JPH07170480A - 情報取り扱い装置 - Google Patents
情報取り扱い装置Info
- Publication number
- JPH07170480A JPH07170480A JP6311495A JP31149594A JPH07170480A JP H07170480 A JPH07170480 A JP H07170480A JP 6311495 A JP6311495 A JP 6311495A JP 31149594 A JP31149594 A JP 31149594A JP H07170480 A JPH07170480 A JP H07170480A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- erasing
- frames
- display
- normal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】画像等の記録情報の消去の程度に応じて区別さ
れる複数の消去モードのうち1つを選択することがで
き、消去後の情報の顕在化を可能にするか否かを選択で
きる情報取り扱い装置を提供すること。 【構成】電子スチルカメラにおいて、光学系1,撮像系
2等を介してメモリカード10に記録された画像データ
をコマ毎に消去処理する場合、通常消去処理と予約消去
処理と完全消去処理の3通りの消去が選択可能である。
上記完全消去されたコマの画像データは、画像データそ
のものが消去され、データの復活は不可能であるが、上
記通常消去処理と予約消去処理により消去されたコマの
画像データは、操作部18の特殊な操作によって画像デ
ータファイルとして復活させることができる。
れる複数の消去モードのうち1つを選択することがで
き、消去後の情報の顕在化を可能にするか否かを選択で
きる情報取り扱い装置を提供すること。 【構成】電子スチルカメラにおいて、光学系1,撮像系
2等を介してメモリカード10に記録された画像データ
をコマ毎に消去処理する場合、通常消去処理と予約消去
処理と完全消去処理の3通りの消去が選択可能である。
上記完全消去されたコマの画像データは、画像データそ
のものが消去され、データの復活は不可能であるが、上
記通常消去処理と予約消去処理により消去されたコマの
画像データは、操作部18の特殊な操作によって画像デ
ータファイルとして復活させることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報取り扱い装置、詳
しくは、主情報領域と管理情報領域とが形成された情報
記録媒体に情報を記録、または、消去可能な情報取り扱
い装置に関するものである。
しくは、主情報領域と管理情報領域とが形成された情報
記録媒体に情報を記録、または、消去可能な情報取り扱
い装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、情報取り扱い装置に関して、特開
昭62−232702号公報に開示の装置は、複数の記
録トラック毎にフィールド画像、または、フレーム画像
等の画像情報がアナログ信号の態様でFM記録されたフ
ロッピディスクに対し、その特定の単一の記録トラック
に対して消去を行うモードと、所要に応じて全ての記録
トラックに亘って消去を行うモードとを有することによ
って使い勝手を向上させるようにしたものであった。
昭62−232702号公報に開示の装置は、複数の記
録トラック毎にフィールド画像、または、フレーム画像
等の画像情報がアナログ信号の態様でFM記録されたフ
ロッピディスクに対し、その特定の単一の記録トラック
に対して消去を行うモードと、所要に応じて全ての記録
トラックに亘って消去を行うモードとを有することによ
って使い勝手を向上させるようにしたものであった。
【0003】また、特開昭62−232709号公報に
開示の情報取り扱い装置は、使用者が錯誤により本来消
去を意図した記録トラック以外の記録トラックについて
消去を行ってしまうことを回避するべく、消去動作の開
始に先だって、フロッピディスクに記録された画像情報
を順次再生してモニタで確認し、所要に応じて消去を中
止することができる装置に関するものであった。
開示の情報取り扱い装置は、使用者が錯誤により本来消
去を意図した記録トラック以外の記録トラックについて
消去を行ってしまうことを回避するべく、消去動作の開
始に先だって、フロッピディスクに記録された画像情報
を順次再生してモニタで確認し、所要に応じて消去を中
止することができる装置に関するものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た特開昭62−232702号,232709号公報に
開示の装置における消去は、いずれも当該トラックに対
してアナログ信号の態様でFM記録された信号に対して
消去信号により完全に消去を行ってしまうものである。
従って、消去動作の開始に先だって順次再生してモニタ
で確認するとはいえ、この確認を誤って消去してしまっ
た場合には原理的に2度と再生することはできない。
た特開昭62−232702号,232709号公報に
開示の装置における消去は、いずれも当該トラックに対
してアナログ信号の態様でFM記録された信号に対して
消去信号により完全に消去を行ってしまうものである。
従って、消去動作の開始に先だって順次再生してモニタ
で確認するとはいえ、この確認を誤って消去してしまっ
た場合には原理的に2度と再生することはできない。
【0005】また、機密保持等の目的で再生不能にする
のであれば、上記開示された装置では、完全に消去する
以外に方途はない。しかしながら、このような機密保持
を要する画像等の情報は、本来、完全に消去してしまう
ことが望まれる場合は、むしろ希であり、特定の条件下
では再び顕在不可能にしておきたいという要請があるの
が普通である。
のであれば、上記開示された装置では、完全に消去する
以外に方途はない。しかしながら、このような機密保持
を要する画像等の情報は、本来、完全に消去してしまう
ことが望まれる場合は、むしろ希であり、特定の条件下
では再び顕在不可能にしておきたいという要請があるの
が普通である。
【0006】ところが、上記特開昭62−232702
号や232709号公報に開示の装置では、上述のごと
く、記録画像を不可視的状態に置くということは、即
ち、完全に消去することを意味するものであるため、特
定の場合については再び顕在化したいという要請に応え
るということは原理的に不可能であった。即ち、機密保
持に主眼をおくとすれば、完全に消去してしまう以外に
方法がなく、また一方、再び、顕在化可能にしておくこ
とに主眼を置くとすれば消去しないままにして置かねば
ならない。従って、後者の場合、機密保持の要請には沿
うことができなかった。
号や232709号公報に開示の装置では、上述のごと
く、記録画像を不可視的状態に置くということは、即
ち、完全に消去することを意味するものであるため、特
定の場合については再び顕在化したいという要請に応え
るということは原理的に不可能であった。即ち、機密保
持に主眼をおくとすれば、完全に消去してしまう以外に
方法がなく、また一方、再び、顕在化可能にしておくこ
とに主眼を置くとすれば消去しないままにして置かねば
ならない。従って、後者の場合、機密保持の要請には沿
うことができなかった。
【0007】本発明は、叙上の点に鑑みてなされたもの
であり、画像等の記録情報の消去の程度に応じて区別さ
れる複数の消去モードのうち1つを選択することがで
き、消去後の情報の顕在化を可能にするか否かを選択で
きる情報取り扱い装置を提供することを目的とする。
であり、画像等の記録情報の消去の程度に応じて区別さ
れる複数の消去モードのうち1つを選択することがで
き、消去後の情報の顕在化を可能にするか否かを選択で
きる情報取り扱い装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、本来の記録の
客体となる主情報を記録するための主情報領域とこの主
情報に係る管理情報を記録するための管理情報領域とが
形成されてなる情報記録媒体が適用されたときには、管
理情報領域の管理情報の改変の如何乃至この管理情報に
対応する主情報領域に格納された主情報のデータの消去
如何に応じて区別される複数の情報消去モードのうちの
1つのものを選択的に適用可能にするための消去モード
選択手段を備えた情報取り扱い装置である。
客体となる主情報を記録するための主情報領域とこの主
情報に係る管理情報を記録するための管理情報領域とが
形成されてなる情報記録媒体が適用されたときには、管
理情報領域の管理情報の改変の如何乃至この管理情報に
対応する主情報領域に格納された主情報のデータの消去
如何に応じて区別される複数の情報消去モードのうちの
1つのものを選択的に適用可能にするための消去モード
選択手段を備えた情報取り扱い装置である。
【0009】
【作用】本発明は、消去モード選択手段が、管理情報領
域の管理情報の改変の如何乃至この管理情報に対応する
主情報領域に格納された主情報のデータの如何に応じて
区別される複数の情報消去モードのうち1つのものを選
択的に適用可能にする。
域の管理情報の改変の如何乃至この管理情報に対応する
主情報領域に格納された主情報のデータの如何に応じて
区別される複数の情報消去モードのうち1つのものを選
択的に適用可能にする。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて説明す
る。
る。
【0011】図1ないし図3は、本発明の第1実施例で
ある情報取り扱い装置の電子スチルカメラのブロック構
成図と外観図である。
ある情報取り扱い装置の電子スチルカメラのブロック構
成図と外観図である。
【0012】なお、本実施例の電子スチルカメラは、I
Cメモリカードを情報記録媒体として適用するものであ
り、その構成を信号の流れに沿って上記図1のブロック
構成図を参照して説明する。
Cメモリカードを情報記録媒体として適用するものであ
り、その構成を信号の流れに沿って上記図1のブロック
構成図を参照して説明する。
【0013】光学系1を介して入射した被写体の光学像
は、その結像面に配設されたCCD等で構成される撮像
系2によってアナログの電気信号に変換される。この撮
像系2から出力された撮像信号は、クランプ回路3によ
ってDCレベルを一定に保たれた後、アナログ/ディジ
タル変換回路(以下、A/D変換回路と略記する。)4
によってディジタル信号に変換され、フレームメモリ6
に書き込まれて一時的に保管される。
は、その結像面に配設されたCCD等で構成される撮像
系2によってアナログの電気信号に変換される。この撮
像系2から出力された撮像信号は、クランプ回路3によ
ってDCレベルを一定に保たれた後、アナログ/ディジ
タル変換回路(以下、A/D変換回路と略記する。)4
によってディジタル信号に変換され、フレームメモリ6
に書き込まれて一時的に保管される。
【0014】フレームメモリ6への書き込みが全て終わ
ると、次に、メモリコントローラ5のコントロールによ
りフレームメモリ6からデータを読み出して、離散型コ
サイン変換回路(以下、DCTと略記する。また、図中
では、DCT/IDCTと記載する。)7においてデー
タ圧縮に必要なデータ変換を行い、コーダ/デコーダ8
へ出力する。このコーダ/デコーダ8のコーダ部では、
圧縮処理を施すために必要な各種のデータやテーブルが
書き込まれている補助メモリ9を参照しながら、該映像
データを圧縮処理する。そして、圧縮されたデータは、
データバス20を通って該電子スチルカメラに着脱可能
に取り付けられた情報記録媒体たるICメモリカード1
0に書き込まれる。
ると、次に、メモリコントローラ5のコントロールによ
りフレームメモリ6からデータを読み出して、離散型コ
サイン変換回路(以下、DCTと略記する。また、図中
では、DCT/IDCTと記載する。)7においてデー
タ圧縮に必要なデータ変換を行い、コーダ/デコーダ8
へ出力する。このコーダ/デコーダ8のコーダ部では、
圧縮処理を施すために必要な各種のデータやテーブルが
書き込まれている補助メモリ9を参照しながら、該映像
データを圧縮処理する。そして、圧縮されたデータは、
データバス20を通って該電子スチルカメラに着脱可能
に取り付けられた情報記録媒体たるICメモリカード1
0に書き込まれる。
【0015】次に、上述のように記録した映像データを
再生する場合の信号の流れに沿って、該電子スチルカメ
ラについての説明を続ける。
