JPH071706A - スクリーン印刷装置ならびにスクリーン印刷方式 - Google Patents
スクリーン印刷装置ならびにスクリーン印刷方式Info
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Abstract
料の早期劣化及びそれによる廃棄量を防止及び削減する
ことができるスクリーン印刷装置と、スクリーン印刷方
式。 【構成】使用する印刷材料の少なくとも一部分を、印刷
材料の長期保存に好適である任意の温度または粘度に調
整及び保持する機能と、少なくとも他の一部分を、印刷
材料がパターン内に送入される時点で印刷に好適な温度
及び粘度となるような任意の温度または粘度に調整及び
保持する機能と、該当する印刷装置の所定の箇所に投入
ないし補給された印刷材料が接触する気体の成分を、不
活性ガスを用いて任意に調整及び保持する機能と、各調
整及び保持のために動作する駆動機構と、駆動機構の動
作を各々制御するための動作条件制御部とにより構成さ
れる。
Description
プリントパターンを有する複数個の孔(以下パターン)
を備えたスクリーン版を介して粘性印刷材料を印刷する
スクリーン印刷において使用するスクリーン印刷装置
と、スクリーン印刷における印刷方式に関する。
る印刷装置に関しては、一ないし複数のスキージをその
先端がスクリーン版の上面に接触した状態で往復ないし
一方向に移動させることにより、スクリーン版上に盛ら
れた印刷材料を所定のパターンからスクリーン版の下面
に接面する被印刷物上に印刷する機能を有するものがあ
る。また、その底部に一対のブレードを備え、該ブレー
ド間に開閉可能の供給口を備えるとともに、該供給口を
非印刷時には閉鎖しておき、毎回の印刷時にのみ開放
し、かつその開口状態を維持するように動作する供給口
開閉機構を備えたハウジングを、該供給口が開くととも
に該ブレードの先端がスクリーン版上面に接触した状態
で移動させ、該ブレードのうち後方のブレードをスキー
ジとして機能させるように構成されたスキージ装置を備
えた印刷装置も既に知られている。例えば、本発明と同
一の出願人が出願している、特願平2−419135、
実願平3−77831、特願平3−360409、特願
平4−178802、特願平4−191275、特願平
5−39222、平成5年5月19日出願の特許願(整
理番号H5−1−4)、平成5年5月26日出願の特許
願(整理番号0505261)等がある。これらの印刷
装置で使用される印刷材料の温度及び粘度を制御ないし
調整するための手段に関し、上記前者の印刷装置におい
ては、特別な手段を有するものはなく、また、上記後者
の印刷装置においては、ハウジングの温度を制御ないし
調整することによって、ハウジング内部の印刷材料の温
度を間接的に制御ないし調整したり、ハウジング内部に
備わったローラーの回転により該印刷材料の粘度を変化
することができる機能を有するものがある。
印刷装置のうち前者の印刷装置においては、印刷する印
刷材料をスクリーン版上に盛っておき、スキージの移動
によって該印刷材料をスクリーン版上で引き伸ばして印
刷を行うことから、該印刷材料は常に外気と接触し、そ
の結果、時間の経過とともにその粘度、成分等が変化
し、その全量が印刷に使用される前に、もはや好適な印
刷結果を得られない状態にまで劣化することが多かっ
た。また、該印刷装置においては、上記の如き印刷方式
ゆえに、印刷時の印刷材料の温度は、一般的に、作業が
行われる場所の常温である24℃から25℃が好適であ
るとされ、特に印刷材料の温度を上記常温と異なる特定
の温度に調整ないし保持する必要はないとされていた。
しかしながら、一方では、印刷材料を上記常温で常に外
気と接触させた状態に放置することが、印刷材料の劣化
を早める原因であることも明らかであった。上記の如く
印刷材料が劣化すると、該印刷材料は作業者によってス
クリーン版上から除去され、新しい印刷材料が投入され
て印刷作業を再開することとなるが、該除去及び投入に
係わる作業の間は、印刷作業は完全に停止状態になると
いう問題点を有していた。また、上記除去後に廃棄され
る印刷材料の量も無視できず、連続する印刷作業におい
て消費する印刷材料の量を、実際に印刷される量に比
し、大幅に増大させ、結果的に印刷作業の経済性を悪化
させるばかりか、廃棄された印刷材料が環境汚染をもた
らすという問題点も有していた。一方、従来の技術で述
べた後者のスクリーン印刷装置においては、印刷前の印
刷材料をハウジング内に保持するとともに、ハウジング
の温度を制御ないし調整するための機構(以下温度調整
機構)を有していることから、上記の如き外気との接触
や時間の経過によって生じる印刷材料の劣化を、ある程
度は防止ないし遅延させることができるが、特に、上記
温度調整機構を用いてハウジングないし印刷材料の温度
を制御ないし調整する方式に関し、以下のような問題点
を有していた。スクリーン印刷で使用される印刷材料の
中には、容器等に封入された状態で比較的長期にわたり
保存するのに最適な温度(以下最適保存温度)及び該温
度での品質保証時間と、該容器等から取り出して使用す
る際に最適であるとされている温度(以下最適使用温
度)及び該温度での品質保証時間とが製品別の仕様とし
て各々定められているものがあり、最適使用温度におけ
る品質保証時間は、最適保存温度におけるそれに比して
大幅にその時間が短い場合が多い。従来、このような性
質の印刷材料を上記温度調整機構を有する印刷装置を用
いて印刷する際、ハウジングの温度は、ハウジング内部
の印刷材料の温度が一般的な最適使用温度とされている
24℃から25℃となるような温度に設定する方式を採
っていた。このため、該方式においては、長時間にわた
って連続して印刷作業を行う場合、最適使用温度におけ
る品質保証時間が印刷装置の連続運転時間の限界とな
り、該品質保証時間が経過する度にハウジング内に残っ
ている印刷材料の除去、交換及び廃棄を行わなければな
らなかった。特に、1回の印刷で使用する印刷材料が少
ない場合、その廃棄量は多くなっていた。また、上記温
度調整機構による印刷材料の温度の設定方式において
は、設定する温度は単一であり、ハウジング内のどの位
置にある印刷材料も同じ温度に調整ないし保持すること
は非常に困難であった。例えば、供給口に近接する位置
にある印刷材料の温度が、それ以外の位置にある印刷材
料の温度に比し低く調整されたり、また、該問題を解消
するために供給口に近接する位置にある印刷材料の温度
を基準に上記温度設定を行うと、それ以外の位置にある
印刷材料を必要以上の高温に調整ないし保持する結果と
なり、それが印刷材料の劣化を早めてしまうという問題
点を有していた。さらに、上述の前者及び後者のスクリ
ーン印刷装置とも、版離れ方式を含む該当する装置の構
成、印刷材料の特性、使用するスクリーン版の厚さ及び
材質、使用するスクリーン版のパターン密度及びパター
ンの大きさ等の印刷条件の組合わせによっては、一般的
な最適便用温度とされている24℃から25℃の温度で
印刷材料をパターン内に送入しても、好適な印刷結果を
得ることが非常に困難である場合が多くなりつつあり、
24℃から25℃という温度そのものに対して疑問が生
じていた。スクリーン印刷においてその印刷結果の良否
を左右する条件として、上記印刷材料の温度のほかに、
印刷材料の粘度がある。従来の技術で述べた前者の印刷
