JPH07171380A - 処理媒体を使って塊の製品を多段階処理するための方法及びその方法を行う装置 - Google Patents

処理媒体を使って塊の製品を多段階処理するための方法及びその方法を行う装置

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JPH07171380A
JPH07171380A JP6155068A JP15506894A JPH07171380A JP H07171380 A JPH07171380 A JP H07171380A JP 6155068 A JP6155068 A JP 6155068A JP 15506894 A JP15506894 A JP 15506894A JP H07171380 A JPH07171380 A JP H07171380A
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unit
processing unit
chamber
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JP6155068A
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Klaus Heilmann
クラウス・ハイルマン
Martin Lauer
マルティン・ラウアー
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Original Assignee
Fresenius SE and Co KGaA
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】通常、大型のオートクレーブで処理される医療
技術、食品産業、等での多くの段階的処理に於て、バッ
チ式の製品処理方法であり、ながらある程度連続処理が
可能なような処理方法及びその装置を得る。 【構成】夫々の処理を行う単一ユニットを、例えば円形
状に配置し、それを段階式に動かし、各場合に必要とさ
れる工程の媒体を中央供給ユニットから供給する。段階
の開始位置と終点の位置とは同一し、自動ローディング
/アンローディング装置を置く。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、処理ユニットの工程の
ステップ(処理ステージ)のシーケンスの構成内で、処
理媒体を使う塊の製品の処理のための方法に関する。処
理ユニットの工程のステップ(処理ステージ)のシーケ
ンスの構成内で、供給ユニットから取り出し可能な処置
媒体を使って塊の製品の処理のための適切な装置にも関
する。
【0002】
【従来の技術】付属器具を具備する、そのような処理
は、欧州特許第 EP-A1 0 333 389号明細書より公知であ
る。
【0003】この従来の技術は、減圧で有害な媒体の多
い処理工程の殆どを実行するのに使用されるいわゆる大
容量のオートクレーブを説明する。
【0004】この大容量のオートクレーブは、処理され
る製品がバッチでその中へ導入される比較的に大型の封
止可能なチャンバを有する。
【0005】このチャンバ内で、媒体の種類、貫通する
流れ、温度、及び圧力のようなそれらの特徴的パラメー
タでの色々な処理工程が、同時にチャンバ内の製品の全
てに対してチャンバの早いもの順に連続して実行され
る。
【0006】バッチの工程に基いて作動させられる程、
より大きなそのような単一のチャンバのオートクレーブ
が建造される、それらは調達及び作業の点でより好まし
い。何故ならば調達の問題では、チャンバの及び組立て
の拡大は、幾つかのより小さいオートクレーブユニット
を作るよりも安い;作業の問題では、熱的極性反転の工
程で、極性反転させられるそのユニットのマスも、1つ
の大きいオートクレーブに対するものよりも幾つかの小
さいオートクレーブに対するものの方が大きいからであ
る。更に、今日通例となった程度の自動化については、
組織及び人的費用は、大容量のオートクラブに対するも
のよりも幾つかの小さいオートクレーブの対するものの
方が大きい。
【0007】大容量のオートクレーブは、幾つかの深刻
な欠点を有する。
【0008】1.1つのチャンバ内で処理された製品間
の処理の均一性、即ち製品の品質は、そのチャンバを通
る製品が多い、即ち1サイクルでオートクレーブされる
程、一般に低くなる。製品が多数であるために、チャン
バ内の温度及び圧力の条件の均一性はもはや保証され得
ない。しかし調達に関して大容量のオートクレーブが優
れている点は、製品及び媒体の誘導体の断面のために使
用できる空間が、幾つかの小さいオートクレーブが同じ
生産性を達成するのに使用される場合よりもより増加す
る程度が少ないことを可能にすることにのみ基いてい
る。より低い均一性は、不合格品の量が多すぎることの
ないように、必要な処理工程を必要以上に大きくする;
これは製品の質、生産性、及びエネルギー消費を悪化さ
せ、通常の品質検査の費用を増す。
【0009】2.同時に処理される非常に多数の製品
が、同時に処理される大容量のオートクレーブのチャン
バ内にあるということは、対応する大型の緩衝貯蔵場が
設置され、オートクレーブ・ユニットの前及び後で作業
させられなければばらばいということを意味する。これ
らの貯蔵場の完全に自動化された作業のための出費はか
なり大きい。
【0010】3.装填式作業即ちバッジ作業のために、
供給中と冷却中に及び処理された製品の荷降ろしする間
にオートクレーブ処理を行うことは不可能である。従っ
て、そのような大容量のオートクレーブの効率は製品の
数と共により小さくなる。
