JPH07168493A - 印刷機の表面から残留している現像剤を除去するための装置 - Google Patents
印刷機の表面から残留している現像剤を除去するための装置Info
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- JPH07168493A JPH07168493A JP6192539A JP19253994A JPH07168493A JP H07168493 A JPH07168493 A JP H07168493A JP 6192539 A JP6192539 A JP 6192539A JP 19253994 A JP19253994 A JP 19253994A JP H07168493 A JPH07168493 A JP H07168493A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/0005—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium
- G03G21/0035—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium using a brush; Details of cleaning brushes, e.g. fibre density
-
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- G03G2221/0005—Cleaning of residual toner
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 受光手段からの比較的大量のトナーを除去す
るクリーニング・ブラシをデトーンするために、特に適
当なデトーニング装置を提供する。 【構成】 印刷機の表面上に残留している残留現像剤を
除去するためのクリーニング装置であって、そこから伸
張し、その表面に隣接して配置された針毛を有する可動
のクリーニング・ブラシ104と、可動のクリーニング
・ブラシ104に隣接して配置されているデトーニング
装置214を含む。可動のクリーニング・ブラシ104
が移動するときに、残留現像剤を除去するための表面に
針毛が接触し、可動のクリーニング・ブラシ104が移
動するときに、針毛がデトーニング装置214に接触す
る。デトーニング装置214には複数の釣り針状の部材
216が含まれていて、針毛が釣り針状の部材に接触し
たときに、針毛から残留現像剤を排出するようにされ
る。
るクリーニング・ブラシをデトーンするために、特に適
当なデトーニング装置を提供する。 【構成】 印刷機の表面上に残留している残留現像剤を
除去するためのクリーニング装置であって、そこから伸
張し、その表面に隣接して配置された針毛を有する可動
のクリーニング・ブラシ104と、可動のクリーニング
・ブラシ104に隣接して配置されているデトーニング
装置214を含む。可動のクリーニング・ブラシ104
が移動するときに、残留現像剤を除去するための表面に
針毛が接触し、可動のクリーニング・ブラシ104が移
動するときに、針毛がデトーニング装置214に接触す
る。デトーニング装置214には複数の釣り針状の部材
216が含まれていて、針毛が釣り針状の部材に接触し
たときに、針毛から残留現像剤を排出するようにされ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は一般的には印刷機のた
めのクリーニング装置に関するものであり、より詳細に
はクリーニング・ブラシの針毛から粘着性の現像剤およ
び現像剤添加剤の除去を容易にするデトーニング(deton
ing)装置に関するものである。
めのクリーニング装置に関するものであり、より詳細に
はクリーニング・ブラシの針毛から粘着性の現像剤およ
び現像剤添加剤の除去を容易にするデトーニング(deton
ing)装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】次の特許によって開示されているよう
に、通常はベルクロ(Velcro)(“Velcr
o”は、ベルクロ・インダストリー(Velcro Industries
B. V.) の商標)として参照されるファイバーまたはフ
ック状の部材が、印刷機におけるクリーニングを容易に
するために用いられている。
に、通常はベルクロ(Velcro)(“Velcr
o”は、ベルクロ・インダストリー(Velcro Industries
B. V.) の商標)として参照されるファイバーまたはフ
ック状の部材が、印刷機におけるクリーニングを容易に
するために用いられている。
【0003】米国特許第3,842,273号明細書に
開示されている装置は、コロナ発生器をクリーニングす
るためのものである。該コロナ発生器にはシールドが含
まれており、好適にはその一部が可動のブラシによって
クリーニングされる。一つの例として、該ブラシはフッ
ク状の部材によって構成される。
開示されている装置は、コロナ発生器をクリーニングす
るためのものである。該コロナ発生器にはシールドが含
まれており、好適にはその一部が可動のブラシによって
クリーニングされる。一つの例として、該ブラシはフッ
ク状の部材によって構成される。
【0004】米国特許第5,153,642号明細書
は、現像システムのためのファイバー・クリーニング・
システムに指向されるものである。支持体に搭載された
複数のフック状の部材を含むファイバー・クリーニング
・システムは、現像ステーション内に除去可能に設置さ
れる。その動作においては、現像剤がフック状の部材を
通して流れ、汚染物質をそれによって捕獲するようにさ
れる。
は、現像システムのためのファイバー・クリーニング・
システムに指向されるものである。支持体に搭載された
複数のフック状の部材を含むファイバー・クリーニング
・システムは、現像ステーション内に除去可能に設置さ
れる。その動作においては、現像剤がフック状の部材を
通して流れ、汚染物質をそれによって捕獲するようにさ
れる。
【0005】一つまたは複数のクリーニング・ブラシに
より受光手段からトナーが効果的に除去されるそれの状
況に対してさえも、過剰な量のトナーが伝達された結果
として、ブラシが“チョークされる(choked)”可能性が
ある。チョーク操作を回避する試行においては、“デト
ーニング(detoning)”により、各々のブラシの針毛から
トナーが典型的に除去される。ファイバー・ブラシをデ
トーニングするためには、これに限られるものではない
が、次のように設定された実施がなされる:(a)適当
な気圧差をもって静電的な粘着力を克服する,(b)機
械的な停止または“フリッカー・バー”をもってトナー
をファイバーから打ち落とす,(c)デトーン・ロール
を用いて、粘着力よりも大きい静電力に反対または対抗
する,そして、(d)トナーの分離のための放射状の遠
心力が静電的な粘着力を克服するようにブラシの速度を
増大させる。デトーン操作に対する2個の別のアプロー
チが次の参照物に開示されている。
より受光手段からトナーが効果的に除去されるそれの状
況に対してさえも、過剰な量のトナーが伝達された結果
として、ブラシが“チョークされる(choked)”可能性が
ある。チョーク操作を回避する試行においては、“デト
ーニング(detoning)”により、各々のブラシの針毛から
トナーが典型的に除去される。ファイバー・ブラシをデ
トーニングするためには、これに限られるものではない
が、次のように設定された実施がなされる:(a)適当
な気圧差をもって静電的な粘着力を克服する,(b)機
械的な停止または“フリッカー・バー”をもってトナー
をファイバーから打ち落とす,(c)デトーン・ロール
を用いて、粘着力よりも大きい静電力に反対または対抗
する,そして、(d)トナーの分離のための放射状の遠
心力が静電的な粘着力を克服するようにブラシの速度を
増大させる。デトーン操作に対する2個の別のアプロー
チが次の参照物に開示されている。
【0006】米国特許第4,172,303号明細書お
よび米国特許第4,213,794号明細書に開示され
たクリーニング・ブラシを有するクリーニング・システ
ムは、ブラシがその中心軸の周囲を回転したときに、光
導電性部材からトナーを除去するように適合されてい
る。該クリーニング・ブラシは回転可能な“コウム(com
b)”と接触しており、該コウムに含まれているものは、
クリーニング・ブラシの毛羽に係合する針毛を備えた回
転可能なシャフトである。該コウムの針毛はスクリュー
・タイプのセグメントに配列されており、回転可能なシ
ャフトが回転されたときにクリーニング・ブラシの毛羽
を横切り、該クリーニング・ブラシからトナーを除去す
るようにされる。除去されたトナーはラセン状の動作に
よりダクトに向けられて、真空ソースによって排出され
る。
よび米国特許第4,213,794号明細書に開示され
たクリーニング・ブラシを有するクリーニング・システ
ムは、ブラシがその中心軸の周囲を回転したときに、光
導電性部材からトナーを除去するように適合されてい
る。該クリーニング・ブラシは回転可能な“コウム(com
b)”と接触しており、該コウムに含まれているものは、
クリーニング・ブラシの毛羽に係合する針毛を備えた回
転可能なシャフトである。該コウムの針毛はスクリュー
・タイプのセグメントに配列されており、回転可能なシ
ャフトが回転されたときにクリーニング・ブラシの毛羽
を横切り、該クリーニング・ブラシからトナーを除去す
るようにされる。除去されたトナーはラセン状の動作に
よりダクトに向けられて、真空ソースによって排出され
る。
【0007】ゼロックス・ディスクロージャ・ジャーナ
ル金曜参照版(Xerox Disclosure Journal reference o
f Friday("フライデー・リファレンス")で教示されるこ
とは、クリーニング・ブラシのもつれ合い、クランプま
たは溶融が、ブラシに係合するコウム状の部材を備えた
フリッカー・バーによるクリーニング・ブラシのデトー
ン操作によって軽減可能にされることである。代替的
に、通常のフリッカー・バーと共同してコウム状の部材
を用いることができる。
ル金曜参照版(Xerox Disclosure Journal reference o
f Friday("フライデー・リファレンス")で教示されるこ
とは、クリーニング・ブラシのもつれ合い、クランプま
たは溶融が、ブラシに係合するコウム状の部材を備えた
フリッカー・バーによるクリーニング・ブラシのデトー
ン操作によって軽減可能にされることである。代替的
に、通常のフリッカー・バーと共同してコウム状の部材
を用いることができる。
【0008】受光表面から現像剤をクリーニングするこ
とは、ステアリン酸亜鉛(“ZnSt”)および/また
はアエロジル(SiO2 )のような粒子状および/また
はフィルム状に形成された添加剤が現像剤に付加される
ときに更に複雑化する可能性がある。ハイライト・カラ
ーのプリント操作においては、他の添加剤の中のZnS
tおよびアエロジルが、流通、混合および帯電コントロ
ールの作用体としてカラー・トナーに付加される。ここ
で発見されたことは、現像の特性を制御するために例え
ばZnStが用いられたときには、これらの添加剤の堆
積が受光手段上で生じて、不所望の効果がもたらされる
ことになる。例えば、帯電したエリアがDAD(Col
or)ハウジングを通過したときにはCADロスの消去
が生じ、この結果としての帯電エリアの部分的な放電が
生じて、イメージ解像度のロスの原因となる。更に、現
像されたカラー・イメージがCAD(Black)ハウ
ジングを通過したときには、循環するブラック“Ma
g”ブラシの現像手段の機械的な動作により受光手段上
