JPH0716909B2 - ドライアイス切断装置 - Google Patents
ドライアイス切断装置Info
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- JPH0716909B2 JPH0716909B2 JP3077278A JP7727891A JPH0716909B2 JP H0716909 B2 JPH0716909 B2 JP H0716909B2 JP 3077278 A JP3077278 A JP 3077278A JP 7727891 A JP7727891 A JP 7727891A JP H0716909 B2 JPH0716909 B2 JP H0716909B2
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- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
- Sawing (AREA)
- Details Of Cutting Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はドライアイス切断装置に
関し、更に詳細にはドライアイス塊の端面を部分的にス
ライスして切り落し平坦にしたり、又は所定の寸法に切
り分けるドライアイス切断装置に関する。
関し、更に詳細にはドライアイス塊の端面を部分的にス
ライスして切り落し平坦にしたり、又は所定の寸法に切
り分けるドライアイス切断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常アイスクリーム店やケーキ店などで
は商品持ち帰りの客にドライアイス片を入れているが、
このドライアイス片は重さ1kgの薄板状のものを適宜砕
いて準備されている。この薄板状のドライアイスは、一
般に1辺25cmの立方体として製造されたブロック即ち
塊を半分に切断し、これら各半分を更に数枚に切り分け
ることによって作られている。その際、製造された1辺
25cmの立方体のドライアイスから前述した薄板状のも
のを切り出す時、少なくともその一端面を平坦面にすべ
くスライスして切り落す作業が必要となることがある。
すなわち、このような作業は製造直後のドライアイスか
ら薄板状のものを切り出す時には端面が平坦であるため
必要ないが、製造後数日保管していたドライアイスはそ
の端面が湾曲するため必要となる。このようなドライア
イス端面の切り落しや必要寸法での切り分けは、従来バ
ンドソーなどによって行なわれていた。そして、その後
の薄板状への切断は実公昭63−39029号公報に記
載されているようなドライアイスの切断装置によって行
なわれる。
は商品持ち帰りの客にドライアイス片を入れているが、
このドライアイス片は重さ1kgの薄板状のものを適宜砕
いて準備されている。この薄板状のドライアイスは、一
般に1辺25cmの立方体として製造されたブロック即ち
塊を半分に切断し、これら各半分を更に数枚に切り分け
ることによって作られている。その際、製造された1辺
25cmの立方体のドライアイスから前述した薄板状のも
のを切り出す時、少なくともその一端面を平坦面にすべ
くスライスして切り落す作業が必要となることがある。
すなわち、このような作業は製造直後のドライアイスか
ら薄板状のものを切り出す時には端面が平坦であるため
必要ないが、製造後数日保管していたドライアイスはそ
の端面が湾曲するため必要となる。このようなドライア
イス端面の切り落しや必要寸法での切り分けは、従来バ
ンドソーなどによって行なわれていた。そして、その後
の薄板状への切断は実公昭63−39029号公報に記
載されているようなドライアイスの切断装置によって行
なわれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、バンド
ソーなどによるドライアイス端面の切り落しや必要寸法
での切り分け作業は、手作業で行なわれることから大変
危険であるため熟練者に頼らなければならず、またその
労力は極めて大きなものであった。
ソーなどによるドライアイス端面の切り落しや必要寸法
での切り分け作業は、手作業で行なわれることから大変
危険であるため熟練者に頼らなければならず、またその
労力は極めて大きなものであった。
【0004】本発明の目的は、かかる従来の問題点を解
決するためになされたもので、ドライアイスの端面をス
ライスして切り落したり或いは所定の寸法に切り分ける
自動のドライアイス切断装置を提供することにある。
決するためになされたもので、ドライアイスの端面をス
ライスして切り落したり或いは所定の寸法に切り分ける
自動のドライアイス切断装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のドライアイス切