再生する場合の信号の流れに沿って、該電子スチルカメ
ラについての説明を続ける。
【0016】上記ICメモリカード10から読み出され
たデータは、データバス20を通ってコーダ/デコーダ
8に入力され、該コーダ/デコーダ8のデコーダ部にお
いて上記圧縮処理されたデータを元に戻す伸長処理が施
される。この伸長されたデータは、DCT回路7におい
て逆DCT処理されてフレームメモリ6に書き込まれ
る。全てのデータの伸長処理が終了すると、今度はフレ
ームメモリ6からデータがメモリコントローラ5のコン
トロールによって読み出されて、その出力がディジタル
プロセス11によって例えばNTSCに準拠したビデオ
信号に変換処理される。
たデータは、データバス20を通ってコーダ/デコーダ
8に入力され、該コーダ/デコーダ8のデコーダ部にお
いて上記圧縮処理されたデータを元に戻す伸長処理が施
される。この伸長されたデータは、DCT回路7におい
て逆DCT処理されてフレームメモリ6に書き込まれ
る。全てのデータの伸長処理が終了すると、今度はフレ
ームメモリ6からデータがメモリコントローラ5のコン
トロールによって読み出されて、その出力がディジタル
プロセス11によって例えばNTSCに準拠したビデオ
信号に変換処理される。
【0017】そして、D/A(ディジタル/アナログ)
変換回路12によってアナログ信号に変換されて、バッ
ファ13により例えば75Ωインピーダンス整合をとら
れた後に、電子ビューファインダ(以下、EVFと略記
する)14において撮影者に観察可能に画像が再生され
る。そしてこれと同時に、該ビデオ信号は外部への映像
出力端子15へ出力されるようになっている。
変換回路12によってアナログ信号に変換されて、バッ
ファ13により例えば75Ωインピーダンス整合をとら
れた後に、電子ビューファインダ(以下、EVFと略記
する)14において撮影者に観察可能に画像が再生され
る。そしてこれと同時に、該ビデオ信号は外部への映像
出力端子15へ出力されるようになっている。
【0018】該電子スチルカメラは、これら構成要素の
他に、日付けや時刻等の文字情報を生成して画面上にオ
ンスクリーン表示を行うキャラクタジェネレータ16
と、後述する各種の動作モード等を表示するLCD表示
部17と、各種の操作を行う操作部18とを有してい
て、上述の各構成要素は、システムコントローラ19に
より制御されるようになっている。
他に、日付けや時刻等の文字情報を生成して画面上にオ
ンスクリーン表示を行うキャラクタジェネレータ16
と、後述する各種の動作モード等を表示するLCD表示
部17と、各種の操作を行う操作部18とを有してい
て、上述の各構成要素は、システムコントローラ19に
より制御されるようになっている。
【0019】次に、ストロボ・測光制御系について説明
すると、測光系23は、上記システムコントローラ19
の制御の基に、上記撮像系2,内部ストロボ21および
外部ストロボ端子22を介して図示しない外部ストロボ
を駆動制御するようになっている。
すると、測光系23は、上記システムコントローラ19
の制御の基に、上記撮像系2,内部ストロボ21および
外部ストロボ端子22を介して図示しない外部ストロボ
を駆動制御するようになっている。
【0020】なお、上記ICメモリカード10等の記録
媒体に記録するときには、例えば、パソコン上で認識可
能なフォーマット、具体的にはDOSフォーマットに変
換して記録するようになっている。
媒体に記録するときには、例えば、パソコン上で認識可
能なフォーマット、具体的にはDOSフォーマットに変
換して記録するようになっている。
【0021】次に、上記操作部18等の配置について詳
述する。
述する。
【0022】図2および図3の本実施例の電子スチルカ
メラの外観図には、上記操作部18等の配設状態が示さ
れている。なお、図2は、該カメラの平面図、また、図
3は、図2のA矢視図であって、同カメラの接眼部より
見た図である。
メラの外観図には、上記操作部18等の配設状態が示さ
れている。なお、図2は、該カメラの平面図、また、図
3は、図2のA矢視図であって、同カメラの接眼部より
見た図である。
【0023】図に示すように、該カメラ本体上面の中央
部には、上述した表示部17としてのLCD48が配設
されており、後述する各操作等の表示がなされるように
なっている。該LCD表示部48の一側方には、ズーム
スイッチ(ZOOMスイッチ)T31,W32が配設さ
れている。これらのスイッチは、それぞれテレモード,
ワイドモード選択用のズームスイッチである。
部には、上述した表示部17としてのLCD48が配設
されており、後述する各操作等の表示がなされるように
なっている。該LCD表示部48の一側方には、ズーム
スイッチ(ZOOMスイッチ)T31,W32が配設さ
れている。これらのスイッチは、それぞれテレモード,
ワイドモード選択用のズームスイッチである。
【0024】また、上記ZOOMスイッチT31,W3
2の図中、下方にはアップスイッチ(UPスイッチ)3
3,ダウンスイッチ(DOWNスイッチ)34が配設さ
れている。これらのスイッチ33,34は、該カメラが
記録モード時にあるときには、モードの調整、たとえ
ば、ホワイトバランスの微調整,シャッタースピードの
変更,露出補正値の変更,パワーフォーカスのフォーカ
シング等に使用され、また、再生モード時には、コマ送
り、コマ戻しに使用されるようになっている。
2の図中、下方にはアップスイッチ(UPスイッチ)3
3,ダウンスイッチ(DOWNスイッチ)34が配設さ
れている。これらのスイッチ33,34は、該カメラが
記録モード時にあるときには、モードの調整、たとえ
ば、ホワイトバランスの微調整,シャッタースピードの
変更,露出補正値の変更,パワーフォーカスのフォーカ
シング等に使用され、また、再生モード時には、コマ送
り、コマ戻しに使用されるようになっている。
【0025】次に、図2において上記LCD表示部48
の下方に配設されている上記操作部18を構成する操作
スイッチ群の機能について説明する。
の下方に配設されている上記操作部18を構成する操作
スイッチ群の機能について説明する。
【0026】図中、WBスイッチ35は、記録モード時
に、ホワイトバランスモードの変更に使用される。
に、ホワイトバランスモードの変更に使用される。
【0027】VIEW ERASEスイッチ36は、記
録モード時には、押している間だけ直前に記録された画
像が再生され、再生モード時には、コマ消去スイッチと
して使用される。
録モード時には、押している間だけ直前に記録された画
像が再生され、再生モード時には、コマ消去スイッチと
して使用される。
【0028】また、+/−スイッチ37は、記録モード
時に、露出モードの変更に使用される。FOCUSスイ
ッチ38は、記録モード時に、オートフォーカスあるい
はパワーフォーカスのフォーカスモードの変更に使用さ
れ、再生モード時には、後述する復活・コマ詰めモード
の変更に使用される。
時に、露出モードの変更に使用される。FOCUSスイ
ッチ38は、記録モード時に、オートフォーカスあるい
はパワーフォーカスのフォーカスモードの変更に使用さ
れ、再生モード時には、後述する復活・コマ詰めモード
の変更に使用される。
【0029】STスイッチ39は、記録モード時に、ス
トロボモードの変更に使用される。PICTUREスイ
ッチ40は、記録モード時に、色合い等の変更に使用さ
れる。DRIVEスイッチ41は、記録モード時には、
記録スピードモードの変更に使用され、再生モード時に
は、再生スピードの変更に使用される。
トロボモードの変更に使用される。PICTUREスイ
ッチ40は、記録モード時に、色合い等の変更に使用さ
れる。DRIVEスイッチ41は、記録モード時には、
記録スピードモードの変更に使用され、再生モード時に
は、再生スピードの変更に使用される。
【0030】MODEスイッチ42は、記録モード時
に、圧縮モードの変更に使用される。TIMEスイッチ
43は、時刻の設定に使用される。POWERスイッチ
44は、本実施例のカメラのパワーオン・オフ操作に使
用される。トリガスイッチ45は、撮影動作を指示する
のに使用される。
に、圧縮モードの変更に使用される。TIMEスイッチ
43は、時刻の設定に使用される。POWERスイッチ
44は、本実施例のカメラのパワーオン・オフ操作に使
用される。トリガスイッチ45は、撮影動作を指示する
のに使用される。
【0031】上記各操作スイッチ群のさらに下方の、カ
メラ本体縁部には、記録モードと再生モードの切り換
え、または、画像伝送時の送信モードと受信モードとの
切り換えに使用するCAMERA/PLAY切換えスイ
ッチ46と、記録モード時に、フルオート撮影モードと
マニュアル撮影モードとの切り換え、または、該カメラ
を伝送モードに設定するためのAUTO/MANUAL
切換えスイッチ47とが配設されている。また、カメラ
本体の手前側側面には、該カメラの上記EVF14のた
めの接眼部49が配設されている。
メラ本体縁部には、記録モードと再生モードの切り換
え、または、画像伝送時の送信モードと受信モードとの
切り換えに使用するCAMERA/PLAY切換えスイ
ッチ46と、記録モード時に、フルオート撮影モードと
マニュアル撮影モードとの切り換え、または、該カメラ
を伝送モードに設定するためのAUTO/MANUAL
切換えスイッチ47とが配設されている。また、カメラ
本体の手前側側面には、該カメラの上記EVF14のた
めの接眼部49が配設されている。
【0032】一方、カメラ本体の前面には、上記内部ス
トロボ21(図1参照)、および、撮影レンズとしての
光学系1が配設されていて、上述したように、システム
コントローラ19に制御された測光系23によって各種
の発光制御がなされるようになっている。さらに、カメ
ラ本体の一側面前方には,上記外部ストロボ端子22
(図1参照)が配設されており、該端子22に図示しな
い外部ストロボが接続されるようになっている。
トロボ21(図1参照)、および、撮影レンズとしての
光学系1が配設されていて、上述したように、システム
コントローラ19に制御された測光系23によって各種
の発光制御がなされるようになっている。さらに、カメ
ラ本体の一側面前方には,上記外部ストロボ端子22
(図1参照)が配設されており、該端子22に図示しな
い外部ストロボが接続されるようになっている。
【0033】本実施例のカメラにおける画像データの記
録は、ICメモリカード10に記録されるが、該メモリ
カード10は、通常のDOSフォーマットによりフォー
マットされている。図20は、上記DOSフォーマット
における各データの配置を示す図である。
録は、ICメモリカード10に記録されるが、該メモリ
カード10は、通常のDOSフォーマットによりフォー
マットされている。図20は、上記DOSフォーマット
における各データの配置を示す図である。
【0034】該DOSフォーマットにおいて、まず、主
情報である画像データの管理を行うものであって、画像
データの記録領域情報がチェーン形式で記録される管理
情報であるFAT(FILE ALLOCATION
TABLE)情報が管理情報領域であるFAT領域10
1に記録され、続いて、ファイル名等の属性情報が記録
される管理情報であるディレクトリ(階層構造)エント
リが管理情報領域であるディレクトリエントリ領域10
2に記録される。更に、主情報である画像データが記録
される。該画像データは、各々ヘッダ情報と画像ファイ
ルにより構成され、主情報領域であるデータ領域103
に記録される。各画像ファイルにはそれぞれ1コマ分の
画像に関するデータが書き込まれている。
情報である画像データの管理を行うものであって、画像
データの記録領域情報がチェーン形式で記録される管理
情報であるFAT(FILE ALLOCATION
TABLE)情報が管理情報領域であるFAT領域10
1に記録され、続いて、ファイル名等の属性情報が記録
される管理情報であるディレクトリ(階層構造)エント
リが管理情報領域であるディレクトリエントリ領域10
2に記録される。更に、主情報である画像データが記録
される。該画像データは、各々ヘッダ情報と画像ファイ
ルにより構成され、主情報領域であるデータ領域103
に記録される。各画像ファイルにはそれぞれ1コマ分の
画像に関するデータが書き込まれている。
【0035】本実施例のカメラにおいては、記録された
画像情報を消去する消去機能として、3つの機能があ
り、その中から所望する消去機能を選択することが可能
