JPH071671Y2 - 色変化表示体 - Google Patents
色変化表示体Info
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- JPH071671Y2 JPH071671Y2 JP1985193423U JP19342385U JPH071671Y2 JP H071671 Y2 JPH071671 Y2 JP H071671Y2 JP 1985193423 U JP1985193423 U JP 1985193423U JP 19342385 U JP19342385 U JP 19342385U JP H071671 Y2 JPH071671 Y2 JP H071671Y2
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- JP
- Japan
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- liquid crystal
- color
- metamocolor
- heater
- card
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、抵抗体を印刷することにより構成されたヒー
タを有するメタモカラー(パイロットインキ株式会社の
登録商標)又は液晶板で画像を表示するようになってい
るポスター,カード等の表示体に関する。
タを有するメタモカラー(パイロットインキ株式会社の
登録商標)又は液晶板で画像を表示するようになってい
るポスター,カード等の表示体に関する。
従来、クリスマスカード,バレンタインカード,バース
デーカード,引出物カード等より光を発生させ、これを
表示体として使用する工夫が種々なされている。この方
法は光を発生させる手段として光発生装置を使用し、発
光ダイオード等の発光素子を発光させている。
デーカード,引出物カード等より光を発生させ、これを
表示体として使用する工夫が種々なされている。この方
法は光を発生させる手段として光発生装置を使用し、発
光ダイオード等の発光素子を発光させている。
この表示手段に発光ダイオード等の発光素子を使用する
方法では、発光色や発光面積が限られており、さらに消
費電力がかさむという欠点があった。
方法では、発光色や発光面積が限られており、さらに消
費電力がかさむという欠点があった。
又、示温材料で知られるメタモカラー又は液晶材料を利
用した表示体は公知であるが、色変化させる手段として
これらの表示体は手を触れさせ、体温を利用して材料を
温めたり、室温の変化を利用して色を変化させており、
他動的な変化であり、自動的な表示手段としては使用す
るには問題点があった。そこで、この考案の目的は上述
の如き欠点を改善し、視覚表示の手段として抵抗体を印
刷することにより構成されたヒータを有するメタモカラ
ー又は液晶板を利用することで、さらに効果的な表示を
することができるようにした表示体を提供することにあ
る。
用した表示体は公知であるが、色変化させる手段として
これらの表示体は手を触れさせ、体温を利用して材料を
温めたり、室温の変化を利用して色を変化させており、
他動的な変化であり、自動的な表示手段としては使用す
るには問題点があった。そこで、この考案の目的は上述
の如き欠点を改善し、視覚表示の手段として抵抗体を印
刷することにより構成されたヒータを有するメタモカラ
ー又は液晶板を利用することで、さらに効果的な表示を
することができるようにした表示体を提供することにあ
る。
この考案は色変化表示体に関するもので、一枚の可撓性
のカード状或いはシート状の基材の一方の面上に、示温
材料からなるメタモカラー又は液晶の層を形成して、前
記基材の他方の面には、前記メタモカラー又は液晶の層
と対向する位置に異なる抵抗値を有する面抵抗体を印刷
することで構成されたヒータ層を設け、前記基材のヒー
タ層側の面の対向する端部には導電インキを印刷して電
極を形成し、前記基材を変形させて前記電極に前記ヒー
タ層側にあるバッテリを接触させることにより、前記ヒ