断装置は、間隔をあけて並列に配置された2つのエンド
レス搬送体を備えるコンベヤ装置と、前記両エンドレス
搬送体間の間隔部に配置され、一部を前記エンドレス搬
送体の搬送支持面より上方に突出した第1の丸鋸と、該
第1の丸鋸と同一垂直面内で且つ前記エンドレス搬送体
の搬送支持面上方に配置された第2の丸鋸と、前記コン
ベヤ装置の前記各エンドレス搬送体双方の外側部に配設
され、それぞれ内側へ往復移動が可能なサイドガード部
とを含み、前記コンベヤ装置の前記各エンドレス搬送体
は、搬送方向に沿って並列配置された多数の短冊状支持
板を備え、前記第1の丸鋸と前記第2の丸鋸は、それら
の回転中心位置が前記コンベヤ装置の搬送方向にずれ、
かつ、前記第1の丸鋸の最上部の前記エンドレス搬送体
の搬送支持面からの高さをh1 とし、前記第2の丸鋸の
最下部の前記搬送支持面からの高さをh2 とするとき、
h1 ≧h2 とされ、しかも、搬入されたドライアイスに
対し、それぞれ上方から下方へ向けて切り込む様に構成
されていることを特徴とする。
断装置は、間隔をあけて並列に配置された2つのエンド
レス搬送体を備えるコンベヤ装置と、前記両エンドレス
搬送体間の間隔部に配置され、一部を前記エンドレス搬
送体の搬送支持面より上方に突出した第1の丸鋸と、該
第1の丸鋸と同一垂直面内で且つ前記エンドレス搬送体
の搬送支持面上方に配置された第2の丸鋸と、前記コン
ベヤ装置の前記各エンドレス搬送体双方の外側部に配設
され、それぞれ内側へ往復移動が可能なサイドガード部
とを含み、前記コンベヤ装置の前記各エンドレス搬送体
は、搬送方向に沿って並列配置された多数の短冊状支持
板を備え、前記第1の丸鋸と前記第2の丸鋸は、それら
の回転中心位置が前記コンベヤ装置の搬送方向にずれ、
かつ、前記第1の丸鋸の最上部の前記エンドレス搬送体
の搬送支持面からの高さをh1 とし、前記第2の丸鋸の
最下部の前記搬送支持面からの高さをh2 とするとき、
h1 ≧h2 とされ、しかも、搬入されたドライアイスに
対し、それぞれ上方から下方へ向けて切り込む様に構成
されていることを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明のドライアイス切断装置によると、ドラ
イアイスをコンベヤ装置の入口部に置き、その切断位置
を2つのエンドレス搬送体間の間隔部中心に合わせ、一
方のサイドガード部を内側に移動させてドライアイス一
端面に当接させる。次いで、他方のサイドガード部も内
側に移動させてドライアイス他端面に当接させ、両サイ
ドガード部でドライアイスを挟んで位置決めする。その
後、2つのエンドレス搬送体が同速度で動かされ、両搬
送体に跨がってその搬送支持面に乗せられたドライアイ
スはサイドガード部によって搬送支持面に対する位置を
確実に維持しながら上下2つの丸鋸に接近し、第1の丸
鋸でドライアイスの下部分に切り込みが入れられ且つ第
2の丸鋸でドライアイスの上部分に切り込みが入れられ
る。下からの切り込みと上からの切り込みは、両丸鋸の
位置関係からしてつながり、従ってドライアイスは所定
の位置から2つに切り分けられる。その際、各サイドガ
ード部の内側への移動距離の適宜の選択によりドライア
イス塊の端面のスライスから任意の位置での切断まで自
由に行なうことができる。
イアイスをコンベヤ装置の入口部に置き、その切断位置
を2つのエンドレス搬送体間の間隔部中心に合わせ、一
方のサイドガード部を内側に移動させてドライアイス一
端面に当接させる。次いで、他方のサイドガード部も内
側に移動させてドライアイス他端面に当接させ、両サイ
ドガード部でドライアイスを挟んで位置決めする。その
後、2つのエンドレス搬送体が同速度で動かされ、両搬
送体に跨がってその搬送支持面に乗せられたドライアイ
スはサイドガード部によって搬送支持面に対する位置を
確実に維持しながら上下2つの丸鋸に接近し、第1の丸
鋸でドライアイスの下部分に切り込みが入れられ且つ第
2の丸鋸でドライアイスの上部分に切り込みが入れられ
る。下からの切り込みと上からの切り込みは、両丸鋸の
位置関係からしてつながり、従ってドライアイスは所定
の位置から2つに切り分けられる。その際、各サイドガ
ード部の内側への移動距離の適宜の選択によりドライア
イス塊の端面のスライスから任意の位置での切断まで自
由に行なうことができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明のドライアイス切断装置を図に
示された実施例について更に詳細に説明する。図1は本
発明の一実施例に係るドライアイス切断装置10の平面
図、図2はその正面図、図3は図2のドライアイス切断
装置の右側面図である。この実施例のドライアイス切断
装置10は、幅の異なる2つのエンドレス搬送体12,