となっている(これについては後述)。即ち、通常消
去,予約消去,完全消去の3通りである。通常消去は、
通常の消去処理であって、消去されたコマの画像情報を
単に再生可能状態に戻す復活処理が簡単にはできない消
去処理である。しかし、特殊な操作により復活は可能で
ある。予約消去は、消去されたコマの画像情報が簡単な
キー操作により比較的に容易に復活させることができる
消去処理である。完全消去は、消去されたコマの画像情
報を復活させることができない消去処理である。
画像情報を消去する消去機能として、3つの機能があ
り、その中から所望する消去機能を選択することが可能
となっている(これについては後述)。即ち、通常消
去,予約消去,完全消去の3通りである。通常消去は、
通常の消去処理であって、消去されたコマの画像情報を
単に再生可能状態に戻す復活処理が簡単にはできない消
去処理である。しかし、特殊な操作により復活は可能で
ある。予約消去は、消去されたコマの画像情報が簡単な
キー操作により比較的に容易に復活させることができる
消去処理である。完全消去は、消去されたコマの画像情
報を復活させることができない消去処理である。
【0036】(表1)は、上記通常消去,予約消去,完
全消去におけるデータ処理状態を示す。また、(表2)
は、消去した画像データの復活方法と各消去の効果を示
す。
全消去におけるデータ処理状態を示す。また、(表2)
は、消去した画像データの復活方法と各消去の効果を示
す。
【0037】
【表1】
【0038】
【表2】
【0039】上記(表1)のデータ処理状態を詳しく説
明すると、通常消去処理においては、FATの最初の番
地を00H(符号Hは、16進数であることを示す)と
する。そして、ディレクトリエントリのファイル名の最
初の番地を00Hとする。データ領域のヘッダと画像デ
ータは変えない。
明すると、通常消去処理においては、FATの最初の番
地を00H(符号Hは、16進数であることを示す)と
する。そして、ディレクトリエントリのファイル名の最
初の番地を00Hとする。データ領域のヘッダと画像デ
ータは変えない。
【0040】また、予約消去処理においては、通常消去
を行わず、ディレクトリエントリのファイル名をある決
められたファイル名に書き換える。または、ディレクト
リエントリのファイルの属性情報を書き換える。なお、
上記属性情報は、READONLY,HIDDEN,S
YSTEM,ARCHIVE等である。しかし、データ
領域のヘッダと画像データは変えない。
を行わず、ディレクトリエントリのファイル名をある決
められたファイル名に書き換える。または、ディレクト
リエントリのファイルの属性情報を書き換える。なお、
上記属性情報は、READONLY,HIDDEN,S
YSTEM,ARCHIVE等である。しかし、データ
領域のヘッダと画像データは変えない。
【0041】また、完全消去処理においては、通常消去
のように、FATやディレクトリエントリの情報を1部
書き換えるだけではなく、データ領域のヘッダ、およ
び、画像データを全て、00H、または、ランダム値に
書き換える。更に、FATやディレクトリエントリの情
報も書き換える。
のように、FATやディレクトリエントリの情報を1部
書き換えるだけではなく、データ領域のヘッダ、およ
び、画像データを全て、00H、または、ランダム値に
書き換える。更に、FATやディレクトリエントリの情
報も書き換える。
【0042】そして、(表2)に示す本実施例のカメラ
の特徴である消去コマの復活処理において、通常消去に
より消去されたコマの画像データファイルとしての復活
は、FATとディレクトリエントリを書き換えることに
よって復活させる。また、予約消去によって消去したコ
マの画像データファイルとしての復活は、ディレクトリ
エントリのファイル名、または、ファイルの属性情報を
書き換えることによって復活させる。完全消去されたコ
マの画像データファイルとしての復活はできない。な
お、各消去処理の効果は、(表2)に記載する通りであ
る。
の特徴である消去コマの復活処理において、通常消去に
より消去されたコマの画像データファイルとしての復活
は、FATとディレクトリエントリを書き換えることに
よって復活させる。また、予約消去によって消去したコ
マの画像データファイルとしての復活は、ディレクトリ
エントリのファイル名、または、ファイルの属性情報を
書き換えることによって復活させる。完全消去されたコ
マの画像データファイルとしての復活はできない。な
お、各消去処理の効果は、(表2)に記載する通りであ
る。
【0043】また、上記各消去処理における記録コマの
1コマから複数コマ、更に、全コマに対しての消去機能
の可,不可を(表3)に示す。また、各消去処理により
消去された消去コマに対する消去画像データの復活の
可,不可を(表4)に示す。
1コマから複数コマ、更に、全コマに対しての消去機能
の可,不可を(表3)に示す。また、各消去処理により
消去された消去コマに対する消去画像データの復活の
可,不可を(表4)に示す。
【0044】
【表3】
【0045】
【表4】
【0046】なお、上記1コマ消去、または、復活は、
記録コマの1コマのみの消去、または、復活動作であ
る。上記複数コマ消去、または、復活は、指定された任
意の複数の記録コマの消去、または、復活動作である。
更に、全コマの消去、または、復活は、全ての記録コマ
の消去、または、復活動作である。本実施例は、管理情
報領域の管理情報を改変することによって、この管理情
報に対応する主情報領域に格納された主情報のデータを
消去することなく主情報を当該装置における通常の操作
では再生不可能とするが、特殊な操作等によってのみ再
生可能な所内状態に変換することを可能とする。
記録コマの1コマのみの消去、または、復活動作であ
る。上記複数コマ消去、または、復活は、指定された任
意の複数の記録コマの消去、または、復活動作である。
更に、全コマの消去、または、復活は、全ての記録コマ
の消去、または、復活動作である。本実施例は、管理情
報領域の管理情報を改変することによって、この管理情
報に対応する主情報領域に格納された主情報のデータを
消去することなく主情報を当該装置における通常の操作
では再生不可能とするが、特殊な操作等によってのみ再
生可能な所内状態に変換することを可能とする。
【0047】従って、消去を行うことによって、通常の
操作では再生不能とする点では従来の装置における消去
とは同等であり、機密保持の要請に応え得る。しかも、
主情報が一時的に消去状態と等価な状態になっても特定
の処理を施すことによって、当該情報を再び顕在化で
き、誤って消去したとしてもデータの消滅が避けられ、
非常に有用なものとなる。
操作では再生不能とする点では従来の装置における消去
とは同等であり、機密保持の要請に応え得る。しかも、
主情報が一時的に消去状態と等価な状態になっても特定
の処理を施すことによって、当該情報を再び顕在化で
き、誤って消去したとしてもデータの消滅が避けられ、
非常に有用なものとなる。
【0048】また、本実施例のカメラは、記録画像情報
のコマ詰め処理を行うコマ詰め機能を有しているが、そ
の機能の1つとして、コマNO.1より連続して画像記
録コマを詰めてゆく処理と、他の1つとして、指定のコ
マNO.より連続して詰めてゆく処理とがある。
のコマ詰め処理を行うコマ詰め機能を有しているが、そ
の機能の1つとして、コマNO.1より連続して画像記
録コマを詰めてゆく処理と、他の1つとして、指定のコ
マNO.より連続して詰めてゆく処理とがある。
【0049】以下に上記消去処理、復活処理、および、
コマ詰め処理について、フローチャートを用いて説明す
る。
コマ詰め処理について、フローチャートを用いて説明す
る。
【0050】上記消去処理、復活処理、および、コマ詰
め処理は、カメラの再生モードにおける通常再生処理中
に、上記各処理のためのサブルーチンがコールされて実
行される。図4に上記通常再生処理のフローチャートを
示す。
め処理は、カメラの再生モードにおける通常再生処理中
に、上記各処理のためのサブルーチンがコールされて実
行される。図4に上記通常再生処理のフローチャートを
示す。
【0051】本処理において、ステップS1にて1コマ
再生が行われ、モニタには表示画面M1に示すようにコ
マNO.1の画像が表示される。なお、該モニタの表示
画像はEVF14の表示画面にも同一画面が表示され
る。以下の処理においても同様とする。また、LCD表
示部17の表示L1には現在の表示コマNO.1と、記
録コマ数、例えば、10が表示される。
再生が行われ、モニタには表示画面M1に示すようにコ
マNO.1の画像が表示される。なお、該モニタの表示
画像はEVF14の表示画面にも同一画面が表示され
る。以下の処理においても同様とする。また、LCD表
示部17の表示L1には現在の表示コマNO.1と、記
録コマ数、例えば、10が表示される。
【0052】そこで、ERASEスイッチ36が押圧さ
れると、消去処理を実行するため、ステップS4にジャ
ンプし、後述するサブルーチン「消去処理」がコールさ
れる。
れると、消去処理を実行するため、ステップS4にジャ
ンプし、後述するサブルーチン「消去処理」がコールさ
れる。
【0053】また、UPスイッチ33とDOWNスイッ
チ34を同時に押した場合、モニタには図4のマルチ画
像表示面M2が表示される。そして、復活処理、およ
び、コマ詰め処理のサブルーチンがコールされる(ステ
ップS6,7)。なお、上記復活処理、および、コマ詰
め処理については、後で図14〜図17のフローチャー
トを用いて説明する。
チ34を同時に押した場合、モニタには図4のマルチ画
像表示面M2が表示される。そして、復活処理、およ
び、コマ詰め処理のサブルーチンがコールされる(ステ
ップS6,7)。なお、上記復活処理、および、コマ詰
め処理については、後で図14〜図17のフローチャー
トを用いて説明する。
【0054】図4のマルチ画像表示面M2は、コマN
O.1,3,5,8が記録された状態であり、コマN
O.2,4,6,7が復活可能な通常消去されており、
黄色ミュート画面となるが図面上は、ハッチングで示
す。なお、予約消去されたコマは、緑色ミュート画面と
する。図面上、同様にハッチングで示す。
O.1,3,5,8が記録された状態であり、コマN
O.2,4,6,7が復活可能な通常消去されており、
黄色ミュート画面となるが図面上は、ハッチングで示
す。なお、予約消去されたコマは、緑色ミュート画面と
する。図面上、同様にハッチングで示す。
【0055】更に、マルチ画像表示面M2上では、コマ
NO.9が未記録のコマか、または、完全消去コマでお
り、黒色ミュート画面とする。図面上、格子線で示す。
なお、これらの図面上の表示(ハッチング,格子線)
は、以下の説明でも同一とする。
NO.9が未記録のコマか、または、完全消去コマでお
り、黒色ミュート画面とする。図面上、格子線で示す。
なお、これらの図面上の表示(ハッチング,格子線)
は、以下の説明でも同一とする。
【0056】上記マルチ画像表示面M2の表示コマ数
は、通常記録コマ数と通常・予約消去コマ数に1コマを
加えたコマ数N0より少なくないコマ数であって、NK
=P×P(但し、Pは2,3,4,……数)の表示を行
うものとする。
は、通常記録コマ数と通常・予約消去コマ数に1コマを
加えたコマ数N0より少なくないコマ数であって、NK
=P×P(但し、Pは2,3,4,……数)の表示を行
うものとする。
【0057】なお、上述のように1コマを加えるのは、
記録コマ、および、通常・予約消去コマの最終コマ位置
を識別するために、最後の記録、または、通常・予約消
去コマの直後のコマを黒ミュート表示とするためであ
る。また、P×Pのマルチ画面上、上記余分のコマ(コ
マ数でNK−N0)の表示は、黒色ミュート表示画面と
する。図5の場合は、記録コマと通常・予約消去コマの
合計のコマ数N0が13コマであり、P×Pのマルチ表
示として、上記13コマより多い表示コマ数NKが16
コマのマルチ画面である。
記録コマ、および、通常・予約消去コマの最終コマ位置
を識別するために、最後の記録、または、通常・予約消
去コマの直後のコマを黒ミュート表示とするためであ
る。また、P×Pのマルチ画面上、上記余分のコマ(コ
マ数でNK−N0)の表示は、黒色ミュート表示画面と
する。図5の場合は、記録コマと通常・予約消去コマの
合計のコマ数N0が13コマであり、P×Pのマルチ表
示として、上記13コマより多い表示コマ数NKが16
コマのマルチ画面である。
【0058】さて、ERASEスイッチ36の操作によ
