JPH0717264B2 - 標準束と端数束とを含む物品束の自動仕分方法及び装置 - Google Patents
標準束と端数束とを含む物品束の自動仕分方法及び装置Info
- Publication number
- JPH0717264B2 JPH0717264B2 JP2024380A JP2438090A JPH0717264B2 JP H0717264 B2 JPH0717264 B2 JP H0717264B2 JP 2024380 A JP2024380 A JP 2024380A JP 2438090 A JP2438090 A JP 2438090A JP H0717264 B2 JPH0717264 B2 JP H0717264B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims 1
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Landscapes
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、新聞や雑誌のように発送先別に数量が異な
る物品を束ねた物品束の自動仕分方法及び装置に関し、
詳しくは標準数の標準束以外の端数束の誤検出を防止す
る仕分技術に関する。
る物品を束ねた物品束の自動仕分方法及び装置に関し、
詳しくは標準数の標準束以外の端数束の誤検出を防止す
る仕分技術に関する。
従来の技術 例えば、新聞は発送先により部数が異なるが、従来は、
各発送先別の新聞を標準部数の標準束の所要数と端数束
1個とに分けて夫々結束し、これらの新聞束に夫々仕分
コード付きの宛名シートを付して仕分コンベヤで移送す
る間に仕分コードを読取って自動仕分をするか、或いは
その改良方法として特公昭60-2112号公報に開示された
仕分方法が用いられてきた。
各発送先別の新聞を標準部数の標準束の所要数と端数束
1個とに分けて夫々結束し、これらの新聞束に夫々仕分
コード付きの宛名シートを付して仕分コンベヤで移送す
る間に仕分コードを読取って自動仕分をするか、或いは
その改良方法として特公昭60-2112号公報に開示された
仕分方法が用いられてきた。
しかしながら、前者の仕分方法は仕分コードが不要な標
準束にまで宛名紙を付するため、手数がかかって不経済
であり、後者の仕分方法はこの点を改善して宛名シート
の添付を端数束のみとし、標準束には省略したが、宛名
シートが折れ返っていると仕分コードが読み取れないこ
とがあって、そのため端数束を標準束と誤認するという
問題があったのである。
準束にまで宛名紙を付するため、手数がかかって不経済
であり、後者の仕分方法はこの点を改善して宛名シート
の添付を端数束のみとし、標準束には省略したが、宛名
シートが折れ返っていると仕分コードが読み取れないこ
とがあって、そのため端数束を標準束と誤認するという
問題があったのである。
発明が解決しようとする課題 本発明は特公昭60-2112号公報に開示された仕分方法に
おける前記の問題を解決して確実な仕分が可能な、標準
束と端数束とを含む物品束の自動仕分方法及び装置を提
供することを目的する。
おける前記の問題を解決して確実な仕分が可能な、標準
束と端数束とを含む物品束の自動仕分方法及び装置を提
供することを目的する。
課題を解決するための手段 上記目的達成のため、本発明は、物品を仕分先別数量ご
とに標準数の標準束と端数束とに分けて夫々積層状に結
束したものを仕分コンベヤにて仕分先別に自動仕分けを
するに際し、端数束を標準数未満のものと標準数を僅か
超過したものとに分けて夫々カラーシートに仕分先コー
ドを記した宛名シートを付し、これらを仕分コンベヤで
移送する途中に設けた自動仕分コード読取機と宛名シー
トのカラー検出器と標準束及び標準数を僅か超過した端
数束を高さ検出器により検出し、端数束は仕分コードの
読取りにより夫々仕分コンベヤにて自動仕分けをし、標
準束は、高さ検出信号と、仕分コード読取不可信号とカ
ラー非検出信号との論理積信号によって仕分コンベヤの
仕分先排出口に指定した標準束排出数信号に応じて該仕
分先排出口から自動排出するようにした自動仕分方法と
その装置である。
とに標準数の標準束と端数束とに分けて夫々積層状に結
束したものを仕分コンベヤにて仕分先別に自動仕分けを