13を僅ずかな間隔(間隔部を14で示す)をあけて並
列に配置してなるコンベヤ装置11を備えている。エン
ドレス搬送体12,13の各々は、平行な2本のエンド
レスチェーンに橋渡し固定されることにより、搬送方向
に沿って並列に配置された多数の短冊状支持板12a,
13aを備えている。斯かる短冊構造のエンドレス搬送
体12,13は、一体に形成された無端ベルトなどに比
べ、低温硬化による装置端部での作動不良がなく、エン
ドレスチェーンに追従して円滑に回転するため、コンベ
ヤとしての機能を十分に維持し得る。しかも、エンドレ
ス搬送体12,13を構成する短冊状の支持板12a,
12bは、ドライアイスという極めて低温の被搬送物を
支持するため、高密度ポリエチレン樹脂から形成され、
相互の凍結固着を生じないようにされている。
示された実施例について更に詳細に説明する。図1は本
発明の一実施例に係るドライアイス切断装置10の平面
図、図2はその正面図、図3は図2のドライアイス切断
装置の右側面図である。この実施例のドライアイス切断
装置10は、幅の異なる2つのエンドレス搬送体12,
13を僅ずかな間隔(間隔部を14で示す)をあけて並
列に配置してなるコンベヤ装置11を備えている。エン
ドレス搬送体12,13の各々は、平行な2本のエンド
レスチェーンに橋渡し固定されることにより、搬送方向
に沿って並列に配置された多数の短冊状支持板12a,
13aを備えている。斯かる短冊構造のエンドレス搬送
体12,13は、一体に形成された無端ベルトなどに比
べ、低温硬化による装置端部での作動不良がなく、エン
ドレスチェーンに追従して円滑に回転するため、コンベ
ヤとしての機能を十分に維持し得る。しかも、エンドレ
ス搬送体12,13を構成する短冊状の支持板12a,
12bは、ドライアイスという極めて低温の被搬送物を
支持するため、高密度ポリエチレン樹脂から形成され、
相互の凍結固着を生じないようにされている。
【0008】コンベヤ装置11は、その入口部15から
出口部16へ被搬送物(ドライアイス)を搬送する搬送
経路に位置する各エンドレス搬送体の短冊状支持板12
a,13aの下にあってこれを摺動可能に支えるレール
(図2にエンドレス搬送体13についてのレール13b
のみが見える)を備え、このレールはそれぞれのエンド
レス搬送体12,13について各チェーンに沿い2本配
設されている。これら2つのエンドレス搬送体12,1
3は1つの駆動モータ17により同速度で作動させられ
る。このレール上に位置する各エンドレス搬送体12,
13の各支持板12a,12b表面を便宜上搬送支持面
と称する。
出口部16へ被搬送物(ドライアイス)を搬送する搬送
経路に位置する各エンドレス搬送体の短冊状支持板12
a,13aの下にあってこれを摺動可能に支えるレール
(図2にエンドレス搬送体13についてのレール13b
のみが見える)を備え、このレールはそれぞれのエンド
レス搬送体12,13について各チェーンに沿い2本配
設されている。これら2つのエンドレス搬送体12,1
3は1つの駆動モータ17により同速度で作動させられ
る。このレール上に位置する各エンドレス搬送体12,
13の各支持板12a,12b表面を便宜上搬送支持面
と称する。
【0009】このドライアイス切断装置10は更にコン
ベヤ装置11の各エンドレス搬送体12,13双方の外
側部に配設され、それぞれ内側へ往復移動が可能なサイ
ドガード部18,19を備えている。このサイドガード
部18,19はそれぞれ独立して移動可能であり、その
手段を次に説明する。コンベヤ装置11の搬送経路の上
部にはこれを横断するように入口部15側と出口部16
側にそれぞれ支持棒20,21が配置されている。
ベヤ装置11の各エンドレス搬送体12,13双方の外
側部に配設され、それぞれ内側へ往復移動が可能なサイ
ドガード部18,19を備えている。このサイドガード
部18,19はそれぞれ独立して移動可能であり、その
手段を次に説明する。コンベヤ装置11の搬送経路の上
部にはこれを横断するように入口部15側と出口部16
側にそれぞれ支持棒20,21が配置されている。
【0010】これら支持棒20,21のそれぞれ一端側
即ちエンドレス搬送体12の外側の端部にはスライダ2
2a,22bが該支持棒20,21上を摺動可能に取付
けられている。この各スライダ22a,22bの下部に
はエンドレス搬送体12の外側部に配置された一方のサ
イドガード部18が連結されており、従って、このサイ
ドガード部18は2つのスライダ22a,22bによっ
て懸架されていることになる。また、これと同様に支持
棒20,21のそれぞれ他端側即ちエンドレス搬送体1
3の外側の端部にはスライダ23a,23bが該支持棒
20,21上を摺動可能に取付けられている。そして、
他方のサイドガード部19は各スライダ23a,23b
