JPH0717091Y2 - ポップカード取り付け具 - Google Patents
ポップカード取り付け具Info
- Publication number
- JPH0717091Y2 JPH0717091Y2 JP40466390U JP40466390U JPH0717091Y2 JP H0717091 Y2 JPH0717091 Y2 JP H0717091Y2 JP 40466390 U JP40466390 U JP 40466390U JP 40466390 U JP40466390 U JP 40466390U JP H0717091 Y2 JPH0717091 Y2 JP H0717091Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame member
- hook
- supporting
- hook member
- pop card
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、デパートや量販店等の
売り場などで使用されるポップカードを被固定部に取り
付けるポップカード取り付け具に関する。
売り場などで使用されるポップカードを被固定部に取り
付けるポップカード取り付け具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ポップカードをガイド部材などの
被固定物に取り付けるポップカード取り付け具は各種提
案され、商品化されている。ポップカードを被固定物に
取り付けるときには、ポップカードの被固定物に対する
傾きを自由に設定することができると便利であるため、
ポップカード角度調整部が設けられているものも多い。
被固定物に取り付けるポップカード取り付け具は各種提
案され、商品化されている。ポップカードを被固定物に
取り付けるときには、ポップカードの被固定物に対する
傾きを自由に設定することができると便利であるため、
ポップカード角度調整部が設けられているものも多い。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ポップカード取り付け具におけるポップカード角度調整
部は角度の変更のときに、ねじなどの固定手段を緩め、
角度を変更した後、再びねじを締める処理などが必要で
あり、操作が面倒であった。また、可動部材が固定部材
に圧接され、その接触圧により可動部材の角度調節をす
るものもあるが、この場合、長期使用により圧接力が弱
くなり、任意角度で停止させることができなくなる問題
点があった。
ポップカード取り付け具におけるポップカード角度調整
部は角度の変更のときに、ねじなどの固定手段を緩め、
角度を変更した後、再びねじを締める処理などが必要で
あり、操作が面倒であった。また、可動部材が固定部材
に圧接され、その接触圧により可動部材の角度調節をす
るものもあるが、この場合、長期使用により圧接力が弱
くなり、任意角度で停止させることができなくなる問題
点があった。
【0004】本考案の目的は、上述した課題に鑑み、ポ
ップカードの被固定物に対する傾きを簡単に変更でき、
かつ所定角度で長期に亘って確実に停止できるポップカ
ード取り付け具を提供することにある。
ップカードの被固定物に対する傾きを簡単に変更でき、
かつ所定角度で長期に亘って確実に停止できるポップカ
ード取り付け具を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案の第1の構成のポ
ップカード取り付け具は、1対の弾性支持部と、該弾性
支持部の少なくとも一方の内面に形成されたリング状咬
合部と、カード支持材取り付け部とを有するフレーム部
材と、前記1対の弾性支持部間に介在され、かつ前記リ
ング状咬合部と咬合する咬合部と、フック脱着部とを有
するフック部材とからなり、前記フレーム部材とフック
部材とを回動自在に取り付けたことを特徴とする。ま
た、第2の構成では、1対の支持部と、該支持部の少な
くとも一方の内面に形成されたリング状咬合部と、カー
ド支持材取り付け部とを有するフレーム部材と、前記1
対の支持部間に介在され、かつ前記リング状咬合部と咬
合する咬合部と、フック脱着部とを有するフック部材
と、前記フック部材の咬合部を前記フレーム部材のリン
グ状咬合部に圧接させるための弾性部材とからなり、か
つ前記フレーム部材とフック部材とを回動自在に取り付
