JPH0716796A - ロータリー式粉体加圧成形装置における金型機構 - Google Patents
ロータリー式粉体加圧成形装置における金型機構Info
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- JPH0716796A JPH0716796A JP5191907A JP19190793A JPH0716796A JP H0716796 A JPH0716796 A JP H0716796A JP 5191907 A JP5191907 A JP 5191907A JP 19190793 A JP19190793 A JP 19190793A JP H0716796 A JPH0716796 A JP H0716796A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/02—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a ram exerting pressure on the material in a moulding space
- B30B11/08—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a ram exerting pressure on the material in a moulding space co-operating with moulds carried by a turntable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】加圧成形品の取り出しステージにおいて、加圧
成形品に損傷が生じないように確実に取り出し得るよう
になしたロータリー粉体加圧成形装置における金型機構
を提供する。 【構成】貫通成形孔22を有するダイス21と、ダイス
貫通成形孔22の両側から進入可能な上パンチ23及び
下パンチ組立体24とからなり、下パンチ組立体24が
軸方向に沿ってそれぞれ個別に移動可能な第1の下パン
チ25、第2の下パンチ26、コアーパンチ27を含
み、この下パンチ組立体24に対し、第1の下パンチ2
5及び第2の下パンチ26を、粉体材料PMの加圧時か
ら加圧成形済成形製品Wの取り出し時まで同レベル同ス
トロークで移動させ、成形製品最終抜き取り段階で第2
の下パンチ26で成形製品を押し出す作動機構が設けて
ある。
成形品に損傷が生じないように確実に取り出し得るよう
になしたロータリー粉体加圧成形装置における金型機構
を提供する。 【構成】貫通成形孔22を有するダイス21と、ダイス
貫通成形孔22の両側から進入可能な上パンチ23及び
下パンチ組立体24とからなり、下パンチ組立体24が
軸方向に沿ってそれぞれ個別に移動可能な第1の下パン
チ25、第2の下パンチ26、コアーパンチ27を含
み、この下パンチ組立体24に対し、第1の下パンチ2
5及び第2の下パンチ26を、粉体材料PMの加圧時か
ら加圧成形済成形製品Wの取り出し時まで同レベル同ス
トロークで移動させ、成形製品最終抜き取り段階で第2
の下パンチ26で成形製品を押し出す作動機構が設けて
ある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、セラミック粉体、フ
ェライト粉体あるいはタングステン粉体等のような粉体
材料を加圧して固化成形するためのロータリー式の粉体
加圧成形装置に関するものであって、特に、下パンチ組
立体の改良にあって、粉体材料の充填ステージ、加圧ス
テージ、並びに加圧成形品取り出しステージに関して、
極めて効果的に作動し、とりわけ、加圧成形品の取り出
しステージにおいて、加圧成形品に損傷が生じないよう
に確実に取り出し得るようになしたロータリー粉体加圧
成形装置における金型機構に関するものである。
ェライト粉体あるいはタングステン粉体等のような粉体
材料を加圧して固化成形するためのロータリー式の粉体
加圧成形装置に関するものであって、特に、下パンチ組
立体の改良にあって、粉体材料の充填ステージ、加圧ス
テージ、並びに加圧成形品取り出しステージに関して、
極めて効果的に作動し、とりわけ、加圧成形品の取り出
しステージにおいて、加圧成形品に損傷が生じないよう
に確実に取り出し得るようになしたロータリー粉体加圧
成形装置における金型機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】周知のように、従来、たとえばセラミッ
ク、フェライトあるいはタングステン等のように機械加
工し難い材料についての加工に際しては、これらを一旦
粉体化して粉体材料とし、これを加圧処理によって固化
成形して粉体加圧成形品とする方法が広く採用されてお
り、その方法により成形される粉体材料加圧成形製品
は、多くの産業分野において多用されるに至っている。
従来、上記するような粉体材料を加圧成形処理する目的
において、多くの装置が開発され、且つ提供されてきて
いる。この種の粉体材料加圧成形装置は、基本的には、
軸方向にのびる貫通成形孔を有するダイスと、前記ダイ
ス内に充填されている粉体材料を前記ダイスの貫通成形
孔の両側開口から加圧するための上パンチ及び下パンチ
とによって構成されている。
ク、フェライトあるいはタングステン等のように機械加