するに際し、端数束を標準数未満のものと標準数を僅か
超過したものとに分けて夫々カラーシートに仕分先コー
ドを記した宛名シートを付し、これらを仕分コンベヤで
移送する途中に設けた自動仕分コード読取機と宛名シー
トのカラー検出器と標準束及び標準数を僅か超過した端
数束を高さ検出器により検出し、端数束は仕分コードの
読取りにより夫々仕分コンベヤにて自動仕分けをし、標
準束は、高さ検出信号と、仕分コード読取不可信号とカ
ラー非検出信号との論理積信号によって仕分コンベヤの
仕分先排出口に指定した標準束排出数信号に応じて該仕
分先排出口から自動排出するようにした自動仕分方法と
その装置である。
作用 仕分コードを読取って仕分コンベヤにより自動仕分けを
するため仕分コード読取信号を仕分コンベヤと同期して
シフトするシフトレジスタを用いて自動仕分けをする場
合、従来は端数束にのみ仕分けコードを記した宛名シー
トを付し、標準束には宛名シートを付さず、仕分先別に
定めた排出数信号に応じて当該仕分先排出口から排出さ
せるのであるが、その場合、宛名シートが折り返ってい
ると仕分コードが読取れないため、宛名シートを付さな
い標準束と誤認するおそれがあるが、宛名シートとカラ
ーシートにしてカラー検出をすれば、たとえ折り返って
いても端数束であることはわかっているから、前記誤認
を防止しうるのである。
するため仕分コード読取信号を仕分コンベヤと同期して
シフトするシフトレジスタを用いて自動仕分けをする場
合、従来は端数束にのみ仕分けコードを記した宛名シー
トを付し、標準束には宛名シートを付さず、仕分先別に
定めた排出数信号に応じて当該仕分先排出口から排出さ
せるのであるが、その場合、宛名シートが折り返ってい
ると仕分コードが読取れないため、宛名シートを付さな
い標準束と誤認するおそれがあるが、宛名シートとカラ
ーシートにしてカラー検出をすれば、たとえ折り返って
いても端数束であることはわかっているから、前記誤認
を防止しうるのである。
実施例 以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
本発明において、標準数未満の端数束A(第1の端数
束)以外に、発送先別の部数が標準数を僅かに超過する
場合にも、これを1束に結束してこれを端数束B(第2
の端数束)として取り扱うもので、これら第1、第2の
端数束A,Bにカラーシート(照射ランプの都合で黄色と
橙色を除く)に宛名用バーコードその他の所用事項を黒
色印刷した宛名シートDを付し、宛名シートDを付さな
い標準束Sと共に仕分コンベヤ1の所定位置に1束づつ
載せて移送する。
束)以外に、発送先別の部数が標準数を僅かに超過する
場合にも、これを1束に結束してこれを端数束B(第2
の端数束)として取り扱うもので、これら第1、第2の
端数束A,Bにカラーシート(照射ランプの都合で黄色と
橙色を除く)に宛名用バーコードその他の所用事項を黒
色印刷した宛名シートDを付し、宛名シートDを付さな
い標準束Sと共に仕分コンベヤ1の所定位置に1束づつ
載せて移送する。
コンベヤ1の一側に宛名用バーコードを仕分コードとし
て光学的に読取る自動読取機2を設けるとともに、その
近傍に標準束Sの高さより僅か低い高さHをもつ光学高
さ検出器3を設ける。高さHは、高さ検出器3の光源4
の光を、標準束S及び端数束Bは遮光し(第2図a,
c)、端数束Aは遮光しない高さ(第2図b)とし、検
出器3の検出信号mは遮光したときは、1、遮光しない
ときは0とする。また、光学自動読取機2に続いてコン
ベヤ1の上方にカラー検出器5を設ける。カラー検出器
5はハロゲンランプにより宛名紙Dを照射してその有無
を検出し、宛名シートDがあれば1、無ければ、0の信
号を出力する。
て光学的に読取る自動読取機2を設けるとともに、その
近傍に標準束Sの高さより僅か低い高さHをもつ光学高
さ検出器3を設ける。高さHは、高さ検出器3の光源4
の光を、標準束S及び端数束Bは遮光し(第2図a,
c)、端数束Aは遮光しない高さ(第2図b)とし、検
出器3の検出信号mは遮光したときは、1、遮光しない
ときは0とする。また、光学自動読取機2に続いてコン
ベヤ1の上方にカラー検出器5を設ける。カラー検出器
5はハロゲンランプにより宛名紙Dを照射してその有無
を検出し、宛名シートDがあれば1、無ければ、0の信
号を出力する。
