JPH0716566Y2 - 果菜物箱詰装置の吸着ユニット - Google Patents
果菜物箱詰装置の吸着ユニットInfo
- Publication number
- JPH0716566Y2 JPH0716566Y2 JP1988093241U JP9324188U JPH0716566Y2 JP H0716566 Y2 JPH0716566 Y2 JP H0716566Y2 JP 1988093241 U JP1988093241 U JP 1988093241U JP 9324188 U JP9324188 U JP 9324188U JP H0716566 Y2 JPH0716566 Y2 JP H0716566Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fruit
- adsorbent
- packing
- watermelon
- vegetables
- Prior art date
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- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
- Packaging Of Special Articles (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案は、例えば、西瓜やカボチャ等の大形果菜物を
吸着して箱詰する果菜物箱詰装置の吸着ユニットに関す
る。
吸着して箱詰する果菜物箱詰装置の吸着ユニットに関す
る。
(ロ)従来の技術 従来、上述例の西瓜を自動で箱詰する箱詰装置には、例
えば、吸着ユニットを降下し、この吸着ユニットに垂設
した各吸着子で整列位置に整列された所定箱詰数の各西
瓜を吸着した後、各吸着子を水平方向に集束移動して箱
体と対応した箱詰間隔に各西瓜を集束させ、この集束状
態のまま吸着ユニットを箱詰位置に移動し、箱詰位置に
供給された箱体内部に吸着ユニットを降下して各西瓜を
箱詰する箱詰装置がある。
えば、吸着ユニットを降下し、この吸着ユニットに垂設
した各吸着子で整列位置に整列された所定箱詰数の各西
瓜を吸着した後、各吸着子を水平方向に集束移動して箱
体と対応した箱詰間隔に各西瓜を集束させ、この集束状
態のまま吸着ユニットを箱詰位置に移動し、箱詰位置に
供給された箱体内部に吸着ユニットを降下して各西瓜を
箱詰する箱詰装置がある。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 しかし、上述例の西瓜等の大形果菜物は柿等に比べて非
常に重いので、各吸着子で吸着した各西瓜を箱詰間隔に
集束移動したときや、吸着ユニットを箱詰位置に水平移
動させたときに、移動時の慣性により各西瓜が前後左右
に大きく揺動変位し、この揺動可能な状態のまま吸着ユ
ニットを降下させると、各西瓜の外周面が箱体の外周部
に当接して箱詰動作を妨げ、時には、当接時の衝撃によ
り西瓜が脱落することがあり、西瓜の揺動を抑えた状態
で箱詰を行うには、吸着ユニットの移動及び降下速度の
おのずと限界が生じ、作業能率が悪くなるという問題点
を有している。
常に重いので、各吸着子で吸着した各西瓜を箱詰間隔に
集束移動したときや、吸着ユニットを箱詰位置に水平移
動させたときに、移動時の慣性により各西瓜が前後左右
に大きく揺動変位し、この揺動可能な状態のまま吸着ユ
ニットを降下させると、各西瓜の外周面が箱体の外周部
に当接して箱詰動作を妨げ、時には、当接時の衝撃によ
り西瓜が脱落することがあり、西瓜の揺動を抑えた状態
で箱詰を行うには、吸着ユニットの移動及び降下速度の
おのずと限界が生じ、作業能率が悪くなるという問題点
を有している。
この考案の目的は、複数の果菜物を個々に位置規制する
ことで、大形の果菜物といえども、移動時の慣性や振動
で吸着状態から落下させることなく、確実に箱詰するこ