【0011】これらの問題を回避するために、特に食品
或いは点滴ビン(infushion bottle)の場合には、流れ
作業(through line operation)に於ける連続的処理、
特に殺菌、のために、スイッチが置かれていた。これら
の殺菌工程は一連の特許明細書及び文献で説明されてお
り、代表的な参考資料としては米国特許第US-A 4,094,6
33号明細書、欧州特許第AP A10 427 323号明細書、及び
Wallhaeuser,Praxis der St
eriliatationの本( 242乃至243頁)があ
る。
【0012】全ての工程に共通しているのは、殺菌媒体
(例えば、蒸気)を含む空間(加熱チャンバ)を通り抜
ける製品を殺菌をすることである。米国特許第 4,094,6
33号明細書で説明されるように、加熱チャンバが堰(sl
uice)或いはバルブを備える場合のみ、圧力をかけて作
動させられる。
【0013】殆ど場合、連続プラントは、3つの位相の
システムに基いて作業をする:即ち予熱−殺菌−冷却で
あり、個々の作業は互いに連結されて塔の形状に設計さ
れ得るチャンバに固定されて大概は別々に行われる、即
ち各製品は異なるチャンバ(処理ユニット)内の各処理
ステージを通って早いもの順に連続して流される。
【0014】全ての連続プラントは、それらが製品に於
て非常に専門化されるという欠点を有する。それらが収
益性のために自動的に供給されるので、この供給プラン
トは同じように特にオートクレーブのために設計され
る。この種類のプラントは、例えば米国特許第 4,015,9
35明細書に説明される。
【0015】別の欠点は、同じ殺菌媒体が常にそのよう
なユニットに使用されなければならないということであ
る。
【0016】別の多チャンバ・システムはドイツ特許公
報第 DE 35 07 337 C2号明細書より公知である。これは
処理ステップのシーケンスの構成内での基板の被覆のた
めの工程及び関連装置を示す。各工程のステップ(処理
ステージ)のために、直線状または環状の両方で配置さ
れ得る処理コンテナのグループが提供される。堰を持つ
移送チャンバを有する移送システムによって、基板は工
程のステップ“n”の処理の後に、関連グループのコン
テナから輸送チャンバへ堰を開いて流し出され、そこか
らこのグループの“n+1”の工程のステップに割り当
てられるコンテナへ堰を開いて流し込まれる。
【0017】それ故に、製品がチャンバ内に在り続け、
そこで連続して個々の工程のステップを受けさせられ
る、オートクラブの技術とは対照的に、このシステムに
関しては、別の工程のステップは別のチャンバで行わ
れ、処理される物品はチャンバからチャンバへ移送され
る。
【0018】従って公知のシステムは、時間と材料に関
してコストが高い移送及び堰のシステムを必要とする。
それは特に基板の被覆のためにも設計される。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】バッチ作業のモードを
維持したままで、製品の品質が改良され、緩衝の貯蔵所
がまったく不必要となり、バッチ作業のモードを保持し
ているにも関わらず、ある程度連続した処理が可能であ
るような、最初に説明された方法及び対応する装置を開
発することが本発明の目的である。
【0020】
【課題を解決するための手段及び作用】この目的は、方
法に対しては、塊の製品が工程のステップのシーケンス
の間とどまり続ける少なくとも3つの別々の単一の処理
ユニットの繋りが処理ユニットとして形成されるという
ことと、単一の処理ユニットに分けられる繋りに於て、
シーケンスの個々の工程のステップは同時に行われるこ
とと、繋りの或いはそれのグループの単一の処理ユニッ
トの工程のステップのシーケンスが、予め設定されたサ
イクルで時差的な時間で始まることと、時差的な時間
(サイクル)は共通の制御及び調整ユニットによって予
め設定されることによって達成される。
【0021】装置に関しては、その目的は、処理ユニッ
トが、夫々が処理媒体のための入口及び出口を有し、そ
の中に塊の製品が処理ステップのシーケンスの間、止ま
り続ける、複数の少なくとも3つの別々の単一処理ユニ
ットからできているということと、単一の処理ユニット
の入口及び出口が供給ユニットに連結され、その結果別
々の単一の処理ユニットに分けられる繋りに於て、シー
ケンスの個々の工程のステップが同期して行われること
と、繋り及びそのグループの単一の処理ユニットで処理
ステップのシーケンスが、予め与えられたサイクルで時
差的な時間で始まるように構成され、単一の処理ユニッ
トに連結される共通の制御及び調整ユニットが提供され
ることとによって具現される。
【0022】単一の処理ユニットは下記のものによって
形成され得る: −ばらばらの物品を有するチャンバ、 −小さい装填物を有するチャンバ −コネクタ接触体に連結される、(チャンバの壁を取囲
むことなしに)処理される個々の物品。
【0023】共通の制御ユニットは、好ましくは単一の
処理ユニットを別の場所へ搬送する単一の処理ユニット
のための搬送システムの形に機械的に形成され、その単
一の処理ユニットでは少なくとも1つの処理ステージが
各場合に実行され、処理の始まりは対応するチャンバの
場所によって決定され、或いは調時式駆動装置は、特定
の処理のステップが行われる特定の数の停止ステーショ
ンに単一の処理ユニットを段階的に動かすための共通の
制御ユニットとして処理ユニットに割当てられ、それに
よって一方の側部上では固定供給ユニットにしっかりと
固着され、他方の側部上では停止ステーションの特定の
方法で単一の処理ユニットの入口及び出口と能動的係合
がもたらされることができる、処理媒体のための連結シ
