が裏板取付け部9に嵌め
込み固定されて、八角形鏡が完成される。
【0014】図3には、本考案の他実施例に係る六角形
鏡の立面図が示される。また、図4には、図3における
縁枠角部分の裏面側から見た斜面図が示される。なお、
図3において、(イ)は上角部分を、(ロ)は下角部分
をそれぞれ示す。図3図示実施例は、図1図示の実施例
に類似し、対応する各部材には同一の参照符号が付され
る。この図3に示される実施例において注目される点
は、六角形鏡に形成されていることであり、即ち、四方
形の鏡4の周囲を六角形の額縁状の縁枠5が囲繞してな
る六角形の縁付鏡に形成されていて、組付け始めの縁枠
5は、左縦枠1A,右縦枠1B、上横枠2Aおび下横枠
2Bの4本の真直ぐの木製枠材を接着等の結合手段によ
って、縦長の四方形に組付けられている。
鏡の立面図が示される。また、図4には、図3における
縁枠角部分の裏面側から見た斜面図が示される。なお、
図3において、(イ)は上角部分を、(ロ)は下角部分
をそれぞれ示す。図3図示実施例は、図1図示の実施例
に類似し、対応する各部材には同一の参照符号が付され
る。この図3に示される実施例において注目される点
は、六角形鏡に形成されていることであり、即ち、四方
形の鏡4の周囲を六角形の額縁状の縁枠5が囲繞してな
る六角形の縁付鏡に形成されていて、組付け始めの縁枠
5は、左縦枠1A,右縦枠1B、上横枠2Aおび下横枠
2Bの4本の真直ぐの木製枠材を接着等の結合手段によ
って、縦長の四方形に組付けられている。
【0015】
それら各枠の表面側には、凹凸や彫り込み
など通常の手段によって適宜の模様が形成される一方、
裏面側の内縁部には、四方形の縁状を成す鏡取付け部6
と裏板取付け部9とが2段落とし加工によって、段差を
有し隣合って設けられるものであって、それらの加工に
ついては図1図示の前記実施例と同要領で行われる。 こ
の縦長四方形に組付けられる縁枠5は、左右両上外角部
の2個所だけを、図3に2点鎖線で示す如く、二等辺三
角形状の斜めに切落とすことによって、外周縁が六角形
に仕上げられる。この縁枠5に対して、左右両上内角部
の2個所に沿わせて直角二等辺三角形のコーナ部材7を
接着剤によって接着し一体させる。この縁枠5に対して
四方形の鏡4が鏡取付け部6に嵌め込まれ、さらに、鏡
4の裏面に沿わせてベニヤ合板などの薄板によって四方
形に形成した裏面板8が裏板取 付け部9に嵌め込み固定
されて、六角形鏡が完成される。
など通常の手段によって適宜の模様が形成される一方、
裏面側の内縁部には、四方形の縁状を成す鏡取付け部6
と裏板取付け部9とが2段落とし加工によって、段差を
有し隣合って設けられるものであって、それらの加工に
ついては図1図示の前記実施例と同要領で行われる。 こ
の縦長四方形に組付けられる縁枠5は、左右両上外角部
の2個所だけを、図3に2点鎖線で示す如く、二等辺三
角形状の斜めに切落とすことによって、外周縁が六角形
に仕上げられる。この縁枠5に対して、左右両上内角部
の2個所に沿わせて直角二等辺三角形のコーナ部材7を
接着剤によって接着し一体させる。この縁枠5に対して
四方形の鏡4が鏡取付け部6に嵌め込まれ、さらに、鏡
4の裏面に沿わせてベニヤ合板などの薄板によって四方
形に形成した裏面板8が裏板取 付け部9に嵌め込み固定
されて、六角形鏡が完成される。
【0016】 このようにして製作された六角形鏡、八角
形鏡は、従来の6個の枠材と六角の鏡との組合わせ、8
個の枠材と八角の鏡との組合わせによって製作された多
角形鏡と比較して外観上は全く変わらなく、スマートな
デザインの鏡を提供することが可能である。
形鏡は、従来の6個の枠材と六角の鏡との組合わせ、8
個の枠材と八角の鏡との組合わせによって製作された多
角形鏡と比較して外観上は全く変わらなく、スマートな
デザインの鏡を提供することが可能である。
【0017】 なお、縁枠5を六角形または八角形に形成
するに際しては、左縦枠1A,右縦枠1B、上横枠2A
おび下横枠2Bの4本で四角形の枠を組付けた後、必要
個所の外角部を斜めに切り落とすようにするか、或いは
左縦枠1A,右縦枠1B、上横枠2Aおび下横枠2Bの
中の必要な枠に対して、予め外角部に対応する部分に所
定の切り落としを施したものを用いて枠組を行うかの何
れの手段も採用が可能であり、随意選択すれば良い。
するに際しては、左縦枠1A,右縦枠1B、上横枠2A
おび下横枠2Bの4本で四角形の枠を組付けた後、必要
個所の外角部を斜めに切り落とすようにするか、或いは
左縦枠1A,右縦枠1B、上横枠2Aおび下横枠2Bの
中の必要な枠に対して、予め外角部に対応する部分に所
定の切り落としを施したものを用いて枠組を行うかの何
れの手段も採用が可能であり、随意選択すれば良い。
【0018】
【考案の効果】以上述べたように、本考案によれば、一
般の額縁に用いられる左・右縦枠および上・下横枠と同
じ様な構造の合計4本の枠材と、2個または4個の三角
形のコーナ部材7とによって、六角形または八角形の縁
枠が容易に作成され、部品点数が少なく、かつ、加工が
頗る簡単であるため、製作コストは低廉に収まる。しか
も、前記各枠材に対して通常の額縁に加工されてなるよ
うに、裏面の長手側縁部に沿って段状に削り取って形成
される鏡取付け部を予め設けておけば、縁枠の組付けに
伴って四方形の鏡取付け部が一度に作成される。従っ
て、加工工程は単純化され、かつ、処理時間は短縮され
る。
般の額縁に用いられる左・右縦枠および上・下横枠と同
じ様な構造の合計4本の枠材と、2個または4個の三角
形のコーナ部材7とによって、六角形または八角形の縁
枠が容易に作成され、部品点数が少なく、かつ、加工が
頗る簡単であるため、製作コストは低廉に収まる。しか