装置において、印刷材料の粘度は、印刷時に移動するス
キージがスクリーン版上に盛られた印刷材料の塊を回転
させながら移動させることによって無条件に決定される
方式であり、数値等を用いて粘度を常に均一の調整ない
し制御するための機構を備えたものはなかった。このた
め、印刷結果を常に均一にすることは非常に困難であっ
た。また、従来の技術で述べた後者の印刷装置において
は、ハウジング内の印刷材料を供給口からスクリーン版
上に送給するために回転するローラーを、供給口が閉じ
た状態で回転させること(以下空回転)によって、ロー
ラーに近接する位置にある印刷材料の粘度を上記単一の
設定温度を参照して経験的に調整することは可能であ
る。しかし、該調整は、設定温度、ローラーの回転速
度、ローラーの回転時間、該回転動作を行う間隔などの
条件を組合わせた単一の設定によって行われ、時間の経
過とともに刻一刻と変化する印刷材料の温度及び粘度の
変化や、ハウジング内での印刷材料の位置変化に対応し
て逐一ローラーの動作を制御するものではなく、連続す
る印刷作業において、その印刷結果を常に好適且つ均一
にするための調整方式としては不十分であった。また、
従来の技術で述べたいずれの印刷装置においても、最適
保存温度下でそれまで保存されていた印刷材料を装置内
に新規に投入後、直ちに印刷作業を再開できるわけでは
なく、通常は、投入予定の印刷材料の保存場所を投入に
先立ち変更しておくことによって印刷材料の温度を上昇
させておいたり、投入に際して人為的な攪拌や混練作業
を施して温度の上昇ないし下降を促すなどの作業が必要
となっていた。このことが、印刷材料の劣化を早めた
り、印刷工程における作業効率を低下させる原因となっ
ていた。本発明は、上記の如き従来のスクリーン印刷装
置が有する問題点に鑑みてなされたものであり、特に、
これまで一般的に好適であるとされていた24℃〜25
℃を絶対的な最適使用温度として使用するのではなく、
印刷材料が有する特性を含む印刷条件に応じて、該当す
る印刷材料のパターン内に送入される時点での温度を任
意の好適な温度にすることができ、その結果スクリーン
印刷における印刷精度の向上と高密度化を実現できる、
特に、前記平成5年5月26日出願の特許願(整理番号
0505261)と併せて使用することによってより大
きな効果を奏することができるスクリーン印刷装置を提
供するとともに、併せて該装置を用いることによって実
現する新たなスクリーン印刷方式を提案することをその
主たる目的とするものである。
に、本発明に係わるスクリーン印刷装置は、使用する印
刷材料の少なくとも一部分を、該印刷材料の長期保存に
好適である任意の温度または粘度に調整及び保持する機
能と、少なくとも他の一部分を、該印刷材料がパターン
内に送入される時点で印刷に好適な温度及び粘度となる
ような任意の温度または粘度に調整及び保持する機能
と、該当する印刷装置の所定の箇所に投入ないし補給さ
れた印刷材料が接触する気体の成分を、不活性ガスを用
いて任意に調整及び保持する機能と、上記各調整及び保
持のために動作する駆動機構と、該駆動機構の動作を各
々制御するための動作条件制御部とにより構成される。
た添付図面を参照して詳述する。 (第一の実施例)第一の実施例においては、従来の技術
で述べたハウジング方式のスキージ装置を備えた印刷装
置を使用してクリーム半田をプリント基板上に印刷する
例につき説明するが、本実施例を含む全ての実施例にお
いて説明するスキージ装置ないし印刷装置の構成及びそ
れらが有する駆動機構及びその動作に関しては、本発明
と同一の出願人によって出願されている前記特許願ない
し実用新案登録願に含まれるものがあるが、それらの内
容については公知の技術として詳述及び詳細な図示は省
略する。また、後述する、動作条件制御部の構成及び機
能は、特に上記平成5年5月26日出願の特許願(整理
番号0505261)において記載の、動作条件制御装
置の構成及び機能に含まれたり付加することができるも
のであり、必要な場合を除き、本発明の目的を達成する
ために必要な内容に限定して詳述及び図示する。図1に
おいて、本実施例におけるスキージ装置はふたつのロー
ラーを備え、第一のローラー1及び第二のローラー2
は、一組の側板26間に回勤自在に軸支され、第一のロ
ーラー1は第二のローラー2よりも下方に位置し、壁板
支持具13により固定される壁板12の二端部は各ロー
ラーの周面に各々接している。また、第一のローラー1
の周面下部は、前方ブロック10の一面に着脱自在に固
定され供給口の一部を形成するブレード8の片端部が接
している。また、その下端部にスキージとして機能する
ブレード9が着脱自在に固定されるとともに、それが有
する突部27、28が後方プロック11に設けられた凹
部に各々接面ないし嵌入し、また、その一部が駆動機構
に連結して動作することにより供給口の開閉を行う開閉
ブロック6は、第一のローラー1及び第二のローラー2
に対向して支持されている。また、開閉ブロック6の第
一のローラー1に対向する側面と、第一のローラー1及
び第二のローラー2との中間部に位置する第一の温度セ
ンサー3及び第二の温度センサー4は、その両端ないし
片端が側板26に固定する態様である。また、温度調整
部7及び酸素濃度センサー5は、前方ブロック10の内
部及び後方ブロック11の内面突部上に各々固定され、
前方ブロック10に設けられた水平方向の透孔の一端部
は、窒素パイプ14を介して窒素補給部15に連絡して
いる。さらに、上記構成のスキージ装置は、図13に示
す、半田補給装置に連結し、該補給装置のクリーム半田
ないし半田カートリッジを内包する周面上には、電子サ
ーモ29及び第三の温度センサー30が各々面着してい
る。上記半田補給装置の半田補給方式に関しては、前記
特願平4−191275ないし平成5年5月26日出願
の特許願(整理番号0505261)に記載の半田補給
装置に、上記電子サーモ29及び温度センサー30を付
加して構成される。また、上記の如き構成のスキージ装
置において、第一のローラー1の動作は第一の温度セン
サー3及び第一のモーターを含む第一の駆動機構によっ
て、第二のローラー2の動作は第二のモーターを含む第
二の駆動機構によって、開閉ブロック6の動作はエアシ
リンダーを含む第三の駆動機構によって、温度調整部7
の動作は第二の温度センサー4を含む第四の駆動機構に
よって、窒素補給部15の動作は酸素濃度センサー5を
含む第五の駆動機構によって、電子サーモ29の動作は
第三の温度センサー30を含む第六の駆動機構によっ
て、各々動作する構成である。一方、本発明における印
刷装置の動作条件制御部は、図17において、中央処理
装置52(以下CPU)を備え、CPU52は、後述す
る条件入力フォーマットに対して必要なデータないし情
報を入力するためのキーボード53、入力ないし処理さ
れたデータないし情報をファイル形式で記録しておくた
めのハードディスク54、条件入力フォーマット及び入
力ないし処理されたデータないし情報を表示するディス
ブレイ55、上記スキージ装置ないしそれを含む印刷装
置56が有する各駆動機構と各々連絡し、条件入力フォ
ーマットから入力されるデータ及び各駆動機構が有する
センサー機能によって得られるデータに基づき、任意に
該当する駆動機構を制御することができる構成である。
上記CPU52、キーボード53、ハードディスク5
4、ディスプレイ55は、それらが一体的に構成される