のカラー・トナーの物理的なシフト(即ち、プッシュす
ること(push))が可能にされて、プリント品質の
欠陥を生起させることができる。この“イメージ・プッ
シュ”は、ZnStフィルムの存在に基づき、カラー・
トナーと受光手段との間の摩擦(粘着)の軽減に帰する
ものである。
とは、ステアリン酸亜鉛(“ZnSt”)および/また
はアエロジル(SiO2 )のような粒子状および/また
はフィルム状に形成された添加剤が現像剤に付加される
ときに更に複雑化する可能性がある。ハイライト・カラ
ーのプリント操作においては、他の添加剤の中のZnS
tおよびアエロジルが、流通、混合および帯電コントロ
ールの作用体としてカラー・トナーに付加される。ここ
で発見されたことは、現像の特性を制御するために例え
ばZnStが用いられたときには、これらの添加剤の堆
積が受光手段上で生じて、不所望の効果がもたらされる
ことになる。例えば、帯電したエリアがDAD(Col
or)ハウジングを通過したときにはCADロスの消去
が生じ、この結果としての帯電エリアの部分的な放電が
生じて、イメージ解像度のロスの原因となる。更に、現
像されたカラー・イメージがCAD(Black)ハウ
ジングを通過したときには、循環するブラック“Ma
g”ブラシの現像手段の機械的な動作により受光手段上
のカラー・トナーの物理的なシフト(即ち、プッシュす
ること(push))が可能にされて、プリント品質の
欠陥を生起させることができる。この“イメージ・プッ
シュ”は、ZnStフィルムの存在に基づき、カラー・
トナーと受光手段との間の摩擦(粘着)の軽減に帰する
ものである。
【0009】ゼロックス(Xerox(登録商標))コ
ーポレイションによって製造された4850式のハイラ
イト・カラー・プリンタにおいては、現像剤における添
加物の使用に帰する上記された不所望の効果のあるもの
は、真空排出と共同するテフロン(“テフロン(tef
lon)”は、イー・アイ・デュポン・デ・ニモアス
(E.I.Du Pont de Nemours & Co.)の商標である)被覆の
フリッカー・バーの使用を通して軽減される。フリッカ
ー・バーのテフロン被覆により、クリーニング・ブラシ
の針毛またはファイバーが正に摩擦帯電される。この摩
擦帯電操作は、ブラシに沿って入来するブラック・トナ
ーの相互の混合を助長することが見出された。この相互
の混合操作によりブラシがブラック・トナーによる一様
なトーン操作を受けて、イメージ化されないまたは背景
のエリアにおける受光手段の付加的なフィルム化処理が
抑止される。
ーポレイションによって製造された4850式のハイラ
イト・カラー・プリンタにおいては、現像剤における添
加物の使用に帰する上記された不所望の効果のあるもの
は、真空排出と共同するテフロン(“テフロン(tef
lon)”は、イー・アイ・デュポン・デ・ニモアス
(E.I.Du Pont de Nemours & Co.)の商標である)被覆の
フリッカー・バーの使用を通して軽減される。フリッカ
ー・バーのテフロン被覆により、クリーニング・ブラシ
の針毛またはファイバーが正に摩擦帯電される。この摩
擦帯電操作は、ブラシに沿って入来するブラック・トナ
ーの相互の混合を助長することが見出された。この相互
の混合操作によりブラシがブラック・トナーによる一様
なトーン操作を受けて、イメージ化されないまたは背景
のエリアにおける受光手段の付加的なフィルム化処理が
抑止される。
【0010】受光表面から現像剤をクリーニングするこ
とは、クリーニング・ブラシのファイバーがもつれ合う
ようになるときにさえ更に複雑化する可能性がある。特
に、絶縁性のクリーニング・ブラシのファイバーは独立
に機能するように意図されており、受光手段の幅を横切
って連続的なクリーニング動作を達成できるようにされ
る。しかしながら、経験的に示されることは、ファイバ
ーは一緒に堅く付着されて、ブラシがもつれ合うことが
できるようにされることである。このような不所望の振
る舞いにより、所望のクリーニング・ゾーンにおける結
果としてもたらされることは、残留トナーおよびその他
のクズが受光手段からの除去を免れることである。
とは、クリーニング・ブラシのファイバーがもつれ合う
ようになるときにさえ更に複雑化する可能性がある。特
に、絶縁性のクリーニング・ブラシのファイバーは独立
に機能するように意図されており、受光手段の幅を横切
って連続的なクリーニング動作を達成できるようにされ
る。しかしながら、経験的に示されることは、ファイバ
ーは一緒に堅く付着されて、ブラシがもつれ合うことが
できるようにされることである。このような不所望の振
る舞いにより、所望のクリーニング・ゾーンにおける結
果としてもたらされることは、残留トナーおよびその他
のクズが受光手段からの除去を免れることである。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】クリーニング・ブラシ
をデトーンするために通常のブラシが用いられるときに
は、クリーニングにおける困難性を発生させる可能性が
ある。印刷機のクリーニング・ステーションに対して大
量のトナーが伝送されるときには、4850式のハイラ
イト・カラー・プリンタの場合において多くあるよう
に、デトーン・ブラシの動作が容易に妨げられたり、ま
たは、容易にチョークされたりする可能性がある。ここ
で所望されることは、受光手段からの比較的大量のトナ
ーを除去するクリーニング・ブラシをデトーンするため
に、特に適当なデトーニング装置を提供することであ
る。
をデトーンするために通常のブラシが用いられるときに
は、クリーニングにおける困難性を発生させる可能性が
ある。印刷機のクリーニング・ステーションに対して大
量のトナーが伝送されるときには、4850式のハイラ
イト・カラー・プリンタの場合において多くあるよう
に、デトーン・ブラシの動作が容易に妨げられたり、ま
たは、容易にチョークされたりする可能性がある。ここ
で所望されることは、受光手段からの比較的大量のトナ
ーを除去するクリーニング・ブラシをデトーンするため
に、特に適当なデトーニング装置を提供することであ
る。
【0012】クリーニングから現像剤の添加剤を除去す
る際には、テフロン被覆のフリッカー・バーで十分であ
ることが見出されたけれども、ある所定の状況下におい
ては、該被覆されたフリッカー・バーによっては、クリ
ーニング・ブラシの針毛から十分なレベルの現像剤の添
加剤を除去することはない。従って、現像剤の添加剤の
不十分な除去の結果としての問題が生起する可能性があ
る。例えば、高い真空排出によりブラック・トナーがブ
ラシ・ファイバーから選択的に除去されるときには、被
覆されたフリッカー・バーを用いることは部分的に無益
なことである。付加的に、ブラック・トナーが使用され
ないときには、フリッカー・バーは無益なものである。
ファイバーを周期的に被覆するためには特別のブラック
・トーン・プロトコルを用いることができるが、ブラッ
ク・トナーの現像手段が不可能にされたときには、これ
らのプロトコルを実行するために必要とされる時間は、
プリンタのユーザにとっては不便なものである。ここで
見出されたことは、フライデー・リファレンスによって
示唆されるように、コウムを備えたクリーニング・ブラ
シの針毛から現像剤の添加剤をかき落とすことは、コウ
ムが適当に構成されているときには、現像剤の添加剤を
除去するために適当なことである。不都合なことに、現
像剤の添加剤の除去を最大にするためにデトーン・コウ
ムがどのように構成されるべきかについて、フライデー
・リファレンスによっては何の教示も与えられない。こ
こで所望されることは、現像剤の添加剤の除去を最大に
するように構成されたデトーン・コウムを提供すること
である。
る際には、テフロン被覆のフリッカー・バーで十分であ
ることが見出されたけれども、ある所定の状況下におい
ては、該被覆されたフリッカー・バーによっては、クリ
ーニング・ブラシの針毛から十分なレベルの現像剤の添
加剤を除去することはない。従って、現像剤の添加剤の
不十分な除去の結果としての問題が生起する可能性があ
る。例えば、高い真空排出によりブラック・トナーがブ
ラシ・ファイバーから選択的に除去されるときには、被
覆されたフリッカー・バーを用いることは部分的に無益
なことである。付加的に、ブラック・トナーが使用され
ないときには、フリッカー・バーは無益なものである。
ファイバーを周期的に被覆するためには特別のブラック
・トーン・プロトコルを用いることができるが、ブラッ
ク・トナーの現像手段が不可能にされたときには、これ
らのプロトコルを実行するために必要とされる時間は、
プリンタのユーザにとっては不便なものである。ここで
見出されたことは、フライデー・リファレンスによって
示唆されるように、コウムを備えたクリーニング・ブラ
シの針毛から現像剤の添加剤をかき落とすことは、コウ
ムが適当に構成されているときには、現像剤の添加剤を
除去するために適当なことである。不都合なことに、現
像剤の添加剤の除去を最大にするためにデトーン・コウ
ムがどのように構成されるべきかについて、フライデー
・リファレンスによっては何の教示も与えられない。こ
こで所望されることは、現像剤の添加剤の除去を最大に
するように構成されたデトーン・コウムを提供すること
である。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明の一つの局面に
よれば、印刷機の表面に残留している残留現像剤を除去
するためのクリーニング装置が提供される。該クリーニ
ング装置に含まれているものは、針毛を備えた可動のク
リーニング・ブラシである。ブラシは表面に隣接して配
置されており、該可動のブラシが移動され、針毛が表面
に接触し、そして、残留現像剤がそれから除去されるよ
うにされる。デトーニング装置は可動のクリーニング・
ブラシに隣接して配置されており、該可動のクリーニン
グ・ブラシが移動されたときに、針毛がデトーニング装
置に接触することを許容する態様にあるようにされる。
デトーニング装置に含まれているフック状の部材は、針
毛がフック状の部材に接触するときに、残留の現像剤を
該針毛から除去するようにされる。
よれば、印刷機の表面に残留している残留現像剤を除去
するためのクリーニング装置が提供される。該クリーニ
ング装置に含まれているものは、針毛を備えた可動のク
リーニング・ブラシである。ブラシは表面に隣接して配
置されており、該可動のブラシが移動され、針毛が表面
に接触し、そして、残留現像剤がそれから除去されるよ
うにされる。デトーニング装置は可動のクリーニング・
ブラシに隣接して配置されており、該可動のクリーニン
グ・ブラシが移動されたときに、針毛がデトーニング装
置に接触することを許容する態様にあるようにされる。
デトーニング装置に含まれているフック状の部材は、針
毛がフック状の部材に接触するときに、残留の現像剤を
該針毛から除去するようにされる。
【0014】この発明の別の局面によれば、印刷機の表
面上に残留している残留現像剤を除去するための、次の
ものを含むクリーニング装置が提供される:その表面に
隣接して配置された可動のクリーニング・ブラシであっ
て、前記可動のクリーニング・ブラシが移動されたとき
に、前記可動のクリーニング・ブラシが表面と接触して
該表面から残留現像剤を除去するようにされ、前記可動
のクリーニング・ブラシは第1のセットの針毛および第
2のセットの針毛を有しており、該第1のセットの針毛
の各々は第1の特徴的な寸法を有し、該第2のセットの
針毛の各々は第2の特徴的な寸法を有しており、該第1
の特徴的な寸法は該第2の特徴的な寸法とは異なってい
るもの;および、前記可動のクリーニング・ブラシに隣
接して配置されたデトーニング装置であって、前記可動
のクリーニング・ブラシが移動されたときに、前記可動
