JPH07168794A - 計算機システムのジョブ管理方法 - Google Patents
計算機システムのジョブ管理方法Info
- Publication number
- JPH07168794A JPH07168794A JP5313019A JP31301993A JPH07168794A JP H07168794 A JPH07168794 A JP H07168794A JP 5313019 A JP5313019 A JP 5313019A JP 31301993 A JP31301993 A JP 31301993A JP H07168794 A JPH07168794 A JP H07168794A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- job
- computer
- job management
- management program
- agent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Hardware Redundancy (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】分散システムにおいて、停止した計算機上のジ
ョブの継続実行およびチェックポイントリスタートを可
能とする。 【構成】ジョブ管理プログラムエージェント6000の
停止時には、ジョブ管理プログラムエージェント600
0のジョブ管理情報4600およびジョブ実行情報47
00をジョブ管理プログラムマスタ5000に送信す
る。また、ジョブの異常終了の発生時には、ジョブ管理
プログラムエージェント6000のチェックポイント情
報をジョブ管理プログラムマスタ5000に送信する。
ジョブ管理プログラムマスタ5000は同じグループの
他の計算機を選択し、当該計算機のジョブ管理プログラ
ムエージェントにそれを通知する。
ョブの継続実行およびチェックポイントリスタートを可
能とする。 【構成】ジョブ管理プログラムエージェント6000の
停止時には、ジョブ管理プログラムエージェント600
0のジョブ管理情報4600およびジョブ実行情報47
00をジョブ管理プログラムマスタ5000に送信す
る。また、ジョブの異常終了の発生時には、ジョブ管理
プログラムエージェント6000のチェックポイント情
報をジョブ管理プログラムマスタ5000に送信する。
ジョブ管理プログラムマスタ5000は同じグループの
他の計算機を選択し、当該計算機のジョブ管理プログラ
ムエージェントにそれを通知する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、計算機システムにおけ
るジョブ管理方法に係り、特に、複数の計算機がネット
ワークを介して相互に接続された分散環境の計算機シス
テムにおけるジョブの管理方法に関する。
るジョブ管理方法に係り、特に、複数の計算機がネット
ワークを介して相互に接続された分散環境の計算機シス
テムにおけるジョブの管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、計算機システムとして、1台
の計算機で処理を行う集中型システムと、多数の計算機
をネットワーク接続して処理を分散して行う分散型シス
テムとがしられている。集中型システムでは、システム
を管理するための管理情報のすべてを1台の計算機が保
有する。即ち、システム内に存在するすべての資源に関
する管理情報は、この計算機上のオペレーティングシス
テム(OS)に管理される。一方、分散型システムで
は、システム内に多数存在する各計算機がそれぞれ独自
の資源を持つ。そして、各計算機が所有する資源は、そ
れぞれ各計算機上のOSによって管理される。
の計算機で処理を行う集中型システムと、多数の計算機
をネットワーク接続して処理を分散して行う分散型シス
テムとがしられている。集中型システムでは、システム
を管理するための管理情報のすべてを1台の計算機が保
有する。即ち、システム内に存在するすべての資源に関
する管理情報は、この計算機上のオペレーティングシス
テム(OS)に管理される。一方、分散型システムで
は、システム内に多数存在する各計算機がそれぞれ独自
の資源を持つ。そして、各計算機が所有する資源は、そ
れぞれ各計算機上のOSによって管理される。
【0003】集中型システムには、従来よりウォームス
タート機能およびチェックポイントリスタート機能が存
在する。ウォームスタート機能は、システムの開始(あ
るいは再開始)の時に、前回のシステム停止時における
システムの状態、例えば、入力キューにおける入力ジョ
ブおよび出力キューにおける出力ジョブをそのまま引き
継いで処理を開始する機能である。一方、チェックポイ
ントリスタート機能は、1つあるいは複数のジョブを実
行する過程において、ジョブが異常終了した場合のジョ
ブの再実行に備え、ある時点(これをチェックポイント
という)でのジョブの実行状況に関する情報を記録して
おき、ジョブが異常終了した場合には、チェックポイン
ト時の状態から処理を再実行する機能である。これによ
り中断したジョブを最初から再実行する必要がなくな
り、計算機資源を有効に利用することができる。
タート機能およびチェックポイントリスタート機能が存
在する。ウォームスタート機能は、システムの開始(あ
るいは再開始)の時に、前回のシステム停止時における
システムの状態、例えば、入力キューにおける入力ジョ
ブおよび出力キューにおける出力ジョブをそのまま引き
継いで処理を開始する機能である。一方、チェックポイ
ントリスタート機能は、1つあるいは複数のジョブを実
行する過程において、ジョブが異常終了した場合のジョ
ブの再実行に備え、ある時点(これをチェックポイント
という)でのジョブの実行状況に関する情報を記録して
おき、ジョブが異常終了した場合には、チェックポイン
ト時の状態から処理を再実行する機能である。これによ
り中断したジョブを最初から再実行する必要がなくな
り、計算機資源を有効に利用することができる。
【0004】分散型システムでも集中型システムと同様
に、個々の計算機に対しウォームスタート機能、あるい
は、チェックポイントリスタート機能を持たせることに
より、各計算機において集中型システムと同様にシステ
ムの開始(再開始)または、異常終了したジョブの処理
を継続することが可能である。
に、個々の計算機に対しウォームスタート機能、あるい
は、チェックポイントリスタート機能を持たせることに
より、各計算機において集中型システムと同様にシステ
ムの開始(再開始)または、異常終了したジョブの処理
を継続することが可能である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、分散型システ
ムでは、システム内に複数の計算機が存在することを利
用して、ある計算機のサービスが終了した後に、その他
の動作中の計算機が停止した計算機の仕事を引き継ぐこ
とができることが望まれる。また、ある計算機上で実行
していたジョブが異常終了した場合に、このジョブを他
の別の計算機上で再実行できることが望まれる。
ムでは、システム内に複数の計算機が存在することを利
用して、ある計算機のサービスが終了した後に、その他
の動作中の計算機が停止した計算機の仕事を引き継ぐこ
とができることが望まれる。また、ある計算機上で実行
していたジョブが異常終了した場合に、このジョブを他
の別の計算機上で再実行できることが望まれる。
【0006】このような要望に答えるためには、ある計
算機がサービス終了、あるいは障害などにより停止する
時に、当該計算機上で実行されていたジョブをシステム
内で動作中の他の別の計算機上で継続実行できるように
する必要がある(このような機能を以下、ジョブ継続実
行機能と呼ぶ)。ところが、分散型システムでは、例え
ば、先に述べたように、ファイルに関する管理情報は各
計算機がそれぞれ独自に保有している。このため、ある
計算機上で実行していたジョブを他の計算機上で実行し
ようとした場合に、ジョブを引き継いで実行しようとす
る計算機からは、前の計算機上でそのジョブの実行に使
われていたファイルを認識できないという問題がある。
従って、従来の分散計算機システムでは、計算機間での