ータを発熱させるようにしたものである。
のカード状或いはシート状の基材の一方の面上に、示温
材料からなるメタモカラー又は液晶の層を形成して、前
記基材の他方の面には、前記メタモカラー又は液晶の層
と対向する位置に異なる抵抗値を有する面抵抗体を印刷
することで構成されたヒータ層を設け、前記基材のヒー
タ層側の面の対向する端部には導電インキを印刷して電
極を形成し、前記基材を変形させて前記電極に前記ヒー
タ層側にあるバッテリを接触させることにより、前記ヒ
ータを発熱させるようにしたものである。
上記手段を講じた結果、基材を変形させてヒータ層を発
熱させ、その発熱量に従い、示温材料らなるメタモカラ
ー又は液晶の色を変化させることが可能になる。
熱させ、その発熱量に従い、示温材料らなるメタモカラ
ー又は液晶の色を変化させることが可能になる。
この考案の色変化表示体の意味を例示すれば、表示体
(たとえばカード,カレンダー,ポスター等)に液晶駆
動装置と、液晶駆動装置により駆動される示温材料から
なる1つ又は複数のメタモカラー又は液晶板とを設け、
この1つ又は複数のメタモカラー又は液晶板が各々の抵
抗値の異なる抵抗体を印刷することで構成されたヒータ
を有しており、液晶駆動装置を駆動させ、このヒータに
電圧を印加してメタモカラー又は液晶板を加熱し、メタ
モカラー又は液晶板の色を各々の抵抗値に対応させて変
化するようにしたことによりより効果的な表示体の使用
を可能にしたものである。以下に、その具体例を図面を
参照して説明する。
(たとえばカード,カレンダー,ポスター等)に液晶駆
動装置と、液晶駆動装置により駆動される示温材料から
なる1つ又は複数のメタモカラー又は液晶板とを設け、
この1つ又は複数のメタモカラー又は液晶板が各々の抵
抗値の異なる抵抗体を印刷することで構成されたヒータ
を有しており、液晶駆動装置を駆動させ、このヒータに
電圧を印加してメタモカラー又は液晶板を加熱し、メタ
モカラー又は液晶板の色を各々の抵抗値に対応させて変
化するようにしたことによりより効果的な表示体の使用
を可能にしたものである。以下に、その具体例を図面を
参照して説明する。
第1図及び第2図はこの考案の一実施例を示すカレンダ
ー1の概略構造を示すものであり、カレンダー1は第2
図のようにして中央部に切り込まれた切込2A〜2Cに下端
の切り抜かれた部分3A〜3Cを2A→3A,2B→3B,2C→3Cのよ
うに対応させて挿入し使用するようになっており、カレ
ンダー1の表面中央部には左右に月日(ここでは6月,7
月)が印刷されており、このカレンダーの季節を示す花
柄の絵が上述の月日の中央部に描かれており、花柄の絵
の花弁にはメタモカラー又は液晶板20〜22が埋込まれて
おり、このメタモカラー又は液晶板20〜22において、材
質に液晶を使用した場合は複雑でカラフルな色合に徐々
に変化し、メタモカラーを使用した場合は突然色が浮上
がる(例えば黒,橙,黄)ようになっている。又、カレ
ンダー1は右端中央にスイッチ5が設けられており、ス
イッチ5の開閉で後述する液晶駆動装置120を動作させ
るようになってる。さらに、第2図に示す切込み2A〜2C
に下端の切抜かれた部分3A〜3Cを挿入して構成された円
筒内には、バッテリ6が後述する電池接点導電印刷切片
4A,4Bにより挟持されている。バッテリ6はこのカレン
ダー1の重心部の位置にあり、外部よりカレンダー1に
力が加わると、おき上がりこぼしのようにカレンダー1
を左右にローリングさせるようになっている。
ー1の概略構造を示すものであり、カレンダー1は第2
図のようにして中央部に切り込まれた切込2A〜2Cに下端
の切り抜かれた部分3A〜3Cを2A→3A,2B→3B,2C→3Cのよ
うに対応させて挿入し使用するようになっており、カレ
ンダー1の表面中央部には左右に月日(ここでは6月,7
月)が印刷されており、このカレンダーの季節を示す花
柄の絵が上述の月日の中央部に描かれており、花柄の絵
の花弁にはメタモカラー又は液晶板20〜22が埋込まれて
おり、このメタモカラー又は液晶板20〜22において、材
質に液晶を使用した場合は複雑でカラフルな色合に徐々
