JPH0717136Y2 - ロ−タリ−トランス - Google Patents
ロ−タリ−トランスInfo
- Publication number
- JPH0717136Y2 JPH0717136Y2 JP4441787U JP4441787U JPH0717136Y2 JP H0717136 Y2 JPH0717136 Y2 JP H0717136Y2 JP 4441787 U JP4441787 U JP 4441787U JP 4441787 U JP4441787 U JP 4441787U JP H0717136 Y2 JPH0717136 Y2 JP H0717136Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- short
- rotary transformer
- rings
- short rings
- channel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000003486 chemical etching Methods 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ビデオテープレコーダー等に使用されるロー
タリートランスに関するものである。
タリートランスに関するものである。
(従来の技術) 従来のロータリートランスにおいて、チャンネル数の多
いロータリートランスでは、チャンネル間のクロストー
ク特性を改善するために、ショートリングを複数個用い
ることがあった。
いロータリートランスでは、チャンネル間のクロストー
ク特性を改善するために、ショートリングを複数個用い
ることがあった。
この従来例を第2図及び第3図を用いて説明すると、例
えば第3図の断面図が示すような4チャンネルロータリ
ートランスのとき、第1チャンネル11と第2チャンネル
12との間に1つのショートリング21を配置し、又第3チ
ャンネル13と第4チャンネル14との間にもう1つのショ
ートリング22を配置することがあった。
えば第3図の断面図が示すような4チャンネルロータリ
ートランスのとき、第1チャンネル11と第2チャンネル
12との間に1つのショートリング21を配置し、又第3チ
ャンネル13と第4チャンネル14との間にもう1つのショ
ートリング22を配置することがあった。
このとき、ショートリング21と22は、第2図に示すよう
に、それぞれ一本の導体で形成されており、このショー
トリング21と22をそれぞれコア15に挿入し接着してい
た。
に、それぞれ一本の導体で形成されており、このショー
トリング21と22をそれぞれコア15に挿入し接着してい
た。
(考案が解決しようとする問題点) 従来のロータリートランスでは、ショートリングを複数
個用いる場合、そのショートリングを1つずつ挿入し、
接着固定していたため、ショートリングの挿入接着に工
数がかかっていた。
個用いる場合、そのショートリングを1つずつ挿入し、
接着固定していたため、ショートリングの挿入接着に工
数がかかっていた。
本考案は、上記の事を鑑みて、工数減、原価低減を達成
し、コストダウンを達成したロータリートランスを提供
することを目的とするものである。
し、コストダウンを達成したロータリートランスを提供
することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、少なくとも2個以上のショートリングを有す
るロータリートランスにおいて、前記ショートリングの
少なくとも2個以上を一体的に構成するものである。
るロータリートランスにおいて、前記ショートリングの
少なくとも2個以上を一体的に構成するものである。
(作用) 本考案では、少なくとも2個以上のショートリングを一
体的に構成することにより、ショートリングをコアに挿
入し接着固定するとき、2本以上のショートリングを一
度の挿入接着で固定できるものであり、工数減を達成で
き、故に原価低減、コストダウンが達成できるものであ
る。
体的に構成することにより、ショートリングをコアに挿
入し接着固定するとき、2本以上のショートリングを一
度の挿入接着で固定できるものであり、工数減を達成で
き、故に原価低減、コストダウンが達成できるものであ
る。
(実施例) 第1図に、本考案に係る一実施例の斜視図を示す。この
実施例は、2本のショートリング1,2を連結部3により
一体的に形成し、このショートリング4をコア5のショ
ートリング配設用溝に挿入し、接着固定したものであ
る。もちろん、コア5のショートリング4の連結部3に
相当する部分には、挿入溝が形成されている。このショ
ートリング4の連結部3の挿入溝は、例えばコイルのリ
ード引き出し溝と同一でも良いし、又別に形成しても良
い。また、上記実施例では、Cu製の一体形成のショート
リングを用いた。もちろん、別々のショートリングを接
続し、一体的に形成したショートリングを用いても良
い。
実施例は、2本のショートリング1,2を連結部3により
一体的に形成し、このショートリング4をコア5のショ
ートリング配設用溝に挿入し、接着固定したものであ
る。もちろん、コア5のショートリング4の連結部3に
相当する部分には、挿入溝が形成されている。このショ
ートリング4の連結部3の挿入溝は、例えばコイルのリ
