JPH07167429A - 熱交換器フィン詰り検知機能付きガス燃焼機器 - Google Patents

熱交換器フィン詰り検知機能付きガス燃焼機器

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JPH07167429A
JPH07167429A JP34256693A JP34256693A JPH07167429A JP H07167429 A JPH07167429 A JP H07167429A JP 34256693 A JP34256693 A JP 34256693A JP 34256693 A JP34256693 A JP 34256693A JP H07167429 A JPH07167429 A JP H07167429A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガス給湯器などのガス燃焼機器において熱交
換器のフィン詰り具合を早期に検知することにより不完
全燃焼の回避,器具の恒久的使用を達成すること。 【構成】 燃焼ガス流路42に設けられる熱交換器16
のフィン間隔として通常のフィン間隔部分(A部分)
と、それよりも広幅のフィン間隔部分(B部分)とを設
け、広幅のフィン間隔部分(B部分)のフィン間を通過
した燃焼ガスの排気温度をその燃焼ガス流路42におけ
る熱交換器16の下流側に配置した熱電対46により検
知し、その検知信号に基づいて前記熱交換器のフィン詰
り具合が検知されるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガス給湯器,ガス風呂
釜などのガス燃焼機器に関し、さらに詳しくは、ガスバ
ーナの熱により給水管を流れる水を加熱する熱交換器の
フィン詰り具合を検知する機能を備えたガス燃焼機器に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のガス燃焼機器、たとえば
ガス給湯器などでは、図9にその制御フローチャートを
示したが、給湯栓を開くと水流スイッチがONして送風
ファンの回転が始まり、次いで各種ガス弁が開いてガス
バーナにガスが供給され、イグナイタによりその点火が
行なわれ、そのガスバーナによる燃焼ガスの熱により熱
交換器に配管された給水管を流れる水が加熱され、出湯
水が得られる。そして通常の運転状態では出湯温度と設
定温度との比較によりガスバーナのガス量を連続的に制
御(フィードバック制御)し、一方給湯栓を閉じると水
流スイッチがOFFとなり、各種ガス弁が閉じて送風フ
ァンが停止し、燃焼が停止されるようにしていることは
周知のとうりである。
【0003】たとえばこのようなガス給湯器において、
熱交換器のフィン部には各種の腐食生成物が堆積し、あ
るいはススのような燃焼生成物やほこり等が付着する。
ここに腐食生成物としては、高温酸化生成物や低温腐食
生成物といったものがある。高温酸化生成物は、熱交換
器のフィン部に高温度の燃焼排気ガスが接触することに
よりそのフィン部が酸化して生成された酸化銅(Cu
O)や酸化鉛(PbO)等の酸化物を総称したものであ
り、ガスバーナへの燃焼ガスのインプット量の影響(能
力の大きい時に起こりやすい)、又は空気比の影響(空
気比の低い時に起こりやすい)により生じる。また、低
温腐食生成物は、その熱交換器のフィン部に燃焼排ガス
中の水分などが凝縮してドレイン状に生成される硝酸銅
(Cu(NO32),炭酸銅(CuCO3 ),硫酸銅
(CuSO4 )等の塩類を総称したものであり、比較的
低温度の出湯温度(約40℃以下)の湯を使用する場合
に燃焼ガスの温度が低くなることにより生じるものであ
る。一方燃焼生成物(スス)は、燃焼ガス中の未燃炭素
成分がススとして付着したようなものをいう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしてこのような腐
食生成物や燃焼生成物(スス),あるいはほこりなど
が、長期間に亘る器具の運転使用によって熱交換器のフ
ィン部に付着生成(堆積)されると、それが原因で熱交