とができ、箱詰作業のスピードアップと能率アップとを
図ることができる果菜物箱詰装置の吸着ユニットの提供
にある。
ことで、大形の果菜物といえども、移動時の慣性や振動
で吸着状態から落下させることなく、確実に箱詰するこ
とができ、箱詰作業のスピードアップと能率アップとを
図ることができる果菜物箱詰装置の吸着ユニットの提供
にある。
(ニ)問題点を解決するための手段 この考案の果菜物箱詰装置の吸着ユニットは、複数個の
各吸着子が垂設された吸着ユニットを降下し、吸着間隔
に移動した各吸着子で整列位置に整列された各果菜物を
吸着した後、この吸着ユニットを箱詰位置に移動し、各
吸着子を箱詰間隔に移動して集束した各果菜物を、箱詰
位置に供給された箱体に箱詰する果菜物箱詰装置の吸着
ユニットであって、上記各吸着子の外周部に、該各吸着
子を中心とする各果菜物の同一円周上の上部外周面に接
触する環状に形成し、該各吸着子で吸着した各果菜物を
垂直に位置規制する各規制体を夫々垂設した構成であ
る。
各吸着子が垂設された吸着ユニットを降下し、吸着間隔
に移動した各吸着子で整列位置に整列された各果菜物を
吸着した後、この吸着ユニットを箱詰位置に移動し、各
吸着子を箱詰間隔に移動して集束した各果菜物を、箱詰
位置に供給された箱体に箱詰する果菜物箱詰装置の吸着
ユニットであって、上記各吸着子の外周部に、該各吸着
子を中心とする各果菜物の同一円周上の上部外周面に接
触する環状に形成し、該各吸着子で吸着した各果菜物を
垂直に位置規制する各規制体を夫々垂設した構成であ
る。
(ホ)作用 この考案は、吸着ユニットを降下し、吸着間隔に移動し
た各吸着子で整列位置に整列された所定箱詰数の各果菜
物を吸着して、この各吸着子で吸着した各果菜物の同一
円周上の上部外周面に環状の各規制体を接触させてこれ
に果菜物を付勢し、各吸着子で吸着した各果菜物を垂直
に位置規制した状態で、箱体と対応する箱詰間隔に各吸
着子を集束移動させる。
た各吸着子で整列位置に整列された所定箱詰数の各果菜
物を吸着して、この各吸着子で吸着した各果菜物の同一
円周上の上部外周面に環状の各規制体を接触させてこれ
に果菜物を付勢し、各吸着子で吸着した各果菜物を垂直
に位置規制した状態で、箱体と対応する箱詰間隔に各吸
着子を集束移動させる。
次に、吸着ユニットを箱詰位置に移動し、箱体の外周部
より内側に各果菜物を垂直に位置規制した状態のまま、
箱詰位置に供給された箱体内部に吸着ユニットを降下し
て各果菜物を箱詰する。
より内側に各果菜物を垂直に位置規制した状態のまま、
箱詰位置に供給された箱体内部に吸着ユニットを降下し
て各果菜物を箱詰する。
(ヘ)考案の効果 この考案によれば、各果菜物の同一円周上の上部外周面
に各規制体を接触させて、個々の果菜物を常時環状の規
制体に付勢させることで、この規制体の環状の広い範囲
で果菜物を保持することになり、これによって果菜物の
保持姿勢が確実で安定し、個々の果菜物に受ける慣性や
振動が吸着子の位置1箇所に集中させることをなくし、
環状規制体の広い接触範囲に分散させることができて、
耐振動を強化することができ、移動時の慣性により各吸
着子で吸着した1個1個の大形の各果菜物が前後左右上
下に慣性や揺動変位の作用力を受けるとも、上述の作用
力分散と耐振動強化により、果菜物の落下を確実に防止
することができる。
に各規制体を接触させて、個々の果菜物を常時環状の規
制体に付勢させることで、この規制体の環状の広い範囲
で果菜物を保持することになり、これによって果菜物の
保持姿勢が確実で安定し、個々の果菜物に受ける慣性や
振動が吸着子の位置1箇所に集中させることをなくし、
環状規制体の広い接触範囲に分散させることができて、
耐振動を強化することができ、移動時の慣性により各吸
着子で吸着した1個1個の大形の各果菜物が前後左右上
下に慣性や揺動変位の作用力を受けるとも、上述の作用
力分散と耐振動強化により、果菜物の落下を確実に防止