に連結されて懸架されている。
即ちエンドレス搬送体12の外側の端部にはスライダ2
2a,22bが該支持棒20,21上を摺動可能に取付
けられている。この各スライダ22a,22bの下部に
はエンドレス搬送体12の外側部に配置された一方のサ
イドガード部18が連結されており、従って、このサイ
ドガード部18は2つのスライダ22a,22bによっ
て懸架されていることになる。また、これと同様に支持
棒20,21のそれぞれ他端側即ちエンドレス搬送体1
3の外側の端部にはスライダ23a,23bが該支持棒
20,21上を摺動可能に取付けられている。そして、
他方のサイドガード部19は各スライダ23a,23b
に連結されて懸架されている。
【0011】これらの各対のスライダ22a,22bお
よび23a,23bは、各対ごとに連結棒24,25で
連結されている。従って、各対のスライダ22a,22
bおよび23a,23bはそれぞれ一体に移動し、各サ
イドガード部18,19をエンドレス搬送体の幅方向に
平行移動させることができる。各側のスライダ22a,
22bおよび23a,23bを連結する各連結棒24,
25はスライダを支持棒20,21に対して摺動させる
ための摺動手段を兼ねている。この摺動手段についてス
ライダ23aと連結棒25を例にとって説明する。
よび23a,23bは、各対ごとに連結棒24,25で
連結されている。従って、各対のスライダ22a,22
bおよび23a,23bはそれぞれ一体に移動し、各サ
イドガード部18,19をエンドレス搬送体の幅方向に
平行移動させることができる。各側のスライダ22a,
22bおよび23a,23bを連結する各連結棒24,
25はスライダを支持棒20,21に対して摺動させる
ための摺動手段を兼ねている。この摺動手段についてス
ライダ23aと連結棒25を例にとって説明する。
【0012】連結棒25の端部は、支持棒20を挾んで
その両側においてスライダ23aに設置された軸受26
によって回転可能に支持されていると共にこれらの軸受
26間においてスライダ23aに形成された窓部27か
ら露出する支持棒20に直交した状態でその上部に相互
接触している。そして、スライダ23aに隣接した位置
において連結棒25には回転操作用のハンドル車28が
取付けられている。これにより連結棒25を回転させる
とスライダ23aの窓部27で支持棒20に接触してい
ることから該支持棒20上をころがり移動し、その結果
スライダ23aが支持棒20上を摺動する。
その両側においてスライダ23aに設置された軸受26
によって回転可能に支持されていると共にこれらの軸受
26間においてスライダ23aに形成された窓部27か
ら露出する支持棒20に直交した状態でその上部に相互
接触している。そして、スライダ23aに隣接した位置
において連結棒25には回転操作用のハンドル車28が
取付けられている。これにより連結棒25を回転させる
とスライダ23aの窓部27で支持棒20に接触してい
ることから該支持棒20上をころがり移動し、その結果
スライダ23aが支持棒20上を摺動する。
【0013】ところで、連結棒25は図1から明らかな
ように1本のまっすぐな棒材で形成されているが、他の
連結棒24は5本の棒材を自在継手で回転伝達可能に接
続することによって構成されている。これは、連結棒2
5のように1本の棒材で構成しようとするとほぼ中間位
置で本切断装置10の構成要素とぶつかることからこれ
を避けるためにとった構成であり、機能的には先に説明
した連結棒25と同じである。従って、一方のスライダ
22aに隣接して該スライダ22aに設けられた軸受2
6で回転可能に支持された1本の分割棒材に取付けられ
たハンドル車28を回転することによりスライダ22
a,22bが支持棒20,21上を摺動する。
ように1本のまっすぐな棒材で形成されているが、他の
連結棒24は5本の棒材を自在継手で回転伝達可能に接
続することによって構成されている。これは、連結棒2
5のように1本の棒材で構成しようとするとほぼ中間位
置で本切断装置10の構成要素とぶつかることからこれ
を避けるためにとった構成であり、機能的には先に説明
した連結棒25と同じである。従って、一方のスライダ
22aに隣接して該スライダ22aに設けられた軸受2
6で回転可能に支持された1本の分割棒材に取付けられ
たハンドル車28を回転することによりスライダ22
a,22bが支持棒20,21上を摺動する。
【0014】コンベヤ装置11の搬送方向中間位置にお
いて、2つのエンドレス搬送体12,13間の間隔部1
4を通る垂直面内には2つの丸鋸29,30が上下に配
置されている。下側即ち第1の丸鋸29は、その回転軸
31がエンドレス搬送体12,13の短冊状支持板支え
レール12b,13bの下側に配置されていて従ってほ
ぼ上半分が間隔部14から搬送経路上に突出するように
