JPH0717511Y2 - 封書用紙 - Google Patents
封書用紙Info
- Publication number
- JPH0717511Y2 JPH0717511Y2 JP1987195245U JP19524587U JPH0717511Y2 JP H0717511 Y2 JPH0717511 Y2 JP H0717511Y2 JP 1987195245 U JP1987195245 U JP 1987195245U JP 19524587 U JP19524587 U JP 19524587U JP H0717511 Y2 JPH0717511 Y2 JP H0717511Y2
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- Japan
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- paper piece
- paper
- data
- envelope
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Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、三つ折り封筒を作成するための封書用紙に関
し、詳細には、宛名人に関するデータ、例えば、預貯金
残高や各種保険の契約内容、を通知して確認するために
データ内容があらかじめ印字されたデータ印字部を有す
るとともに、通知したデータ内容が誤っていたり、契約
更新にあたってデータ内容の変更を希望する場合に、訂
正あるいは変更するデータを記入して発信元に連絡する
ためのデータ記入部を有する三つ折り封筒を作成するた
めの封書用紙に関する。
し、詳細には、宛名人に関するデータ、例えば、預貯金
残高や各種保険の契約内容、を通知して確認するために
データ内容があらかじめ印字されたデータ印字部を有す
るとともに、通知したデータ内容が誤っていたり、契約
更新にあたってデータ内容の変更を希望する場合に、訂
正あるいは変更するデータを記入して発信元に連絡する
ためのデータ記入部を有する三つ折り封筒を作成するた
めの封書用紙に関する。
従来の技術 この種の三つ折り封筒では、確認の返信を行うデータ印
字部と、訂正あるいは変更するデータを記入して返信す
る変更データ記入部について宛名人の控が必要となる。
このため従来は、三つ折り封筒を作成する前段階の状態
である上紙片、中紙片、下紙片が連接された封書用紙に
おいて、データ印字部及び変更データ記入部を設ける紙
片、例えば下紙片を二枚重ねにすることにより、前記デ
ータ印字部及び前記変更データ記入部を複写形成可能な
ように構成している。
字部と、訂正あるいは変更するデータを記入して返信す
る変更データ記入部について宛名人の控が必要となる。
このため従来は、三つ折り封筒を作成する前段階の状態
である上紙片、中紙片、下紙片が連接された封書用紙に
おいて、データ印字部及び変更データ記入部を設ける紙
片、例えば下紙片を二枚重ねにすることにより、前記デ
ータ印字部及び前記変更データ記入部を複写形成可能な
ように構成している。
考案が解決しようとする問題点 したがって、従来にあっては、二枚重ねにした複写部を
有するために、ノンインパクトプリンタでは複写不能な
のでその使用ができないという欠点のほか、封書用紙の
厚みが均一ではなく、部分的に厚く段差を生じるので、
移送動作や印字動作を円滑に行うことが困難であるとい
う欠点がある。
有するために、ノンインパクトプリンタでは複写不能な
のでその使用ができないという欠点のほか、封書用紙の
厚みが均一ではなく、部分的に厚く段差を生じるので、
移送動作や印字動作を円滑に行うことが困難であるとい
う欠点がある。
本考案は、これら従来の欠点を解消した三つ折り封筒作
成用の封書用紙を提供することを目的とする。
成用の封書用紙を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 この目的を達成するためには、本考案の三つ折り封筒と
なるべき封書用紙は、折り用ミシン目を介して上紙片、
中紙片、下紙片が連接されてなり、前記上紙片の表面側
には宛先印字部が設けられ、前記下紙片裏面側もしくは
前記中紙片の表面側のいずれか一方に、宛名人に関する
通知データを記入するための変更データ記入部を設け、
三つ折り封筒作成時に前記下紙片の裏面側下方からみて
前記データ記入部の上方に位置して互いに対向する面の
少なくとも一対の面どうしを複写構造として、前記一対
