JPH0716734Y2 - 植生ブロック - Google Patents
植生ブロックInfo
- Publication number
- JPH0716734Y2 JPH0716734Y2 JP11294691U JP11294691U JPH0716734Y2 JP H0716734 Y2 JPH0716734 Y2 JP H0716734Y2 JP 11294691 U JP11294691 U JP 11294691U JP 11294691 U JP11294691 U JP 11294691U JP H0716734 Y2 JPH0716734 Y2 JP H0716734Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vegetation block
- vegetation
- block body
- wire mesh
- stretched
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Retaining Walls (AREA)
- Revetment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本案は、河川の川辺りに水生に植
物を自生させると共に、護岸の作用を有する植生ブロッ
クに関するものである。
物を自生させると共に、護岸の作用を有する植生ブロッ
クに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のものにあっては、下記の
ようなものになっている。消波根固めブロック又はじゃ
かごなどの在来品の間に水生植物を植え込む方法。
ようなものになっている。消波根固めブロック又はじゃ
かごなどの在来品の間に水生植物を植え込む方法。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来の技術で述べたも
のにあっては、下記のような問題点を有していた。水生
植物の植え込んだものが流出してしまうことが多く、し
かもこの作業が水中なので、重労働である。これによっ
て工事期間も長く、コスト面でも難がある。施工時期も
厳冬期はできない。
のにあっては、下記のような問題点を有していた。水生
植物の植え込んだものが流出してしまうことが多く、し
かもこの作業が水中なので、重労働である。これによっ
て工事期間も長く、コスト面でも難がある。施工時期も
厳冬期はできない。
【0004】本願は、従来の技術の有するこのような問
題点に鑑みなされたものであり、その目的とするところ
は、次のようなことのできるものを提供しようとするも
のである。コンクリートブロックの中に玉石、植生マッ
ト等をセットして、大きな開口面に金網を取付け、地中
水流を持たせる200mm程度の開口を設けた。これら
を組み込んだブロック製品を川辺りに置くだけで完成
し、しかも重量と強度があるので護岸性能も合わせ持つ
ものである。
題点に鑑みなされたものであり、その目的とするところ
は、次のようなことのできるものを提供しようとするも
のである。コンクリートブロックの中に玉石、植生マッ
ト等をセットして、大きな開口面に金網を取付け、地中
水流を持たせる200mm程度の開口を設けた。これら
を組み込んだブロック製品を川辺りに置くだけで完成
し、しかも重量と強度があるので護岸性能も合わせ持つ
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案のものは下記のようになるものである。すな
わち本願のものは、コンクリートで構成された植生ブロ
ック体2は、平面方形の底部2Aと、この底部2Aの前
方縁に垂直に連設した前面壁部2Bと、底部2Aの左右
縁に垂直に連設した左右側壁部2C,2Dと、前面壁部
2Bに開設した適数個の水流用の開口部2B1とから構
成され、植生ブロック体2における開口状態の背面部に
は背面金網部3が張設され、植生ブロック体2内に上方
部分を残して玉石4が充填され、植生ブロック体2内に
充填された玉石の上面に植生マット5が載置され、植生
ブロック体2における開口状態の上面部に上面金網部6
が張設されている植生ブロックである。
に、本考案のものは下記のようになるものである。すな
わち本願のものは、コンクリートで構成された植生ブロ
ック体2は、平面方形の底部2Aと、この底部2Aの前
方縁に垂直に連設した前面壁部2Bと、底部2Aの左右
縁に垂直に連設した左右側壁部2C,2Dと、前面壁部
2Bに開設した適数個の水流用の開口部2B1とから構
成され、植生ブロック体2における開口状態の背面部に
は背面金網部3が張設され、植生ブロック体2内に上方
部分を残して玉石4が充填され、植生ブロック体2内に
充填された玉石の上面に植生マット5が載置され、植生
ブロック体2における開口状態の上面部に上面金網部6
が張設されている植生ブロックである。
【0006】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。 1は本案の植生ブロックである。 2はコンクリートで構成された植生ブロック体で、平面
方形の底部2Aと、この底部2Aの前方縁に垂直に連設
した前面壁部2Bと、底部2Aの左右縁に垂直に連設し
た左右側壁部2C,2Dと、前面壁部2Bに開設した適
