JPH07170697A - モータの通電制御装置 - Google Patents

モータの通電制御装置

Info

Publication number
JPH07170697A
JPH07170697A JP6181508A JP18150894A JPH07170697A JP H07170697 A JPH07170697 A JP H07170697A JP 6181508 A JP6181508 A JP 6181508A JP 18150894 A JP18150894 A JP 18150894A JP H07170697 A JPH07170697 A JP H07170697A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thermistor
tabs
bimetal
faston
case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6181508A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2589961B2 (ja
Inventor
Osamu Motomura
修 本村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Home Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Home Technology Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Home Technology Corp filed Critical Toshiba Home Technology Corp
Priority to JP6181508A priority Critical patent/JP2589961B2/ja
Publication of JPH07170697A publication Critical patent/JPH07170697A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2589961B2 publication Critical patent/JP2589961B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Protection Of Generators And Motors (AREA)
  • Motor And Converter Starters (AREA)
  • Induction Machinery (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ファストンタブ間の沿面距離を延ばして沿面
放電の発生を確実に防止することができるモータの通電
制御装置を提供する。 【構成】 両面に電極19を設けた平板状の正特性サー
ミスタ10と、この正特性サーミスタ10を保持する内
部空間を有する外装ケース1と、この外装ケース1によ
って保持され、一端側のファストンタブ17b.18b
を、前記正特性サーミスタ10の面と向き合う前記外装
ケース1の外側面と平行する方向に導出した端子板1
7.18とを備え、前記ファストンタブ17b.18b
の導出方向とは反対方向の外装ケース1の外端面に接続
部17a.18aを露出させたモータの通電制御装置に
おいて、前記外装ケース1は、前記ファストンタブ17
b.18bの導出方向の外端面が、前記ファストンタブ
17b.18bの先端部よりは高く突出する平面状とな
っていることを特徴とするモータの通電制御装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、冷蔵庫のコンプレサ
ーモータなどの電気回路中に設けるモータの通電制御装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に冷蔵庫のコンプレッサーモータの
運転にあたっては、起動リレーを介してモータを起動
し、またモータに過負荷が加わった際に過負荷保護機構
によりその通電を一時的に断ち切ってモータの焼損を防
止するようにしている。
【0003】そして、起動リレーを構成する正特性のサ
ーミスタと、過負荷保護機構を構成するバイメタルおよ
びヒータとがそれぞれ外郭内に組込まれて一体的な通電
制御装置として組立られている。前記サーミスタはモー
タに対する電源の投入から数秒の間、スターティング用
のコンデンサを通してモータの補助巻線に電流を流し、
こののち自己発熱により電気抵抗を増大させてその回路
をランニング用のコンデンサを通る回路に切換え、また
前記ヒータはモータに過負荷が加わった際に発熱し、こ
の発熱に応じて前記バイメタルが変形し、この動作でモ
ータの通電回路が切れてその焼損が防止される。サーミ
スタは自己発熱により約200℃に上昇してその温度を
維持し、またバイメタルの動作温度は通常110〜15
0℃程度に設定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが従来において
は、外郭内に単にサーミスタおよびバイメタルが組込ま
れているに過ぎないため、往々にしてモータが正常運転
しているにも拘らず、バイメタルがサーミスタの熱を受
けて誤動作を起こしてしまうという問題があった。この
発明はこのような問題点の解決を目的としたものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明はこのような問
題点を解決するために、外郭内に起動リレーを構成する
サーミスタと、過負荷保護機構を構成するバイメタルお
よびヒータを組込んでなるものにおいて、前記外郭内を
仕切壁により二つの収納室に仕切り、その一方の収納室
に前記サーミスタを、他方の収納室に前記バイメタルお
よびヒータをそれぞれ収納するようにしたものである。