配設されている。また、上側即ち第2の丸鋸30は、そ
の全体がエンドレス搬送体12,13の搬送支持面上に
位置し且つその回転軸32の中心位置が下側の丸鋸29
のそれに対して搬送方向入口側にずれて配置されてい
る。そして、更に上側の丸鋸30は、周囲刃部の最下部
が下側の丸鋸29における周囲刃部の最上部と搬送支持
面に対して同じ高さに位置するように配置されている。
いて、2つのエンドレス搬送体12,13間の間隔部1
4を通る垂直面内には2つの丸鋸29,30が上下に配
置されている。下側即ち第1の丸鋸29は、その回転軸
31がエンドレス搬送体12,13の短冊状支持板支え
レール12b,13bの下側に配置されていて従ってほ
ぼ上半分が間隔部14から搬送経路上に突出するように
配設されている。また、上側即ち第2の丸鋸30は、そ
の全体がエンドレス搬送体12,13の搬送支持面上に
位置し且つその回転軸32の中心位置が下側の丸鋸29
のそれに対して搬送方向入口側にずれて配置されてい
る。そして、更に上側の丸鋸30は、周囲刃部の最下部
が下側の丸鋸29における周囲刃部の最上部と搬送支持
面に対して同じ高さに位置するように配置されている。
【0015】このような両丸鋸29,30の配置は、エ
ンドレス搬送体12,13によって搬送されてきたドラ
イアイスを2つに切り分けるために上側の丸鋸30によ
る切断溝と下側の丸鋸29による切断溝とが高さ方向に
おいて最終的に連続する必要があるからである。このよ
うな観点から言えば、図4に示されるように下側の丸鋸
29の最上部の搬送支持面からの高さをh1 とし、上側
の丸鋸30の最下部の搬送支持面からの高さをh2 とす
れば、h1 ≧h2 の関係で両丸鋸29,30の位置を設
定すればよい。
ンドレス搬送体12,13によって搬送されてきたドラ
イアイスを2つに切り分けるために上側の丸鋸30によ
る切断溝と下側の丸鋸29による切断溝とが高さ方向に
おいて最終的に連続する必要があるからである。このよ
うな観点から言えば、図4に示されるように下側の丸鋸
29の最上部の搬送支持面からの高さをh1 とし、上側
の丸鋸30の最下部の搬送支持面からの高さをh2 とす
れば、h1 ≧h2 の関係で両丸鋸29,30の位置を設
定すればよい。
【0016】本実施例のドライアイス切断装置10が上
述のように2つの丸鋸29,30によって構成されるの
は次の理由による。丸鋸で切れるドライアイスの厚さ
は、丸鋸の半径のほぼ2/3の距離に一致し、従って1
辺25cmの立方体の塊を一枚の丸鋸で切断しようとする
と最低でも約70cm以上の直径のものを使用しなければ
ならない。このような丸鋸は装置全体の中で非常に大き
な設置面積を占めてとても危険であり、しかも丸鋸の重
量も相当なものとなるためその交換も容易ではない。こ
れに対し、丸鋸を2つに分けてドライアイス塊を上側と
下側とから切断するようにすれば、それぞれの丸鋸は小
さく、そのため防護カバーも付け易く且つ重量も軽いた
めその交換作業も容易である。また、丸鋸を2つにすれ
ば、各丸鋸の厚さを薄くでき、その結果切削ロスを少な
くでき、従って切り屑も少なくなる。また、第1の丸鋸
29と第2の丸鋸30は、図2中に矢印で示されるよう
に、コンベヤ装置11によって搬入されたドライアイス
に対し、それぞれ上方から下方へ向けて切り込む様に構
成されている。すなわち、両丸鋸29,30は、被切断
物に対して所謂ダウンカットの配置とされている。これ
により、切断装置10においては、エンドレス搬送体1
2,13上の比較的滑り易いドライアイスを確実に銜え
込むことが出来、しかも、ドライアイスを切断した際の
低温の切り屑を当該切断装置の下方および後方へ排出す
ることが出来るため、当該切断装置周辺の作業環境の保
全を図ることが出来る。なお、符号33は両丸鋸29,
30を回転駆動させるモータを示し、両丸鋸29,30
の各回転軸31,32は該モータ33の駆動軸とベルト
34,35で作動的に連係されている。また、符号36
は危険防止用に上側の丸鋸30の上半分を覆うべく取付
けられた防護カバーを示している。
述のように2つの丸鋸29,30によって構成されるの
は次の理由による。丸鋸で切れるドライアイスの厚さ
は、丸鋸の半径のほぼ2/3の距離に一致し、従って1
辺25cmの立方体の塊を一枚の丸鋸で切断しようとする
と最低でも約70cm以上の直径のものを使用しなければ
ならない。このような丸鋸は装置全体の中で非常に大き
な設置面積を占めてとても危険であり、しかも丸鋸の重
量も相当なものとなるためその交換も容易ではない。こ
れに対し、丸鋸を2つに分けてドライアイス塊を上側と
下側とから切断するようにすれば、それぞれの丸鋸は小
さく、そのため防護カバーも付け易く且つ重量も軽いた
めその交換作業も容易である。また、丸鋸を2つにすれ
ば、各丸鋸の厚さを薄くでき、その結果切削ロスを少な