工し難い材料についての加工に際しては、これらを一旦
粉体化して粉体材料とし、これを加圧処理によって固化
成形して粉体加圧成形品とする方法が広く採用されてお
り、その方法により成形される粉体材料加圧成形製品
は、多くの産業分野において多用されるに至っている。
従来、上記するような粉体材料を加圧成形処理する目的
において、多くの装置が開発され、且つ提供されてきて
いる。この種の粉体材料加圧成形装置は、基本的には、
軸方向にのびる貫通成形孔を有するダイスと、前記ダイ
ス内に充填されている粉体材料を前記ダイスの貫通成形
孔の両側開口から加圧するための上パンチ及び下パンチ
とによって構成されている。
【0003】一例になる粉体材料加圧成形装置は、ロー
タリープレス装置として提供されているものであり、前
記ダイス及び上下一対のパンチが、前記ダイスを支持す
る中間回転テーブル、前記上パンチを支持する上部回転
テーブル及び前記下パンチを支持する下部回転テーブル
に対してそれぞれ組み合わせられていて、該回転テーブ
ルの回転期間中に粉体材料充填ステージにおける充填工
程、粉体材料計量ステージにおける計量工程、粉体材料
加圧ステージにおける加圧工程、並びに加工済成形品取
り出しステージにおける取り出し工程を経て粉体材料加
圧成形製品を得るように構成されている。
タリープレス装置として提供されているものであり、前
記ダイス及び上下一対のパンチが、前記ダイスを支持す
る中間回転テーブル、前記上パンチを支持する上部回転
テーブル及び前記下パンチを支持する下部回転テーブル
に対してそれぞれ組み合わせられていて、該回転テーブ
ルの回転期間中に粉体材料充填ステージにおける充填工
程、粉体材料計量ステージにおける計量工程、粉体材料
加圧ステージにおける加圧工程、並びに加工済成形品取
り出しステージにおける取り出し工程を経て粉体材料加
圧成形製品を得るように構成されている。
【0004】上記する構成になるロータリー式粉体加圧
成形装置において、図1Cに示すような粉体材料加圧成
形製品W、すなわち、軸方向一端側Wa に、端面WA で
端末する第1の径部分DL と、軸方向他端側Wb に、前
記第1の径部分DL に対して段座面WC を介して連続し
ていて、端面WB で端末する第2の径部分DS を有し、
軸方向に貫通する中心孔Pを備えた成形品Wを加圧成形
処理しようとする場合、加圧成形後、加圧加工済成形品
の取り出し段階において、特に、第2の径部分DS が損
傷してしまうという大きな問題点を有しており、これを
解消するための試みがなされているものの、下パンチ組
立体の構成が極めて複雑になる等、効果的で、且つ合理
的な下パンチ組立体機構には至っていなかった。
成形装置において、図1Cに示すような粉体材料加圧成
形製品W、すなわち、軸方向一端側Wa に、端面WA で
端末する第1の径部分DL と、軸方向他端側Wb に、前
記第1の径部分DL に対して段座面WC を介して連続し
ていて、端面WB で端末する第2の径部分DS を有し、
軸方向に貫通する中心孔Pを備えた成形品Wを加圧成形
処理しようとする場合、加圧成形後、加圧加工済成形品
の取り出し段階において、特に、第2の径部分DS が損
傷してしまうという大きな問題点を有しており、これを
解消するための試みがなされているものの、下パンチ組
立体の構成が極めて複雑になる等、効果的で、且つ合理
的な下パンチ組立体機構には至っていなかった。
【0005】そこで、この発明は、上記する従来のロー
タリー式粉体加圧成形装置において、図1Cに示すよう
な粉体材料加圧成形製品Wを加圧成型する場合にみられ
る欠点並びに問題点を可及的に解消しようとするもので
あって、粉体材料の充填ステージ、加圧ステージ、並び
に加圧成形品取り出しステージに関して、極めて効果的
に作動し、とりわけ、加圧成形品の取り出しステージに
おいて、加圧成形品に損傷が生じないように確実に取り
出し得るようになしたロータリー粉体加圧成形装置にお
ける金型機構を提供することにある。
タリー式粉体加圧成形装置において、図1Cに示すよう
な粉体材料加圧成形製品Wを加圧成型する場合にみられ
る欠点並びに問題点を可及的に解消しようとするもので
あって、粉体材料の充填ステージ、加圧ステージ、並び
に加圧成形品取り出しステージに関して、極めて効果的
に作動し、とりわけ、加圧成形品の取り出しステージに
おいて、加圧成形品に損傷が生じないように確実に取り
出し得るようになしたロータリー粉体加圧成形装置にお
ける金型機構を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記する目
的を達成するにあたって、具体的には、軸方向一端側W
a に、端面WA で端末する第1の径部分DL と、軸方向
他端側Wb に、前記第1の径部分DL に対して段座面W
C を介して連続していて、端面WB で端末する第2の径
部分DS を有し、軸方向に貫通する中心孔Pを備えた成
形品Wを、粉体材料の加圧成形処理によって成形するロ
ータリー式粉体加圧成形装置であって、前記成形品Wの
第1の径部分DL の径に対応する径の貫通成形孔を備え
たダイスと、前記ダイスの貫通成形孔の両側から前記ダ
イス貫通成形孔内に進入して、前記ダイス貫通成形孔内
に充填された粉体材料を加圧する上パンチ及び下パンチ
組立体とからなり、前記上パンチは、前記ダイスの上方