換器のフィン間を通過する燃焼排気ガスの通気抵抗が増
加する。そのために燃焼に必要な空気の供給量が減少し
て一酸化炭素ガス(COガス)が多量に発生して燃焼不
良を起こしたり、さらには熱交換器のフィン部に付着生
成物が堆積することによりそのフィン部の熱伝達効率も
悪くなって、所望の出湯温度が得られなくなるという現
象が起こる。また、繰り返しの運転によって熱交換器部
材やガスバーナを囲むケーシングそのものが熱ひずみに
よる金属疲労を起こしてその燃焼室壁面に穴があき、そ
れが原因で燃焼ガスの漏洩等が起こって器具使用上の安
全性が損なわれるといった問題も生じることになる。
【0005】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたものであり、その目的とするところは、ガ
ス給湯器などのガス燃焼機器において適切な時期に熱交
換器のフィン詰り具合を検知することにより不完全燃焼
の回避,燃焼効率の向上に寄与せんとするものであり、
またメインテナンスの適確な対応によって器具の恒久的
使用を達成せんとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の熱交換器フィン詰り検知機能付きガス燃焼機
器は、燃焼ガス流路に設けられる熱交換器のフィンの間
隔を部分的に通常のフィン間隔よりは広幅とし、少なく
ともその広幅のフィン間隔部分のフィン間を通過した燃
焼ガスの排気温度又は流速を検知する手段を前記燃焼ガ
ス流路における熱交換器の下流側に配置し、前記検知手
段からの検知信号に基づいて前記熱交換器のフィン詰り
が検知されるようにしたことを要旨とするものである。
この場合に1つの実施態様としては、図2に示されるよ
うに、その広幅のフィン間隔部分を通過した燃焼ガスの
排気温度を検知するものが挙げられる。
【0007】また本発明の別の実施態様としては、図5
に示されるように、広幅のフィン間隔部分を通過した燃
焼ガスの排気温度又は流速を検知する第1の検知手段と
通常のフィン間隔部分のフィン間を通過した燃焼ガスの
排気温度又は流速を検知する第2の検知手段とをそれぞ
れ備え、該第1の検知手段および第2の検知手段からの
検知信号に基づいて前記熱交換器のフィン詰りが検知さ
れるようにしたものが挙げられる。
【0008】さらに本発明の別の実施態様としては、図
7に示されるように、燃焼ガス流路に設けられる熱交換
器に等間隔に配列されるフィンの大きさを部分的に変え
てそのフィンの大きさの異なる部分のフィン間隔を通常
のフィン間隔よりも広幅とし、少なくともその広幅のフ
ィン間隔部分のフィン間を通過した燃焼ガスの排気温度
又は流速を検知する手段を前記燃焼ガス流路における熱
交換器の下流側に配置し、前記検知手段からの検知信号
に基づいて前記熱交換器のフィン詰りが検知されるよう
にしたものが挙げられる。
【0009】そしてまたこの図7に示される実施態様の
変形例として、図示まではしないが、広幅のフィン間隔
部分のフィン間を通過した燃焼ガスの排気温度又は流速
を検知する第1の検知手段と、通常のフィン間隔部分の
フィン間を通過した燃焼ガスの排気温度又は流速を検知
する第2の検知手段とをそれぞれ備え、該第1の検知手
段および第2の検知手段からの検知信号に基づいて前記
熱交換器のフィン詰りが検知されるようにしたものも挙
げられる。
【0010】さらに図8に示されるように、熱交換器の
通常のフィン間隔部分とそれよりも広幅のフィン間隔部
分との間に、通常のフィン間隔部分のフィン間を通過す
る燃焼ガスと広幅のフィン間隔部分のフィン間を通過す
る燃焼ガスとが混合されるのを阻止する仕切部材が設け
られているものも挙げられる。
【0011】
【作用】上記の構成を有する本発明の熱交換器フィン詰
り検知機能付きガス燃焼機器によれば、初めに上位概念
としての請求項1に記載の発明について説明すると、ガ
スバーナによる燃焼ガスは、燃焼ガス流路に設けられる
熱交換器のフィン間を通るが、そのときに通常のフィン
間隔より広幅のフィン間隔部分のフィン間を通過した燃
焼ガスの排気温度が熱交換器の下流側に配置される検知
手段(たとえば、熱電対や流速センサ)により検知さ