態様のものでも良いし、また、ハードディスク54に替
えてフロッピーディスク等、着脱自在の方式の記録媒体
を使用する構成としても良い。次に、上記構成の動作条
件制御部が上記構成のスキージ装置ないし印刷装置に備
わる各駆動機構の動作を制御する機能と、該機能により
得られる作用とについて、動作条件制御部を用いて各駆
動機構の動作に関する条件を設定する手順を示して説明
する。まず、CPU52に格納されたプログラムを起動
し、ディスブレイ55に、図14に示す条件入力フォー
マット49を表示させる。該フォーマットからは、該当
するスキージ装置ないし印刷装置の動作に関し、動作条
件制御部が直接制御する条件(以下動作条件)と、印刷
するクリーム半田の仕様等に関する情報(以下半田情
報)と、スクリーン版及びプリント基板の仕様等に関す
る情報(以下版情報)と、スキージ装置ないし印刷装置
が行う印刷作業の作業実績に関する情報(以下作業情
報)の一部とを、キーボード53を用いて各々入力ない
し修正することができる。尚、上記動作条件制御部の構
成及び制御方式は前記平成5年5月26日出願の特許願
(整理番号0505261)に記載の動作条件制御装置
におけるそれらと同様であり、また、上記半田情報、版
情報及び作業情報に関する項目は、同じく上記動作条件
制御装置における項目と同一であるので、ここでは、動
作条件に関する項目のうち、本発明における目的を達成
するために必要な項目についてのみ説明及び図示する。
本実施例では、上記動作条件として、図1、図13ない
し図14において、第一の温度センサー3の基準温度
(以下第一基準温度)、第二の温度センサー4の基準温
度(以下第二基準温度)、第三の温度センサー30の基
準温度(以下第三基準温度)、第一のローラー1の回転
速度(以下第一ローラー速度)、第二のローラー2の回
転速度(以下第二ローラー速度)、酸素濃度センサー5
の基準濃度(以下基準濃度)、窒素補給部15の単位時
間あたりの窒素ガス補給量(以下窒素補給量)、第一の
ローラー1の回転時の電圧基準値(以下第一基準電
圧)、第二のローラー2の回転時の電圧基準値(以下第
二基準電圧)、一回の連続する作業で印刷するプリント
基板の枚数(以下印刷枚数)がある。上記構成の条件入
力フォーマット49を表示して、作業情報、半田情報、
版情報、動作条件に関する各項目の所定の入力位置に、
文字ないし数値情報を順次入力後、入力した情報に該当
するクリーム半田ないし半田カートリッジ、スクリーン
版を各々所定の箇所に設置するとともに、同じく該当す
るプリント基板を所定の位置に供給する。本実施例にお
いては、上記クリーム半田ないし半田カートリッジが5
℃〜100℃前後の最適保存温度で保存されていた場所
から移動後、直ちに上述の半田補給装置に投入ないし設
置される場合について説明する。図13において、半田
補給装置内に半田カートリッジが投入ないし設置される
と、第三の温度センサー30は、該カートリッジを内包
する周面の温度(以下第三感知温度)を感知し、該温度
を示す電気的信号をCPU52に対して発する。該信号
を受けたCPU52は、上記第三基準温度と第三感知温
度との差異を計算するとともに、第三の温度センサー3
0から、第三感知温度が上記第三基準温度と等しくなっ
たことを示す信号を受けるまで、第六の駆動機構を介し
て電子サーモ29に必要な動作をさせるべく信号を発す
る。上記受発信動作は、任意の間隔で行っても良いし、
また、逐一行う構成としても良い。上記半田補給装置に
おける温度調整後、スキージ装置ないし印刷装置は、以
下の方式で印刷作業を行う。図1において、半田補給装
置からスキージ装置内にクリーム半田が補給ないし供給
されると、第二の温度センサー4は、第二ゾーン19内
のクリーム半田の温度(以下第二感知温度)を感知し、
該温度を示す電気的信号をCPU52に対して発する。
例えば、第二感知温度が上記第二基準温度よりも高くな
ると、CPU52は、第二感知温度と第二基準温度との
差異を計算するとともに、第二の温度センサー4から、
第二感知温度が第二基準温度と等しくなったことを示す
信号を受けるまで、第四の駆動機構を介して温度調整部
7を動作させるべく信号を発する。即ち、該温度調整
は、温度調整部7がスキージ装置内の気体を冷却するこ
とによって行われる。上記受発信動作は、任意の間隔で
行っても良いし、また、逐一行う構成としても良い。上
記の如き温度調整を行うと、スキージ装置内部で結露す
る現象が起こる場合があるが、本実施例においては、該
結露の防止と、スキージ装置内へ外気が流入して生じる
クリーム半田の劣化の防止のために、以下の如き機能を
有している。図1において、後方ブロック11の内面突
部上に備わる酸素濃度センサー5は、スキージ装置内の
酸素濃度(以下感知濃度)を感知して、該濃度を示す電
気的信号をCPU52に対して発する機能を有してい
る。例えば、感知濃度が上記基準濃度よりも高くなる
と、CPU52は、感知濃度と上記基準濃度との差異を
計算するとともに、酸素濃度センサー5から、感知濃度
が基準濃度と等しくなったことを示す信号を受けるま
で、第五の駆動機構を介して窒素補給部15に対し、窒
素ガスをスキージ装置内に補給させるべく信号を発す
る。上記受発信動作は、任意の間隔で行っても良いし、
また、逐一行う構成としても良い。一方、第一の温度セ
ンサー3は、第二の温度センサー4同様に、第一ゾーン
18内のクリーム半田の温度(以下第一感知温度)を感
知して、該温度を示す電気的信号をCPU52に対して
発する機能を有している。例えば、第一感知温度が上記
第一基準温度よりも低くなると、CPU52は、第一感
知温度と第一基準温度との差異を計算するとともに、第
一の温度センサー3から、第一感知温度が第一基準温度
と等しくなったことを示す信号を受けるまで、第一の駆
動機構及び第一のモーターを介して第一のローラー1を
任意に回転させるべく信号を発する。即ち、該温度調整
は、第一のローラー1が回転することにより発生する摩
擦熱によって、上記第一ゾーン18内のクリーム半田の
温度を上昇させる方式である。上記受発信動作は、任意
の間隔で行っても良いし、また、逐一行う構成としても
良い。さらに、本実施例におけるスキージ装置ないし印
刷装置は、クリーム半田を任意の粘度に調整及び保持す
るために以下の如き機能を有している。第一のローラー
1及び第二のローラー2の回転は、図2に示す、供給口
が開いた状態において、クリーム半田をスキージ装置内
部からスクリーン版31上に送給する機能の他に、図1
に示す、供給口が閉じた状態において、それらの周面に
近接するクリーム半田の粘度を各々感知及び調整する機
能を有している。スキージ装置内のクリーム半田の粘度
は、第一、第二の駆動機構が第一、第二のモーターを介
して第一のローラー1ないし第二のローラー2を回転さ
せる時に発生する、上記各モーターの負荷電圧値ないし
該電圧の変化を計測することによって知ることができ、
また、該計測値と上記第一基準電圧及び第二基準電圧と
をCPU52が比較し、その結果に基づき、第一のロー
ラー1ないし第二のローラー2を任意に回転させること
によって調整することができる。例えば、第一の駆動機
構が第一のローラー1を回転することによって計測した
電圧値(以下第一計測電圧値)を示す電気的信号が、第
一の駆動機構からCPU52に対して発せられると、C