第3図は本発明に用いる仕分制御装置をブロック回路図
であり、自動読取機2の読取信号は自動読取コントロー
ラ6に送られ、該コントローラ6は自動読取機2が仕分
コードを読取ったときはそのデータ信号dをオアゲート
7を介してシフトレジスタ8に書込み、また仕分コード
を読取らなかったときは読取不可信号n(=1)を出力
する。検出信号mと読取不可信号nと記号iはアンドゲ
ート9に入力し、両信号m,nが1で信号iが0であれば
標準束Sであるから、アンドゲート9の出力1により標
準束判別回路10が作動して標準束信号eをオアゲート7
を介してシフトレジスタ8に書込む。
であり、自動読取機2の読取信号は自動読取コントロー
ラ6に送られ、該コントローラ6は自動読取機2が仕分
コードを読取ったときはそのデータ信号dをオアゲート
7を介してシフトレジスタ8に書込み、また仕分コード
を読取らなかったときは読取不可信号n(=1)を出力
する。検出信号mと読取不可信号nと記号iはアンドゲ
ート9に入力し、両信号m,nが1で信号iが0であれば
標準束Sであるから、アンドゲート9の出力1により標
準束判別回路10が作動して標準束信号eをオアゲート7
を介してシフトレジスタ8に書込む。
シフトレジスタ8はコンベヤ1が新聞束の所定積載ピッ
チだけ移動するごとに発生するシフトパルスpにより記
憶信号をシフトし、該記憶信号がコンベヤ1に沿って設
けた多数の仕分先別排出口に対応するビット位置にシフ
トして、当該仕分先仕分コード信号と一致すると、該排
出口の排出装置が作動して端数束A又はBを排出する。
チだけ移動するごとに発生するシフトパルスpにより記
憶信号をシフトし、該記憶信号がコンベヤ1に沿って設
けた多数の仕分先別排出口に対応するビット位置にシフ
トして、当該仕分先仕分コード信号と一致すると、該排
出口の排出装置が作動して端数束A又はBを排出する。
標準束Sは排出口別に指定された個数信号に応じて前記
と同様に仕分コード信号の一致により当該排出口から排
出される。
と同様に仕分コード信号の一致により当該排出口から排
出される。
発明の効果 本発明は上記構成を有するので、仕分先別の物品を標準
束と端数束とに結束し、端数束にのみ付した宛名シート
をカラーシートとして端数束であることを明瞭にしたの
で、宛名シートが折り返っていて仕分コードが読取れな
い場合でも、この端数束を宛名シートがない標準束と誤
認することを確実に防止して仕分けを正確に行うことが
でき、したがって、仕分コンベヤから排出された物品束
を車両に積込む発送担当者が、誤送防止のため物品束を
目視でいちいち検査する労力を省くことができる等の効
果がある。
束と端数束とに結束し、端数束にのみ付した宛名シート
をカラーシートとして端数束であることを明瞭にしたの
で、宛名シートが折り返っていて仕分コードが読取れな
い場合でも、この端数束を宛名シートがない標準束と誤
認することを確実に防止して仕分けを正確に行うことが
でき、したがって、仕分コンベヤから排出された物品束
を車両に積込む発送担当者が、誤送防止のため物品束を
目視でいちいち検査する労力を省くことができる等の効
果がある。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は自動仕分装置
の斜視図、第2図a,b,cはそれぞれ標準束と第1、第2
の端数束に対する高さを検出器の関係配置を示す側面
図、第3図は自動仕分制御装置のブロック回路図であ
る。 1……仕分コンベヤ、2……仕分コード読取機 3……高さ検出器、5……カラー検出器 6,9,10……制御装置 A……第1の端数束、B……第2の端数束 D……宛名シート
の斜視図、第2図a,b,cはそれぞれ標準束と第1、第2
の端数束に対する高さを検出器の関係配置を示す側面
図、第3図は自動仕分制御装置のブロック回路図であ
る。 1……仕分コンベヤ、2……仕分コード読取機 3……高さ検出器、5……カラー検出器 6,9,10……制御装置 A……第1の端数束、B……第2の端数束 D……宛名シート
Claims (3)
- 【請求項1】物品を仕分先別数量ごとに標準数の標準束
と端数束とに分けて夫々積層状に結束したものの自動仕
分方法において、端数束を標準数未満の第1の端数束と
標準数を僅か超過する第2の端数束とに分けて夫々の端
数束の外面にカラーシートに仕分コードを記した宛名シ