ステムが提供され、その結果停止ステーションにある単
一の処理ユニットは、対応する処理ステージのために必
要とされる処理媒体で位置依存の方法で固着された供給
ユニットによって影響され得る。
【0024】本発明の好ましいシステムに関して、単一
の処理ユニットは、第1の停止ステーションで最初に形
成され、例えば処理される一定量の製品が第1の単一チ
ャンバ内に閉じ込められる。その後、例えば単一のチャ
ンバであるこの単一のユニットは、次の工程のステッ
プ、例えば“予熱”も実行される次の(第2の)停止ス
テーションへ移動する。同時に次の単一ユニットの内容
物は第1停止ステーションで出され新しい製品が入れら
れる。次の時間周期に於て、前記第1の単一ユニットは
次の、第3の、停止ステーションへ移動し、第2の単一
ユニットは第2の停止ステーションへ移動する等々、こ
の通過が完了した後で、処理された製品は取り出される
ことができる。
【0025】本発明のシステムに関して、製品はそれら
の処理中に多くの小さい単一の処理ユニット内に収容さ
れる、即ち単一区画の大容量のオートクレーブでの数よ
りかなり少い数の製品が1つの単一ユニットへ行く。処
理は、前述のバッチ処理に基いて、従来のように各単一
ユニット内で行われるが、単一のユニット全体のために
連続的なシフト・レジスタ的工程が、また媒体供給装置
のためにほぼ完全に連続する作業方法でさえもが、結果
として生じる。
【0026】製品は個々に且つ規則正しく装置の中へ入
り、処理後に同じ頻度でそこを離れる。上手い具合に製
品がそれらの処理中に封止可能なチャンバ内にあるなら
ば、プラントの周辺に対して封止可能であることが要求
される処理工程が使用されることができる。これらの工
程は、例えば低圧力或いは超過圧力の処理を、或いは周
辺に逃げてはならない媒体を伴う処理を含む。
【0027】この工程は下記の長所を有する:必要とさ
れる製品の緩衝は、等しい生産性の大容量のオートクレ
ーブと較べて、少なくとも、単一処理ユニットの特に単
一チャンバの数に対応するという要因によってより小さ
くなる。
【0028】単一のチャンバ内で1つのバッチとして一
緒に処理される製品の数は、大容量のオートクレーブと
較べて少くされる。従って製品に対する媒体の流れの誘
導の均一性、即ち全体的に単一のオートクレーブ・チャ
ンバ内の物理的状態の再現性は、原則的には大容量のオ
ートクレーブの場合よりも高い。従って過剰サイズの処
理工程をより小さくし、向上した製品の品質と共に生産
性を増やすことになる。
【0029】充填物が挿入されたり、出されたりする時
の稼働率の損失が無くなるので、効率が更に高くなる。
同時に、十分に充填されていない大容量のオートクレー
ブのような空間の無駄がない。
【0030】大容量のオートクレーブでは処理区分は個
々にまた時差をつけて行われるが、本発明では、全ての
処理区分は連続的及び同期して、しかも時差をつけて行
われる。供給ユニットで結合された装置は連続的に作動
させられるので、装置が暫くの時間だけ常に、しかしよ
り高い出力で、作動させられなければならない大容量の
オートクレーブの場合に於けるよりも、より小さく安い
ことが分かる。制御技術に関する同じ支出に対して、本
発明に於ける連続的に作動させられる装置は、大容量の
オートクレーブの不連続に作動させられる装置よりも、
より均一に、より再現可能なように働く。
【0031】本発明の重要な別の長所は、かなりの技術
的支出のために、エネルギー消費が、大容量のオートク
レーブと比較して工程毎に於てかなり減らされることが
できる。これは、最高の効率で、連続的に作動させられ
る、より小さい装置上の内側の界(alia)によってい
る。
【0032】別の長所は均一の作業で生産性が上がるこ
とである。
【0033】製品がプラントの中へ入れられ、再び個々
にそして均一に取り出されることができるおかげで、本
発明の装置を緩衝のない生産ラインに、例えば組立てラ
インと梱包ラインとの間に、統合されることができる。
【0034】本発明の重要な長所は、冷却及び加熱工程
を含む処理の進行中に部分的なエネルギーの回収を実際
に具現することである。冷却媒体は製品、チャンバ、及
びパイプラインを冷却する際に加熱され、別の処理ステ
ーションで製品を加熱するために連続的に使用されるこ
とができる。しかし大容量のオートクレーブでは、加熱
及び冷却の工程は互いに別々の時に行われ、大量の媒体
及びエネルギーの多くの量は、それらが再び使用される
まで蓄積されなければならなず、そのためにプラントに
対する投資コストは相対的により高くなるであろう。
【0035】個々の単一処理ユニット、例えばチャン
バ、に影響する出来事がある場合、例えばドアが漏り易
くなった場合、損傷が対処されるまで、製品で充填され
るチャンバのサイクルから損傷を受けたチャンバを排除
することが制御に関する大きな支出なしに可能である。
従って、そのような出来事の場合にプラントが停止され
ることは必ずしも必要ではなく、故障の単一チャンバか
らの製品が必要な場合に撥ねられるだけである。
【0036】個々の装置に影響を及ぼす出来事、例えば
ファンの故障、の場合、この欠陥のあるファンで依然と
して処理されなければならない製品のみが撥ねられ得
る;他の製品は最後まで適切に処理され、プラントから
取り出されることができる。しかし、他方で、大抵の場
合、大容量クレーブの場合、装置はその稼働開始の時に
故障となるので、チャンバ内の全ての製品は大抵撥ねら
れる。
【0037】工程の連続性は、操作機械が個々に或いは
小さいグループで、丁度開放されたチャンバから取り出
すか或いはそれらをその中に導入するかということと、
