JPH0716722U - 電気器具のコードリール装置 - Google Patents
電気器具のコードリール装置Info
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- JPH0716722U JPH0716722U JP4611693U JP4611693U JPH0716722U JP H0716722 U JPH0716722 U JP H0716722U JP 4611693 U JP4611693 U JP 4611693U JP 4611693 U JP4611693 U JP 4611693U JP H0716722 U JPH0716722 U JP H0716722U
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- cord
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電気器具に取付けたコードリールのコード取
出し口の向きを、電源コンセントの位置に応じて自由に
変えられるようにすることである。 【構成】 コードリール9を器具本体3に回転自在に取
付けた構成とした。
出し口の向きを、電源コンセントの位置に応じて自由に
変えられるようにすることである。 【構成】 コードリール9を器具本体3に回転自在に取
付けた構成とした。
Description
【0001】
この考案は各種電気器具のコードリール装置に関するものである。
【0002】
炊飯ジャー、ホットプレート、オーブントースター等の電気器具には、コード リールが収納され、使用時にそのコードリールからコードを引出して、コード先 端のプラグを電源コンセントに差込むようにしている。
【0003】 上記のコードリールは器具本体に固定され、コードの取出し口は、通常は右手 での取扱い易さを考えて器具本体の右側に設けられる。
【0004】
上記のごとき電気器具は、使用場所や使用時の向きが必ず一定しているとは限 らず、場合によっては使用場所が変わったり、使用勝手の良さを考えて向きを変 えて使用することがある。
【0005】 このような場合、コードの取出し口が必ずしも電源コンセントの方向を向くと は限らず、反対向きになることもあり、そうなると使用性が甚だ悪くなる。また 、最近ではサービスコンセントのついたワゴンの上に上記の電気器具を載せて使 用に供されることも多く、この場合は器具の前面にコード取出し口があると便利 である。
【0006】 そこで、この考案はコードリールのコード取出し口の向きを電源コンセントの 位置に応じて、自由に変えることができるようにすることを課題とする。
【0007】
上記の課題を解決するため、この考案はコードリールを器具本体に回転自在に 取付けた構成としたものである。
【0008】
上記構成のコードリール装置は、当該器具の使用場所と電源コンセントの位置 関係に応じてコードリールを回転させ、コード取出し口の向きを電源コンセント の方に向けてコードを取出す。
【0009】
添付図面に示した実施例は、図1に示すように炊飯ジャー1のコードリール装 置2に関するものであり、図2から図5は第1実施例、図6から図8は第2実施 例、図9は第3実施例を示す。
【0010】 第1実施例のコードリール装置2は、炊飯ジャー1の本体3の底面後方に、図 2に示すように、比較的大径の円形凹所4を設け、その凹所4の中央部分に取付 穴5を設けている。上記円形凹所4のまわりの3箇所に本体3の外面に通じた溝 6を設けている。また、上記取付穴5の中心点のまわりに一定半径上に一定角度 をおいて5箇所の嵌合穴7を設けている。また、これらの嵌合穴7の外側に一定 範囲にわたり取付穴5の中心点に中心を持つ円弧状の案内溝8が設けられる。
【0011】 上記の円形凹所4には、コードリール9を収納したホルダー11が回転自在に 嵌合される。ホルダー11は、中心部に前記の取付穴5に嵌合される円筒状の回 転ガイド部12が設けられ、その回転ガイド部12に、4箇所の係合穴13が設 けられる。また、ホルダー11には、本体3の下向き(図2では上向き)の周壁 14が形成され、その周壁14の一部を切欠いてプラグ案内口15を設けている 。そのプラグ案内口15にコードリール9のコード取出し口16が嵌合される。
【0012】 また、上記周壁14の内周面の2箇所に係合凹所17が設けられ、コードリー ル9の周壁に設けた水平方向のリブ18を上記の係合凹所17に嵌合する(図3 参照)。またコードリール9の周壁14に突設した舌片19と、ホルダー11の 外周面に設けた案内突起21とをビス22で係合し、その案内突起21を前記の 案内溝8にスライド自在に嵌合する(図3参照)。
