JPH07167729A - 吸収動力計型トルク測定装置と校正方法 - Google Patents

吸収動力計型トルク測定装置と校正方法

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JPH07167729A
JPH07167729A JP6163502A JP16350294A JPH07167729A JP H07167729 A JPH07167729 A JP H07167729A JP 6163502 A JP6163502 A JP 6163502A JP 16350294 A JP16350294 A JP 16350294A JP H07167729 A JPH07167729 A JP H07167729A
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torque
teeth
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tooth
shaft
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Walter L Brassert
エル ブレザート ウォルター
Paul N Dahlstrand
エヌ ダールストラント ポール
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Ingersoll Rand Co
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Northern Res & Eng Corp
Northern Research and Engineering Corp
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L3/00Measuring torque, work, mechanical power, or mechanical efficiency, in general
    • G01L3/16Rotary-absorption dynamometers, e.g. of brake type
    • G01L3/20Rotary-absorption dynamometers, e.g. of brake type fluid actuated
    • G01L3/205Rotary-absorption dynamometers, e.g. of brake type fluid actuated of the air brake type

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Abstract

(57)【要約】 【目的】吸収動力計型トルク測定装置において、精度が
よく、取付けた状態で校正及び校正の検査をできる装置
を提供することである。 【構成】本発明は、吸収動力計と共に用い、エンジンか
ら空気動力計にトルクを伝える回転軸のねじれを隣接の
定置構造体にある単一のセンサによって測定するインラ
イントルク計である。トルク軸は、動力計の端で動力計
の軸にキー接続され、エンジンの端においては 1対の予
圧アンギュラ玉軸受の中に支持されている。トルク軸に
突出歯を備えた二つのスリーブが取付けられている。突
出歯は、かみ合わされて両方の組の歯を隣接する単一の
センサで検知できるように置かれている。二つのスリー
ブにある歯の間にトルクによって生ずる角度変位がセン
サによって検知されてトルクが求められる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、吸収動力計に関し、具
体的にはトルク測定装置の校正または校正を検査する方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】トルクを測定する手段は、一般に二つの
種類に分かれる。すなわちインライン(回転)型及び反
作用(静止)型である。反作用トルク測定は、空気動力
計と一緒に用いられるが、それらは不正確で試験してい
るエンジンの排気、動力計の排気及び局部外気速度に関
連した空気力学的効果によって引き起こされる誤差を受
け易い。インライントルク測定もまた用いられていた
が、従来のインライントルク計は種々の欠点を持ってい
る。
【0003】大抵のトルク測定装置がトルク情報を発生
するために測定装置に回転運動をさせることを必要とす
る。測定装置は回転していなければならないので、装置