ジョブ継続実行機能を実現することが困難であった。
算機がサービス終了、あるいは障害などにより停止する
時に、当該計算機上で実行されていたジョブをシステム
内で動作中の他の別の計算機上で継続実行できるように
する必要がある(このような機能を以下、ジョブ継続実
行機能と呼ぶ)。ところが、分散型システムでは、例え
ば、先に述べたように、ファイルに関する管理情報は各
計算機がそれぞれ独自に保有している。このため、ある
計算機上で実行していたジョブを他の計算機上で実行し
ようとした場合に、ジョブを引き継いで実行しようとす
る計算機からは、前の計算機上でそのジョブの実行に使
われていたファイルを認識できないという問題がある。
従って、従来の分散計算機システムでは、計算機間での
ジョブ継続実行機能を実現することが困難であった。
【0007】従って、本発明の目的は、分散型システム
において、ジョブ継続実行機能およびチェックポイント
リスタート機能を可能とする手段を提供することにあ
る。
において、ジョブ継続実行機能およびチェックポイント
リスタート機能を可能とする手段を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために、本発明によるジョブ管理方法では、複数の計算
機がネットワークで相互に接続され、各計算機上ではそ
れぞれの計算機に実行させる仕事ジョブを管理するジョ
ブ管理プログラムが走行し、該ジョブ管理プログラムの
中の一部のジョブ管理プログラム(以下、ジョブ管理プ
ログラムマスタと呼ぶ)がによりその配下の計算機上の
ジョブ管理プログラム(以下、ジョブ管理プログラムエ
ージェントと呼ぶ)における管理情報を管理する計算機
システムにおいて、前記ジョブ管理プログラムマスタに
よりジョブを実行させる計算機をグループ化し、該グル
ープ化に関する情報を前記ジョブ管理プログラムエージ
ェントの各々に伝達する。ジョブ管理プログラムエージ
ェントが停止する場合、停止するジョブ管理プログラム
エージェントは、自分が停止することをジョブ管理プロ
グラムマスタに通知し、自己が走行する計算機上で実行
中のジョブの実行情報および自己が保持するジョブ管理
情報をジョブ管理プログラムマスタに送信する。ジョブ
管理プログラムマスタでは、停止するジョブ管理プログ
ラムエージェントが走行していた計算機と同じグループ
に属する他の計算機の中から、停止するジョブ管理プロ
グラムエージェントが走行していた計算機上で実行され
ていたジョブを実行させる計算機を選択し、停止するジ
ョブ管理プログラムエージェントから受信したジョブの
実行情報およびジョブ管理情報を選択した計算機上のジ
ョブ管理プログラムエージェントに送信する。そして、
選択した計算機上のジョブ管理プログラムエージェント
により、停止するジョブ管理プログラムエージェントが
走行していた計算機上のジョブを実行する。
ために、本発明によるジョブ管理方法では、複数の計算
機がネットワークで相互に接続され、各計算機上ではそ
れぞれの計算機に実行させる仕事ジョブを管理するジョ
ブ管理プログラムが走行し、該ジョブ管理プログラムの
中の一部のジョブ管理プログラム(以下、ジョブ管理プ
ログラムマスタと呼ぶ)がによりその配下の計算機上の
ジョブ管理プログラム(以下、ジョブ管理プログラムエ
ージェントと呼ぶ)における管理情報を管理する計算機
システムにおいて、前記ジョブ管理プログラムマスタに
よりジョブを実行させる計算機をグループ化し、該グル
ープ化に関する情報を前記ジョブ管理プログラムエージ
ェントの各々に伝達する。ジョブ管理プログラムエージ
ェントが停止する場合、停止するジョブ管理プログラム
エージェントは、自分が停止することをジョブ管理プロ
グラムマスタに通知し、自己が走行する計算機上で実行
中のジョブの実行情報および自己が保持するジョブ管理
情報をジョブ管理プログラムマスタに送信する。ジョブ
管理プログラムマスタでは、停止するジョブ管理プログ
ラムエージェントが走行していた計算機と同じグループ
に属する他の計算機の中から、停止するジョブ管理プロ
グラムエージェントが走行していた計算機上で実行され
ていたジョブを実行させる計算機を選択し、停止するジ
ョブ管理プログラムエージェントから受信したジョブの
実行情報およびジョブ管理情報を選択した計算機上のジ
ョブ管理プログラムエージェントに送信する。そして、
選択した計算機上のジョブ管理プログラムエージェント
により、停止するジョブ管理プログラムエージェントが
走行していた計算機上のジョブを実行する。
【0009】そして、このような計算機システムのジョ
ブ管理方法において、ジョブ管理プログラムエージェン
トの停止した計算機上で実行されていたジョブを、選択
した計算機上で実行する前に、選択した計算機上のジョ
ブ管理プログラムエージェントにより、ジョブ管理プロ
グラムエージェントの停止した計算機上で動作していた
ジョブが使用していたファイルのレプリカを、選択した
計算機上に作成する。
ブ管理方法において、ジョブ管理プログラムエージェン
トの停止した計算機上で実行されていたジョブを、選択
した計算機上で実行する前に、選択した計算機上のジョ
ブ管理プログラムエージェントにより、ジョブ管理プロ
グラムエージェントの停止した計算機上で動作していた
ジョブが使用していたファイルのレプリカを、選択した
計算機上に作成する。
【0010】あるいは、ジョブ管理プログラムエージェ
ントの停止した計算機上で実行されていたジョブを、選
択した計算機上で実行する前に、選択した計算機上のジ
ョブ管理プログラムエージェントにより、ジョブ管理プ
ログラムエージェントの停止した計算機上のファイル
を、選択した計算機から認識できるようにする。
ントの停止した計算機上で実行されていたジョブを、選
択した計算機上で実行する前に、選択した計算機上のジ
ョブ管理プログラムエージェントにより、ジョブ管理プ
ログラムエージェントの停止した計算機上のファイル
を、選択した計算機から認識できるようにする。
【0011】また、本発明の他の観点によれば、複数の
計算機がネットワークで相互に接続され、各計算機上で
はそれぞれの計算機に実行させるジョブを管理するジョ
ブ管理プログラムが走行し、該ジョブ管理プログラムの
中の一部のジョブ管理プログラム(以下、ジョブ管理プ
ログラムマスタと呼ぶ)がによりその配下の計算機上の
ジョブ管理プログラム(以下、ジョブ管理プログラムエ
ージェントと呼ぶ)における管理情報を管理する計算機
システムのジョブ管理方法において、前記ジョブ管理プ
ログラムマスタが、ジョブを実行させる計算機をグルー
プ化し、該グループ化に関する情報を前記ジョブ管理プ
ログラムエージェントの各々へ送信する。ジョブ管理プ
ログラムエージェントは、チェックポイントにおいて、
ジョブに関連する資源の状態の情報および自己が保持す
るジョブ管理情報(以下、チェックポイント情報と呼
ぶ)をジョブ管理プログラムマスタに送信する。ジョブ
管理プログラムマスタでは、前記ジョブ管理エージェン
トから送られてきた前記チェックポイント情報を格納す
る。そして、ジョブの異常終了の発生時に、異常終了の
発生した計算機上で走行中のジョブ管理プログラムエー
ジェントが、前記異常終了の発生を前記ジョブ管理プロ
グラムマスタに通知する。ジョブ管理プログラムマスタ
は、異常終了の発生した計算機と同じグループに属する
他の計算機の中から当該ジョブを再実行する計算機を選
択し、異常終了の発生した計算機のチェックポイント情
報をその選択した計算機上のジョブ管理プログラムエー
ジェントに送信し、選択した計算機上のジョブ管理プロ
グラムエージェントで、前記ジョブの異常終了が発生し
た計算機上のジョブを再実行する。
計算機がネットワークで相互に接続され、各計算機上で
はそれぞれの計算機に実行させるジョブを管理するジョ
ブ管理プログラムが走行し、該ジョブ管理プログラムの
中の一部のジョブ管理プログラム(以下、ジョブ管理プ
ログラムマスタと呼ぶ)がによりその配下の計算機上の
ジョブ管理プログラム(以下、ジョブ管理プログラムエ
ージェントと呼ぶ)における管理情報を管理する計算機
システムのジョブ管理方法において、前記ジョブ管理プ
ログラムマスタが、ジョブを実行させる計算機をグルー
プ化し、該グループ化に関する情報を前記ジョブ管理プ
ログラムエージェントの各々へ送信する。ジョブ管理プ