することができる。
さらに、吸着子を箱詰間隔に集束したとき各果菜物が箱
体の外周部よりも内側の垂直位置に積極的に規制される
ため、各吸着子で吸着した所定箱詰数の各果菜物を箱体
内部へスムーズに箱詰することができる。
体の外周部よりも内側の垂直位置に積極的に規制される
ため、各吸着子で吸着した所定箱詰数の各果菜物を箱体
内部へスムーズに箱詰することができる。
しかも、上述のように吸着子に受ける作用力の分散と、
果菜物保持の耐振動強化とにより、果菜物の確実な保持
を得るので、吸着ユニットの移動及び降下速度を速くし
て、箱詰作業のスピードアップと能率アップとを図るこ
とができる。
果菜物保持の耐振動強化とにより、果菜物の確実な保持
を得るので、吸着ユニットの移動及び降下速度を速くし
て、箱詰作業のスピードアップと能率アップとを図るこ
とができる。
(ト)考案の実施例 この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面は果菜物の一例として西瓜を箱詰する果菜物箱詰装
置に備えられた吸着ユニットを示し、第2図に示すよう
に、この果菜物箱詰装置1は、品質及びサイズ別に撰別
された各西瓜S…を各トレー2…に載置して対応した装
置前段の第1ローラコンベア3に分配供給する。
置に備えられた吸着ユニットを示し、第2図に示すよう
に、この果菜物箱詰装置1は、品質及びサイズ別に撰別
された各西瓜S…を各トレー2…に載置して対応した装
置前段の第1ローラコンベア3に分配供給する。
上述の第1ローラコンベア3は、搬送面に軸支した複数
本の各搬送ローラ4…を駆動モータ(図示省略)により
一方向に回転駆動して、供給される各トレー2…を搬送
側後端に設定した整列位置II下部の第1昇降台5上に搬
送し、この第1昇降台5の搬送側後端に立設したストッ
パ6に当接させ、装置上部に架設した吸着ユニット7の
各吸着子8…と対応する位置に各西瓜S…を整列させ
る。
本の各搬送ローラ4…を駆動モータ(図示省略)により
一方向に回転駆動して、供給される各トレー2…を搬送
側後端に設定した整列位置II下部の第1昇降台5上に搬
送し、この第1昇降台5の搬送側後端に立設したストッ
パ6に当接させ、装置上部に架設した吸着ユニット7の
各吸着子8…と対応する位置に各西瓜S…を整列させ
る。
この第1ローラコンベア3の搬送側後端には、エアシリ
ンダ(図示省略)により搬送面上に出没動作されるスト
ッパ9を配設して、後続のトレー2を第1昇降台5前に
停止して台数制限する。
ンダ(図示省略)により搬送面上に出没動作されるスト
ッパ9を配設して、後続のトレー2を第1昇降台5前に
停止して台数制限する。
前述の第1昇降台5は、エアシリンダ等の昇降手段によ
り昇降され、第1ローラコンベア3と水平な上限停止位
置と、第1ローラコンベア3の下部に架設した第2ロー
ラコンベア10と水平な下限停止位置に停止し、搬送面に
は駆動モータ(図示省略)により一方向に回転駆動する
複数本の各搬送ローラ5a…を軸支している。
り昇降され、第1ローラコンベア3と水平な上限停止位
置と、第1ローラコンベア3の下部に架設した第2ロー
ラコンベア10と水平な下限停止位置に停止し、搬送面に
は駆動モータ(図示省略)により一方向に回転駆動する
複数本の各搬送ローラ5a…を軸支している。
上述の第2ローラコンベア10は、搬送面に軸支した複数
本の各搬送ローラ11…を駆動モータ(図示省略)により
一方向へ回転駆動して、第1昇降台5より移載された空
の各トレー2…を撰別工程前段ヘリターンさせる。
本の各搬送ローラ11…を駆動モータ(図示省略)により
一方向へ回転駆動して、第1昇降台5より移載された空
の各トレー2…を撰別工程前段ヘリターンさせる。
前述の吸着ユニット7は、装置上部のフレーム12に沿っ
て架設したレール13にスライダ14を係合し、このスライ
ダ14に対してフレーム12上部に配設したエアシリンダ15
のシリンダロッド端部を連設し、一方、このスライダ14