から前記貫通成形孔内に進入して、前記成形品Wの端面
WA を成形する成形面を備え、前記下パンチ組立体は、
軸方向に沿ってそれぞれ個別に移動可能な第1の下パン
チ、第2の下パンチ、及びコアパンチとを含み、前記第
1の下パンチは、前記成形品Wの第2の径部分DS の径
に対応する径の貫通成形孔を備え、前記ダイスの下方か
ら前記貫通成形孔内に進入して、前記成形品Wの第2の
径部分DS 並びに段座面WC を成形する成形面を備え、
前記第2の下パンチは、前記成形品Wの中心孔Pの径に
対応する径の貫通成形孔を備え、前記第1の下パンチの
貫通成形孔内に進入して、前記成形品Wの端面WB を成
形する成形面を備え、前記コアパンチは、前記成形品W
の中心孔Pを成形する外径を有し、前記第2の下パンチ
内に進入して、前記成形品Wの中心孔Pを成形する成形
面を備えてなり、前記下パンチ組立体に対して、前記第
1の下パンチ及び前記第2の下パンチを、粉体材料加圧
時から成形品押し出し時まで同レベル同ストロークで移
動させ、成形品最終抜き取り時に前記第2の下パンチに
よって成形品を押し出すようになした成形品取り出し機
構を設けてなるロータリー式粉体加圧成形装置における
金型機構を構成するものである。
的を達成するにあたって、具体的には、軸方向一端側W
a に、端面WA で端末する第1の径部分DL と、軸方向
他端側Wb に、前記第1の径部分DL に対して段座面W
C を介して連続していて、端面WB で端末する第2の径
部分DS を有し、軸方向に貫通する中心孔Pを備えた成
形品Wを、粉体材料の加圧成形処理によって成形するロ
ータリー式粉体加圧成形装置であって、前記成形品Wの
第1の径部分DL の径に対応する径の貫通成形孔を備え
たダイスと、前記ダイスの貫通成形孔の両側から前記ダ
イス貫通成形孔内に進入して、前記ダイス貫通成形孔内
に充填された粉体材料を加圧する上パンチ及び下パンチ
組立体とからなり、前記上パンチは、前記ダイスの上方
から前記貫通成形孔内に進入して、前記成形品Wの端面
WA を成形する成形面を備え、前記下パンチ組立体は、
軸方向に沿ってそれぞれ個別に移動可能な第1の下パン
チ、第2の下パンチ、及びコアパンチとを含み、前記第
1の下パンチは、前記成形品Wの第2の径部分DS の径
に対応する径の貫通成形孔を備え、前記ダイスの下方か
ら前記貫通成形孔内に進入して、前記成形品Wの第2の
径部分DS 並びに段座面WC を成形する成形面を備え、
前記第2の下パンチは、前記成形品Wの中心孔Pの径に
対応する径の貫通成形孔を備え、前記第1の下パンチの
貫通成形孔内に進入して、前記成形品Wの端面WB を成
形する成形面を備え、前記コアパンチは、前記成形品W
の中心孔Pを成形する外径を有し、前記第2の下パンチ
内に進入して、前記成形品Wの中心孔Pを成形する成形
面を備えてなり、前記下パンチ組立体に対して、前記第
1の下パンチ及び前記第2の下パンチを、粉体材料加圧
時から成形品押し出し時まで同レベル同ストロークで移
動させ、成形品最終抜き取り時に前記第2の下パンチに
よって成形品を押し出すようになした成形品取り出し機
構を設けてなるロータリー式粉体加圧成形装置における
金型機構を構成するものである。
【0007】
【実施例の説明】以下、この発明になるロータリー式粉
体加圧成形装置における金型機構について、図面に示す
具体的な実施例にもとづいて詳細に説明する。図1は、
この発明になるロータリー式粉体加圧成形装置における
金型機構の具体的な構成例を示すものであり、図1A
は、その全体の概略的な縦断面図、図1Bは、第1及び
第2の下パンチに直結されているリングカムの形態を示
す展開した態様の概略的な側面図、図1Cは、粉体加圧
成形品Wの具体的な形態を示す概略的な側断面図であ
り、図2は、この発明になるロータリー式粉体加圧成形
装置における金型機構の作動態様を示す概略的な縦断面
図であり、図3は、この発明が適用されるロータリー式
粉体加圧成形装置の基本構成を示す装置の概略的な正面
図である。
体加圧成形装置における金型機構について、図面に示す
具体的な実施例にもとづいて詳細に説明する。図1は、
この発明になるロータリー式粉体加圧成形装置における
金型機構の具体的な構成例を示すものであり、図1A
は、その全体の概略的な縦断面図、図1Bは、第1及び
第2の下パンチに直結されているリングカムの形態を示
す展開した態様の概略的な側面図、図1Cは、粉体加圧
成形品Wの具体的な形態を示す概略的な側断面図であ
り、図2は、この発明になるロータリー式粉体加圧成形
装置における金型機構の作動態様を示す概略的な縦断面
図であり、図3は、この発明が適用されるロータリー式
粉体加圧成形装置の基本構成を示す装置の概略的な正面
図である。
【0008】この発明において、ロータリー式粉体加圧
成形装置1は、図3に示すように、基本的には、垂直方
向にのびる一つの回転軸2を備えた機体3と、前記回転
軸2に対して組み立てられた回転テーブル組立体4とを
備えたものからなっている。前記機体3は、機台5を有
し、該機台5上であって、前記回転軸2から離れた位置
に加圧機構6、7が設けてある。前記機体3は、前記機
台5上にのびるキャビンハウジング8を含むものであ
り、前記キャビンハウジング8の正面壁には、前記回転
テーブル組立体4の全体部分に対応する窓開口9が設け