ログラムエージェントは、チェックポイントにおいて、
ジョブに関連する資源の状態の情報および自己が保持す
るジョブ管理情報(以下、チェックポイント情報と呼
ぶ)をジョブ管理プログラムマスタに送信する。ジョブ
管理プログラムマスタでは、前記ジョブ管理エージェン
トから送られてきた前記チェックポイント情報を格納す
る。そして、ジョブの異常終了の発生時に、異常終了の
発生した計算機上で走行中のジョブ管理プログラムエー
ジェントが、前記異常終了の発生を前記ジョブ管理プロ
グラムマスタに通知する。ジョブ管理プログラムマスタ
は、異常終了の発生した計算機と同じグループに属する
他の計算機の中から当該ジョブを再実行する計算機を選
択し、異常終了の発生した計算機のチェックポイント情
報をその選択した計算機上のジョブ管理プログラムエー
ジェントに送信し、選択した計算機上のジョブ管理プロ
グラムエージェントで、前記ジョブの異常終了が発生し
た計算機上のジョブを再実行する。
【0012】そして、このような計算機システムのジョ
ブ管理方法において、異常終了したジョブを、選択した
計算機上で再実行する前に、選択した計算機上のジョブ
管理プログラムエージェントが、異常終了したジョブが
使用していたファイルのレプリカを、選択した計算機上
に作成する。あるいは、異常終了したジョブを、選択し
た計算機上で再実行する前に、選択した計算機上のジョ
ブ管理プログラムエージェントが、異常終了したジョブ
が動作していた計算機上で異常終了したジョブが使用し
ていたファイルを、選択した計算機からも認識できるよ
うにする。
ブ管理方法において、異常終了したジョブを、選択した
計算機上で再実行する前に、選択した計算機上のジョブ
管理プログラムエージェントが、異常終了したジョブが
使用していたファイルのレプリカを、選択した計算機上
に作成する。あるいは、異常終了したジョブを、選択し
た計算機上で再実行する前に、選択した計算機上のジョ
ブ管理プログラムエージェントが、異常終了したジョブ
が動作していた計算機上で異常終了したジョブが使用し
ていたファイルを、選択した計算機からも認識できるよ
うにする。
【0013】
【作用】本発明では、上述した手段により、ジョブ管理
プログラムマスタが動作する計算機において計算機のグ
ループ化がなされ、ジョブ管理プログラムマスタが有す
る計算機のグループ化の情報を各計算機上のジョブ管理
プログラムエージェントが知ることができるようにな
り、各ジョブ管理プログラムエージェントが、計算機の
グループを意識してジョブのスケジューリングを実行で
きる。また、ジョブ管理プログラムエージェントが停止
する場合、このことをジョブ管理情報および実行中のジ
ョブに関する資源の状態に関する情報と共にジョブ管理
プログラムマスタに通知することで、停止する計算機の
停止前の状態をジョブ管理プログラムマスタは知ること
ができる。そして、ジョブ管理プログラムマスタが、自
身が保有する計算機のグループ化に関する情報を基にし
て、ジョブ管理プログラムエージェントの停止した計算
機と同じグループに属する他の計算機を選択し、先に入
手した停止する直前のジョブ管理プログラムエージェン
トのジョブ管理情報およびジョブ管理プログラムエージ
ェントの停止する計算機上で実行中のジョブに関する資
源の状態に関する情報を選択した計算機に送信するの
で、ジョブ管理プログラムエージェントの停止した計算
機と同じグループに属する他の計算機上で、ジョブ管理
プログラムエージェントの停止した計算機上で実行され
ていたジョブを実行させることができる。
プログラムマスタが動作する計算機において計算機のグ
ループ化がなされ、ジョブ管理プログラムマスタが有す
る計算機のグループ化の情報を各計算機上のジョブ管理
プログラムエージェントが知ることができるようにな
り、各ジョブ管理プログラムエージェントが、計算機の
グループを意識してジョブのスケジューリングを実行で
きる。また、ジョブ管理プログラムエージェントが停止
する場合、このことをジョブ管理情報および実行中のジ
ョブに関する資源の状態に関する情報と共にジョブ管理
プログラムマスタに通知することで、停止する計算機の
停止前の状態をジョブ管理プログラムマスタは知ること
ができる。そして、ジョブ管理プログラムマスタが、自
身が保有する計算機のグループ化に関する情報を基にし
て、ジョブ管理プログラムエージェントの停止した計算
機と同じグループに属する他の計算機を選択し、先に入
手した停止する直前のジョブ管理プログラムエージェン
トのジョブ管理情報およびジョブ管理プログラムエージ
ェントの停止する計算機上で実行中のジョブに関する資
源の状態に関する情報を選択した計算機に送信するの
で、ジョブ管理プログラムエージェントの停止した計算
機と同じグループに属する他の計算機上で、ジョブ管理
プログラムエージェントの停止した計算機上で実行され
ていたジョブを実行させることができる。
【0014】また、ジョブ管理プログラムエージェント
の停止した計算機上で実行されていたジョブを、選択し
た計算機上で実行する前に、選択した計算機上のジョブ
管理プログラムエージェントが、ジョブ管理プログラム
エージェントの停止した計算機上で動作していたジョブ
が使用していたファイルのレプリカを、選択した計算機
上に作成するので、選択した計算機からも引き継ぐジョ
ブの動作に必要となるファイルを使用できるようにな
り、当該ジョブの実行が可能となる。
の停止した計算機上で実行されていたジョブを、選択し
た計算機上で実行する前に、選択した計算機上のジョブ
管理プログラムエージェントが、ジョブ管理プログラム
エージェントの停止した計算機上で動作していたジョブ
が使用していたファイルのレプリカを、選択した計算機
上に作成するので、選択した計算機からも引き継ぐジョ
ブの動作に必要となるファイルを使用できるようにな
り、当該ジョブの実行が可能となる。
【0015】あるいは、ジョブ管理プログラムエージェ
ントの停止した計算機上で実行されていたジョブを、選
択した計算機上で実行する前に、選択した計算機上のジ
ョブ管理プログラムエージェントが、ジョブ管理プログ
ラムエージェントの停止した計算機上のファイルを、選
択した計算機から認識できるようにしているので、ジョ
ブの動作に必要となるファイルが、選択した計算機から
も認識できるようになり、この計算機からも当該ジョブ
の動作に必要となるファイルを使用が可能となって、当
該ジョブの実行を可能にすることができる。
ントの停止した計算機上で実行されていたジョブを、選
択した計算機上で実行する前に、選択した計算機上のジ
ョブ管理プログラムエージェントが、ジョブ管理プログ
ラムエージェントの停止した計算機上のファイルを、選
択した計算機から認識できるようにしているので、ジョ
ブの動作に必要となるファイルが、選択した計算機から
も認識できるようになり、この計算機からも当該ジョブ
の動作に必要となるファイルを使用が可能となって、当
該ジョブの実行を可能にすることができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面により詳細に
説明する。
説明する。
【0017】図1は、本実施例における計算機システム
のハードウェア構成を示す構成図である。1000は計
算機を示し、複数の計算機1000がローカルエリアネ
ットワーク(LAN)9000によりそれぞれ接続さ
れ、ネットワークを構成する。図1では、計算機100
0は、4台だけを示しているが、計算機1000の台数
は任意である。LAN9000は、ゲートウエイ970
0を介してワイドエリアネットワーク(WAN)960
0に接続される。
のハードウェア構成を示す構成図である。1000は計
算機を示し、複数の計算機1000がローカルエリアネ
ットワーク(LAN)9000によりそれぞれ接続さ
れ、ネットワークを構成する。図1では、計算機100
0は、4台だけを示しているが、計算機1000の台数
は任意である。LAN9000は、ゲートウエイ970
0を介してワイドエリアネットワーク(WAN)960
0に接続される。
【0018】図2は、計算機1000の詳細な構成を示
すブロック図である。図2に示すように、計算機100
0は、中央処理装置(CPU)1100、外部記憶装置
2000、I/Oアダプタ2500、メモリ3000、