れ、その検知信号に基づいて前記熱交換器のフィン詰り
が検知される。つまり熱交換器のフィンの付着物が増す
につれてガスバーナによる燃焼ガスの流れはフィン間隔
の広い方へ主に生じる結果、検知手段の検知信号に変化
が生じ、その検知信号の変化度合によって熱交換器のフ
ィン詰り具合が検知されるものである。
【0012】このときにたとえば排気温度検知手段によ
り検知される排気温度の燃焼ガスが通過するフィン間隔
を通常のフィン間隔より広幅にしてあれば、熱交換器の
フィンへの付着生成物が増すとその燃焼ガスはフィン間
隔の広い方へ主に流れ、その結果前記排気温度検知手段
からの検知信号が変化し、これにより熱交換器のフィン
詰りが検知されるものである。
【0013】またたとえば、このときにその通常のフィ
ン間隔より広幅のフィン間隔部分のフィン間を通過した
燃焼ガスの排気温度を検知する第1の検知手段と、通常
のフィン間隔部分のフィン間を通過した燃焼ガスの排気
温度を検知する第2検知手段とをそれぞれ備えるものに
あっては、この第1の検知手段および第2の検知手段か
らの検知信号に基づいて前記熱交換器のフィン詰りが検
知される。
【0014】すなわちこの場合には、熱交換器のフィン
への付着生成物の付着量が増すにつれてガスバーナによ
る燃焼ガスの流れはフィン間隔の広い方へ主に生じるこ
との結果としてフィン間隔の狭い方のフィンを通過する
燃焼ガスの量は減少することから、両方の検知信号を採
ることによりその検知信号の変化度合をより大きくみる
ことができ、より正確に熱交換器のフィン詰り具合が検
知されることになる。
【0015】たとえば、第1の検知手段により検知され
る排気温度の燃焼ガスが通過するフィン間隔を、第2の
検知手段により検知される排気温度の燃焼ガスが通過す
る通常のフィン間隔より大きくしてあれば、熱交換器の
フィンへの付着生成物が増すとその燃焼ガスはフィン間
隔の広い方へ主に流れ、通常のフィン間隔の方へ流れる
燃焼ガス量は減り、前記第1の検知手段からの検知信号
が上方向へ変化するとすれば、他方の第2の検知手段か
らの検知信号は下方向へ変化し、両検知信号間の変化の
度合いが増してより一層熱交換器のフィン詰り具合が正
確に検知されるものである。
【0016】
【実施例】以下に本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して詳細に説明する。初めに本発明が適用されるガ
ス給湯器の全体構成を図1に示して説明する。このガス
給湯器10は、給水管12と給湯管14とが熱交換器1
6を介して接続され、給水管12には水流スイッチ18
が、また給湯管14には湯温サーミスタ22がそれぞれ
接続されている。給湯管14の先端に給湯栓24が設け
られている。
【0017】一方、熱交換器16を加熱するガスバーナ
26には、ガス管28が接続され、このガス管28には
ガス元電磁弁30、メイン電磁弁32およびガス比例弁
34が設けられると共に、ガスバーナ26には送風ファ
ン36も接続されている。そして、給水管12の水流ス
イッチ18、給水管14の湯温サーミスタ22、ガス管
28のガス元電磁弁30、メイン電磁弁32およびガス
比例弁34、並びに送風ファン36はそれぞれコントロ
ーラ38に接続されている。
【0018】次に、図2に本発明の第1の実施例として
の熱交換器の構成を具体的に示して説明する。この実施
例では、前述の熱交換器16とガスバーナ26とがケー
シング40により囲まれていて、このケーシング40内
にガスバーナ26による燃焼ガスが熱交換器16に向け
て流れるガス流路42が形成されている。一方、熱交換
器16には多数のフィン44,44・・が、そのガス流
路42を流れる燃焼ガスの流れとは直交する方向に多数
枚列設されてなるものであるが、その熱交換器16のフ
ィンの間隔(ピッチ)が燃焼ガスのメイン流路において
通常のフィン間隔により構成され(図中、「A部」)、
片側サイド寄り部位ではその通常のフィン間隔よりも広
幅のフィン間隔により構成されている(図中、「B
部」)。そしてこのケーシング40内の熱交換器16の
下流側には、前述の広幅のフィン間隔部分(B部分)を