の面のうち前記下紙片の裏面側下方からみて上方に位置
する面には前記データ記入部への記入によって複写され
るデータ複写部を設ける一対、表面側部分における前記
複写構造部分でない部分の適所には、宛名人に関する通
知データを印字するためのデータ印字部を設けたもので
ある。
なるべき封書用紙は、折り用ミシン目を介して上紙片、
中紙片、下紙片が連接されてなり、前記上紙片の表面側
には宛先印字部が設けられ、前記下紙片裏面側もしくは
前記中紙片の表面側のいずれか一方に、宛名人に関する
通知データを記入するための変更データ記入部を設け、
三つ折り封筒作成時に前記下紙片の裏面側下方からみて
前記データ記入部の上方に位置して互いに対向する面の
少なくとも一対の面どうしを複写構造として、前記一対
の面のうち前記下紙片の裏面側下方からみて上方に位置
する面には前記データ記入部への記入によって複写され
るデータ複写部を設ける一対、表面側部分における前記
複写構造部分でない部分の適所には、宛名人に関する通
知データを印字するためのデータ印字部を設けたもので
ある。
作用 データ印字部は複写構造を採らず、また、データ複写部
は、三つ折り封筒作成時に対向する少なくとも一対の面
を複写構造として構成したので、二枚複写構造をとる必
要がなく、ノンインパクトプリンタの使用が可能となる
とともに、封書用紙は均一厚となる。
は、三つ折り封筒作成時に対向する少なくとも一対の面
を複写構造として構成したので、二枚複写構造をとる必
要がなく、ノンインパクトプリンタの使用が可能となる
とともに、封書用紙は均一厚となる。
実施例 以下、本考案を、預金残高の確認、訂正を行うための封
書用紙に適用した場合の好適な実施例について、添付図
面に基づき詳細に説明する。
書用紙に適用した場合の好適な実施例について、添付図
面に基づき詳細に説明する。
まず、第1図乃至第4図に基づいて第1実施例を説明す
る。ここにおいて、第1図は三つ折り封筒を作成するた
めの封書用紙の表面側を示す平面図、第2図は同じくそ
の裏面側を示す平面図、第3図は封書用紙の折り畳み状
態を示す概略的断面図、第4図は三つ折り封筒の開封状
態を示す斜視図である。
る。ここにおいて、第1図は三つ折り封筒を作成するた
めの封書用紙の表面側を示す平面図、第2図は同じくそ
の裏面側を示す平面図、第3図は封書用紙の折り畳み状
態を示す概略的断面図、第4図は三つ折り封筒の開封状
態を示す斜視図である。
第1図及び第2図に示したように、三つ折り封筒作成用
の封書用紙1は、折り用ミシン目2,3を介して連接され
た上紙片4、中紙片5、下紙片6の三紙片からなり、前
記封書用紙1の両側には切り取り用ミシン目7a,7bを境
にして、マージナル孔8a,8bが等間隔に透設されたマー
ジナル部9a,9bが設けられている。前記折り用ミシン目
2の両側には等距離をおいて切り取り用ミシン目10,11
が設けられる一方、前記切り取り用ミシン目7bの内側に
は前記各切り取り用ミシン目10,11の前記折り用ミシン
目2との距離と等距離をおいて切り取り用ミシン目12が
設けられている。すなわち、これら3本の切り取り用ミ
シン目10,11,12は開封用ミシン目であり、第3図に示し
たように、各折り用ミシン目2,3で封書用紙1をZ字状
に折り畳んだ時に、互いに重なり、これらを切り取るこ
とによって、封筒の一端側が開封される。また、前記封
書用紙1の上下端に沿って、それぞれ開封用の切り取り
用ミシン目13,14が設けられており、これらを切り取る
ことによって封筒の上下端が開封される。
の封書用紙1は、折り用ミシン目2,3を介して連接され
た上紙片4、中紙片5、下紙片6の三紙片からなり、前
記封書用紙1の両側には切り取り用ミシン目7a,7bを境
にして、マージナル孔8a,8bが等間隔に透設されたマー
ジナル部9a,9bが設けられている。前記折り用ミシン目
2の両側には等距離をおいて切り取り用ミシン目10,11
が設けられる一方、前記切り取り用ミシン目7bの内側に
は前記各切り取り用ミシン目10,11の前記折り用ミシン
目2との距離と等距離をおいて切り取り用ミシン目12が
設けられている。すなわち、これら3本の切り取り用ミ
シン目10,11,12は開封用ミシン目であり、第3図に示し
たように、各折り用ミシン目2,3で封書用紙1をZ字状
に折り畳んだ時に、互いに重なり、これらを切り取るこ
とによって、封筒の一端側が開封される。また、前記封
書用紙1の上下端に沿って、それぞれ開封用の切り取り
用ミシン目13,14が設けられており、これらを切り取る