も、前記各枠材に対して通常の額縁に加工されてなるよ
うに、裏面の長手側縁部に沿って段状に削り取って形成
される鏡取付け部を予め設けておけば、縁枠の組付けに
伴って四方形の鏡取付け部が一度に作成される。従っ
て、加工工程は単純化され、かつ、処理時間は短縮され
る。
【0019】 しかも、使用される鏡は、標準規格製品と
して量産されている低コストの四方形鏡であるので、総
合的に見て製品コストは大幅に低減され、このようにし
て完成された鏡は、縁枠が六角形または八角形であり、
鏡自体も六角形または八角形で縁枠内に収まっていて、
従来の6個または8個の枠材と六角または八角の鏡との
組合せによって製作された多角形鏡と比較して、外観的
に何ら変わる所がなく、斬新なデザインを有する高品質
の多角形鏡を低価額で量産的に提供することができる。
して量産されている低コストの四方形鏡であるので、総
合的に見て製品コストは大幅に低減され、このようにし
て完成された鏡は、縁枠が六角形または八角形であり、
鏡自体も六角形または八角形で縁枠内に収まっていて、
従来の6個または8個の枠材と六角または八角の鏡との
組合せによって製作された多角形鏡と比較して、外観的
に何ら変わる所がなく、斬新なデザインを有する高品質
の多角形鏡を低価額で量産的に提供することができる。
【図1】本考案の1実施例に係る八角形鏡の立面図であ
る。
る。
【図2】図1における縁枠角部分の裏面側から見た斜面
図である。
図である。
【図3】本考案の他実施例に係る六角形鏡の立面図であ
る。
る。
【図4】図3における縁枠角部分の裏面側から見た斜面
図であり、(イ)は上角部分、(ロ)は下角部分であ
る。
図であり、(イ)は上角部分、(ロ)は下角部分であ
る。
【図5】
従来の八角形鏡の立面図である。
【図6】
従来の他例の八角形鏡における隅角枠部分の裏
面側から見た立面図である。
面側から見た立面図である。
1A…左縦枠、 1B…右縦枠、 2
A…上横枠、 2B…下横枠、 4…鏡、
5…縁枠、 6…鏡取付け部、 7…コーナ部材、 8
…裏面板、 9…裏面板取付け部。
A…上横枠、 2B…下横枠、 4…鏡、
5…縁枠、 6…鏡取付け部、 7…コーナ部材、 8
…裏面板、 9…裏面板取付け部。
Claims (3)
- 【請求項1】 四方形の鏡の周囲を額縁状の縁枠が囲繞
してなる六角形の鏡であって、前記縁枠は、各2本の縦
枠及び横枠により四方形に組付けられて、左右両上外角
部が斜めに切落とされ、左右両上内角部に沿わせて三角
形のコーナ部材が固着されて、外周縁と内周縁の形状が
相似の六角形を成す枠に形成されているとともに、段落
とし加工によって設けられる四方形の縁状の鏡取付け部
を裏面側の内縁部に有していて、前記鏡取付け部に四方
形の鏡が嵌め込まれていることを特徴とする多角形鏡。 - 【請求項2】 四方形の鏡の周囲を額縁状の縁枠が囲繞
してなる八角形の鏡であって、前記縁枠は、各2本の縦
枠及び横枠により四方形に組付けられて、左右両上・下
外角部が斜めに切落とされ、左右両上・下内角部に沿わ
せて三角形のコーナ部材が固着されて、外周縁と内周縁
の形状が相似の八角形を成す枠に形成されているととも
に、段落とし加工によって設けられる四方形の縁状の鏡
取付け部を裏面側の内縁部に有していて、前記鏡取付け
部に四方形の鏡が嵌め込まれていることを特徴とする多
角形鏡。 - 【請求項3】 薄板からなる裏面板が、鏡の裏面に沿わ
せ、前記縁枠に固定させて設けられる請求項1または2
に記載の多角形鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992025297U JPH0716379Y2 (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | 多角形鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992025297U JPH0716379Y2 (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | 多角形鏡 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0619628U JPH0619628U (ja) | 1994-03-15 |
| JPH0716379Y2 true JPH0716379Y2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=12162088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992025297U Expired - Lifetime JPH0716379Y2 (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | 多角形鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716379Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-04-20 JP JP1992025297U patent/JPH0716379Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0619628U (ja) | 1994-03-15 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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