JPH0716466B2 - たくし上げカーテン - Google Patents

たくし上げカーテン

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JPH0716466B2
JPH0716466B2 JP18467390A JP18467390A JPH0716466B2 JP H0716466 B2 JPH0716466 B2 JP H0716466B2 JP 18467390 A JP18467390 A JP 18467390A JP 18467390 A JP18467390 A JP 18467390A JP H0716466 B2 JPH0716466 B2 JP H0716466B2
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JP
Japan
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guide
cord
curtain
cords
drum
Prior art date
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Application number
JP18467390A
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JPH0471510A (ja
Inventor
浩 山川
史郎 清水
Original Assignee
株式会社川島織物
エスエム工業株式会社
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  • Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、幅方向に所定の間隔で吊り下げられるコード
を案内する数個のガイドを高さ方向に所定の間隔でカー
テン地に取り付け、コードの下側端末をカーテン地に連
結し、コードを引いてカーテン地をたくし上げて上下開
閉するたくし上げカーテンに関するものである。
〔従来の技術〕
この種のたくし上げカーテンは、ローマンシェード或は
スタイルカーテン等と称され、通常数本のコードを一纏
めに操作し、カーテン地の下端縁を水平に揃えたまま上
下開閉して使用されるが、所要のコードの上下昇降移動
距離を変えて下端縁の一部を大きくたくし上げてアーチ
状等に多段に開閉しようとする場合には、その所要のコ
ードだけを手探りで選んで強く引いたり(実開昭61-126
882)、そのコードの巻取ドラムの外径を他のドラムよ
りも大きくし(実開昭63-110286、実開昭64-1587)、或
は、そのドラムの回転速度を他のドラムより早めたり他
のドラムより先に回転させる等(実開昭63-117366)の
方法が採られる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
たくし上げカーテンをアーチ状等に多段に開閉するため
に採られる従来法は、所要のコードだけを手探りで選ぶ
方法ではカーテン地の下端縁をアーチ状等に綺麗に揃え
難く、巻取ドラムの外径を変えたり回転速度や回転開始
時期に時差を付ける方法はコードの巻取装置を根本的に
改造しなければならないのでコスト面で問題がある。
〔発明の目的〕
そこで本発明は、簡便で所定の形状に確実に下端縁を多
段に開閉することが出来るたくし上げカーテンを経済的
に得ることを目的とする。
〔発明の構成〕
本発明に係るたくし上げカーテン15は、上記目的を達成
するものであり、幅方向に所定の間隔wで吊り下げられ
る数本のコード11a・11b・11c・11d・11e…のそれぞれ
を案内する数個のガイド12を高さ方向に所定の間隔hで
カーテン地13に取り付け、それらのコード11の下側端末
14をカーテン地13に連結し、コード13を引いてカーテン
地13をたくし上げて上下開閉するたくし上げカーテン15
において、1本以上の所要のコード11a(11b・11d・11e
…)を案内する所要のガイド(12-1)においてU状に折
り返し、その折り返したコードの先端部分16をカーテン
地13に直接又は部材(ガイド12・錘17)を介して連結し
たことを特徴とするものである。
以下、図示する実施例により説明するに、ガイド12はカ
ーテン地13に縫い付けたリングによって構成されてい
る。
18は、巻上装置であり、シャフト21にはコード11a・11b
・11c・11d・11eを上下昇降する同一外径のドラム19が
装着されている。
中央のコード11cは各ガイド12を真直ぐに突き抜けてお
り、最下端のガイド12-1から突き出た端末14にはガイド
の孔径より大きい錘17が取り付けられている。