に変化し、メタモカラーを使用した場合は突然色が浮上
がる(例えば黒,橙,黄)ようになっている。又、カレ
ンダー1は右端中央にスイッチ5が設けられており、ス
イッチ5の開閉で後述する液晶駆動装置120を動作させ
るようになってる。さらに、第2図に示す切込み2A〜2C
に下端の切抜かれた部分3A〜3Cを挿入して構成された円
筒内には、バッテリ6が後述する電池接点導電印刷切片
4A,4Bにより挟持されている。バッテリ6はこのカレン
ダー1の重心部の位置にあり、外部よりカレンダー1に
力が加わると、おき上がりこぼしのようにカレンダー1
を左右にローリングさせるようになっている。
第3図は、第1図及び第2図で示すカレンダー1の裏面
に埋設されている回路系を示しており、カレンダー1の
中央部には、ICで成る液晶駆動装置120が埋設されてお
り、この液晶駆動装置120の電源であるバッテリ6には
導電インキを表面に印刷された電池接点導電印刷切片4A
及び4Bが図中の点線の部分で折曲げられてバッテリ6の
正極及び負極に接触するようになっている。この方法は
カレンダー1に電極用の金属板を付設する手間が省け、
量産性を高めるためである。さらに、液晶駆動装置120
にはメタモカラー又は液晶板20〜22及びスイッチ5が接
続されている。
に埋設されている回路系を示しており、カレンダー1の
中央部には、ICで成る液晶駆動装置120が埋設されてお
り、この液晶駆動装置120の電源であるバッテリ6には
導電インキを表面に印刷された電池接点導電印刷切片4A
及び4Bが図中の点線の部分で折曲げられてバッテリ6の
正極及び負極に接触するようになっている。この方法は
カレンダー1に電極用の金属板を付設する手間が省け、
量産性を高めるためである。さらに、液晶駆動装置120
にはメタモカラー又は液晶板20〜22及びスイッチ5が接
続されている。
第4図はメタモカラー又は液晶板20〜22の断面構造を示
しており、液晶板40にはメタモカラー又は液晶41が封入
され、このメタモカラー又は液晶41の下方に下地色(例
えば黒,橙,黄)が印刷されている支持体42が設けられ
ており、この支持体42の裏面には各々のメタモカラー又
は液晶板20〜22により異なった抵抗値を有した抵抗体で
ある面抵抗体43が印刷され、さらにこの面抵抗体43の裏
面に導電インキ44が印刷されヒータを構成している。そ
して、後述する液晶駆動装置120で電圧45が印加される
と、面抵抗体43に電流が流れて発熱し、支持体42を介し
てその表面に封入されているメタモカラー又は液晶41を
加熱してメタモカラー又は液晶41の色を第5図に示すよ
うに温度により変化(例えば0.5℃の温度差で変化す
る。)させるようになっている。
しており、液晶板40にはメタモカラー又は液晶41が封入
され、このメタモカラー又は液晶41の下方に下地色(例
えば黒,橙,黄)が印刷されている支持体42が設けられ
ており、この支持体42の裏面には各々のメタモカラー又
は液晶板20〜22により異なった抵抗値を有した抵抗体で
ある面抵抗体43が印刷され、さらにこの面抵抗体43の裏
面に導電インキ44が印刷されヒータを構成している。そ
して、後述する液晶駆動装置120で電圧45が印加される
と、面抵抗体43に電流が流れて発熱し、支持体42を介し
てその表面に封入されているメタモカラー又は液晶41を
加熱してメタモカラー又は液晶41の色を第5図に示すよ
うに温度により変化(例えば0.5℃の温度差で変化す
る。)させるようになっている。
ここにおいて、大6図はメタモカラー又は液晶板20〜22
の時間に対する温度上昇特性を示しており、図中の曲線
A〜Cがそれぞれメタモカラー又は液晶板20〜22に対応
している。メタモカラー又は液晶板40の面抵抗体43はそ
れぞれのメタモカラー又は液晶板20〜22で抵抗値が相違
しているので(例えば、20→1Ω,21→2Ω,23→3
Ω)、後述の液晶駆動装置120から同じ電圧が印加され
ても、電流値が異なる(例えば、1.5Vでは20→1.5A,21
→0.75A,23→0.5A)ので各々のメタモカラー又は液晶板
20〜22のメタモカラー又は液晶41の下部に印刷された面