に立設したエアシリンダ16のシリンダロッド端部をユニ
ット本体17の上部に連設して、エアシリンダ15の水平動
作により吸着ユニット7を整列位置IIと、側部の箱詰位
置IIIの上部とに水平移動し、エアシリンダ16の垂直動
作により吸着ユニット7を整列位置IIと箱詰位置IIIと
で昇降する。
て架設したレール13にスライダ14を係合し、このスライ
ダ14に対してフレーム12上部に配設したエアシリンダ15
のシリンダロッド端部を連設し、一方、このスライダ14
に立設したエアシリンダ16のシリンダロッド端部をユニ
ット本体17の上部に連設して、エアシリンダ15の水平動
作により吸着ユニット7を整列位置IIと、側部の箱詰位
置IIIの上部とに水平移動し、エアシリンダ16の垂直動
作により吸着ユニット7を整列位置IIと箱詰位置IIIと
で昇降する。
上述のユニット本体17の側部には、第3図にも示すよう
に、垂直方向に付設した各四節リンク機構18…を介して
箱詰数と対応する複数個の各吸着子8…を垂設してお
り、この各吸着子8…は、例えば合成ゴム又は軟質の合
成樹脂等の弾性変位可能な部材で形成され、その中間部
を伸縮可能なベローズ(蛇腹)に形成すると共に、後述
する各吸引管19…の下端部に各吸着子8…を夫々嵌着固
定している。
に、垂直方向に付設した各四節リンク機構18…を介して
箱詰数と対応する複数個の各吸着子8…を垂設してお
り、この各吸着子8…は、例えば合成ゴム又は軟質の合
成樹脂等の弾性変位可能な部材で形成され、その中間部
を伸縮可能なベローズ(蛇腹)に形成すると共に、後述
する各吸引管19…の下端部に各吸着子8…を夫々嵌着固
定している。
上述の各四節リンク機構18…は、ブロワ等の吸引装置
(図示省略)の吸込み口側に上端部が接続された各吸引
管19…を各筒体20…に対して上下摺動可能に挿通し、こ
の各筒体20…をユニット本体17に対して同寸法の各リン
ク21…で平行連結し、さらに、下部側の各リンク21…の
中間部と、ユニット本体17の中心部に垂設したエアシリ
ンダ22のシリンダロッド中間部とを各駆動リンク23…で
夫々連結して構成している。
(図示省略)の吸込み口側に上端部が接続された各吸引
管19…を各筒体20…に対して上下摺動可能に挿通し、こ
の各筒体20…をユニット本体17に対して同寸法の各リン
ク21…で平行連結し、さらに、下部側の各リンク21…の
中間部と、ユニット本体17の中心部に垂設したエアシリ
ンダ22のシリンダロッド中間部とを各駆動リンク23…で
夫々連結して構成している。
なお、上述のユニット本体17の下面中央部には、箱詰間
隔に集束される各西瓜S…の集束位置中央部に、緩衝部
材として菱形のスポンジ25を垂設している。
隔に集束される各西瓜S…の集束位置中央部に、緩衝部
材として菱形のスポンジ25を垂設している。
前述の各吸着子8…の外周部には、第1図にも示すよう
に、上述の各吸引管19…の下端部に固定した各取付け板
26…の下面側に、例えば合成ゴム又は軟質の合成樹脂等
の弾性部材により、各吸着子8…よりも若干大径であっ
て、各吸着子8…を中心とする各西瓜S…の同一円周上
の上部外周面と接触する大きさに形成された環状の各規
制体27…を夫々垂設している。
に、上述の各吸引管19…の下端部に固定した各取付け板
26…の下面側に、例えば合成ゴム又は軟質の合成樹脂等
の弾性部材により、各吸着子8…よりも若干大径であっ
て、各吸着子8…を中心とする各西瓜S…の同一円周上
の上部外周面と接触する大きさに形成された環状の各規
制体27…を夫々垂設している。
この各規制体27…は、各取付け板26…の外周縁部より内
側に垂設した各ガイド軸28…の下端部に夫々固定すると
共に、各取付け板26…の外周縁部より内側に形成した各
円筒部26a…に各ガイド軸28…を挿通し、この各ガイド
軸28…の上端部に各ストッパ部28a…を形成して上下摺
動可能に支持している。