ことによって封筒の上下端が開封される。
第1図に示したように、中紙片5と下紙片6の表面側に
は、折り用ミシン目3について対称的なパターンに、各
切り取り用ミシン目11,12,13,14の外側に位置して、通
常状態では接着せず加熱、加圧、加湿等の一定の条件が
付与されると接着可能となる接着剤、例えば感圧性の接
着剤15が塗布されている。一方、第2図に示したよう
に、上紙片4と中紙片5の裏面側には、折り用ミシン目
2について対称的なパターンに、各切り取り用ミシン目
13,14の外側に位置して、また、折り用ミシン目3と切
り取り用ミシン目7aの内側に沿って、前記接着剤15と同
一の、例えば感圧性の接着剤16が塗布されている。
は、折り用ミシン目3について対称的なパターンに、各
切り取り用ミシン目11,12,13,14の外側に位置して、通
常状態では接着せず加熱、加圧、加湿等の一定の条件が
付与されると接着可能となる接着剤、例えば感圧性の接
着剤15が塗布されている。一方、第2図に示したよう
に、上紙片4と中紙片5の裏面側には、折り用ミシン目
2について対称的なパターンに、各切り取り用ミシン目
13,14の外側に位置して、また、折り用ミシン目3と切
り取り用ミシン目7aの内側に沿って、前記接着剤15と同
一の、例えば感圧性の接着剤16が塗布されている。
第1図に示したように、上紙片4の表面側には、そのほ
ぼ上半分に位置して宛先が印字された宛先印字部17が設
けられている。
ぼ上半分に位置して宛先が印字された宛先印字部17が設
けられている。
同じく第1図に示したように、中紙片5表面側のほぼ下
半分に位置して宛名人に関する通知データである預金残
高の訂正額を記入するためのデータ記入部たる預金残高
訂正記入部18が設けられている。この預金残高訂正記入
部18には「昭和×年×月×日現在の預金残高」と印字さ
れるとともに、その金額欄は訂正額を記入するために空
欄となっている。さらに、この預金残高訂正記入部18は
回答用に使用されるため、回答者を特定するために住
所、氏名記入欄が設けられる一方、その上部には「訂正
回答用」と表示されている。
半分に位置して宛名人に関する通知データである預金残
高の訂正額を記入するためのデータ記入部たる預金残高
訂正記入部18が設けられている。この預金残高訂正記入
部18には「昭和×年×月×日現在の預金残高」と印字さ
れるとともに、その金額欄は訂正額を記入するために空
欄となっている。さらに、この預金残高訂正記入部18は
回答用に使用されるため、回答者を特定するために住
所、氏名記入欄が設けられる一方、その上部には「訂正
回答用」と表示されている。
また、第2図に示したように、三つ折り封筒作成時に下
紙片4の裏面側下方(第3図上の下方側)からみて前記
預金残高訂正記入部18の上方に位置する互いに対向する
面の一対どうしである、中紙片5と上紙片4の各裏面側
のほぼ下半分を複写構造として、この各一対の面のうち
前記下紙片6の裏面側からみて上方に位置する面、すな
わち上紙片4の裏面側は、前記預金残高訂正記入部18へ
の記入によって複写されるデータ複写部たる預金残高訂
正複写部19となっている。複写構造は、具体的には、中
紙片5の裏面側ほぼ下半分には染料カプセルを施したカ
プセル領域20を仮想線範囲内に設ける一方、上紙片4の
裏面側ほぼ下半分には呈色剤を施したクレー領域を設け
たものである。そして、前記クレー領域が、預金残高訂
正複写部19となっている。この預金残高訂正複写部19は
お客様控用であって、その上部にその旨表示されてい
る。さらに、第1図及び第2図に示したように、前記預
金残高訂正記入部18の表示の上部には表裏対応するよう
キリトリ線21,22が表示されている。
紙片4の裏面側下方(第3図上の下方側)からみて前記
預金残高訂正記入部18の上方に位置する互いに対向する
面の一対どうしである、中紙片5と上紙片4の各裏面側
のほぼ下半分を複写構造として、この各一対の面のうち
前記下紙片6の裏面側からみて上方に位置する面、すな
わち上紙片4の裏面側は、前記預金残高訂正記入部18へ
の記入によって複写されるデータ複写部たる預金残高訂
正複写部19となっている。複写構造は、具体的には、中
紙片5の裏面側ほぼ下半分には染料カプセルを施したカ
プセル領域20を仮想線範囲内に設ける一方、上紙片4の
裏面側ほぼ下半分には呈色剤を施したクレー領域を設け
たものである。そして、前記クレー領域が、預金残高訂
正複写部19となっている。この預金残高訂正複写部19は
お客様控用であって、その上部にその旨表示されてい