をいったん装着してしまうと、装置を校正したり装置の
校正を検査することが困難である。試験用実験室などの
制御された状態のもとでしか校正を行えないことが多
い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のことは現在の動
力計トルク測定装置及び動力計測定装置の校正を検査す
る方法にあると知られている限界を例示している。した
がって、上述の限界の一つ以上を解消することを目的と
した代替品を提供することが有益であることは明らかで
ある。それ故、後でさらに完全に開示する特徴を備える
適当な代替品を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の一つの面におい
て、これは、動力計と、前記動力計に一端を結合された
トルク軸を有するトルク計とを組合せてなり、前記トル
ク計は前記トルク軸の上の第1の場所から突き出ている
少なくとも一つの第1の歯と、前記トルク軸の上の第2
の場所から突き出ている少なくとも一つの第2の歯とを
備え、前記第1の場所は前記第2の場所から離れてお
り、前記少なくとも一つの第1の歯は前記少なくとも一
つの第2の歯にごく近接しており、それによって歯同志
がかみ合い、前記少なくとも一つの第1の歯と前記少な
くとも一つの第2の歯の間の角距離は前記トルク軸にお
けるトルクが変化するにつれて変動するように構成さ
れ、第1の位置から第2の位置へ可動なセンサをかみ合
った歯にごく近接して置き、前記第1の位置から前記第
2の位置へ動かされるとき前記センサは少なくとも二つ
のかみ合った歯を通り過ぎて動き、前記センサが前記少
なくとも二つのかみ合った歯を通り過ぎて動くのに応じ
て出力信号を発生するようにした装置を提供することに
よって達成される。
【0006】本発明の第2の面において、これは、トル
ク軸を備え、前記トルク軸の上の第1の場所から少なく
とも一つの第1の歯が突き出ており、前記トルク軸の上
の第2の場所から少なくとも一つの第2の歯が突き出て
おり、前記第1の場所は前記第2の場所から離れてお
り、前記少なくとも一つの第1の歯は前記少なくとも一
つの第2の歯にごく近接しており、それによって歯同志
がかみ合い、前記少なくとも一つの第1の歯と前記少な
くとも一つの第2の歯の間の角距離は前記トルク軸にお
けるトルクが変化するにつれて変動するように構成さ
れ、さらにかみ合った歯にごく近接して置かれたセンサ
を備えたトルク検知装置について、前記トルク軸を一定
の位置に固定する工程と、前記トルク軸に所定のトルク
をかける工程と、前記センサを少なくとも二つのかみ合
った歯を通り過ぎて動かす工程とを含み、前記センサが
前記少なくとも二つのかみ合った歯の位置を表わす出力
信号を発生し、前記かみ合った歯の間の距離が前記トル
ク軸におけるトルクを表わすようにしたトルク検知装置
の校正方法を提供することによって達成される。
【0007】前述及びその他の面は、添付図面と共に考
慮するとき本発明の以下の詳細な説明から明らかにな
る。
【0008】
【実施例】以下に記載する発明は、トルクをエンジンか
ら動力計に伝える回転軸のねじれが隣接する静止構造体
に付いている単一のセンサによって測定される空気吸収
動力計と一緒に用いるためのインライントルク計であ
る。また、トルク計をゼロ速度で校正する方法またはそ
の校正を検査する方法も説明する。代表的な実施例が図
1及び図4に示されている。トルク軸は動力計の端で動
力計の軸にスプラインで取付けることによってかつエン
ジンの端で1対の予負荷アンギュラ玉軸受の中に支持さ
れている。エンジンからのトルクによって軸がねじれ
る。軸に取付けられて軸と共に回転し、突出歯を備える
二つのスリーブがあって、一つのスリーブがトルク軸の
各端に取付けられている。突出歯は、かみ合されて両方
の歯の組が隣接したセンサによって観測されるように位
置決めされている。軸が加えられたトルクによってねじ
られると、二つのスリーブにある歯は、互いに対して角
度的に変位させられる。この角度的変位は、センサによ
って発生された信号の位相変位として測定される。この
位相変位は加えられたトルクに正比例する。
【0009】このトルク計は、動力計構造体の中に内蔵
されている。このトルク計は、エンジンを取り外して交
換するときに邪魔にならない。したがって、エンジンの
取付けや取り外しの過程で損傷しないように保護されて
いる。
【0010】このトルク計はまた位相変位の測定に単一
のセンサを用いている。これは、従来のトルク計にある
複センサによる誤差を取り除き、それによってトルク測