のクリーニング・ブラシの針毛が前記デトーニング装置
に接触するようにされ、前記デトーニング装置は、残留
現像剤を除去するために前記第1のセットの針毛の各々
の部分に係合し、残留現像剤を除去するために前記第2
のセットの針毛の各々の部分に係合するように構成され
たもの。
面上に残留している残留現像剤を除去するための、次の
ものを含むクリーニング装置が提供される:その表面に
隣接して配置された可動のクリーニング・ブラシであっ
て、前記可動のクリーニング・ブラシが移動されたとき
に、前記可動のクリーニング・ブラシが表面と接触して
該表面から残留現像剤を除去するようにされ、前記可動
のクリーニング・ブラシは第1のセットの針毛および第
2のセットの針毛を有しており、該第1のセットの針毛
の各々は第1の特徴的な寸法を有し、該第2のセットの
針毛の各々は第2の特徴的な寸法を有しており、該第1
の特徴的な寸法は該第2の特徴的な寸法とは異なってい
るもの;および、前記可動のクリーニング・ブラシに隣
接して配置されたデトーニング装置であって、前記可動
のクリーニング・ブラシが移動されたときに、前記可動
のクリーニング・ブラシの針毛が前記デトーニング装置
に接触するようにされ、前記デトーニング装置は、残留
現像剤を除去するために前記第1のセットの針毛の各々
の部分に係合し、残留現像剤を除去するために前記第2
のセットの針毛の各々の部分に係合するように構成され
たもの。
【0015】
【実施例】この発明のこれらの局面およびその他の局面
は以下の説明から明らかになるものであり、ここでの説
明は、添付の図面と共同して読んだときに、この発明の
好適な実施例を示すために用いられる。
は以下の説明から明らかになるものであり、ここでの説
明は、添付の図面と共同して読んだときに、この発明の
好適な実施例を示すために用いられる。
【0016】この発明の説明は、その好適な実施例に関
連して以下になされるが、ここで理解されるべきこと
は、この発明が該当の実施例に限るべく意図されないこ
とである。これとは対照的に、その特許請求の範囲の欄
の記載によって規定されるように、全ての代替、修正お
よび等価のものが、この発明の精神および範囲に含まれ
るように意図されている。
連して以下になされるが、ここで理解されるべきこと
は、この発明が該当の実施例に限るべく意図されないこ
とである。これとは対照的に、その特許請求の範囲の欄
の記載によって規定されるように、全ての代替、修正お
よび等価のものが、この発明の精神および範囲に含まれ
るように意図されている。
【0017】ここで図1および図2を参照すると、3−
レベルのハイライト・カラー・イメージ処理の概念が概
略的に説明されている。図1の光誘導性の放電カーブに
対して、V0 は初期の帯電レベルを表しており、Vddp
(VCAD )はダーク状態の放電電位(露光ナシ)を表し
ており、VWhite はホワイトまたは背景の放電レベルを
表しており、そして、VC (VDAD )は受光手段の残留
電位を表している。一つの例において、VCAD ,V
White およびVDAD に対する名目的な電圧の大きさは、
それぞれに、788v,423vおよび123vであ
る。
レベルのハイライト・カラー・イメージ処理の概念が概
略的に説明されている。図1の光誘導性の放電カーブに
対して、V0 は初期の帯電レベルを表しており、Vddp
(VCAD )はダーク状態の放電電位(露光ナシ)を表し
ており、VWhite はホワイトまたは背景の放電レベルを
表しており、そして、VC (VDAD )は受光手段の残留
電位を表している。一つの例において、VCAD ,V
White およびVDAD に対する名目的な電圧の大きさは、
それぞれに、788v,423vおよび123vであ
る。
【0018】ハイライト・カラーの適用において、静電
潜像の現像におけるカラーの識別は、受光手段上に配置
された潜像を第1および第2の現像ハウジングを通過さ
せ、該ハウジングを背景の電圧VWhite からオフセット
の電圧までバイアスすることによって達成される。一つ
の示された実施例においては、第2のハウジングには、
正に帯電されたブラック・トナーによる現像剤が含まれ
ている。従って、第2のハウジングからのトナーは、受
光手段と該第2のハウジング内の現像ロールとの間の静
電界により、潜像の最高に帯電された(Vddp )エリア
に駆動されるが、該第2のハウジングの現像ロールはV
black bias(Vbb)にバイアスされている。第1のハウ
ジングに含まれているものは、負に帯電されたカラー・
トナーである。従って、第1のハウジングからのトナー
は、受光手段と第1のハウジングの現像ロールとの間に
存在する静電界により、残留電位(即ち、VDAD )にお
いて潜像の部分に片寄せられるが、該第1のハウジング
のロールはVcolor bias(Vcb)にバイアスされてい
る。一つの例において、VbbおよびVcbに対する名目的
な電圧の大きさは、それぞれに、641vおよび294
vである。
潜像の現像におけるカラーの識別は、受光手段上に配置
された潜像を第1および第2の現像ハウジングを通過さ
せ、該ハウジングを背景の電圧VWhite からオフセット
の電圧までバイアスすることによって達成される。一つ
の示された実施例においては、第2のハウジングには、
正に帯電されたブラック・トナーによる現像剤が含まれ
ている。従って、第2のハウジングからのトナーは、受
光手段と該第2のハウジング内の現像ロールとの間の静
電界により、潜像の最高に帯電された(Vddp )エリア
に駆動されるが、該第2のハウジングの現像ロールはV
black bias(Vbb)にバイアスされている。第1のハウ
ジングに含まれているものは、負に帯電されたカラー・
トナーである。従って、第1のハウジングからのトナー
は、受光手段と第1のハウジングの現像ロールとの間に
存在する静電界により、残留電位(即ち、VDAD )にお
いて潜像の部分に片寄せられるが、該第1のハウジング
のロールはVcolor bias(Vcb)にバイアスされてい
る。一つの例において、VbbおよびVcbに対する名目的
な電圧の大きさは、それぞれに、641vおよび294
vである。
【0019】ここで図3を参照すると、この発明で有利
な使用が見出される再生マシンは、電荷保持表面を備え
た受光ベルト10を採用している。ベルト10は矢印1
2の方向に移動し、その移動経路の周囲に配置された種
々の処理ステーションを通して、ベルトの連続的な部分
を逐次に進行する。
な使用が見出される再生マシンは、電荷保持表面を備え
た受光ベルト10を採用している。ベルト10は矢印1
2の方向に移動し、その移動経路の周囲に配置された種
々の処理ステーションを通して、ベルトの連続的な部分
を逐次に進行する。
【0020】ベルト10は、ストリップ・ローラ14,
テンション・ローラ16,アイドル・ローラ18および
ドライブ・ローラ20の周囲に乗っている。ドライブ・
ローラ20は、ベルト・ドライブのような適当な手段に
よってモータ(図示せず)に結合されている。ベルト1
0、は一対のスプリング(図示せず)により、所望のス
プリング力をもって、テンション・ローラ16をベルト
10に対抗して弾性的に片寄せるように、張力を維持す
るようにされている。ストリップ・ローラ14およびテ
ンション・ローラ16の双方は回転可能に搭載されてい
る。これらのローラはアイドル状態にあり、ベルト10
が矢印12の方向に移動するときに自由に回転する。
テンション・ローラ16,アイドル・ローラ18および
ドライブ・ローラ20の周囲に乗っている。ドライブ・
ローラ20は、ベルト・ドライブのような適当な手段に
よってモータ(図示せず)に結合されている。ベルト1
0、は一対のスプリング(図示せず)により、所望のス
プリング力をもって、テンション・ローラ16をベルト
10に対抗して弾性的に片寄せるように、張力を維持す
るようにされている。ストリップ・ローラ14およびテ
ンション・ローラ16の双方は回転可能に搭載されてい
る。これらのローラはアイドル状態にあり、ベルト10
が矢印12の方向に移動するときに自由に回転する。
【0021】ここで図4を参照すると、この発明の好適
な実施例において、ドキュメントからの潜像が、それぞ
れに、受光手段の電荷保持表面のドキュメント部分また
はゾーンに形成されており、ドキュメント・ゾーンの各
々は数字22によって指定されている。ドキュメント・
ゾーン22の間に介挿されたエリア24は、ドキュメン
ト・ゾーンとして参照される。
な実施例において、ドキュメントからの潜像が、それぞ
れに、受光手段の電荷保持表面のドキュメント部分また
はゾーンに形成されており、ドキュメント・ゾーンの各
々は数字22によって指定されている。ドキュメント・
ゾーン22の間に介挿されたエリア24は、ドキュメン
ト・ゾーンとして参照される。
【0022】ここで再び図3を参照すると、ベルト10
の部分が帯電ステーションAを通過している。帯電ステ
ーションAにおいては、一対のコロナ装置26および2
8により、受光ベルト10の連続的な部分22,24
が、比較的高く実質的に一様な負の電位に帯電される。
の部分が帯電ステーションAを通過している。帯電ステ
ーションAにおいては、一対のコロナ装置26および2
8により、受光ベルト10の連続的な部分22,24
が、比較的高く実質的に一様な負の電位に帯電される。
【0023】露光ステーションBにおいては、一様に帯
電された受光手段がレーザに基づくスキャンニング装置
32またはROSに対して露光されるが、このROS
は、駆動ESS34に従って、蓄積されているイメージ
に従い3個の帯電レベルの一つに対して受光手段を放電
する。静電潜像はこれによりベルト上に記録されるが、
これは電気的に蓄積された原稿情報に含まれた情報エリ
アに対応している。ROSは、通常の電子写真式の露光
配列をもって置換することができる。
電された受光手段がレーザに基づくスキャンニング装置
32またはROSに対して露光されるが、このROS
は、駆動ESS34に従って、蓄積されているイメージ
に従い3個の帯電レベルの一つに対して受光手段を放電
する。静電潜像はこれによりベルト上に記録されるが、
これは電気的に蓄積された原稿情報に含まれた情報エリ
アに対応している。ROSは、通常の電子写真式の露光
配列をもって置換することができる。
【0024】その好適なモードの動作においては、ベル
ト10の電荷保持表面(初期的には電圧V0 に帯電され
ている)は、CADイメージを形成するための約−90
0ボルトに等しいレベルVddp またはVCAD までダーク
状態で減衰する。露光ステーションBにおいて露光され
ると、露光手段は、イメージのハイライト・カラー部分
における約0vまたは接地電位であるDADイメージを
形成するための、約−100vに等しいVC またはV
DAD に放電される。その露光の間に、ベルト10の電荷
保持表面もVWhite に放電されるが、このVWhite の振
幅は背景(ホワイト)エリアにおける約500vに等し
いものである。
ト10の電荷保持表面(初期的には電圧V0 に帯電され
ている)は、CADイメージを形成するための約−90
0ボルトに等しいレベルVddp またはVCAD までダーク
状態で減衰する。露光ステーションBにおいて露光され
ると、露光手段は、イメージのハイライト・カラー部分
における約0vまたは接地電位であるDADイメージを
形成するための、約−100vに等しいVC またはV
DAD に放電される。その露光の間に、ベルト10の電荷
保持表面もVWhite に放電されるが、このVWhite の振
幅は背景(ホワイト)エリアにおける約500vに等し
いものである。
【0025】ここで図3を更に参照すると、パッチ発生
器36が示されている。一つの例においては、該発生器
36は通常の露光装置を含んでいて、ドキュメント間ゾ
