JPH0717089Y2 - 表示板及び表示装置 - Google Patents

表示板及び表示装置

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JPH0717089Y2
JPH0717089Y2 JP3898791U JP3898791U JPH0717089Y2 JP H0717089 Y2 JPH0717089 Y2 JP H0717089Y2 JP 3898791 U JP3898791 U JP 3898791U JP 3898791 U JP3898791 U JP 3898791U JP H0717089 Y2 JPH0717089 Y2 JP H0717089Y2
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JP
Japan
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holding
holding member
mounting bar
display
bar
Prior art date
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JP3898791U
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JPH04124275U (ja
Inventor
良樹 松井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Eizo Nanao Corp
Original Assignee
Eizo Nanao Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、掲示用或いは説明用の
表示板及び表示装置に関するものであり、例えば遊戯機
の遊び方の説明書の表示に利用できる。
【0002】
【従来の技術】従来の表示板は、表示面に直接文字等を
書き入れ、書き入れた表示板は支柱等へ固定的に取り着
けられるものがある。又、表示板自体を取り替えて新表
示とするものもある。更に、表示板に直接文字等を書き
込まずに、説明書を貼着したり、間隙を設けて重合した
2枚の板体間に説明書を出入り自在とするものもある。
そして、これ等直接に文字等を書き込まない表示板も支
柱等へ固定的に取り付けられているのである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、上記従来の
表示板に鑑み、説明書を挾持する形式とし、その差し替
えを容易に行えるようにすると共に、取り付けバーへの
着脱を容易確実にする表示板及び表示装置を提供せんと
するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案の表示板は一辺を
開閉可能に連結し、対向辺を開閉自在とした前・後面パ
ネルを重合し、前・後面パネルの夫々に挾持部材を対向
辺に設け、前面パネルの挾持部材は取り付けバーの後方
部に当接し、後面パネルの挾持部材は取り付けバーの前
方部に当接し、この挾持部材の一方が挾持方向へ挾圧す
る付勢手段を有することを特徴とするものである。
【0005】そして、付勢手段を有する挾持部材の取り
付けバーへの挾圧面に当圧凹部を設け、他方の挾持部材
の取り付けバーへの挾持面に当接凹部を設けてもよい。
【0006】又、挾圧面の当圧凹部及び挾持面の当接凹
部に滑止材を装着することもでき、更に、当圧凹部又は
当接凹部の一方に滑止突起を設けてもよい。そして、こ
の滑止突起が嵌合する嵌入部を取り付けバーに設け、表
示板と表示装置を構成することもできる。
【0007】
【作用】本考案の取り付けは先ず前・後面パネルの開閉
自在とした対向辺を開き、説明書等を挿入し、再び閉じ
て説明書等を固定する。そして、閉じた前・後面パネル
の挾持部材で取り付けバーを挟むのである。この時、前
・後面パネルの挾持部材が取り付けバーの前後反対部に
当接し、且つ、一方の挾持部材が付勢力を有するため、
前・後面パネルが開くことなく説明書及び取り付けバー
を挾圧し取り付けバーに固定できるのである。
【0008】そして、付勢手段を有する挾持部材の取り
付けバーへの挾圧面に設けた当圧凹部及び他方の挾持部
材の取り付けバーへの挾持面に設けた当接凹部は取り付
けバーとの接触面が広くなり挾持作用を増進させる。更