通過してきた燃焼ガスの排熱温度を検知する熱電対46
がケーシング壁に取付けられている。この熱電対46は
燃焼ガス温度を検知することにより起電力が上昇するも
のであり、やはりコントローラ38に接続されている。
【0019】このように構成されたガス給湯器10は、
次のように作動する。給湯栓24を開くと給水管12に
水が流れ水流スイッチ18がONし、コントローラ38
からの出力により送風ファン36が回転を開始する。そ
してプリパージの後ガス元電磁弁30およびメイン電磁
弁32が開いてガス比例弁34が緩点火動作状態とな
り、ガスバーナ26にガスが供給され、それと同時にイ
グナイタ(図示せず)が連続的にスパークしてガスバー
ナ26に緩点火が行なわれる。緩点火動作終了後には比
例制御が開始され、湯温サーミスタ22で検出した湯温
と設定した湯温とに差があると、コントローラ38でそ
れを判断し、ガス比例弁34へ信号を送り、ガス量を連
続的に変化させて熱交換器16の出口温度を一定に保
ち、ガス比例弁34によるガス量の変化に応じてコント
ローラ38から送風ファン36のファンモータへ信号が
送られ、ガス量と空気量の関係が一定に保たれるように
なっている。一方給湯栓24を閉じると水流スイッチ1
8がOFFとなり、ガス元電磁弁30,メイン電磁弁3
2およびガス比例弁34がOFFとなり、ガスバーナ2
6が消火し、ポストパージ動作に入り、ポストパージ動
作のタイムアップによりファンが停止されるものであ
る。
【0020】かくして本発明によれば、熱交換器16の
フィンに付着生成物が存在しない(比較的「新品」に属
する)場合には、ガスバーナ26による燃焼ガスが各フ
ィン44,44・・間を通過するときの通気抵抗は、通
常のフィン間隔部分(A部分)もそれよりも広幅のフィ
ン間隔部分(B部分)もそれ程変わらず、ほぼ同じ状態
にある。したがってそのときの熱電対46で検知される
燃焼ガスの排気温度に相当する起電力値(mA)をベー
スとして考える。
【0021】そしてこれが繰り返しの運転によって熱交
換器16のフィンに付着生成物が堆積してくると、通常
のフィン間隔部分(A部分)の方が広幅のフィン間隔部
分(B部分)よりも狭幅であるために多く付着物が堆積
し、通常のフィン間隔部分(A部分)の方が広幅のフィ
ン間隔部分(B部分)よりも通気抵抗が増加する。この
ために通常のフィン間隔部分(A部分)の燃焼排気ガス
の通過量が減少し、その分広幅のフィン間隔部分(B部
分)を通過する燃焼排気ガスの通過量が増加し、その排
気ガスの流れも速くなる。その結果広幅のフィン間隔部
分(B部分)を通過した燃焼排気ガスとフィンとの接触
時間が短かくなり、その排気ガスは高温度のままフィン
間を通過してしまうため、その下流側の排気温度が高く
なり、熱電対46の起電力は上昇するためコントローラ
38では熱交換器16にフィン詰りが生じつつあること
が検知される。
【0022】図3は、熱交換器16のフィン詰り度合い
と熱電対46の起電力値との関係を示したものである。
横軸にフィン詰り度合いを採り、縦軸に熱電対46の起
電力値(mA)を採っている。図示されるように、熱交
換器16のフィン詰り度合いが増すにつれて熱電対46
の起電力値が上昇する。そしてこの熱電対46の起電力
値は、前述の広幅のフィン間隔部分(B部分)を通過す
る燃焼ガスの通過量が増してその排気温度が高くなるに
つれて高くなるものであるから、その起電力値の上昇に
よって熱交換器16のフィン詰りが生じつつあること、
およびそのフィン詰り具合の進行度が判断されるもので
ある。
【0023】図4は、このガス給湯器10の制御フロー
チャートを示している。このフローチャートでは、熱交
換器16のフィン詰りがどのように判断され、またそれ
に対して器具がどのように作動するかが示されている。
前述のように給湯栓24を開き水流スイッチ18のON
信号が検知される(ステップ1、以下単に「S1」と表
記する。)と、ガスバーナ26の燃焼が開始される(S
2)が、そのガスバーナ26の燃焼排気ガスの排気温度
は、熱交換器16の広幅のフィン間隔部分(B部分)を
通過したときに熱電対46により起電力値として検知さ