くでき、従って切り屑も少なくなる。また、第1の丸鋸
29と第2の丸鋸30は、図2中に矢印で示されるよう
に、コンベヤ装置11によって搬入されたドライアイス
に対し、それぞれ上方から下方へ向けて切り込む様に構
成されている。すなわち、両丸鋸29,30は、被切断
物に対して所謂ダウンカットの配置とされている。これ
により、切断装置10においては、エンドレス搬送体1
2,13上の比較的滑り易いドライアイスを確実に銜え
込むことが出来、しかも、ドライアイスを切断した際の
低温の切り屑を当該切断装置の下方および後方へ排出す
ることが出来るため、当該切断装置周辺の作業環境の保
全を図ることが出来る。なお、符号33は両丸鋸29,
30を回転駆動させるモータを示し、両丸鋸29,30
の各回転軸31,32は該モータ33の駆動軸とベルト
34,35で作動的に連係されている。また、符号36
は危険防止用に上側の丸鋸30の上半分を覆うべく取付
けられた防護カバーを示している。
【0017】次に、本実施例のドライアイス切断装置1
0の動作を説明する。まず、ドライアイスの湾曲した一
端面を薄く切り落して平坦面にする場合について説明す
ると、ドライアイスの一端面のスライス厚さ即ち切り落
す厚さを決め、次いでハンドル車28を回転させてスラ
イダ23a,23bを動かしサイドガード部19をエン
ドレス搬送体13の搬送支持面上における搬送経路内側
に移動させて丸鋸29,30に近接させ、それとの距離
をスライス厚さと同じ寸法になる位置で停止する。そし
て、コンベヤ装置11の入口部15に設置されたテーブ
ル37上においてドライアイス塊のスライスされる端面
をそのサイドガード部19の内側面に当接させ、その後
ハンドル車28を回転させて他方のサイドガード部18
をエンドレス搬送体12の搬送支持面上における搬送経
路内側に移動させてその内側面をドライアイスの他端面
に当接させる。これで切断準備が完了し、エンドレス搬
送体12,13を駆動するモータ17および丸鋸29,
30を駆動するモータ33の電源が入れられる。
0の動作を説明する。まず、ドライアイスの湾曲した一
端面を薄く切り落して平坦面にする場合について説明す
ると、ドライアイスの一端面のスライス厚さ即ち切り落
す厚さを決め、次いでハンドル車28を回転させてスラ
イダ23a,23bを動かしサイドガード部19をエン
ドレス搬送体13の搬送支持面上における搬送経路内側
に移動させて丸鋸29,30に近接させ、それとの距離
をスライス厚さと同じ寸法になる位置で停止する。そし
て、コンベヤ装置11の入口部15に設置されたテーブ
ル37上においてドライアイス塊のスライスされる端面
をそのサイドガード部19の内側面に当接させ、その後
ハンドル車28を回転させて他方のサイドガード部18
をエンドレス搬送体12の搬送支持面上における搬送経
路内側に移動させてその内側面をドライアイスの他端面
に当接させる。これで切断準備が完了し、エンドレス搬
送体12,13を駆動するモータ17および丸鋸29,
30を駆動するモータ33の電源が入れられる。
【0018】次いで、テーブル37上のドライアイスを
搬送経路上に押し入れると、ドライアイス塊は同速度で
移動する2つのエンドレス搬送体12,13の搬送支持
面に跨がるように乗って搬送され且つその搬送は両側の
サイドガード部18,19により幅方向に一分の揺らぎ
もなく正確に搬送支持面に対する位置を維持しながら進
行する。そして、ドライアイス塊は最初に上側の丸鋸3
0に当ってその上半分に切り込みが入れられ、続いて下
側の丸鋸29にも当ってその下半分にも切り込みが入れ
られ、これらの切り込みは前述したようにドライアイス
の中心部でつながって連続し、従って、ドライアイスが
2つの丸鋸29,30を通過した時点で、該ドライアイ
ス塊は縦割りにされ、その一方はエンドレス搬送体12
の搬送支持面上にあり、他方はエンドレス搬送体13の
搬送支持面上にある。そして、この他方の切り分け部が
丸鋸29,30とサイドガード部19との設定距離に一
致する厚さのスライス部となる。このスライス部はドラ
イアイス塊の一端面を平坦にするために切り落されたも
のであり、コンベヤ装置11の出口部16に設置された
テーブル38に送り出されてきたところで廃棄される。
搬送経路上に押し入れると、ドライアイス塊は同速度で
移動する2つのエンドレス搬送体12,13の搬送支持
面に跨がるように乗って搬送され且つその搬送は両側の
サイドガード部18,19により幅方向に一分の揺らぎ
もなく正確に搬送支持面に対する位置を維持しながら進
行する。そして、ドライアイス塊は最初に上側の丸鋸3
0に当ってその上半分に切り込みが入れられ、続いて下
側の丸鋸29にも当ってその下半分にも切り込みが入れ
られ、これらの切り込みは前述したようにドライアイス
の中心部でつながって連続し、従って、ドライアイスが