てあり、該窓開口9には、外部操作により上下作動し、
窓開口8を開閉するシャッター10が組み合わせてあ
る。
成形装置1は、図3に示すように、基本的には、垂直方
向にのびる一つの回転軸2を備えた機体3と、前記回転
軸2に対して組み立てられた回転テーブル組立体4とを
備えたものからなっている。前記機体3は、機台5を有
し、該機台5上であって、前記回転軸2から離れた位置
に加圧機構6、7が設けてある。前記機体3は、前記機
台5上にのびるキャビンハウジング8を含むものであ
り、前記キャビンハウジング8の正面壁には、前記回転
テーブル組立体4の全体部分に対応する窓開口9が設け
てあり、該窓開口9には、外部操作により上下作動し、
窓開口8を開閉するシャッター10が組み合わせてあ
る。
【0009】一方、前記回転テーブル組立体4は、前記
機体3における回転軸2の軸方向中間部分において、軸
方向に所定の間隔をおき互いに平行で一体的に回転する
ように組み合わせた上部回転テーブル11、中間回転テ
ーブル12、第1の下部回転テーブル13及び第2の下
部回転テーブル14によって構成される。前記回転テー
ブル組立体4を含む当該装置における主回転系は、たと
えば前記回転軸2に取り付けたウォームホイール15、
該ウォームホイール15に噛合するウォームギヤ16、
可変減速機構17、回転動力源18により、適宜設定さ
れる回転速度において回転するように構成されている。
図中、参照符号CMは、コアーパンチを含む金型機構の
ための下部カム機構を示すものである。
機体3における回転軸2の軸方向中間部分において、軸
方向に所定の間隔をおき互いに平行で一体的に回転する
ように組み合わせた上部回転テーブル11、中間回転テ
ーブル12、第1の下部回転テーブル13及び第2の下
部回転テーブル14によって構成される。前記回転テー
ブル組立体4を含む当該装置における主回転系は、たと
えば前記回転軸2に取り付けたウォームホイール15、
該ウォームホイール15に噛合するウォームギヤ16、
可変減速機構17、回転動力源18により、適宜設定さ
れる回転速度において回転するように構成されている。
図中、参照符号CMは、コアーパンチを含む金型機構の
ための下部カム機構を示すものである。
【0010】この発明において、金型機構20は、軸方
向にのびる貫通成形孔22を備えたダイス21と、前記
上部回転テーブル11側に支持されていて、前記ダイス
21の貫通成形孔22の上側から前記ダイス21内に進
入するように組み合わされた上パンチ23及び前記下部
回転テーブル13、14側に支持されていて、前記ダイ
ス21の貫通成形孔22の下側から前記ダイス21内に
進入するようにそれぞれ個別に移動可能な第1の下パン
チ25、第2の下パンチ26及びコアーパンチ26の組
み合わせでなる下パンチ組立体24とにより構成され
る。
向にのびる貫通成形孔22を備えたダイス21と、前記
上部回転テーブル11側に支持されていて、前記ダイス
21の貫通成形孔22の上側から前記ダイス21内に進
入するように組み合わされた上パンチ23及び前記下部
回転テーブル13、14側に支持されていて、前記ダイ
ス21の貫通成形孔22の下側から前記ダイス21内に
進入するようにそれぞれ個別に移動可能な第1の下パン
チ25、第2の下パンチ26及びコアーパンチ26の組
み合わせでなる下パンチ組立体24とにより構成され
る。
【0011】図に示す実施例において、成形品Wが、軸
方向一端側Wa に、端面WA で端末する第1の径部分D
L と、軸方向他端側Wb に、前記第1の径部分DL に対
して段座面WC を介して連続していて、端面WB で端末
する第2の径部分DS を有し、軸方向に貫通する中心孔
Pを備えたものである場合、金型機構20におけるダイ
ス21は、前記成形品Wの第1の径部分DL の径に対応
する径の貫通成形孔22を備えたものからなっていて、
ダイスプレートDPに取り付けてある。これに対し、金
型機構20における上パンチ23は、前記成形品Wの端
面WA を成形する成形面23aを備えたものからなって
いる。一方、前記第1の下パンチ25は、前記成形品W
の第2の径部分DS の径に対応する径であって、前記成
形品Wの第2の径部分DS を成形する貫通成形孔25
a、並びに前記成形品Wの段座面WC を成形する成形面
25bを備えたものからなっている。前記第2の下パン
チは、前記成形品Wの中心孔Pの径に対応する径の貫通
成形孔26aを備え、前記第1の下パンチの貫通成形孔
内に進入して、前記成形品Wの端面WB を成形する成形
面26bを備えている。前記コアーパンチ27は、前記
成形品Wの中心孔Pを成形する外径を有し、前記第2の
下パンチ内に進入して、前記成形品Wの中心孔Pを成形
する成形面27aを備えたものからなっている。
方向一端側Wa に、端面WA で端末する第1の径部分D
L と、軸方向他端側Wb に、前記第1の径部分DL に対
して段座面WC を介して連続していて、端面WB で端末
する第2の径部分DS を有し、軸方向に貫通する中心孔
Pを備えたものである場合、金型機構20におけるダイ
ス21は、前記成形品Wの第1の径部分DL の径に対応
する径の貫通成形孔22を備えたものからなっていて、
ダイスプレートDPに取り付けてある。これに対し、金
型機構20における上パンチ23は、前記成形品Wの端
面WA を成形する成形面23aを備えたものからなって