【0006】
【作用】サーミスタとバイメタルとが独立した収納室に
別々に収納されているから、サーミスタの熱の影響がバ
イメタルに及ぶようなことがなく、したがってバイメタ
ルの誤動作の発生を確実に防止することができる。
【0007】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。図中1は上ケース2と下ケース3とを
対向合致させてなる外郭で、上ケース2および下ケース
3はそれぞれ合成樹脂で形成され、リベット4.4によ
り締着されている。上ケース2および下ケース3の内側
の中間部にはそれぞれ仕切壁5.6が一体に形成され、
これら仕切壁5.6により外郭1の内部が二つの気密的
な収納室7.8に仕切られている。そして一方の収納室
7内に正特性のサーミスタ10が、他方の収納室8内に
バイメタル11およびヒータ12がそれぞれ収納されて
いる。一方の収納室7の上面中間部からはその上方に突
出部13が一体に延出し、この突出部13内にサーミス
タ10の一部が臨んでいる。そしてサーミスタ10の外
周に支持板15が嵌着され、この支持板15を介してサ
ーミスタ10が収納室7内に支持されている。
【0008】サーミスタ10の一側面側には端子板1
6.17が、同じく他側面側には端子板18がそれぞれ
設けられている。そして端子板16.18とサーミスタ
10の側面との間にそれぞれ導電用の電極19.19が
配設され、これら電極19.19は第6図に示すよう
に、サーミスタ10と端子板16.18との接触を確実
に保つためのばね部19a.19bを有している。端子
板17.18の下端部には接続部17a.18aが一体
に形成され、端子板16.17.18の上端部はファス
トンタブ16b.17b.18bとして上ケース2の上
面にそれぞれ突出している。そしてファストンタブ16
b.17bとファストンタブ18bとの絶縁の沿面距離
が延びるように、これらファストンタブ16b.17b
とファストンタブ18bとの両者が突出部13で互いに
隔てられている。
【0009】収納室8内に収納されたバイメタル11
は、外郭1の長手方向に対して32°の角度で傾斜する
ようにねじ21により上ケース2に支持されている。そ
してヒータ12はバイメタル11の上面側に配置し、か
つバイメタル11に対して有効に輻射熱を放射すること
ができるように蛇行状に屈曲している。さらに収納室8
内には端子板23.24.25が設けられ、前記ヒータ
12の一端が前記端子板23に、他端が前記端子板24
にそれぞれ接続され、また前記端子板25の下端部に1
接続部25aが形成されている。これら端子板23.2
4.25の上端部はファストンタブ23b.24b.2
5bとして上ケース2の上面側に突出している。バイメ
タル11の両端部には可動接点26.27が取付けら
れ、一方の可動接点26に対向して前記端子板25に固
定接点28が、他方の可動接点27に対向して前記端子
板24に固定接点29がそれぞれ取付けられている。
【0010】下ケース3の下面には、前記端子板17.
18.25における接続部17a.18a.25aに対
向してモータのプラグピン差込用の透孔31.32.3
3が形成されている。
【0011】第8図に電気回路を示し、35が電源、3
6がモータの主巻線、37が同じく補助巻線で、主巻線
36の一端および補助巻線37の一端がそれぞれ一方の
固定接点28に接続され、他方の固定接点29がヒータ
12を直列に介して電源35の一方の端子に接続されて
いる。主巻線36の他端は電源35の他方の端子に接続
され、また補助巻線37の他端は、サーミスタ10とス
ターティング用のコンデンサ38とを直列に介して電源
35の他方の端子に接続され、さらに前記サーミスタ1
0とスターティング用のコンデンサ38との直列回路に
対してランニング用のコンデンサ39が並列に接続され
ている。
【0012】しかして、電源35を投入すると、それか
ら数秒の間はスターティング用のコンデンサ38および
サーミスタ10を通して補助巻線37に電流が流れ、こ
ののちサーミスタ10が自己発熱し、これに伴いその通
電回路が切換わり、ランニング用のコンデンサ39を通
して補助巻線37に電流が流れてモータの定常回転が維
持される。また、モータに過負荷が加わった際には、ヒ
ータ12が発熱し、これに応じてバイメタル11が反転
するように変形し、この動作で可動接点26.27が固
定接点28.29から離間し、主巻線36および補助巻
線37に対する通電が断ち切られ、モータの焼損が防止
される。
【0013】サーミスタ10は自己発熱により約200
℃に上昇してこの温度を維持するが、しかしサーミスタ
10とバイメタル11とが独立した別々の収納室7.8
に分けて収納されており、このためサーミスタ10の熱
の影響がバイメタル11に及ぶようなことがなく、した
がってバイメタル11の誤動作の発生を確実に防止する
ことができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
サーミスタの熱の影響によるバイメタルの誤動作を確実
に防止することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係るモータの通電制御装
置の側面図。
【図2】同じく平面図。
【図3】同じく上面図。
【図4】同じく側断面図。
【図5】その通電制御装置における下ケースの内部の構
造を示す平面図。
【図6】その通電制御装置におけるサーミスタと端子板
との導通部分の平面図。
【図7】その通電制御装置における端子板の斜視図。
【図8】その通電制御装置の電気回路図。
【符号の説明】
1…外郭 5.6…仕切壁 7.8…収納室 10…サーミスタ 11…バイメタル 12…ヒータ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年9月1日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 モータの通電制御装置