れる。そしてその熱電対46の起電力がある基準値以下
(この実施例ではAmV以下とする。図3中、点
「A」)と判断されている限り(S3,「NO」)で
は、出湯温度が設定温度になるようにガス比例弁34の
開度や送風ファン36の回転数が制御されてフィードバ
ック制御がなされる(S4)。そして水流スイッチ18
がON状態にある限り(S5,「YES」)では燃焼は
継続し、熱電対46により燃焼排気ガスの排気温度が検
知され続け、一方水流スイッチ18のOFF信号が検知
される(S5、「NO」)と燃焼が停止される(S
6)。
【0024】このようなガス燃焼状態において、S3で
熱電対46の起電力がAmV以上になったと判断された
とき(S3,「YES」)、このガス器具のフィン目詰
りランプ(図示せず)を点滅させて使用者に注意が喚起
される(S7)と共に、この状態ではまだ燃焼異常を来
たしているとはみなされないのでガス比例弁34の開度
および送風ファン36の回転数を変更してフィードバッ
ク制御の定数を変える(S8)ことにより燃焼を安定的
に制御する(S9)。そしてS10において熱電対46
の起電力がBmV以下である間(S10,「NO」)に
おいて器具は作動し続け、水流スイッチ18がOFFさ
れなければ(S11,「YES」)燃焼を続けるし、水
流スイッチ18のOFF信号が検知されれば(S11,
「NO」)燃焼は停止される(S12)が、燃焼を継続
して熱電対46の起電力がBmV(図3中、点「B」)
以上になったと判断されたとき(S10,「YE
S」)、燃焼が停止される(S13)とともに、フィン
目詰りの異常表示ランプ(図示せず)が点滅し、かつ警
報器が鳴る等により使用者に警告が発せられる(S1
4)。
【0025】したがって使用者は、このフローチャート
のS7において熱交換器16のフィン詰り現象が生じつ
つあることを察知でき、またS14においてフィン詰り
が異常状態にあることの警告を受けることから、適確に
メインテナンスの対応を採ることができる。またそうす
ることによって熱交換器16やケーシング40等の過度
の使用による損傷を回避し、それにより惹起される火災
等の危険な状態を事前に防止出来る。
【0026】図5は、本発明の第2の実施例を示したも
のである。この実施例では、やはりケーシング40内に
配置される熱交換器16aに多数枚列設されるフィン4
4,44・・の間隔(ピッチ)が燃焼ガスのメイン流路
においては通常のフィン間隔により構成され(図中、
「A部」)、片側サイド寄り部位ではその通常のフィン
間隔よりも広幅のフィン間隔により構成されている(図
中、「B部」)が、そのケーシング40内の熱交換器1
6aの下流側には、前述の広幅のフィン間隔部分(B部
分)を通過してきた燃焼ガスの排熱温度を検知する熱電
対(1)46のほかに、通常のフィン間隔部分(A部
分)を通過してきた燃焼ガスの排気温度を検知する熱電
対(2)48もケーシング壁に取付けられている。この
熱電対(2)48も熱電対(1)46と同様、燃焼ガス
温度を検知することにより起電力が上昇するものであ
り、やはりコントローラ38に接続されている。尚、こ
の実施例の説明では、前述の図2の構成と同一の構成部
分については同一の符号を付して、その構成の詳細な説
明は割愛している。
【0027】かくしてこの図5に示した実施例の場合
も、熱交換器16aのフィンに付着生成物が存在しない
(比較的、「新品」に属する)場合には、ガスバーナ2
6による燃焼ガスが各フィン44,44・・間を通過す
るときの通気抵抗は、通常のフィン間隔部分(A部分)
もそれよりも広幅のフィン間隔部分(B部分)もそれ程
変わらず、ほぼ同じ状態にあるが、繰り返しの運転によ
って熱交換器16aのフィンに付着生成物が堆積してく
ると、通常のフィン間隔部分(A部分)の方が広幅のフ
ィン間隔部分(B部分)よりも通気抵抗が増加するため
に通常のフィン間隔部分(A部分)の燃焼排気ガスの通
過量が減少しその排気ガスの流れが遅くなるし、その分
広幅のフィン間隔部分(B部分)を通過する燃焼排気ガ
スの通過量が増加するし、その排気ガスの流れも速くな
る。その結果広幅のフィン間隔部分(B部分)では燃焼
