JPH07171026A - 吊り戸棚 - Google Patents
吊り戸棚Info
- Publication number
- JPH07171026A JPH07171026A JP5291678A JP29167893A JPH07171026A JP H07171026 A JPH07171026 A JP H07171026A JP 5291678 A JP5291678 A JP 5291678A JP 29167893 A JP29167893 A JP 29167893A JP H07171026 A JPH07171026 A JP H07171026A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- bottom plate
- side plates
- front surface
- main plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 施工性及びデザイン性に優れる吊り戸棚を提
供する。 【構成】 地板2、左右の側板4、および、前面扉6を
備え、地板2を前面扉6幅より大きくして地板2端部が
側板4より外方に突出するように構成し、前面扉6の側
方で、かつ、突出する地板2端部の前方に前面覆い板8
を取り付けて構成した吊り戸棚。
供する。 【構成】 地板2、左右の側板4、および、前面扉6を
備え、地板2を前面扉6幅より大きくして地板2端部が
側板4より外方に突出するように構成し、前面扉6の側
方で、かつ、突出する地板2端部の前方に前面覆い板8
を取り付けて構成した吊り戸棚。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洗面所、台所等の相対
する壁面間(間口)に取り付ける吊り戸棚に関する。
する壁面間(間口)に取り付ける吊り戸棚に関する。
【0002】
【従来の技術】吊り戸棚は、地板、天板、左右の側板、
背板、および、前面扉を組立てて箱状に構成して販売さ
れるものであり、その横幅は標準的な間口寸法に対応し
て設定されている。従って、部屋の仕様によっては吊り
戸棚幅より間口寸法が大きいことがあり、このような場
合には、吊り戸棚を一方の壁面に寄せて取り付け、他方
の壁面と戸棚との間に残された間隙を別途取り付けた前
面覆い板と底板とで埋めることで外観を整えている。
背板、および、前面扉を組立てて箱状に構成して販売さ
れるものであり、その横幅は標準的な間口寸法に対応し
て設定されている。従って、部屋の仕様によっては吊り
戸棚幅より間口寸法が大きいことがあり、このような場
合には、吊り戸棚を一方の壁面に寄せて取り付け、他方
の壁面と戸棚との間に残された間隙を別途取り付けた前
面覆い板と底板とで埋めることで外観を整えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来における吊り
戸棚の場合、まず、残された間隙に合わせた寸法に切断
して得た別部材よりなる底板を、壁面と吊り戸棚との間
に取り付ける作業は手数を要するもので、また、吊り戸
棚地板と別部材からなる底板との接続線が目立ち、施工
性およびデザインの点で改良の余地があった。
戸棚の場合、まず、残された間隙に合わせた寸法に切断
して得た別部材よりなる底板を、壁面と吊り戸棚との間
に取り付ける作業は手数を要するもので、また、吊り戸
棚地板と別部材からなる底板との接続線が目立ち、施工
性およびデザインの点で改良の余地があった。
【0004】また、前面覆い板を設ける場合も吊り戸棚
の一方側にのみ設ける構成としているので、デザイン上
前面のバランスが悪いという問題点があった。
の一方側にのみ設ける構成としているので、デザイン上
前面のバランスが悪いという問題点があった。
【0005】本発明は、このような点に着目してなされ
たものであって、地板部分おける施工性、デザイン性に
優れる吊り戸棚を提供することを目的としている。
たものであって、地板部分おける施工性、デザイン性に
優れる吊り戸棚を提供することを目的としている。
【0006】さらに、前面デザインに優れる吊り戸棚を
提供することを目的としている。
提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明の吊り戸棚は、地板、左右の側板、
および、前面扉を備え、地板を前面扉幅より大きくして
地板端部が側板より外方に突出するように構成し、前面
扉の側方で、かつ、突出する地板端部の前方に前面覆い
板を取り付けて構成した。
に、請求項1の発明の吊り戸棚は、地板、左右の側板、
および、前面扉を備え、地板を前面扉幅より大きくして
地板端部が側板より外方に突出するように構成し、前面
扉の側方で、かつ、突出する地板端部の前方に前面覆い
板を取り付けて構成した。
【0008】請求項2の発明の吊り戸棚は、地板、左右
の側板、および、前面扉を備え、前面扉の左右両側に略
同幅の前面覆い板それぞれを取り付けて構成した。
の側板、および、前面扉を備え、前面扉の左右両側に略
同幅の前面覆い板それぞれを取り付けて構成した。
【0009】請求項3の発明の吊り戸棚は、地板、左右
の側板、および、前面扉を備え、地板を前面扉幅より大
きくして地板の両側端部それぞれが略同長さにおいて両
側板より外方に突出するように構成し、前面扉の左右両
側方で、かつ、突出する地板両端部の前方に、略同幅の
前面覆い板をそれぞれ取り付けて構成した。
の側板、および、前面扉を備え、地板を前面扉幅より大