バス8000およびLANアダプタ9500から構成さ
れる。CPU1100、I/Oアダプタ2500、メモ
リ3000、およびLANアダプタ9500は、それぞ
れバス8000に接続され、バス8000を通してデー
タのやりとりを行う。I/Oアダプタ2500には外部
記憶装置2000が接続される。一般的に、外部記憶装
置2000としては、ディスク装置が使用されることが
多い。外部記憶装置2000には、この計算機システム
を制御するための制御ソフトウェア4000及びアプリ
ケーションソフトウェア(AP)3500などが格納さ
れる。LANアダプタ9500は、LAN9000に接
続され、他の計算機1000との間でのデータの伝送を
制御する。
すブロック図である。図2に示すように、計算機100
0は、中央処理装置(CPU)1100、外部記憶装置
2000、I/Oアダプタ2500、メモリ3000、
バス8000およびLANアダプタ9500から構成さ
れる。CPU1100、I/Oアダプタ2500、メモ
リ3000、およびLANアダプタ9500は、それぞ
れバス8000に接続され、バス8000を通してデー
タのやりとりを行う。I/Oアダプタ2500には外部
記憶装置2000が接続される。一般的に、外部記憶装
置2000としては、ディスク装置が使用されることが
多い。外部記憶装置2000には、この計算機システム
を制御するための制御ソフトウェア4000及びアプリ
ケーションソフトウェア(AP)3500などが格納さ
れる。LANアダプタ9500は、LAN9000に接
続され、他の計算機1000との間でのデータの伝送を
制御する。
【0019】図3に、制御ソフトウェア4000の構成
を示す。この制御ソフトウェア4000は、すべての計
算機の外部記憶装置2000に格納され、必要に応じて
メモリ3000にロードされる。CPU1100は、メ
モリ3000上にロードされた制御ソフトウェア400
0に従って各種の制御を行なう。制御ソフトウェア40
00は、オペレーティングシステム4100、分散ファ
イル管理プログラム4200およびジョブ管理プログラ
ム4500から構成される。オペレーティングシステム
4100は、計算機1000が有する資源(メモリ30
00、外部記憶装置2000等)の管理等を行う。分散
ファイル管理プログラム4200は、この計算機システ
ムのように複数の計算機がネットワークで接続された環
境下でのファイルの管理を計算機間で統一的に行うプロ
グラムである。この分散ファイル管理プログラム420
0としては、例えば、分散コンピューティング環境(D
CE)における分散ファイルサービス(DFS)があ
る。ジョブ管理プログラム4500は、計算機ユーザが
計算機1000に実行させる仕事(ジョブ)を管理する
プログラムで、ジョブのスケジューリング、キューイン
グ、ジョブの実行状態のモニタリング等を行う。ジョブ
管理プログラム4500には、ジョブ管理プログラムマ
スタ5000およびジョブ管理プログラムエージェント
6000の2種類がある。ある計算機上のジョブ管理プ
ログラム(ジョブ管理プログラムマスタ5000)がそ
の配下の計算機のジョブ管理プログラム(ジョブ管理プ
ログラムエージェント6000)を管理する。
を示す。この制御ソフトウェア4000は、すべての計
算機の外部記憶装置2000に格納され、必要に応じて
メモリ3000にロードされる。CPU1100は、メ
モリ3000上にロードされた制御ソフトウェア400
0に従って各種の制御を行なう。制御ソフトウェア40
00は、オペレーティングシステム4100、分散ファ
イル管理プログラム4200およびジョブ管理プログラ
ム4500から構成される。オペレーティングシステム
4100は、計算機1000が有する資源(メモリ30
00、外部記憶装置2000等)の管理等を行う。分散
ファイル管理プログラム4200は、この計算機システ
ムのように複数の計算機がネットワークで接続された環
境下でのファイルの管理を計算機間で統一的に行うプロ
グラムである。この分散ファイル管理プログラム420
0としては、例えば、分散コンピューティング環境(D
CE)における分散ファイルサービス(DFS)があ
る。ジョブ管理プログラム4500は、計算機ユーザが
計算機1000に実行させる仕事(ジョブ)を管理する
プログラムで、ジョブのスケジューリング、キューイン
グ、ジョブの実行状態のモニタリング等を行う。ジョブ
管理プログラム4500には、ジョブ管理プログラムマ
スタ5000およびジョブ管理プログラムエージェント
6000の2種類がある。ある計算機上のジョブ管理プ
ログラム(ジョブ管理プログラムマスタ5000)がそ
の配下の計算機のジョブ管理プログラム(ジョブ管理プ
ログラムエージェント6000)を管理する。
【0020】図4は、ジョブ管理プログラムマスタ50
00およびジョブ管理プログラムエージェント6000
が持つ主な情報を示す。ジョブ管理プログラムエージェ
ント6000は、ジョブ管理情報A4600およびジョ
ブ実行情報A4700を持つ。ジョブ管理情報A460
0は、当該計算機上で実行中(あるいは実行される予
定)のジョブの情報であり、当該計算機で実行されるジ
ョブのキューイング情報A4610、当該計算機でのジ
ョブの実行状態(実行待ち、実行中、実行終了等)であ
るモニタリング情報A4620等を含んでいる。ジョブ
実行情報A4700は、OS4100等から収集した当
該計算機で実行中のジョブに関する実行情報が格納され
る。ジョブ管理プログラムマスタ5000は、自身がジ
ョブ管理プログラムエージェントとして動作する場合に
使用するためのジョブ管理情報M4601、キューイン
グ情報M4611、モニタリング情報M4621および
ジョブ実行情報M4701を持つ。それに加えて、ジョ
ブ管理プログラムエージェント6000から通知された
ジョブ管理情報A4600、ジョブ実行情報A4700
およびチェックポイント情報を格納するためのエージェ
ントジョブ管理情報格納部4800、エージェントジョ
ブ実行情報格納部4830およびエージェントチェック
ポイント情報格納部4840を持つ。これらの格納部
(エージェントジョブ管理情報格納部4800、エージ
ェントジョブ実行情報格納部4830、エージェントチ
ェックポイント情報格納部4840)は、それぞれジョ
ブ管理プログラムエージェント6000単位に存在す
る。
00およびジョブ管理プログラムエージェント6000
が持つ主な情報を示す。ジョブ管理プログラムエージェ
ント6000は、ジョブ管理情報A4600およびジョ
ブ実行情報A4700を持つ。ジョブ管理情報A460
0は、当該計算機上で実行中(あるいは実行される予
定)のジョブの情報であり、当該計算機で実行されるジ
ョブのキューイング情報A4610、当該計算機でのジ
ョブの実行状態(実行待ち、実行中、実行終了等)であ
るモニタリング情報A4620等を含んでいる。ジョブ
実行情報A4700は、OS4100等から収集した当
該計算機で実行中のジョブに関する実行情報が格納され
る。ジョブ管理プログラムマスタ5000は、自身がジ
ョブ管理プログラムエージェントとして動作する場合に
使用するためのジョブ管理情報M4601、キューイン
グ情報M4611、モニタリング情報M4621および
ジョブ実行情報M4701を持つ。それに加えて、ジョ
ブ管理プログラムエージェント6000から通知された
ジョブ管理情報A4600、ジョブ実行情報A4700
およびチェックポイント情報を格納するためのエージェ
ントジョブ管理情報格納部4800、エージェントジョ
ブ実行情報格納部4830およびエージェントチェック
ポイント情報格納部4840を持つ。これらの格納部
(エージェントジョブ管理情報格納部4800、エージ
ェントジョブ実行情報格納部4830、エージェントチ
ェックポイント情報格納部4840)は、それぞれジョ
ブ管理プログラムエージェント6000単位に存在す
る。
【0021】図5は、ジョブ管理プログラムマスタ50
00の起動時の処理の概要を示すフローチャートであ
る。ジョブ管理プログラムマスタ5000は、その起動
コマンドの入力を契機として起動される(ステップ51
00)。次に、ジョブ実行計算機グループ定義ファイル
7010を読み込む(ステップ5110)。
00の起動時の処理の概要を示すフローチャートであ