これらの製品が更に一層短くなった時間の間隔で、また
搬送装置の個別化された形状でオートクレーブのプラン
トに入ったり出たりするということとによって、バッフ
ァが完全に取除かれるまで、更に増加される。処理され
る製品が何れにしても塊の形状であるので、即ち上流の
製造部門から1つずつ届き、下流の製造部門で1つずつ
アナログ式に使用されるので、本発明のオートクレーブ
・プラントは、塊の製品に関して連続的なオートクレー
ブとして正しく説明されることができる。
【0038】公知の連続的オートクレーブと較べると、
用途の広さも長所である。各製品(或いは小さい製品の
連なり)が交換可能な単一の処理ユニット、例えばチャ
ンバ、内に収容されるので、(それらが液体か、固体
か、顆粒状か、開放しているか、梱包されているか、等
に関わらず)個々のチャンバ内で個々の製品を同時に殺
菌することができる。各チャンバは、それ自身の供給ラ
インを有するので、特定の殺菌での個々の処理媒体は、
同一のサイクルで各チャンバに供給されることもでき
る。例えば、1つのチャンバは高温の蒸気で、次のもの
は例えば水性クエン酸で、完全に濯がれることができ
る。それにも関わらず、プラント全体は別の殺菌媒体に
切り換えられる必要はない。他の処理、例えば酸洗い、
被覆、精製処理、等につなげられることもできる。
【0039】本発明は処理可能な製品に対して広い応用
範囲を提供する。
【0040】−プラント内で処理されることができる製
品は、或る形状で存在しなければならず、或いは適切な
取扱い装置を使ってそれらをチャンバ内へ導入し、そし
て処理後、それらを取出すことをできるようにする形状
に変えられる。この要求は殆ど全ての製品;例えば:閉
鎖した或いは開放した剛性或いは可撓性のコンテナ内の
液体状の或いは顆粒状の製品、機械的に安定性がない、
或いは製品の棚内で、或いは半分開放しているか、多孔
性か、或いは閉鎖したかのパッケージ内で取り扱うのが
困難な製品、に適い得る。
【0041】−多くの場合に於て、製品のための適切な
梱包用コンテナは、その取扱い特性のための必要条件で
あるだけでなく、処理工程;例えば:殺菌蒸気は通す
が、同時に細菌を通さない膜のパッキングでの医療用チ
ューブ・システムの殺菌、の不可欠な構成要素である。
【0042】−他の場合、製品或いはその梱包それ自身
が、既に封止可能なコンテナ、つまりこの処理工程を実
行することができるオートクレーブの役を勤める;例え
ば血液透析フィルタは、貫通流れ蒸気を使って殺菌され
ることができるコンテナである。これらの場合、本発明
の開発品によると、製品を収容するチャンバは製品に対
する連結装置によって置換えられる。それらの処理中に
媒体で内部で作用される製品に関して、これらの連結装
置は、例えばパイプラインの継ぎ手であり得る。しかし
連結装置は、例えば製品の表面に外側で連結される熱交
換装置でもあり得る。
【0043】応用可能な処理工程に関してもその応用範
囲はかなり広い。
【0044】−本発明は、各単一の処理ユニット、例え
ば個々のチャンバが、同じプログラムに基いて別の媒体
を使って高い再現性で作動することができる。
【0045】これらの媒体は、製品に直接的に或いは関
接的に影響を及ぼすために使用されることができる;例
えば:殺菌ガスの直接的効果、乾燥した高温の空気の直
接的効果、製品のパッケージの表面で熱を通す飽和蒸気
による間接的効果、例えば真空状態で製品に放射熱を伝
える、加熱されたパイプ・コイルによる間接的効果であ
る。
【0046】−応用可能な処理工程の幾つかの例は、下
記に列挙される: 乾燥処理(真空、放射線加熱、高温空気…)、殺菌処理
(湿性/乾燥加熱、殺菌ガス)、熱的処理(煮沸、焼
成、キュアリング)、酸洗い、被覆、精製…等の他の処
理。
【0047】単一の処理ユニット、特に個々のチャンバ
が同じ方法で建設されるならば、装置の特に好ましい構
成がもたらされる。これもプラントのメンテナンスを容
易にし、生産コストを少くする。
【0048】原則として、単一の処理ユニット、例えば
個々のチャンバは、線状の繋りで移動させられることが
でき、最後の処理ステップに行ってしまったチャンバは
直ぐに開始点に戻る。別の個別のチャンバを提供し、各
場合に於いてこれを開始点の待機位置へもっていき、そ
れから代って待機位置にくる帰還チャンバが開始点にく
る前に、それを直ちに繋りに連結することができる。
【0049】しかし本発明の実施例によると、単一のユ
ニット、例えば個々のチャンバが円形リング内に配置さ
れ、段階式に駆動する構成は回転する駆動体を有する、
即ち工程に従って処理される製品がその単一のユニット
で円を描いて搬送されるならば特に有利である。
【0050】これによって、空間の必要性はかなり小さ
くなる。均一な循環的移動パターンは、その後行われる
回転移動によって具現され、それは、新しい型の供給装
置を使って回転運動の中心から外側へ処理用流動媒体
を、動かされる個々のチャンバへのより良い供給も可能
にする。
【0051】しかし更に、制止した方法で配置される単
一の処理ユニットの繋りの構成も考えられ、その早いも
の順の処理工程は共通の制御ユニットによって場所を特
定して決定され、それによって作業者はチェーンの側を
通って、当該の個々のユニットに荷重したり降ろしたり
する。
【0052】本発明の他の設計された特徴、長所、及び
応用の可能性は、図面に示される本発明の実施例を参照
してみせられる。
【0053】
【実施例】オートクレーブは、複数の単一チャンバ1、
1a、1b、等、本実施例に具備される36ヶのチャンバか
らできている。チャンバの数は、処理ステップの数、必
要なバッファ処理、周期の数、利用可能な空間、等に基
づいて内側の界が決定される。