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、冷蔵庫のコンプレサ
ーモータなどの電気回路中に設けるモータの通電制御装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に冷蔵庫のコンプレッサーモータの
運転にあたっては、起動リレーを介してモータを起動さ
せるようにしている。この起動リレーとしては正特性サ
ーミスタが一般に用いられ、この正特性サーミスタがモ
ータに対する電源の投入から数秒の間、スターティング
用のコンデンサを通してモータの補助巻線に電流を流
し、こののち自己発熱により電気抵抗を増大させてその
回路をランニング用のコンデンサを通る回路に切換える
ようになっている。
【0003】前記正特性サーミスタは複数の端子板等と
共に外装ケース内に組み込まれて一体的なユニット状の
通電制御装置として組み立てられている。そして前記端
子板の一端側のファストンタブが外装ケースの外部に導
出されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが従来の通電制
御装置においては、外装ケースの外部に導出した端子板
のファストンタブ間の沿面距離が短く、このため外装ケ
ースの外面に塵埃が付着して吸湿状態となったような場
合に、耐電圧特性が低下し、ファストンタブ間で沿面放
電が生じ、トラッキング破壊を招いてしまうという問題
がある。
【0005】この発明はこのような点に着目してなされ
たもので、その目的とするところは、ファストンタブ間
の沿面距離を延ばして沿面放電の発生を確実に防止する
ことができるモータの通電制御装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明はこのような目
的を達成するために、両面に電極を設けた平板状の正特
性サーミスタと、この正特性サーミスタを保持する内部
空間を有する外装ケースと、この外装ケースによって保
持され、一端側のファストンタブを、前記正特性サーミ
スタの面と向き合う前記外装ケースの外側面と平行する
方向に導出した端子板とを備え、前記ファストンタブの
導出方向とは反対方向の外装ケースの外端面に接続部を
露出させたモータの通電制御装置において、前記外装ケ
ースは、前記ファストンタブの導出方向の外端面が、前
記ファストンタブの先端部よりは高く突出する平面状と
なっている構成としたものである。
【0007】
【作用】外装ケースは、ファストンタブの導出方向の外
端面がファストンタブの先端部より高く突出しているの
で、ファストンタブ間の沿面距離が長くなり、このため
その外端面に塵埃が付着して吸湿状態となったような場
合でも、充分な耐電圧特性を確保して沿面放電の発生を
防止することができる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。
【0009】図中1は上ケース2と下ケース3とを対向
合致させてなる外装ケースで、上ケース2および下ケー
ス3はそれぞれ合成樹脂で形成され、リベット4.4に
より締着されている。上ケース2および下ケース3の内
側の中間部にはそれぞれ仕切壁5.6が一体に形成さ
れ、これら仕切壁5.6により外装ケース1の内部が二
つの気密的な収納室7.8に仕切られている。
【0010】そして一方の収納室7内に正特性のサーミ
スタ10が、他方の収納室8内にバイメタル11および
ヒータ12がそれぞれ収納されている。
【0011】収納室7の上面中間部からはその上方に突
出部13が一体に延出し、この突出部13内にサーミス
タ10の一部が臨んでいる。そしてサーミスタ10の外
周に支持板15が嵌着され、この支持板15を介してサ
ーミスタ10が収納室7内に支持されている。
【0012】サーミスタ10の一側面側には端子板1
6.17が、同じく他側面側には端子板18がそれぞれ
設けられている。そして端子板16.18とサーミスタ
10の側面との間にそれぞれ導電用の電極19.19が
配設され、これら電極19.19は第6図に示すよう
に、サーミスタ10と端子板16.18との接触を確実
に保つためのばね部19a.19bを有している。
【0013】端子板17.18の下端部には接続部17
a.18aが一体に形成され、端子板16.17.18
の上端部はファストンタブ16b.17b.18bとな
っている。そして端子板16.17のファストンタブ1
6b.17bは外装ケース1における前記突出部13の
一方の側面側に導出し、端子板18のファストンタブ1
8bは突出部13の他方の側面側に導出している。
【0014】突出部13の側面はサーミスタ10の面と
向き合っている。そして前記ファストンタブ16b.1
7b.18bは前記突出部13の外側面と平行する方向
に導出し、前記突出部13は前記ファストンタブ16
b.17b.18bの導出方向の外端面がそのファスト
ンタブ16b.17b.18bの先端部よりは高く突出
する平面状となっている。
【0015】収納室8内に収納されたバイメタル11
は、外装ケース1の長手方向に対して32°の角度で傾
斜するようにねじ21により上ケース2に支持されてい
る。そしてヒータ12はバイメタル11の上面側に配置
し、かつバイメタル11に対して有効に輻射熱を放射す
ることができるように蛇行状に屈曲している。さらに収
納室8内には端子板23.24.25が設けられ、前記
ヒータ12の一端が前記端子板23に、他端が前記端子
板24にそれぞれ接続され、また前記端子板25の下端
部に接続部25aが形成されている。これら端子板2
3.24.25の上端部はファストンタブ23b.24
b.25bとして上ケース2の上面側に導出している。
【0016】バイメタル11の両端部には可動接点2
6.27が取付けられ、一方の可動接点26に対向して
前記端子板25に固定接点28が、他方の可動接点27
に対向して前記端子板24に固定接点29がそれぞれ取
付けられている。
【0017】下ケース3の下面には、前記端子板17.