きくして地板の両側端部それぞれが略同長さにおいて両
側板より外方に突出するように構成し、前面扉の左右両
側方で、かつ、突出する地板両端部の前方に、略同幅の
前面覆い板をそれぞれ取り付けて構成した。
【0010】
【作用】請求項1の発明の吊り戸棚によれば、現場に搬
入した吊り戸棚の地板端部を取り付け箇所の間口寸法に
合わせて切断して吊り戸棚全体の幅を間口寸法に合致さ
せ、左右壁面間に隙間なく吊り戸棚を嵌め入れて取り付
けることができる。このようにして設置した吊り戸棚の
地板は間口全幅に亘る一枚ものであるために、下から見
上げた外観も優れたものとなる。
入した吊り戸棚の地板端部を取り付け箇所の間口寸法に
合わせて切断して吊り戸棚全体の幅を間口寸法に合致さ
せ、左右壁面間に隙間なく吊り戸棚を嵌め入れて取り付
けることができる。このようにして設置した吊り戸棚の
地板は間口全幅に亘る一枚ものであるために、下から見
上げた外観も優れたものとなる。
【0011】請求項2の発明の吊り戸棚によれば、前面
扉の左右両側に略同幅の前面覆い板が位置することで、
前面が左右バランスのとれた外観となる。
扉の左右両側に略同幅の前面覆い板が位置することで、
前面が左右バランスのとれた外観となる。
【0012】請求項3の発明の吊り戸棚によれば、請求
項1、請求項2の発明の作用が併せ発揮される。
項1、請求項2の発明の作用が併せ発揮される。
【0013】
【実施例】図1〜図5に、本発明に係る吊り戸棚の第1
の実施例が示されている。
の実施例が示されている。
【0014】この吊り戸棚1は、地板2、天板3、左右
の側板4、背板5、および、左右一対の前面扉6を箱状
に組み上げたものであり、各前面扉6はヒンジ7を介し
て側板4に支持されて観音開き状に開閉でき、また、必
要に応じて内部に棚板を左右側板4間に架設装着して使
用できるように構成されている。
の側板4、背板5、および、左右一対の前面扉6を箱状
に組み上げたものであり、各前面扉6はヒンジ7を介し
て側板4に支持されて観音開き状に開閉でき、また、必
要に応じて内部に棚板を左右側板4間に架設装着して使
用できるように構成されている。
【0015】前記地板2と天板3とが左右の側板4より
もそれぞれ外方に延出されるとともに、地板2の延長部
分2a、天板3の延長部分3a、および、側板4の各前
端縁に、前面覆い板8がダボ9(図4参照)を介して接
合連結されている。
もそれぞれ外方に延出されるとともに、地板2の延長部
分2a、天板3の延長部分3a、および、側板4の各前
端縁に、前面覆い板8がダボ9(図4参照)を介して接
合連結されている。
【0016】このように構成した吊り戸棚1は、地板
2、天板3、および、前面覆い板8を任意の切断線Sで
切断することで、戸棚横幅を最大幅W1 から最小幅W2
にまで任意に選択することが可能となり、図12に示す
ように、左右壁面の間口に隙間なく吊り戸棚1を吊り込
み設置できる。
2、天板3、および、前面覆い板8を任意の切断線Sで
切断することで、戸棚横幅を最大幅W1 から最小幅W2
にまで任意に選択することが可能となり、図12に示す
ように、左右壁面の間口に隙間なく吊り戸棚1を吊り込
み設置できる。
【0017】上記の切断は、地板2、天板3、および、
前面覆い板8のそれぞれが左右側板4より同じ寸法で外
方に突出するように行われ、これにより、吊り戸棚1の
前面には両側に同幅の前面覆い板8それぞれが位置し
て、バランスの良い前面デザインが得られる。
前面覆い板8のそれぞれが左右側板4より同じ寸法で外
方に突出するように行われ、これにより、吊り戸棚1の
前面には両側に同幅の前面覆い板8それぞれが位置し
て、バランスの良い前面デザインが得られる。
【0018】また、吊り戸棚1の地板2は間口全幅に亘
る一枚ものであるので、従来のように、吊り戸棚地板と
別部材からなる底板との接続線が目立つことがなく、見
栄えが良い。
る一枚ものであるので、従来のように、吊り戸棚地板と
別部材からなる底板との接続線が目立つことがなく、見
栄えが良い。
【0019】〔別実施例1〕図6〜図9に示すように、
前記前面覆い板8を薄い合成樹脂板で形成し、この前面
覆い板8の裏面に一体突設した連結突起8aを、地板2
の延長部分2a、天板3の延長部分3a、および、側板
4の各前端縁に嵌め込み連結する構造で実施することも
できる。この場合、設置後に前面覆い板8のみをデザイ
ンや色の異なったものと交換することも可能である。
前記前面覆い板8を薄い合成樹脂板で形成し、この前面
覆い板8の裏面に一体突設した連結突起8aを、地板2
の延長部分2a、天板3の延長部分3a、および、側板
4の各前端縁に嵌め込み連結する構造で実施することも
できる。この場合、設置後に前面覆い板8のみをデザイ
ンや色の異なったものと交換することも可能である。
【0020】〔別実施例2〕図10〜図11に示すよう
に、前記前面覆い板8を地板2の延長部分2a、天板3
の延長部分3a、および、側板4との間に挟み込むよう
に配備してダボ連結する構造とすることもできる。
に、前記前面覆い板8を地板2の延長部分2a、天板3
の延長部分3a、および、側板4との間に挟み込むよう
に配備してダボ連結する構造とすることもできる。
【0021】〔変形例)本発明は次のような形態に変形
して実施することもできる。
して実施することもできる。
【0022】 前記前面覆い板8を左右いずれか片側
だけに設置する。
だけに設置する。
【0023】 前記天板3の延長部分3aは設置後に
見えないので省略してもよい。