いる。一方、前記第1の下パンチ25は、前記成形品W
の第2の径部分DS の径に対応する径であって、前記成
形品Wの第2の径部分DS を成形する貫通成形孔25
a、並びに前記成形品Wの段座面WC を成形する成形面
25bを備えたものからなっている。前記第2の下パン
チは、前記成形品Wの中心孔Pの径に対応する径の貫通
成形孔26aを備え、前記第1の下パンチの貫通成形孔
内に進入して、前記成形品Wの端面WB を成形する成形
面26bを備えている。前記コアーパンチ27は、前記
成形品Wの中心孔Pを成形する外径を有し、前記第2の
下パンチ内に進入して、前記成形品Wの中心孔Pを成形
する成形面27aを備えたものからなっている。
【0012】次いで、この発明における金型機構につい
て、図1Aにもとづいて詳細に説明する。図1Aに示す
具体的な例によれば、前記第1の下パンチ25は、下端
に連結部28を備えていて、袋ナット29、座当部材3
0を介して第1の下パンチホルダー31に連結されてい
る。前記第1の下パンチホルダー31の下端には、第1
の下パンチリングカム部材32が取り付けてある。前記
第1の下パンチリングカム部材32は、その下面に軸方
向にのびるリングカム33を有している。該リングカム
33は、例えば、11.25°(一周32等分)の角度
ピッチ毎に軸方向に突出する矩形波凸部33a(矩形波
凹部33b)からなっている。前記第1の下パンチリン
グカム部材32は、その外周面に径方向にのびるカムフ
ォロア34を備えている。前記第1の下パンチ25は、
当該金型機構が取り付けられている回転テーブル組立体
4の回転期間中、機体側に設けてあるカム面CS1に規
制されて、前記カムフォロア34、前記第1の下パンチ
リングカム部材32、第1の下パンチホルダー31を介
して、軸方向に変移し得るようになっている。
て、図1Aにもとづいて詳細に説明する。図1Aに示す
具体的な例によれば、前記第1の下パンチ25は、下端
に連結部28を備えていて、袋ナット29、座当部材3
0を介して第1の下パンチホルダー31に連結されてい
る。前記第1の下パンチホルダー31の下端には、第1
の下パンチリングカム部材32が取り付けてある。前記
第1の下パンチリングカム部材32は、その下面に軸方
向にのびるリングカム33を有している。該リングカム
33は、例えば、11.25°(一周32等分)の角度
ピッチ毎に軸方向に突出する矩形波凸部33a(矩形波
凹部33b)からなっている。前記第1の下パンチリン
グカム部材32は、その外周面に径方向にのびるカムフ
ォロア34を備えている。前記第1の下パンチ25は、
当該金型機構が取り付けられている回転テーブル組立体
4の回転期間中、機体側に設けてあるカム面CS1に規
制されて、前記カムフォロア34、前記第1の下パンチ
リングカム部材32、第1の下パンチホルダー31を介
して、軸方向に変移し得るようになっている。
【0013】一方、前記第2の下パンチ26は、下端に
連結部35を備えていて、袋ナット36、座当部材37
を介して第2の下パンチホルダー38に連結されてい
る。前記第2の下パンチホルダー38の中間外周部に
は、第2の下パンチリングカム部材39が回動可能に取
り付けてある。前記第2の下パンチリングカム部材39
は、その上面に軸方向にのびるリングカム40を有して
いる。該リングカム40は、例えば、11.25°(一
周32等分)の角度ピッチ毎に軸方向に突出する矩形波
凸部40a(矩形波凹部40b)からなっている。前記
第2の下パンチリングカム部材39は、その外周面に径
方向にのびるカムフォロア41を備えている。前記第2
の下パンチ26は、当該金型機構が取り付けられている
回転テーブル組立体4の回転期間中、機体側に設けてあ
るカム面CS2に規制されて、前記カムフォロア41、
前記第2の下パンチリングカム部材39、第2の下パン
チホルダー38を介して、軸方向に変移し得るようにな
っている。
連結部35を備えていて、袋ナット36、座当部材37
を介して第2の下パンチホルダー38に連結されてい
る。前記第2の下パンチホルダー38の中間外周部に
は、第2の下パンチリングカム部材39が回動可能に取
り付けてある。前記第2の下パンチリングカム部材39
は、その上面に軸方向にのびるリングカム40を有して
いる。該リングカム40は、例えば、11.25°(一
周32等分)の角度ピッチ毎に軸方向に突出する矩形波
凸部40a(矩形波凹部40b)からなっている。前記
第2の下パンチリングカム部材39は、その外周面に径
方向にのびるカムフォロア41を備えている。前記第2
の下パンチ26は、当該金型機構が取り付けられている
回転テーブル組立体4の回転期間中、機体側に設けてあ
るカム面CS2に規制されて、前記カムフォロア41、
前記第2の下パンチリングカム部材39、第2の下パン
チホルダー38を介して、軸方向に変移し得るようにな
っている。
【0014】また、前記コアーパンチ27は、下端に連
結部42を備えていて、該連結部42を介して、コアー
ホルダー43に連結されている。
結部42を備えていて、該連結部42を介して、コアー
ホルダー43に連結されている。
【0015】次いで、この発明になるロータリー式粉体
加圧成形装置における金型機構の作動態様について、図
2A及び図2Bにもとづいて詳細に説明する。まず、図
2Aは、金型機構の作動態様において、金型の経時的変