排気ガスが高温度のままを通過してその燃焼排気ガスの
下流側の排気温度が高くなり、反面通常のフィン間隔部
分(A部分)では燃焼排気ガスが温度を下げて通過する
ためその燃焼排気ガスの下流側の排気温度が低くなる。
したがって熱電対(1)46の起電力は上昇し、熱電対
(2)48の起電力は下降するため、コントローラ38
では熱交換器16aにフィン詰りが生じつつあることが
検知される。
【0028】図6は、やはり図3に示したと同様、熱交
換器16aのフィン詰り度合いと熱電対(1)46およ
び熱電対(2)48の起電力値との関係を示している。
図示されるように、熱交換器16aのフィン詰り度合い
が増すにつれて熱電対(1)46の起電力値が上昇し、
熱電対(2)の起電力値が下降する。したがってコント
ローラ38では、両熱電対(1)(2)の起電力値の差
から熱交換器16aのフィン詰りの度合いを検知するも
のである。すなわちフィン詰りが進行し、広幅のフィン
間隔部分(B部分)を通過する燃焼ガスの通過量が増し
てその排気温度が高くなるにつれて熱電対(1)46の
起電力値は高くなり、逆にそのとき通常のフィン間隔部
分(A部分)を通過する燃焼ガスの通過量が減少してそ
の排気温度は低くなるから熱電対(2)48の起電力値
は低くなり、その起電力値の上昇と下降との差(△E)
によって熱交換器16aのフィン詰りが生じつつあるこ
と、およびそのフィン詰り具合の進行度が判断される。
【0029】そしてこの図5に示した実施例のように両
熱電対(1)(2)を用いることにより、前述の図2の
場合よりも熱電対の起電力値の変動を大きくとらえるこ
とができ、より正確にかつ早めにフィン詰り具合やフィ
ン詰りの進行度が判断されるものである。
【0030】図7は、本発明の第3の実施例を示したも
のである。この実施例では、熱交換器16bのフィンの
配列形態を変えている。すなわち、図示されるように、
フィン44,44・・の間隔そのものは等間隔(ピッ
チ)に設計されているが、片側サイド寄り部位ではその
フィンの大きさ(1枚当たりの面積)を1枚おきに変え
て小さい面積のフィン45,45・・をその通常の大き
さ(面積)のフィン44,44間に配列させている。こ
れによりフィンの間隔(ピッチ)が燃焼ガスのメイン流
路においては通常のフィン間隔により構成され(図中、
「A部」)、片側サイド寄りの一部ではその通常のフィ
ン間隔よりも広幅のフィン間隔により構成されている
(図中、「B部」)。
【0031】かくしてこの場合も前述の図2〜図6につ
いて説明したと同様に、熱交換器16bのフィンに付着
生成物が存在しない場合には、ガスバーナ26による燃
焼ガスが各フィン間を通過するときの通気抵抗は、通常
のフィン間隔部分(A部分)も1枚おきに小面積のフィ
ンを配置した広幅のフィン間隔部分(B部分)もそれ程
変わらず、ほぼ同じ状態にあるが、繰り返しの運転によ
って熱交換器16bのフィンに付着生成物が堆積してき
たときに、通常のフィン間隔部分(A部分)の方が広幅
のフィン間隔部分(B部分)よりも通気抵抗が増加して
通常のフィン間隔部分(A部分)の燃焼排気ガスの通過
量が減少し、その分1枚おきに小面積のフィンを配置し
た広幅のフィン間隔部分(B部分)を通過する燃焼排気
ガスの通過量が増加する。そのために図示しないが、1
枚おきに小面積のフィンを配置した広幅のフィン間隔部
分(B部分)の下流側に熱電対を配置したもの(前述の
図2に相当するもの)においては、その熱電対によりそ
こを通過した燃焼排気ガスの下流側の排気温度の上昇が
検知され、熱交換器16のフィン詰りが検知される。一
方、広幅のフィン間隔部分(B部分)のみならず通常の
フィン間隔部分(A部分)にも熱電対を配置したもの
(前述の図5に相当するもの)においては、広幅のフィ
ン間隔部分(B部分)の下流側に配置される熱電対の起
電力が上昇し、通常のフィン間隔部分(A部分)の下流
側の熱電対の起電力が下降することによって熱交換器の
フィン詰りが検知されるものである。
【0032】尚、上述した各種実施例において、熱電対
46あるいは48は熱交換器のフィン近傍に取り付ける
のがよい。そうすれば、通常にフィン間隔部分(A部