PU52は、第一計測電圧値と上記第一基準電圧値との
差異を計算するとともに、第一の駆動機構から、第一計
測電圧値が第一基準電圧値と等しくなったことを示す信
号を受けるまで、第一の駆動機構及び第一のモーターを
介して第一のローラー1を任意に回転させるべく信号を
発する。即ち、該粘度調整は、第一のローラー1及び第
二のローラー2が回転することにより発生する摩擦熱に
よって、上記第一ゾーン18及び第二ゾーン19内のク
リーム半田の粘度を各々調整する方式である。上記計測
及び受発信動作は、任意の間隔で行っても良いし、ま
た、逐一行う構成としても良い。上述の方式で、スキー
ジ装置内のクリーム半田の温度または粘度、ならびに酸
素濃度が調整されると、引続き、以下の動作により印刷
作業が行われる。図2において、印刷を開始したスキー
ジ装置は、ブレード8、9の先端部をスクリーン版31
上面に接するとともに、第三の駆動機構によって開閉ブ
ロック6が動作して供給口が開き、第三ゾーン20が形
成された状態となる。該状態でスキージ装置が移動を開
始すると、第一のローラー1及び第二のローラー2は、
クリーム半田を供給口の方向に送給するべく方向に各々
回転を開始する。第三ゾーン20及び供給口を経てスク
リーン版31上に送給されるクリーム半田は、その直前
には図1における第一ゾーン18内にあったものであ
り、上述の温度調整機能ないし粘度調整機能により、ス
クリーン版31上にそれが到達する時点で好適な温度及
び粘度となるような温度または粘度に調整されている。
一方、毎回の印刷作業終了時において、供給口が閉じる
と同時に第一のローラー1は、上記クリーム半田を供給
口の方向に送給するべく方向とは反対方向に高速で回転
し、その時点で第三ゾーン20内にあるクリーム半田は
第一ゾーン18内に送り戻される。1回の印刷作業を終
えたスキージ装置は、図1に示す位置に復帰して次の印
刷を待つ。該待機中を含め、連続する印刷作業におい
て、上述の温度調整機能、粘度調整機能、酸素濃度調整
機能を任意に動作させることが可能であり、常に条件入
力フォーマットに入力されている条件に合致する状態を
保持することができる。よって、連続する印刷作業にお
いて、常に好適且つ均一な印刷結果を得ることが可能と
なる。上述の、動作条件に関するデータ、半田情報、版
情報をファイル形式で記録する手段と、記録したファイ
ルを読み込む手段と、読み込んだデータないし情報に基
づき行う印刷開始までの作業手順については、前記平成
5年5月26日出願の特許願(整理番号050526
1)に記載の内容と同様であるので、説明は省略する。
また、同じく説明は省略するが、本発明における動作条
件の項目は、上記特許願に記載の動作条件制御装置が有
する、データベース機能、テスト印刷機能、印刷結果自
動検査装置との連係機能において、該特許願に記載の動
作条件の項目と同様の方式で、単独またはそれらに付加
して使用することができるものである。以上、第一の実
施例につき説明したが、スキージ装置の構成を以下の如
き構成としても、上述の実施例と同様の効果が得られ
る。例えば、第一の改変例は、図5ないし図6に示す如
く、上述の第一の実施例における第一のローラー1に透
孔を設け、給水装置22から送給される温水ないし冷水
を、給水パイプ21を介して該透孔内に送給ないし循環
させ、第一のローラー1の周面の温度を任意に調整する
ことができる構成である。冷水を使用することによっ
て、第一ゾーン18内のクリーム半田の温度を第二ゾー
ン19内のクリーム半田の温度よりも低く調整すること
が可能であり、最適保存温度に比して最適使用温度が低
い場合に好適である。第二の改変例は、図8ないし図9
に示す如く、上述の第一の実施例における第一のローラ
ー1に透孔を設けるとともにその内部に一ないし複数の
電子サーモ23を配設して動作させ、併せて空気交換装
置25から送給される空気を、通気パイプ24を介して
該透孔内に送給ないし循環させることにより、第一のロ
ーラー1の周面の温度を任意に調整することができる構
成である。本改変例においては、上記第一の改変例と同
様に、第一ゾーン18内のクリーム半田の温度を第二ゾ
ーン19内のクリーム半田の温度よりも低く調整するこ
とが可能であり、最適保存温度に比して最適使用温度が
低い場合に好適である。第三の改変例は、図3に示す如
く、スキージ装置内部に備わるローラーを上述の第一の
実施例における第一のローラー1だけとするとともに、
第一のローラーの上方にその突出部が位置する態様の前
方ブロック10を使用する構成である。第四の改変例
は、上記第三の改変例に上記第一の改変例を付加した構
成である。第五の改変例は、上記第三の改変例に上記第
二の改変例を付加した構成である。第六の改変例は、図
18ないし図20に示す如く、開閉ブロック6の第一の
ロ一ラー1に対向する側面上に、シート状の振動板59
を一ないし複数枚面着し、該振動板の振動を制御するこ
とによって、スキージ装置内のクリーム半田の温度ない
し粘度を任意に調整及び保持することができ、しかもク
リーム半田が上記側面上に定着することを防止できる機
能を有する構成である。第七の改変例は、図19に示す
如く、その片端部が溶剤パイプ57を介して溶剤補給部
58に連結する透孔を設け、該溶剤補給部の動作を制御
することによって、スキージ装置内のクリーム半田に対
し任意に溶剤を補給ないし補充することができる構成で
ある。 (第二の実施例)次に第二の実施例につき説明する。第
二の実施例においては、従来の技術で述べたハウジング
方式のスキージ装置を備えた印刷装置を使用してクリー
ム半田をプリント基板上に印刷する例につき説明する
が、該スキージ装置ないし印刷装置は、以下の如き特徴
を有している。本実施例におけるスキージ装置は、上述
の第一の実施例における第一のローラー1及び第二のロ
ーラー2ならびに壁板12に替えて、図4に示す、振動
部16を備えた構成である。また、第一ゾーン18及び
第二ゾーン19内に、上述の第一の実施例と同様、第一
の温度センサー3及び第二の温度センサー4を各々備え
ている。また、図4ないし図7において、振動部16
は、第一の温度センサー3と開閉ブロック6との中間に
位置するとともに、第一の温度センサー3に対向する面
上に一ないし複数の振動板17が配設されてなり、一組
の側板26間で軸支される態様である。半田補給装置、
酸素濃度センサー、温度調整部、窒素パイプ、窒素補給
部は、上述の第一の実施例と同様の構成である。また、
上記の如き構成のスキージ装置において、振動部16の
動作は一ないし複数の振動板17及び第一の温度センサ
ー3を含む第一の駆動機構によって、開閉ブロック6の
動作はエアシリンダーを含む第二の駆動機構によって、
温度調整部7の動作は第二の温度センサー4を含む第三
の駆動機構によって、窒素補給部15の動作は酸素濃度
センサー5を含む第四の駆動機構によって、電子サーモ
29の動作は第三の温度センサー30を含む第五の駆動
機構によって、各々動作する構成である。尚、本実施例
における動作条件制御部は、上述の第一の実施例におけ
る構成と同じであるので説明は省略する。次に、上記構
成の動作条件制御部が上記構成のスキージ装置ないし印
刷装置に備わる各駆動機構の動作を制御する機能と、該
機能により得られる作用とについて、動作条件制御部を
用いて各駆動機構の動作に関する条件を設定する手順を
示して説明する。まず、CPU52に格納されたプログ