りサブルーチン「消去処理」がコールされた場合、図6
のフローチャートに示すように、更に、キー操作により
1コマ消去処理,複数コマ消去処理,全コマ消去処理の
サブルーチンがコールされる(ステップS15,14,
13)。
りサブルーチン「消去処理」がコールされた場合、図6
のフローチャートに示すように、更に、キー操作により
1コマ消去処理,複数コマ消去処理,全コマ消去処理の
サブルーチンがコールされる(ステップS15,14,
13)。
【0059】まず、ERASEスイッチ36を押圧しな
がらトリガスイッチ45の2段目を押すと、ステップS
15において1コマ消去処理がコールされるが(図6参
照)、該トリガスイッチ45の2段目までを1回押した
場合、1コマ消去処理での通常消去処理1がコールさ
れ、2回押した場合、1コマ消去処理での予約消去処理
1がコールされ、また、3回押した場合、1コマ消去処
理での完全消去処理1がコールされ(図7参照)、シス
テムコントローラ19とともに構成される消去モード選
択手段によって所望の消去機能を選択できる。この通常
消去処理1の処理ルーチンについては、図8のフローチ
ャートにより後で詳細に説明する。
がらトリガスイッチ45の2段目を押すと、ステップS
15において1コマ消去処理がコールされるが(図6参
照)、該トリガスイッチ45の2段目までを1回押した
場合、1コマ消去処理での通常消去処理1がコールさ
れ、2回押した場合、1コマ消去処理での予約消去処理
1がコールされ、また、3回押した場合、1コマ消去処
理での完全消去処理1がコールされ(図7参照)、シス
テムコントローラ19とともに構成される消去モード選
択手段によって所望の消去機能を選択できる。この通常
消去処理1の処理ルーチンについては、図8のフローチ
ャートにより後で詳細に説明する。
【0060】また、ERASEスイッチ36を押圧しな
がらMODEスイッチ42を押すと、図6のステップS
13にて、全コマ消去処理がコールされる。その後、E
RASEスイッチ36を押圧したまま、トリガスイッチ
45の2段目まで1回押すと、前述の1コマ消去処理の
場合と同様、全コマ消去処理のうちの通常消去処理2が
コールされ、2回押すと、全コマ消去処理のうちの予約
消去処理2がコールされ、また、3回押すと、全コマ消
去処理のうちの完全消去処理2がコールされる。このル
ーチンのフローチャートは図9に示されている。また、
上記通常消去処理2の処理ルーチンについては、図10
により後で説明する。
がらMODEスイッチ42を押すと、図6のステップS
13にて、全コマ消去処理がコールされる。その後、E
RASEスイッチ36を押圧したまま、トリガスイッチ
45の2段目まで1回押すと、前述の1コマ消去処理の
場合と同様、全コマ消去処理のうちの通常消去処理2が
コールされ、2回押すと、全コマ消去処理のうちの予約
消去処理2がコールされ、また、3回押すと、全コマ消
去処理のうちの完全消去処理2がコールされる。このル
ーチンのフローチャートは図9に示されている。また、
上記通常消去処理2の処理ルーチンについては、図10
により後で説明する。
【0061】更にまた、ERASEスイッチ36を押圧
しながらUP、または、DOWNスイッチ33,34を
押すと、図6のステップS14にて、複数コマ消去処理
がコールされる。そして、複数コマNO.を指定後、E
RASEスイッチ36を押圧したままの状態で、トリガ
スイッチ45の2段目まで1回押すと、上記1コマ消去
処理の場合と同様、複数コマ消去処理のうちの通常消去
処理3がコールされ、2回押すと、複数コマ消去処理の
うちの予約消去処理3がコールされ、また、3回押す
と、複数コマ消去処理のうちの完全消去処理3がコール
される。この処理ルーチンのフローチャートは、図1
1,12に示され、また、上記通常消去処理3の処理ル
ーチンのフローチャートは、図13に示されており、後
で詳細に説明する。
しながらUP、または、DOWNスイッチ33,34を
押すと、図6のステップS14にて、複数コマ消去処理
がコールされる。そして、複数コマNO.を指定後、E
RASEスイッチ36を押圧したままの状態で、トリガ
スイッチ45の2段目まで1回押すと、上記1コマ消去
処理の場合と同様、複数コマ消去処理のうちの通常消去
処理3がコールされ、2回押すと、複数コマ消去処理の
うちの予約消去処理3がコールされ、また、3回押す
と、複数コマ消去処理のうちの完全消去処理3がコール
される。この処理ルーチンのフローチャートは、図1
1,12に示され、また、上記通常消去処理3の処理ル
ーチンのフローチャートは、図13に示されており、後
で詳細に説明する。
【0062】なお、上記各処理において通常消去,予約
消去,完全消去の指定を行うキー操作のために、専用の
通常消去スイッチ,予約消去スイッチ,完全消去スイッ
チを設けて、該スイッチを操作することで上記各消去処
理を指定するようにしてもよい。
消去,完全消去の指定を行うキー操作のために、専用の
通常消去スイッチ,予約消去スイッチ,完全消去スイッ
チを設けて、該スイッチを操作することで上記各消去処
理を指定するようにしてもよい。
【0063】次に、上記図7のステップS25にてコー
ルされる1コマ通常消去処理のサブルーチン「通常消去
処理1」について図8により説明する。
ルされる1コマ通常消去処理のサブルーチン「通常消去
処理1」について図8により説明する。
【0064】まず、ステップS31にてカメラが通常消
去モードに設定されると、図8のモニタ表示画面M1と
LCD表示L1がモニタ表示画面M32とLCD表示L
32に変化し、画面M32上では消去の対象となる指定
コマNO.の画面にて、通常消去を表す表示「ERAS
E1」が点滅する。続いてコマNO.が表示される。ま
た、表示L32上にて、指定コマNO.が表示され、通
常消去の表示「E1」が点滅する。
去モードに設定されると、図8のモニタ表示画面M1と
LCD表示L1がモニタ表示画面M32とLCD表示L
32に変化し、画面M32上では消去の対象となる指定
コマNO.の画面にて、通常消去を表す表示「ERAS
E1」が点滅する。続いてコマNO.が表示される。ま
た、表示L32上にて、指定コマNO.が表示され、通
常消去の表示「E1」が点滅する。
【0065】そして、ステップS32にて消去実行操作
を行う。即ち、ERASEスイッチ36から手を離す。
ステップS33での上記消去実行操作により、1コマの
通常消去が実行される。そのとき、モニタ表示画面M3
3の表示「ERASE1」とLCD表示画面L33の表
示「E1」とが点灯状態になる。上記消去が実行された
後は、モニタ表示画面M34の黄色ミュート画面とな
り、LCD表示L34のように表示「E1」が、例え
ば、「9」となり、記録コマ数が9となったことを表示
する。
を行う。即ち、ERASEスイッチ36から手を離す。
ステップS33での上記消去実行操作により、1コマの
通常消去が実行される。そのとき、モニタ表示画面M3
3の表示「ERASE1」とLCD表示画面L33の表
示「E1」とが点灯状態になる。上記消去が実行された
後は、モニタ表示画面M34の黄色ミュート画面とな
り、LCD表示L34のように表示「E1」が、例え
ば、「9」となり、記録コマ数が9となったことを表示
する。
【0066】上記図8は、1コマ通常消去処理を示すフ
ローチャートであるが、これに対して1コマ予約消去処
理では、上記通常消去動作が予約消去動作に入れ替わる
ことになり、上記図8のモニタ表示画面M32,M33
に対応する表示は、図示しないが予約消去を表す「ER
ASE2」となる。また、LCD表示L32,L33の
表示は、予約消去を表す「E2」となる。更に、消去後
におけるモニタ表示画面M34は、緑色ミュート画面と
なる。LCD表示L34は、変わらない。
ローチャートであるが、これに対して1コマ予約消去処
理では、上記通常消去動作が予約消去動作に入れ替わる
ことになり、上記図8のモニタ表示画面M32,M33
に対応する表示は、図示しないが予約消去を表す「ER
ASE2」となる。また、LCD表示L32,L33の
表示は、予約消去を表す「E2」となる。更に、消去後
におけるモニタ表示画面M34は、緑色ミュート画面と
なる。LCD表示L34は、変わらない。
【0067】更に、図8の1コマ通常消去処理に対して
1コマ完全消去処理では、通常消去動作が完全消去動作
に入れ替わることになり、図8のモニタ表示画面M3
2,M33に対応する表示は、図示しないが完全消去を
表す「ERASE3」となる。また、LCD表示L3
2,L33の表示は、完全消去を表す「E3」となる。
更に、消去後におけるモニタ表示画面M34は、黒色ミ
ュート画面となる。LCD表示L34は、変わらない。
1コマ完全消去処理では、通常消去動作が完全消去動作
に入れ替わることになり、図8のモニタ表示画面M3
2,M33に対応する表示は、図示しないが完全消去を
表す「ERASE3」となる。また、LCD表示L3
2,L33の表示は、完全消去を表す「E3」となる。
更に、消去後におけるモニタ表示画面M34は、黒色ミ
ュート画面となる。LCD表示L34は、変わらない。
【0068】次に、上記図9のステップS45にてコー
ルされる全コマ通常消去処理のサブルーチン「通常消去
処理2」について図10により説明する。
ルされる全コマ通常消去処理のサブルーチン「通常消去
処理2」について図10により説明する。
【0069】まず、ステップS51にてカメラが通常消
去モードに設定され、図4のモニタ表示画面M1とLC
D表示L1(図10中に再掲)がモニタ表示画面M52
とLCD表示L52になる。該画面M52上では全コマ
通常消去を示す表示「ALLERASE1」が点滅す
る。また、該表示L52には、全コマを対象とすること
を示す表示「ALL」が表示され、更に、通常消去する
ことを示す表示「E1」が点滅する。
去モードに設定され、図4のモニタ表示画面M1とLC
D表示L1(図10中に再掲)がモニタ表示画面M52
とLCD表示L52になる。該画面M52上では全コマ
通常消去を示す表示「ALLERASE1」が点滅す
る。また、該表示L52には、全コマを対象とすること
を示す表示「ALL」が表示され、更に、通常消去する
ことを示す表示「E1」が点滅する。
【0070】そして、ステップS52にて消去実行操
作、即ち、それまで押圧状態になっていたERASEス
イッチ36から手を離す。ステップS53で上記ステッ
プS52の全コマ消去実行操作に基づいて、全コマの通
常消去が実行される。そのとき、表示画面M53の表示
「ALL ERASE1」と表示L53の表示「AL
L」と「E1」とが点灯状態になる。上記消去が実行さ
れた後は、モニタ画面は表示画面M54のように黄色ミ
ュート画面となり、LCD表示は、表示L54のように
コマNO.と記録枚数「0」が表示される。
作、即ち、それまで押圧状態になっていたERASEス
イッチ36から手を離す。ステップS53で上記ステッ
プS52の全コマ消去実行操作に基づいて、全コマの通
常消去が実行される。そのとき、表示画面M53の表示
「ALL ERASE1」と表示L53の表示「AL
L」と「E1」とが点灯状態になる。上記消去が実行さ
れた後は、モニタ画面は表示画面M54のように黄色ミ
ュート画面となり、LCD表示は、表示L54のように
コマNO.と記録枚数「0」が表示される。
【0071】上記図10は、全コマ通常消去処理を示す
フローチャートであるが、これに対して全コマ予約消去
処理、または、全コマ完全消去処理では、上記通常消去
動作が予約消去動作、または、完全消去動作にそれぞれ
入れ替わることになり、上記図10のモニタ表示画面M
52,M53に対応する表示は、図示しないが全コマ予
約消去を表す「ALL ERASE2」、または、全コ
マ完全消去を表す「ALL ERASE3」となる。ま
た、LCD表示L52,L53に対応する表示も、全コ
マ予約消去を表す「ALL」,「E2」、または、全コ
マ完全消去を表す「ALL」,「E3」となる。更に、
消去後におけるモニタ表示画面M54は、緑色ミュート
画面、または、黒色ミュート画面となる。LCD表示L
54は、変わらない。
フローチャートであるが、これに対して全コマ予約消去
処理、または、全コマ完全消去処理では、上記通常消去
動作が予約消去動作、または、完全消去動作にそれぞれ
入れ替わることになり、上記図10のモニタ表示画面M
52,M53に対応する表示は、図示しないが全コマ予
約消去を表す「ALL ERASE2」、または、全コ
マ完全消去を表す「ALL ERASE3」となる。ま