側に垂設した各ガイド軸28…の下端部に夫々固定すると
共に、各取付け板26…の外周縁部より内側に形成した各
円筒部26a…に各ガイド軸28…を挿通し、この各ガイド
軸28…の上端部に各ストッパ部28a…を形成して上下摺
動可能に支持している。
一方、上述の各取付け板26…と各筒体20…間の各吸引管
19…上に巻回した各スプリング29…により、常時、各吸
着子8…及び各規制体27…の全体を垂直方向に付勢する
と共に、この各規制体27…と各取付け板26…間の各ガイ
ド軸28…上に、西瓜Sの揺動を規制し得る付勢力に設定
された各スプリング30…を巻回して、常時、各規制体27
…を垂直方向に付勢している。
19…上に巻回した各スプリング29…により、常時、各吸
着子8…及び各規制体27…の全体を垂直方向に付勢する
と共に、この各規制体27…と各取付け板26…間の各ガイ
ド軸28…上に、西瓜Sの揺動を規制し得る付勢力に設定
された各スプリング30…を巻回して、常時、各規制体27
…を垂直方向に付勢している。
すなわち、上述の各規制体27…は、各吸着子8…を中心
とする各西瓜S…の同一円周上の上部外周面に接触し
て、各吸着子8…で吸着した各西瓜S…を垂直に位置規
制する。
とする各西瓜S…の同一円周上の上部外周面に接触し
て、各吸着子8…で吸着した各西瓜S…を垂直に位置規
制する。
前述の箱詰位置IIIには、第2図に示すように、この箱
詰位置III上部に水平移動される各西瓜S…より若干隔
てた下部位置であって、第3ローラコンベア31により箱
詰位置III下部に供給される箱体24の外周部より所定間
隔を隔てた両側位置に各支持受板32,32を開閉自在に軸
支している。
詰位置III上部に水平移動される各西瓜S…より若干隔
てた下部位置であって、第3ローラコンベア31により箱
詰位置III下部に供給される箱体24の外周部より所定間
隔を隔てた両側位置に各支持受板32,32を開閉自在に軸
支している。
この各支持受板32,32は、各西瓜S…を受支する水平な
閉位置と、箱体24上部の各フラップ24a,24a及び各支持
受板32,32の下端部を箱体24の外周部より外側へ開角す
る開位置とに、エアシリンダ(図示省略)の垂直動作に
より開閉駆動される。
閉位置と、箱体24上部の各フラップ24a,24a及び各支持
受板32,32の下端部を箱体24の外周部より外側へ開角す
る開位置とに、エアシリンダ(図示省略)の垂直動作に
より開閉駆動される。
上述の第3ローラコンベア31は、搬送面に軸支した複数
本の各搬送ローラ33…を駆動モータ(図示省略)により
一方向へ回転駆動して、箱体24を上部の各フラップ24a
…が鉛直に起立した状態のまま搬送側後端に設定した箱
詰位置III下部の第2昇降台34上に搬送し、この第2昇
降台34の搬送側後端に立設したストッパ35に当接して箱
詰位置III直下に停止させる。
本の各搬送ローラ33…を駆動モータ(図示省略)により
一方向へ回転駆動して、箱体24を上部の各フラップ24a
…が鉛直に起立した状態のまま搬送側後端に設定した箱
詰位置III下部の第2昇降台34上に搬送し、この第2昇
降台34の搬送側後端に立設したストッパ35に当接して箱
詰位置III直下に停止させる。
この第3ローラコンベア31の搬送側後端には、エアシリ
ンダ(図示省略)により搬送面上に出没動作するストッ
パ36を配設し、後続の箱体24を第2昇降台34前に停止し
て移載数制限する。
ンダ(図示省略)により搬送面上に出没動作するストッ
パ36を配設し、後続の箱体24を第2昇降台34前に停止し
て移載数制限する。
前述の第2昇降台34は、エアシリンダ等の昇降手段によ
り昇降され、第3ローラコンベア31と水平な上限停止位
置と、第2ローラコンベア10の下部に架設した第4ロー
ラコンベア37と水平な下限停止位置に停止し、且つ、搬
送面には駆動モータ(図示省略)により正逆駆動され、
外周面にスポンジ又は合成ゴム等の緩衝部材を巻着した