けたことを特徴とする。また、第3の構成では、第1の
構成および第2の構成におけるフレーム部材とフック部
材とをスプリングピンで回動自在に取り付けたことを特
徴とする。また、第4の構成では、第1の構成および第
2の構成におけるフレーム部材とフック部材とを、突起
とその支持穴や、支持軸などの支持手段により支持させ
てで回動自在に取り付けたことを特徴とする。
ップカード取り付け具は、1対の弾性支持部と、該弾性
支持部の少なくとも一方の内面に形成されたリング状咬
合部と、カード支持材取り付け部とを有するフレーム部
材と、前記1対の弾性支持部間に介在され、かつ前記リ
ング状咬合部と咬合する咬合部と、フック脱着部とを有
するフック部材とからなり、前記フレーム部材とフック
部材とを回動自在に取り付けたことを特徴とする。ま
た、第2の構成では、1対の支持部と、該支持部の少な
くとも一方の内面に形成されたリング状咬合部と、カー
ド支持材取り付け部とを有するフレーム部材と、前記1
対の支持部間に介在され、かつ前記リング状咬合部と咬
合する咬合部と、フック脱着部とを有するフック部材
と、前記フック部材の咬合部を前記フレーム部材のリン
グ状咬合部に圧接させるための弾性部材とからなり、か
つ前記フレーム部材とフック部材とを回動自在に取り付
けたことを特徴とする。また、第3の構成では、第1の
構成および第2の構成におけるフレーム部材とフック部
材とをスプリングピンで回動自在に取り付けたことを特
徴とする。また、第4の構成では、第1の構成および第
2の構成におけるフレーム部材とフック部材とを、突起
とその支持穴や、支持軸などの支持手段により支持させ
てで回動自在に取り付けたことを特徴とする。
【0006】
【作用】上記第1の構成によれば、フレーム部材の弾性
支持部に形成されたリング状咬合部とフック部材の咬合
部とが咬合し、フック部材の角度を所定角度に保持する
ことができるとともに、ポップカードの角度を変更する
ときは、フレーム部材をフック部材に対して回動させる
と、弾性支持部がその弾性に抗し、またはその弾性によ
り横方向に広がり、あるいは縮んでフック部材の咬合部
が咬合と離反を繰返しつつ順次回動する。また上記第2
の構成によれば、フレーム部材の支持部に形成されたリ
ング状咬合部とフック部材の咬合部とが弾性部材により
常に一定圧で保持されるとともに、ポップカードの角度
を変更するときは、フレーム部材をフック部材に対して
回動させることにより、前記弾性部材がその弾性に抗
し、またはその弾性により、フック部材の横方向の移動
を許容し、フック部材の咬合部が咬合と離反を繰返しつ
つ順次回動する。また、上記第3の構成によれば、フレ
ーム部材とフック部材とが常にスプリングピンにより弾
持されるとともに、フレーム部材をフック部材に対して
回動させるとスプリングピンによる弾性により、フレー
ム部材を所定角度で確実に停止させる。
支持部に形成されたリング状咬合部とフック部材の咬合
部とが咬合し、フック部材の角度を所定角度に保持する
ことができるとともに、ポップカードの角度を変更する
ときは、フレーム部材をフック部材に対して回動させる
と、弾性支持部がその弾性に抗し、またはその弾性によ
り横方向に広がり、あるいは縮んでフック部材の咬合部
が咬合と離反を繰返しつつ順次回動する。また上記第2
の構成によれば、フレーム部材の支持部に形成されたリ
ング状咬合部とフック部材の咬合部とが弾性部材により
常に一定圧で保持されるとともに、ポップカードの角度
を変更するときは、フレーム部材をフック部材に対して
回動させることにより、前記弾性部材がその弾性に抗
し、またはその弾性により、フック部材の横方向の移動
を許容し、フック部材の咬合部が咬合と離反を繰返しつ
つ順次回動する。また、上記第3の構成によれば、フレ
ーム部材とフック部材とが常にスプリングピンにより弾
持されるとともに、フレーム部材をフック部材に対して
回動させるとスプリングピンによる弾性により、フレー
ム部材を所定角度で確実に停止させる。
【0007】
【実施例】以下、本考案に係るポップカード取り付け具
の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。図1は本実
施例に係るポップカード取り付け具の分解図である。図
2はポップカード取り付け具を構成するフック部材とフ
レーム部材とを回動自在に取り付けるスプリングピンの