抵抗体43の発熱量が異なる。このため、メタモカラー又
は液晶板20〜22の各メタモカラー又は液晶41の温度が、
時間と共に図示の特性A〜Cで示すように変化するの
で、これによって絵柄の色も変化する。第7図は液晶を
使用した場合の液晶板20〜22の液晶41の色変化の様子を
時間(秒)軸と共に示し、又第8図はメタモカラーを使
用した場合のメタモカラー41の色変化の様子を時間
(秒)軸と共に示している。又、面抵抗体43に印加され
た電圧をオフにした場合、温度が低下するので色変化は
第7図及び第8図の左方へ移行する。このようにして、
液晶41を使用した場合は複雑でカラフルな色を表示し、
メタモカラーを使用した場合は突然色が下地色(例えば
黒,橙,黄)に変化するようになっている。
の時間に対する温度上昇特性を示しており、図中の曲線
A〜Cがそれぞれメタモカラー又は液晶板20〜22に対応
している。メタモカラー又は液晶板40の面抵抗体43はそ
れぞれのメタモカラー又は液晶板20〜22で抵抗値が相違
しているので(例えば、20→1Ω,21→2Ω,23→3
Ω)、後述の液晶駆動装置120から同じ電圧が印加され
ても、電流値が異なる(例えば、1.5Vでは20→1.5A,21
→0.75A,23→0.5A)ので各々のメタモカラー又は液晶板
20〜22のメタモカラー又は液晶41の下部に印刷された面
抵抗体43の発熱量が異なる。このため、メタモカラー又
は液晶板20〜22の各メタモカラー又は液晶41の温度が、
時間と共に図示の特性A〜Cで示すように変化するの
で、これによって絵柄の色も変化する。第7図は液晶を
使用した場合の液晶板20〜22の液晶41の色変化の様子を
時間(秒)軸と共に示し、又第8図はメタモカラーを使
用した場合のメタモカラー41の色変化の様子を時間
(秒)軸と共に示している。又、面抵抗体43に印加され
た電圧をオフにした場合、温度が低下するので色変化は
第7図及び第8図の左方へ移行する。このようにして、
液晶41を使用した場合は複雑でカラフルな色を表示し、
メタモカラーを使用した場合は突然色が下地色(例えば
黒,橙,黄)に変化するようになっている。
第9図は第3図の詳細な回路例を示しており、液晶駆動
装置120はバッテリ6及びスイッチ5を介して接続され
ており、液晶駆動装置120は一定時間毎にメタモカラー
又は液晶板20〜22に一定電圧を供給するようになってい
る。このような構成においてカレンダー1の使用法を説
明する。まずカレンダー1の右中央部ノズル5をオンに
すると、液晶駆動装置120にバッテリ6より電圧が供給
され、液晶駆動装置120が動作する。これによりメタモ
カラー又は液晶板20〜22に電圧が印加され、メタモカラ
ー又は液晶板20〜22内のメタモカラー又は液晶41の温度
を第6図の如く変えるので、各メタモカラー又は液晶板
20〜22は色を所定サイクルごとに液晶41の場合は第7図
で示すように複雑でカラフルな色合に、又メタモカラー
41場合は第8図で示すように、突然下地色(例えば黒,
橙,黄)が浮上するようになっている。
装置120はバッテリ6及びスイッチ5を介して接続され
ており、液晶駆動装置120は一定時間毎にメタモカラー
又は液晶板20〜22に一定電圧を供給するようになってい
る。このような構成においてカレンダー1の使用法を説
明する。まずカレンダー1の右中央部ノズル5をオンに
すると、液晶駆動装置120にバッテリ6より電圧が供給
され、液晶駆動装置120が動作する。これによりメタモ
カラー又は液晶板20〜22に電圧が印加され、メタモカラ
ー又は液晶板20〜22内のメタモカラー又は液晶41の温度
を第6図の如く変えるので、各メタモカラー又は液晶板
20〜22は色を所定サイクルごとに液晶41の場合は第7図
で示すように複雑でカラフルな色合に、又メタモカラー
41場合は第8図で示すように、突然下地色(例えば黒,
橙,黄)が浮上するようになっている。
上述では、カレンダーを例に挙げて説明したが、音及び
光を発生する機能を付加しバースデーカード等のカード
に用いてもよい。以下にこの手法を述べる。