複数本の各搬送ローラ34a…を軸支している。
り昇降され、第3ローラコンベア31と水平な上限停止位
置と、第2ローラコンベア10の下部に架設した第4ロー
ラコンベア37と水平な下限停止位置に停止し、且つ、搬
送面には駆動モータ(図示省略)により正逆駆動され、
外周面にスポンジ又は合成ゴム等の緩衝部材を巻着した
複数本の各搬送ローラ34a…を軸支している。
上述の第4ローラコンベア37には、搬送面に駆動モータ
(図示省略)により一方向へ回転駆動する複数本の各搬
送ローラ38…を軸支して、第2昇降台34より移載された
箱体24を次工程へ供給する。
(図示省略)により一方向へ回転駆動する複数本の各搬
送ローラ38…を軸支して、第2昇降台34より移載された
箱体24を次工程へ供給する。
図示実施例は上記の如く構成するものにして以下作用動
作を説明する。
作を説明する。
第2図に示すように、整列位置II上部に待機移動させた
吸着ユニット7を降下して、吸着間隔に離間した各吸着
子8…で整列位置II直下に整列された所定箱詰数の各西
瓜S…を吸着保持する。
吸着ユニット7を降下して、吸着間隔に離間した各吸着
子8…で整列位置II直下に整列された所定箱詰数の各西
瓜S…を吸着保持する。
この時、第1図にも示すように、各吸着子8…を中心と
する各西瓜S…の同一円周上の上部外周面に各規制体27
…が接触し、各規制体27…の弾性力及び各スプリング30
…の付勢力により各吸着子8…で吸着した各西瓜S…を
垂直に位置規制して、前後左右に各西瓜S…が揺動変位
するのを防止する。
する各西瓜S…の同一円周上の上部外周面に各規制体27
…が接触し、各規制体27…の弾性力及び各スプリング30
…の付勢力により各吸着子8…で吸着した各西瓜S…を
垂直に位置規制して、前後左右に各西瓜S…が揺動変位
するのを防止する。
同時に、ユニット本体17の中央部配設したエアシリンダ
22を垂直動作して各四節リンク機構18…を駆動し、各吸
着子8…を箱詰間隔に集束移動させて、箱体24内部へ収
納可能とする箱詰間隔に各西瓜S…を集束させる。
22を垂直動作して各四節リンク機構18…を駆動し、各吸
着子8…を箱詰間隔に集束移動させて、箱体24内部へ収
納可能とする箱詰間隔に各西瓜S…を集束させる。
一方、第1昇降台5は若干降下して、箱詰位置III上部
へ水平移動される各西瓜S…を各トレー2…で受支す
る。
へ水平移動される各西瓜S…を各トレー2…で受支す
る。
この後、各西瓜S…の上部外周面に各規制体27…を接触
した状態のまま、吸着ユニット7を箱詰位置III上部ま
で水平移動して停止させ、箱詰位置III下部の各支持受
板32,32を開方向へ回動して、第3ローランベア31によ
り箱詰位置III直下に搬送された箱体24上部の各フラッ
プ24a…を箱外周部より外側へ開角する。
した状態のまま、吸着ユニット7を箱詰位置III上部ま
で水平移動して停止させ、箱詰位置III下部の各支持受
板32,32を開方向へ回動して、第3ローランベア31によ
り箱詰位置III直下に搬送された箱体24上部の各フラッ
プ24a…を箱外周部より外側へ開角する。
同時に、エアシリンダ16を垂直動作して吸着ユニット7
を降下させると、各吸着子8…で吸着した各西瓜S…は
上部外周面に接触した各規制体27…により垂直に位置規
制されているので、箱詰間隔に集束した各西瓜S…を箱
体24内部に収納するとき、各西瓜S…が箱体24の外周部
より外側に揺動変位するのを防止した状態で収納され、
この後、各吸着子8…の吸着を解除することで各西瓜S
…が分離され箱詰が完了する。
を降下させると、各吸着子8…で吸着した各西瓜S…は
上部外周面に接触した各規制体27…により垂直に位置規
制されているので、箱詰間隔に集束した各西瓜S…を箱
体24内部に収納するとき、各西瓜S…が箱体24の外周部
より外側に揺動変位するのを防止した状態で収納され、
この後、各吸着子8…の吸着を解除することで各西瓜S
…が分離され箱詰が完了する。