斜視図である。図1において、フレーム部材2は、平板
状のカード支持取り付け部4の両端に立設された2つの
対向する弾性支持部6a,6bを有している。一方の弾
性支持部6bの内側には、リング状咬合部6cが設けら
れている。弾性支持部6a,6bの上方中央には図2に
示すスプリングピン8を貫通させる開口10がそれぞれ
設けられている。弾性支持部6a,6bは外側に広げる
力が加わったときに、その間隔が大きくなることができ
るような弾性を有している。カード支持取付け部4の弾
性支持部材6a,6bの立設側と反対の面にはポップカ
ード保持部材(図1においては不図示)が設けられ、こ
のポップカード保持部材にポップカードを差し込むよう
に構成されている。なお、図4はフレーム部材2の正面
を示した図である。
の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。図1は本実
施例に係るポップカード取り付け具の分解図である。図
2はポップカード取り付け具を構成するフック部材とフ
レーム部材とを回動自在に取り付けるスプリングピンの
斜視図である。図1において、フレーム部材2は、平板
状のカード支持取り付け部4の両端に立設された2つの
対向する弾性支持部6a,6bを有している。一方の弾
性支持部6bの内側には、リング状咬合部6cが設けら
れている。弾性支持部6a,6bの上方中央には図2に
示すスプリングピン8を貫通させる開口10がそれぞれ
設けられている。弾性支持部6a,6bは外側に広げる
力が加わったときに、その間隔が大きくなることができ
るような弾性を有している。カード支持取付け部4の弾
性支持部材6a,6bの立設側と反対の面にはポップカ
ード保持部材(図1においては不図示)が設けられ、こ
のポップカード保持部材にポップカードを差し込むよう
に構成されている。なお、図4はフレーム部材2の正面
を示した図である。
【0008】フック部材12は、前記弾性支持部6a,
6bに設けられた開口10に対応する貫通穴14を有す
る円筒部16と、円筒部16の軸方向と直交する周面に
設けられたフック脱着部18とから構成されている。円
筒部16において、フレーム部材2の弾性支持部6bに
設けられたリング状咬合部6cに対応する側面には、フ
ック部材側の咬合部20が設けられている。図3はフッ
ク部材12をその咬合部20側から見た図である。咬合
部20は溝状の凹凸がリング状に形成されたもので構成
されており、リング状咬合部6cも同様の構成となって
いる。フック脱着部18は、図1及び図3に示すよう
に、ガイドレール等の被固定部にはめて差し込むことが
できるように、圧接部22と当接部24とから構成され
ている。図5はフレーム部材2、フック部材12及びス
プリングピン8を組み合わせて構成したポップカード取
り付け具1の側面図である。また、図6、図7はそれぞ
れフレーム部材2の弾性支持部6a,6bとそれに装着
されたフック部材12を組合わせて一部を省略して示し
た正面図であり、フック部材12を回動させたときの咬
合部の状態を示す図である。
6bに設けられた開口10に対応する貫通穴14を有す
る円筒部16と、円筒部16の軸方向と直交する周面に
設けられたフック脱着部18とから構成されている。円
筒部16において、フレーム部材2の弾性支持部6bに
設けられたリング状咬合部6cに対応する側面には、フ
ック部材側の咬合部20が設けられている。図3はフッ
ク部材12をその咬合部20側から見た図である。咬合
部20は溝状の凹凸がリング状に形成されたもので構成
されており、リング状咬合部6cも同様の構成となって
いる。フック脱着部18は、図1及び図3に示すよう
に、ガイドレール等の被固定部にはめて差し込むことが
できるように、圧接部22と当接部24とから構成され
ている。図5はフレーム部材2、フック部材12及びス
プリングピン8を組み合わせて構成したポップカード取
り付け具1の側面図である。また、図6、図7はそれぞ
れフレーム部材2の弾性支持部6a,6bとそれに装着
されたフック部材12を組合わせて一部を省略して示し
た正面図であり、フック部材12を回動させたときの咬
合部の状態を示す図である。
【0009】図1および図5〜図9を参照しつつ、本実
施例の動作を説明する。まず、図1において、フック部
材12をフレーム部材2の弾性支持部6a,6b間に介
装し、両リング状咬合部6c,20を咬合させ、それぞ