た、LCD表示L52,L53に対応する表示も、全コ
マ予約消去を表す「ALL」,「E2」、または、全コ
マ完全消去を表す「ALL」,「E3」となる。更に、
消去後におけるモニタ表示画面M54は、緑色ミュート
画面、または、黒色ミュート画面となる。LCD表示L
54は、変わらない。
【0072】上記図6のステップS14にてコールされ
るサブルーチン「複数コマ消去処理」について図11,
図12により説明する。
るサブルーチン「複数コマ消去処理」について図11,
図12により説明する。
【0073】まず、ステップS61にてカメラがコマ選
択モードに設定される。ここではERASEスイッチ3
6とUP/DOWNスイッチ33,34は、一旦、離し
てもよい。そして、UP/DOWNスイッチ33,34
を操作して消去するコマNO.の範囲を指定する。上記
図4のモニタ表示画面M1とLCD表示L1がモニタ表
示画面M62とLCD表示L62に変化する。該画面M
62上では通常消去を示す表示「ERASE1」が点滅
し、指定スタートコマNO.と現在のコマNO.が表示
される。また、該表示L62にも指定スタートコマN
O.、および、区間表示「−」が表示され、現在のコマ
NO.が点滅する。
択モードに設定される。ここではERASEスイッチ3
6とUP/DOWNスイッチ33,34は、一旦、離し
てもよい。そして、UP/DOWNスイッチ33,34
を操作して消去するコマNO.の範囲を指定する。上記
図4のモニタ表示画面M1とLCD表示L1がモニタ表
示画面M62とLCD表示L62に変化する。該画面M
62上では通常消去を示す表示「ERASE1」が点滅
し、指定スタートコマNO.と現在のコマNO.が表示
される。また、該表示L62にも指定スタートコマN
O.、および、区間表示「−」が表示され、現在のコマ
NO.が点滅する。
【0074】選択が終了した場合、ステップS63でコ
マ選択決定操作、即ち、ERASEスイッチ36を押圧
し、その状態を保つ。ステップS64でモニタ表示画面
がマルチ画面表示となり、消去コマ画面を表示する。例
えば、モニタ表示画面M64に示すようにコマNO.1
からコマNO.5の画面が消去の対象として表示され
る。なお、選択されなかったコマは黒色ミュート画面と
して表示される。一方、LCD表示は表示L64に示す
ように指定消去コマNO.の範囲としてスタートコマN
O.から選択された最終コマNO.、および、区間表示
「−」を表示する。
マ選択決定操作、即ち、ERASEスイッチ36を押圧
し、その状態を保つ。ステップS64でモニタ表示画面
がマルチ画面表示となり、消去コマ画面を表示する。例
えば、モニタ表示画面M64に示すようにコマNO.1
からコマNO.5の画面が消去の対象として表示され
る。なお、選択されなかったコマは黒色ミュート画面と
して表示される。一方、LCD表示は表示L64に示す
ように指定消去コマNO.の範囲としてスタートコマN
O.から選択された最終コマNO.、および、区間表示
「−」を表示する。
【0075】そして、図12に示すように、ステップS
65,66でのキー操作判別で、ステップS67,6
8,69にジャンプし、「完全消去処理3」,「予約消
去処理3」,「通常消去処理3」の複数コマの消去処理
モードのサブルーチン処理が選択される。上記キー操作
判別は、既に説明したようにERASEスイッチ36を
押圧したままの状態でのトリガスイッチ45の2段目ま
での押圧回数により判別される。
65,66でのキー操作判別で、ステップS67,6
8,69にジャンプし、「完全消去処理3」,「予約消
去処理3」,「通常消去処理3」の複数コマの消去処理
モードのサブルーチン処理が選択される。上記キー操作
判別は、既に説明したようにERASEスイッチ36を
押圧したままの状態でのトリガスイッチ45の2段目ま
での押圧回数により判別される。
【0076】次に、上記ステップS69にてコールされ
る指定複数コマの通常消去処理であるサブルーチン「通
常消去処理3」について図13により説明する。
る指定複数コマの通常消去処理であるサブルーチン「通
常消去処理3」について図13により説明する。
【0077】ステップS71において、カメラが通常消
去モードに設定され、モニタ表示画面は、M71に示す
マルチ画面が表示される。この表示画面M71は、消去
される複数のコマ画面の通常消去表示「ERASE1」
が点滅する。LCD表示は、表示L71に示すように複
数コマ消去表示「PLU」と、通常消去表示「E1」を
点滅表示する。
去モードに設定され、モニタ表示画面は、M71に示す
マルチ画面が表示される。この表示画面M71は、消去
される複数のコマ画面の通常消去表示「ERASE1」
が点滅する。LCD表示は、表示L71に示すように複
数コマ消去表示「PLU」と、通常消去表示「E1」を
点滅表示する。
【0078】そこで、ステップS72において、消去実
行するためにERASEスイッチ36を離すと、モニタ
表示画面M72には、マルチ画面中の消去コマに通常消
去表示「ERASE1」が点灯され、LCD表示L72
は、上記表示「PLU」と通常消去表示「E1」が点灯
する。ステップS73にて複数コマの通常消去が実行さ
れると、モニタ表示画面M73は、各消去コマ画面が黄
色ミュート画面となる。また、LCD表示L73には、
表示「PLU」と記録コマが無くなったことを示す表示
「0」が表示される。その後、モニタ画面は1コマ表示
画面M74となり、LCD表示も、例えば、コマNO.
1と記録枚数0が表示される。
行するためにERASEスイッチ36を離すと、モニタ
表示画面M72には、マルチ画面中の消去コマに通常消
去表示「ERASE1」が点灯され、LCD表示L72
は、上記表示「PLU」と通常消去表示「E1」が点灯
する。ステップS73にて複数コマの通常消去が実行さ
れると、モニタ表示画面M73は、各消去コマ画面が黄
色ミュート画面となる。また、LCD表示L73には、
表示「PLU」と記録コマが無くなったことを示す表示
「0」が表示される。その後、モニタ画面は1コマ表示
画面M74となり、LCD表示も、例えば、コマNO.
1と記録枚数0が表示される。
【0079】なお、上記図13は、複数コマの通常消去
処理を示すフローチャートであるが、これに対して複数
コマ予約消去処理、または、複数コマ完全消去処理で
は、上記通常消去動作が予約消去動作、または、完全消
去動作にそれぞれ入れ替わることになり、上記図13の
モニタ表示画面M72,M73に対応する表示は、予約
消去を表す「ERASE2」、または、完全消去を表す
「ERASE3」となる。また、LCD表示L72,L
73に対応する表示も、予約消去を表す「E2」、また
は、完全消去を表す「E3」となる。更に、消去後にお
けるモニタ表示画面M74は、緑色ミュート画面、また
は、黒色ミュート画面となる。LCD表示L74は、変
わらない。
処理を示すフローチャートであるが、これに対して複数
コマ予約消去処理、または、複数コマ完全消去処理で
は、上記通常消去動作が予約消去動作、または、完全消
去動作にそれぞれ入れ替わることになり、上記図13の
モニタ表示画面M72,M73に対応する表示は、予約
消去を表す「ERASE2」、または、完全消去を表す
「ERASE3」となる。また、LCD表示L72,L
73に対応する表示も、予約消去を表す「E2」、また
は、完全消去を表す「E3」となる。更に、消去後にお
けるモニタ表示画面M74は、緑色ミュート画面、また
は、黒色ミュート画面となる。LCD表示L74は、変
わらない。
【0080】上記複数コマ選択処理における画面表示方
法の変形例の1つとして、指定するコマを1コマずつ表
示して、消去する全コマを確認し、その後、消去動作時
に消去指定コマを25〜49程度の分割マルチ画面の左
上から表示してゆく変形例が提案できる。
法の変形例の1つとして、指定するコマを1コマずつ表
示して、消去する全コマを確認し、その後、消去動作時
に消去指定コマを25〜49程度の分割マルチ画面の左
上から表示してゆく変形例が提案できる。
【0081】また、上記画面表示方法の変形例の別の1
つとして、指定するコマを25〜49程度の分割マルチ
画面の左上から表示してゆく方法も提案できる。この場
合、上記分割数は、指定するコマ数の増加に伴い自動的
に増加するように構成することも可能である。
つとして、指定するコマを25〜49程度の分割マルチ
画面の左上から表示してゆく方法も提案できる。この場
合、上記分割数は、指定するコマ数の増加に伴い自動的
に増加するように構成することも可能である。
【0082】更に、上記複数コマの選択処理における指
定方法の変形例の1つとして、UP/DOWNスイッチ
33,34の操作によりモード指定を行って、2〜10
コマずつの単位で消去コマを指定してゆく方法も提案で
きる。
定方法の変形例の1つとして、UP/DOWNスイッチ
33,34の操作によりモード指定を行って、2〜10
コマずつの単位で消去コマを指定してゆく方法も提案で
きる。
【0083】更に、上記複数コマの選択処理における指
定方法の変形例の他の1つとして、画像データのヘッダ
ファイルに記録されたフラグにより選別し、連写した1
組の撮影画像中、連写された最初の撮影コマの画像デー
タのみを残して、他のコマの画像データを消去コマとし
て指定する方法も提案できる。
定方法の変形例の他の1つとして、画像データのヘッダ
ファイルに記録されたフラグにより選別し、連写した1
組の撮影画像中、連写された最初の撮影コマの画像デー
タのみを残して、他のコマの画像データを消去コマとし
て指定する方法も提案できる。
【0084】また、本実施例における1コマ消去,複数
コマ消去,全コマ消去に対する通常,予約,完全消去動
作として、それぞれコマ数に応じた消去処理を対応させ
るようにした変形例を提案することも可能である。この
変形例においては、1コマ消去処理時には通常消去を行
い、複数コマ消去処理時には予約消去を行い、全コマ消
去処理時には完全消去を行うようにする。
コマ消去,全コマ消去に対する通常,予約,完全消去動
作として、それぞれコマ数に応じた消去処理を対応させ
るようにした変形例を提案することも可能である。この
変形例においては、1コマ消去処理時には通常消去を行
い、複数コマ消去処理時には予約消去を行い、全コマ消
去処理時には完全消去を行うようにする。
【0085】更に、別の変形例として、1コマ消去と全
コマ消去時には、トリガスイッチ45の2段目押圧を1
回行って、通常消去を行い、該スイッチの押圧を2回行
って、完全消去を行うようにして、複数コマ消去時には
予約消去のみを行う変形例を提案することもできる。
コマ消去時には、トリガスイッチ45の2段目押圧を1
回行って、通常消去を行い、該スイッチの押圧を2回行
って、完全消去を行うようにして、複数コマ消去時には
予約消去のみを行う変形例を提案することもできる。
【0086】次に、上記図4のフローチャートのステッ
プS7でコールされる復活処理について図14のフロー
チャートにより説明する。なお、本カメラには、予約消
去コマの復活機能に加えて、通常消去コマの復活機能も
備えているものとする。
プS7でコールされる復活処理について図14のフロー
チャートにより説明する。なお、本カメラには、予約消
去コマの復活機能に加えて、通常消去コマの復活機能も
備えているものとする。
【0087】UPスイッチ33とDOWNスイッチ34
を同時に押圧し、復活処理、および、コマ詰め処理がコ
ールされると、モニタの表示画面は、マルチ表示画面で
ある画面M80が表示される。コマNO.の点滅はしな
い。LCD表示L80は、無表示となる。なお、画面M
80の例ではコマNO.2,4,6,7の画面は、通常
消去されており、黄ミュート画面となっている。コマN
O.9の画面は、黒ミュート画面となっている。
を同時に押圧し、復活処理、および、コマ詰め処理がコ
ールされると、モニタの表示画面は、マルチ表示画面で
ある画面M80が表示される。コマNO.の点滅はしな
い。LCD表示L80は、無表示となる。なお、画面M
80の例ではコマNO.2,4,6,7の画面は、通常
消去されており、黄ミュート画面となっている。コマN
O.9の画面は、黒ミュート画面となっている。
【0088】そこで、ステップS81にてUPスイッチ
33とDOWNスイッチ34の何れもが押圧されていな
い場合には、ステップS82に進む。また、UPスイッ
チ33、または、DOWNスイッチ34の何れかが押圧
されると、図15に示すステップS85にジャンプす
る。
33とDOWNスイッチ34の何れもが押圧されていな