移の状態を示すもので、左側から順に、粉体材料PMを
型内に充填する充填ステージSF 、上パンチと下パンチ
組立体によってダイス型内の粉体材料PMを加圧する加
圧ステージSP 、加圧成形済成形品Wを取り出すための
成形品取り出しステージST の状況を示すものであり、
特に、成形品取り出しステージST については、押し出
し第1段階ST 1 、押し出し第2段階ST 2 、押し出し
最終段階ST F の三段階に分けて表してある。図2B
は、第1の下パンチリングカム部材と、第2の下パンチ
リングカム部材等によって構成される加圧成形済成形品
Wを取り出すための成形品取り出し機構の作動態様を、
前記各ステージにおける金型の経時的変移に対応させ
て、その噛み合い状況を示すものである。
加圧成形装置における金型機構の作動態様について、図
2A及び図2Bにもとづいて詳細に説明する。まず、図
2Aは、金型機構の作動態様において、金型の経時的変
移の状態を示すもので、左側から順に、粉体材料PMを
型内に充填する充填ステージSF 、上パンチと下パンチ
組立体によってダイス型内の粉体材料PMを加圧する加
圧ステージSP 、加圧成形済成形品Wを取り出すための
成形品取り出しステージST の状況を示すものであり、
特に、成形品取り出しステージST については、押し出
し第1段階ST 1 、押し出し第2段階ST 2 、押し出し
最終段階ST F の三段階に分けて表してある。図2B
は、第1の下パンチリングカム部材と、第2の下パンチ
リングカム部材等によって構成される加圧成形済成形品
Wを取り出すための成形品取り出し機構の作動態様を、
前記各ステージにおける金型の経時的変移に対応させ
て、その噛み合い状況を示すものである。
【0016】まず、図2A及び図2Bにおいて、粉体材
料PMの充填ステージSF では、第1の下パンチリング
カム部材32と第2の下パンチリングカム部材38と
は、軸方向に離れた位置にあり、第1の下パンチ25が
第1の位置をとり、第2の下パンチ26が第1の位置を
とっていて、この状態で、粉体材料PMが充填される。
加圧ステージSP では、第1の下パンチリングカム部材
32対して、第2の下パンチリングカム部材38が軸方
向に上昇移動し、各リングカム部材の凸部同士が突き合
わせ状に当接する。したがって、第1の下パンチ25が
第1の位置にあるのに対し、第2の下パンチ26は第2
の位置に移動して、位置決めされる。この状態で、上パ
ンチ23が下降し、粉体材料PMを加圧成形する。成形
品取り出しステージST では、その押し出し第1段階S
T 1 及び押し出し第2段階ST 2 の期間中、第1の下パ
ンチリングカム部材32と第2の下パンチリングカム部
材38とは、各リングカム部材の凸部同士が突き合わせ
状に当接した状態で軸方向に上昇移動する。この状態
は、第1の下パンチ25の上端成形面25bがダイス頂
面21aに面一になるまで、すなわち、第1の下パンチ
25が第2の位置に至まで続く。この時、第2の下パン
チ26は第3の位置をとる。この状態から、成形品取り
出しステージST における押し出し最終段階ST F の状
態にいたる期間中に、第1の下パンチリングカム部材3
2対して、第2の下パンチリングカム部材38が矢印方
向に回動して、第1の下パンチリングカム部材32と、
第2の下パンチリングカム部材38とが噛み合い状態に
移行し、第2の下パンチ26が第4の位置をとって、加
圧成形済成形品Wが取り出される。
料PMの充填ステージSF では、第1の下パンチリング
カム部材32と第2の下パンチリングカム部材38と
は、軸方向に離れた位置にあり、第1の下パンチ25が
第1の位置をとり、第2の下パンチ26が第1の位置を
とっていて、この状態で、粉体材料PMが充填される。
加圧ステージSP では、第1の下パンチリングカム部材
32対して、第2の下パンチリングカム部材38が軸方
向に上昇移動し、各リングカム部材の凸部同士が突き合
わせ状に当接する。したがって、第1の下パンチ25が
第1の位置にあるのに対し、第2の下パンチ26は第2
の位置に移動して、位置決めされる。この状態で、上パ
ンチ23が下降し、粉体材料PMを加圧成形する。成形
品取り出しステージST では、その押し出し第1段階S
T 1 及び押し出し第2段階ST 2 の期間中、第1の下パ
ンチリングカム部材32と第2の下パンチリングカム部
材38とは、各リングカム部材の凸部同士が突き合わせ
状に当接した状態で軸方向に上昇移動する。この状態
は、第1の下パンチ25の上端成形面25bがダイス頂
面21aに面一になるまで、すなわち、第1の下パンチ
25が第2の位置に至まで続く。この時、第2の下パン
チ26は第3の位置をとる。この状態から、成形品取り
出しステージST における押し出し最終段階ST F の状
態にいたる期間中に、第1の下パンチリングカム部材3
2対して、第2の下パンチリングカム部材38が矢印方
向に回動して、第1の下パンチリングカム部材32と、
第2の下パンチリングカム部材38とが噛み合い状態に
移行し、第2の下パンチ26が第4の位置をとって、加
圧成形済成形品Wが取り出される。
【0017】
【発明の効果】以上の構成になるこの発明のロータリー
式粉体加圧成形装置における金型機構は、金型機構にお
ける第1の下パンチ25及び第2の下パンチ26に対し