れの開口10と貫通穴14を一致させた後、スプリング
ピン8を該開口10と貫通穴14に挿入する。スプリン
グピン8は図2に示すように長さ方向に切り込み26を
有し、その断面太さが貫通穴14及び開口10よりも少
し大きく形成されているので、外側に広がる力により、
フック部材12を弾性支持部6a,6bに保持する。次
いで、図5に示すように、二つ折に折曲げられたポップ
カード保持部材32の背面にフレーム部材2のカード支
持材取り付け部4を固着してポップカード取り付け具1
を構成する。
施例の動作を説明する。まず、図1において、フック部
材12をフレーム部材2の弾性支持部6a,6b間に介
装し、両リング状咬合部6c,20を咬合させ、それぞ
れの開口10と貫通穴14を一致させた後、スプリング
ピン8を該開口10と貫通穴14に挿入する。スプリン
グピン8は図2に示すように長さ方向に切り込み26を
有し、その断面太さが貫通穴14及び開口10よりも少
し大きく形成されているので、外側に広がる力により、
フック部材12を弾性支持部6a,6bに保持する。次
いで、図5に示すように、二つ折に折曲げられたポップ
カード保持部材32の背面にフレーム部材2のカード支
持材取り付け部4を固着してポップカード取り付け具1
を構成する。
【0010】そして、その使用時には、図8、図9に示
すように、フック脱着部18を商品陳列台28の被固定
部30に挟持させた状態で、ポップカード保持部材32
を回動させることにより、図5のように、フック部材1
2はフレーム部材2に対して回動することとなる。ここ
で、フック部材12側の咬合部20と弾性支持部材6b
のリング状咬合部6cとが咬合した状態が図6である。
この状態から、フック部材12を回動せしめると(図5
の実線の状態から破線の状態)、その途上において図7
に示すようにフック部材12の咬合部20の凸部とリン
グ状咬合部6cの凹部とが、咬み合った状態からはず
れ、各凸部が相互に衝合することになる。このような状
態になるには、図7において、弾性支持部材6a,6b
がその力に従って、それぞれ横方向(X方向)に広がる
ことができる弾性を有していなければならない。このよ
うに構成することにより、カード支持取り付け部4およ
びポップカード保持部材32を簡単に回動させることが
でき、かつその位置でポップカード保持部材32を保持
できることになる。そのようにして支持した状態を図9
に示す。ポップカード保持部材32にはポップカードが
挟持されるので、結果的にポップカードを自由な角度で
被固定部30に固定することになる。
すように、フック脱着部18を商品陳列台28の被固定
部30に挟持させた状態で、ポップカード保持部材32
を回動させることにより、図5のように、フック部材1
2はフレーム部材2に対して回動することとなる。ここ
で、フック部材12側の咬合部20と弾性支持部材6b
のリング状咬合部6cとが咬合した状態が図6である。
この状態から、フック部材12を回動せしめると(図5
の実線の状態から破線の状態)、その途上において図7
に示すようにフック部材12の咬合部20の凸部とリン
グ状咬合部6cの凹部とが、咬み合った状態からはず
れ、各凸部が相互に衝合することになる。このような状
態になるには、図7において、弾性支持部材6a,6b
がその力に従って、それぞれ横方向(X方向)に広がる
ことができる弾性を有していなければならない。このよ
うに構成することにより、カード支持取り付け部4およ
びポップカード保持部材32を簡単に回動させることが
でき、かつその位置でポップカード保持部材32を保持
できることになる。そのようにして支持した状態を図9
に示す。ポップカード保持部材32にはポップカードが
挟持されるので、結果的にポップカードを自由な角度で
被固定部30に固定することになる。
【0011】なお、フレーム部材2とフック部材12と
を回動可能に保持する手段としては、スプリングピン8
に代えて、後述の第2実施例に示されるような、円形状
突起とその支持穴や、両者を貫通して設ける支持軸等の
支持手段を用いてもよい。
を回動可能に保持する手段としては、スプリングピン8
に代えて、後述の第2実施例に示されるような、円形状
突起とその支持穴や、両者を貫通して設ける支持軸等の
支持手段を用いてもよい。
【0012】次に、本考案の第2実施例について図10
を参照しつつ、説明する。第2実施例では、カード支持