い場合には、ステップS82に進む。また、UPスイッ
チ33、または、DOWNスイッチ34の何れかが押圧
されると、図15に示すステップS85にジャンプす
る。
【0089】上記ステップS82において、復活実行操
作、即ち、トリガスイッチ45の2段目までの押圧を行
うと、ステップS83にて、通常・予約消去されている
全てのコマの画像データが復活する。そして、マルチ表
示画面であるモニタ表示画面M82には、全ての消去コ
マ、例えば、コマNO.2,4,6,7の画像が表示さ
れる。そこで、ステップS84において、復活前の状態
に戻すかをトリガスイッチ45の2段目押圧操作により
チェックし、押圧された場合にはステップS82に戻
り、再度画像データを消去された状態に戻す。
作、即ち、トリガスイッチ45の2段目までの押圧を行
うと、ステップS83にて、通常・予約消去されている
全てのコマの画像データが復活する。そして、マルチ表
示画面であるモニタ表示画面M82には、全ての消去コ
マ、例えば、コマNO.2,4,6,7の画像が表示さ
れる。そこで、ステップS84において、復活前の状態
に戻すかをトリガスイッチ45の2段目押圧操作により
チェックし、押圧された場合にはステップS82に戻
り、再度画像データを消去された状態に戻す。
【0090】ステップS81にてUPスイッチ33、ま
たは、DOWNスイッチ34を1回押圧し、図15のス
テップS85にジャンプした場合、モニタ表示画面M8
1では、コマNO.1が点滅する。LCD表示L81は
「1.1」となる。更に、UP/DOWNスイッチ3
3,34によりモニタ画面M81′からM83に示すよ
うに順送りにコマ送りし、そのコマNO.が点滅する。
LCD表示L81′からL83に上記コマNO.が点灯
する。
たは、DOWNスイッチ34を1回押圧し、図15のス
テップS85にジャンプした場合、モニタ表示画面M8
1では、コマNO.1が点滅する。LCD表示L81は
「1.1」となる。更に、UP/DOWNスイッチ3
3,34によりモニタ画面M81′からM83に示すよ
うに順送りにコマ送りし、そのコマNO.が点滅する。
LCD表示L81′からL83に上記コマNO.が点灯
する。
【0091】ステップS86において、コマ選択操作、
即ち、コマ選択兼用のFOCUSスイッチ38の押圧操
作を行うと、上記点滅中のコマNO.が選択される。そ
して、FOCUSスイッチ38を押圧する度に、コマ復
活指定とコマ詰め指定とが切り換わる。コマ復活指定を
選択した場合、モニタ画面M84,M85のように選択
されたコマが黄ミュート画面と黒ミュート画面が交互に
点灯する状態となり、選択の確認のための表示をする。
LCD表示L84には、選択コマNO.と復活表示
「r」が表示される。更に別のコマを選択する場合、ス
テップS85に戻り、UP/DOWNスイッチ33,3
4によりコマ送り操作を行う。
即ち、コマ選択兼用のFOCUSスイッチ38の押圧操
作を行うと、上記点滅中のコマNO.が選択される。そ
して、FOCUSスイッチ38を押圧する度に、コマ復
活指定とコマ詰め指定とが切り換わる。コマ復活指定を
選択した場合、モニタ画面M84,M85のように選択
されたコマが黄ミュート画面と黒ミュート画面が交互に
点灯する状態となり、選択の確認のための表示をする。
LCD表示L84には、選択コマNO.と復活表示
「r」が表示される。更に別のコマを選択する場合、ス
テップS85に戻り、UP/DOWNスイッチ33,3
4によりコマ送り操作を行う。
【0092】コマ選択が終わった場合、ステップS88
において、復活実行操作、即ち、トリガスイッチ45の
2段目を押圧すると、ステップS89に進み、1コマ、
または、複数コマの画像データの復活が実行される。モ
ニタ表示は、復活したコマ画面が表示された表示画面M
86となる。このとき、復活前の状態を示す表示画面M
87が交互に表示される。LCD表示L85は、「0,
0」表示となる。
において、復活実行操作、即ち、トリガスイッチ45の
2段目を押圧すると、ステップS89に進み、1コマ、
または、複数コマの画像データの復活が実行される。モ
ニタ表示は、復活したコマ画面が表示された表示画面M
86となる。このとき、復活前の状態を示す表示画面M
87が交互に表示される。LCD表示L85は、「0,
0」表示となる。
【0093】ステップS90で該スイッチ45が押圧さ
れた場合、復活処理終了となる。該スイッチ45が押圧
されない場合、復活前の状態に戻される。
れた場合、復活処理終了となる。該スイッチ45が押圧
されない場合、復活前の状態に戻される。
【0094】なお、タイマ時計、または、UP/DOW
Nスイッチ33,34の同時押圧動作により、最初の処
理段階の通常1コマ再生に戻すようにすることも可能で
ある。
Nスイッチ33,34の同時押圧動作により、最初の処
理段階の通常1コマ再生に戻すようにすることも可能で
ある。
【0095】次に、上記図4のフローチャートのステッ
プS6でコールされるコマ詰め処理について図16のフ
ローチャートにより説明する。
プS6でコールされるコマ詰め処理について図16のフ
ローチャートにより説明する。
【0096】UP/DOWNスイッチ33,34を同時
に押圧して、復活処理、および、コマ詰め処理がコール
されると、モニタの表示画面として、マルチ表示画面で
ある表示画面M80が表示される。LCD表示L80
は、無表示となる。なお、表示画面M80の例ではコマ
NO.2,4,6,7の画面は、通常消去されており、
黄ミュート画面となっている。コマNO.9の画面は、
黒ミュート画面となっている。
に押圧して、復活処理、および、コマ詰め処理がコール
されると、モニタの表示画面として、マルチ表示画面で
ある表示画面M80が表示される。LCD表示L80
は、無表示となる。なお、表示画面M80の例ではコマ
NO.2,4,6,7の画面は、通常消去されており、
黄ミュート画面となっている。コマNO.9の画面は、
黒ミュート画面となっている。
【0097】ステップS91にて、UP/DOWNスイ
ッチ33,34によりコマ送り操作を行い、ステップS
92にて、任意の指定コマNO.からのコマ詰めを行う
かコマNO.1からのコマ詰めを行うかの判別を行う。
記録、または、通常消去、または、予約消去コマが選択
されているときは、後述するステップS96に進み(図
17)、記録、または、通常消去、または、予約消去コ
マの最終に続く黒ミュート画面のコマが選択されている
ときは、ステップS93に進む。
ッチ33,34によりコマ送り操作を行い、ステップS
92にて、任意の指定コマNO.からのコマ詰めを行う
かコマNO.1からのコマ詰めを行うかの判別を行う。
記録、または、通常消去、または、予約消去コマが選択
されているときは、後述するステップS96に進み(図
17)、記録、または、通常消去、または、予約消去コ
マの最終に続く黒ミュート画面のコマが選択されている
ときは、ステップS93に進む。
【0098】上記ステップS91において、UP/DO
WNスイッチ33,34を操作して、順送りにコマ送り
を行うか、または、UPスイッチ33を長い時間押圧し
て、黒ミュート画面のコマへジャンプしてコマ送りす
る。例えば、表示画面M91の場合は、該コマNO.9
まで移動させる。LCD表示L91は「9」が2つ点灯
する。ステップS93にて、コマ詰め実行操作、即ち、
トリガスイッチ45の2段目を押圧すると、モニタ画面
M92に示すように指定されているコマNO.1のみを
点灯させ、コマNO.2から9までは、コマ詰め表示で
ある破線4角表示を点灯させる。LCD表示L92は、
該指定コマNO.1とコマ詰め表示の破線4角表示をす
る。
WNスイッチ33,34を操作して、順送りにコマ送り
を行うか、または、UPスイッチ33を長い時間押圧し
て、黒ミュート画面のコマへジャンプしてコマ送りす
る。例えば、表示画面M91の場合は、該コマNO.9
まで移動させる。LCD表示L91は「9」が2つ点灯
する。ステップS93にて、コマ詰め実行操作、即ち、
トリガスイッチ45の2段目を押圧すると、モニタ画面
M92に示すように指定されているコマNO.1のみを
点灯させ、コマNO.2から9までは、コマ詰め表示で
ある破線4角表示を点灯させる。LCD表示L92は、
該指定コマNO.1とコマ詰め表示の破線4角表示をす
る。
【0099】続いて、ステップS94でコマNO.1以
下のコマ詰め処理を行う。即ち、モニタ表示画面M93
に示すように通常,予約,完全消去されているコマN
O.の部分に記録コマ画像を詰めて表示し、それの後続
するコマNO.位置に通常消去コマ,予約消去コマを配
置して表示する。
下のコマ詰め処理を行う。即ち、モニタ表示画面M93
に示すように通常,予約,完全消去されているコマN
O.の部分に記録コマ画像を詰めて表示し、それの後続
するコマNO.位置に通常消去コマ,予約消去コマを配
置して表示する。
【0100】上記ステップS91において、UPスイッ
チ33、または、DOWNスイッチ34を1回押圧する
と、図17のモニタ表示画面M94では、コマNO.1
が点滅する。更に、UP/DOWNスイッチ33,34
を操作して、コマ送りを行う。そこで、モニタ表示画面
M95に示すように移動先のコマNO.を点滅させ、L
CD表示L95には該指定コマNO.を表示する。
チ33、または、DOWNスイッチ34を1回押圧する
と、図17のモニタ表示画面M94では、コマNO.1
が点滅する。更に、UP/DOWNスイッチ33,34
を操作して、コマ送りを行う。そこで、モニタ表示画面
M95に示すように移動先のコマNO.を点滅させ、L
CD表示L95には該指定コマNO.を表示する。
【0101】ステップS96でFOCUSスイッチ38
の操作により選択したコマ詰めの先頭コマNO.を指定
する。FOCUSスイッチ38を押圧する度にコマ復活
指定とコマ詰め指定が切り換わるが、ここでは、コマ詰
め指定を選択する。モニタ表示画面M96に示すように
該指定コマNO.のみを点灯させ、指定コマNO.以外
のコマNO.をコマ詰め表示である破線4角表示にす
る。LCD表示L96は、該指定コマNO.コマ詰め表
示である破線4角表示状態となる。ステップS97でト
リガスイッチ45の2段目押圧を行って、コマ詰めを実
行すると、上記指定コマNO.からコマ詰めが行われ
る。
の操作により選択したコマ詰めの先頭コマNO.を指定
する。FOCUSスイッチ38を押圧する度にコマ復活
指定とコマ詰め指定が切り換わるが、ここでは、コマ詰
め指定を選択する。モニタ表示画面M96に示すように
該指定コマNO.のみを点灯させ、指定コマNO.以外
のコマNO.をコマ詰め表示である破線4角表示にす
る。LCD表示L96は、該指定コマNO.コマ詰め表
示である破線4角表示状態となる。ステップS97でト
リガスイッチ45の2段目押圧を行って、コマ詰めを実
行すると、上記指定コマNO.からコマ詰めが行われ
る。
【0102】そのとき、モニタ表示画面はM97に示す
ように、例えば、コマNO.4以降、コマNO.7まで
に連続して記録画像データを移動してコマ詰め表示す
る。また、それに後続するコマNO.位置に通常,予約
消去コマを配置して表示する。それらの通常,予約消去
コマの画面は黄ミュート,緑ミュート画面となってい
る。上記モニタ表示画面M97の表示コマ数は、この例
の場合では、コマNO.4を先頭にコマ詰めを行うこと
から表示コマ数が元の9コマから12コマになるので、
画面表示数を増やして、4×4の16分割表示となり、
新たに追加した13コマ以降は黒ミュート画面となる。
ように、例えば、コマNO.4以降、コマNO.7まで
に連続して記録画像データを移動してコマ詰め表示す
る。また、それに後続するコマNO.位置に通常,予約
消去コマを配置して表示する。それらの通常,予約消去
コマの画面は黄ミュート,緑ミュート画面となってい
る。上記モニタ表示画面M97の表示コマ数は、この例
の場合では、コマNO.4を先頭にコマ詰めを行うこと
から表示コマ数が元の9コマから12コマになるので、
画面表示数を増やして、4×4の16分割表示となり、
新たに追加した13コマ以降は黒ミュート画面となる。
【0103】なお、上記記録画像データのコマと通常,
予約消去コマを詰めて並べる順序は、元のコマNO.の
小さい順に並べてもよいし、ヘッダ情報を読み取って、
記録時間順に配列してもよい。
予約消去コマを詰めて並べる順序は、元のコマNO.の
小さい順に並べてもよいし、ヘッダ情報を読み取って、
記録時間順に配列してもよい。
【0104】また、コマ詰めする前の元のコマNO.
は、マイコン等のメモリ内に一時的に記録するか、メモ
リカード10のヘッダー情報として記録しておく。この
情報を読み取って、コマ詰め前の状態に戻すコマ戻し処
理を行うことも可能である。
は、マイコン等のメモリ内に一時的に記録するか、メモ
リカード10のヘッダー情報として記録しておく。この
情報を読み取って、コマ詰め前の状態に戻すコマ戻し処
理を行うことも可能である。
【0105】次に、本発明の第2実施例の情報取扱い電
子スチルカメラについて説明するが、このカメラは、記
憶容量の大きいメモリカードを適用するカメラであっ
て、大容量のコマ送りを行う大容量コマ送り動作、即
ち、10,100コマの固定コマ数毎、任意の指示コマ
数毎、または、記録枚数を判断し、それに対応したコマ
数毎の能率的なコマ飛びの再生が可能なものである。上
記コマ飛びのコマの間の記録コマは、再生しないか、ミ
ュート画面とするか、また、高速で再生するか(1コマ
再生)、あるいは、マルチ画面で縮小コマで再生するも
のとする。
子スチルカメラについて説明するが、このカメラは、記
憶容量の大きいメモリカードを適用するカメラであっ
て、大容量のコマ送りを行う大容量コマ送り動作、即
ち、10,100コマの固定コマ数毎、任意の指示コマ
数毎、または、記録枚数を判断し、それに対応したコマ
数毎の能率的なコマ飛びの再生が可能なものである。上
記コマ飛びのコマの間の記録コマは、再生しないか、ミ
ュート画面とするか、また、高速で再生するか(1コマ
再生)、あるいは、マルチ画面で縮小コマで再生するも
のとする。
【0106】なお、本実施例のカメラの装置の構成は、
前述の第1実施例のカメラと同様とする。また、本実施
例のカメラでは上記コマ飛び動作時のLCD表示には再
生コマNO.と飛ばし量が表示される。
前述の第1実施例のカメラと同様とする。また、本実施
例のカメラでは上記コマ飛び動作時のLCD表示には再
生コマNO.と飛ばし量が表示される。
【0107】図18は、本カメラの「大容量コマ送り
1」のサブルーチンのフローチャートである。
1」のサブルーチンのフローチャートである。
【0108】本処理においては、ステップS101で1
コマ再生を行う。そのときのモニタ表示画面は画面M1
01に示され、LCD表示L101には現表示コマN
O.と記録済みコマ数が表示される。
コマ再生を行う。そのときのモニタ表示画面は画面M1
01に示され、LCD表示L101には現表示コマN
O.と記録済みコマ数が表示される。
【0109】ステップS102にてUP/DOWNスイ
ッチ33,34を操作してコマ送りを行う。モニタ表示
画面とLCD表示は、例えば、M102,L102のよ
うに表示される。ステップS103では、連続再生指示
かどうかをUP/DOWNスイッチ33,34を所定時
間以上、例えば、5秒以上を押圧したかにより連続再生
指示であるかどうかの判別をする。連続再生指示のと
き、ステップS106へ進み、連続再生指示でなけれ
ば、ステップS104へ進む。該ステップS104で
は、1コマ送り再生を実行する。
ッチ33,34を操作してコマ送りを行う。モニタ表示
画面とLCD表示は、例えば、M102,L102のよ
うに表示される。ステップS103では、連続再生指示
かどうかをUP/DOWNスイッチ33,34を所定時
間以上、例えば、5秒以上を押圧したかにより連続再生
指示であるかどうかの判別をする。連続再生指示のと
き、ステップS106へ進み、連続再生指示でなけれ
ば、ステップS104へ進む。該ステップS104で
は、1コマ送り再生を実行する。
【0110】上記ステップS106では、記録コマ数が
11コマ以上であるかをチェックし、11コマ以上であ
った場合、ステップS108にジャンプし、11コマ、
または、11コマ以下の場合、ステップS107へ進
む。ステップS107では2コマ/秒で連続の1コマの
送り再生を行う。
11コマ以上であるかをチェックし、11コマ以上であ
った場合、ステップS108にジャンプし、11コマ、
または、11コマ以下の場合、ステップS107へ進
む。ステップS107では2コマ/秒で連続の1コマの
送り再生を行う。
【0111】上記ステップS108では1コマ目から9
コマ目までの比較的速い5コマ/秒で連続の1コマの送
り再生を行う。そして、ステップS109で10コマ目
の表示を0.5秒間行ってステップS105に進む。ス
テップS105では更にコマ送りを実行するかどうかを
チェックし、実行するときはステップS102に戻る。
このようにして、記録コマ数が11コマ以上の場合に
は、9コマの比較的速い速度と1コマの比較的遅い速度
の連続の1コマ送り再生を繰り返す。
コマ目までの比較的速い5コマ/秒で連続の1コマの送
り再生を行う。そして、ステップS109で10コマ目
の表示を0.5秒間行ってステップS105に進む。ス
テップS105では更にコマ送りを実行するかどうかを
チェックし、実行するときはステップS102に戻る。
このようにして、記録コマ数が11コマ以上の場合に
は、9コマの比較的速い速度と1コマの比較的遅い速度
の連続の1コマ送り再生を繰り返す。
【0112】本実施例のカメラの大容量コマ送り処理の
変形例として、UP/DOWNスイッチの押圧時間によ
り読み飛ばしコマ数を変化せしめるものを提案できる。
この変形例では、例えば、該スイッチの押圧の最初の5
秒間は10コマ分を読み飛ばし、5秒以降は、例えば、
100コマを読み飛ばすようにコントロールする。ま
た、予め指定されたコマ数分が読み飛ばされるようにし
た変形例のカメラも提案できる。
変形例として、UP/DOWNスイッチの押圧時間によ
り読み飛ばしコマ数を変化せしめるものを提案できる。
この変形例では、例えば、該スイッチの押圧の最初の5
秒間は10コマ分を読み飛ばし、5秒以降は、例えば、
100コマを読み飛ばすようにコントロールする。ま
た、予め指定されたコマ数分が読み飛ばされるようにし
た変形例のカメラも提案できる。
【0113】更に、本実施例のカメラの大容量コマ送り
処理の別の変形例として、画像データがサブディレクト
リ上に記録されている場合、自動的にカレントディレク
トリを該サブディレクトリに移転させ、上記画像データ
を再生可能とするものを提案できる。
処理の別の変形例として、画像データがサブディレクト
リ上に記録されている場合、自動的にカレントディレク
トリを該サブディレクトリに移転させ、上記画像データ
を再生可能とするものを提案できる。
【0114】図19は、上記変形例のサブルーチン「大
容量コマ送り2」のフローチャートを示すが、このルー
チンにおけるステップS111の1コマ再生処理からス
テップS115のコマ送り判別処理までは、上記図18
のルーチンのステップS101からS105の処理と同
一である。
容量コマ送り2」のフローチャートを示すが、このルー
チンにおけるステップS111の1コマ再生処理からス
テップS115のコマ送り判別処理までは、上記図18
のルーチンのステップS101からS105の処理と同
一である。
【0115】そして、本ルーチンにおいては、ステップ
S113でUP/DOWNスイッチ33,34が所定時
間以上押圧され、連続再生の指示であると判別された場
合、ステップS116にジャンプする。そして、現在の
カレントディレクトリの上位、または、下位のサブディ
レクトリに記録された画像データが存在しているどうか
をチェックし、該画像データが存在しないときは、ステ
ップS117に進み、2コマ/秒で連続の1コマの送り
再生を行う。
S113でUP/DOWNスイッチ33,34が所定時
間以上押圧され、連続再生の指示であると判別された場
合、ステップS116にジャンプする。そして、現在の
カレントディレクトリの上位、または、下位のサブディ
レクトリに記録された画像データが存在しているどうか
をチェックし、該画像データが存在しないときは、ステ
ップS117に進み、2コマ/秒で連続の1コマの送り
再生を行う。
【0116】一方、サブディレクトリに画像データが存
在している場合、ステップS118に進み、カレントデ
ィレクトリを該サブディレクトリに移して、該サブディ
レクトリの画像データを再生する。モニタ表示画面M1
12は、上記サブディレクトリ「5」に記録された画像
データの再生画面を示し、LCD表示L112はカレン
トディレクトリであるサブディレクトリ「5」とカレン
トディレクトリがサブディレクトリに移ったことを示す
「−」と、そのディレクトリのコマNO.1を表示して
いる。
在している場合、ステップS118に進み、カレントデ
ィレクトリを該サブディレクトリに移して、該サブディ
レクトリの画像データを再生する。モニタ表示画面M1
12は、上記サブディレクトリ「5」に記録された画像
データの再生画面を示し、LCD表示L112はカレン
トディレクトリであるサブディレクトリ「5」とカレン
トディレクトリがサブディレクトリに移ったことを示す
「−」と、そのディレクトリのコマNO.1を表示して
いる。
【0117】なお、上記第2実施例による図18の「大
容量コマ送り1」の処理とその変形例の図19の「大容
量コマ送り2」の処理とをコンバインした処理を行わせ
ることも可能である。このコンバインした処理では、
「大容量コマ送り1」の処理で10コマ毎の読み飛ばし
を行っているときは、サブディレクトリ記録の画像デー
タありと判別した場合、該サブディレクトリ中の画像デ
ータの再生を行うことができ、非常に使い勝手の良いも
のとなる。
容量コマ送り1」の処理とその変形例の図19の「大容
量コマ送り2」の処理とをコンバインした処理を行わせ
ることも可能である。このコンバインした処理では、
「大容量コマ送り1」の処理で10コマ毎の読み飛ばし
を行っているときは、サブディレクトリ記録の画像デー
タありと判別した場合、該サブディレクトリ中の画像デ
ータの再生を行うことができ、非常に使い勝手の良いも
のとなる。
【0118】
【発明の効果】以上述べたところから明らかなように本
発明は、画像等の記録情報の消去の程度に応じて区別さ
れる複数の消去モードのうち1つを選択することがで
き、消去後の情報の顕在化を可能にするか否かを選択で
きるという長所を有する。
発明は、画像等の記録情報の消去の程度に応じて区別さ
れる複数の消去モードのうち1つを選択することがで
き、消去後の情報の顕在化を可能にするか否かを選択で
きるという長所を有する。
【図1】本発明の第1実施例を示す電子スチルカメラの
ブロック構成図である。
ブロック構成図である。
【図2】上記図1のカメラの外観を示す平面図である。
【図3】上記図2のA矢視図である。
【図4】上記図1のカメラにおける通常の再生を実施す
る「通常再生処理」のフローチャートと表示画面を示す
図である。
る「通常再生処理」のフローチャートと表示画面を示す
図である。
【図5】上記図1のカメラにおける「通常再生処理」で
のモニタのマルチ表示画面を示す図である。
のモニタのマルチ表示画面を示す図である。
【図6】上記図4のルーチン「通常再生処理」中でコー
ルされるサブルーチン「消去処理」のフローチャートで
ある。
ルされるサブルーチン「消去処理」のフローチャートで
ある。
【図7】上記図6のルーチン「消去処理」中でコールさ
れるサブルーチン「1コマ消去処理」のフローチャート
である。
れるサブルーチン「1コマ消去処理」のフローチャート
である。
【図8】上記図7のサブルーチン「1コマ消去処理」中
でコールされるサブルーチン「通常消去処理1」のフロ
ーチャートである。
でコールされるサブルーチン「通常消去処理1」のフロ
ーチャートである。
【図9】上記図6のサブルーチン「消去処理」でコール
されるサブルーチン「全コマ消去処理」のフローチャー
トである。
されるサブルーチン「全コマ消去処理」のフローチャー
トである。
【図10】上記図9のサブルーチン「全コマ消去処理」
でコールされるサブルーチン「通常消去処理2」のフロ