る。さらに、第1図及び第2図に示したように、前記預
金残高訂正記入部18の表示の上部には表裏対応するよう
キリトリ線21,22が表示されている。
一方、上紙片4を除いた表面側部分であり、かつ前記複
写構造部分でない中紙片5と下紙片6の表面側のほぼ上
半分には、宛名人に関する通知データである預金残高を
印字したデータ印字部たる預金残高印字部23,24が設け
られている。中紙片5の預金残高印字部23が返信用、下
紙片6の預金残高印字部24がお客様控用であり、それぞ
れの上部にその旨表示されている。なお、前記返信用の
預金残高印字部23には返信人を特定するための住所、氏
名記入欄が設けられている。
写構造部分でない中紙片5と下紙片6の表面側のほぼ上
半分には、宛名人に関する通知データである預金残高を
印字したデータ印字部たる預金残高印字部23,24が設け
られている。中紙片5の預金残高印字部23が返信用、下
紙片6の預金残高印字部24がお客様控用であり、それぞ
れの上部にその旨表示されている。なお、前記返信用の
預金残高印字部23には返信人を特定するための住所、氏
名記入欄が設けられている。
また、中紙片5の裏面側のほぼ上半分には、「預金残高
のご照会」の表題の下に、その目的や記入、返信の方法
等を記載した説明文が印字されている。そして、各面の
印字は、封書用紙1を移送しながらコンピュータに連繋
されたプリンタによって、各面毎に、あるいは両面プリ
ンタを使用して両面同時に行われる。
のご照会」の表題の下に、その目的や記入、返信の方法
等を記載した説明文が印字されている。そして、各面の
印字は、封書用紙1を移送しながらコンピュータに連繋
されたプリンタによって、各面毎に、あるいは両面プリ
ンタを使用して両面同時に行われる。
第1図及び第2図に示した状態は、前記封書用紙1が印
字後に単片化された状態を示しているが、印字前におい
ては、前記封書用紙1は切り取り用ミシン目を介して図
上、上下方向に連続しているものである。
字後に単片化された状態を示しているが、印字前におい
ては、前記封書用紙1は切り取り用ミシン目を介して図
上、上下方向に連続しているものである。
本実施例は以上のように構成したので、各マージナル部
9a,9bを各切り取り用ミシン目7a,7bで切り離した後、封
書用紙1を、各折り用ミシン目2,3で第3図に示したよ
うにZ字状に折り畳み、各接着剤15,16塗布部分を圧接
すると、接着剤15,16塗布部分が互いに接着されること
により、上紙片4の表面側が表面となり、下紙片6の裏
面側が裏面となった、三つ折り封筒(図示せず)が出来
上がる。この状態で投函可能となり、これを受領した宛
名人は、封筒の一側端に対応位置した各切り取り用ミシ
ン目10,11,12及び上下端に対応位置した各切り取り用ミ
シン目13,14を切り取ると、封筒は第4図に示したよう
に開封状態となる。そして、宛名人は印字された預金残
高を確認し、自己の通帳等による記録と合致していれ
ば、返信用の預金残高印字部23に自己の住所、氏名を記
入し、キリトリ線21,22で切り取ってこれを発信元に返
送する。一方、これが合致しない場合は、封筒裏面側か
ら下紙片6を開いて、中紙片5の預金残高訂正記入部18
に、封筒裏面側から自己の記録による金額を記入する
と、記入金額が預金残高訂正複写部19に複写される。し
たがって、宛名人は訂正回答用の預金残高訂正記入部18
に自己の住所、氏名を記入し、キリトリ線21,22で切り
取ってこれを発信元に返送すればよい。
9a,9bを各切り取り用ミシン目7a,7bで切り離した後、封
書用紙1を、各折り用ミシン目2,3で第3図に示したよ
うにZ字状に折り畳み、各接着剤15,16塗布部分を圧接
すると、接着剤15,16塗布部分が互いに接着されること
により、上紙片4の表面側が表面となり、下紙片6の裏
面側が裏面となった、三つ折り封筒(図示せず)が出来
上がる。この状態で投函可能となり、これを受領した宛
名人は、封筒の一側端に対応位置した各切り取り用ミシ
ン目10,11,12及び上下端に対応位置した各切り取り用ミ
シン目13,14を切り取ると、封筒は第4図に示したよう
に開封状態となる。そして、宛名人は印字された預金残
高を確認し、自己の通帳等による記録と合致していれ
ば、返信用の預金残高印字部23に自己の住所、氏名を記
入し、キリトリ線21,22で切り取ってこれを発信元に返
送する。一方、これが合致しない場合は、封筒裏面側か
ら下紙片6を開いて、中紙片5の預金残高訂正記入部18
に、封筒裏面側から自己の記録による金額を記入する
