JPH0717045Y2 - 光フアイバケ−ブル - Google Patents
光フアイバケ−ブルInfo
- Publication number
- JPH0717045Y2 JPH0717045Y2 JP1987075393U JP7539387U JPH0717045Y2 JP H0717045 Y2 JPH0717045 Y2 JP H0717045Y2 JP 1987075393 U JP1987075393 U JP 1987075393U JP 7539387 U JP7539387 U JP 7539387U JP H0717045 Y2 JPH0717045 Y2 JP H0717045Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- fiber cable
- coil spring
- strength member
- fibrous
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 本考案は、可撓性に優れた光フアイバケーブルに関する
ものである。
ものである。
従来から、例えば実開昭59−90902号公報に記載されて
いるように、弾性に富むテーパ状材をらせん状に巻いた
スプリング内に光フアイバを収納した光フアイバケーブ
ルが知られている。
いるように、弾性に富むテーパ状材をらせん状に巻いた
スプリング内に光フアイバを収納した光フアイバケーブ
ルが知られている。
ところでこのタイプの光フアイバケーブルはスプリング
内に光フアイバを収納しているため可撓性に優れている
という長所は有するものの、引張力に対しては前記スプ
リングが伸びきってしまうという機構上の問題から極め
て弱かった。
内に光フアイバを収納しているため可撓性に優れている
という長所は有するものの、引張力に対しては前記スプ
リングが伸びきってしまうという機構上の問題から極め
て弱かった。
前記問題に鑑み本考案の目的は、可撓性に富み、かつ引
張強度にも優れた光フアイバケーブルを提供することに
ある。
張強度にも優れた光フアイバケーブルを提供することに
ある。
前記目的を達成すべく本考案の光フアイバケーブルは、
光フアイバと、該光フアイバを収納してなるコイルバネ
と、該コイルバネの外面又は内面に添わせてなる繊維状
抗張力体とを有していることを特徴とするものである。
光フアイバと、該光フアイバを収納してなるコイルバネ
と、該コイルバネの外面又は内面に添わせてなる繊維状
抗張力体とを有していることを特徴とするものである。
以下に本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。本考案の光フアイバケーブルは、例えば第1図、第
2図に示すように、適当な被覆を有する1本又は複数本
の光フアイバ1と、該1本又は複数本の光フアイバ1を
収納してなるコイルバネ2と、該コイルバネ2の外面
に、例えば等間隔で縦添えされてなる繊維状抗張力体
3、3、3、3とを有している。ここで符号4は前記繊
維状抗張力体3をコイルバネ2に装着するために使用さ
れる押え紐を示す。前記繊維状抗張力体3としてはポリ
アラミド繊維が代表的なもので、これを紐状にしたも
の、織り込んでテープ状にしたものが通常使用される。
る。本考案の光フアイバケーブルは、例えば第1図、第
2図に示すように、適当な被覆を有する1本又は複数本
の光フアイバ1と、該1本又は複数本の光フアイバ1を
収納してなるコイルバネ2と、該コイルバネ2の外面
に、例えば等間隔で縦添えされてなる繊維状抗張力体
3、3、3、3とを有している。ここで符号4は前記繊
維状抗張力体3をコイルバネ2に装着するために使用さ
れる押え紐を示す。前記繊維状抗張力体3としてはポリ
アラミド繊維が代表的なもので、これを紐状にしたも
の、織り込んでテープ状にしたものが通常使用される。
また第3図は本考案の別の実施例を示すもので、これは
前記繊維状抗張力体3をコイルバネ2の内面に縦添えし
たもので、コイルバネ2の内側にはこの繊維状抗張力体
3と光フアイバ1のほかにプラスチック紐等からなる介
在物5が収納されていて、該介在物5で前記繊維状抗張
力体3をコイルバネ2の内面に支持すると共に側圧が負
荷した場合の応力緩和材としても作用するようにしてあ
る。
前記繊維状抗張力体3をコイルバネ2の内面に縦添えし
たもので、コイルバネ2の内側にはこの繊維状抗張力体
3と光フアイバ1のほかにプラスチック紐等からなる介
在物5が収納されていて、該介在物5で前記繊維状抗張
力体3をコイルバネ2の内面に支持すると共に側圧が負
荷した場合の応力緩和材としても作用するようにしてあ
る。
尚、前記2つの実施例においては共に、繊維状抗張力体
3を4本等間隔で配置しているが、これは1本でもよい
し、もちろん複数本を適当な配置で添えてもよいことは
いうまでもない。さらに第1図においてコイルバネ2を
袋状に編み上げた繊維状抗張力体3で覆ってもよい。
3を4本等間隔で配置しているが、これは1本でもよい
し、もちろん複数本を適当な配置で添えてもよいことは
いうまでもない。さらに第1図においてコイルバネ2を
袋状に編み上げた繊維状抗張力体3で覆ってもよい。
以上のように光フアイバをコイルバネ内に収納すると共
に、該コイルバネに硬い鋼線等の抗張力体ではなく、柔
軟な繊維状抗張力体を添わせたことにより、ケーブルに
コイルバネによる可撓性を損なうことなく引張強度をも
付加することができる。
に、該コイルバネに硬い鋼線等の抗張力体ではなく、柔
軟な繊維状抗張力体を添わせたことにより、ケーブルに
コイルバネによる可撓性を損なうことなく引張強度をも
付加することができる。
以上の如く本考案によれば、可撓性、引張強度共に優れ
た光フアイバケーブルを得ることができる。
た光フアイバケーブルを得ることができる。
第1図は本考案の光フアイバケーブルの一実施例を示す
一部側面図、第2図は前記第1図に示す光フアイバケー
ブルの横断面図、第3図は本考案の他の実施例を示す横
断面図である。 1〜光フアイバ、2〜コイルバネ、3〜繊維状抗張力体
一部側面図、第2図は前記第1図に示す光フアイバケー
ブルの横断面図、第3図は本考案の他の実施例を示す横
断面図である。 1〜光フアイバ、2〜コイルバネ、3〜繊維状抗張力体
Claims (2)
- 【請求項1】光フアイバと、該光フアイバを収納してな
るコイルバネと、該コイルバネの外面又は内面に添わせ
てなる繊維状抗張力体とを有する光フアイバケーブル。 - 【請求項2】前記繊維状抗張力体はポリアラミド繊維で
あることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
載の光フアイバケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987075393U JPH0717045Y2 (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | 光フアイバケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987075393U JPH0717045Y2 (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | 光フアイバケ−ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63185107U JPS63185107U (ja) | 1988-11-29 |
| JPH0717045Y2 true JPH0717045Y2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=30921492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987075393U Expired - Lifetime JPH0717045Y2 (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | 光フアイバケ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0717045Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ZA844474B (en) * | 1983-06-17 | 1985-02-27 | Bicc Plc | Optical fibre ribbon structure |
| JPS616811U (ja) * | 1984-06-16 | 1986-01-16 | 住友電気工業株式会社 | 光ケ−ブル |
-
1987
- 1987-05-20 JP JP1987075393U patent/JPH0717045Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63185107U (ja) | 1988-11-29 |
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