ーン24におけるテストまたはコントロール・パッチの
記録作用をするものであり、該テスト・パッチは種々の
プロセス機能を制御するために現像状態または未現像状
態の双方で使用される。赤外線式のデンシトメータ(I
RD)38は、テスト・パッチが現像された後でのその
反射率の検出または計測のために用いられる。ここで認
識されるべきことは、各テスト・パッチが、異なる極性
を有する多くのトナーをもって記録および現像をするこ
とが可能なことである。かくして、パッチ発生器36
は、好適には、任意の所与のドキュメント間ゾーン24
に対して異なるレベルの露光を付与するように適合され
ている。第1の静電電圧計(ESV1 )40は、受光ベ
ルト10の種々の部分上のある所定の静電帯電レベル
(即ち、VDAD ,VCAD ,VWhite およびVtc)をモニ
タするために、パッチ発生器36の下流に配置されてい
る。
器36が示されている。一つの例においては、該発生器
36は通常の露光装置を含んでいて、ドキュメント間ゾ
ーン24におけるテストまたはコントロール・パッチの
記録作用をするものであり、該テスト・パッチは種々の
プロセス機能を制御するために現像状態または未現像状
態の双方で使用される。赤外線式のデンシトメータ(I
RD)38は、テスト・パッチが現像された後でのその
反射率の検出または計測のために用いられる。ここで認
識されるべきことは、各テスト・パッチが、異なる極性
を有する多くのトナーをもって記録および現像をするこ
とが可能なことである。かくして、パッチ発生器36
は、好適には、任意の所与のドキュメント間ゾーン24
に対して異なるレベルの露光を付与するように適合され
ている。第1の静電電圧計(ESV1 )40は、受光ベ
ルト10の種々の部分上のある所定の静電帯電レベル
(即ち、VDAD ,VCAD ,VWhite およびVtc)をモニ
タするために、パッチ発生器36の下流に配置されてい
る。
【0026】現像ステーションCにおいては、磁気ブラ
シ式の現像システムが現像剤を進行させて、受光手段上
の静電潜像に接触させる。当業者によって認められるこ
とは、術語“現像剤”には、他の材料の中でトナーが含
まれていることである。現像ステーションCには、第1
の現像ハウジング42および第2の現像ハウジング44
が含まれている。好適には、ハウジング42には一対の
磁気ブラシ式現像ローラ46,48が含まれており、こ
れに対して、ハウジング44には一対の磁気ブラシ式現
像ローラ50,52が含まれている。各対のローラは、
それぞれの現像剤を進行させて、潜像に接触させる。電
源部56および58を介して適当な現像バイアス操作が
実行されるが、ここでの電源部56,58はそれぞれの
現像ハウジング42,44に電気的に結合されている。
一対のトナー補充装置(図示せず)が設けられており、
トナーが現像ハウジング構成42,44から除去された
ときに、トナーを取り替えるようにされる。
シ式の現像システムが現像剤を進行させて、受光手段上
の静電潜像に接触させる。当業者によって認められるこ
とは、術語“現像剤”には、他の材料の中でトナーが含
まれていることである。現像ステーションCには、第1
の現像ハウジング42および第2の現像ハウジング44
が含まれている。好適には、ハウジング42には一対の
磁気ブラシ式現像ローラ46,48が含まれており、こ
れに対して、ハウジング44には一対の磁気ブラシ式現
像ローラ50,52が含まれている。各対のローラは、
それぞれの現像剤を進行させて、潜像に接触させる。電
源部56および58を介して適当な現像バイアス操作が
実行されるが、ここでの電源部56,58はそれぞれの
現像ハウジング42,44に電気的に結合されている。
一対のトナー補充装置(図示せず)が設けられており、
トナーが現像ハウジング構成42,44から除去された
ときに、トナーを取り替えるようにされる。
【0027】静電潜像の現像におけるカラー識別は、単
一の通路において2個の現像ハウジングを通過する受光
手段を通すことによって達成されるものであり、磁気ブ
ラシ・ロール46,48,50および52は電気的にバ
イアスされており、ハウジング内のトナーの極性に依存
する方向において、背景の電圧VWhite からオフセット
した電圧にされている。図3に示された実施例におい
て、ハウジング42には、負に帯電したブルーの導電的
な磁気ブラシ(CMB)式の現像手段60が含まれてい
る。このために、受光手段と現像ロール46,48との
間の静電現像領域(VDAD −Vcolor bias)による潜像
の電位VDAD において、ブルー・トナーが最も高くなく
帯電されたエリアに対して駆動される。これに対して、
ハウジング44には正に帯電したブラック・トナーが含
まれている。従って、ブラック・トナーは、受光手段と
現像ロール50,52との間に存在する静電現像領域
(VCA D −Vblack bias)により最も高く帯電した電位
VCAD における潜像の部分に対して駆り立てられる。第
2の静電電圧計(ESV2 )54は、受光ベルト10の
種々の部分上のある所定の静電的な帯電レベル(即ち、
VDAD ,VCAD ,VWhit e ,VtbおよびVtc)をモニタ
するために、第1の現像ハウジング42の下流に配置さ
れている。
一の通路において2個の現像ハウジングを通過する受光
手段を通すことによって達成されるものであり、磁気ブ
ラシ・ロール46,48,50および52は電気的にバ
イアスされており、ハウジング内のトナーの極性に依存
する方向において、背景の電圧VWhite からオフセット
した電圧にされている。図3に示された実施例におい
て、ハウジング42には、負に帯電したブルーの導電的
な磁気ブラシ(CMB)式の現像手段60が含まれてい
る。このために、受光手段と現像ロール46,48との
間の静電現像領域(VDAD −Vcolor bias)による潜像
の電位VDAD において、ブルー・トナーが最も高くなく
帯電されたエリアに対して駆動される。これに対して、
ハウジング44には正に帯電したブラック・トナーが含
まれている。従って、ブラック・トナーは、受光手段と
現像ロール50,52との間に存在する静電現像領域
(VCA D −Vblack bias)により最も高く帯電した電位
VCAD における潜像の部分に対して駆り立てられる。第
2の静電電圧計(ESV2 )54は、受光ベルト10の
種々の部分上のある所定の静電的な帯電レベル(即ち、
VDAD ,VCAD ,VWhit e ,VtbおよびVtc)をモニタ
するために、第1の現像ハウジング42の下流に配置さ
れている。
【0028】好適には、ローラ46および48は電源部
56を介してチョッピングしたDCバイアスを用いてバ
イアスされており、これに対して、ローラ50および5
2は電源部58を介してチョッピングしたDCバイアス
を用いてバイアスされている。チョッピングしたDC
(“CDC”)バイアスなる表現は、2個の電位の間で
現像ハウジングを交番させるプロセスを照会するもので
ある。即ち、DAD現像手段に対する通常のバイアスを
大雑把に表す第1の電位と、該通常のバイアスよりも相
当に負であるバイアスを大雑把に表す第2の電位との間
で現像ハウジングを交番させるプロセスを照会するもの
である。その第1の電位はVBias Lowとして同定され、
これに対して、その第2の電位はVBias High として同
定される。CDCバイアス操作に関する更に詳細な事項
は、ジャーメイン(Germain) らに対する米国特許第5,
080,988号において与えられており、その関連の
部分はここでの参照によって組み込まれる。
56を介してチョッピングしたDCバイアスを用いてバ
イアスされており、これに対して、ローラ50および5
2は電源部58を介してチョッピングしたDCバイアス
を用いてバイアスされている。チョッピングしたDC
(“CDC”)バイアスなる表現は、2個の電位の間で
現像ハウジングを交番させるプロセスを照会するもので
ある。即ち、DAD現像手段に対する通常のバイアスを
大雑把に表す第1の電位と、該通常のバイアスよりも相
当に負であるバイアスを大雑把に表す第2の電位との間
で現像ハウジングを交番させるプロセスを照会するもの
である。その第1の電位はVBias Lowとして同定され、
これに対して、その第2の電位はVBias High として同
定される。CDCバイアス操作に関する更に詳細な事項
は、ジャーメイン(Germain) らに対する米国特許第5,
080,988号において与えられており、その関連の
部分はここでの参照によって組み込まれる。
【0029】受光手段上で展開された合成のイメージは
正および負の双方のトナーからなるものであることか
ら、正のコロナ放電を用いるサブストレートに対するト
ナーの条件付けのために、負の予備転写のヂコロトロン
(dicorotron)が用いられる。この発明の概念は、負のコ
ロナ放電による転写のためにトナーの条件付けをするこ
とでは変更されない。予備転写を付与することに続け
て、ベルト10は、現像された潜像を転写ステーション
Dに進行させる。転写ステーションDにおいては、ペー
パー・コピー・シートのような支持材のシートが移動し
てベルト10上の現像された潜像に接触し、また、コロ
ナ発生装置65がコピー・シートを適当な電位に帯電し
て受光ベルト10に仮留めし、そして、トナー・パウダ
ー・イメージをシートに引きつけるようにする。その転
写の後で、コロナ発生器66は反対の極性でコピー・シ
ートを帯電して、該コピー・シートをベルト10への仮
留めから外し、ストリップ・ローラ14において該シー
トをベルト10から外すようにされる。各ドキュメント
間ゾーン24(図4)に対しては、コロナ発生器65−
66からの電荷が、発生器65−66によって通される
ときに、各ゾーン24に対して加えられる。
正および負の双方のトナーからなるものであることか
ら、正のコロナ放電を用いるサブストレートに対するト
ナーの条件付けのために、負の予備転写のヂコロトロン
(dicorotron)が用いられる。この発明の概念は、負のコ
ロナ放電による転写のためにトナーの条件付けをするこ
とでは変更されない。予備転写を付与することに続け
て、ベルト10は、現像された潜像を転写ステーション
Dに進行させる。転写ステーションDにおいては、ペー
パー・コピー・シートのような支持材のシートが移動し
てベルト10上の現像された潜像に接触し、また、コロ
ナ発生装置65がコピー・シートを適当な電位に帯電し
て受光ベルト10に仮留めし、そして、トナー・パウダ
ー・イメージをシートに引きつけるようにする。その転
写の後で、コロナ発生器66は反対の極性でコピー・シ
ートを帯電して、該コピー・シートをベルト10への仮
留めから外し、ストリップ・ローラ14において該シー
トをベルト10から外すようにされる。各ドキュメント
間ゾーン24(図4)に対しては、コロナ発生器65−
66からの電荷が、発生器65−66によって通される
ときに、各ゾーン24に対して加えられる。
【0030】支持材のシートは供給トレイ68,70お
よび72から転写ステーションDに対して進行される
が、これらの供給トレイは異なる量、サイズおよびタイ
プの支持材を保持することができる。シートはコンベア
76およびローラ78に沿って転写ステーションDに進
行される。転写の後で、シートは矢印80の方向への移
動を続行して、該シートを定着ステーションEに進行さ
せるコンベア82上に至る。
よび72から転写ステーションDに対して進行される
が、これらの供給トレイは異なる量、サイズおよびタイ
プの支持材を保持することができる。シートはコンベア
76およびローラ78に沿って転写ステーションDに進
行される。転写の後で、シートは矢印80の方向への移
動を続行して、該シートを定着ステーションEに進行さ
せるコンベア82上に至る。