分)を通過する燃焼排気ガスと広幅のフィン間隔部分
(B部分)を通過する燃焼排気ガスとはフィンを通過し
た直後にすぐには混ざらないため瞬時にかつ正確に起電
力値の変動が感知される。
【0033】図8は、その燃焼排気ガスの混合を阻止す
るものとしての本発明の更に別の実施例を示したもので
ある。この実施例では、前述の図2に示した熱交換器1
6の構成と同様に熱交換器16とガスバーナ26とを囲
むケーシング40内にガスバーナ26による燃焼ガスが
熱交換器16に向けて流れるガス流路42が形成され、
一方、熱交換器16には多数のフィン44,44・・
が、そのガス流路42を流れる燃焼ガスの流れとは直交
する方向に多数枚列設されてなるものであって、その熱
交換器16のフィンの間隔(ピッチ)が燃焼ガスのメイ
ン流路において通常のフィン間隔により構成され(図
中、「A部」)、片側サイド寄り部位ではその通常のフ
ィン間隔よりも広幅のフィン間隔により構成されて(図
中、「B部」)、さらにこのケーシング40内の熱交換
器16の下流側には、前述の広幅のフィン間隔部分(B
部分)を通過してきた燃焼ガスの排熱温度を検知する熱
電対46がケーシング壁に取付けられているが、この熱
交換器の通常のフィン間隔部分(A部分)とそれよりも
広幅のフィン間隔部分(B部分)との間に、通常のフィ
ン間隔部分(A部分)のフィン間を通過する燃焼ガスと
広幅のフィン間隔部分(B部分)のフィン間を通過する
燃焼ガスとが混合されるのを阻止する仕切部材50が設
けられている。
【0034】そしてこの図8に示した実施例によれば、
通常のフィン間隔部分(A部分)を通過する燃焼排気ガ
スと広幅のフィン間隔部分(B部分)を通過する燃焼排
気ガスとは仕切部材50によってそのガスの混合が阻止
されるのでその広幅のフィン間隔部分(B部分)を通過
した燃焼排気ガスの排気温度は熱電対46により正確に
測られるものである。以上実施例に基づいて本発明を説
明したが、本発明は上記実施例に何ら限定されるもので
はなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲で種々の設定変
更が可能であることは言うまでもないことである。
【0035】また上記各種実施例ではその燃焼ガスの排
気温度を検知するのに熱電対を用いた例のみを示してい
るが、勿論これに代えて各種サーミスタ,測温抵抗体等
を用いても構わないことは言うまでもない。燃焼ガスの
流速センサによってフィン詰り現象によって生じる燃焼
ガスの流速の変化を検知するものでもよい。尚、フィン
詰りをガス給湯器本体に表示ランプや警報器を設けて使
用者に知らせることは一般的にとられる手段であるが、
このときにそのフィン詰りの度合によって表示ランプの
点滅を代えるとか、警報音を代える等種々の設計を付加
することは勿論可能である。
【0036】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように本
発明の熱交換器フィン詰り検知機能付きガス燃焼機器に
よれば、繰り返し運転等によって熱交換器のフィン部に
腐食生成物,燃焼生成物(スス)あるいはほこり等が堆
積してフィンの目詰り等が生じたときに、これを適確に
検知してCOガスの発生すなわち燃焼不良を回避し、あ
るいは燃焼室壁面の穴あきによる燃焼ガスの漏洩等を回
避せんとするものである。したがって本発明をガス給湯
器などのガス燃焼機器に適用することは器具使用上の安
全性が担保される等産業上極めて有益なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるガス燃焼機器(ガス給湯
器)の概略構成図である。
【図2】図1に示したガス給湯器における要部の詳細な
構成図である。
【図3】図2に示した構成における熱交換器のフィン詰
り度合と熱電対の起電力値との関係を説明した図であ
る。
【図4】この図2に示したガス給湯器における熱交換器
のフィン詰り現象を検知する制御フローチャートであ
る。
【図5】本発明の第2実施例における要部の詳細な構成
図である。
【図6】図5に示した構成における熱交換器のフィン詰