ーチャートと表示画面を示す図である。
でコールされるサブルーチン「通常消去処理2」のフロ
ーチャートと表示画面を示す図である。
【図11】上記図6のサブルーチン「消去処理」でコー
ルされるサブルーチン「複数コマ消去処理」のフローチ
ャートの一部と表示画面を示す図である。
ルされるサブルーチン「複数コマ消去処理」のフローチ
ャートの一部と表示画面を示す図である。
【図12】上記図6のサブルーチン「消去処理」でコー
ルされるサブルーチン「複数コマ消去処理」のフローチ
ャートの一部である。
ルされるサブルーチン「複数コマ消去処理」のフローチ
ャートの一部である。
【図13】上記図11,12のサブルーチン「複数コマ
消去処理」でコールされるサブルーチン「通常消去処理
3」のフローチャートと表示画面を示す図である。
消去処理」でコールされるサブルーチン「通常消去処理
3」のフローチャートと表示画面を示す図である。
【図14】上記図4のルーチン「通常再生処理」中でコ
ールされるサブルーチン「復活処理」のフローチャート
の一部と表示画面を示す図である。
ールされるサブルーチン「復活処理」のフローチャート
の一部と表示画面を示す図である。
【図15】上記図4のルーチン「通常再生処理」中でコ
ールされるサブルーチン「復活処理」のフローチャート
の一部と表示画面を示す図である。
ールされるサブルーチン「復活処理」のフローチャート
の一部と表示画面を示す図である。
【図16】上記図4のルーチン「通常再生処理」中でコ
ールされるサブルーチン「コマ詰め処理」のフローチャ
ートの一部と表示画面を示す図である。
ールされるサブルーチン「コマ詰め処理」のフローチャ
ートの一部と表示画面を示す図である。
【図17】上記図4のルーチン「通常再生処理」中でコ
ールされるサブルーチン「コマ詰め処理」のフローチャ
ートの一部と表示画面を示す図である。
ールされるサブルーチン「コマ詰め処理」のフローチャ
ートの一部と表示画面を示す図である。
【図18】本発明の第2実施例を示す電子スチルカメラ
における通常再生処理でのサブルーチン「大容量コマ送
り1」のフローチャートである。
における通常再生処理でのサブルーチン「大容量コマ送
り1」のフローチャートである。
【図19】上記図18のカメラにおける大容量コマ送り
処理の変形例であるサブルーチン「大容量コマ送り処理
2」のフローチャートである。
処理の変形例であるサブルーチン「大容量コマ送り処理
2」のフローチャートである。
【図20】従来の電子スラルカメラ等に適用されるメモ
リカードにおけるDOSフォーマットのメモリ領域を示
す図である。
リカードにおけるDOSフォーマットのメモリ領域を示
す図である。
【符号の説明】 101 FAT領域(管理情報領域) 102 ディレクトリ領域(管理情報領域) 103 データ領域(主情報領域) S24 予約消去処理1(情報消去モードを設定
するための手段) S25 通常消去処理1(情報消去モードを設定
するための手段) S44 予約消去処理2(情報消去モードを設定
するための手段) S45 通常消去処理2(情報消去モードを設定
するための手段) S68 予約消去処理3(情報消去モードを設定
するための手段) S69 通常消去処理3(情報消去モードを設定
するための手段)
するための手段) S25 通常消去処理1(情報消去モードを設定
するための手段) S44 予約消去処理2(情報消去モードを設定
するための手段) S45 通常消去処理2(情報消去モードを設定
するための手段) S68 予約消去処理3(情報消去モードを設定
するための手段) S69 通常消去処理3(情報消去モードを設定
するための手段)
Claims (1)
- 【請求項1】本来の記録の客体となる主情報を記録する
ための主情報領域とこの主情報に係る管理情報を記録す
るための管理情報領域とが形成されてなる情報記録媒体
が適用されたときには、前記管理情報領域の管理情報の
改変の如何乃至この管理情報に対応する前記主情報領域
に格納された主情報のデータの消去如何に応じて区別さ
れる複数の情報消去モードのうちの1つのものを選択的
に適用可能にするための消去モード選択手段を備えたこ
とを特徴とする情報取り扱い装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6311495A JPH07170480A (ja) | 1994-12-15 | 1994-12-15 | 情報取り扱い装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6311495A JPH07170480A (ja) | 1994-12-15 | 1994-12-15 | 情報取り扱い装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5236510A Division JPH0795517A (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | 情報取り扱い装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07170480A true JPH07170480A (ja) | 1995-07-04 |
Family
ID=18017922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6311495A Pending JPH07170480A (ja) | 1994-12-15 | 1994-12-15 | 情報取り扱い装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07170480A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004126909A (ja) * | 2002-10-02 | 2004-04-22 | Panasonic Communications Co Ltd | ファイル管理装置及びファイル削除方法、並びに文書処理装置、記録装置 |
| JP2004288140A (ja) * | 2003-01-31 | 2004-10-14 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置、画像処理プログラムおよびその記録媒体 |
| KR100987773B1 (ko) * | 2003-12-30 | 2010-10-13 | 삼성전자주식회사 | 디지털 카메라의 파일관리방법 및 이를 수행하는 디지털카메라 |
| US7936467B2 (en) | 2002-04-26 | 2011-05-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Data processing method suitable for system including image processing apparatus, system including image processing apparatus, image processing apparatus, data erasing method, program for implementing the method, and storage medium storing the program |
-
1994
- 1994-12-15 JP JP6311495A patent/JPH07170480A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7936467B2 (en) | 2002-04-26 | 2011-05-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Data processing method suitable for system including image processing apparatus, system including image processing apparatus, image processing apparatus, data erasing method, program for implementing the method, and storage medium storing the program |
| JP2004126909A (ja) * | 2002-10-02 | 2004-04-22 | Panasonic Communications Co Ltd | ファイル管理装置及びファイル削除方法、並びに文書処理装置、記録装置 |
| JP2004288140A (ja) * | 2003-01-31 | 2004-10-14 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置、画像処理プログラムおよびその記録媒体 |
| KR100987773B1 (ko) * | 2003-12-30 | 2010-10-13 | 삼성전자주식회사 | 디지털 카메라의 파일관리방법 및 이를 수행하는 디지털카메라 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100318790B1 (ko) | 디지털 카메라 | |
| US5576758A (en) | Electric still camera having a display for displaying an image compression ratio | |
| US7598988B2 (en) | Systems and methods for data recording | |
| JP4277309B2 (ja) | デジタルカメラ | |
| JP4653904B2 (ja) | オーディオ再生機能付きカメラ | |
| JPH0795517A (ja) | 情報取り扱い装置 | |
| JP2001211418A (ja) | 電子カメラ | |
| JP2000295568A (ja) | 電子カメラ | |
| JPH07170480A (ja) | 情報取り扱い装置 | |
| JP3717541B2 (ja) | 情報取り扱い装置 | |
| JP3504691B2 (ja) | 情報取り扱い装置 | |
| US20050212927A1 (en) | Electronic camera and recording medium recording image reproduction program | |
| JP3450476B2 (ja) | 情報取り扱い装置 | |
| JPH07170471A (ja) | 情報取り扱い装置 | |
| JPH07170472A (ja) | 情報取り扱い装置 | |
| JP3259882B2 (ja) | 情報取り扱い装置 | |
| JP4124885B2 (ja) | 画像再生装置 | |
| JP2000152154A (ja) | 画像処理方法及びその装置 | |
| JP2005328154A (ja) | 記録装置、ファイル分割方法、及びプログラム | |
| JP2006020340A (ja) | カメラ | |
| JPH09163214A (ja) | カメラ一体型記録再生装置及びその機能設定方法 | |
| JP3297550B2 (ja) | 情報取り扱い装置 | |
| JP3709412B2 (ja) | 情報取り扱い装置 | |
| JP3523697B2 (ja) | 電子カメラ | |
| JP3141410B2 (ja) | 記録装置及び記録媒体の管理方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041116 |