2つの丸鋸29,30を通過した時点で、該ドライアイ
ス塊は縦割りにされ、その一方はエンドレス搬送体12
の搬送支持面上にあり、他方はエンドレス搬送体13の
搬送支持面上にある。そして、この他方の切り分け部が
丸鋸29,30とサイドガード部19との設定距離に一
致する厚さのスライス部となる。このスライス部はドラ
イアイス塊の一端面を平坦にするために切り落されたも
のであり、コンベヤ装置11の出口部16に設置された
テーブル38に送り出されてきたところで廃棄される。
【0019】このようにして湾曲端面が切り落されたド
ライアイスは、小口の小片に切り分ける前段階として、
スライス端面とは90度異にする方向から2等分され
る。すなわち、一端が切り落されて平坦にされたドライ
アイスは再びコンベヤ装置11の入口部15に戻され、
各サイドガード18,19の丸鋸29,30からの距離
を切り分けるドライアイスの2等分厚さに合わせて設定
し直し、その後このドライアイスをエンドレス搬送体1
2,13に乗せて搬送し、切断する。このように2等分
に切断されたドライアイスは、別な切断装置によって平
坦な端面側を基準面として所定の厚さの複数の小口小片
が切り取られることとなる。
ライアイスは、小口の小片に切り分ける前段階として、
スライス端面とは90度異にする方向から2等分され
る。すなわち、一端が切り落されて平坦にされたドライ
アイスは再びコンベヤ装置11の入口部15に戻され、
各サイドガード18,19の丸鋸29,30からの距離
を切り分けるドライアイスの2等分厚さに合わせて設定
し直し、その後このドライアイスをエンドレス搬送体1
2,13に乗せて搬送し、切断する。このように2等分
に切断されたドライアイスは、別な切断装置によって平
坦な端面側を基準面として所定の厚さの複数の小口小片
が切り取られることとなる。
【0020】本実施例のドライアイス切断装置10は前
述のように各サイドガード部18,19の位置を調整す
ることによりドライアイスを任意の異なる寸法厚さに若
しくは等分に切り分けることができる。但し、その際切
り分けられる最大厚さは幅広のエンドレス搬送体12の
幅にほぼ等しい。これは、サイドガード部18,19が
それぞれのエンドレス搬送体12,13の外側位置以上
に外側へは移動しないからである。そして、サイドガー
ド部18の最外側位置と丸鋸29,30との間の距離に
等しい厚さのドライアイスについてのみが任意の異なる
寸法厚さに切り分けに供することができる。
述のように各サイドガード部18,19の位置を調整す
ることによりドライアイスを任意の異なる寸法厚さに若
しくは等分に切り分けることができる。但し、その際切
り分けられる最大厚さは幅広のエンドレス搬送体12の
幅にほぼ等しい。これは、サイドガード部18,19が
それぞれのエンドレス搬送体12,13の外側位置以上
に外側へは移動しないからである。そして、サイドガー
ド部18の最外側位置と丸鋸29,30との間の距離に
等しい厚さのドライアイスについてのみが任意の異なる
寸法厚さに切り分けに供することができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のドライア
イス切断装置によれば、間隔をあけて2つのエンドレス
搬送体を並列に配置し、2つに分けた丸鋸のうちドライ
アイス塊の下側に切り込みを入れる下側の丸鋸をその間
隔部に設置し、更に各エンドレス搬送体の外側にその位
置から内側へ往復移動可能なサイドガード部を設けるこ
とにより、切削ロスが少なくその結果切り屑も少なく自
動的に且つ正確にドライアイス塊の端面をスライスして
切り落したり或いは所定の寸法に切り分けることがで
き、作業効率の向上と共に当該作業の安全性と労力の軽
減に著しく寄与することができる。
イス切断装置によれば、間隔をあけて2つのエンドレス
搬送体を並列に配置し、2つに分けた丸鋸のうちドライ
アイス塊の下側に切り込みを入れる下側の丸鋸をその間
隔部に設置し、更に各エンドレス搬送体の外側にその位
置から内側へ往復移動可能なサイドガード部を設けるこ
とにより、切削ロスが少なくその結果切り屑も少なく自
動的に且つ正確にドライアイス塊の端面をスライスして
切り落したり或いは所定の寸法に切り分けることがで
き、作業効率の向上と共に当該作業の安全性と労力の軽
減に著しく寄与することができる。
【図1】本発明の一実施例に係るドライアイス切断装置
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図2】図1に示されたドライアイス切断装置の正面図
である。
である。
【図3】図1に示されたドライアイス切断装置の側面図
である。
である。
【図4】図1に示されるドライアイス切断装置における
2つの丸鋸の配置状態を概略的に示す構成説明図であ