箱詰完了後、吸着ユニット7は上昇して整列位置II上部
に水平移動し、各吸着子8…を整列位置IIに整列される
各西瓜S…と対応した吸着間隔に離間して待機すると共
に、箱詰済の箱体24を載置した第2昇降台34は降下し
て、第4ローラコンベア37に箱体24を移載し、第4ロー
ラコンベア37は箱体24を次工程へ搬送する。
に水平移動し、各吸着子8…を整列位置IIに整列される
各西瓜S…と対応した吸着間隔に離間して待機すると共
に、箱詰済の箱体24を載置した第2昇降台34は降下し
て、第4ローラコンベア37に箱体24を移載し、第4ロー
ラコンベア37は箱体24を次工程へ搬送する。
このように各西瓜S…の上部外周面に各規制体27…を接
触させて、個々の西瓜S…を常時環状の規制体27…に付
勢させることで、この規制体27…の環状の広い接触範囲
で西瓜S…を保持することになり、これによって西瓜S
…の保持姿勢が確実で安定し、個々の西瓜S…に受ける
慣性や振動が吸着子8…の位置1箇所に集中させること
をなくし、環状規制体27…の広い接触範囲に分散させる
ことができて、耐振動を強化することができ、移動時の
慣性により各吸着子8…で吸着した1個1個の大形の各
西瓜S…が前後左右上下に慣性や揺動変位の作用力を受
けるとも、上述の作用力分散と耐振動強化により、西瓜
S…の落下を確実に防止することができる。
触させて、個々の西瓜S…を常時環状の規制体27…に付
勢させることで、この規制体27…の環状の広い接触範囲
で西瓜S…を保持することになり、これによって西瓜S
…の保持姿勢が確実で安定し、個々の西瓜S…に受ける
慣性や振動が吸着子8…の位置1箇所に集中させること
をなくし、環状規制体27…の広い接触範囲に分散させる
ことができて、耐振動を強化することができ、移動時の
慣性により各吸着子8…で吸着した1個1個の大形の各
西瓜S…が前後左右上下に慣性や揺動変位の作用力を受
けるとも、上述の作用力分散と耐振動強化により、西瓜
S…の落下を確実に防止することができる。
さらに、吸着子8…を箱詰間隔に集束したとき、各西瓜
S…が箱体24の外周部よりも内側の垂直位置に積極的に
規制されるため、各吸着子8…で吸着した所定箱詰数の
各西瓜S…を箱体24内部へスムーズに箱詰することがで
きる。
S…が箱体24の外周部よりも内側の垂直位置に積極的に
規制されるため、各吸着子8…で吸着した所定箱詰数の
各西瓜S…を箱体24内部へスムーズに箱詰することがで
きる。
しかも、上述のように吸着子8…に受ける作用力の分散
と、各西瓜S…の保持の耐振動強化とにより、西瓜S…
の確実な保持を得るので、吸着ユニット7の移動及び降
下速度を速くして箱詰作業のスピードアップと能率アッ
プとを図ることができる。
と、各西瓜S…の保持の耐振動強化とにより、西瓜S…
の確実な保持を得るので、吸着ユニット7の移動及び降
下速度を速くして箱詰作業のスピードアップと能率アッ
プとを図ることができる。
なお、この考案は、上述の実施例の構成のみに限定され
るものではない。
るものではない。
例えば、上述の各吸着子8…の外周部に筒状の各規制体
27…を夫々垂設するもよい。
27…を夫々垂設するもよい。
図面はこの考案の一実施例を示し、 第1図は吸着子の拡大側面図、 第2図は果菜物箱詰装置の構成説明図、 第3図は吸着ユニットの拡大縦断側面図である。 S……西瓜、II……整列位置 III……箱詰位置、1……果菜物箱詰装置 7……吸着ユニット、8……吸着子 24……箱体、27……規制体
Claims (1)
- 【請求項1】複数個の各吸着子が垂設された吸着ユニッ
トを降下し、吸着間隔に移動した各吸着子で整列位置に
整列された各果菜物を吸着した後、この吸着ユニットを
箱詰位置に移動し、各吸着子を箱詰間隔に移動して集束
した各果菜物を、箱詰位置に供給された箱体に箱詰する
果菜物箱詰装置の吸着ユニットであって、 上記各吸着子の外周部に、該各吸着子を中心とする各果