定の精度を上げている。
【0011】本願のトルク計装置を他の吸収動力計と共
に使用できるが、好ましい吸収動力計10が図1ないし3
に示されている。別の吸収動力計が米国特許第 4,744,7
24号に記載されている。吸収動力計10は、1対の端軸16
にボルト止めされた羽根付きロータが入っている構造体
12を備えている。各短軸16の一端にはフランジ15があ
る。ロータは、短軸16にフランジ15とロータ14を貫通す
る複数のボルト19によって取付けられている。一方の短
軸16の一端にはトルク測定装置を取付ける継手18があ
る。
【0012】構造体12は、軸方向の両端20と22で開いて
いて、両端から流体が入ることができる。構造体12の中
央に、各端の中に3本の等距離にある支柱26(1本だけ
が示されている)と一体になっている軸支持ハウジング
24(一つだけが示されている)がある。支柱26は、半径
方向にハウジング24と構造体12の両端20、22の内側円周
面の間を橋絡している。ロータ14は本体28を有し、その
各側面の周辺の回りに一連の弓形羽根30があり、羽根
は、両端20、22から入った流体の半径方向出口流路の中
に挿入されている。
【0013】羽根30は、横縁36及び38で終ってそこで結
合している凸面32及び凹面34を形成されている。各羽根
30は、すべての羽根30に共通な最大厚さ「T」を持って
いる。どの羽根30の縁36、38もロータ14の軸方向中心か
ら引かれた半径線「R」の上に現れる。定められた半径
線「R」とそれの最も近い羽根30の間で認められる円周
方向距離「c/d」は、前記厚さ「T」より小さい。各
羽根30の間には、前記厚さ「T」より大きい巾を有する
流体用の弓形みぞ40がある。
【0014】構造体12は、流体のための半径方向出口流
路に至る羽根の長さの幾分かを閉じたり開けたりするた
めに選択的に羽根30に対して係合させたり外したりでき
る1対の環状シュラウド42と44を付けている。各環状シ
ュラウド42と44は、ボールねじ48とかみ合わされるボー
ルナット46に結合されている。ボールねじは、ローラチ
ェーン52とかみ合わされて駆動されるスプロケット50の
中に終わっている。動力計の各側面には三つの円周方向
に間隔をおいたボールナット、ねじ及びスプロケット配
列があり、各側面は、個別の駆動チェーン52を持ってい
る。しかし、動力計10の一方の側にあるボールねじ48の
ねじ切りは他方の側と反対向きになっている。したがっ
て、ローラ駆動チェーン52が共通の方向に回されると、
どちらの側面にあるシュラウド42、44 もロータ羽根30に
向かってともに進んだりまたはともにロータ羽根から引
き下がる。2本のチェーン32を共通に駆動するために、
ローラチェーン32は、シュラウド制御軸56に取付けられ
たスプロケット54を駆動するように結合される。シュラ
ウド制御軸56は、図に示されていない手段によって選択
的に駆動される。シュラウド42、44 は羽根30に接触しな
い。
【0015】軸方向羽根30は、半径方向の空気力学的流
路内で向きを定められているロータ14の本体28の両側に
配置されている。図示のように、ロータ14は、二つのハ
ウジング24の間に回転可能に支持され、ロータの弓形側
面は、軸方向に流入する流体を半径方向の流れに変え
る。次に、羽根30は、半径方向に出て行く流体の流路の
中に挿入される。ロータ羽根30のこの構成は、羽根30の
動力計10の中の実効長さを変えることができるようにす
るので、吸収される動力を速度を一定に保って変えるこ
とができる。
【0016】トルク測定装置58は、短軸16の一端に継手
18に取付けられたものとして示されている。トルクセン
サハウジング60が軸支持ハウジング24の一つに取付けら
れて軸支持ハウジング24から軸方向に離れるように伸び
ている。接続フランジ62がトルク軸70に取付けられてい
る。被試験エンジンは、接続フランジ62に取付けられて
いる。トルク測定装置58は、コンパクトに設計され、ト
ルクの測定装置58の大部分が吸収動力計10の当初の外被
の中に留まるようになっている。
【0017】図4に示されているように、トルク測定装
置58は、トルクセンサハウジング60の中に囲われてい
る。ハウジング60の自由端には軸受ハウジング72が取付
けられている。1対のアンギュラ軸受74が軸受ハウジン
グ72に取付けられている。軸受74は、二つの軸受74の間
に置かれたスぺーサ76によって分離されている。波形ば
ね80及び「L」形ばね支持体78が各アンギュラ軸受74に
隣接して置かれている。