る。
2つの丸鋸の配置状態を概略的に示す構成説明図であ
る。
10 ドライアイス切断装置 11 コンベヤ装置 12 エンドレス搬送体 12a 短冊状支持板 13 エンドレス搬送体 13a 短冊状搬送体 14 間隔部 17 モータ 18 サイドガード部 19 サイドガード部 29 下側の丸鋸 30 上側の丸鋸
Claims (1)
- 【請求項1】 間隔をあけて並列に配置された2つのエ
ンドレス搬送体を備えるコンベヤ装置と、前記両エンド
レス搬送体間の間隔部に配置され、一部を前記エンドレ
ス搬送体の搬送支持面より上方に突出した第1の丸鋸
と、該第1の丸鋸と同一垂直面内で且つ前記エンドレス
搬送体の搬送支持面上方に配置された第2の丸鋸と、前
記コンベヤ装置の前記各エンドレス搬送体双方の外側部
に配設され、それぞれ内側へ往復移動が可能なサイドガ
ード部とを含み、前記コンベヤ装置の前記各エンドレス
搬送体は、搬送方向に沿って並列配置された多数の短冊
状支持板を備え、前記第1の丸鋸と前記第2の丸鋸は、
それらの回転中心位置が前記コンベヤ装置の搬送方向に
ずれ、かつ、前記第1の丸鋸の最上部の前記エンドレス
搬送体の搬送支持面からの高さをh1 とし、前記第2の
丸鋸の最下部の前記搬送支持面からの高さをh2 とする
とき、h1 ≧h2 とされ、しかも、搬入されたドライア
イスに対し、それぞれ上方から下方へ向けて切り込む様
に構成されていることを特徴とするドライアイス切断装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3077278A JPH0716909B2 (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | ドライアイス切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3077278A JPH0716909B2 (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | ドライアイス切断装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19613194A Division JP2805185B2 (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | ドライアイス切断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04289097A JPH04289097A (ja) | 1992-10-14 |
| JPH0716909B2 true JPH0716909B2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=13629400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3077278A Expired - Lifetime JPH0716909B2 (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | ドライアイス切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716909B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013244557A (ja) * | 2012-05-25 | 2013-12-09 | Dry Ice Service:Kk | ドライアイススライサー |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59183726U (ja) * | 1983-05-26 | 1984-12-07 | 兼房刃物工業株式会社 | 基材の両側に金属を張つた複合材の切断装置 |
| JPS6339029Y2 (ja) * | 1985-09-10 | 1988-10-13 |
-
1991
- 1991-03-18 JP JP3077278A patent/JPH0716909B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013244557A (ja) * | 2012-05-25 | 2013-12-09 | Dry Ice Service:Kk | ドライアイススライサー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04289097A (ja) | 1992-10-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19950822 |