菜物の同一円周上の上部外周面に接触する環状に形成
し、該各吸着子で吸着した各果菜物を垂直に位置規制す
る各規制体を夫々垂設した 果菜物箱詰装置の吸着ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988093241U JPH0716566Y2 (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 果菜物箱詰装置の吸着ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988093241U JPH0716566Y2 (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 果菜物箱詰装置の吸着ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01149337U JPH01149337U (ja) | 1989-10-16 |
| JPH0716566Y2 true JPH0716566Y2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=31317688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988093241U Expired - Lifetime JPH0716566Y2 (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 果菜物箱詰装置の吸着ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716566Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9073763B2 (en) | 1996-08-12 | 2015-07-07 | Debasish Mukhopadhyay | Method for high efficiency reverse osmosis operation |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117028743B (zh) * | 2023-10-08 | 2024-06-04 | 四川宏大安全技术服务有限公司 | 一种用于压力管道的腐蚀监测装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0454894Y2 (ja) * | 1985-01-12 | 1992-12-24 | ||
| JPH08568B2 (ja) * | 1985-02-22 | 1996-01-10 | 株式会社マキ製作所 | 青果物の自動箱詰装置 |
-
1988
- 1988-07-13 JP JP1988093241U patent/JPH0716566Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9073763B2 (en) | 1996-08-12 | 2015-07-07 | Debasish Mukhopadhyay | Method for high efficiency reverse osmosis operation |
| US9428412B2 (en) | 1996-08-12 | 2016-08-30 | Debasish Mukhopadhyay | Method for high efficiency reverse osmosis operation |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01149337U (ja) | 1989-10-16 |
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