【0054】単一のチャンバは、回転装着体上に円形リ
ングの形状で配置され、段階的に、即ち図2により詳細
に示されるように、各場合に於て1つのチャンバの幅
(1/36回転)だけ動かされる。
【0055】各単一のチャンバは、ぴったりと封止可能
なドア17を持つほぼ長方形の圧力コンテナである。単一
のチャンバの構造の原理は、図3及び4でより深く探求
される。各単一チャンバは処置媒体及び加圧及び低圧力
生成のための中央の回転供給システム4に通じている入
口2及び出口3を有し、その構造は図5により詳細に説
明されている。
【0056】停止ステーションは位置を特定する工程の
シーケンスが行われる各チャンバの場所、即ち各チャン
バの位置に割当てられる。図1に於て、チャンバを満た
したり空にしたりすることは、単一のチャンバ1が位置
する停止ステーションIに割当てられる。固定的に取付
けられた機構(図示されていない)は、チャンバのドア
の自動的開放及び閉鎖を引き受ける。産業ロボットの形
状で一般的に市販される操作装置5は、停止ステーショ
ンIに配置される対応する単一チャンバへ、図1に於い
てはチャンバ1へ、製品6をバッチ的にローディングし
たりアンローディングしたりするために停止ステーショ
ンI、即ちローディング・ステーションに配分される。
【0057】処理のサイクルは、製品を入れたり出した
りするローディング・ステーションで開始し且つ終了
し、従ってプラントは幾つかのそのような停止ステーシ
ョンを有することができる。搬送装置7は、プラントの
外側領域からローディング・ステーションへ処理される
製品6を持ってきて、一方では搬送装置8はプラントの
領域から処理された製品を運ぶ。
【0058】単一のチャンバを充填する時、操作装置5
は搬送装置7から単一で或いは小さいグループで(例3
参照)製品6を取出し、アンローディングする際に同じ
方法で搬送装置8へ製品6を運ぶ。
【0059】ローディング及びアンローディングは勿論
手動でも行われ得る。
【0060】ローディング及びアンローディングが、最
も長い時間がかかる処理ステップの、即ちサイクルの進
行中に実行されるならば、全オートクレーブ・プラント
の作業が連続的に行われる。
【0061】他の停止ステーションII、III 等乃至XXXV
I の夫々に於て、チャンバのドアは閉鎖されたままで、
単一のチャンバは、固定された供給ユニット10から回転
供給システム4及び連結システム9を介して適所で、即
ち停止ステーションの特定のやり方で色々な処理媒体に
作用される。
【0062】供給ユニットは、媒体周辺と制御システム
を共通のハウジングの中で組合わせる。
【0063】媒体の周辺は、内側の主要な供給の媒体ラ
インと回転供給システムの媒体ラインとの間の工程と補
助媒体の作業を進め、配分するための全ての必要な装置
を具備する。
【0064】制御装置という言葉は、工程の制御のため
の、即ち電力及び制御用空気力のコンシューマの切替
え、センサ、評価及び調節装置、操作用ソフトウエア、
プラントのケーブル・ワイヤリング及びそのスイッチ
と、ディスプレイ装置と、レコーダとの付いた制御パネ
ルのための、全ての装置を包含する。
【0065】供給ユニット10及び連結システム9は公知
の材料から作られ、更に情報を与えることなしにプロセ
ス・エンジニアリングの専門家によって通常の方法で建
設され、連結されることができる。
【0066】供給ユニット装置は継続的に作動する。チ
ャンバへの正しい媒体の予定された注入は、回転供給シ
ステム4を介して行われる。それは、固定された供給ユ
ニット10或いはそれにしっかりと連結された連結システ
ム9から回転単一チャンバへの媒体の移送を行う。回転
供給システムは、基本的に、特に図5に示されるよう
に、2つの部品、即ちライン2、3を介して単一のチャ
ンバ1、1a等へ固定的に連結され、それらと一緒に回転
する摺動ディスクの形状の回転子23と連結システム9に
しっかりと連結即ち固定される摺動リングの形状の固定
子24とから構成される。
【0067】摺動ディスク(回転子)は、それを介して
媒体がチャンバの中へ入ったり或いは出たりする、夫々
の単一のチャンバの連結体2及び3のための孔を有す
る。摺動リング(固定子)は、連結システム9が各処理
媒体を連結させるために1つ以上の長円形の孔のゾーン
25を有して(図7参照)、回転摺動ディスク内の孔への
自由通路を作り、処理媒体を通過させる。孔の、及び長
円形の孔のゾーンの位置は選択されて、その結果各単一
のチャンバは、当該の停止ステーションに於てそこで必
要とされる処理媒体を供給されるか、或いは必要とされ
るように作用される。
【0068】このように回転供給システムは構造的に弁
を殆ど必要としないで制御する媒体切替えプログラムを
備える。
【0069】早いもの順及び回路に基いた媒体制御の機
能は回転供給システムに引き継がれているので、制御装
置に関する支出は、プラントの大きさに関して、標準の
プラントよりも少ないことが分かる。
【0070】回転供給システムの連結部品と供給ユニッ
トへのパイプラインとの間の媒体ラインのワイヤリング
は、ポイントの切替えの方法で便宜的に行われる。幾つ
かの単一のチャンバが回転範囲の特定の角度で直列に連
結されなければならない時は、パイプの曲管は、チャン
バの出口の連結部品から隣接するチャンバの入口の連結
部品へ配置される;他方、幾つかのチャンバに平行して
流れる時は、幾つかの連結体は各場合に於て一緒にされ
て、主媒体ラインへ連結される。
【0071】図2は、随意の位置で図1の円形のチャン
バ構成を通る、即ち単一のチャンバ1n及び反対側に配置
された単一のチャンバ1n+17を通る断面図を示す。単一
のチャンバは、円形の切替えパネル13の形状で円形のサ