取り付け部4に立設された支持部40a,40bは外側
に広がる弾性を有さない構成となっている。また、フレ
ーム部材2とフック部材12とを回動可能に保持するス
プリングピン8を用いるかわりに、図10に示すように
支持部40a,40bの内側に突出する円形状突起42
と支承ねじ45のねじ穴42aとを設ける。この円形状
突起42と支承ねじ45の先端部はフック部材12の貫
通穴14に摺動自在に嵌合する大きさとなっている。ま
た、フレーム部材2の支持部40aのねじ穴42aにね
じ込まれた支承ねじ45には、フレーム部材2の支持部
40aの内面とフック部材12の一側面との間に介装さ
れる状態で弾性ばね44が嵌め込まれている。この弾性
ばね44によりフック部材12はフレーム部材2の支持
部40b側に押されるので、フック部材12の咬合部2
0とリング状咬合部6cは、圧接された状態となる。
を参照しつつ、説明する。第2実施例では、カード支持
取り付け部4に立設された支持部40a,40bは外側
に広がる弾性を有さない構成となっている。また、フレ
ーム部材2とフック部材12とを回動可能に保持するス
プリングピン8を用いるかわりに、図10に示すように
支持部40a,40bの内側に突出する円形状突起42
と支承ねじ45のねじ穴42aとを設ける。この円形状
突起42と支承ねじ45の先端部はフック部材12の貫
通穴14に摺動自在に嵌合する大きさとなっている。ま
た、フレーム部材2の支持部40aのねじ穴42aにね
じ込まれた支承ねじ45には、フレーム部材2の支持部
40aの内面とフック部材12の一側面との間に介装さ
れる状態で弾性ばね44が嵌め込まれている。この弾性
ばね44によりフック部材12はフレーム部材2の支持
部40b側に押されるので、フック部材12の咬合部2
0とリング状咬合部6cは、圧接された状態となる。
【0013】この状態でカード支持取り付け部4を回動
させると、その回動力に従って図6及び図7に示したの
と同様の状態となる。つまり、弾性ばね44はそれぞれ
の咬合部の凸部と凸部が重なった分だけ縮むので、支持
部40a,40bを図1に示すような弾性を有さない構
成としても、前記実施例と同様の効果を得ることができ
る。
させると、その回動力に従って図6及び図7に示したの
と同様の状態となる。つまり、弾性ばね44はそれぞれ
の咬合部の凸部と凸部が重なった分だけ縮むので、支持
部40a,40bを図1に示すような弾性を有さない構
成としても、前記実施例と同様の効果を得ることができ
る。
【0014】なお、ここで用いられる弾性ばね44とし
ては、コイルスプリングに限らず、スプリングワッシャ
でも板ばねでも、フック部材12をフレーム部材2のリ
ング状咬合部6c側へ弾性を付与するものであればその
構成は問わない。また、フレーム部材2の円形状突起4
2と支承ねじ45の代りに、前記第1実施例におけると
同様に、スプリングピン8を用いてフレーム部材2とフ
ック部材12とを回動自在に取り付けてもよい。
ては、コイルスプリングに限らず、スプリングワッシャ
でも板ばねでも、フック部材12をフレーム部材2のリ
ング状咬合部6c側へ弾性を付与するものであればその
構成は問わない。また、フレーム部材2の円形状突起4
2と支承ねじ45の代りに、前記第1実施例におけると
同様に、スプリングピン8を用いてフレーム部材2とフ
ック部材12とを回動自在に取り付けてもよい。
【0015】
【考案の効果】以上、説明したように、本考案のポップ
カード取り付け具によれば、簡単な構成と操作で、ポッ
プカードの被固定物に対する傾きを自由な角度に確実に
保持でき、その角度の変更もポップカード保持部材を持
って回動させることにより、簡単にできるばかりでな
く、長期使用によっても常にポップカードを所定角度で
停止させることができることとなる。
カード取り付け具によれば、簡単な構成と操作で、ポッ
プカードの被固定物に対する傾きを自由な角度に確実に
保持でき、その角度の変更もポップカード保持部材を持
って回動させることにより、簡単にできるばかりでな
く、長期使用によっても常にポップカードを所定角度で
停止させることができることとなる。
【図1】本考案に係るポップカード取り付け具の実施例
を示す分解図である。
を示す分解図である。
【図2】フック部材とフレーム部材とを回動自在に取り
付けるスプリングピンの斜視図である。
付けるスプリングピンの斜視図である。
【図3】フック部材の側面図である。