る。ジョブ管理プログラムマスタ5000は、その起動
コマンドの入力を契機として起動される(ステップ51
00)。次に、ジョブ実行計算機グループ定義ファイル
7010を読み込む(ステップ5110)。
【0022】図6に、ジョブ実行計算機グループ定義フ
ァイル7010の内容を示す。各計算機のジョブ実行計
算機グループの定義は、計算機のホスト名とその計算機
が所属するジョブ実行計算機グループのグループ名の対
でなされる。図6では、HOST1からHOST4のホ
スト名を持つ計算機がGROUP1というジョブ実行計
算機グループに所属し、HOST5およびHOST6の
ホスト名を持つ計算機がGROUP2というジョブ実行
計算機グループに所属することを示している。
ァイル7010の内容を示す。各計算機のジョブ実行計
算機グループの定義は、計算機のホスト名とその計算機
が所属するジョブ実行計算機グループのグループ名の対
でなされる。図6では、HOST1からHOST4のホ
スト名を持つ計算機がGROUP1というジョブ実行計
算機グループに所属し、HOST5およびHOST6の
ホスト名を持つ計算機がGROUP2というジョブ実行
計算機グループに所属することを示している。
【0023】図7は、ジョブ管理プログラムエージェン
ト6000の起動時の処理の概要を示すフローチャート
である。ジョブ管理プログラムエージェント6000
は、その起動コマンドの入力を契機として起動される
(ステップ6100)。次に、ジョブ管理プログラムマ
スタ5000に対してジョブ実行計算機グループ定義フ
ァイル7010の送信を要求する(ステップ611
0)。ジョブ管理プログラムマスタ5000は、ジョブ
管理情報格納部4800およびジョブ実行情報格納部4
830を作成し(ステップ6115)、ジョブ実行計算
機グループ定義ファイル7010をジョブ管理プログラ
ムエージェント6000に送信する(ステップ612
0)。次に、ジョブ管理プログラムエージェント600
0は、受信したジョブ実行計算機グループ定義ファイル
7010を自身のメモリ3000(あるいは外部記憶装
置2000)に格納する(ステップ6130)。
ト6000の起動時の処理の概要を示すフローチャート
である。ジョブ管理プログラムエージェント6000
は、その起動コマンドの入力を契機として起動される
(ステップ6100)。次に、ジョブ管理プログラムマ
スタ5000に対してジョブ実行計算機グループ定義フ
ァイル7010の送信を要求する(ステップ611
0)。ジョブ管理プログラムマスタ5000は、ジョブ
管理情報格納部4800およびジョブ実行情報格納部4
830を作成し(ステップ6115)、ジョブ実行計算
機グループ定義ファイル7010をジョブ管理プログラ
ムエージェント6000に送信する(ステップ612
0)。次に、ジョブ管理プログラムエージェント600
0は、受信したジョブ実行計算機グループ定義ファイル
7010を自身のメモリ3000(あるいは外部記憶装
置2000)に格納する(ステップ6130)。
【0024】図5および図7に示した処理により、定義
されたジョブ実行計算機グループを各ジョブ管理プログ
ラムエージェント6000が認識できるようになる。た
だし、ジョブ管理プログラムマスタ5000は、ジョブ
管理プログラムエージェント6000よりも先に起動し
ておかねばならない。
されたジョブ実行計算機グループを各ジョブ管理プログ
ラムエージェント6000が認識できるようになる。た
だし、ジョブ管理プログラムマスタ5000は、ジョブ
管理プログラムエージェント6000よりも先に起動し
ておかねばならない。
【0025】図8は、ジョブ管理プログラムエージェン
ト6000の停止時の処理の概要を示すフローチャート
である。ジョブ管理プログラムエージェント6000の
停止処理は、その停止コマンドの入力を契機として開始
される(ステップ6200)。当該計算機上で実行中の
ジョブがあればそのジョブの実行を中断し、当該ジョブ
の実行情報をジョブ実行情報A4700に格納する(ス
テップ6205)。そして、ジョブ管理プログラムエー
ジェント6000は、ジョブ管理情報A4600および
ジョブ実行情報A4700をジョブ管理プログラムマス
タ5000に送信して、ジョブ管理プログラムエージェ
ント6000の停止をジョブ管理プログラムマスタ50
00に通知する(ステップ6210)。この際、ジョブ
管理プログラムエージェント6000は、当該計算機の
ホスト名も一緒にジョブ管理プログラムマスタ5000
に通知する。
ト6000の停止時の処理の概要を示すフローチャート
である。ジョブ管理プログラムエージェント6000の
停止処理は、その停止コマンドの入力を契機として開始
される(ステップ6200)。当該計算機上で実行中の
ジョブがあればそのジョブの実行を中断し、当該ジョブ
の実行情報をジョブ実行情報A4700に格納する(ス
テップ6205)。そして、ジョブ管理プログラムエー
ジェント6000は、ジョブ管理情報A4600および
ジョブ実行情報A4700をジョブ管理プログラムマス
タ5000に送信して、ジョブ管理プログラムエージェ
ント6000の停止をジョブ管理プログラムマスタ50
00に通知する(ステップ6210)。この際、ジョブ
管理プログラムエージェント6000は、当該計算機の
ホスト名も一緒にジョブ管理プログラムマスタ5000
に通知する。
【0026】ジョブ管理プログラムマスタ5000は、
受信したジョブ管理情報A4600およびジョブ実行情
報A4700をエージェントジョブ管理情報格納部48
00およびエージェントジョブ実行情報格納部4830
に格納する(ステップ6235)。続いて、先に説明し
た図7におけるステップ6130において格納したジョ
ブ実行計算機グループ定義ファイル7010の情報を基
に、ジョブ管理プログラムエージェント6000が停止
した計算機と同じジョブ実行計算機グループに所属する
計算機を1つ選択する(ステップ6240)。ジョブ管
理プログラムマスタ5000は、ステップ6240で選
択された計算機上のジョブ管理プログラムエージェント
6000に対して、エージェントジョブ管理情報格納部
4800のジョブ管理情報およびエージェントジョブ実
行情報格納部4830のジョブ実行情報を送信する(ス
テップ6260)。
受信したジョブ管理情報A4600およびジョブ実行情
報A4700をエージェントジョブ管理情報格納部48
00およびエージェントジョブ実行情報格納部4830
に格納する(ステップ6235)。続いて、先に説明し
た図7におけるステップ6130において格納したジョ
ブ実行計算機グループ定義ファイル7010の情報を基
に、ジョブ管理プログラムエージェント6000が停止
した計算機と同じジョブ実行計算機グループに所属する
計算機を1つ選択する(ステップ6240)。ジョブ管
理プログラムマスタ5000は、ステップ6240で選
択された計算機上のジョブ管理プログラムエージェント
6000に対して、エージェントジョブ管理情報格納部
4800のジョブ管理情報およびエージェントジョブ実
行情報格納部4830のジョブ実行情報を送信する(ス
テップ6260)。
【0027】ステップ6240で選択された計算機上の
ジョブ管理プログラムエージェント6000は、受信し
たジョブ管理情報およびジョブ実行情報を自分のジョブ
管理情報A4600およびジョブ実行情報A4700に
マージする(ステップ6270)。そして、ステップ6
240で選択された計算機からジョブ管理プログラムエ
ージェント6000が停止した計算機上のジョブのファ
イルを認識可能にする(ステップ6280)。ステップ
6280で行なわれる処理の方法としては、例えば、以
下の2つの方法が考えられる。
ジョブ管理プログラムエージェント6000は、受信し
たジョブ管理情報およびジョブ実行情報を自分のジョブ
管理情報A4600およびジョブ実行情報A4700に
マージする(ステップ6270)。そして、ステップ6
240で選択された計算機からジョブ管理プログラムエ
ージェント6000が停止した計算機上のジョブのファ
イルを認識可能にする(ステップ6280)。ステップ
6280で行なわれる処理の方法としては、例えば、以
下の2つの方法が考えられる。
【0028】まず、第1の方法として、ジョブ管理情報
4600およびジョブ実行情報4700より、分散ファ