イクル駆動体によって支持され動かされる回転装着体12
上に載る。そのような円形の切替えパネルは市場で入手
可能であり、単一のチャンバが段階的に動く時、必要と
されるサイクル時間と要求される区分の精密さを確実に
する。
【0072】環状リングの全内側空間はカバー12a を具
備して(図1参照)、第1にプラントに閉鎖した外観を
与え、第2にプラントの構成要素を保護する。
【0073】連結システム9のラインは、ホースライン
14及び連結部品15を介して、それらの部分に対して回転
供給システム4の摺動リングへ連結されるリング回路9
a、9b等へ向って開放している。チャンバの連結体は、
それらの部分い対して回転供給システムの回転子に、或
いはその孔に取付けられる連結部品16に通じている。こ
のラインの通路は図2の右手部分に線図で示される。
【0074】示された連結の形はただの例である。専門
家には非常に多くの可能性と部分的変形例が可能であ
る。
【0075】図3及び4は、同じ方法で好ましく建設さ
れた単一のチャンバの構造の実施例の詳細を示す。図3
はドア17が閉鎖している単一のチャンバ1n を通る長手
方向断面図であり、図4はドアが開放している正面図で
ある。各単一チャンバは、ぴったりと封止可能なドアを
もつほぼ長方形の圧力コンテナの役をする。単一のチャ
ンバの内部空間は区分18に細分割され、各区分の床面の
上にはリブ付きシートが載っている。3つで1グループ
を成して示されている製品6は、リブ付きシートの上に
載っている。リブ付きシートは区分から区分へ交互に食
違って配置され、それによって処理媒体を曲りくねった
流れに流して、処理媒体を製品の全側部の周りに流す。
リブ付きシートは、製品が、フォーク型のグリッパを使
用して区画内へロードされ、そこからアンロードされる
ことも可能にする。
【0076】ドア、ドアの枠、ドア閉鎖体、及びドアの
封止体の設計のために、専門家には実現可能な一連の可
能性、例えば引き戸設計、或いは上方方向に開ける摺動
ドア、がある。
【0077】ドア操作機構の構造の型は、専門家によっ
て選択されたドアの構造の型に基づく。
【0078】各単一のチャンバは、それは図2が(図5
と共に)線図で示すように、回転供給システム4の摺動
ディスク23に対して誘導される連結体2、3、19−22を
有する。2つの大きな連結体は、処理媒体に対する工程
の連結体として働く。小型の工程の連結体19はチャンバ
の凝縮物を取り除く仕事を有する。連結体20及び21は個
々の区画のパイプ・コイル加熱システムに加熱蒸気を供
給し、生成された凝縮物を取除く。連結体22は例えば圧
縮空気によって、ドアの操作を確実にする。
【0079】図5−7は、図1及び2の回転供給システ
ム4の詳細を示す。図5は、図2の(上方)中央部を通
る拡大断面図を示す。図6は、回転供給システムの回転
子と固定子との間で協力する領域内の図5の拡大切取り
断面図である。
【0080】図7は、固定子の摺動リングの上面図を再
び示す。
【0081】単一チャンバの連結体(図3参照)がそこ
へ誘導される(同じく図2の右手部分参照)連結部品16
は、摺動ディスク23の中へ、或いはその中の穴の中へ開
放している。図2によると、ホースライン14を介して連
結システム9のリング回路9a、及び以下のものに連結さ
れる連結部品15は、摺動リング24の中に、或いはその中
の長円形の孔のゾーン25の中に開放しており、それは摺
動リングの上面図内の図7から特に良く認識される。ば
ねによって予め応力を加えられた構成要素26は、固定子
に於ける回転子の必要な接触圧力を確実にし、その結果
工程の媒体は側部から逃れることはできない。それによ
って、この摺動領域内に摺動システムを提供することが
都合が良く、これには多くの可能性が専門家に開かれて
いる。
【0082】回転供給システムを経由して連結システム
9へのチャンバの“ワイヤ・リング”をより詳細に説明
するために、図8は、下記の表で説明される工程のため
の“ワイヤ・リングの図”を示す。図8は、摺動プレー
ト23にしっかりと連結されたドア17及び連結体2、3及
び19−22を持つ単一のチャンバ1を示す(図3参
照)。6つの摺動リング24は参照番号G1−G6で示され
る。図8の上方部分に於て、これらの摺動リングは、上
面図のように長円形の孔の領域と共に、個々の長円形の
領域を位相と呼ばれる処理ステップに割当てして、幾分
か上方に傾斜している。最後に、これらの位相も、個々
の停止ステーションに対応している。
【0083】
【表1】 表は、第1の縦列の欄で位相を示し、全体的に実施例で
選択された36の位相のチャンバの数に対応している。
第2の縦列の欄は、個々の位相に割当てられている処
理、即ち工程のステップを示す。摺動リングの長円形の
孔のゾーンに亘る個々の処理ステップの間に、…つまり
図8に対応して…関連した単一のチャンバ連結体の中へ
どの処理媒体が流れるということが他の縦列の欄から導
き出され得る。
【0084】この様にして真空が連結体22(図8参照)
で摺動リング6を経由して位相01で、即ちローディン
グ・ステーションI(図1参照)で生成される、即ちチ
ャンバのドア17が開放する。同時に、圧縮空気を含む周
囲の空気は摺動リングG1−G3を経由して、即ちチャンバ
の連結体2、3及び19の中へ及びそこから出て流れる。
加熱蒸気は摺動リングG4を経由してパイプ・コイル加熱
の連結体20に連結され;凝縮物は連結体21及び摺動リン
グG5を経由して取出される。
【0085】第2の位相に於て、つまり単一のチャンバ
が1つのステップだけ動かされる時、(考えられている
チャンバに於て)製品及びチャンバの乾燥及び加熱が、