に、当圧凹部及び当接凹部に滑止材を装着したものは取
り付けバーとの固定力が強化され、前後及び左右への滑
りを防止し、当圧凹部又は当接凹部の一方に設けた滑止
突起は取り付けバーの嵌入部に嵌合し、前後及び左右へ
の滑りを防止すると同時に、取り付け部の位置決め作用
を奏する。
【0009】
【実施例】本考案を図面の実施例に基づいて説明する。
図1は、表示板1及び取り付けバー9の一実施例を示す
斜視図である。表示板1は二枚の長方形状の合成樹脂製
パネルを二枚重合した前面パネル1Aと後面パネル1
B、前面パネル1Aと後面パネル1Bの上端部2A,2
Bを連結する可撓性合成樹脂フィルム3、前面パネル1
Aの表面両側下部に当着した付勢手段を有する挾持部材
であるクリップ4A,4B及び後面パネルの下端中央部
に延設した挾持部材である挾持片5で構成されている。
【0010】可撓性フィルム3は、前・後面パネル1
A,1Bの上端部2A,2B及び上端面にまたがって貼
着して、前・後面パネル1A,1Bを連結し、前・後面
パネル1A,1Bを下方に於いて開閉可能としている。
少なくとも、前面パネル1Aは透視性を有し、後面パネ
ル1Bとの間に説明書等11を挾持した時、その内容を
看取できるようにしている。
【0011】クリップ4A,4Bは同一部材であり、図
2のクリップ4Aで示す通り、前面パネル1Aへの当着
用ビス孔41A,41A(一方は図示せず)を穿設した
基台42Aの両側に、側壁43A,43Aを設け、側壁
43A,43Aに軸ピン44Aを渡設し、挾圧部45A
と摘み部46Aを略L字に一体形成し、摘み部46Aの
下部を、前記軸ピン44Aで軸支し、軸ピン44Aに巻
着したバネ47Aの両端部がそれぞれ摘み部46Aの背
部、又は基台42Aを押圧している。挾圧部45Aは、
前面パネル1Aの下端より突出して位置決めされ、前面
側の挾圧面48Aには当圧凹部49Aが形成され、表面
にゴム製の滑止材6Aを貼着し更に滑止突起7Aを有す
る。当圧凹部49A、滑止材6A及び滑止突起7Aは任
意構成としてもよい。
【0012】後面パネル1Bの下端中央部に延設した挾
持片5の後方側の挾持面51には当接凹部52が形成さ
れ、表面にゴム製の滑止材6Cが貼着してある。当接凹
部52の後面パネル1Bからの延設位置は、前記当圧凹
部49A,49Bが、前面パネル1Aの下端より突出し
た位置と同一高さとなっている。滑止材6Cは任意構成
としてもよく、又、滑止突起7Cを形成することもでき
る。又、後面パネル1Bの両側下部に切欠部8A,8B
が前面パネル1Aのクリップ4A,4Bと対応した位置
に形成してあり、重合時にクリップ4A,4Bが障害と
ならないようにすると共に、挾圧部45A,45Bの起
倒を行えるようにしている。
【0013】取り付けバー9は、後方部に透孔10A,
10Bを有する。透孔10A,10Bは、前記当圧凹部
49A,49Bの滑止突起7A,7B(図示せず)の間
隔と同一の間隔で配設され、滑止突起7A,7Bが緩挿
できる大きさとしてある。
【0014】図3は使用途中、図4は使用状態を示す側
面図である。前・後面パネル1A,1Bの下方を開いて
説明書等11を前・後面パネル1A,1B間に挿入し、
再び閉じて説明書等11を挾持する。次に、挾持した状
態でクリップ4A,4Bの摘み部46A,46Bをバネ
47A,47B(図示せず)に坑して押し下げ、挾圧部
45A,45Bを起こし乍ら、後面パネル1Bの挾持片
5の当接凹部52を取り付けバー9の前方部に当てる。
そして、摘み部46A,46Bを離すと、バネ47A,
47Bの付勢力で挾圧部45A,45Bが倒れて取り付
けバー9の後方部を当圧するのである。
【0015】この場合、挾圧部45A,45Bをバネ4
7A,47Bに抗して起こすことで挾圧部45A,45
Bが邪魔とならずに後面パネル1Bの当接凹部52を取
り付けバー9の前方部に当てられ、且つ、挾圧部45
A,45Bを取り付けバー9の後方面側へ移行できる。
又、当圧凹部49A,49Bの滑止突起7A,7Bが、
取り付けバー9の透孔10A,10Bに嵌入するように
位置決めして挾着する。
【0016】図5は、他の実施例を示す使用状態を示す
側面図であり、前面パネル1Aと後面パネル1Bの連結
をヒンジ12によって開閉可能としていること、滑止突
起7C,7D(図示せず)が後面パネル1Bの当接凹部
52に設けたこと、及び、取り付けバー9の透孔10
C,10D(図示せず)が前方部に穿設されている。