18.25における接続部17a.18a.25aに対
向してモータのプラグピン差込用の透孔31.32.3
3が形成され、前記接続部17a.18a.25aがこ
れら透孔31.32.33を通して前記ファストンタブ
17b.18b.25bの導出方向とは反対側の外装ケ
ース1の外端面に露出している。
【0018】第8図に電気回路を示し、35が電源、3
6がモータの主巻線、37が同じく補助巻線で、主巻線
36の一端および補助巻線37の一端がそれぞれ一方の
固定接点28に接続され、他方の固定接点29がヒータ
12を直列に介して電源35の一方の端子に接続されて
いる。主巻線36の他端は電源35の他方の端子に接続
され、また補助巻線37の他端は、サーミスタ10とス
ターティング用のコンデンサ38とを直列に介して電源
35の他方の端子に接続され、さらに前記サーミスタ1
0とスターティング用のコンデンサ38との直列回路に
対してランニング用のコンデンサ39が並列に接続され
ている。
【0019】しかして、電源35を投入すると、それか
ら数秒の間はスターティング用のコンデンサ38および
サーミスタ10を通して補助巻線37に電流が流れ、こ
ののちサーミスタ10が自己発熱し、これに伴いその通
電回路が切換わり、ランニング用のコンデンサ39を通
して補助巻線37に電流が流れてモータの定常回転が維
持される。また、モータに過負荷が加わった際には、ヒ
ータ12が発熱し、これに応じてバイメタル11が反転
するように変形し、この動作で可動接点26.27が固
定接点28.29から離間し、主巻線36および補助巻
線37に対する通電が断ち切られ、モータの焼損が防止
される。
【0020】サーミスタ10は自己発熱により約200
℃に上昇してこの温度を維持するが、しかしサーミスタ
10とバイメタル11とが独立した別々の収納室7.8
に分けて収納されており、このためサーミスタ10の熱
の影響がバイメタル11に及ぶようなことがなく、した
がってバイメタル11の誤動作の発生を確実に防止する
ことができる。
【0021】外装ケース1から導出した端子板16.1
7のファストンタブ16b.17bと、端子板18のフ
ァストンタブ18bは外装ケース1の突出部13で隔て
られているとともに、そのファストンタブ16b.17
b.18bの導出方向の突出部13の外端面がファスト
ンタブ16b.17b.18bの先端部より高く突出し
ているので、ファストンタブ16b.17bとファスト
ンタブ18bとの間の沿面距離が長くなり、このため突
出部13の外端面に塵埃が付着して吸湿状態となったよ
うな場合でも、沿面放電の発生を抑えてトラッキング破
壊を防止することができる。
【0022】また、突出部13の外端面が平面状となっ
ているので、この通電制御装置をコンプレッサモータ等
の機器へ装着する際に、その平面状の突出部13の外端
面を指先で押圧してその作業を容易に行なえ、また突出
部13の外端面がファストンタブ16b.17b.18
bの先端部より高く突出しているので、ファストンタブ
16b.17b.18bに手指が触れにくく、このため
ファストンタブ16b.17b.18bの不用意な変形
を防止でき、また手指の油脂がファストンタブ16b.