【0031】定着ステーションEには定着アセンブリ8
4が含まれており、転写されたトナー・パウダー・イメ
ージをシートに永久的に付着する作用をする。好適に
は、定着アセンブリ84が含まれている加熱定着ローラ
86は、バックアップ・ローラ88に圧力係合するよう
に適合されており、トナー・パウダー・イメージが定着
ローラ86に接触するようにされる。この態様におい
て、トナー・パウダー・イメージがシートに対して永久
的に付着される。
4が含まれており、転写されたトナー・パウダー・イメ
ージをシートに永久的に付着する作用をする。好適に
は、定着アセンブリ84が含まれている加熱定着ローラ
86は、バックアップ・ローラ88に圧力係合するよう
に適合されており、トナー・パウダー・イメージが定着
ローラ86に接触するようにされる。この態様におい
て、トナー・パウダー・イメージがシートに対して永久
的に付着される。
【0032】定着処理の後で、定着したイメージを保持
しているコピー・シートがデカーラ(decurle
r)90を通して指向される。シュート92は、デカー
ラ90から進行するシートをキャッチ・トレイ94また
は製本、とじ合わせもしくはページ揃え等のための仕上
ステーションに誘導し、また、オペレータによってマシ
ンから取り外すようにされる。シートは、代替的に、両
面複写ゲート100から両面複写トレイ98に進行し
て、第2の側のコピーを受け入れるためのプロセッサお
よびコンベア76に戻るようにされる。
しているコピー・シートがデカーラ(decurle
r)90を通して指向される。シュート92は、デカー
ラ90から進行するシートをキャッチ・トレイ94また
は製本、とじ合わせもしくはページ揃え等のための仕上
ステーションに誘導し、また、オペレータによってマシ
ンから取り外すようにされる。シートは、代替的に、両
面複写ゲート100から両面複写トレイ98に進行し
て、第2の側のコピーを受け入れるためのプロセッサお
よびコンベア76に戻るようにされる。
【0033】プレクリーニング・コロナ発生装置102
は、残留トナーおよび汚染物質(これからは、トナーと
して集合的に参照される)を露光するために設けられて
おり、正の帯電をして、これによりその上の電荷分布を
正の方向にシフトして、クリーニング・ステーションF
におけるより効果的な除去に資するようにする。クリー
ニング・ステーションFに更に含まれているものは、電
気的に絶縁性の、回転可能に搭載されたクリーニング部
材104である。その好適な実施例においては、部材1
04はファイバー・ブラシであり、ベルト10の表面と
接触している。絶縁性のブラシは、反対極性のトナーを
引きつけるための他のクリーニング部材による摩擦電気
的な相互作用を介して、回転の間にチャージ・アップす
ることができる。代替的に、ブラシは、反対極性のトナ
ーを引きつけるためにバイアスされるように適合される
導電性のブラシであることができる。このようなクリー
ニング処理に適当な導電性のブラシは、ランゲ(Lange)
らに対する米国特許第4,819,026号明細書に開
示されており、その関連する部分は参照によって組み込
まれる。別の例においては、クリーニング処理における
冗長性を達成するために、2個のブラシがベルト10の
表面に関するクリーニング関係において搭載されること
ができる。ここで考えられることは、転写の後でベルト
10の電荷保持表面上に残留する残留トナーがリクレー
ムされて(reclaimed) ,幾つかの周知のリクレーム配列
の任意のものにより、現像ステーションCに対して戻さ
れることである。
は、残留トナーおよび汚染物質(これからは、トナーと
して集合的に参照される)を露光するために設けられて
おり、正の帯電をして、これによりその上の電荷分布を
正の方向にシフトして、クリーニング・ステーションF
におけるより効果的な除去に資するようにする。クリー
ニング・ステーションFに更に含まれているものは、電
気的に絶縁性の、回転可能に搭載されたクリーニング部
材104である。その好適な実施例においては、部材1
04はファイバー・ブラシであり、ベルト10の表面と
接触している。絶縁性のブラシは、反対極性のトナーを
引きつけるための他のクリーニング部材による摩擦電気
的な相互作用を介して、回転の間にチャージ・アップす
ることができる。代替的に、ブラシは、反対極性のトナ
ーを引きつけるためにバイアスされるように適合される
導電性のブラシであることができる。このようなクリー
ニング処理に適当な導電性のブラシは、ランゲ(Lange)
らに対する米国特許第4,819,026号明細書に開
示されており、その関連する部分は参照によって組み込
まれる。別の例においては、クリーニング処理における
冗長性を達成するために、2個のブラシがベルト10の
表面に関するクリーニング関係において搭載されること
ができる。ここで考えられることは、転写の後でベルト
10の電荷保持表面上に残留する残留トナーがリクレー
ムされて(reclaimed) ,幾つかの周知のリクレーム配列
の任意のものにより、現像ステーションCに対して戻さ
れることである。
【0034】ここで図5を参照すると、上述された静電
写真式エンジンで使用されるコントロール回路110が
示されている。図5に示された実施例においては、IR
D38,ESV1 40およびESV2 54がA/D変換
器114を経由してマシン・コントローラ112に結合
されており、これに対して、ESS34,パッチ発生器
36およびコロナ装置64−66および102がD/A
変換器116を経由してコントローラ112に結合され
ている。当業者によれば認められるように、マシン・コ
ントローラ112に含まれるものは、それと結合された
種々の装置を制御するための全ての適切な回路、およ
び、ESV1 ,ESV2 またはIRDから受け入れた任
意の計測に対応する基準値を蓄積するために適当なメモ
リである。一つの実施例においては、マシン・コントロ
ーラ112には、フェデリコ(Federico)らに対する米国
特許第4,475,156号明細書に開示された仮想の
マシン・コントロール装置が含まれている。
写真式エンジンで使用されるコントロール回路110が
示されている。図5に示された実施例においては、IR
D38,ESV1 40およびESV2 54がA/D変換
器114を経由してマシン・コントローラ112に結合
されており、これに対して、ESS34,パッチ発生器
36およびコロナ装置64−66および102がD/A
変換器116を経由してコントローラ112に結合され
ている。当業者によれば認められるように、マシン・コ
ントローラ112に含まれるものは、それと結合された
種々の装置を制御するための全ての適切な回路、およ
び、ESV1 ,ESV2 またはIRDから受け入れた任
意の計測に対応する基準値を蓄積するために適当なメモ
リである。一つの実施例においては、マシン・コントロ
ーラ112には、フェデリコ(Federico)らに対する米国
特許第4,475,156号明細書に開示された仮想の
マシン・コントロール装置が含まれている。
【0035】図5を更に参照すると、効果的な転写、仮
留め外しおよびクリーニングを可能にするため、サイク
ル・アップまたはランタイムの間に、予め選択された電
流レベルがコロナ装置64−66および102を介して
それぞれに加えられる。即ち、コロナ装置64−65を
通してそれぞれに加えられた電流レベルは最適の転写を
得るためにセットされ、これに対して、コロナ装置66
および102を介してそれぞれに加えられた電流レベル
は最適の仮留め外しおよびクリーニングを得るためにセ
ットされる。
留め外しおよびクリーニングを可能にするため、サイク
ル・アップまたはランタイムの間に、予め選択された電
流レベルがコロナ装置64−66および102を介して
それぞれに加えられる。即ち、コロナ装置64−65を
通してそれぞれに加えられた電流レベルは最適の転写を
得るためにセットされ、これに対して、コロナ装置66
および102を介してそれぞれに加えられた電流レベル
は最適の仮留め外しおよびクリーニングを得るためにセ
ットされる。
【0036】ここで図6Aおよび図6Bを参照すると、
クリーニング・ブラシ104からのZnStおよび/ま
たはアエロジルのような現像剤の添加物をかき落とすた
めに特に適当なフリッカー・バー200が示されてい
る。ボックス状の真空排出システム202は、好適には
フリッカー・バー200上に配置されており、現像剤、
現像剤の添加物、および/または、フリッカー・バー2
00によってクリーニング・ブラシから除去された他の
クズを取り除くようにされる。図6Bに示された実施例
においては、フリッカー・バー200に含まれたコウム
には複数の歯状体204が備えられており、共通の軸に
沿って複数の一様なスペース206を規定するように配
列されている。これに加えて、コウム200は、好適に
は、テフロン(“テフロン(teflon)はイー・ア
イ・デュポン・デ・ニモアス(E.I.DuPont de Nemours &
Co.) の商標”)のような摩擦電気的な誘導をする物質
によって被覆され、または、これから構成されるもので
あり、クリーニング・ブラシの針毛に沿ってブラック・
トナーの交差的な混合を助長する。ここで見出されたこ
とは、受光手段の非イメージ化および背景のエリアにお
ける添加物のフィルム化が、この交差的な混合によって
抑止されることである。その実施において、コウム20
0はブラシ104に関して重ねられて、ブラシ104が
回転するときに、ブラシの針毛の部分がスペース206
を通過するようにされる。この発明の一つの実施例(図
7)においては、1本の針毛が2本の隣接した歯状体に
よってかき落とされることを許容する態様で配置され
る。一つの例においては、針毛は円状に横切る断面エリ
アを有しており、各スペース204の幅は各針毛の直径
にほぼ等しいものである。
クリーニング・ブラシ104からのZnStおよび/ま
たはアエロジルのような現像剤の添加物をかき落とすた
めに特に適当なフリッカー・バー200が示されてい
る。ボックス状の真空排出システム202は、好適には
フリッカー・バー200上に配置されており、現像剤、
現像剤の添加物、および/または、フリッカー・バー2
00によってクリーニング・ブラシから除去された他の
クズを取り除くようにされる。図6Bに示された実施例
においては、フリッカー・バー200に含まれたコウム
には複数の歯状体204が備えられており、共通の軸に
沿って複数の一様なスペース206を規定するように配
列されている。これに加えて、コウム200は、好適に
は、テフロン(“テフロン(teflon)はイー・ア
イ・デュポン・デ・ニモアス(E.I.DuPont de Nemours &
Co.) の商標”)のような摩擦電気的な誘導をする物質
によって被覆され、または、これから構成されるもので
あり、クリーニング・ブラシの針毛に沿ってブラック・
トナーの交差的な混合を助長する。ここで見出されたこ
とは、受光手段の非イメージ化および背景のエリアにお
ける添加物のフィルム化が、この交差的な混合によって
抑止されることである。その実施において、コウム20
0はブラシ104に関して重ねられて、ブラシ104が
回転するときに、ブラシの針毛の部分がスペース206
を通過するようにされる。この発明の一つの実施例(図
7)においては、1本の針毛が2本の隣接した歯状体に
よってかき落とされることを許容する態様で配置され
る。一つの例においては、針毛は円状に横切る断面エリ
アを有しており、各スペース204の幅は各針毛の直径
にほぼ等しいものである。
【0037】ここで図6Aおよび図8を参照すると、コ
ウム200の動作が更に詳細に説明される。ある所与の
針毛に対して、その上部の部分はスペース206の一つ
に入るように移動され、また、一対の歯状体204によ