【0017】図6は、本考案の表示板をゲーム機13に
装着した例を示す斜視図であり、支持枠体14、ディス
プレー15、フレーム16等より成り、ディスプレー1
5の後方上部に横設したフレーム16の取り付けバー9
に表示板1が挾着してある。
【0018】前・後面パネルは1,2は少なくとも説明
書等の記載面に当たる面(部分)は透視性のある素材と
する必要がある。滑止材6は、実施例のゴム製に限定さ
れるものでなく、適宜素材を選択でき、滑止突起7は滑
止材6と共に、又は単独で設けるも任意であり、更に、
当圧凹部49A,49B及び当接凹部52は、取り付け
バー9の断面形状に対応して、全面的に当接すべく設計
し、又は部分的に接触する凹部形状としてもよい。図面
の実施例では、取り付けバー9に対し標示板1が起立す
る形で挾着しているが、取り付けバー9に吊り下がる形
としてもよい。
【0019】
【考案の効果】以上の様に本考案は、前後のパネルを重
合し、一辺を開閉可能としたため、説明書等の差し替え
が容易であり、説明書等は挾持されるため、直接外気に
触れず破損、汚染を防止できる。そして、前面パネルの
当接凹部は取り付けバーの後方面を、後面パネルの当接
凹部は取り付けバーの前方面を挾持するため、挾持力が
前・後面パネルの重合力に作用し、説明書等を確実に保
持することができる。又、取り付けバーを挾持する挾持
部材の一方に付勢力を付与して挾持するため直接的に付
勢力が作用し、微力でも確実に支承できるのである。
【0020】パネルは、透視性であるから説明書等の内
容の看取に影響はなく、当接凹部に滑止材を貼着するこ
とにより、取り付けバーに対し、前後左右への滑りを防
止し更に、滑止突起と嵌入部が嵌合することで、滑りを
完全に防止すると同時に、位置決め効果をも発揮するの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す表示板及び取り付けバ
ーの斜視図である。
【図2】付勢手段を有する挾持部材の一実施例を示すク
リップの斜視図である。
【図3】表示板の使用途中の状態を示す側面図である。
【図4】表示板の使用状態を示す側面図である。
【図5】他の実施例を示す表示板の使用状態を示す側面
図である。
【図6】本考案の表示板をゲーム機に取り付けた実施例
を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 表示板 1A 前面パネル 1B 後面パネル 4 クリップ(挾持部材) 5 挾持片(挾持部材) 6 滑止材 7 滑止突起 8 切欠部 9 取り付けバー 10 透孔(嵌入孔) 48 挾圧面 49 当圧凹部 51 挾持面 52 当接凹部

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一辺を開閉可能に連結し、対向辺を開閉
    自在とした前・後面パネルを重合し、前・後面パネルの
    夫々に挾持部材を対向辺に設け、前面パネルの挾持部材
    は取り付けバーの後方部に当接し、後面パネルの挾持部
    材は取り付けバーの前方部に当接し、この挾持部材の一
    方が挾持方向へ挾圧する付勢手段を有することを特徴と
    する表示板。
  2. 【請求項2】 付勢手段を有する挾持部材の取り付けバ
    ーへの挾圧面に当圧凹部を設け、他方の挾持部材の取り
    付けバーへの挾持面に当接凹部を設けたことを特徴とす
    る請求項1記載の表示板。
  3. 【請求項3】 当圧凹部及び当接凹部に滑止材を装着し
    たことを特徴とする請求項2記載の表示板。
  4. 【請求項4】 当圧凹部又は当接凹部の一方に滑止突起
    を設けたことを特徴とする請求項2又は3記載の表示
    板。
  5. 【請求項5】 当圧凹部又は当接凹部の一方の滑止突起
    と嵌合する嵌入部を有する取り付けバーと、請求項4記
    載の表示板とから成る表示装置。
JP3898791U 1991-04-26 1991-04-26 表示板及び表示装置 Expired - Lifetime JPH0717089Y2 (ja)

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JPH04124275U JPH04124275U (ja) 1992-11-12
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