光を発生する機能を付加しバースデーカード等のカード
に用いてもよい。以下にこの手法を述べる。
第10図はバースデーカード7の概略構造を示すものであ
り、バースデーカード7は表紙を広げて利用するように
なっており、この表紙を広げると左側の紙面上部には
“バースデーおめでとう”と書かれており、右側の紙面
には印刷された星の絵柄があり、この星の絵柄内には発
光素子として発光ダイオード30A〜30Cが埋込まれ、カー
ドが開かれると発光(例えば赤や緑)するようになって
いる。星の下には季節を表現する花の絵柄8が描かれて
おり、花の絵柄8は花弁の部分に上述のメタモカラー又
は液晶板20〜22が埋込まれており、第1図及び第2図で
説明のように色変化するようになっている。又、バース
デーカード7は中央折込部分の中心より下の部分にスイ
ッチ11が設けられており、バースデーカード7の開閉で
後述する音及び光発生装置100を動作させるようになっ
ている。なお、スイッチはフォトダイオード等の発光素
子をカード内に埋設して、光学的にカードの開閉を検知
するようにしてもよい。
り、バースデーカード7は表紙を広げて利用するように
なっており、この表紙を広げると左側の紙面上部には
“バースデーおめでとう”と書かれており、右側の紙面
には印刷された星の絵柄があり、この星の絵柄内には発
光素子として発光ダイオード30A〜30Cが埋込まれ、カー
ドが開かれると発光(例えば赤や緑)するようになって
いる。星の下には季節を表現する花の絵柄8が描かれて
おり、花の絵柄8は花弁の部分に上述のメタモカラー又
は液晶板20〜22が埋込まれており、第1図及び第2図で
説明のように色変化するようになっている。又、バース
デーカード7は中央折込部分の中心より下の部分にスイ
ッチ11が設けられており、バースデーカード7の開閉で
後述する音及び光発生装置100を動作させるようになっ
ている。なお、スイッチはフォトダイオード等の発光素
子をカード内に埋設して、光学的にカードの開閉を検知
するようにしてもよい。
第11図は第10図で示すバースデーカード7の右側の裏面
に埋設されている回路系を示しており、第12図に示す第
11図のX−X′断面の構造図と共に説明する。バースデ
ーカード7の右面裏面の中央下部にはICでなる音及び光
発生装置100が埋設されており、この音及び光発生装置1
00の電源であるバッテリ13が、サポート材9で固定され
た電極10及びサポート材12で固定されたスイッチ機能を
兼用した電極11で咬持されている。電極10及び11はバネ
材質で作られており、バッテリ13を容易に交換できるよ
うになっている。さらに、音及び光発生装置100は圧電
素子等で構成された薄型のスピーカ14,発光ダイオード3
0A〜30C,又,上述で説明したメタモカラー又は液晶板20
〜22が接続されている。
に埋設されている回路系を示しており、第12図に示す第
11図のX−X′断面の構造図と共に説明する。バースデ
ーカード7の右面裏面の中央下部にはICでなる音及び光
発生装置100が埋設されており、この音及び光発生装置1
00の電源であるバッテリ13が、サポート材9で固定され
た電極10及びサポート材12で固定されたスイッチ機能を
兼用した電極11で咬持されている。電極10及び11はバネ
材質で作られており、バッテリ13を容易に交換できるよ
うになっている。さらに、音及び光発生装置100は圧電
素子等で構成された薄型のスピーカ14,発光ダイオード3
0A〜30C,又,上述で説明したメタモカラー又は液晶板20
〜22が接続されている。
第13図は第11図の詳細な回路例を示しており、音及び光
発生装置100はバッテリ13及びスイッチ11を介して接続
され、音及び光発生装置100内には音声発生回路101,発
光ダイオード駆動回路110及び上述の液晶駆動装置120が
設けられており、音声発生回路101には音声発生回路101
で発生したメロディ等を増幅するための増幅器102が接
続され、増幅器102にスピーカ14が接続されており、増
幅されたメロディ等を出力するようになっている。発光
ダイオード駆動回路110内には所定周波数(例えば5Hz)