【0018】波形ばね80は、アンギュラ軸受74に予圧を
かける。スぺーサ79とスナップリング81が波形ばね80と
ばね支持体78に隣接して軸方向に置かれている。スぺー
サ79とスナップリングは、波形ばね80のばね力を軸受ハ
ウジング72に伝える。小さなすきま82がトルク軸70の軸
方向運動を受け入れるために設けられている。このすき
ま82は、ばね支持体78とスぺーサ79の間にある。各すき
ま82は約 0.5mm(0.02インチ)である。
【0019】トルク軸70は、アンギュラ軸受74によって
外側端で支持されている。トルク軸70の内側端は短軸16
の端に設けられたスプライン付き継手18に継手86によっ
て接続されている。トルク軸70の内側端84によって継手
86に対して軸方向に摺動することができる。トルク軸70
と継手86もまたスプラインで結合されている。動力計に
接続されたエンジンとトルク測定装置58が動力計10に対
して軸方向に動く場合に、すきま82によってトルク軸70
が継手86と動力計10に対して軸方向に動くことができる
ので、エンジンの軸方向の運動がトルク測定装置58によ
って取り上げられて動力計10に伝えられない。
【0020】二つの歯付き円筒スリーブ66、68 は、トル
ク軸70に取付けられている。スリーブ66、68 はトルク軸
70の両端に取付けられている。かみ合い歯67、69 は各ス
リーブ66、68 から伸びている。一方のスリーブ66は、他
方のスリーブ68より直径が小さい。図4及び図6に示さ
れているように、歯67は、スリーブ66から半径方向に伸
びている。歯69は、スリーブ68から軸方向に伸びてい
る。歯67、69 は、図6に示されているようにかみ合って
いる。単一のセンサ64がかみ合った歯67、69 に近接して
置かれている。センサ64は、トルクセンサハウジング60
にブラケット90aによって可動に取付けられている。こ
れによって図11及び図13に示されているように第1の位
置から第2の位置へ動かすことができる。図4は、トル
クセンサハウジング60に可動に取付けられているセンサ
64を示しているが、動作時には、センサ64をハウジング
60に固定して取付けてもよい。この代替の取付け態様の
場合、センサ60は、取り外されて図11及び図13に示され
ているように線形可変差動発信器(LVDT)92 のよう
な個別装置に取付けられなければならない。好ましいセ
ンサ64は、 磁気光学フイルムを用いる光学センサであ
る。 可変リラクタンスセンサなどの他のセンサ形式を用
いることができる。このセンサ 64 は、歯67と69の間の
位相変位を検出する。位相変位は、トルク軸70によって
伝えられるトルクに比例する。かみ合った歯67、69 は、
ゼロトルクにおいて図11に示されているように互いに等
間隔に離れている。トルクが大きくなるにつれて、一方
の組の歯が他方の組の歯に近づき、全トルクのときに図
13に示されているように歯67、69 が片寄せられるように
なっている。 図7及び図8は、トルク測定装置の略図を示している。
代表的トルクセンサ64の0 %及び100 %トルクにおける
出力波形がそれぞれ図9及び図10に示されている。
【0021】光学トルクセンサ64の作動部分は、磁気光
学フィルムである。磁気光学フィルムは、変化する磁界
に曝されるとき、変態位相回折格子として作用する。磁
界がないときは、ランダム磁区構造が優勢である。この
ランダム回折格子は、同心円錐の中に入射する光を回折
する。強い磁界があるときには、ランダム位相回折格子
は、しま磁区回折格子に変態する。このしま回折格子は
入射光が事実上回折されないで通過できるようにする。
このしま磁気光学フィルムとセンサは、米国特許第4,94
7,035 号「ファラデー効果を用いた光ファイバ変換器」
に記載されている。
【0022】光源と光ファイバが光トルクセンサ64に光
を与える。かみ合った歯67、69はセンサ64に隣接して回
転し、センサの中の磁界を変調する。センサ64の中の変
調磁界によって磁気光学フィルムの位相回折格子が変化
する。変化する位相回折格子は光源の光を回折する。強
磁性歯がないときは、光は回折されて光路からはずれて
吸収される。強磁性歯が存在すれば、磁気光学フィルム
は事実上飽和し、光は回折されて光路からはずれること
はない。
【0023】本発明はトルク軸の、どんな回転運動もな
いときにトルク情報を発生する独特の能力をもっている
ので、トルク検知装置の静的校正検査ができる。トルク
軸組立体70は割り当てられた組の歯(一つのトルク歯67
と一つの基準歯69)を光学センサ64によって調べること