と、記入金額が預金残高訂正複写部19に複写される。し
たがって、宛名人は訂正回答用の預金残高訂正記入部18
に自己の住所、氏名を記入し、キリトリ線21,22で切り
取ってこれを発信元に返送すればよい。
なお、前述のように預金残高印字部23あるいは預金残高
訂正記入部18を返送した後には、預金残高印字部24ある
いは預金残高訂正複写部19が、宛名人の控として残る。
本実施例にあっては、預金残高訂正複写部19を回答用と
して、住所、氏名記入欄を設け、一方、預金残高訂正記
入部18を控用とすることも可能である。
訂正記入部18を返送した後には、預金残高印字部24ある
いは預金残高訂正複写部19が、宛名人の控として残る。
本実施例にあっては、預金残高訂正複写部19を回答用と
して、住所、氏名記入欄を設け、一方、預金残高訂正記
入部18を控用とすることも可能である。
続いて、第5図及び第6図に基づき、同じく預金残高の
確認、訂正を行うための封書用紙についての本考案の第
2実施例を説明する。ここにおいて、第5図は三つ折り
封筒を作成するための封書用紙の表面側を示す平面図、
第6図は同じくその裏面側を示す平面図である。
確認、訂正を行うための封書用紙についての本考案の第
2実施例を説明する。ここにおいて、第5図は三つ折り
封筒を作成するための封書用紙の表面側を示す平面図、
第6図は同じくその裏面側を示す平面図である。
本実施例の封書用紙31では、データ記入部である預金残
高訂正記入部32が下紙片33の裏面側下半分に設けられて
おり、三つ折り封筒作成時に下紙片33の裏面側下方から
みて前記預金残高訂正記入部32の上方に位置する互いに
対向する面と一対どうしである、下紙片33と中紙片34の
各表面側及び中紙片34と上紙片35の各裏面側のほぼ下半
分を複写構造として、前記各一対の面のうち前記下紙片
33の裏面側からみて上方に位置する面、すなわち中紙片
34の表面側と上紙片35の裏面側は、前記預金残高訂正記
入部32への記入によって複写されるデータ複写部たる預
金残高訂正複写部36,37となっている。
高訂正記入部32が下紙片33の裏面側下半分に設けられて
おり、三つ折り封筒作成時に下紙片33の裏面側下方から
みて前記預金残高訂正記入部32の上方に位置する互いに
対向する面と一対どうしである、下紙片33と中紙片34の
各表面側及び中紙片34と上紙片35の各裏面側のほぼ下半
分を複写構造として、前記各一対の面のうち前記下紙片
33の裏面側からみて上方に位置する面、すなわち中紙片
34の表面側と上紙片35の裏面側は、前記預金残高訂正記
入部32への記入によって複写されるデータ複写部たる預
金残高訂正複写部36,37となっている。
複写構造は第1実施例と同様であり、中紙片34の裏面側
ほぼ下半分と下紙片33の表面側ほぼ下半分とには染料カ
プセルを施したカプセル領域38,39を仮想線範囲内に設
ける一方、中紙片34の表面側ほぼ下半分と上紙片35の裏
面側ほぼ下半分とには呈色剤を施したクレー領域を設け
たものであって、前記クレー領域が預金残高訂正複写部
36,37となる。上紙片35に設けた預金残高訂正複写部37
が訂正回答用であり、中紙片34に設けた預金残高訂正複
写部36がお客様控用であって、それぞれの上部にその旨
表示されている。さらに、下端片33の表面側及び上紙片
35の裏面側には、それぞれキリトリ線40,41が表示され
ている。なお、前記訂正回答用の預金残高訂正複写部37
には、訂正回答者を特定するための住所、氏名記入欄が
設けられている。
ほぼ下半分と下紙片33の表面側ほぼ下半分とには染料カ
プセルを施したカプセル領域38,39を仮想線範囲内に設
ける一方、中紙片34の表面側ほぼ下半分と上紙片35の裏
面側ほぼ下半分とには呈色剤を施したクレー領域を設け
たものであって、前記クレー領域が預金残高訂正複写部
36,37となる。上紙片35に設けた預金残高訂正複写部37
が訂正回答用であり、中紙片34に設けた預金残高訂正複
写部36がお客様控用であって、それぞれの上部にその旨
表示されている。さらに、下端片33の表面側及び上紙片
35の裏面側には、それぞれキリトリ線40,41が表示され
ている。なお、前記訂正回答用の預金残高訂正複写部37
には、訂正回答者を特定するための住所、氏名記入欄が
設けられている。
一方、本実施例におけるデータ印字部たる預金残高印字
部42,43の構成は、返信用とお客様控用との位置関係が
反対になっている点を除いて第1実施例と同様である。
そして、その他の構成については、第1実施例と同様で
あるから説明は省略する。