イル管理プログラム4200が提供するファイルのレプ
リカを作成する機能を利用して、ジョブ管理プログラム
エージェント6000が停止した計算機上のジョブのフ
ァイルのレプリカを当該計算機上に作成する方法があ
る。また、第2の方法として、ステップ6240で選択
された計算機上のジョブ管理プログラムエージェント6
000で、ジョブ管理情報4600およびジョブ実行情
報4700を参照し、ネットワークファイルシステムの
リモートマウント機能を利用して、ジョブ管理プログラ
ムエージェント6000が停止した計算機上のジョブの
ファイルを、当該計算機にマウントする方法がある。
4600およびジョブ実行情報4700より、分散ファ
イル管理プログラム4200が提供するファイルのレプ
リカを作成する機能を利用して、ジョブ管理プログラム
エージェント6000が停止した計算機上のジョブのフ
ァイルのレプリカを当該計算機上に作成する方法があ
る。また、第2の方法として、ステップ6240で選択
された計算機上のジョブ管理プログラムエージェント6
000で、ジョブ管理情報4600およびジョブ実行情
報4700を参照し、ネットワークファイルシステムの
リモートマウント機能を利用して、ジョブ管理プログラ
ムエージェント6000が停止した計算機上のジョブの
ファイルを、当該計算機にマウントする方法がある。
【0029】このようにして、ジョブ管理プログラムエ
ージェント6000を停止しようとする計算機上で実行
されていたジョブを、その計算機と同じジョブ実行計算
機グループに所属する計算機上で継続して実行すること
ができる。
ージェント6000を停止しようとする計算機上で実行
されていたジョブを、その計算機と同じジョブ実行計算
機グループに所属する計算機上で継続して実行すること
ができる。
【0030】図9は、ジョブの実行がチェックポイント
に到達した時の処理の概要を示すフローチャートであ
る。ジョブ管理プログラムエージェント6000は、ジ
ョブ管理プログラムエージェント6000のジョブ実行
状態モニタ機能を利用して、ジョブがチェックポイント
に到達することを認識する(ステップ7100)。チェ
ックポイントに到達したことが認識されると、ジョブ管
理情報A4600およびジョブ実行情報A4700をチ
ェックポイント情報としてジョブ管理プログラムマスタ
5000に送信し、チェックポイントに到達したことを
通知する(ステップ7110)。ジョブ管理プログラム
マスタ5000では、ジョブ管理プログラムエージェン
ト6000から送られてきたチェックポイント情報をエ
ージェントチェックポイント情報格納部4840に格納
しておく(ステップ7120)。
に到達した時の処理の概要を示すフローチャートであ
る。ジョブ管理プログラムエージェント6000は、ジ
ョブ管理プログラムエージェント6000のジョブ実行
状態モニタ機能を利用して、ジョブがチェックポイント
に到達することを認識する(ステップ7100)。チェ
ックポイントに到達したことが認識されると、ジョブ管
理情報A4600およびジョブ実行情報A4700をチ
ェックポイント情報としてジョブ管理プログラムマスタ
5000に送信し、チェックポイントに到達したことを
通知する(ステップ7110)。ジョブ管理プログラム
マスタ5000では、ジョブ管理プログラムエージェン
ト6000から送られてきたチェックポイント情報をエ
ージェントチェックポイント情報格納部4840に格納
しておく(ステップ7120)。
【0031】図10は、ジョブの異常終了が発生した場
合の処理の概要を示すフローチャートである。ジョブ管
理プログラムエージェント6000は、ジョブ管理情報
A4600のモニタ情報A4620により、ジョブの異
常終了が発生したことを認識する(ステップ720
0)。そして、ジョブ管理プログラムマスタ5000
に、当該計算機のホスト名と共にジョブの異常終了が発
生したことを通知する(ステップ7210)。ジョブ管
理プログラムマスタ5000は、先に説明した図7にお
けるステップ6130において取得したジョブ実行計算
機グループ定義ファイル7010の情報を基に、ジョブ
の異常終了が発生した計算機と同じジョブ実行計算機グ
ループに所属する計算機を1つ選択する(ステップ72
30)。ジョブ管理プログラムマスタ5000は、ステ
ップ7230で選択された計算機上のジョブ管理プログ
ラムエージェント6000に対して、エージェントチェ
ックポイント情報格納部4840に格納された情報を送
信する(ステップ7240)。
合の処理の概要を示すフローチャートである。ジョブ管
理プログラムエージェント6000は、ジョブ管理情報
A4600のモニタ情報A4620により、ジョブの異
常終了が発生したことを認識する(ステップ720
0)。そして、ジョブ管理プログラムマスタ5000
に、当該計算機のホスト名と共にジョブの異常終了が発
生したことを通知する(ステップ7210)。ジョブ管
理プログラムマスタ5000は、先に説明した図7にお
けるステップ6130において取得したジョブ実行計算
機グループ定義ファイル7010の情報を基に、ジョブ
の異常終了が発生した計算機と同じジョブ実行計算機グ
ループに所属する計算機を1つ選択する(ステップ72
30)。ジョブ管理プログラムマスタ5000は、ステ
ップ7230で選択された計算機上のジョブ管理プログ
ラムエージェント6000に対して、エージェントチェ
ックポイント情報格納部4840に格納された情報を送
信する(ステップ7240)。
【0032】ステップ7230で選択された計算機上の
ジョブ管理プログラムエージェント6000は、送られ
てきたエージェントチェックポイント情報を自分のジョ
ブ管理情報4600およびジョブ実行情報4700にマ
ージする(ステップ7250)。そして、ジョブの異常
終了が発生した計算機上のジョブのファイルを認識可能
にする(ステップ7260)。ステップ7260では、
先にジョブ管理プログラムエージェント停止時の処理に
おいて説明したステップ6280と同様の方法により、
ジョブを引き継ぐ計算機からジョブの異常終了が発生し
た計算機上のジョブのファイルを認識できるようにす
る。
ジョブ管理プログラムエージェント6000は、送られ
てきたエージェントチェックポイント情報を自分のジョ
ブ管理情報4600およびジョブ実行情報4700にマ
ージする(ステップ7250)。そして、ジョブの異常
終了が発生した計算機上のジョブのファイルを認識可能
にする(ステップ7260)。ステップ7260では、
先にジョブ管理プログラムエージェント停止時の処理に
おいて説明したステップ6280と同様の方法により、
ジョブを引き継ぐ計算機からジョブの異常終了が発生し
た計算機上のジョブのファイルを認識できるようにす
る。
【0033】以上の処理により、ジョブの異常終了が発
生した計算機上のジョブを、この計算機と同じジョブ実
行計算機グループに所属する計算機上で再実行すること
ができるようになる。
生した計算機上のジョブを、この計算機と同じジョブ実
行計算機グループに所属する計算機上で再実行すること
ができるようになる。
【0034】以上説明した実施例によれば、分散型計算
機システム内で、サービスの終了、あるいは、障害の発
生等により停止した計算機上で実行されていたジョブ
を、システム内の他の計算機で引き継いで実行すること
ができる。また、システム内の計算機をグループ分け
し、停止した計算機上のジョブを同じグループ内の計算
機で引き継ぐことにより、実行環境等に大きな変化を与
えることなく処理を引き継ぐことができる。
機システム内で、サービスの終了、あるいは、障害の発
生等により停止した計算機上で実行されていたジョブ
を、システム内の他の計算機で引き継いで実行すること
ができる。また、システム内の計算機をグループ分け
し、停止した計算機上のジョブを同じグループ内の計算
機で引き継ぐことにより、実行環境等に大きな変化を与
えることなく処理を引き継ぐことができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
分散型システムにおいて、停止した計算機上のジョブを
システム内の他の計算機上で引き継いで実行することが
可能となり、計算機間でのジョブの継続実行およびチェ
ックポイントリスタートが可能となる。
分散型システムにおいて、停止した計算機上のジョブを