で発振するパルス発振器111が設けられ、このパルス発
振器111の出力パルスを計算して分周するリングカウン
タ112の出力は増幅器113で増幅され、発光ダイオード30
A〜30Cを発光させる。液晶駆動装置120は一定時間毎に
メタモカラー又は液晶板20〜22に一定電圧を供給するよ
うになっている。
発生装置100はバッテリ13及びスイッチ11を介して接続
され、音及び光発生装置100内には音声発生回路101,発
光ダイオード駆動回路110及び上述の液晶駆動装置120が
設けられており、音声発生回路101には音声発生回路101
で発生したメロディ等を増幅するための増幅器102が接
続され、増幅器102にスピーカ14が接続されており、増
幅されたメロディ等を出力するようになっている。発光
ダイオード駆動回路110内には所定周波数(例えば5Hz)
で発振するパルス発振器111が設けられ、このパルス発
振器111の出力パルスを計算して分周するリングカウン
タ112の出力は増幅器113で増幅され、発光ダイオード30
A〜30Cを発光させる。液晶駆動装置120は一定時間毎に
メタモカラー又は液晶板20〜22に一定電圧を供給するよ
うになっている。
このような構成において、バースデーカード7の使用方
法を説明する。まずバースデーカード7の表紙を開くと
バースデーカード7のスイッチ11がオンされ、音及び光
発生装置100にバッテリ13より電力が供給され、音及び
光発生装置100内の音声発生回路101,発光ダイオード駆
動回路110及び液晶駆動装置120が動作する。これによ
り、音声発生回路はスピーカ14よりメロディ(例えばバ
ースデーに関連する曲)を流し、発光ダイオード駆動回
路110はカードに印刷された星の部分に埋込まれた発光
ダイオード30A〜30Cを順番に発光(点滅)させ、液晶駆
動装置120は花の絵8の花弁の部分に埋設されているメ
タモカラー又は液晶板20〜22の温度を上述の如く変える
ことで、各部の色を所定サイクルに変化させる。
法を説明する。まずバースデーカード7の表紙を開くと
バースデーカード7のスイッチ11がオンされ、音及び光
発生装置100にバッテリ13より電力が供給され、音及び
光発生装置100内の音声発生回路101,発光ダイオード駆
動回路110及び液晶駆動装置120が動作する。これによ
り、音声発生回路はスピーカ14よりメロディ(例えばバ
ースデーに関連する曲)を流し、発光ダイオード駆動回
路110はカードに印刷された星の部分に埋込まれた発光
ダイオード30A〜30Cを順番に発光(点滅)させ、液晶駆
動装置120は花の絵8の花弁の部分に埋設されているメ
タモカラー又は液晶板20〜22の温度を上述の如く変える
ことで、各部の色を所定サイクルに変化させる。
上述ではバースデーカードを例に挙げて説明したが、同
様な手法をポスター,バレンタインカード,時計,絵本
等に用いても良い。又、上記メタモカラー又は液晶板で
は、メタモカラー又は液晶の色変化が板上の一面に広が
るため、メタモカラー又は液晶板に文字や絵を表示する
ことはできないが、メタモカラー又は液晶板を以下に述
べるようにして、メタモカラー又は液晶板の任意の位置
に文字や絵を描かせるようにしても良い。すなわち、第
14図はこのメタモカラー又は液晶板50の正面外観図を示
しており、第15図は第14図のメタモカラー又は液晶板50
のY−Y′方向よりの断面構造図を示している。メタモ
カラー又は液晶板50は支持体54上に下から上述の抵抗体
である面発熱カーボン53,下地色52,メタモカラー又は液
晶51のように印刷されて構成されている。下地色52はオ
フセット印刷網点でY(イエロー,M(マゼンダ),C(シ
アン)の色が印刷され、画面の鮮影度を高めるために、
メタモカラー又は液晶51及び面発熱カーボン53が下地色
52を挟持するようにして網点で印刷され、これらユニッ
ト51〜53が縦方向に走査線60となっており、それぞれの
間に熱伝導率の低い物質(例えば炭酸カルシウム,カリ
オン,セラミック)55が埋設され、それぞれのユニット
間の熱を遮断し、熱の影響が他のユニットに及ばないよ
