JPH071642U - 個人住宅用エレベータの通話装置 - Google Patents
個人住宅用エレベータの通話装置Info
- Publication number
- JPH071642U JPH071642U JP2911793U JP2911793U JPH071642U JP H071642 U JPH071642 U JP H071642U JP 2911793 U JP2911793 U JP 2911793U JP 2911793 U JP2911793 U JP 2911793U JP H071642 U JPH071642 U JP H071642U
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- JP
- Japan
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- elevator
- car
- house
- telephone
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Landscapes
- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 信号線を敷設することなく、かご内から住宅
外または住宅内への連絡を可能とする個人住宅用エレベ
ータの通話装置の提供。 【構成】 前記住宅内の任意の箇所11に設置された電
話機の親機9と、この親機9と無線接続され、前記エレ
ベータのかご1内に設置されたコードレス電話機の子機
10とからなっている。
外または住宅内への連絡を可能とする個人住宅用エレベ
ータの通話装置の提供。 【構成】 前記住宅内の任意の箇所11に設置された電
話機の親機9と、この親機9と無線接続され、前記エレ
ベータのかご1内に設置されたコードレス電話機の子機
10とからなっている。
Description
【0001】
本考案は個人住宅用エレベータの通話装置に関するものである。
【0002】
一般にエレベータにあっては事故が発生すると、従来この種の装置としては、 特開昭63−295383号公報に記載されているように、エレベータかご内に 、一般公衆回線と建物内の管理人室の非常通報電話機の回線とを切換えるフック スイッチを設けるとともに、一般公衆回線を発信専用の回線としたものが知られ ている。
【0003】
上記従来の装置においては、建物からエレベータかご内まで電話線を敷設しな ければならない。特に個人住宅用エレベータにおいて、電話線をかご内まで引き 込むことは容易でない。
【0004】 本考案の目的は、信号線を敷設することなく、かご内から住宅外または住宅内 への連絡を可能とする住宅用エレベータの通話装置を提供することにある。
【0005】
上記目的は、個人住宅に設置された個人住宅用エレベータの通話装置において 、前記住宅内の任意の箇所に設置された電話機の親機と、この親機と無線接続さ れ、前記エレベータのかご内に設置されたコードレス電話機の子機を備えた構成 とすることにより達成される。
【0006】
上記のように個人住宅用エレベータのかご内の通話装置としてコードレス電話 機を用いたため、住宅からかご内への電話線の引き込みが全く不要となるととも に、子機から親機すなわち住宅内、または子機から親機を介して住宅外に電話を かけることができ、これにより万一かご内に閉じ込められた場合でも住宅内に居 る家族または、外部の監視センタの係員との間で通話が可能となり、救出要請が できる。
【0007】
以下、本考案の実施例を図1により説明する。
【0008】 個人住宅用エレベータは、かご1が昇降する昇降路2と、この昇降路2の上部 に設けられた機械室3とを有する。昇降路2の底部には、ピット4が形成され、 かご1の緩衝器5が設置されている。一方、機械室3には制御盤6が設置され、 この制御盤6とかご1とはテールコード7で結ばれている。このエレベータに備 えられた通話装置は、コードレス電話機で構成され、公衆電話回線8に接続され た親機9と、この親機9と無線接続される子機10からなる。親機9は個人住宅 の任意の箇所、たとえば部屋11に設置されるとともに、子機10はかご1内に 設置されている。そして子機10の電源はかご内のコンセント(図示せず)を利 用している。尚、子機10に監視センタ12の電話番号を短縮登録しておくのが 望ましい。
【0009】 本実施例にあっては、エレベータの故障等によりかご1内に閉じ込められたと きや、エレベータ利用中に不具合が生じたときには、かご1内の子機10を操作 する。そうすると子機10と無線接続されている親機9が電話回線8を介してエ レベータの状態を監視する監視センタ12を呼び出す。そこでエレベータ利用者 は子機10より親機9および電話回線8を介して監視センタ12の係員と通話し 、非常事態の発生、救出要請等を監視センタ12に通報する。次いで、監視セン タ12の係員は、エレベータの保守会社へ連絡して救出を指示し、これに基づき 出動するようになっている。また、子機10の操作において親機9を呼び出す釦 を押せば監視センタ12を呼び出さず、部屋11にいる家族に話して閉じ込めら れたことを連絡することができる。さらに、子機10として、子機10を持ち上 げると通話可能状態となる型式のものを用いれば、かご1内で気分が悪くなり子 機10を持ち上げたが、子機10を操作することができなかったような事態にな った場合でも、この事態を親機9から知ることが可能となる。
【0010】
本考案によれば、個人住宅用エレベータのかご内の通話装置としてコードレス 電話機を用いたため、住宅からかご内への電話機の引き込みが全く不要となると ともに、子機から親機すなわち住宅内、または子機から親機を介して住宅外に電 話をかけることができ、これにより万一かご内に閉じ込められた場合でも住宅内 に居る家族または、外部の監視センタの係員との間で通話が可能となり、救出要 請ができる。
【図1】本考案の一実施例を示す説明図である。
1 かご 9 親機 10 子機
Claims (1)
- 【請求項1】 個人住宅に設置された個人住宅用エレベ
ータの通話装置において、前記住宅内の任意の箇所に設
置された電話機の親機と、この親機と無線接続され、前
記エレベータのかご内に設置されたコードレス電話機の
子機とからなることを特徴とする個人住宅用エレベータ
の通話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2911793U JPH071642U (ja) | 1993-06-01 | 1993-06-01 | 個人住宅用エレベータの通話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2911793U JPH071642U (ja) | 1993-06-01 | 1993-06-01 | 個人住宅用エレベータの通話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH071642U true JPH071642U (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=12267377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2911793U Pending JPH071642U (ja) | 1993-06-01 | 1993-06-01 | 個人住宅用エレベータの通話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071642U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62156993U (ja) * | 1985-11-13 | 1987-10-05 |
-
1993
- 1993-06-01 JP JP2911793U patent/JPH071642U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62156993U (ja) * | 1985-11-13 | 1987-10-05 |
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