ード引き出し溝と同一でも良いし、又別に形成しても良
い。また、上記実施例では、Cu製の一体形成のショート
リングを用いた。もちろん、別々のショートリングを接
続し、一体的に形成したショートリングを用いても良
い。
この実施例のCu製の一体形成のショートリングは、銅板
を金型にて打ち抜いて形成した。しかしながら、銅板を
ケミカルエッチングし、形成することもできる。また銅
板以外であってもよく、例えば、フレキシブルプリント
板等を用いても良い。
を金型にて打ち抜いて形成した。しかしながら、銅板を
ケミカルエッチングし、形成することもできる。また銅
板以外であってもよく、例えば、フレキシブルプリント
板等を用いても良い。
本考案の実施例により、例えば、2本のショートリング
を用いるロータリートランスのとき、ショートリングの
挿入接着工程が、従来1本ずつショートリングを挿入し
接着していたのが、一度の挿入接着で可能となり、約半
分の工数にすることができた。
を用いるロータリートランスのとき、ショートリングの
挿入接着工程が、従来1本ずつショートリングを挿入し
接着していたのが、一度の挿入接着で可能となり、約半
分の工数にすることができた。
尚、上記実施例のように、2つのショートリングを連結
部で一体とし、連結部がチャンネルを横切る構成となる
が、この構成により、特に伝達ロスを生じることはな
い。つまり、一つのチャンネルの磁路は、対向するコア
間に生じるものであり、この連結部は磁路に平行に位置
し、磁路を妨げるものではない。この構成は、コイルの
リード引き出し溝を形成した場合と同等であり、実用上
問題となることはない。むしろ、2つのショートリング
が同電位となり、クロストーク改善にはより効果的であ
る。
部で一体とし、連結部がチャンネルを横切る構成となる
が、この構成により、特に伝達ロスを生じることはな
い。つまり、一つのチャンネルの磁路は、対向するコア
間に生じるものであり、この連結部は磁路に平行に位置
し、磁路を妨げるものではない。この構成は、コイルの
リード引き出し溝を形成した場合と同等であり、実用上
問題となることはない。むしろ、2つのショートリング
が同電位となり、クロストーク改善にはより効果的であ
る。
(考案の効果) 本考案により、ロータリートランスの製造工程の工数減
を達成でき、それにより原価低減、コストダウンを達成
できるものであり、産業上有益なものである。
を達成でき、それにより原価低減、コストダウンを達成
できるものであり、産業上有益なものである。
第1図は、本考案に係る一実施例の斜視図であり、第2
図は、従来例の斜視図であり、第3図は、4チャンネル
ロータリートランスの断面図である。 1,2……ショートリング、3……連結部、4……一体の
ショートリング、5……フェライトコア。
図は、従来例の斜視図であり、第3図は、4チャンネル
ロータリートランスの断面図である。 1,2……ショートリング、3……連結部、4……一体の
ショートリング、5……フェライトコア。
Claims (1)
- 【請求項1】少なくとも2個以上のショートリングを有
するロータリートランスにおいて、前記ショートリング
の少なくとも2個以上を一体的に構成したことを特徴と
するロータリートランス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4441787U JPH0717136Y2 (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 | ロ−タリ−トランス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4441787U JPH0717136Y2 (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 | ロ−タリ−トランス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63152218U JPS63152218U (ja) | 1988-10-06 |
| JPH0717136Y2 true JPH0717136Y2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=30862209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4441787U Expired - Lifetime JPH0717136Y2 (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 | ロ−タリ−トランス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0717136Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-26 JP JP4441787U patent/JPH0717136Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63152218U (ja) | 1988-10-06 |
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