て、第1の下パンチリングカム部材32と第2の下パン
チリングカム部材38等によって構成される加圧成形済
成形品Wを取り出すための成形品取り出し機構PM設け
たものであり、これらが効果的に且つ合理的に作動し、
加圧成形済成形品Wを取り出す際に、加圧成形済成形品
Wを損傷させることなく確実に取り出し得る点におい
て、極めて有効に作用するものであるといえる。
式粉体加圧成形装置における金型機構は、金型機構にお
ける第1の下パンチ25及び第2の下パンチ26に対し
て、第1の下パンチリングカム部材32と第2の下パン
チリングカム部材38等によって構成される加圧成形済
成形品Wを取り出すための成形品取り出し機構PM設け
たものであり、これらが効果的に且つ合理的に作動し、
加圧成形済成形品Wを取り出す際に、加圧成形済成形品
Wを損傷させることなく確実に取り出し得る点におい
て、極めて有効に作用するものであるといえる。
【図1】図1は、この発明になるロータリー式粉体加圧
成形装置における金型機構の具体的な構成例を示すもの
であり、図1Aは、その全体の概略的な縦断面図、図1
Bは、第1及び第2の下パンチに直結されているリング
カムの形態を示す展開した態様の概略的な側面図、図1
Cは、粉体加圧成形品Wの具体的な形態を示す概略的な
側断面図である。
成形装置における金型機構の具体的な構成例を示すもの
であり、図1Aは、その全体の概略的な縦断面図、図1
Bは、第1及び第2の下パンチに直結されているリング
カムの形態を示す展開した態様の概略的な側面図、図1
Cは、粉体加圧成形品Wの具体的な形態を示す概略的な
側断面図である。
【図2】図2は、この発明になるロータリー式粉体加圧
成形装置における金型機構の作動態様を説明するための
ものであり、図2Aは、金型機構の作動態様において、
金型の経時的変移の状態を示すもので、左側から順に、
粉体材料PMを型内に充填する充填ステージSF 、上パ
ンチと下パンチ組立体によってダイス型内の粉体材料P
Mを加圧する加圧ステージSP 、加圧成形済成形品Wを
取り出すための成形品取り出しステージST の状況を示
すものであり、特に、成形品取り出しステージST につ
いては、押し出し第1段階ST 1 、押し出し第2段階S
T 2 、押し出し最終段階ST F の三段階に分けて表す概
略的な側断面図、図2Bは、第1の下パンチリングカム
部材と、第2の下パンチリングカム部材等によって構成
される加圧成形済成形品Wを取り出すための成形品取り
出し機構の作動態様を、前記各ステージにおける金型の
経時的変移に対応させて、その噛み合い状況を示す概略
的な側面図である。
成形装置における金型機構の作動態様を説明するための
ものであり、図2Aは、金型機構の作動態様において、
金型の経時的変移の状態を示すもので、左側から順に、
粉体材料PMを型内に充填する充填ステージSF 、上パ
ンチと下パンチ組立体によってダイス型内の粉体材料P
Mを加圧する加圧ステージSP 、加圧成形済成形品Wを
取り出すための成形品取り出しステージST の状況を示
すものであり、特に、成形品取り出しステージST につ
いては、押し出し第1段階ST 1 、押し出し第2段階S
T 2 、押し出し最終段階ST F の三段階に分けて表す概
略的な側断面図、図2Bは、第1の下パンチリングカム
部材と、第2の下パンチリングカム部材等によって構成
される加圧成形済成形品Wを取り出すための成形品取り
出し機構の作動態様を、前記各ステージにおける金型の
経時的変移に対応させて、その噛み合い状況を示す概略
的な側面図である。
【図3】図3は、この発明が適用されるロータリー式粉
体加圧成形装置の基本構成を示す装置の概略的な正面図
である。
体加圧成形装置の基本構成を示す装置の概略的な正面図
である。
【符号の説明】 1 ロータリー式粉体加圧成形装置 2 回転軸 3 機体 4 回転テーブル組立体 5 機台 6、7 加圧機構 11 上部回転テーブル 12 中間回転テーブル 13 第1の下部回転テーブル 14 第2の下部回転テーブル 20 金型機構 21 ダイス 22 ダイス貫通成形孔 23 上パンチ 24 下パンチ組立体 25 第1の下パンチ 26 第2の下パンチ 27 コアーパンチ 31 第1の下パンチホルダー 32 第1の下パンチリングカム部材 33 第1の下パンチ矩形波リングカム部 34 第1の下パンチカムフォロア 38 第2の下パンチホルダー 39 第2の下パンチリングカム部材 40 第2の下パンチ矩形波リングカム部 41 第2の下パンチカムフォロア 43 コアーパンチホルダー PM 粉体材料 W 粉体加圧成形製品 SF 充填ステージ SP 加圧ステージ ST 成形品取り出しステージ ST 1 押し出し第1段階 ST 2 押し出し第2段階 ST F 押し出し最終段階
Claims (1)
- 【請求項1】 軸方向一端側Wa に、端面WA で端末す
る第1の径部分DLと、軸方向他端側Wb に、前記第1
の径部分DL に対して段座面WC を介して連続してい
て、端面WB で端末する第2の径部分DS を有し、軸方
向に貫通する中心孔Pを備えた成形品Wを、粉体材料の
加圧成形処理によって成形するロータリー式粉体加圧成
形装置であって、 前記成形品Wの第1の径部分DL の径に対応する径の貫
通成形孔を備えたダイスと、前記ダイスの貫通成形孔の
両側から前記ダイス貫通成形孔内に進入して、前記ダイ