ートを付し、標準束と第1、第2の端数束とを仕分先排
出口を有する仕分コンベヤにより移送する途中におい
て、仕分コードの自動読取りと宛名シートの自動カラー
検出と標準束及び第2の端数束の自動高さ検出とを行
い、第1、第2の端数束を仕分コード読取信号により当
該仕分先排出口より自動排出し、標準束を高さ検出信号
と仕分コードの読取不可信号とカラー非検出信号との論
理積信号により仕分先排出口に指定した標準束排出信号
に応じて該仕分先排出口から自動排出することを特徴と
する標準束と端数束とを含む物品束の自動仕分方法。 - 【請求項2】宛名シートに黄色と橙色とを除くカラーシ
ートを用いた請求項1記載の自動仕分方法。 - 【請求項3】物品を仕分先別数量ごとに標準数の標準束
と端数束とに分けて夫々積層状に結束したものの自動仕
分装置であって、端数束を標準数未満の第1の端数束と
標準数を僅か超過する第2の端数束とに分けて夫々の端
数束の外面にカラーシートに仕分コードを記した宛名シ
ートを付し、標準束と第1、第2の端数束とを仕分先排
出口を有する仕分コンベヤにより移送する途中に、仕分
コード読取機と、宛名シート用カラー検出器と、標準束
及び第2の端数束を検出する高さ検出器とを設け、仕分
コード読取機の読取信号又は仕分コード読取機の読取不
可信号とカラー検出器の非検出信号と高さ検出器の検出
信号との論理積信号によって仕分コンベヤの仕分先排出
口を選択的に開く制御装置を設けたことを特徴とする標
準束と端数束とを含む物品束の自動仕分装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2024380A JPH0717264B2 (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | 標準束と端数束とを含む物品束の自動仕分方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2024380A JPH0717264B2 (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | 標準束と端数束とを含む物品束の自動仕分方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03232618A JPH03232618A (ja) | 1991-10-16 |
| JPH0717264B2 true JPH0717264B2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=12136580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2024380A Expired - Lifetime JPH0717264B2 (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | 標準束と端数束とを含む物品束の自動仕分方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0717264B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6389419B2 (ja) * | 2014-11-11 | 2018-09-12 | 佐川印刷株式会社 | チラシのピッキングおよび発送法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5224736A (en) * | 1975-08-21 | 1977-02-24 | Atsuhiko Sato | Finger exercizer |
| JPS602112A (ja) * | 1983-06-21 | 1985-01-08 | 井関農機株式会社 | 苗植装置における苗送りベルトの清掃装置 |
-
1990
- 1990-02-05 JP JP2024380A patent/JPH0717264B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03232618A (ja) | 1991-10-16 |
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