【0013】 また、ホルダー11の上面(図2では下面)に嵌合突起23が2箇所に設けら れる。これらの嵌合突起23は、前記嵌合穴7相互間の中心角度(図2では70 度)の2倍の中心角度をもって同一半径上に設けられ、いずれか2個所の嵌合穴 7を選択して嵌合することにより、70度づつホルダー11の向きを変えること ができる。本体3に設けられた前記の溝6は、このようにして向きが変えられる ホルダー11のプラグ案内口15と対向する位置において、コード20の取出し 方向に向けて形成される(図3参照)。
【0014】 前記のホルダー11を本体3に取付ける手段として、本体3の内部から取付穴 5の部分にストッパー24が嵌合される。
【0015】 このストッパー24は図2に示すように、全体として環状をなし、中央の穴の まわりに、前記ホルダー11の回転ガイド部12の係合穴13にその内面から係 合する係合爪25が4箇所に設けられ、それらの係合によってホルダー11は本 体3に取付けられる。また、ストッパー24は周辺につば縁26が形成され、そ のつば縁26の4箇所に下向き(図2では上向き)に切り起こした弾性片27が 設けられる。
【0016】 この弾性片27は通常の状態では、図4に示すようにその最も高い部分が本体 3の円形凹所4の下面に弾性的に押圧され、ホルダー11を円形凹所4に引き寄 せる。また、ホルダー11を図5の矢印で示すように円形凹所4から若干引き離 すと、ストッパー24はホルダー11と共に動き、その弾性片27が押圧されて 、つば縁26と同一面になる。このとき、前記の嵌合穴7と嵌合突起23の嵌合 が外れ、ホルダー11は自由に回転できる状態となる。
【0017】 即ち、弾性片27の圧縮量は、嵌合穴7と嵌合突起23の嵌合深さより大きく なるように定められる。
【0018】 第1実施例のコードリール装置は以上のごときものであり、いま図3に示す( A)の位置の溝16にプラグ28がある場合に、これを次の(B)の位置に変え ようとすれときは、ホルダー11をコードリール9と共に円形凹所4から引き離 す。
【0019】 そうすると、弾性片27が図4の状態から図5の状態に圧縮され、嵌合突起2 3が嵌合穴7から外れるので、ホルダー11をコードリール9と共に70度回転 させ、その位置で力を抜くと、嵌合突起23が次の嵌合穴7に嵌合するので、そ の位置で安定し、プラグ28が(B)の位置の溝6に入る。(C)の位置に移す 場合も同様である。
【0020】 なお、上記第1実施例においては溝6を(A)、(B)、(C)の3箇所に設 けているが、更に、(A)と(C)の中間部分に溝6を設け、プラグ28を本体 3の前方に引出すようにすることもできる。
【0021】 次に、図6から図8に示した第2実施例は、プラグ28の取出し方向が一層細 かい角度で変えることができるものである。即ち、図7に示すように、本体3の 底面後方に、半円形の周壁31に囲まれ、残りの半周が本体3の側面に開放され た取付凹所32が形成され、上記周壁31の円弧の中心点と一致する中心を有す る取付穴5が設けられる。また、上記取付穴5と周壁31との間の凹所32の底 面に円弧状の案内溝8が設けられる。また、上記取付穴5と案内溝8との間の凹 所32の底面をコの字形に切り欠いて弾性片33を形成している。
【0022】 上記弾性片33は、図8に示すように付根部分にU字形の急な屈曲部34があ り、その部分では撓むようになっている。また、その弾性片33の下面に突出部 35が形成され、その突出部35が前記凹所32の面から若干下方(図7では上 方)に突出している。
【0023】 前記凹所32には、コードリール9を収納したホルダー11が回転自在に嵌合 される。ホルダー11は、前記の取付穴5に嵌合される円筒状の回転ガイド部1 2が設けられ、その回転ガイド部12の4箇所に設けた係合爪36を前記取付穴 5の周壁に係合している(図8参照)。
【0024】 また、ホルダー11の外周縁には、第1実施例の場合と同様の周壁14が形成 され、その周壁14の一部を切欠いてプラグ案内口15を設けている。そのプラ グ案内口15にコードリール9のコード取出し口16が嵌る。
【0025】 また、上記周壁14の内周面の2箇所に係合凹所17が設けられ、コードリー ル9の周壁に設けた水平方向のリブ18を上記係合凹所17に嵌めている。また 、そのコードリール9の周壁に突設した舌片19と、ホルダー11の外周面に設 けた案内突起21とをビス22で結合し、その案内突起21を前記の案内溝8に スライド自在に嵌めている。
【0026】 上記ホルダー11の回転ガイド部12とその周壁面との間には、約半周にわた り細かい間隔の位置決め穴37が、前記の弾性片33と嵌り合う半径位置に多数 設けられる。