ス貫通成形孔内に充填された粉体材料を加圧する上パン
チ及び下パンチ組立体とからなり、 前記上パンチは、前記ダイスの上方から前記貫通成形孔
内に進入して、前記成形品Wの端面WA を成形する成形
面を備え、 前記下パンチ組立体は、軸方向に沿ってそれぞれ個別に
移動可能な第1の下パンチ、第2の下パンチ、及びコア
パンチとを含み、 前記第1の下パンチは、前記成形品Wの第2の径部分D
S の径に対応する径の貫通成形孔を備え、前記ダイスの
下方から前記貫通成形孔内に進入して、前記成形品Wの
第2の径部分DS 並びに段座面WC を成形する成形面を
備え、前記第2の下パンチは、前記成形品Wの中心孔P
の径に対応する径の貫通成形孔を備え、前記第1の下パ
ンチの貫通成形孔内に進入して、前記成形品Wの端面W
B を成形する成形面を備え、前記コアパンチは、前記成
形品Wの中心孔Pを成形する外径を有し、前記第2の下
パンチ内に進入して、前記成形品Wの中心孔Pを成形す
る成形面を備えてなり、 前記下パンチ組立体に対して、前記第1の下パンチ及び
前記第2の下パンチを、粉体材料加圧時から成形品押し
出し時まで同レベル同ストロークで移動させ、成形品最
終抜き取り時に前記第2の下パンチによって成形品を押
し出すようになした成形品取り出し機構を設けてなるこ
とを特徴とするロータリー式粉体加圧成形装置における
金型機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5191907A JPH0716796A (ja) | 1993-07-05 | 1993-07-05 | ロータリー式粉体加圧成形装置における金型機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5191907A JPH0716796A (ja) | 1993-07-05 | 1993-07-05 | ロータリー式粉体加圧成形装置における金型機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0716796A true JPH0716796A (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=16282437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5191907A Pending JPH0716796A (ja) | 1993-07-05 | 1993-07-05 | ロータリー式粉体加圧成形装置における金型機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716796A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006022290A1 (ja) | 2004-08-26 | 2006-03-02 | Kikusui Seisakusho Ltd. | 杵及びそれを用いた回転式圧縮成型機 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS498875A (ja) * | 1972-05-25 | 1974-01-25 | ||
| JPS5756440A (en) * | 1980-09-22 | 1982-04-05 | Sumitomo Chem Co Ltd | Preparation of 2-hydroxynaphthalene-3-carboxylic acid |
| JPS63130299A (ja) * | 1986-11-20 | 1988-06-02 | Yoshitsuka Seiki:Kk | 粉末成形プレスの鎖錠開放装置 |
-
1993
- 1993-07-05 JP JP5191907A patent/JPH0716796A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS498875A (ja) * | 1972-05-25 | 1974-01-25 | ||
| JPS5756440A (en) * | 1980-09-22 | 1982-04-05 | Sumitomo Chem Co Ltd | Preparation of 2-hydroxynaphthalene-3-carboxylic acid |
| JPS63130299A (ja) * | 1986-11-20 | 1988-06-02 | Yoshitsuka Seiki:Kk | 粉末成形プレスの鎖錠開放装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006022290A1 (ja) | 2004-08-26 | 2006-03-02 | Kikusui Seisakusho Ltd. | 杵及びそれを用いた回転式圧縮成型機 |
| EP1782944A4 (en) * | 2004-08-26 | 2010-05-05 | Kikusui Seisakusho Ltd | HAMMER AND TURNING PRESSURE MACHINE THEREWITH |
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