ラムを起動し、ディスプレイ55に、図15に示す条件
入力フォーマット50を表示させる。該フォーマットか
らは、該当するスキージ装置ないし印刷装置の動作に関
し、動作条件制御部が直接制御する条件(以下動作条
件)と、印刷するクリーム半田の仕様等に関する情報
(以下半田情報)と、スクリーン版及びプリント基板の
仕様等に関する情報(以下版情報)と、スキージ装置な
いし印刷装置が行う印刷作業の作業実績に関する情報
(以下作業情報)の一部とを、キーボード53を用いて
各々入力ないし修正することができる。尚、上記動作条
件制御部の構成及び制御方式は前記平成5年5月26日
出願の特許願(整理番号0505261)に記載の動作
条件制御装置におけるそれらと同様であり、また、上記
半田情報、版情報及び作業惰報に関する項目は、同じく
上記動作条件制御装置における項目と同一であるので、
ここでは、動作条件に関する項目のうち、本発明におけ
る目的を達成するために必要な項目についてのみ説明及
び図示する。本実施例では、上記動作条件として、図
4、図13ないし図15において、第一の温度センサー
3の基準温度(以下第一基準温度)、第二の温度センサ
ー4の基準温度(以下第二基準温度)、第三の温度セン
サー30の基準温度(以下第三基準温度)、振動板17
の振動速度(以下振動速度)、振動板17の振動方向
(以下振動方向)、酸素濃度センサー5の基準濃度(以
下基準濃度)、窒素補給部15の単位時間あたりの窒素
ガス補給量(以下窒素補給量)、一回の連続する作業で
印刷するプリント基板の枚数(以下印刷枚数)がある。
上記構成の条件入力フォーマット50を表示して、作業
情報、半田情報、版情報、動作条件に関する各項目の所
定の入力位置に、文字ないし数値情報を順次入力後、入
力した情報に該当する、クリーム半田ないし半田カート
リッジ、スクリーン版を各々所定の箇所に設置するとと
もに、同じく該当するプリント基板を所定の位置に供給
する。本実施例においては、上記クリーム半田ないし半
田カートリッジが、5℃〜10℃前後の最適保存温度で
保存されていた場所から移動後、直ちに上述の半田補給
装置に投入ないし設置される場合について説明するが、
半田補給装置における温度調整機能については、上述の
第一の実施例における内容と同じであるので説明は省略
する。上記半田補給装置における温度調整後、スキージ
装置ないし印刷装置は、以下の方式で印刷作業を行う。
図4において、半田補給装置からスキージ装置内にクリ
ーム半田が補給ないし供給されると、第二の温度センサ
ー4は、第二ゾーン19内のクリーム半田の温度(以下
第二感知温度)を感知し、該温度を示す電気的信号をC
PU52に対して発する。第二感知温度が上記第二基準
温度よりも高くなると、CPU52は、第二感知温度と
第二基準温度との差異を計算するとともに、第二の温度
センサー4から、第二感知温度が第二基準温度と等しく
なったことを示す信号を受けるまで、第三の駆動機構を
介して温度調整部7を動作させるべく信号を発する。即
ち、該温度調整は、温度調整部7がスキージ装置内の気
体を冷却することによって行われる。上記受発信動作
は、任意の間隔で行っても良いし、また、逐一行う構成
としても良い。上記の如き温度調整を行うと、スキージ
装置内部で結露する現象が起こる場合があるが、本実施
例においては、該結露の防止と、スキージ装置内へ外気
が流入して生じるクリーム半田の劣化の防止のために、
以下の如き機能を有している。図4において、後方ブロ
ック11の内面突部上に備わる酸素濃度センサー5は、
スキージ装置内の酸素漏度(以下感知濃度)を感知し
て、該濃度を示す電気的信号をCPU52に対して発す
る機能を有している。感知濃度が上記基準濃度よりも高
くなると、CPU52は、感知濃度と基準濃度との差異
を計算するとともに、酸素濃度センサー5から、感知濃
度が基準濃度と等しくなったことを示す信号を受けるま
で、第四の駆動機構を介して窒素補給部15に対し、窒
素ガスをスキージ装置内に補給させるべく信号を発す
る。上記受発信動作は、任意の間隔で行っても良いし、
また、逐一行う構成としても良い。一方、第一の温度セ
ンサー3は、第二の温度センサー4同様に、第一ゾーン
18内のクリーム半田の温度(以下第一感知温度)を感
知して、該温度を示す電気的信号をCPU52に対して
発する機能を有している。第一感知温度が上記第一基準
温度よりも低くなると、CPU52は、第一感知温度と
第一基準温度との差異を計算するとともに、第一の温度
センサー3から、第一感知温度が第一基準温度と等しく
なったことを示す信号を受けるまで、第一の駆動機構及
び振動板17を介して振動部16を任意に振動させるべ
く信号を発する。即ち、該温度調整は、振動部16が振
動することにより発生する摩擦熱によって、第一ゾーン
18内のクリーム半田の温度を上昇させる方式である。
上記受発信動作は、任意の間隔で行っても良いし、ま
た、逐一行う構成としても良い。上述の方式で、スキー
ジ装置内のクリーム半田の温度ならびに酸素濃度が調整
されると、引続き、以下の動作により印刷作業が行われ
る。印刷を開始したスキージ装置は、図では示さない
が、上述の第一の実施例同様、ブレード8、9の先端部
をスクリーン版31上面に接するとともに、第二の駆動
機構によって開閉ブロック6が動作して供給口が開き、
第三ゾーン20が形成された状態となる。該状態でスキ
ージ装置が移動を開始すると、振動部16は、供給口方
向に振動を開始する。第三ゾーン20及び供給口を経て
スクリーン版31上に送給されるクリーム半田は、その
直前には図4における第一ゾーン18内にあったもので
あり、上述の温度調整機能により、スクリーン版31上
にそれが到達する時点で好適な温度及び粘度となるよう
な温度に調整されている。1回の印刷作業を終えたスキ
ージ装置は、図4に示す位置に復帰して次の印刷を待
つ。該待機中を含め、連続する印刷作業において、上述
の温度調整機能及び酸素濃度調整機能を任意に動作させ
ることが可能であり、常に条件入力フォーマットに入力
されている条件に合致する状態を保持することができ
る。よって、連続する印刷作業において、常に好適且つ
均一な印刷結果を得ることが可能となる。上述の、動作
条件に関するデータ、半田情報、版情報をファイル形式
で記録する手段と、記録したファイルを読み込む手段
と、読み込んだデータないし情報に基づき行う印刷開始
までの作業手順については、前記平成5年5月26日出
願の特許願(整理番号0505261)に記載の内容と
同様であるので、説明は省略する。以上、第二の実施例
につき説明したが、スキージ装置の構成を以下の如き構
成としても、上述の実施例と同様の効果が得られる。例
えば、第一の改変例は、上述の第二の実施例に、上述の
第一の実施例における第一のローラー及び第二のローラ
ー及び第一、第二の駆動機構を各々付加し、第一の実施
例と同様の方式で、第一のローラー及び第二のローラー
に各々粘度調整機能ないし温度調整機能及びクリーム半
田をスクリーン版上に送給する機能を各々持たせる構成
である。第二の改変例は、上述の第二の実施例に、上述
の第一の実施例における第一のローラー及び第一の駆動
機構を付加し、該ローラーに第一の実施例と同様の方式
の粘度調整機能ないし温度調整機能及びクリーム半田を
スクリーン版上に送給する機能を持たせる構成である。
第三の改変例は、上述の第一の実施例における第一の改