って係合される。図8を特に参照すると、針毛が歯状体
204から離れて移動されると、現像剤の添加物208
およびある種の電気的に付着されるトナー210がコウ
ム200の上部表面において捕獲される。これに次い
で、コウムの上部表面において捕獲された材料は、真空
排出システム202によって搬出される。
ウム200の動作が更に詳細に説明される。ある所与の
針毛に対して、その上部の部分はスペース206の一つ
に入るように移動され、また、一対の歯状体204によ
って係合される。図8を特に参照すると、針毛が歯状体
204から離れて移動されると、現像剤の添加物208
およびある種の電気的に付着されるトナー210がコウ
ム200の上部表面において捕獲される。これに次い
で、コウムの上部表面において捕獲された材料は、真空
排出システム202によって搬出される。
【0038】コウムの設計における問題は、針毛の寸法
の変動の結果として生起する可能性がある。即ち、ある
所与のクリーニング・ブラシに対しては針毛の直径が変
動する可能性があり、同様な寸法のブラシのグループの
中では、平均的な直径が変動する可能性がある。その直
径は比較的小さい−−典型的には、30.0ミクロンの
程度−−傾向があることから、コウムの歯状体の微少な
変動でさえも、無力のデトーン処理に導かれる可能性が
ある。この問題は、可変のスペースを有するコウムを設
けることによって克服できる。ここで図9Aを参照する
と、コウム200の代替的な実施例が200aとして示
されている。コウム200aについては、歯状体204
の各々がテーパー状にされて、平面図において認められ
るように、各スペース206が“V”状の外見を有して
いる。その動作においては、比較的大きい直径を有する
針毛が、Vの開口部近傍の歯状体の対によって係合され
ており、比較的小さい直径を有する針毛はVの頂点近傍
で係合されている。
の変動の結果として生起する可能性がある。即ち、ある
所与のクリーニング・ブラシに対しては針毛の直径が変
動する可能性があり、同様な寸法のブラシのグループの
中では、平均的な直径が変動する可能性がある。その直
径は比較的小さい−−典型的には、30.0ミクロンの
程度−−傾向があることから、コウムの歯状体の微少な
変動でさえも、無力のデトーン処理に導かれる可能性が
ある。この問題は、可変のスペースを有するコウムを設
けることによって克服できる。ここで図9Aを参照する
と、コウム200の代替的な実施例が200aとして示
されている。コウム200aについては、歯状体204
の各々がテーパー状にされて、平面図において認められ
るように、各スペース206が“V”状の外見を有して
いる。その動作においては、比較的大きい直径を有する
針毛が、Vの開口部近傍の歯状体の対によって係合され
ており、比較的小さい直径を有する針毛はVの頂点近傍
で係合されている。
【0039】ここで図9Bを参照すると、コウム200
の別の代替的な実施例が200bとして示されている。
コウム200bは、複数のコウムを含む複合のコウムで
ある。コウム200bはコウム200b−1および20
0b−2の複合として示されているけれども、複数のコ
ウムが基礎とする概念に影響をおよぼすことなく、2個
よりも多いコウムを含ませることができる。コウムの間
のスペースとしては、好適には、比較的小さい直径を有
する針毛の適当な部分が、コウム200b−1および2
00b−2の双方によって規定されるスペースを通過で
きるようにされる。その動作においては、ある所与の針
毛がコウム200b−1を通過し、コウム200b−2
によってかき落とされ、または、所与の針毛がコウム2
00b−1によってかき落とされ、そして、コウム20
0b−2におけるいずれのスペースでも入り込むことが
防止される。
の別の代替的な実施例が200bとして示されている。
コウム200bは、複数のコウムを含む複合のコウムで
ある。コウム200bはコウム200b−1および20
0b−2の複合として示されているけれども、複数のコ
ウムが基礎とする概念に影響をおよぼすことなく、2個
よりも多いコウムを含ませることができる。コウムの間
のスペースとしては、好適には、比較的小さい直径を有
する針毛の適当な部分が、コウム200b−1および2
00b−2の双方によって規定されるスペースを通過で
きるようにされる。その動作においては、ある所与の針
毛がコウム200b−1を通過し、コウム200b−2
によってかき落とされ、または、所与の針毛がコウム2
00b−1によってかき落とされ、そして、コウム20
0b−2におけるいずれのスペースでも入り込むことが
防止される。
【0040】ドキュメント・ゾーン22(図4)におい
てイメージが現像されると、転写に続く現像剤はベルト
10上に殆ど残らず、該ベルト10のクリーニングがコ
ロナ装置102およびクリーニング・ブラシ104の適
切な調節によって達成するようにされる。しかしなが
ら、ドキュメント・ゾーン22およびドキュメント間ゾ
ーン24の双方においてイメージが現像されると、各ド
キュメント間ゾーンにおいて現像されたパッチが典型的
にはクリーニングに先だってベルト10から除去されな
いために、クリーニングにおける問題が生起する可能性
がある。各現像されたパッチの比較的高品質の現像剤は
最終的にはクリーニング・ステーションFに伝送される
ものであり、過剰な量のトナーによるクリーニング・ス
テーションの妨害またはチョーク作用がもたらされる。
ドキュメント間ゾーンの現像されたパッチのクリーニン
グの結果として、多くの既知のデトーン配列では、クリ
ーニング・ステーションに伝送された量のトナーを処理
できないものと信じられる。
てイメージが現像されると、転写に続く現像剤はベルト
10上に殆ど残らず、該ベルト10のクリーニングがコ
ロナ装置102およびクリーニング・ブラシ104の適
切な調節によって達成するようにされる。しかしなが
ら、ドキュメント・ゾーン22およびドキュメント間ゾ
ーン24の双方においてイメージが現像されると、各ド
キュメント間ゾーンにおいて現像されたパッチが典型的
にはクリーニングに先だってベルト10から除去されな
いために、クリーニングにおける問題が生起する可能性
がある。各現像されたパッチの比較的高品質の現像剤は
最終的にはクリーニング・ステーションFに伝送される
ものであり、過剰な量のトナーによるクリーニング・ス
テーションの妨害またはチョーク作用がもたらされる。
ドキュメント間ゾーンの現像されたパッチのクリーニン
グの結果として、多くの既知のデトーン配列では、クリ
ーニング・ステーションに伝送された量のトナーを処理
できないものと信じられる。
【0041】ここで図10Aおよび図10Bを参照する
と、比較的大量のトナーをクリーニング・ステーション
Fから容易に除去するために特に適したものとして、別
のデトーニング装置214が示されている。デトーニン
グ装置214に含まれている半柔軟または半硬質の針毛
216は、サブストレート218を介してプリント・シ
ステムの一部に搭載されている。一つの例においては、
クリーニング・ブラシ104から排出された粒子を捕獲
する目的のために、真空ソース202がデトーニング装
置214の上部に搭載されている。クリーニング・ブラ
シに付着している粒子が該クリーニング・ブラシから排
除されるように、クリーニング・ブラシのファイバーま
たは針毛がデトーニング装置の針毛を通過するやり方
で、デトーニング装置214はブラシ104に隣接して
配置されている。該針毛216は、通常のまたは現存す
るブラシのデトーン処理では典型的にはファイバーから
除去されることがないブラシ104から、付着している
粒子に強く干渉して除去するように意図されている。デ
トーニング装置は通常のフリッカー・バーと縦列になる
ように配置されて、ファイバーのデトーン処理を更に増
強している。これに加えて、該装置は絶縁性または導電
性のものであって、ある特定の適用に対してデトーン処
理を最適にするために、DCまたはAC電圧でバイアス
されている。デトーニング装置214は、デトーン処理
を増強するために適当な摩擦電気式の帯電シーケンスを
満足する材料によって同様に作成することができる。
と、比較的大量のトナーをクリーニング・ステーション
Fから容易に除去するために特に適したものとして、別
のデトーニング装置214が示されている。デトーニン
グ装置214に含まれている半柔軟または半硬質の針毛
216は、サブストレート218を介してプリント・シ
ステムの一部に搭載されている。一つの例においては、
クリーニング・ブラシ104から排出された粒子を捕獲
する目的のために、真空ソース202がデトーニング装
置214の上部に搭載されている。クリーニング・ブラ
シに付着している粒子が該クリーニング・ブラシから排
除されるように、クリーニング・ブラシのファイバーま
たは針毛がデトーニング装置の針毛を通過するやり方
で、デトーニング装置214はブラシ104に隣接して
配置されている。該針毛216は、通常のまたは現存す
るブラシのデトーン処理では典型的にはファイバーから
除去されることがないブラシ104から、付着している
粒子に強く干渉して除去するように意図されている。デ
トーニング装置は通常のフリッカー・バーと縦列になる
ように配置されて、ファイバーのデトーン処理を更に増
強している。これに加えて、該装置は絶縁性または導電
性のものであって、ある特定の適用に対してデトーン処
理を最適にするために、DCまたはAC電圧でバイアス
されている。デトーニング装置214は、デトーン処理
を増強するために適当な摩擦電気式の帯電シーケンスを
満足する材料によって同様に作成することができる。
【0042】実験的なことを通して見出されたことは、
クリーニングの機能を維持するのに十分な深さまでクリ
ーニング・ブラシ104のファイバーの先端をデトーン
処理するだけで十分なように、デトーニング装置214
の針毛がクリーニング・ブラシの毛羽に入り込む必要が
あることである。ここで考えられることは、装置内のク
リーニング・ファイバーの先端の存在時間がデトーン処
理を有効にするのに十分である限りは、デトーニング装
置の針毛の数量密度を十分に低くできることである。デ
トーニング装置214の針毛アレイは、クリーニング・
ファイバーの先端がデトーニング装置を容易に通過でき
るのに十分な程にまばらであるべきである。
クリーニングの機能を維持するのに十分な深さまでクリ
ーニング・ブラシ104のファイバーの先端をデトーン
処理するだけで十分なように、デトーニング装置214
の針毛がクリーニング・ブラシの毛羽に入り込む必要が
あることである。ここで考えられることは、装置内のク
リーニング・ファイバーの先端の存在時間がデトーン処
理を有効にするのに十分である限りは、デトーニング装
置の針毛の数量密度を十分に低くできることである。デ
トーニング装置214の針毛アレイは、クリーニング・
ファイバーの先端がデトーニング装置を容易に通過でき
るのに十分な程にまばらであるべきである。
【0043】ここで図10Bを参照すると、デトーニン
グ装置の針毛の構成が微視的なレベルで示されている。
該デトーン用の針毛は、好適には、ベルクロ(“ベルク
ロ(Velcro)”は、ベルクロ・インダストリー(V
elcro Industries B. C.) の商標である)として参照さ
れる材料からなるものである。微視的には、ベルクロの
アンカー部分は破断したループとして現れている。ルー
プの各々は直線状の針毛を生じるように一様に破断して
現れており、その一方は“釣り針”様の形状にされてい
る。回転しているクリーナー・ファイバーと接触したと
きに片寄らないように、各針毛は比較的硬質にされてい
る。一つの例においては、破断したループは1mm離れ
た(列に沿う中心から中心までの分離は〜1mmであ
る)一連の垂直列として配列されている。針毛の長さも