見えないので省略してもよい。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1の発明によると、現場で吊り戸棚の地板の端部を設置
間口の大きさに合わせて寸法切りするだけで、左右壁面
間に吊り戸棚を隙間なく吊り込み設置でき、施工性が向
上できるとともに、吊り戸棚の下面をなす地板が左右全
幅に亘って連続するので、見上げた際の外観にすぐれた
仕上がりとなる。
1の発明によると、現場で吊り戸棚の地板の端部を設置
間口の大きさに合わせて寸法切りするだけで、左右壁面
間に吊り戸棚を隙間なく吊り込み設置でき、施工性が向
上できるとともに、吊り戸棚の下面をなす地板が左右全
幅に亘って連続するので、見上げた際の外観にすぐれた
仕上がりとなる。
【0025】請求項2の発明によると、前面覆い板を前
面扉の左右に設けることで、間口の中央に前面扉を位置
させた設置が可能となり、仕上がりの良い外観を得るこ
とができる。
面扉の左右に設けることで、間口の中央に前面扉を位置
させた設置が可能となり、仕上がりの良い外観を得るこ
とができる。
【0026】そして、請求項3の発明によると、請求項
1、2の効果を併せ持つ、施工性、デザイン性に優れる
吊り戸棚が得られる。
1、2の効果を併せ持つ、施工性、デザイン性に優れる
吊り戸棚が得られる。
【図1】本発明に係る吊り戸棚の一実施例を示す外観斜
視図
視図
【図2】同一部切り欠き正面図
【図3】同横断平面図
【図4】同前面覆い板取り付け部を拡大した横断平面図
【図5】同分解斜視図
【図6】別実施例1の吊り戸棚を示す外観斜視図
【図7】同横断平面図
【図8】同前面覆い板取り付け部を拡大した横断平面図
【図9】同分解斜視図
【図10】別実施例2の吊り戸棚を示す外観斜視図
【図11】同横断平面図
【図12】使用例を示す透視図
2 地板 3 天板 4 側板 6 前面扉 8 前面覆い板
Claims (3)
- 【請求項1】 地板、左右の側板、および、前面扉を備
え、地板を前面扉幅より大きくして地板端部が側板より
外方に突出するように構成し、前面扉の側方で、かつ、
突出する地板端部の前方に前面覆い板を取り付けて構成
することを特徴とする吊り戸棚。 - 【請求項2】 地板、左右の側板、および、前面扉を備
え、前面扉の左右両側に略同幅の前面覆い板それぞれを
取り付けて構成することを特徴とする吊り戸棚。 - 【請求項3】 地板、左右の側板、および、前面扉を備
え、地板を前面扉幅より大きくして地板の両側端部それ
ぞれが略同長さにおいて両側板より外方に突出するよう
に構成し、前面扉の左右両側方で、かつ、突出する地板
両端部の前方に、略同幅の前面覆い板をそれぞれ取り付
けて構成することを特徴とする吊り戸棚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5291678A JP2754142B2 (ja) | 1993-11-22 | 1993-11-22 | 吊り戸棚 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5291678A JP2754142B2 (ja) | 1993-11-22 | 1993-11-22 | 吊り戸棚 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07171026A true JPH07171026A (ja) | 1995-07-11 |
| JP2754142B2 JP2754142B2 (ja) | 1998-05-20 |
Family
ID=17772011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5291678A Expired - Fee Related JP2754142B2 (ja) | 1993-11-22 | 1993-11-22 | 吊り戸棚 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2754142B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5677350U (ja) * | 1979-11-13 | 1981-06-23 | ||
| JP3082039U (ja) * | 2000-10-16 | 2001-11-30 | 正大 山田 | 鎖、等、紐状付き水抜栓押込具 |
-
1993
- 1993-11-22 JP JP5291678A patent/JP2754142B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5677350U (ja) * | 1979-11-13 | 1981-06-23 | ||
| JP3082039U (ja) * | 2000-10-16 | 2001-11-30 | 正大 山田 | 鎖、等、紐状付き水抜栓押込具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2754142B2 (ja) | 1998-05-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980127 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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