数個の水流用の開口部2B1とから構成されている。 なお、図示は開口部が5個の場合を示している。
方形の底部2Aと、この底部2Aの前方縁に垂直に連設
した前面壁部2Bと、底部2Aの左右縁に垂直に連設し
た左右側壁部2C,2Dと、前面壁部2Bに開設した適
数個の水流用の開口部2B1とから構成されている。 なお、図示は開口部が5個の場合を示している。
【0007】 3は植生ブロック体2における開口状態の背面部に張設
された背面金網部である。 4は植生ブロック体2内に上方部分を残して充填された
玉石である。 5は植生ブロック体2内に充填された玉石の上面に載置
された公知の植生マットである。 6は植生ブロック体2における開口状態の上面部に張設
された上面金網部である。 図中、Iはインサートである。
された背面金網部である。 4は植生ブロック体2内に上方部分を残して充填された
玉石である。 5は植生ブロック体2内に充填された玉石の上面に載置
された公知の植生マットである。 6は植生ブロック体2における開口状態の上面部に張設
された上面金網部である。 図中、Iはインサートである。
【0008】寸法は下記のものが好適である。植生ブロ
ック1の幅〜1300mm、植生ブロック1の奥行〜1
000mm、植生ブロック1の高さ〜1000mm、開
口部2B1の外方直径〜200mm。
ック1の幅〜1300mm、植生ブロック1の奥行〜1
000mm、植生ブロック1の高さ〜1000mm、開
口部2B1の外方直径〜200mm。
【0009】作用について効果と共に説明する。
【0010】
【考案の効果】本考案は、上述の通り構成されているの
で次に記載する効果を奏する。 1.本願のものは、水中に設ける植生ブロックであり、
水生植物の育成を容易にしたユニット型の河川の根固め
効果を合わせ持つものである。 2.ユニット型になっているので、布設が極めて容易で
あり、一年中施工ができる。 3.壁面に穴を多く設けてあるので、植生ブロック中に
流水があり、常に水生植物にとって適した環境を維持で
きる効果がある。
で次に記載する効果を奏する。 1.本願のものは、水中に設ける植生ブロックであり、
水生植物の育成を容易にしたユニット型の河川の根固め
効果を合わせ持つものである。 2.ユニット型になっているので、布設が極めて容易で
あり、一年中施工ができる。 3.壁面に穴を多く設けてあるので、植生ブロック中に
流水があり、常に水生植物にとって適した環境を維持で
きる効果がある。
【図1】植生ブロック体の平面図である。
【図2】同上の背面図である。
【図3】全体の縦断面図である。
1 植生ブロック 2 植生ブロック体 2A 底部 2B 前面壁部 2B1 水流用の開口部 2C 左側壁部 2D 右側壁部 3 背面金網部 4 玉石 5 植生マット 6 上面金網部
Claims (1)
- 【請求項1】 コンクリートで構成された植生ブロック
体(2)は、平面方形の底部(2A)と、この底部(2
A)の前方縁に垂直に連設した前面壁部(2B)と、底
部(2A)の左右縁に垂直に連設した左右側壁部(2
C,2D)と、前面壁部(2B)に開設した適数個の水
流用の開口部(2B1)とから構成され、植生ブロック
体(2)における開口状態の背面部には背面金網部
(3)が張設され、植生ブロック体(2)内に上方部分
を残して玉石(4)が充填され、植生ブロック体(2)
内に充填された玉石の上面に植生マット(5)が載置さ
れ、植生ブロック体(2)における開口状態の上面部に
上面金網部(6)が張設されていることを特徴とする植
生ブロック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11294691U JPH0716734Y2 (ja) | 1991-12-28 | 1991-12-28 | 植生ブロック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11294691U JPH0716734Y2 (ja) | 1991-12-28 | 1991-12-28 | 植生ブロック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH068423U JPH068423U (ja) | 1994-02-04 |
| JPH0716734Y2 true JPH0716734Y2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=14599479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11294691U Expired - Lifetime JPH0716734Y2 (ja) | 1991-12-28 | 1991-12-28 | 植生ブロック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716734Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-12-28 JP JP11294691U patent/JPH0716734Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH068423U (ja) | 1994-02-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |