JPH07170496A - ブロックマッチングによる動き予測方法および装置 - Google Patents
ブロックマッチングによる動き予測方法および装置Info
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Abstract
局在的な動きベクトルの性能を兼ね備える方法および装
置を提供すること。 【構成】 注目ブロックの動きベクトルおよび3つの隣
接するブロックの動きベクトルを用いて、画素の動きベ
クトルを計算する。
Description
よる動き予測方法および装置に関する。
めの動き予測の、外乱に強く(robust)直観的で
簡単な方法として公知である。ブロックマッチングの1
つの重要なパラメータはブロックサイズである。特に、
入力画像にノイズがある場合、大きなブロックは小さな
ブロックより、信頼性のある動き予測を提供するが、粗
い動き予測のフィールドを生じる。動き予測の目標が、
たとえば冗長度抑圧符号化等に適用するために動き補償
した予測を提供するものであるとすると、以下のことを
考慮すると妥協点を見出すことができる。つまり信頼性
と精巧な動きベクトルのフィールドのいずれもが、良好
な機能性のための必要条件ではないという事実を考慮す
ると良い。何故ならば偶然起こる誤差を許容することが
できるからである。しかし、動き予測が、たとえば50
Hzから100Hzへのディスプレイレートのアップコ
ンバートのための動き補正形内挿に用いられる場合、ブ
ロック全体の誤ったベクトルの画質への影響と、移動物
体の境界に正確に追従しないベクトルの画質への影響と
が厳しいものになることがある。
は、大きなブロックの信頼性という利点と、より局在的
な位置決定の動きベクトルの性能を兼ね備える方法を提
供することである。
る装置を提供することである。
注目ブロックのどのような画素に対しても、4つの動き
ベクトル、すなわち注目ブロックの動きベクトルおよび
3つの隣接するブロックの動きベクトルを用いて、画素
の動きベクトルを計算することにより達成される。
ブロック動きベクトルと、関連するブロック誤差とを生
成する大ブロックマッチング手段と、前記ブロック動き
ベクトルを記憶するメモリ手段、および前記誤差を記憶
するメモリ手段と関連する4つの各ブロック動きベクト
ル、すなわち注目ブロックの動きベクトルおよび3つの
隣接するブロックの動きベクトルに相応する記憶された
誤差値に基づいて動作し、各相応のブロックの中心に対
して相対する画素の位置を考慮して、各画素に対して予
測誤差を計算する、たとえば直線型誤差補間手段である
誤差予測手段と、前記予測誤差の最小値が入力される比
較手段と、前記最小値と関連して、前記4つのブロック
動きベクトルの1つを、注目画素に対する最終の動きベ
クトルとして選択する選択手段とを有する構成、また
は、前記画素信号を受信し、ブロック動きベクトルを生
成する大ブロックマッチング手段と、前記ブロック動き
ベクトルを記憶するメモリ手段と、前記4つの記憶され
た各ブロック動きベクトル、すなわち注目ブロックの動
きベクトルおよび3つの隣接するブロックの動きベクト
ルを比較する画素マッチング手段と、行内で左右それぞ
れの1対のブロックから選択されるベクトルの数をカウ
ントし、列内で上下それぞれの1対のブロックから選択
されるベクトルの数をカウントし、全ての画素が2つの
判定値を有する方法で同一形態のベクトルの群を形成す
るようにベクトルを再構成するカウント手段と、相応す
るブロック動きベクトルから選択される各画素に対する
単一の動きベクトルを定めるために、前記2つの判定値
のアンドをとる割当て手段とを有する構成、または、前
記画像信号を受信し、ブロック動きベクトルを生成する
大ブロックマッチング手段と、前記ブロック動きベクト
ルを記憶するメモリ手段と、前記4つの記憶された各ブ
ロック動きベクトル、すなわち目下のブロックの動きベ
クトルおよび3つの隣接するブロックの動きベクトルを
比較し、最小のサブブロック誤差を有するベクトルを選
択するサブブロックマッチング手段と、前記選択された
ベクトルから有力なサブブロックベクトルを生成する、
たとえば中央値フィルタ手段である結合手段とを有する
構成により達成される。
て大きなブロックを用いるブロックマッチングに基づい
ており、動きベクトルの間の境界がより正確に確定さ
れ、すなわち’局在化’される後置処理が後続する。
ブロックLB(xb,yb)に分割され、ここでxbは、
画像の左から右に増加する水平方向の座標であり、yb
は画像の上から下に増加する垂直方向の座標である。以
下の説明において、ブロックサイズは、M個の画素×N
本のラインであると仮定する。典型的なブロックサイズ
は、8×8、16×8、または16×16である。ブロ
ックマッチングは、出願人のヨーロッパ特許第9340
2059号に記載のサブサンプリングした画像、または
原画像のいずれかに対して実行され、出願人のヨーロッ
パ特許第93402187号に記載のように、内挿すべ
きブロックを前後の画像にマッチさせる従来の方法また
は’ツーサイド法’のいずれかで行われる。ブロックマ
ッチング処理は、候補となる各動きベクトル(vx,
vy)に対する誤差値E(vx,vy)を生じる。ブロッ
クに対して選択される動きベクトルは、誤差が最小のベ
クトルである。
の動きベクトルを生成することである。図1に示すよう
に、全ての局在化方法に共通する1つの特徴は、どのよ
うな画素に対しても、動きベクトルは4つの可能性、す
なわちその画素を含むブロックに対して計算されたベク
トル、および水平方向、垂直方向、対角方向に最も近い
ブロックのベクトルの内の1つであることである。所定
の1組のベクトルから選択される画素は、図に破線で示
すオフセットブロックを形成する。この領域において、
局部化された動きベクトルを、相応する隣接の大きなブ
ロックのベクトルV1、V2、V3、およびV4から選
択する。
関する動きベクトルを計算し、注目ブロックの任意の画
素に対して、4つの動きベクトル、すなわち注目ブロッ
クの動きベクトルおよび3つの隣接するブロックの動き
ベクトルを用いて、画素の動きベクトルを計算し、任意
の画素に対して、前記4つのブロックの動きベクトルに
関する誤差値から、各相応のブロックの中心に関する画
素の位置を考慮して、いくつかの予測誤差を計算し、前
記4つのブロック動きベクトルの内の関連したものを、
前記画素に対する最終の動きベクトルとして選択するた
めに、前記予測誤差の最小値を取り出すブロックマッチ
ングを用いる動き予測に適しており、または、さらに各
画素に対して、前記4つの動きベクトルを比較し、行内
で左右それぞれの1対のブロックから選択されるベクト
ルの数をカウントし、列内で上下それぞれの1対のブロ
ックから選択されるベクトルの数をカウントし、全ての
画素が2つの判定値を有する方法で同一形態のベクトル
の群を形成するようにベクトルを再構成し、前記判定値
は共動して、画素に対する唯一の動きベクトルを定める
ことにより画素のマッチングを実行するブロックマッチ
ングを用いる動き予測に適しており、または、さらに前
記ブロックより小さな各サブブロックに対して、サブブ
ロックに関する前記4つの動きベクトルを比較し、最小
のサブブロック誤差の観点から1つを選択することによ
りサブブロックマッチングを実行し、選択されたベクト
ルからフィルタ手段により有力なサブブロックベクトル
を生成するブロックマッチングを用いる動き予測に適し
ている。
属請求項に記載されている。
ックに関連した動きベクトルを計算するブロックマッチ
ングを用いる動き予測のための装置の第1実施例の構成
は、前記画像信号をを受信し、ブロック動きベクトル
と、関連するブロック誤差とを生成する大ブロックマッ
チング手段と、前記ブロック動きベクトルを記憶するメ
モリ手段および前記誤差を記憶するメモリ手段と関連す
る4つの各ブロック動きベクトル、すなわち注目ブロッ
クの動きベクトルおよび3つの隣接するブロックの動き
ベクトルに相応する記憶された誤差値に基づいて動作
し、各相応のブロックの中心に関する画素の位置を考慮
して、各画素に対する予測誤差を計算する、たとえば直
線型誤差補間手段である誤差予測手段と、前記予測誤差
の最小値が入力される比較手段と、前記最小値と関連し
て、前記4つのブロック動きベクトルの1つを、注目画
素に対する最終の動きベクトルとして選択する選択手段
とを有している。
ックに関連した動きベクトルを計算するブロックマッチ
ングを用いる動き予測のための装置の第2実施例の構成
は、前記画素信号を受信し、ブロック動きベクトルを生
成する大ブロックマッチング手段と、前記ブロック動き
ベクトルを記憶するメモリ手段と、前記4つの記憶され
た各ブロック動きベクトル、すなわち注目ブロックの動
きベクトルおよび3つの隣接するブロックの動きベクト
ルを比較する画素マッチング手段と、行内で左右それぞ
れの1対のブロックから選択されるベクトルの数をカウ
ントし、列内で上下それぞれの1対のブロックから選択
されるベクトルの数をカウントし、全ての画素が2つの
判定値を有する方法で同一形態のベクトルの群を形成す
るようにベクトルを再構成するカウント手段と、相応す
るブロック動きベクトルから選択される各画素に対する
単一の動きベクトルを定めるために、前記2つの判定値
のアンドをとる割当て手段とを有している。
ックに関連した動きベクトルを計算するブロックマッチ
ングを用いる動き予測のための装置の第3実施例の構成
は、前記画像信号を受信し、ブロック動きベクトルを生
成する大ブロックマッチング手段と、前記ブロック動き
ベクトルを記憶するメモリ手段と、前記4つの記憶され
た各ブロック動きベクトル、すなわち注目ブロックの動
きベクトルおよび3つの隣接するブロックの動きベクト
ルを比較し、最小のサブブロック誤差を有するベクトル
を選択するサブブロックマッチング手段と、前記選択さ
れたベクトルから有力なサブブロックベクトルを生成す
る、たとえば中央値フィルタ手段であるフィルタ手段と
を有している。
属請求項に記載されている。
る。
ルに関する各画素に対する予測誤差を計算し、予測誤差
が最小であるベクトルを選択することにより実施され
る。4つの各ベクトルに対して、関係する4つの各ブロ
ックに対して生じるブロックマッチングの誤差の間を直
線型補間することにより、各ブロックの中心に対して相
対的な当該対象となる画素の位置関係を考慮した予測誤
差を計算する。たとえば、左上のブロックの中心からの
画素の水平方向の距離をA、垂直方向の距離をB、動き
ベクトルをV、4つの各ブロックの誤差をE1(V)、E
2(V)、E3(V)、およびE4(V)とすると、画素に対する予
測誤差は、 EE=(1−A/M)*(1−B/N)*E1+(A/M)*(1−B/N)*E2 +(1−A/M)*(B/N)*E3+(A/M)*(B/N)*E4 である。
較的小さい領域を拡張的に処理するものであるので、動
きベクトルの間の境界の連続性を保持しつつ、動きベク
トルと種々の速度で移動する物体とのより一層良好なマ
ッチングが達成される。
のブロック図である。入力信号INPを受信する大ブロ
ックマッチング手段LBMは、候補となる各動きベクト
ルのために、ブロック動きベクトルBVと一緒に、誤差
メモリEMに記憶される各ブロック誤差Eを生成し、前
記ブロック動きベクトルは、ブロックベクトルメモリB
VMに記憶され、その誤差はブロック内で最小である。
メモリBVMからの動きベクトルBV4は、4つを組に
して、誤差メモリEMに記憶される4つのブロックにわ
たる相応する誤差値に対するアクセスの制御(C)を、
誤差メモリ制御手段EMCを介して行うために用いられ
る。これらの誤差E4は、誤差インターポレータEIへ
の入力信号を形成し、前記誤差インターポレータは、画
素毎に予測誤差EEを計算する。最終的に、各画素に対
する4つの予測誤差は、比較手段CEEで比較され、最
小値Rは、ベクトル選択手段VSにおいて、動きベクト
ルBVから当該画素に対する出力動きベクトルOVを選
択するために用いられる。
持していることである。
よる位置決定 別の実施例は、1つの画素だけから成るブロックサイズ
を用いて、各画素に対する’ブロックマッチング’操作
を最初に実行し、その画素に割り当てられる4つのベク
トルだけを比較することにより実施される。このことは
各画素に4つのベクトルの内の1つへの’投票権(vot
e)’ を与えることと考えることができる。それ自体
で、この操作は、許容できない数の偽ベクトルを挿入す
るので、動きベクトル間の境界の調整が後続して行われ
る。本実施例の操作例を図3に示す。
域の各行(入力画素のベクトルIPV)内で、左側の2
つのブロックから選択されるベクトルの数(V1とV3
のカウント結果の行RCR)をカウントする。結果(行
のカウント値RC)を’a’とすると、行内の再左側
の’a’個の画素に動きベクトルV1またはV3を、最
右側の(M−a)個の画素にV2またはV4を与える判
定がなされる(行におけるベクトル割当てVAR)。同
様に、各列内で、上部の1組のベクトルを選択する数
(V1とV2のカウント結果の列RCC)をカウントす
る(列のカウント値CC)。結果を’b’とすると、列
内の最上部の’b’個の画素に動きベクトルV1または
V2を、最下部の(N−b)個の画素にV3またはV4
を与えることを決定する(列におけるベクトル割当てV
AC)。このように行と列の両方を調べると、全ての画
素は2つの判定情報を有しており、前記決定値は協動し
て、両方の決定値(VARとVAC)が同種のベクトル
を有する領域を形成することにより、画素に対する単一
の動きベクトル(最終のベクトル割当てFVA)を定め
る。
たは’3’を意味し、’24’は’2’または’4’を
意味する。
の実施例のブロック図である。入力信号INPを受信す
る大ブロックマッチング手段LBMは、各ブロック動き
ベクトルBVを生成し、前記ブロック動きベクトルBV
は、ブロックベクトルメモリBVMに記憶される。単一
画素マッチング手段SPMは、入力信号INPを受信
し、ブロックベクトルメモリBVMから受信される4つ
のブロックベクトルBV4の組を評価する。評価結果得
られる単一画素ベクトルPV(’投票権(vote)’)は、
ヴォートカウント手段CVに記憶され、前述のカウント
するアルゴリズムにより、メモリBVMからのブロック
ベクトルBVを用いて、ベクトル割当て器VAで再割当
てされ、最終の出力側の画素ベクトルOPVを出力す
る。
り、2回目以降(secondary) の単一画素の探索は、画素
当り4つの比較だけしか必要でないので、ハードウェア
が非常に簡単になる。行と列にわたって投票数をカウン
トする処理を、単一画素の'ブロックマッチング'処理か
ら生じる誤差の大きさを考慮するように一般化すること
ができる。
ここでは大きなブロックの信頼性と画素に基づく動きベ
クトルのフィールドに対する必要性との間で妥協が行わ
れる。ブロックマッチングは、小さなブロック、すなわ
ち一般に2×2のブロックを用い、再度小さなブロック
(すなわち’サブブロック’)に関連する4つのベクト
ルだけを比較して実行される。比較結果として生じる動
きベクトルのフィールドは、単一画素を用いる探索から
生じるフィールドより信頼性が高いが、局限化が粗くな
るというわずかな欠点がある。
に入力画像にノイズを伴う場合、時折の誤った結果を除
去するための後置処理を用いる以下のサブブロック探索
に利点がある。1つの可能性は、3個のサブブロック×
3個のサブブロックの窓を用いた、動きベクトルの各成
分に個別に作用する中央値フィルタである。これは非常
に簡単な処理であるが、出力側の動きベクトルが、中央
値が得られる窓内の9つのベクトルの内の1つにならな
い可能性があるというわずかな欠点を有している。特に
垂直方向の動きベクトルの範囲が狭い場合、この欠点は
厳しいものではなく、"An overview of median and sta
ck filtering",GABBOUJ,M.et al,1991,Circuits System
s Signal Processing,Vol 11,No 1,1992に記載の、動き
ベクトルに作用する3×3の’ベクトル中央値’フィル
タを用いることにより克服することができる。
央値フィルタを後置するサブブロック探索による局在化
は、どちらの他の2つの実施例より、真の動きフィール
ドに近い近似を与えることが分かった。ほとんどの構成
において、ハードウェアが実行するのに最も簡単である
ことが望ましいが、ある種の応用において、他の実施例
の方が実行するのに簡単であり、良好な性能を有するこ
とがある。
ある。入力信号INPを受信する大ブロックマッチング
手段LBMは、各ブロックベクトルBVを生成し、前記
ブロックベクトルBVは、ブロックベクトルメモリBV
Mに記憶される。サブブロックマッチング手段SBM
は、入力信号INPを受信し、ブロックベクトルメモリ
BVMから受信した4つのベクトルBV4の組を評価す
る。最小のサブブロック誤差の観点からSBMで選択さ
れる結果として生じたサブブロックベクトルSBVは、
フィルタ手段MFで中央値フィルタ処理され、最終の出
力側のサブブロックベクトルOSBVを生成する。
という利点と、より局在的な位置決定の動きベクトルの
性能を兼ね備える方法および装置を提供することができ
る。
る。
す図である。
図である。
ック図である。
Claims (11)
- 【請求項1】 各ブロック(LB)に関する動きベクト
ル(BV)を計算するブロックマッチングを用いる動き
予測のための方法において、或る1つの注目(現)ブロ
ックの任意の画素に対して、4つの動きベクトル(V
1,V2,V3,V4)、すなわち当該の1つの注目
(現)ブロックの動きベクトルおよび3つの隣接するブ
ロックの動きベクトルを用いて、1つの画素の動きベク
トル(OV,OPV,OSBV)を計算することを特徴
とするブロックマッチングによる動き予測方法。 - 【請求項2】 任意の画素に対して、前記4つのブロッ
ク動きベクトル(V1,V2,V3,V4,BV4)に
関する誤差値(E4)から、各相応のブロック(LB)
の中心に対して相対する画素の位置を考慮して、いくつ
かの予測誤差(EE)を計算(EI)し、前記4つのブ
ロック動きベクトルの内の関連したものを、前記画素に
対する最終の動きベクトル(OV)として選択するため
に、前記予測誤差の最小値(R)を取り出すことを特徴
とする請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 前記予測誤差(EE)を直線型補間を用
いて計算(EI)することを特徴とする請求項2記載の
方法。 - 【請求項4】 さらに各画素に対して、各画素マッチン
グ(SPM)を実施し、当該の画素マッチングの実施の
ため前記4つの動きベクトル(V1,V2,V3,V
4,BV4)を比較し、 行内で左右それぞれからの1対のブロックから選択され
るベクトルの数をカウントし、 列内で上下それぞれからの1対のブロックから選択され
るベクトルの数をカウントし、 全ての画素が2つの決定値を有するようにして同一形態
のベクトルの群を形成するようにベクトルを再構成し、 前記決定値は共動して、画素に対する唯一の動きベクト
ル(OPV)を定めることを特徴とする請求項1記載の
方法 - 【請求項5】 さらに前記ブロック(LB)より小さな
各サブブロックに対して、サブブロックに関する前記4
つの動きベクトル(V1,V2,V3,V4,BV4)
を比較し、最小のサブブロック誤差の観点から1つ(S
BV)を選択することによりサブブロックマッチング
(SBM)を実行し、選択されたベクトルから結合手段
(MF)により有力なサブブロックベクトル(OSB
V)を生成することを特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項6】 前記結合手段は中央値フィルタ処理(M
F)であることを特徴とする請求項5記載の方法。 - 【請求項7】 前記ブロックマッチングはサブサンプリ
ングした画像に対して実行されることを特徴とする請求