第2図はコードの先端部分をガイド12と錘17を介してカ
ーテン地に連結した連結箇所を図示し、ガイド12を潜り
抜けたコードの端末14に取り付けられた錘17がガイド12
の孔径よりも大きいので、コード11を吊り上げると錘17
がガイド12に引っ掛かってカーテン地13がたくし上げら
れることになる。
第3図はコードの先端部分を直接カーテン地に連結した
連結箇所を図示し、コードの端末14は、カーテン地13に
縫い付けた紐23に結び付けられている。
第4図はコードの先端部分を鈎24と鈎25を介してカーテ
ン地に連結した連結箇所を図示し、コードの端末14には
鈎25が取付られており、この鈎25は、カーテン地13に縫
い付けた鈎24に引っ掛かっている。
このようにコードの先端部分は、種々の方法でカーテン
地に連結することが出来、コードの先端部分を如何にカ
ーテン地に連結するかは本発明の必須要件にはならな
い。
左右両端側にコード11a(11e)の通る下側2段目のガイ
ド12-2の付近には補助ガイド12-2′が取り付けられてお
り、コード11a(11e)は、最下端のガイド12-1を潜り抜
けてて補助ガイド12-2′へと折り返され、その補助ガイ
ド12-2′を潜り抜けて再びガイド12-1へと折り返され、
再び最下端のガイド12-1を潜り抜け、そのガイド12-1を
潜り抜けて突き出たコード11a(11e)の端末にはガイド
の孔径より大きい錘17が取り付けられている。
中央のコード11cと左右両端側のコード11a(11e)との
各間のコード11b(11d)の通る最下端のガイド12-1の稍
々上の部分には補助ガイド12-1′が取り付けられてお
り、コード11b(11d)は、最下端のガイド12-1を潜り抜
けてて補助ガイド12-1′へと折り返され、その補助ガイ
ド12-1′を潜り抜けて再びガイド12-1へと折り返され、
再び最下端のガイド12-1を潜り抜け、その最下端のガイ
ド12-1を潜り抜けた端末にはガイドの孔径より大きい錘
17が取り付けられている。
カーテン地13の上縁は巻上装置18のボックスフレーム20
に取り付けられている。
〔作用〕
巻上装置18のシャフト21が回転すると各コード11a・11b
・11c・11d・11eはドラム19によって一斉に同一速度で
巻き上げられる。
この時、中央のコード11cの端末の錘17は最下端のガイ
ド12-1に突き当り、その付近のカーテン地の下端縁は、
巻上開始と同時にドラム19の周面速度Vと同じ速度でた
くし上げられる。
しかし、それ以外のコード11a(11b・11d・11e)では、
それらの端末の錘17が最下端のガイド12-1に突き当たる
ので、それぞれ巻上開始と同時にカーテン地の下端縁22
がたくし上げられるが、それらの最下端のガイド12-1は
錘17の他にコード11のガイド12-1での折返部分によって
吊り上げられることになるので、それぞれ錘17と最下端
のガイド12-1が上昇して補助ガイド12-2′(12-1′)に
突き当るまでの間はドラム19の周面速度Vの3分の1の
遅い速度でたくし上げられ、その補助ガイド12-2′(12
-1′)に突き当った後はドラム19の周面速度Vと同じ速
度でたくし上げられることになる。
このたくし上げられる状況を更に詳しく説明するに、最
下端のガイド12-1と補助ガイド12-2′及び12-1′とのそ
れぞれの距離を図示する如くhおよびk(h>k)とす
ると、左右両端側のコード11a(11e)の潜り抜ける最下
端のガイド12-1が補助ガイド12-2′に達する迄には、各
コード11a・11b・11c・11d・11eはそれぞれ長さ3h分が
ドラム19に巻き取られており、叉、それらの隣りのコー
ド11b(11d)の潜り抜ける最下端のガイド12-1は既に補
助ガイド12-1′に達し、その後ドラム19の周面速度Vと
同じ速度で上昇しており、左右両端側のコード11a(11
e)の潜り抜ける最下端のガイド12-1が補助ガイド12-
2′に達した時点でのカーテン地13の下端縁の上昇分
(距離)は、中央のコード11cの部分は3hと最も長く、
コード11b(11d)の部分では3h-3kと稍々短く、左右両
端側のコード11a(11e)の部分ではhと最も短くなり、
この結果、カーテン地13の下端縁30は二点鎖線で示す如
くアーチ状になる。そして、その後は各錘17がドラム19
の周面速度Vと同じ速度つまりコード11と同じ速度で引
き上げられるので、カーテン地13の下端縁(40)はアー
チ状のまま吊り上げられることになる。
以上により明らかな如く、本発明は、一部のガイドを動
滑車とする滑車機構をコード13の経路に採り入れ、その
動滑車となるガイドの取り付け部分をドラムの巻上速度
より低速化させ、且つ、その低速化する期間を動滑車と
なるガイド(12-1)とそれが上昇して突き当る上部のガ