摺動リングG1−G3を経由してその中に供給され、取出さ
れる高温空気を使って行われる。パイプ・コイルの熱も
摺動リングG4及びG5を経由して加えられる。圧縮空気が
摺動リングG6を経由してドア連結部品22のところに出さ
れるので、チャンバのドアはこの位相に於て閉鎖され
る。チャンバが再び1つのステップだけ位相3へ回転さ
せられる、即ち対応する工程のステップが2つのチャン
バのステップに亘って割当てられる時、これらの工程は
繰り換えされる。最後に位相36、“乾燥した換気及び冷
却”を以てサイクルの終点に到達し、製品がアンロード
される準備が用意できるまで、他の位相が進行する。
【0086】特に有益な実施例で、図1の装置は交換可
能なチャンバだけでなく、殺菌処理の間、例えば透析器
が連結され得るようになりチャンバがホース・システム
のパッケージに連結されることができ、コネクタ接触体
も持つ。使用の可能性は連結の可能性の全般的な性質の
ために普遍的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】円形リングの形状で配置された単一の処理ユニ
ットとしての単一のチャンバを持つ本発明の装置の有利
な、好ましい実施例の線で描かれた全体的な斜視図。
【図2】図1の装置の単一のチャンバの円形リングの長
手方向断面図。
【図3】図1の装置の単一のチャンバの長手方向断面
図。
【図4】ドアを開放した単一のチャンバの正面図。
【図5】回転供給システムの領域に於ける、図2の切取
り拡大断面図。
【図6】回転供給システムの摺動域に於ける、図5の切
取り拡大断面図。
【図7】回転供給システムの固定子の上面図。
【図8】回転供給システムの回路図の空間的プログラム
回路の線図。
【符号の説明】
1,1a,1b…単一のチャンバ、2…入口、3…出口、4
…回転供給システム、5…操作装置、6…製品、7,8
…搬送器、9…連結システム、10…供給ユニット、12…
回転装着体、13…切替えパネル、14…ホース・ライン、
15,16…連結部品、17…ドア、18…区分、19,20,21,22
…連結部品、23…摺動ディスク、24…摺動リング、25…
長円形ゾーン。

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 工程のステップのシーケンスの継続中、
    塊の製品がその中にとどまる、少なくとも3つの別々の
    単一処理ユニットの繋りが、処理ユニットとして形成さ
    れることと、 単一の処理ユニットに分割された繋り内で、シーケンス
    の個々の工程のステップが同期して行われることと、 繋りの単一の処理ユニットに於ける或いはそのグループ
    に於ける工程のステップのシーケンスが、時差をつけて
    既定のサイクルで始まることと、 時差(サイクル)は共通の制御及び調整ユニットによっ
    て予め設定されること、とを特徴とする、工程のステッ
    プ(処理ステージ)のシーケンスの構成内でプロセスの
    媒体を使って処理ユニット内で塊の製品を処理するため
    の方法。
  2. 【請求項2】 共通の制御ユニットが、単一の処理ユニ
    ットを各場合に少なくとも1つの処理ステージが実行さ
    れる別の場所に搬送する、単一の処理ユニットのための
    搬送システムの形で機械的に形成されることと、処理の
    開始が当該のチャンバの場所によって決定されることと
    を特徴とする請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 単一の処理ユニットが、工程が実行され
    ている間、ほぼ同じ場所に居続け、各単一の処理ユニッ
    ト或いはそのグループのための処理の開始が処理媒体の
    ための共通の制御或いは調整のユニットによって予め設
    定されることを特徴とする請求項1記載の方法。
  4. 【請求項4】 単一の処理ユニットが更に処理中に搬送
    され、処理開始の時差が、処理媒体のための共通の制御
    或いは調整のユニットによって更に決定されることを特
    徴とする請求項1記載の方法。
  5. 【請求項5】 単一の処理ユニットが段階的に次々に処
    理場所に搬送されることと、単一の処理ユニットの繋り
    が、先行の負荷を加えられた単一のユニットが次ぎの処
    理ステージへ搬送される時の各場合に新しい単一ユニッ
    トに負荷を加えることによって形成され、処理された単
    一のユニットは次の単一のユニットが最後の処理ステー
    ジへ搬送された時に、負荷を降ろされるということとを
    特徴とする請求項2記載の方法。
  6. 【請求項6】 単一の処理ユニットが円形状に搬送され
    ることを特徴とする請求項2或いは5の何れか1項記載
    の方法。
  7. 【請求項7】 処理ステージが幾つかの搬送ステップを
    含むことを特徴とする請求項5或いは6の何れか1項記
    載の方法。
  8. 【請求項8】 冷却媒体を使って単一の処理ユニットが
    冷却される処理ステージに於て、加熱された冷却媒体
    が、エネルギーの部分的な回収の目的で、単一の処理ユ
    ニットの加熱のための処理媒体として別の処理ステージ
    に戻されることを特徴とする請求項1乃至7の何れか1
    項記載の方法。
  9. 【請求項9】 −処理ユニットが、夫々が少なくとも処
    理媒体のための入口(2)と出口(3)とを有し、工程
    のステップのシーケンスの継続中、塊の製品(6)をそ
    の中にとどめ続ける、複数の少なくとも3つの別々の単
    一の処理ユニット(1,1a,1b)を具備することと、 −単一の処理ユニットの入口(2)及び出口(3)が供