システム内の他の計算機上で引き継いで実行することが
可能となり、計算機間でのジョブの継続実行およびチェ
ックポイントリスタートが可能となる。
【図1】本発明の計算機システムのジョブ管理方法を実
施する計算機システムのハードウェア構成図である。
施する計算機システムのハードウェア構成図である。
【図2】計算機1000の詳細構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図3】制御ソフトウェアの論理的な構成を示す構成図
である。
である。
【図4】ジョブ管理プログラムマスタ5000およびジ
ョブ管理プログラムエージェント6000が持つ主な情
報を示す構成図である。
ョブ管理プログラムエージェント6000が持つ主な情
報を示す構成図である。
【図5】ジョブ管理プログラムマスタ5000の起動時
の処理の概要を示すフローチャートである。
の処理の概要を示すフローチャートである。
【図6】ジョブ実行計算機グループ定義ファイル701
0の内容を示すファイル構成図である。
0の内容を示すファイル構成図である。
【図7】ジョブ管理プログラムエージェント6000の
起動時の処理の概要を示すフローチャートである。
起動時の処理の概要を示すフローチャートである。
【図8】ジョブ管理プログラムエージェント6000の
停止時の処理の概要を示すフローチャートである。
停止時の処理の概要を示すフローチャートである。
【図9】ジョブの実行がチェックポイントに到達した時
の処理の概要を示すフローチャートである。
の処理の概要を示すフローチャートである。
【図10】ジョブの異常終了が発生した場合の処理の概
要を示すフローチャートである。
要を示すフローチャートである。
1000:計算機、1100:中央処理装置(CP
U)、2000:外部記憶装置、2500:I/Oアダ
プタ、3000:メモリ、3500:アプリケーション
プログラム(AP)、4000:制御ソフトウエア、4
100:オペレーティングシステム(OS)、420
0:分散ファイル管理プログラム、4500:ジョブ管
理プログラム、4600:ジョブ管理情報A、470
0:ジョブ実行情報A、4601:ジョブ管理情報M、
4701:ジョブ実行情報M、4800:エージェント
ジョブ管理情報格納部、4830:エージェントジョブ
実行情報格納部、4840:エージェントチェックポイ
ント情報格納部、5000:ジョブ管理プログラムマス
タ、6000:ジョブ管理プログラムエージェント、7
010:ジョブ実行計算機グループ定義ファイル、80
00:バス、9000:ローカルエリアネットワーク
(LAN)、9500:LANアダプタ、9600:ワ
イドエリアネットワーク(WAN)、9700:ゲート
ウエイ。
U)、2000:外部記憶装置、2500:I/Oアダ
プタ、3000:メモリ、3500:アプリケーション
プログラム(AP)、4000:制御ソフトウエア、4
100:オペレーティングシステム(OS)、420
0:分散ファイル管理プログラム、4500:ジョブ管
理プログラム、4600:ジョブ管理情報A、470
0:ジョブ実行情報A、4601:ジョブ管理情報M、
4701:ジョブ実行情報M、4800:エージェント
ジョブ管理情報格納部、4830:エージェントジョブ
実行情報格納部、4840:エージェントチェックポイ
ント情報格納部、5000:ジョブ管理プログラムマス
タ、6000:ジョブ管理プログラムエージェント、7
010:ジョブ実行計算機グループ定義ファイル、80
00:バス、9000:ローカルエリアネットワーク
(LAN)、9500:LANアダプタ、9600:ワ
イドエリアネットワーク(WAN)、9700:ゲート
ウエイ。
フロントページの続き (72)発明者 大矢 雅章 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町5030番地 株 式会社日立製作所ソフトウェア開発本部内
Claims (6)
- 【請求項1】複数の計算機がネットワークで相互に接続
され、各計算機上ではそれぞれの計算機に実行させる仕
事ジョブを管理するジョブ管理プログラムが走行し、該
ジョブ管理プログラムの中の一部のジョブ管理プログラ
ム(以下、ジョブ管理プログラムマスタと呼ぶ)がによ
りその配下の計算機上のジョブ管理プログラム(以下、
ジョブ管理プログラムエージェントと呼ぶ)における管
理情報を管理する計算機システムのジョブ管理方法にお
いて、 前記ジョブ管理プログラムマスタによりジョブを実行さ
せる計算機をグループ化し、該グループ化に関する情報
を前記ジョブ管理プログラムエージェントの各々に伝達
するステップと、 前記ジョブ管理プログラムエージェントおよび前記ジョ
ブ管理プログラムマスタを停止するステップと、 前記ジョブ管理プログラムエージェントが停止する場
合、該停止するジョブ管理プログラムエージェントは、
自分が停止することを前記ジョブ管理プログラムマスタ
に通知し、自己が走行する計算機上で実行中のジョブの
実行情報および自己が保持する前記ジョブ管理情報を前
記ジョブ管理プログラムマスタに送信するステップと、 前記ジョブ管理プログラムマスタが、前記停止するジョ
ブ管理プログラムエージェントが走行していた計算機と
同じグループに属する他の計算機の中から、前記停止す
るジョブ管理プログラムエージェントが走行していた計
算機上で実行されていたジョブを実行させる計算機を選
択し、前記停止するジョブ管理プログラムエージェント
から受信した前記ジョブの実行情報およびジョブ管理情
報を前記選択した計算機上のジョブ管理プログラムエー
ジェントに送信するステップと、 前記選択した計算機上のジョブ管理プログラムエージェ
ントにより、前記停止するジョブ管理プログラムエージ
ェントが走行していた計算機上のジョブを実行するステ
ップとを有することを特徴とする計算機システムのジョ
ブ管理方法。 - 【請求項2】請求項1に記載の計算機システムのジョブ
管理方法において、前記停止するジョブ管理プログラム
エージェントが走行していた計算機上で実行されていた
ジョブを、ジョブ管理プログラムエージェントの停止し
た計算機と同じグループに属する他の計算機上で実行す
る前に、前記選択した計算機上のジョブ管理プログラム
エージェントが、前記ジョブ管理プログラムエージェン
トの停止した計算機上で動作していたジョブが使用して
いたファイルのレプリカを、自分が走行する計算機上に
作成するステップを有することを特徴とする計算機シス
テムのジョブ管理方法。 - 【請求項3】請求項1に記載の計算機システムのジョブ
管理方法において、前記ジョブ管理プログラムエージェ
ントの停止した計算機上で実行されていたジョブを、前
記選択した計算機上で実行する前に、前記選択した計算
機上のジョブ管理プログラムエージェントが、前記ジョ
ブ管理プログラムエージェントの停止した計算機上のフ
ァイルを、自分が走行する計算機から認識できるように
するステップを有することを特徴とする計算機システム
のジョブ管理方法。 - 【請求項4】複数の計算機がネットワークで相互に接続
され、各計算機上ではそれぞれの計算機に実行させるジ
ョブを管理するジョブ管理プログラムが走行し、該ジョ
ブ管理プログラムの中の一部のジョブ管理プログラム
(以下、ジョブ管理プログラムマスタと呼ぶ)がにより
その配下の計算機上のジョブ管理プログラム(以下、ジ
ョブ管理プログラムエージェントと呼ぶ)における管理
情報を管理する計算機システムのジョブ管理方法におい
て、 前記ジョブ管理プログラムマスタが、ジョブを実行させ
る計算機をグループ化し、該グループ化に関する情報を
前記ジョブ管理プログラムエージェントの各々へ送信す
るステップと、 前記ジョブ管理プログラムエージェントが、チェックポ
イントにおいて、ジョブに関連する資源の状態の情報お
よび自己が保持するジョブ管理情報(以下、チェックポ
イント情報と呼ぶ)を前記ジョブ管理プログラムマスタ
に送信するステップと、 前記ジョブ管理プログラムマスタが、前記ジョブ管理エ
ージェントから送られてきた前記チェックポイント情報
を格納するステップと、 ジョブの異常終了の発生時に、該異常終了の発生した計
算機上で走行中のジョブ管理プログラムエージェント
が、前記異常終了の発生を前記ジョブ管理プログラムマ
