JPH07174U - 中央部をプラスティック筒で包んだ金属箸 - Google Patents
中央部をプラスティック筒で包んだ金属箸Info
- Publication number
- JPH07174U JPH07174U JP4527491U JP4527491U JPH07174U JP H07174 U JPH07174 U JP H07174U JP 4527491 U JP4527491 U JP 4527491U JP 4527491 U JP4527491 U JP 4527491U JP H07174 U JPH07174 U JP H07174U
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- JP
- Japan
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- chopsticks
- metal
- food
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- wrapped
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、光沢の有る金属材料(例えば貴金
属)製の箸の美観と衛生面の優秀性の特徴を失う事無
く、実用化を阻む問題点を解決した考案である。 食物
は有機物であるので、食物に直接接触する箸は、黴を発
生したり細菌が付着したりして、否衛生的なものとなる
危険に曝されている。 その点を改善するために、箸を
汚れにくい材質(貴金属が最良)で製作すれば、表面を
常時清潔に保つ事が出来るので、衛生面からは最良の箸
が得られる。 然し、貴金属は熱伝導率が高いため、ス
キヤキのような高温食品の場合には、箸も熱くなる欠点
と、非常に高価になって、家庭用に不適当という欠点が
あった。 【構成】 本考案は、箸の中央部をプラスティックによ
って包んだので、箸本体が加熱されても手に熱を感じる
事なく、又口に接する下部のみを良質金属で製作し、上
部を安価な材料またはメッキ品で作り、大幅にコスト低
下を計る事が出来る。
属)製の箸の美観と衛生面の優秀性の特徴を失う事無
く、実用化を阻む問題点を解決した考案である。 食物
は有機物であるので、食物に直接接触する箸は、黴を発
生したり細菌が付着したりして、否衛生的なものとなる
危険に曝されている。 その点を改善するために、箸を
汚れにくい材質(貴金属が最良)で製作すれば、表面を
常時清潔に保つ事が出来るので、衛生面からは最良の箸
が得られる。 然し、貴金属は熱伝導率が高いため、ス
キヤキのような高温食品の場合には、箸も熱くなる欠点
と、非常に高価になって、家庭用に不適当という欠点が
あった。 【構成】 本考案は、箸の中央部をプラスティックによ
って包んだので、箸本体が加熱されても手に熱を感じる
事なく、又口に接する下部のみを良質金属で製作し、上
部を安価な材料またはメッキ品で作り、大幅にコスト低
下を計る事が出来る。
Description
【考案の詳細な説明】 〔本考案の利用分野〕 日本人が毎日食事の時に使用する箸の改善提案である。
〔従来の技術〕 箸は古来から木材または竹によって製作されたものが使われている。
高級品として象牙が使われた例もあるが、禁制品であり、強度の弱い欠点があ った。
〔本考案が解決しようとする課題〕 一般に箸は、主として木材や竹によって製作されているが、細菌の付着等の見 地から見ると衛生的に完全なものではない。
衛生学の見地から見ると、完全な表面仕上げのできる錆びない金属が、最も適 当な材料である。
然し、金属の熱伝導度は木材等に比較して遥かに高く百倍以上の伝熱をするの で、手を触れる触感は好ましいものとは言えない。
即ち、金属を箸に使えば、持った時に冷たい感覚があるが、逆にスキヤキやシ ャブシャブの場合は、手を焼く危険もある。
本考案は金属製の箸の優秀な性質を享受しながら、その上記の欠点を補う目的 のものである。
本考案は、上記の問題に着目し、箸を持つ時に手に触れる中央部をブラスティ ックの筒で包み、冷・熱を感じない、木材製の箸に劣らぬ感触の箸を提供しよう とするものである。
即ち、金属の百分の一以下の低い熱伝導度のブラスティックで、手に触れる部 分を包んでいるので、金属の温度と無関係な手の感触を得られる。
第1図は、本考案の箸の一例の外観を示すもので、図面の下部は箸の食品に接 する部分である。
図面の記号(1)は金属とし、(2)はブラスティック製の筒である。
第2図は、その箸のブラスティック筒(2)の断面図を示したものである。
第3図は、本考案の他の応用例である。即ち、金属製の箸を(1),(3)の 二種類の金属をネジによって接続したものである。
この箸は(1)を純金とし、(3)を黄銅の金メッキ品として、磨耗度の低い 上部を鍍金材とする事によって、箸全体の製造コストを大幅に逓減し、実質的な 純金の箸を提供する目的の製品である。
上述の如く、本考案の箸は衛生的に優れた金属製の箸の中央部をブラスティッ ク筒にて包んでいるので、手の感触は温和で、冷感も無く、叉熱い食品を取り扱 う場合にも特別の熱感も無く、使い心地の善い箸として愛用される可能性がある 。
本考案には、上述以外の特徴がある。即ち、ブラスティック筒には美麗な色彩 を施したり、美術的なデザインを印刷する事が容易であるので、芸術性の高い箸 とする事も出来る。
また、このブラスティックに社名や宣伝の文句を印刷する事によって、PRの 大きい効果を発揮させる事も出来る。
尚、本考案の箸の金属材を、中央部に脹らみのある形状に製作する事を指定し ているが、その目的は、使用中の経年変化等の場合にブラスティック材が抜け落 ちる可能性を予防したものである。
即ち、本考案の多くの特性によって、或いは美麗な、芸術性のある使用感の良 好な箸を製作する事もできるが、PR効果のある箸も得られる。
叉、特別の高価なプレゼント用品としては純金製または純銀製の豪華な箸を製 作する場合に、本考案の構造によって、画期的な美麗な箸を製作する事が出来る 。
特に、貴金属(特に金又は銀)製の箸は、有害な錆を生じないので、衛生的に 最良であるが、銀の箸の場合は「食品の中の毒物を色彩の急変によって示す」と いう特徴が有り、古くから王侯貴族に愛用されていた。
以上、要約すると、箸は、毎日食事の度に口を触れるものであるので、健康の ために、金属製の衛生的な無菌のものを使用される事が望ましい。
第1図は本考案の箸の一本の側面図である。第2図はそ
の箸に巻かれたブラスティック筒の断面図を示したもの
である。第3図は他の応用例で、外観は第1図と全く同
様であるが、箸を構成する金属を二種類の金属で製作
し、連結したものを示す。 1−−−−箸を構成する金属。 2−−−−ブラスティック筒。 3−−−−箸を構成する他の金属。
の箸に巻かれたブラスティック筒の断面図を示したもの
である。第3図は他の応用例で、外観は第1図と全く同
様であるが、箸を構成する金属を二種類の金属で製作
し、連結したものを示す。 1−−−−箸を構成する金属。 2−−−−ブラスティック筒。 3−−−−箸を構成する他の金属。
Claims (1)
- 全長の約半分をプラスティック製の筒で包んだ事を特徴
とする、金属製の中央部の太い箸
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991045274U JPH0742375Y2 (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 中央部をプラスティック筒で包んだ金属箸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991045274U JPH0742375Y2 (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 中央部をプラスティック筒で包んだ金属箸 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07174U true JPH07174U (ja) | 1995-01-06 |
| JPH0742375Y2 JPH0742375Y2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=12714736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991045274U Expired - Lifetime JPH0742375Y2 (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 中央部をプラスティック筒で包んだ金属箸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742375Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0257466U (ja) * | 1988-10-20 | 1990-04-25 |
-
1991
- 1991-04-02 JP JP1991045274U patent/JPH0742375Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0257466U (ja) * | 1988-10-20 | 1990-04-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0742375Y2 (ja) | 1995-10-04 |
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