うにしている。さらに、走査配線70が横方向に面発熱カ
ーボン53の下に導電インクで印刷されている。
様な手法をポスター,バレンタインカード,時計,絵本
等に用いても良い。又、上記メタモカラー又は液晶板で
は、メタモカラー又は液晶の色変化が板上の一面に広が
るため、メタモカラー又は液晶板に文字や絵を表示する
ことはできないが、メタモカラー又は液晶板を以下に述
べるようにして、メタモカラー又は液晶板の任意の位置
に文字や絵を描かせるようにしても良い。すなわち、第
14図はこのメタモカラー又は液晶板50の正面外観図を示
しており、第15図は第14図のメタモカラー又は液晶板50
のY−Y′方向よりの断面構造図を示している。メタモ
カラー又は液晶板50は支持体54上に下から上述の抵抗体
である面発熱カーボン53,下地色52,メタモカラー又は液
晶51のように印刷されて構成されている。下地色52はオ
フセット印刷網点でY(イエロー,M(マゼンダ),C(シ
アン)の色が印刷され、画面の鮮影度を高めるために、
メタモカラー又は液晶51及び面発熱カーボン53が下地色
52を挟持するようにして網点で印刷され、これらユニッ
ト51〜53が縦方向に走査線60となっており、それぞれの
間に熱伝導率の低い物質(例えば炭酸カルシウム,カリ
オン,セラミック)55が埋設され、それぞれのユニット
間の熱を遮断し、熱の影響が他のユニットに及ばないよ
うにしている。さらに、走査配線70が横方向に面発熱カ
ーボン53の下に導電インクで印刷されている。
このような構成において、面発熱カーボン53の走査線60
及び走査配線70のそれぞれの電極に電圧が印加される
と、面発熱カーボン53の走査線70及び走査配線の交点の
部分が発熱してメタモカラー又は液晶51を色変化させる
ので、文字や絵をメタモカラー又は液晶板50の任意の位
置に描くことができる。
及び走査配線70のそれぞれの電極に電圧が印加される
と、面発熱カーボン53の走査線70及び走査配線の交点の
部分が発熱してメタモカラー又は液晶51を色変化させる
ので、文字や絵をメタモカラー又は液晶板50の任意の位
置に描くことができる。
上述のように、この考案の色変化表示体はメタモカラー
又は液晶板により表示されている画像の色変化をさせ
て、より立体的な表示効果を与えることができる。
又は液晶板により表示されている画像の色変化をさせ
て、より立体的な表示効果を与えることができる。
第1図及び第2図はこの考案の一実施例を示すカレンダ
ーの概略構造図、第3図はこの考案に用いる装置の構成
を示す図、第4図はこの考案に用いるメタモカラー又は
液晶板の断面構造図、第5図はメタモカラー又は液晶の
温度による色特性図、第6図はメタモカラー又は液晶板
の温度上昇特性図、第7図は液晶板の色特性の比較を示
す図、第8図はメタモカラーの特性の比較を示す図、第
9図は第3図の電気回路の詳細を示す図、第10図はバー
スデーカードの概略構造図、第11図はバースデーカード
の裏面外観図、第12図は第11図のX−X′断面構造図、
第13図は第11図の電気回路の詳細を示す図、第14図はメ
タモカラー又は液晶板の正面外観図、第15図は第14図の
断面構造図である。 1…カレンダー、2A〜2C…切込、3A〜3C…切抜かれた部
分、4A,4B…電池接点導電印刷切片、5…スイッチ、7
…バースデーカード、8…花の絵柄、9…サポート材、
10,11…電極、12…サポート材、13…バッテリ、14…ス
ピーカ、20〜22…メタモカラー又は液晶板、30A〜30C…
発光ダイオード、100…音及び光発生装置、101…音発生
回路、102…増幅器、120…液晶駆動装置。
ーの概略構造図、第3図はこの考案に用いる装置の構成
を示す図、第4図はこの考案に用いるメタモカラー又は
液晶板の断面構造図、第5図はメタモカラー又は液晶の
温度による色特性図、第6図はメタモカラー又は液晶板
の温度上昇特性図、第7図は液晶板の色特性の比較を示
す図、第8図はメタモカラーの特性の比較を示す図、第
9図は第3図の電気回路の詳細を示す図、第10図はバー
スデーカードの概略構造図、第11図はバースデーカード