スタに通知するステップと、 前記ジョブ管理プログラムマスタが、前記異常終了の発
生した計算機と同じグループに属する他の計算機の中か
ら当該ジョブを再実行する計算機を選択し、前記異常終
了の発生した計算機のチェックポイント情報を前記選択
した計算機上のジョブ管理プログラムエージェントに送
信するステップと、 前記選択した計算機上のジョブ管理プログラムエージェ
ントが、前記ジョブの異常終了が発生した計算機上のジ
ョブを再実行するステップを有することを特徴とする計
算機システムのジョブ管理方法。 - 【請求項5】請求項4に記載の計算機システムのジョブ
管理方法において、前記異常終了したジョブを、前記選
択した計算機上で再実行する前に、前記選択した計算機
上で動作するジョブ管理プログラムエージェントが、前
記異常終了の発生した計算機上で動作していたジョブが
使用していたファイルのレプリカを、前記選択した計算
機上に作成するステップを有することを特徴とする計算
機システムのジョブ管理方法。 - 【請求項6】請求項4に記載の計算機システムのジョブ
管理方法において、前記異常終了したジョブを、前記選
択した計算機上で再実行する前に、前記選択した計算機
上で動作するジョブ管理プログラムエージェントが、前
記異常終了の発生した計算機上で前記異常終了したジョ
ブが使用していたファイルを、前記選択された計算機か
ら認識できるようにするステップを有することを特徴と
する計算機システムのジョブ管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5313019A JPH07168794A (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-14 | 計算機システムのジョブ管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5313019A JPH07168794A (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-14 | 計算機システムのジョブ管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07168794A true JPH07168794A (ja) | 1995-07-04 |
Family
ID=18036250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5313019A Pending JPH07168794A (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-14 | 計算機システムのジョブ管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07168794A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008293358A (ja) * | 2007-05-25 | 2008-12-04 | Fujitsu Ltd | 分散処理プログラム、分散処理方法、分散処理装置、および分散処理システム |
| WO2015173857A1 (ja) * | 2014-05-12 | 2015-11-19 | 株式会社日立製作所 | 情報処理方法及び情報処理装置 |
-
1993
- 1993-12-14 JP JP5313019A patent/JPH07168794A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008293358A (ja) * | 2007-05-25 | 2008-12-04 | Fujitsu Ltd | 分散処理プログラム、分散処理方法、分散処理装置、および分散処理システム |
| US8214686B2 (en) | 2007-05-25 | 2012-07-03 | Fujitsu Limited | Distributed processing method |
| WO2015173857A1 (ja) * | 2014-05-12 | 2015-11-19 | 株式会社日立製作所 | 情報処理方法及び情報処理装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11336754B1 (en) | Method and system for concurrent web based multitasking support | |
| EP0685791B1 (en) | User controllable concurrent functionality | |
| US5835763A (en) | Threaded environment for computer systems without native threading support | |
| JP3624657B2 (ja) | 管理計算機又は計算機システム | |
| US8365193B2 (en) | Recoverable asynchronous message driven processing in a multi-node system | |
| US20120036383A1 (en) | Power supply for networked host computers and control method thereof | |
| JP2012094030A (ja) | 計算機システム及び処理制御方法 | |
| EP1679602B1 (en) | Shared memory based monitoring for application servers | |
| JPH036539B2 (ja) | ||
| US20030135617A1 (en) | Intelligent system control agent | |
| KR20010041297A (ko) | 원격 프로세스의 중단과 연속 방법 및 장치 | |
| CN119883579B (zh) | 操作系统高频轮询的代理方法、电子设备及存储介质 | |
| US7219345B2 (en) | System and method for terminating processes in a distributed computing system | |
| US7237005B2 (en) | Job network setup method, job network execution method, job management system, management terminal and program | |
| JP4009192B2 (ja) | 効率的なタイマ管理システム | |
| US20030225898A1 (en) | Method of controlling storage control apparatus, storage control apparatus, and computer readable program for controlling the same | |
| JPH07168794A (ja) | 計算機システムのジョブ管理方法 | |
| JP2008107966A (ja) | 計算機システム | |
| US9384159B2 (en) | Creating a checkpoint for a software partition in an asynchronous input/output environment | |
| CN100432944C (zh) | 计算机系统 | |
| JP2921501B2 (ja) | オンライン処理システムにおける高負荷時のタスク実行優先度変更方式 | |
| JPWO2007108062A1 (ja) | サーバ管理方法、プログラム及び装置 | |
| JP3021539B2 (ja) | クライアント・サーバ方式におけるサーバ制御装置 | |
| JPH06250865A (ja) | ウインドウシステムの障害時対応方法 | |
| JP2001034489A (ja) | オブジェクト指向型プログラム実行環境の実行制御方法 |