項1から6までのいずれか1項記載の方法。 - 【請求項8】 前記ブロックマッチングはツーサイドブ
ロックマッチングであることを特徴とする請求項1から
7までのいずれか1項記載の方法。 - 【請求項9】 前記画像信号(INP)を受信し、ブロ
ック動きベクトル(BV)と、関連するブロック誤差
(E)とを生成する大ブロックマッチング手段(LB
M)と、 前記ブロック動きベクトルを記憶するメモリ手段(BV
M)、および前記誤差を記憶するメモリ手段(EM)と
関連する4つの各ブロック動きベクトル(V1,V2,
V3,V4,BV4)、すなわち目下のブロックの動き
ベクトルおよび3つの隣接するブロックの動きベクトル
に相応する記憶された誤差値(E4)に基づいて動作
し、各ブロック(LB)の相応する中心に関する画素の
位置を考慮して、各画素に対して予測誤差(EE)を計
算する、たとえば直線型誤差補間手段である誤差予測手
段(EI)と、 前記予測誤差の最小値(R)が入力される比較手段(C
EE)と、 前記最小値と関連して、前記4つのブロック動きベクト
ルの1つを、目下の画素に対する最終の動きベクトル
(OV)として選択する選択手段(VS)とを有する画
像信号の各ブロック(LB)に関連した動きベクトル
(BV)を計算する請求項1から3までと7および8の
いずれか1項記載のブロックマッチングによる動き予測
装置。 - 【請求項10】 前記画素信号(INP)を受信し、ブ
ロック動きベクトル(BV)を生成する大ブロックマッ
チング手段(LBM)と、 前記ブロック動きベクトルを記憶するメモリ手段(BV
M)と、 前記4つの記憶された各ブロック動きベクトル(V1,
V2,V3,V4,BV4)、すなわち目下のブロック
の動きベクトルおよび3つの隣接するブロックの動きベ
クトルを比較する画素マッチング手段(SPM)と、 行内で左右それぞれの1対のブロックから選択されるベ
クトルの数をカウントし、列内で上下それぞれの1対の
ブロックから選択されるベクトルの数をカウントし、全
ての画素が2つの判定値を有する方法で同一形態のベク
トルの群を形成するようにベクトルを再構成するカウン
ト手段(CV)と、 相応するブロック動きベクトル(BV)から選択される
各画素に対する単一の動きベクトル(OPV)を定める
ために、前記2つの決定値のアンドをとる割当て手段
(VA)とを有する画像信号の各ブロック(LB)に関
連した動きベクトル(BV)を計算する請求項1、4、
7および8のいずれか1項記載のブロックマッチングに
よる動き予測装置。 - 【請求項11】 前記画像信号(INP)を受信し、ブ
ロック動きベクトル(BV)を生成する大ブロックマッ
チング手段(LBM)と、 前記ブロック動きベクトルを記憶するメモリ手段(BV
M)と、 前記4つの記憶された各ブロック動きベクトル(V1,
V2,V3,V4,BV4)、すなわち目下のブロック
の動きベクトルおよび3つの隣接するブロックの動きベ
クトルを比較し、最小のサブブロック誤差を有するベク
トル(SBV)を選択するサブブロックマッチング手段
(SBM)と、 前記選択されたベクトル(SBV)から有力なサブブロ
ックベクトル(OSBV)を生成する、たとえば中央値
フィルタ手段である結合手段(MF)とを有する画像信
号の各ブロック(LB)に関連した動きベクトル(B
V)を計算する請求項1、および5から8までのいずれ
か1項記載のブロックマッチングによる動き予測装置。
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|---|---|---|---|
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| DE93402188.2 | 1993-11-02 | ||
| DE93117661.4 | 1993-11-02 | ||
| EP93117661 | 1993-11-02 |
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