変例と同様に、上記第一の改変例における第一のローラ
ーに透孔を設け、給水装置から送給される温水ないし冷
水を、給水パイプを介して該透孔内に送給ないし循環さ
せ、第一のローラーの周面の温度を任意に調整すること
ができる構成である。第四の改変例は、上述の第一の実
施例における第二の改変例と同様に、上記第一の改変例
における第一のローラーに透孔を設けるとともにその内
部に一ないし複数の電子サーモを配設し、空気交換装置
から送給される空気を、通気パイプを介して該透孔内に
送給ないし循環させ、第一のローラーの周面の温度を任
意に調整することができる構成である。第五の改変例
は、上述の第一の実施例における第四の改変例と同様
に、上記第二の改変例における第一のローラーに透孔を
設け、給水装置から送給される温水ないし冷水を、給水
パイプを介して該透孔内に送給ないし循環させ、第一の
ローラーの周面の温度を任意に調整することができる構
成である。第六の改変例は、上述の第一の実施例におけ
る第五の改変例と同様に、上記第二の改変例における第
一のローラーに透孔を設けるとともにその内部に一ない
し複数の電子サーモを配設して動作させ、併せて空気交
換装置から送給される空気を、通気パイプを介して該透
孔内に送給ないし循環させ、第一のローラーの周面の温
度を任意に調整することができる構成である。第七の改
変例は、上述の第一の実施例におけるローラーによる粘
度調整と同様の方式で、上述の第二の実施例及び上記第
一から第六の改変例における振動部の動作によって粘度
調整を行うことができる構成である。第八の改変例は、
上述の第二の実施例における第二ゾーン内に、もう一組
の振動部を備え、第二ゾーンに位置するクリーム半田の
粘度を上記第七の改変例と同様の方式で調整することが
できる構成である。 (第三の実施例)次に、第三の実施例につき説明する。
第三の実施例においては、従来の技術で述べた前者の方
式のスキージ装置を備えた印刷装置を使用してクリーム
半田をプリント基板上に印刷する例につき説明するが、
該スキージ装置ないし印刷装置は、以下の如き特徴を有
している。図10において、第一の支持部33は、基台
35の中心線よりも第一のスキージ36寄りの位置でそ
の上面が基台35に固定され、その下端部に第一のロー
ラー38を回動自在に軸支し、さらにその一側面上にモ
ーター40を固定する構成であり、また、第二の支持部
34は、基台35の中心線よりも第二のスキージ37寄
りの位置でその上面が基台35に固定され、その下端部
に第二のローラー39を回動自在に軸支し、さらにその
一側面上にモーター41を固定する構成である。また、
第一の支持棒42は、第一の支持部33と第一のスキー
ジ36との中間でその片端部が基台35に固定されると
ともに他の端部に第一の温度センサー44を固定する構
成であり、また、第二の支持棒43は、第二の支持部3
4と第二のスキージ37との中間でその片端部が基台3
5に固定されるとともに他の端部に第二の温度センサー
45を固定する構成である。また、印刷装置の上部に
は、上記構成のスキージ装置及びスクリーン版31をそ
の内部に収蔵する態様のカバー47が着脱自在に備わ
り、その内部は外部と遮蔽される構成である。カバー4
7の一側面には、酸素濃度センサー5及び温度調整部7
が各々備わり、カバー47内部は、カバー47の他の側
面が有する透孔及び窒素パイプ14を介して窒素補給部
15に連絡する構成である。さらに、基台35の下面中
央部には、第三の温度センサー46が固定されている。
また、上記の如き構成のスキージ装置ないし印刷装置に
おいて、第一のローラー38の動作は第一のモーター4
0及び第一の温度センサー44を含む第一の駆動機構に
よって、第二のローラー39の動作は第二のモーター4
1及び第二の温度センサー45を含む第二の駆動機構に
よって、温度調整部7の動作は第三の温度センサー46
を含む第三の駆動機構によって、窒素補給部15の動作
は酸素濃度センサー5を含む第四の駆動機構によって、
各々動作する構成である。尚、本実施例における動作条
件制御部は、上述の第一の実施例における構成と同じで
あるので説明は省略する。次に、上記構成の動作条件制
御部が上記構成のスキージ装置ないし印刷装置に備わる
各駆動機構の動作を制御する機能と、該機能により得ら
れる作用とについて、動作条件制御部を用いて各駆動機
構の動作に関する条件を設定する手順を示して説明す
る。まず、CPU52に格納されたプログラムを起動
し、ディスブレイ55に、図16に示す条件入力フォー
マット51を表示させる。該フォーマットからは、該当
するスキージ装置ないし印刷装置の動作に関し、動作条
件制御部が直接制御する条件(以下動作条件)と、印刷
するクリーム半田の仕様等に関する情報(以下半田情
報)と、スクリーン版及びプリント基板の仕様等に関す
る情報(以下版情報)と、スキージ装置ないし印刷装置
が行う印刷作業の作業実績に関する情報(以下作業情
報)の一部とを、キーボード53を用いて各々入力ない
し修正することができる。尚、上記動作条件制御部の構
成及び制御方式は前記平成5年5月26日出願の特許願
(整理番号0505261)に記載の動作条件制御装置
におけるそれらと同様であり、また、上記半田情報、版
情報及び作業情報に関する項目は、同じく上記動作条件
制御装置における項目と同一であるので、ここでは、動
作条件に関する項目のうち、本発明における目的を達成
するために必要な項目についてのみ説明及び図示する。
本実施例では、上記動作条件として、図10ないし図1
6において、第一の温度センサー44の基準温度(以下
第一基準温度)、第二の温度センサー45の基準温度
(以下第二基準温度)、第三の温度センサー46の基準
温度(以下第三基準温度)、第一のローラー38の回転
速度(以下第一ローラー速度)、第二のローラー39の
回転速度(以下第二ローラー速度)、酸素濃度センサー
5の基準濃度(以下基準漏度)、窒素補給部15の単位
時間あたりの窒素ガス補給量(以下窒素補給量)、一回
の連続する作業で印刷するプリント基板の枚数(以下印
刷枚数)がある。上記構成の条件入力フォーマット51
を表示して、作業情報、半田情報、版情報、動作条件に
関する各項目の所定の入力位置に、文字ないし数値情報
を順次入力後、入力した情報に該当する、クリーム半
田、スクリーン版を各々所定の箇所に供給ないし設置す
るとともに、同じく該当するプリント基板を所定の位置
に供給する。本実施例において使用するクリーム半田
は、5℃〜10℃前後の最適保存温度で保存されていた
場所から移動後、直ちにスクリーン版上に供給される。
上記設定後、スキージ装置ないし印刷装置は、以下の方
式で印刷作業を行う。図10において、スクリーン版3
1上にクリーム半田48が供給され、スキージ装置が印
刷開始位置まで移動すると、第三の温度センサー46
は、その周囲の気体の温度(以下第三感知温度)を感知
し、該温度を示す電気的信号をCPU52に対して発す
る。第三感知温度が上記第三基準温度よりも高くなる
と、CPU52は、第三感知温度と第三基準温度との差
異を計算するとともに、第三の温度センサーから、第三
感知温度が第三基準温度と等しくなったことを示す信号
を受けるまで、第三の駆動機構を介して温度調整部7を
動作させるべく信号を発する。即ち、該温度調整は、温
度調整部7がカバー47内の気体を冷却することによっ
て行われる。上記受発信動作は、任意の間隔で行っても