〜1mmであり、その針毛の直径は〜0.1mmであ
る。
グ装置の針毛の構成が微視的なレベルで示されている。
該デトーン用の針毛は、好適には、ベルクロ(“ベルク
ロ(Velcro)”は、ベルクロ・インダストリー(V
elcro Industries B. C.) の商標である)として参照さ
れる材料からなるものである。微視的には、ベルクロの
アンカー部分は破断したループとして現れている。ルー
プの各々は直線状の針毛を生じるように一様に破断して
現れており、その一方は“釣り針”様の形状にされてい
る。回転しているクリーナー・ファイバーと接触したと
きに片寄らないように、各針毛は比較的硬質にされてい
る。一つの例においては、破断したループは1mm離れ
た(列に沿う中心から中心までの分離は〜1mmであ
る)一連の垂直列として配列されている。針毛の長さも
〜1mmであり、その針毛の直径は〜0.1mmであ
る。
【0044】上記の実施例においては、デトーニング装
置214は再生マシンの一部220搭載されたものとし
て示されているが、図11に示されているように、該デ
トーニング装置214は回転可能な装置(即ち、回転可
能なブラシ222)において具体化することができる。
デトーン用のブラシ222には、好適には、コア224
に搭載された複数のフック状の部材216が含まれてい
る。ブラシ222の回転動作はデトーン処理の助けにな
り、更に材料のスループットを促進するものと信じられ
る。
置214は再生マシンの一部220搭載されたものとし
て示されているが、図11に示されているように、該デ
トーニング装置214は回転可能な装置(即ち、回転可
能なブラシ222)において具体化することができる。
デトーン用のブラシ222には、好適には、コア224
に搭載された複数のフック状の部材216が含まれてい
る。ブラシ222の回転動作はデトーン処理の助けにな
り、更に材料のスループットを促進するものと信じられ
る。
【0045】
【発明の効果】この発明の多くの特徴は当業者によって
認められるところである。
認められるところである。
【0046】開示された実施例の一つの特徴としては、
フック状の部材を備えた第1のデトーニング装置を用い
ることがあり、ここでのフック状の部材は現像剤をクリ
ーニング・ブラシからデトーン処理することを容易にす
るものである。該第1のデトーニング装置は、クリーニ
ング・ステーションにおける現像剤のチョーク操作を軽
減するだけではなく、現存する技術との互換性もあっ
て、システムの信頼度を助長するものであり、現像剤の
スループットを最大にする可能性を有している。
フック状の部材を備えた第1のデトーニング装置を用い
ることがあり、ここでのフック状の部材は現像剤をクリ
ーニング・ブラシからデトーン処理することを容易にす
るものである。該第1のデトーニング装置は、クリーニ
ング・ステーションにおける現像剤のチョーク操作を軽
減するだけではなく、現存する技術との互換性もあっ
て、システムの信頼度を助長するものであり、現像剤の
スループットを最大にする可能性を有している。
【0047】開示された実施例の別の特徴は、第1のデ
トーニング装置はその製造が容易であり、このために、
その意図された環境において使用されることである。特
に、該第1のデトーニング装置はクリーニング・ステー
ションにおいて容易に設置される。更に、該第1のデト
ーニング装置がその使用可能期間の終わりに到達した後
で、その交換を容易に行うことができる。
トーニング装置はその製造が容易であり、このために、
その意図された環境において使用されることである。特
に、該第1のデトーニング装置はクリーニング・ステー
ションにおいて容易に設置される。更に、該第1のデト
ーニング装置がその使用可能期間の終わりに到達した後
で、その交換を容易に行うことができる。
【0048】該開示された実施例の更に別の特徴は、一
つまたは複数のコウムからなる第2のデトーニング装置
を使用することにあり、各コウムは間隔をおいた複数の
歯状体を有している。その動作において、該歯状体は、
現像剤および現像剤の添加物をクリーニング・ブラシの
針毛からかき取る作用をする。第1の例において、歯状
体の各対は、各針毛が歯状体の対によってきれいにかき
取られるような態様で間隔をおかれている。第2の例に
おいて、針毛はそれぞれの直径によって特色が付される
ように変動する横断面を有しており、また、歯状体の間
隔が幅において変動するように、該歯状体にはテーパー
が付されている。従って、この第2の例においては、第
2のデトーニング装置は、現像剤および現像剤の添加物
を変動する直径の針毛からかき取ることができる。第3
の例において、コウムに含まれている複合のコウムも、
現像剤および現像剤の添加物を変動する直径の針毛から
かき取ることができる。
つまたは複数のコウムからなる第2のデトーニング装置
を使用することにあり、各コウムは間隔をおいた複数の
歯状体を有している。その動作において、該歯状体は、
現像剤および現像剤の添加物をクリーニング・ブラシの
針毛からかき取る作用をする。第1の例において、歯状
体の各対は、各針毛が歯状体の対によってきれいにかき
取られるような態様で間隔をおかれている。第2の例に
おいて、針毛はそれぞれの直径によって特色が付される
ように変動する横断面を有しており、また、歯状体の間
隔が幅において変動するように、該歯状体にはテーパー
が付されている。従って、この第2の例においては、第
2のデトーニング装置は、現像剤および現像剤の添加物
を変動する直径の針毛からかき取ることができる。第3
の例において、コウムに含まれている複合のコウムも、
現像剤および現像剤の添加物を変動する直径の針毛から
かき取ることができる。
【0049】ここで認められるように、第2のデトーニ
ング装置によれば、現像剤の添加物のスループットを最
大にすることが許容され、冗長で費用のかかる材料の修
正に対する必要性が排除される。これに加えて、該第2
のデトーニング装置によれば、複雑な材料の問題に対す
るハードウエア上の解決が与えられる。
ング装置によれば、現像剤の添加物のスループットを最
大にすることが許容され、冗長で費用のかかる材料の修
正に対する必要性が排除される。これに加えて、該第2
のデトーニング装置によれば、複雑な材料の問題に対す
るハードウエア上の解決が与えられる。
【図1】 3−レベルの静電潜像のための受光電位対露
光のプロット図である。
光のプロット図である。
【図2】 特定の単一通路のハイライト・カラー潜像の
特性を表す受光電位のプロット図である。
特性を表す受光電位のプロット図である。
【図3】 この発明を採用することができる印刷機の概
略図である。
略図である。
【図4】 図3の印刷機において用いられる受光ベルト
の部分的な平面図である。
の部分的な平面図である。
【図5】 図3の印刷機の種々の構成部を制御するため
に用いられるコントロール回路の概略図である。
に用いられるコントロール回路の概略図である。
【図6】 Aは、この発明の一つの局面を具体化するデ
トーニング装置で用いられるクリーニング・ブラシの正
面図、BはAのデトーニング装置の平面図である。
トーニング装置で用いられるクリーニング・ブラシの正
面図、BはAのデトーニング装置の平面図である。
【図7】 一対の間隔をおかれた歯状体間に配置された
クリーニング・ブラシの針毛を備えた、図6Aのデトー
ニング装置の引き伸ばされた平面的な部分図である。
クリーニング・ブラシの針毛を備えた、図6Aのデトー
ニング装置の引き伸ばされた平面的な部分図である。
【図8】 図6Aのデトーン配列の部分的な正面図であ
る。
る。
【図9】 Aは図6Bのデトーン配列において用いるこ
とができる別のデトーニング装置の平面図、Bは図6B
のデトーン配列において用いることができる更に別のデ
トーニング装置の分解図である。
とができる別のデトーニング装置の平面図、Bは図6B
のデトーン配列において用いることができる更に別のデ
トーニング装置の分解図である。
【図10】 Aはこの発明の別の局面を具体化する第2
のデトーニング装置で用いられるクリーニング・ブラシ
の正面図、BはAのデトーニング装置の部分的な引き伸
ばされた等大図である。
のデトーニング装置で用いられるクリーニング・ブラシ
の正面図、BはAのデトーニング装置の部分的な引き伸
ばされた等大図である。
【図11】 図10Aのデトーン配列で用いることがで
きる別のデトーン配列の正面図である。
きる別のデトーン配列の正面図である。
A 帯電ステーション、B 露光ステーション、C 現
像ステーション、D 転写ステーション、E 定着ステ
ーション、F クリーニング・ステーション、10 受
光ベルト、14 ストリップ・ローラ、16 テンショ
ン・ローラ、18アイドル・ローラ、20 ドライブ・
ローラ、26,28 コロナ装置、32ROS(レーザ
式スキャン装置)、34 駆動ESS、36 パッチ発
生器、38 IRD(赤外線式デンシトメータ)、4
0,54 静電電圧計、42,44 現像ハウジング、
46,48,50,52 現像ローラ、56,58 電
源部、65 コロナ発生装置、66 コロナ発生器、6
8,70,72 トレイ、76,82 コンベア、84
定着アセンブリ、86 加熱定着ローラ、88バック
アップ・ローラ、90 デカーラー、92 シュート、
94 キャッチ・トレイ、98 両面複写トレイ、10
0 両面複写ゲート、102 プレクリーニング・コロ
ナ発生装置、104 クレーニング部材、110 コン
トロール回路、112 マシン・コントローラ、200
フリッカー・バー、202 真空排出システム、20
4 歯状体、206 スペース
像ステーション、D 転写ステーション、E 定着ステ
ーション、F クリーニング・ステーション、10 受
光ベルト、14 ストリップ・ローラ、16 テンショ
ン・ローラ、18アイドル・ローラ、20 ドライブ・
ローラ、26,28 コロナ装置、32ROS(レーザ
式スキャン装置)、34 駆動ESS、36 パッチ発
生器、38 IRD(赤外線式デンシトメータ)、4
0,54 静電電圧計、42,44 現像ハウジング、
46,48,50,52 現像ローラ、56,58 電
源部、65 コロナ発生装置、66 コロナ発生器、6
8,70,72 トレイ、76,82 コンベア、84
定着アセンブリ、86 加熱定着ローラ、88バック
アップ・ローラ、90 デカーラー、92 シュート、
94 キャッチ・トレイ、98 両面複写トレイ、10
0 両面複写ゲート、102 プレクリーニング・コロ
ナ発生装置、104 クレーニング部材、110 コン
トロール回路、112 マシン・コントローラ、200
フリッカー・バー、202 真空排出システム、20
4 歯状体、206 スペース
Claims (3)
- 【請求項1】 印刷機の表面上に残留している残留現像
剤を除去するための、次のものを含むクリーニング装
置:それから伸張しており、その表面に隣接して配置さ
れた針毛を有する可動のクリーニング・ブラシであっ
て、前記可動のクリーニング・ブラシが移動されたとき
に、残留現像剤を除去するための表面に前記針毛が接触
するようにされたもの;および前記可動のクリーニング
・ブラシに隣接して配置されているデトーニング装置で
あって、前記可動のクリーニング・ブラシが移動された
ときに、前記針毛が前記デトーニング装置に接触するこ
とを許容する態様にあり、前記デトーニング装置には複
数の釣り針状の部材が含まれていて、前記針毛が前記釣
り針状の部材に接触したときに、前記針毛から残留現像
剤を排出するようにされたもの。 - 【請求項2】 印刷機の表面上に残留している残留現像
剤を除去するための、次のものを含むクリーニング装
置:受光手段に隣接して配置された第1の可動のクリー
ニング・ブラシおよび第2の可動のクリーニング・ブラ