17b.18bに付着して酸化等を起こすような不都合
を防止することができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
沿面放電の発生を抑えてトラッキング破壊を防止でき、
また機器への装着を容易に行なえ、さらにファストンタ
ブの不用意な変形や酸化等を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係るモータの通電制御装
置の側面図。
【図2】同じく平面図。
【図3】同じく上面図。
【図4】同じく側断面図。
【図5】その通電制御装置における下ケースの内部の構
造を示す平面図。
【図6】その通電制御装置におけるサーミスタと端子板
との導通部分の平面図。
【図7】その通電制御装置における端子板の斜視図。
【図8】その通電制御装置の電気回路図。
【符号の説明】 1…外装ケース 10…サーミスタ 16.17.18…端子板 16a.17a.18a…接続部 16b.17b.18b…ファストンタブ 19…電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02P 1/42

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外郭内に起動リレーを構成するサーミスタ
    と、過負荷保護機構を構成するバイメタルおよびヒータ
    を組込んでなるものにおいて、前記外郭内を仕切壁によ
    り二つの収納室に仕切り、その一方の収納室に前記サー
    ミスタを、他方の収納室に前記バイメタルおよびヒータ
    をそれぞれ収納したことを特徴とするモータの通電制御
    装置。
JP6181508A 1994-08-02 1994-08-02 モータの通電制御装置 Expired - Lifetime JP2589961B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6181508A JP2589961B2 (ja) 1994-08-02 1994-08-02 モータの通電制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6181508A JP2589961B2 (ja) 1994-08-02 1994-08-02 モータの通電制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07170697A true JPH07170697A (ja) 1995-07-04
JP2589961B2 JP2589961B2 (ja) 1997-03-12

Family

ID=16101994

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6181508A Expired - Lifetime JP2589961B2 (ja) 1994-08-02 1994-08-02 モータの通電制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2589961B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004051836A1 (ja) * 2002-11-29 2004-06-17 Yamada Electric Mfg. Co., Ltd. 単相誘導電動機の起動装置
WO2005112229A1 (ja) * 2004-05-14 2005-11-24 Yamada Electric Mfg. Co., Ltd. 単相誘導電動機の起動装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58137984A (ja) * 1982-02-09 1983-08-16 三洋電機株式会社 端子装置の製造方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58137984A (ja) * 1982-02-09 1983-08-16 三洋電機株式会社 端子装置の製造方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004051836A1 (ja) * 2002-11-29 2004-06-17 Yamada Electric Mfg. Co., Ltd. 単相誘導電動機の起動装置
US7515029B2 (en) 2002-11-29 2009-04-07 Panasonic Corporation Starting device for single-phase induction motor
WO2005112229A1 (ja) * 2004-05-14 2005-11-24 Yamada Electric Mfg. Co., Ltd. 単相誘導電動機の起動装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2589961B2 (ja) 1997-03-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1131300A (en) Combination starter-protector device
GB2301714A (en) Motor protector and starter module
GB1572465A (en) Motor starting and protecting apparatus
KR20050021306A (ko) 모터 시동 릴레이 및 이것을 이용한 전기 컴프레서
US4208616A (en) Inductive stabilization ballast for a discharge lamp
WO2004051836A1 (ja) 単相誘導電動機の起動装置
JP2508580Y2 (ja) 正特性サ―ミスタ装置
JP2004187336A (ja) 単相誘導電動機の起動装置、起動装置を用いた密閉形電動圧縮機及びこれを用いる機器
JP2589961B2 (ja) モータの通電制御装置
US2345414A (en) Starting mechanism for fluorescent lamps
US6495982B2 (en) Electric motor control
JP2000003662A (ja) 電気回路基板
US3723932A (en) Thermal protective assembly
JP3877165B2 (ja) 復帰遅延型プロテクタおよびこれを用いた電動圧縮機保護システム
JPH0758667B2 (ja) サーミスタ一体形コンデンサ
KR100773865B1 (ko) 바이메탈
JP2596218Y2 (ja) ヘアドライヤ
JPH0297253A (ja) 温度保護スイツチ付電動機
JPH0430398Y2 (ja)
JP2005057960A (ja) 省電力化モータ始動システム
JP3416239B2 (ja) 正特性サーミスタ装置
CN106169394B (zh) 变频制冷压缩机用保护器和插座
JPS5826474Y2 (ja) シ−ズヒ−タ式加湿器の安全装置
JP2522898Y2 (ja) 正特性サーミスタ装置
KR200158094Y1 (ko) 바이메탈형 제상조절기와 온도 퓨즈를 일체화 한 제상조절기 어셈블리