部42,43の構成は、返信用とお客様控用との位置関係が
反対になっている点を除いて第1実施例と同様である。
そして、その他の構成については、第1実施例と同様で
あるから説明は省略する。
また、本実施例にあっては、預金残高が合致しない場
合、封筒裏面の預金残高訂正記入部32に自己の記録によ
る金額を記入すると、記入金額が各預金残高訂正複写部
36,37にそれぞれ複写される。したがって、宛名人は訂
正回答用の預金残高訂正複写部37に自己の住所、氏名を
記入し、キリトリ線41で切り取ってこれを発信元に返送
すればよい。この記入複写以外は、三つ折り封筒の作成
方法及びその開封方法をも含め、その使用方法は第1実
施例と同様であるから、それらの説明も省略する。
合、封筒裏面の預金残高訂正記入部32に自己の記録によ
る金額を記入すると、記入金額が各預金残高訂正複写部
36,37にそれぞれ複写される。したがって、宛名人は訂
正回答用の預金残高訂正複写部37に自己の住所、氏名を
記入し、キリトリ線41で切り取ってこれを発信元に返送
すればよい。この記入複写以外は、三つ折り封筒の作成
方法及びその開封方法をも含め、その使用方法は第1実
施例と同様であるから、それらの説明も省略する。
この第2実施例においては、封筒裏面に預金残高訂正記
入部32があるので、これを宛名人の控として、控用の預
金残高訂正複写部36は設けなくてもよい。この預金残高
訂正複写部36を回答用とし、預金残高訂正複写部37を設
けないことも可能である。これらの場合には、設けない
預金残高訂正複写部36,37に対応するカプセル領域39,38
は不要となる。
入部32があるので、これを宛名人の控として、控用の預
金残高訂正複写部36は設けなくてもよい。この預金残高
訂正複写部36を回答用とし、預金残高訂正複写部37を設
けないことも可能である。これらの場合には、設けない
預金残高訂正複写部36,37に対応するカプセル領域39,38
は不要となる。
なお、本考案は上述した各実施例に限定されるものでは
なく、例えば、封書用紙1,31は連続状態ではなく単片に
構成し、単片状態において印字動作を行ってもよい。ま
た、預金残高印字部23,24,42,43は必ずしも各紙片5,6,3
4,35の上半分に設ける必要はなく、第1実施例のような
構成の場合には、下紙片6の表示側に縦に並べて設ける
こともできる。さらに、通知すべきデータは預金残高に
限らず、各種保険の更改時において確認すべき契約内容
等、種々の適用が可能である。
なく、例えば、封書用紙1,31は連続状態ではなく単片に
構成し、単片状態において印字動作を行ってもよい。ま
た、預金残高印字部23,24,42,43は必ずしも各紙片5,6,3
4,35の上半分に設ける必要はなく、第1実施例のような
構成の場合には、下紙片6の表示側に縦に並べて設ける
こともできる。さらに、通知すべきデータは預金残高に
限らず、各種保険の更改時において確認すべき契約内容
等、種々の適用が可能である。
効果 以上説明したところで明らかなように、本考案によれ
ば、二枚重ねにすることなく、一枚の封書用紙で、封筒
作成後における通知データの訂正あるいは変更時の複写
記入が、封筒裏面方向からの記入で可能となる、また、
封書用紙の厚さは均一であるから、ノンインパクトプリ
ンタの使用も可能になるとともに、封書用紙の移送作業
や印字作業が容易且つ確実になされるという効果を奏す
ることができる。
ば、二枚重ねにすることなく、一枚の封書用紙で、封筒
作成後における通知データの訂正あるいは変更時の複写
記入が、封筒裏面方向からの記入で可能となる、また、
封書用紙の厚さは均一であるから、ノンインパクトプリ
ンタの使用も可能になるとともに、封書用紙の移送作業
や印字作業が容易且つ確実になされるという効果を奏す
ることができる。
第1図乃至第4図は本考案の第1実施例を示し、第1図
は封書用紙の表面側を示す平面図、第2図は封書用紙の
裏面側を示す平面図、第3図は封書用紙の折り畳み状態
を示す概略的断面図、第4図は三つ折り封筒の開封状態
を示す斜視図であり、第5図及び第6図は本考案の第2
実施例を示し、第5図は封書用紙の表面側を示す平面
図、第6図は封書用紙の裏面側を示す平面図である。 1,31……封書用紙、2,3……折り用ミシン目、4,35……
上紙片、5,34……中紙片、6,33……下紙片、17……宛先
印字部、18,32……預金残高訂正記入部、19,36,37……
預金残高訂正複写部、20,38,39……カプセル領域、23,2
4,42,43……預金残高印字部