イド(12-1′・12-2・12-2′)との距離によって加減し
て構成されるものである。
従って、滑車機構を何れのコードに導入すべきか、或
は、何れのガイドを動滑車に代用すべきか、定滑車(補
助ガイド12-1′・12-2′)を導入すべきか否か、ガイド
(12-1)の動滑車としての移動距離(h・k)、その他
定滑車や動滑車の数等々についてはカーテン地13の下端
縁22が如何様な形を描く様にするかによって適宜決定さ
れる。
従って、本発明において、1本以上の所要のコード11a
(11b・11d・11e)を案内する所要のガイド12-1におい
てU状に折り返し、その折り返したコードの先端部分16
をカーテン地13に直線または部材(ガイド12・錘17)を
介して連結する場合に言う「折り返したコードの先端部
分16」には、更に他のガイドを定滑車や動滑車として更
に上下に折り返されて続くコードの先端部分も含まれ
る。
尚、図示する実施例における補助ガイド12-2′は、説明
の都合上取り付けたものであってガイド12-2を代用する
ことも出来、錘17やそれを取り付ける各コードの端末14
はカーテン地13か最下端のガイド12-1に接合することも
出来る。
叉、上部3段目のガイド12-4が上昇して押し上げるまで
に吊り上げられない様に上部2段目のガイド12-5に錘を
付け、最上部のガイド12-6と上部2段目のガイド12-5に
おいてコード11cをそれぞれ上下に折り返す等して、一
旦アーチ状になったカーテン地の下端縁が最上部のガイ
ド12-6に達する迄に再び水平に揃えられる様にすること
も出来る。
〔発明の効果〕
以上により明らかな如く本発明によると、コード巻上装
置18の改造や複雑な装置によってではなく、単にコード
11を折り返してガイドを二重に通過する様にガイドに通
すだけで、カーテン地13の下端縁22がアーチ状や漣(ジ
グザグ)状等の所要の形を描いて開閉されるたくし上げ
カーテン15が得られ、前記実開昭63-110286や実開昭64-
1587、実開昭63-117366等に開示された従来技術に比べ
て、その構造が極めて単純で容易に実施出来るので、本
発明は実用上頗る好都合である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るたくし上げカーテンの背面図、第
2図はコードの先端部分とカーテン地の連結箇所の斜視
図、第3図はコードの先端部分とカーテン地の連結箇所
の斜視図、第4図はコードの先端部分とカーテン地の連
結箇所の斜視図である。 11……コード、12……ガイド、13……カーテン地、14…
…端末、15……カーテン、16……先端、17……錘、18…
…巻上装置、19……ドラム、20……フレーム、21……シ
ャフト、22,30,40……下端縁、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭62−148181(JP,U) 実開 平4−9191(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】幅方向に所定の間隔wで吊る下げられる数
    本のコード11a、11b、11c、11d、11eのそれぞれを案内
    する数個のガイド12を高さ方向に所定の間隔hでカーテ
    ン地13に取り付け、それらのコード11の下端端末14をカ
    ーテン地13に連結し、コード13を引いてカーテン地13を
    たくし上げて上下開閉するたくし上げカーテン15におい
    て、1本以上の所要のコード11a(11b、11d、11e)を案
    内する所要のガイド12-1においてU状に折り返し、その
    折り返したコードの先端部分16をカーテン地13に直接ま
    たは部材を介して連結したことを特徴とするたくし上げ
    カーテン。
JP18467390A 1990-07-11 1990-07-11 たくし上げカーテン Expired - Lifetime JPH0716466B2 (ja)

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JPH0471510A JPH0471510A (ja) 1992-03-06
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JP6404519B1 (ja) * 2018-05-18 2018-10-10 前田工繊株式会社 汚濁防止フェンス装置

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JPH0471510A (ja) 1992-03-06

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