【図4】フレーム部材の正面図である。
【図5】ポップカード取り付け具の側面図である。
【図6】フック部材とフレーム部材とを組合わせた一部
を省略した正面図である。
を省略した正面図である。
【図7】図6における咬合部の離反状態を示す正面図で
ある。
ある。
【図8】ポップカード取り付け具の使用説明図である。
【図9】ポップカード取り付け具の使用説明図である。
【図10】ポップカード取付け具の他の実施例を示す図
である。
である。
1 ポップカード取り付け具 2 フレーム部材 4 カード支持材取り付け部 6a 弾性支持部 6b 弾性支持部 6c リング状咬合部 8 スプリングピン 12 フック部材 18 フック脱着部 20 フック部材側咬合部 40a 支持部 40b 支持部 44 弾性ばね
Claims (4)
- 【請求項1】1対の弾性支持部と、該弾性支持部の少な
くとも一方の内面に形成されたリング状咬合部と、カー
ド支持材取り付け部とを有するフレーム部材と、前記1
対の弾性支持部間に介在され、かつ前記リング状咬合部
と咬合する咬合部と、フック脱着部とを有するフック部
材とからなり、前記フレーム部材とフック部材とを回動
自在に取り付けたことを特徴とするポップカード取り付
け具。 - 【請求項2】1対の支持部と、該支持部の少なくとも一
方の内面に形成されたリング状咬合部と、カード支持材
取り付け部とを有するフレーム部材と、前記1対の支持
部間に介在され、かつ前記リング状咬合部と咬合する咬
合部と、フック脱着部とを有するフック部材と、前記フ
ック部材の咬合部を前記フレーム部材のリング状咬合部
に圧接させるための弾性部材とからなり、かつ前記フレ
ーム部材とフック部材とを回動自在に取り付けたことを
特徴とするポップカード取り付け具。 - 【請求項3】フレーム部材とフック部材とをスプリング
ピンで回動自在に取り付けたことを特徴とする請求項1
および請求項2いずれか記載のポップカード取り付け
具。 - 【請求項4】フレーム部材とフック部材とを、突起とそ
の支持穴や支持軸などの支持手段により支持させて回動
自在に取り付けたことを特徴とする請求項1および請求
項2いずれか記載のポップカード取り付け具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40466390U JPH0717091Y2 (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | ポップカード取り付け具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40466390U JPH0717091Y2 (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | ポップカード取り付け具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0491373U JPH0491373U (ja) | 1992-08-10 |
| JPH0717091Y2 true JPH0717091Y2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=31882258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40466390U Expired - Lifetime JPH0717091Y2 (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | ポップカード取り付け具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0717091Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-12-26 JP JP40466390U patent/JPH0717091Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0491373U (ja) | 1992-08-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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