ができるように固定位置にピン留めされる。 光学セン
サ64は、センサチップ64a がトルク軸組立体70の中心と
共心の円弧内で適当な空隙に割り当てられた歯の上を揺
動できる保持ブラケット90に取付られている。ブラケッ
ト90は取り除くことができ、 センサ64は、動作動的試験
のために第2の静的ブラケットに据え替えられる。LD
VT92が可動ブラケット90を定着点に連結し、処理装置
に線形変位データを与え、処理装置は線形変位データを
角変位データに変換する。
【0024】静的(またはゼロ速度)な校正検査を行う
ために、トルク軸組立体70を無負荷のゼロトルク状態で
適所にピン留めする。光学トルクセンサ64は保持ブラケ
ット90を手動または自動のいずれかで動かすことによっ
て割り当てられた対の歯67、69の上を動かされる。セン
サ64が二つの歯67、69 を通り越すとき、光学センサ出力
対角変位の図である図12に示されているように二つの信
号が発生される。これらの信号を用いると、歯の間の角
変位とトルクが求められる。無負荷の場合には、トルク
の値はトルク測定装置の精度の範囲内でゼロのはずであ
る。ゼロトルクを確認することによって軸70がそれの降
伏点以上に応力を受けていないこと及びゼロオフセット
設定を維持したことを保証できる。おもりをトルク軸組
立体の端に吊したモーメントアーム(図示なし)を追加
して、校正検査を100 %のトルクまたは任意のその他の
所望の値で繰り返すことができる。図13及び図14は100
%トルクにおける相対位相変化を例示している。
【0025】
【発明の効果】本発明は以下の利点を備えている。
【0026】本トルク計は非常に短い軸に必要なねじれ
を作り出す。動力計の外被の増大は最小限である。
【0027】本トルク計はエンジン軸の軸方向運動を吸
収し、動力計をそのような運動から絶縁する。
【0028】本トルク計の臨界速度は動力計の動作範囲
より上にある。
【0029】本トルク計は、動力計そのものの軸受と潤
滑系統から完全に独立した高性能のグリース充填軸受に
よって支持されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】トルク測定装置付き吸収動力計を示す一部分断
面の側面図である。
【図2】図 1に示されたロータの主要部の部分断面図で
ある。
【図3】ロータ本体の一部分を図 2の左側から見てそれ
の周辺の付近の幾つかの羽根を示した部分端面図であ
る。
【図4】インライントルク測定装置の細部を示す側断面
図である。
【図5】図 4に示された軸受の拡大図である。
【図6】図 4のトルク測定装置のかみ合った歯を示す部
分平面図である。
【図7】トルクセンサ付きトルク軸の略側面図である。
【図8】図 7に示されたトルクセンサ付きトルク軸の略
端面図である。
【図9】0 %トルクにおける代表的トルクセンサ出力信
号を示すグラフである。
【図10】100 %トルクにおける代表的トルクセンサ出
力信号を示すグラフである。
【図11】0 %トルクにおける本発明のトルク測定装置
の略端面図である。
【図12】トルクセンサ(図11に示された)の出力信号
のグラフである。
【図13】100 %トルクにおける本発明のトルク測定装
置の略端面図である。
【図14】トルクセンサ(図13に示された)の出力信号
のグラフである。
【符号の説明】
10 吸収動力計 14 ロータ 16 端軸 18 継手 26 支柱 30 羽根 42、44 シュラウド 58 トルク測定装置 64 光学トルクセンサ 66、68 スリーブ 67、69 歯 70 トルク軸

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 動力計と、 前記動力計に一端を結合されたトルク軸を有するトルク
    計とを組合せてなり、前記トルク計は、前記トルク軸の
    上の第1の場所から突き出ている少なくとも一つの第1
    の歯と、前記トルク軸の上の第2の場所から突き出てい
    る少なくとも一つの第2の歯とを備え、前記第1の場所
    は前記第2の場所から離れており、前記少なくとも一つ
    の第1の歯は前記少なくとも一つの第2の歯に近接して
    おり、それによって歯同志がかみ合い前記少なくとも一
    つの第1の歯と前記少なくとも一つの第2の歯の間の角
    距離は前記トルク軸におけるトルクが変化するにつれて
    変動し、かみ合った歯に近接して置かれたセンサがあ
    り、前記センサは第1の位置から第2の位置へ可動で、
    前記第1の位置から前記第2の位置へ動かされるとき前