【0027】 第2実施例のコードリール装置は以上のごときものであり、いま図6に示す( A)の位置にプラグ28が取出されている場合に、これを(B)又は(C)の位 置に移すには、ホルダー11をコードリール9と共に図6の矢印で示す方向に回 転させる。そうすると、弾性片33の突出部35が位置決め穴37に次々に嵌脱 する。所定の位置で停止させると、該突出部35が位置決め穴37に嵌り、プラ グ28の取出し位置が(B)又は(C)その他任意の向きに位置決めされる。
【0028】 次に、図9に示した第3実施例は、コードリール9を本体3の取付穴5に(前 述のホルダー11を用いることなく)直接取付けたものである。即ち、第2実施 例と同様に、本体3の底面後方に、半円形の周壁31に囲まれ、残りの半周が本 体3の側面に開放された取付凹所32が形成され、上記周壁31の円弧の中心点 と一致する中心を有する取付穴5が設けられる。また、上記取付穴5と周壁31 との間の凹所32の底面に円弧状の案内溝8が設けられる。また、上記案内溝8 の内側に沿って、取付穴5の約半周にわたり細かい間隔の位置決め穴37が多数 設けられる 一方、コードリール9の上面(図9では下面)には、前記取付穴5の内側に嵌 合される筒形の回転ガイド部12が設けられ、その回転ガイド部12に複数の係 合爪36が設けられる。各係合爪36は上記取付穴5の周壁に係合され、該コー ドリール9を回転自在に支持する。
【0029】 また、コードリール9の上面をコの字形に切り欠いて弾性片33が形成される 。この弾性片33は前記の第2実施例の場合と同様に、U字形の急な屈曲部があ りその部分で撓むようになっている。その弾性片33の下面に突出部35が形成 され、その突出部35が前記の位置決め穴37に係合する。また、上記弾性片3 3の近傍に設けた案内突起21’を前記の案内溝8に嵌める。
【0030】 第3実施例は以上のごときものであり、コードリール9は案内溝8に案内され 、位置決め穴37の間隔で歩進させることができるので、プラグ28の取出しの 向きに応じた位置で停止させ、プラグ28を取出す。
【0031】
以上のように、この考案はコードリールを器具本体に回転自在に取付けたので 、コードリールのコードの取出し位置を電源コンセントの位置に応じて自由に変 えることができる便利さがある。
【図1】第1実施例の炊飯ジャーの斜視図
【図2】同上の一部分解斜視図
【図3】同上の底面図
【図4】同上の一部拡大断面図
【図5】同上のプラグ取出し位置変更時の一部拡大断面
図
図
【図6】第2実施例の底面図
【図7】同上の一部分解斜視図
【図8】同上の一部拡大断面図
【図9】第3実施例の一部分解斜視図
1 炊飯ジャー 2 コードリール装置 3 本体 4 円形凹所 5 取付穴 6 溝 7 嵌合穴 8 案内溝 9 コードリール 11 ホルダー 12 回転ガイド部 13 係合穴 14 周壁 15 プラグ案内口 16 コード取出し口 17 係合凹所 18 リブ 19 舌片 20 コード 21、21’ 案内突起 22 ビス 23 嵌合突起 24 ストッパー 25 係合爪 26 つば縁 27 弾性片 28 プラグ 31 周壁 32 取付凹所 33 弾性片 34 屈曲部 35 突出部 36 係合爪 37 位置決め穴
Claims (1)
- 【請求項1】 コードリールを器具本体に回転自在に取
付けてなる電気器具のコードリール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4611693U JPH0716722U (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | 電気器具のコードリール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4611693U JPH0716722U (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | 電気器具のコードリール装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0716722U true JPH0716722U (ja) | 1995-03-20 |
Family
ID=12738033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4611693U Pending JPH0716722U (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | 電気器具のコードリール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716722U (ja) |
-
1993
- 1993-08-24 JP JP4611693U patent/JPH0716722U/ja active Pending
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