の裏面外観図、第12図は第11図のX−X′断面構造図、
第13図は第11図の電気回路の詳細を示す図、第14図はメ
タモカラー又は液晶板の正面外観図、第15図は第14図の
断面構造図である。 1…カレンダー、2A〜2C…切込、3A〜3C…切抜かれた部
分、4A,4B…電池接点導電印刷切片、5…スイッチ、7
…バースデーカード、8…花の絵柄、9…サポート材、
10,11…電極、12…サポート材、13…バッテリ、14…ス
ピーカ、20〜22…メタモカラー又は液晶板、30A〜30C…
発光ダイオード、100…音及び光発生装置、101…音発生
回路、102…増幅器、120…液晶駆動装置。
Claims (1)
- 【請求項1】一枚の可撓性のカード状或いはシート状の
基材の一方の面上に、示温材料からなる層を形成し、前
記基材の他方の面には、前記示温材料からなる層と対向
する位置に異なる抵抗値を有する面抵抗体を印刷するこ
とで構成されたヒータ層を設け、前記基材のヒータ層側
の面の対向する端部には導電インキを印刷して電極を形
成し、前記基材を変形させて前記電極に前記ヒータ層側
にあるバッテリを接触させることにより、前記ヒータを
発熱させ、その発熱量に従い、前記示温材料からなる層
の色を変化させるようにしたことを特徴とする色変化表
示体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985193423U JPH071671Y2 (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | 色変化表示体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985193423U JPH071671Y2 (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | 色変化表示体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62103086U JPS62103086U (ja) | 1987-07-01 |
| JPH071671Y2 true JPH071671Y2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=31149429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985193423U Expired - Lifetime JPH071671Y2 (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | 色変化表示体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071671Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20070001927A1 (en) * | 2005-07-01 | 2007-01-04 | Eastman Kodak Company | Tiled display for electronic signage |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5545022A (en) * | 1978-09-25 | 1980-03-29 | Keiji Iimura | Display device |
| JPS60221726A (ja) * | 1984-04-18 | 1985-11-06 | Kuroi Electric Ind Co | 表示パネル |
-
1985
- 1985-12-16 JP JP1985193423U patent/JPH071671Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62103086U (ja) | 1987-07-01 |
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