    記センサは少なくとも二つのかみ合った歯を通り過ぎて
    動き、前記センサが前記少なくとも二つのかみ合った歯
    を通り過ぎて動くのに応じて出力信号を発生するように
    した吸収動力計型トルク測定装置。
  2. 【請求項2】 前記少なくとも一つの第1の歯が軸方向
    に伸び、前記少なくとも一つの第2の歯が半径方向に伸
    びている請求項1に記載の測定装置。
  3. 【請求項3】 前記センサが可変リラクタンスセンサで
    ある請求項1に記載の測定装置。
  4. 【請求項4】 前記センサが磁気光学フィルムを備える
    請求項1に記載の測定装置。
  5. 【請求項5】 前記センサが前記第1の位置と前記第2
    の位置の間で動かされているとき前記センサの位置を測
    定する手段をさらに備える請求項1に記載の測定装置。
  6. 【請求項6】 動力計と、 前記動力計に結合された一端を有するトルク軸を有する
    トルク計と、前記トルク軸に取付けられた二つの円筒形
    スリーブを備え、第1のスリーブが第1の場所に取付け
    られ、第2のスリーブが第2の場所に取付けられてお
    り、前記第1の場所が前記第2の場所に遠く、前記第1
    のスリーブは複数の軸方向に伸びる歯を有し、前記第2
    のスリーブは複数の半径方向に伸びる歯を有し、前記ス
    リーブは歯がかみ合うように置かれ、第1のスリーブの
    歯と隣接の第2のスリーブの歯の間の角距離は前記トル
    ク軸におけるトルクが変化するにつれて変動し、前記か
    み合った歯に近接して置かれたセンサを備え、前記セン
    サは第1の位置から第2の位置へ可動で、前記第1の位
    置から前記第2の位置へ動かされるとき前記センサは少
    なくとも二つのかみ合った歯を通り過ぎて動き、前記セ
    ンサが前記少なくとも二つのかみ合った歯を通り過ぎて
    動くのに応じて出力信号を発生するようにした吸収動力
    計型トルク測定装置。
  7. 【請求項7】 トルク検知装置を校正する方法であっ
    て、前記トルク検知装置がトルク軸と、前記トルク軸の
    上の第1の場所から突き出ている少なくとも一つの第1
    の歯と、前記トルク軸の上の第2の場所から突き出てい
    る少なくとも一つの第2の歯とがあり、前記第1の場所
    は前記第2の場所から遠くにあり、前記少なくとも一つ
    の第1の歯は前記少なくとも一つの第2の歯に近接して
    おり、それによって歯同志がかみ合い前記少なくとも一
    つの第1の歯と前記少なくとも一つの第2の歯の間の角
    距離は前記トルク軸におけるトルクが変化するにつれて
    変動し、かみ合った歯に近接して置かれたセンサがあ
    り、前記校正する方法が、 前記トルク軸を一定の位置に固定する工程と、 前記トルク軸に所定のトルクをかける工程と、 前記センサを少なくとも二つのかみ合った歯を通り過ぎ
    て動かす工程を含み、 前記センサが前記少なくとも二つのかみ合った歯の位置
    を表わす出力信号を発生し、前記かみ合った歯の間の距
    離が前記トルク軸におけるトルクを表わしているトルク
    検知装置の校正方法。
  8. 【請求項8】 トルク軸の特性とかみ合った歯の間の距
    離を用いて前記トルク軸におけるトルクを計算する工程
    をさらに含む請求項7に記載のトルク検知装置の校正方
    法。
  9. 【請求項9】 計算したトルクを前記所定のトルクと比
    較する工程をさらに含む請求項8に記載のトルク検知装
    置の校正方法。
  10. 【請求項10】前記トルク軸を無負荷ゼロトルクの固定
    位置に固定する工程と、 前記センサを少なくとも二つのかみ合った歯を通り過ぎ
    て動かす工程を含み、 前記センサが前記少なくとも二つのかみ合った歯の位置
    を表わす出力信号を発生し、前記かみ合った歯の間の距
    離が前記トルク軸におけるトルクを表わしているトルク
    検知装置の校正方法。
  11. 【請求項11】トルク軸の特性とかみ合った歯の間の距
    離を用いて前記トルク軸におけるトルクを計算する工程
    をさらに含む請求項10に記載のトルク検知装置の校正
    方法。
  12. 【請求項12】計算したトルクをゼロトルクに比較する
    工程をさらに含む請求項11に記載のトルク検知装置の
    校正方法。
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