良いし、また、逐一行う構成としても良い。上記の如き
温度調整を行うと、カバー47内部で結露する現象がお
こる場合があるが、本実施例においては、該結露の防止
と、カバー47内へ外気が流入して生じるクリーム半田
48の劣化の防止のために、以下の如き機能を有してい
る。図10において、カバー47の一側面上に備わる酸
素濃度センサー5は、カバー47内の気体の酸素濃度
(以下感知濃度)を感知して、該濃度を示す電気的信号
をCPU52に対して発する機能を有している。感知濃
度が上記基準濃度よりも高くなると、CPU52は、感
知濃度と上記基準濃度との差異を計算するとともに、酸
素濃度センサー5から、感知濃度が基準濃度と等しくな
ったことを示す信号を受けるまで、第四の駆動機構を介
して窒素補給部15に対し、窒素ガスをカバー47内に
補給させるべく信号を発する。上記受発信動作は、任意
の間隔で行っても良いし、また、逐一行う構成としても
良い。一方、第一の温度センサー44は、それに近接す
る箇所のクリーム半田の温度(以下第一感知温度)を感
知して、該温度を示す電気的信号をCPU52に対して
発する機能を有している。第一感知温度が上記第一基準
温度よりも低くなると、CPU52は、第一感知温度と
第一基準温度との差異を計算するとともに、第一の温度
センサー44から、第一感知温度が第一基準温度と等し
くなったことを示す信号を受けるまで、第一の駆動機構
及び第一のモーター40を介して第一のローラー38を
任意に回転させるべく信号を発する。即ち、該温度調整
は、第一のローラー38が回転することにより発生する
摩擦熱によって、第一のローラー38に近接する箇所の
クリーム半田の温度を上昇させる方式である。上記受発
信動作は、任意の間隔で行っても良いし、また、逐一行
う構成としても良い。上述の方式で、温度及び酸素濃度
が調整されると、引続き、以下の動作により印刷作業が
行われる。図10において、第一の印刷作業は、第一の
スキージ36の先端部をスクリーン版31上面に接する
とともに第二のスキージ37の先端部がスクリーン版3
1と接しない位置まで引き上げられた状態で、スキージ
装置が第二のスキージ37の方向に移動して行われる。
スキージ装置が所定の位置に達すると、第二のスキージ
37はその先端部がスクリーン版31と接する位置まで
押し下げられ、同時に第一のスキージ36はその先端部
がスクリーン版31と接しない位置までに引き上げられ
る。引続き、スキージ装置は、第一のスキージ36の方
向に若干移動し、図11に示す如く、第二の温度センサ
ー45の周面及び第二のローラー39の周面は、各々ク
リーム半田48に周接した状態となる。該状態におい
て、上述の第一の温度センサー44及び第一のローラー
38による方式と同様の温度調整が、第二の温度センサ
ー45及び第二のローラー39によって行われ、該調整
後、スキージ装置は第一のスキージ36の方向に移動を
開始し、第二の印刷作業を行う。第二の印刷作業を終え
たスキージ装置は、図10に示す位置に復帰して次の印
刷を待つ。該待機中を含め、連続する印刷作業におい
て、上述の温度調整機能及び酸素濃度調整機能を逐一動
作させることが可能であり、常に条件入力フォーマット
に入力されている条件に合致する状態を保持することが
できる。よって、連続する印刷作業において、常に好適
且つ均一な印刷結果を得ることが可能となる。上述の、
動作条件に関するデータ、半田情報、版情報をファイル
形式で記録する手段と、記録したファイルを読み込む手
段と、読み込んだデータないし情報に基づき行う印刷開
始までの作業手順については、前記平成5年5月26日
出願の特許願(整理番号0505261)に記載の内容
と同様であるので、説明は省略する。以上、第三の実施
例につき説明したが、スキージ装置の構成を以下の如き
構成としても、上述の実施例と同様の効果が得られる。
例えば、第一の改変例は、図12において、上述の第三
の実施例と同じ位置に備わる支持部33、34の先端部
に、第一のローラー38、第二のローラー39及び第一
のモーター40、第二のモーター41に替えて上述の第
二の実施例において用いる振動部16を軸支し、該振動
部の振動により温度ないし粘度調整を行うことができる
構成である。第二の改変例は、上述の第一の実施例にお
ける第一の改変例と同様に、上述の第三の実施例におけ
る第一のローラー38及び第二のローラー39に各々透
孔を設け、給水装置から送給される温水ないし冷水を、
給水パイプを介して該透孔内に送給ないし循環させ、第
一のローラー38及び第二のローラー39の周面の温度
を任意に調整することができる構成である。第三の改変
例は、上述の第一の実施例における第二の改変例と同様
に、上述の第三の実施例における第一のローラー38及
び第二のローラー39に透孔を設けるとともにその内部
に一ないし複数の電子サーモを配設し、空気交換装置か
ら送給される空気を、通気パイプを介して該透孔内に送
給ないし循環させ、第一のローラー38及び第二のロー
ラー39の周面の温度を任意に調整することができる構
成である。第四の改変例は、上述の第三の実施例及び上
記第一から第三の改変例において上述の第一の実施例な
いし第二の実施例における第七の改変例と同様の方式
で、クリーム半田の粘度を調整することができる構成で
ある。
ので以下に記載されるような効果を奏する。第一に、所
定の箇所の印刷材料のみ印刷に好適な温度に上昇ないし
低下させて印刷するとともに、その他の箇所の印刷材料
は長期保存に好適である温度に保持できることから、印
刷材料の劣化を最大限に防止でき、また、印刷作業を長
期にわたり連続して行うことができる。さらに、印刷材
料の劣化に伴い廃棄される印刷材料の量を、飛躍的に減
少することが可能であり、作業コストの逓減と環境保全
に寄与する。第二に、印刷材料を印刷条件に応じて常に
印刷に適した温度及び粘度でパターン内に送入すること
が可能であり、従来の方式に比し、印刷結果を向上でき
るとともに、より高密度ないし極小パターンに対し良好
な印刷を行うことができる。また、特にクリーム半田の
印刷においては、印刷条件に応じてクリーム半田の印刷
される時点での温度を22℃以下の任意の温度とするこ
とができることから、その印刷結果を好適にすることは
もちろんのこと、印刷工程に続く部品実装工程で、実装
部品の付着性を向上させることができる。第三に、印刷
材料の補給ないし投入に際し、印刷材料をその長期保存
に好適な温度及び粘度のまま補給ないし投入することが
可能であり、補給ないし投入作業の効率化を図れる。ま
た、急激な温度変化による印刷材料の劣化を防止でき
る。第四に、上記第一、第二の効果に記載の、温度及び
粘度を任意に制御することが可能であり、印刷材料の特
性によって、該制御を任意に行うことができる。第五
に、印刷材料を常に外気と遮蔽された箇所に保持すると
ともに該箇所における気体の酸素濃度を常に均一に保持
することが可能であり、該印刷材料の酸化及び固化を防
止できる。
示す図
Claims (12)
- 【請求項1】パターン内に送入される時点での印刷材料
の温度及び粘度を、該当する印刷材料が有する特性を含
む印刷条件に応じて、任意の好適な温度及び粘度として
印刷を行うことを特徴とするスクリーン印刷方式。 - 【請求項2】クリーム半田の印刷においては、パターン
内に送入される時点でのクリーム半田の温度を、該当す