り度合と熱電対の起電力値との関係を示した図である。
【図7】本発明の第3の実施例における要部の詳細な構
成図である。
【図8】本発明の更に第4の実施例における要部の詳細
な構成図である。
【図9】この種のガス給湯器における従来一般に知られ
ている制御フローチャートである。
【符号の説明】
10 ガス給湯器 16,16a,16b 熱交換器 26 ガスバーナ 38 コントローラ 42 ガス流路 44,44・・,45,45・・ フィン 46,48 熱電対

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃焼ガス流路に設けられる熱交換器のフ
    ィンの間隔を部分的に通常のフィン間隔よりは広幅と
    し、少なくともその広幅のフィン間隔部分のフィン間を
    通過した燃焼ガスの排気温度又は流速を検知する手段を
    前記燃焼ガス流路における熱交換器の下流側に配置し、
    前記検知手段からの検知信号に基づいて前記熱交換器の
    フィン詰りが検知されるように構成されてなることを特
    徴とする熱交換器フィン詰り検知機能付きガス燃焼機
    器。
  2. 【請求項2】 燃焼ガス流路に設けられる熱交換器のフ
    ィンの間隔を部分的に通常のフィン間隔よりは広幅と
    し、その広幅のフィン間隔部分のフィン間を通過した燃
    焼ガスの排気温度又は流速を検知する第1の検知手段
    と、通常のフィン間隔部分のフィン間を通過した燃焼ガ
    スの排気温度又は流速を検知する第2の検知手段とをそ
    れぞれ備え、該第1の検知手段および第2の検知手段か
    らの検知信号に基づいて前記熱交換器のフィン詰りが検
    知されるように構成されてなることを特徴とする熱交換
    器フィン詰り検知機能付きガス燃焼機器。
  3. 【請求項3】 燃焼ガス流路に設けられる熱交換機に等
    間隔に配列されるフィンの大きさを部分的に変えてその
    フィンの大きさの異なる部分のフィン間隔を通常のフィ
    ン間隔よりも広幅とし、少なくともその広幅のフィン間
    隔部分のフィン間を通過した燃焼ガスの排気温度又は流
    速を検知する手段を前記燃焼ガス流路における熱交換器
    の下流側に配置し、前記検知手段からの検知信号に基づ
    いて前記熱交換器のフィン詰りが検知されるように構成
    されてなることを特徴とする熱交換器フィン詰り検知機
    能付きガス燃焼機器。
  4. 【請求項4】 燃焼ガス流路に設けられる熱交換器に等
    間隔に配列されるフィンの大きさを部分的に変えてその
    フィンの大きさの異なる部分のフィン間隔を通常のフィ
    ン間隔よりも広幅とし、その広幅のフィン間隔部分のフ
    ィン間を通過した燃焼ガスの排気温度又は流速を検知す
    る第1の検知手段と、通常のフィン間隔部分のフィン間
    を通過した燃焼ガスの排気温度又は流速を検知する第2
    の検知手段とをそれぞれ備え、該第1の検知手段および
    第2の検知手段からの検知信号に基づいて前記熱交換器
    のフィン詰りが検知されるように構成されてなることを
    特徴とする熱交換器フィン詰り検知機能付きガス燃焼機
    器。
  5. 【請求項5】 前記熱交換器の通常のフィン間隔部分と
    それよりも広幅のフィン間隔部分との間に、通常のフィ
    ン間隔部分のフィン間を通過する燃焼ガスと広幅のフィ
    ン間隔部分のフィン間を通過する燃焼ガスとが混合され
    るのを阻止する仕切部材が設けられていることを特徴と
    する請求項1、3または4に記載される熱交換器フィン
    詰り検知機能付きガス燃焼機器。
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CN114235451A (zh) * 2021-11-15 2022-03-25 青岛海尔空调电子有限公司 换热器检测方法、存储介质和电子设备

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