    給ユニット(10)に連結され、その結果個々の単一の処
    理ユニットに分けられている繋りに於て、シーケンスの
    個々の工程のステップが同期して進行することと、 −繋りの単一の処理ユニット或いはそのグループでの工
    程のステップのシーケンスが時差付きの予め設定された
    サイクルで開始するように、構成され、単一の処理ユニ
    ットに連結される、共通の制御及び調整のユニット(1
    2,13)が具備されること、とを特徴とする、処理ユニ
    ットでの工程のステップ(処理ステージ)のシーケンス
    の構成に於て供給ユニット(10)から取出し可能な処理
    媒体を使う塊の製品(6)の処理装置。
  10. 【請求項10】 調時式駆動装置(12,13)が共通の制
    御装置として単一の処理ユニットに割当てられて、特定
    の処理ステップが行われる特定の数の停止ステーション
    (I,II,III )に単一の処理ユニットを段階的に移動を
    させることと、 −固定された供給ユニット(10)に一方の側部でしっか
    りと連結され、他方の側部で停止ステーションの特定の
    方法で単一の処理ユニットの入口(2)及び出口(3)
    と能動的係合になり得て、その結果停止ステーションで
    の単一の処理ユニットが、位置に依存して当該の処理ス
    テージのために必要な処理媒体によって影響されること
    ができる、処理媒体のための連結システム(9)が具備
    されること、とを特徴とする請求項9記載の装置。
  11. 【請求項11】 少なくとも1つの停止ステーション
    (1)が、単一のユニットの当該の製品のローディング
    及びアンローディングのために具備されることと、少な
    くとも1つの操作装置(5)が、この停止ステーション
    に配置された単一のユニットへの製品のローディング及
    びアンローディングのためにこのローディング及び停止
    ステーションへ配分されることとを特徴とする請求項10
    記載の装置。
  12. 【請求項12】 供給及び取出し搬送装置(7,8)が
    操作装置(5)へ配分されることを特徴とする請求項11
    記載の装置。
  13. 【請求項13】 単一の処理ユニットがばらばらの物品
    或いは小さい充填物で負荷可能な単一のチャンバ(1,
    1a,1b)によって形成されることを特徴とする請求項9
    乃至12記載の装置。
  14. 【請求項14】 単一のチャンバ(1,1a,1b)が同じ
    前記方法で構成されることを特徴とする請求項13記載の
    装置。
  15. 【請求項15】 単一のチャンバ(1,1a,1b)がぴっ
    たりと封止可能なドア(17)を持つ長方形の圧力コンテ
    ナとして設計されることを特徴とする請求項13或いは14
    の何れか1項記載の装置。
  16. 【請求項16】 単一のチャンバが、ローディング停止
    ステーション(I)に於て自動的に作動することができ
    る開放及び閉鎖の機構を有することを特徴とする請求項
    11或いは15の何れか1項記載の装置。
  17. 【請求項17】 コネクタ連結体を持つホールダが単一
    の処理ユニットとして具備され、その連結体が、製品を
    収容するように設計され、それ自体耐圧縮性であり、内
    部で処理され、連結システム(9)と能動的に係合させ
    られ得ることを特徴とする請求項9或いは10の何れか1
    項記載の装置。
  18. 【請求項18】 単一の処理ユニット(1,1a,1b)が
    円形リングの形状に配置され、段階式駆動装置が回転駆
    動システム(12,13)を有することを特徴とする請求項
    10乃至17の何れか1項記載の装置。
  19. 【請求項19】 単一のユニット(1,1a,1b)が回転
    装着体(12)に装着されることを特徴とする請求項18記
    載の装置。
  20. 【請求項20】 回転装着体(12)が円形状切替えパネ
    ル(13)の固着されることを特徴とする請求項19記載の
    装置。
  21. 【請求項21】 第1に、連結システム(9)にしっか
    りと連結され、その中に開口部(25)を有する固定子
    (24)を有し、第2に、回転装着体(12)にしっかりと
    連結され、それに対して単一のユニットの入口(2)及
    び出口(3)が誘導され、その中に開口部を有する回転
    子(23)とを有している回転供給システム(4)が、単
    一の処理ユニット(1,1a,1b)の位置依存の処理媒体
    による影響を受けることを考慮されることと、固定子及
    び回転子の開口部がそれらの空間的位置に於て互いに整
    合し、その結果処理のために必要とされる連結システム
    の(9)の工程のラインが、各場合に、回転角度に関し
    て、当該の停止ステーションに配置される単一のユニッ
    トの入口及び出口に連結されることとを特徴とする請求
    項18乃至20の何れか1項記載の装置。
  22. 【請求項22】 熱交換装置が、単一の処理ユニットか
    ら冷却媒体を再循環するために働く連結システム(9)
    の工程のライン内に具備され、その熱交換装置が、処理
    される製品を昇温するための処理媒体を誘導する工程の
    ラインに出口側で連結されることを特徴とする請求項9
    乃至21の何れか1項記載の装置。
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