るクリーム半田の特性を含む印刷条件に応じて、特に1
5℃から22℃の範囲ないし22℃以下の任意の好適な
温度として印刷を行うことを特徴とする、請求項1に記
載のスクリーン印刷方式。 - 【請求項3】その長期保存に好適な温度及び粘度である
印刷材料を印刷装置内に投入し、投入した印刷材料を印
刷装置内でその印刷に好適な温度及び粘度に調整して印
刷を行うことを特徴とする、請求項1または2に記載の
スクリーン印刷方式。 - 【請求項4】使用する印刷材料の少なくとも一部分を、
該印刷材料の長期保存に好適である任意の温度または粘
度に調整及び保持する機能と、少なくとも他の一部分
を、該印刷材料がパターン内に送入される時点で印刷に
好適な温度及び粘度となるような任意の温度または粘度
に調整及び保持する機能とを有することを特徴とする、
スクリーン印刷装置。 - 【請求項5】その回転動作によって、その周面に近接す
る部分に位置する印刷材料の温度または粘度を任意に調
整及び保持することができる機能と、該温度または粘度
調整後の印刷材料を任意の距離の移動区間を経てスクリ
ーン版上に送給することができる機能とを有する一ない
し複数のローラーを備えたことを特徴とする、請求項4
に記載のスクリーン印刷装置。 - 【請求項6】その振動動作によって、それに近接する部
分に位置する印刷材料の温度または粘度を任意に調整及
び保持することができる機能と、該温度または粘度調整
後の印刷材料を任意の距離の移動区間を経てスクリーン
版上に送給することができる機能とを有する一ないし複
数の振動部ないし振動板を備えたことを特徴とする、請
求項4または5に記載のスクリーン印刷装置。 - 【請求項7】該当する装置内に投入ないし補給された印
刷材料が接触する気体の成分を、不活性ガスを用いて任
意に調整及び保持する機能を有することを特徴とする、
請求項4から6までのいずれか1項に記載のスクリーン
印刷装置。 - 【請求項8】該当する装置内に印刷材料を補給するため
の補給機構を有し、該補給機構は、それに投入される印
刷材料の温度を任意に調整及び保持する機能を備えてい
ることを特徴とする、請求項4から7までのいずれか1
項に記載のスクリーン印刷装置。 - 【請求項9】該当する印刷装置の所定の箇所に投入ない
し補給された印刷材料に対し、溶剤を任意に補充ないし
補給する機能を有することを特徴とする、請求項4から
8までのいずれか1項に記載のスクリーン印刷装置。 - 【請求項10】印刷時に印刷材料をスクリーン版上に送
給する機能と、毎回の印刷終了時にスクリーン版に近接
する箇所に位置する印刷材料を所定の箇所に送戻する機
能とを有することを特徴とする、請求項4から9までの
いずれか1項に記載のスクリーン印刷装置。 - 【請求項11】スキージの長さを任意に調整することに
よって印刷時にスキージが湾曲する度合いを任意に調整
し、それにより、印圧を任意に調整することができる機
能を有することを特徴とする、請求項4から10までの
いずれか1項に記載のスクリーン印刷装置。 - 【請求項12】少なくとも、中央処理装置、記録装置、
入力装置、表示装置とから構成される動作条件制御部を
備え、該制御部の制御動作により上記温度、粘度、及び
気体の成分を任意に調整及び保持することができ、ま
た、該制御は、該当する印刷装置が有する他の制御機構
に包含ないし連係されて、または、並列ないし単独で行
うことができることを特徴とする、請求項4から11ま
でのいずれか1項に記載のスクリーン印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18181793A JP3364625B2 (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | スクリーン印刷装置ならびにスクリーン印刷方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18181793A JP3364625B2 (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | スクリーン印刷装置ならびにスクリーン印刷方式 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000182353A Division JP3303040B2 (ja) | 1993-06-16 | 2000-06-16 | スクリーン印刷装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH071706A true JPH071706A (ja) | 1995-01-06 |
| JP3364625B2 JP3364625B2 (ja) | 2003-01-08 |
Family
ID=16107350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18181793A Expired - Fee Related JP3364625B2 (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | スクリーン印刷装置ならびにスクリーン印刷方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3364625B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58183258A (ja) * | 1982-04-21 | 1983-10-26 | Ishizuka Glass Ltd | 印刷機の絵具供給装置 |
| JPH04284249A (ja) * | 1991-03-14 | 1992-10-08 | Fuji Mach Mfg Co Ltd | スクリーン印刷機およびスクリーン印刷方法 |
| JPH04347638A (ja) * | 1991-05-24 | 1992-12-02 | Marcom:Kk | ペースト供給装置 |
| JPH0557870A (ja) * | 1991-09-02 | 1993-03-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流動体塗布方法および装置 |
-
1993
- 1993-06-16 JP JP18181793A patent/JP3364625B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58183258A (ja) * | 1982-04-21 | 1983-10-26 | Ishizuka Glass Ltd | 印刷機の絵具供給装置 |
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| JPH0557870A (ja) * | 1991-09-02 | 1993-03-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流動体塗布方法および装置 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3364625B2 (ja) | 2003-01-08 |
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