は封書用紙の表面側を示す平面図、第2図は封書用紙の
裏面側を示す平面図、第3図は封書用紙の折り畳み状態
を示す概略的断面図、第4図は三つ折り封筒の開封状態
を示す斜視図であり、第5図及び第6図は本考案の第2
実施例を示し、第5図は封書用紙の表面側を示す平面
図、第6図は封書用紙の裏面側を示す平面図である。 1,31……封書用紙、2,3……折り用ミシン目、4,35……
上紙片、5,34……中紙片、6,33……下紙片、17……宛先
印字部、18,32……預金残高訂正記入部、19,36,37……
預金残高訂正複写部、20,38,39……カプセル領域、23,2
4,42,43……預金残高印字部
Claims (1)
- 【請求項1】折り用ミシン目を介して上紙片、中紙片、
下紙片が連接され、Z字状に折り畳まれ、周辺が封着さ
れて三つ折り封筒となるべき封書用紙において、前記上
紙片の表面側には宛先を印字するための宛先印字部が設
けられ、前記下紙片裏面側または前記中紙片の表面側
に、宛名人に関する通知データを宛名人が訂正または変
更して記入するためのデータ記入部を設け、前記上紙片
の宛先印字部を表出させて前記三紙片をZ字状に折り畳
んだ時に前記データ記入部に上または下に対応する前記
上紙片の裏面側および/または前記中紙片の表面側には
前記データ記入部への記入によって複写されるデータ複
写部を設ける一方、このデータ複写部設置面とこれに対
向する面には複写構造を設け、さらに、表面側部分にお
ける前記複写構造部分でない部分の適所には、宛名人に
関する通知データを印字するためのデータ印字部を設け
たことを特徴とする封書用紙。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987195245U JPH0717511Y2 (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 封書用紙 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987195245U JPH0717511Y2 (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 封書用紙 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0199665U JPH0199665U (ja) | 1989-07-04 |
| JPH0717511Y2 true JPH0717511Y2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=31485931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987195245U Expired - Lifetime JPH0717511Y2 (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 封書用紙 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0717511Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5818813Y2 (ja) * | 1977-08-16 | 1983-04-16 | シャープ株式会社 | 調理器 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49103713A (ja) * | 1973-02-07 | 1974-10-01 | ||
| JPS5229229U (ja) * | 1975-08-20 | 1977-03-01 | ||
| JPS54130917U (ja) * | 1978-03-03 | 1979-09-11 | ||
| JPS5646791A (en) * | 1979-09-25 | 1981-04-28 | Toppan Moore Kk | Method of preparing folding notice |
-
1987
- 1987-12-23 JP JP1987195245U patent/JPH0717511Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0199665U (ja) | 1989-07-04 |
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