シの選択された一つであって、前記第1の可動のクリー
ニング・ブラシおよび第2の可動のクリーニング・ブラ
シの前記選択されたものが移動されたときに、残留現像
剤を除去するための表面に接触するようにされ、前記第
1および第2の可動なクリーニング・ブラシはそれぞれ
に第1のセットの針毛および第2のセットの針毛を有し
ていて、前記第1のセットの針毛の各々は第1の特徴的
な寸法を有し、前記第2のセットの針毛の各々は第2の
特徴的な寸法を有しており、該第1の特徴的な寸法は該
第2の特徴的な寸法とは異なっているもの;および前記
第1の可動のクリーニング・ブラシおよび前記第2の可
動のクリーニング・ブラシの前記選択されたものに隣接
して配置されているデトーニング装置であって、前記第
1の可動のクリーニング・ブラシおよび前記第2の可動
のクリーニング・ブラシの前記選択されたものが移動さ
れたときに、前記第1のセットの針毛および前記第2の
セットの針毛の選択されたものが前記デトーニング装置
に接触することを許容する態様にあり、前記デトーニン
グ装置は、前記第1のセットの針毛および前記第2のセ
ットの針毛の前記選択されたものが前記第1のセットの
針毛であったときには、残留現像剤をそれから除去する
ために前記第1のセットの針毛の各々の部分に係合する
ようにされており、前記第1のセットの針毛および前記
第2のセットの針毛の前記選択されたものが前記第2の
セットの針毛であったときには、残留現像剤をそれから
除去するために前記第2のセットの針毛の各々の部分に
係合するようにされたもの。 - 【請求項3】 印刷機の表面上に残留している残留現像
剤を除去するための、次のものを含むクリーニング装
置:その表面に隣接して配置された可動のクリーニング
・ブラシであって、前記可動のクリーニング・ブラシが
移動されたときに、前記可動のクリーニング・ブラシが
表面と接触して該表面から残留現像剤を除去するように
され、前記可動のクリーニング・ブラシは第1のセット
の針毛および第2のセットの針毛を有しており、該第1
のセットの針毛の各々は第1の特徴的な寸法を有し、該
第2のセットの針毛の各々は第2の特徴的な寸法を有し
ており、該第1の特徴的な寸法は該第2の特徴的な寸法
とは異なっているもの;および前記可動のクリーニング
・ブラシに隣接して配置されたデトーニング装置であっ
て、前記可動のクリーニング・ブラシが移動されたとき
に、前記可動のクリーニング・ブラシの針毛が前記デト
ーニング装置に接触するようにされ、前記デトーニング
装置は、残留現像剤を除去するために前記第1のセット
の針毛の各々の部分に係合し、残留現像剤を除去するた
めに前記第2のセットの針毛の各々の部分に係合するよ
うに構成されたもの。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US109767 | 1980-01-07 | ||
| US08/109,767 US5436713A (en) | 1993-08-20 | 1993-08-20 | Apparatus for removing residual developer material from a surface of a printing machine |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07168493A true JPH07168493A (ja) | 1995-07-04 |
Family
ID=22329452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6192539A Withdrawn JPH07168493A (ja) | 1993-08-20 | 1994-08-16 | 印刷機の表面から残留している現像剤を除去するための装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5436713A (ja) |
| EP (1) | EP0639804B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07168493A (ja) |
| DE (1) | DE69421580T2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9401082D0 (en) * | 1994-01-20 | 1994-03-16 | Xerox Corp | Drive mechanisms |
| JPH1173080A (ja) * | 1997-07-04 | 1999-03-16 | Hitachi Koki Co Ltd | クリーニング装置およびそれを用いた電子写真装置 |
| US7561841B2 (en) * | 2005-12-21 | 2009-07-14 | Xerox Corporation | Cleaning system for a fuser apparatus |
| US7469121B2 (en) * | 2006-11-06 | 2008-12-23 | Xerox Corporation | Soft contact portion flicker bar assembly and a toner image reproduction machine including same |
| US9604247B2 (en) * | 2012-05-01 | 2017-03-28 | Scodix Ltd. | System and method to apply topping materials to print products |
| JP2024037277A (ja) * | 2022-09-07 | 2024-03-19 | セイコーエプソン株式会社 | 搬送装置及び液滴吐出装置 |
Family Cites Families (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4825134Y1 (ja) * | 1969-06-24 | 1973-07-23 | ||
| US3766593A (en) * | 1971-07-02 | 1973-10-23 | Xerox Corp | Cleaning apparatus for insulating surfaces |
| US3883292A (en) * | 1973-05-29 | 1975-05-13 | Xerox Corp | Sleeveless pressure roll cleaner |
| US3842273A (en) * | 1973-07-18 | 1974-10-15 | Xerox Corp | Corona generator cleaning apparatus |
| JPS5529431B2 (ja) * | 1973-09-10 | 1980-08-04 | ||
| US4050413A (en) * | 1975-09-22 | 1977-09-27 | Xerox Corporation | Magnetic brush crossmixing system |
| US4078929A (en) * | 1976-11-26 | 1978-03-14 | Xerox Corporation | Method for two-color development of a xerographic charge pattern |
| US4172303A (en) * | 1978-04-03 | 1979-10-30 | Eastman Kodak Company | Cleaning station |
| US4213794A (en) * | 1979-03-12 | 1980-07-22 | Eastman Kodak Company | Cleaning station |
| JPS56151976A (en) * | 1980-04-26 | 1981-11-25 | Ricoh Co Ltd | Cleaning device for two color electrophotographic copying machine |
| US4361922A (en) * | 1981-01-06 | 1982-12-07 | Schlegel Corporation | Cleaning brush for electrostatic copiers, printers and the like |
| DE3422948C2 (de) * | 1983-06-20 | 1986-08-14 | Ricoh Co., Ltd., Tokio/Tokyo | Verfahren und Vorrichtung zum Sammeln von nicht-übertragenem Trockenentwickler in einem elektrophotographischen Kopiergerät |
| US4533236A (en) * | 1983-12-01 | 1985-08-06 | Xerox Corporation | Charge particle removal device |
| US4615613A (en) * | 1985-04-05 | 1986-10-07 | Xerox Corporation | Charge particle removal device |
| US5153642A (en) * | 1991-07-29 | 1992-10-06 | Xerox Corporation | Fiber cleaning system for a development system |
| JPH0553455A (ja) * | 1991-08-23 | 1993-03-05 | Toshiba Corp | 転写装置 |
| JPH05188842A (ja) * | 1991-10-17 | 1993-07-30 | Fuji Xerox Co Ltd | クリーニング装置 |
| US5175590A (en) * | 1992-05-21 | 1992-12-29 | Xerox Corporation | Apparatus and method for removing developer material |
-
1993
- 1993-08-20 US US08/109,767 patent/US5436713A/en not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-08-05 DE DE69421580T patent/DE69421580T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-08-05 EP EP94305842A patent/EP0639804B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-08-16 JP JP6192539A patent/JPH07168493A/ja not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5436713A (en) | 1995-07-25 |
| DE69421580T2 (de) | 2000-05-04 |
| EP0639804B1 (en) | 1999-11-10 |
| EP0639804A3 (en) | 1996-06-26 |
| DE69421580D1 (de) | 1999-12-16 |
| EP0639804A2 (en) | 1995-02-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011106 |