JPH0717535A - 収納容器 - Google Patents

収納容器

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JPH0717535A
JPH0717535A JP16286693A JP16286693A JPH0717535A JP H0717535 A JPH0717535 A JP H0717535A JP 16286693 A JP16286693 A JP 16286693A JP 16286693 A JP16286693 A JP 16286693A JP H0717535 A JPH0717535 A JP H0717535A
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Yuzo Okamoto
雄三 岡本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 引き出し可能な収納ケースを備えた収納容器
において、容器本体の周壁と収納ケースとの間にできる
空間を有効的に活用して、収納容量の増加を図る。 【構成】 合成樹脂にて四角箱状に成型された容器本体
2内は中底10にて上下段に区画され、その上段側には
上方に開口した第1の収納室S1が形成されている。
又、下段側には、容器本体2の周壁6に形成された引き
出し口12から引き出し可能な収納ケース3が収容され
ている。さらに、中底10の下段側には引き出し口12
から延びる収納ケース3の側壁と容器本体2の周壁6と
の間に第2の収納室S2が設けられており、この第2の
収納室S2は切欠14により第1の収納室S1に連通さ
れている。そして、第2の収納室S2には、例えば長尺
状の被収納物が収納される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、引き出し可能な収容
ケースを備えた収納容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、この種の収納容器としては、
合成樹脂にて四角箱状に成型された容器本体内を中底に
て上下段に区画し、その上段側には上方に開口した収納
室を形成し、下段側には収納ケースを引き出し可能に収
容したものがある。図12は収納容器の下段側の構成を
示す平断面図である。同図に示すように、容器本体61
の周壁62の一側には2つの引き出し口63が設けられ
ており、同引き出し口63には収納ケース64が引き出
し可能に収容されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
収納容器では、容器本体61の周壁62と収納ケース6
4との間に、収納室として活用されることのない無駄な
空間(デッドスペースともいう)Dができるという問題
がある。つまり、合成樹脂にて成型される容器本体61
は、成型上の都合により隅部に所定の曲率Rを有してお
り、引き出し口63は少なくとも曲率Rの分だけは隅部
に対して内側に設けられる。その結果、収納ケース64
の側面と容器本体61の周壁62との間には、活用でき
ない無駄な空間Dができてしまい、スペースを有効利用
し収納容量をできるだけ大きくという要望に反して不都
合を招く。又、容器本体61の隅部の曲率Rは、同容器
本体61の剛性を高めたり、衝撃を受けた際の弾性を持
たせるために、ある程度大きくする必要がある。ところ
が、曲率Rを大きくする程、無駄な空間(デッドスペー
ス)Dが大きくなり、上記の問題は顕著になる。
【0004】この発明は、上記問題に着目してなされた
ものであって、その目的とするところは、引き出し可能
な収納ケースを備えた収納容器において、容器本体の周
壁と収納ケースとの間にできる空間を有効的に活用し
て、収納容量の増加を図ることができる収納容器を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、合成樹脂にて四角箱状に成型された容
器本体内を中底にて上下段に区画し、その上段側には上
方に開口した第1の収納室を形成するとともに、下段側
には該容器本体の周壁に形成された引き出し口から引き
出し可能な収納ケースを収容した収納容器において、前
記中底の下段側には、前記引き出し口から延びる前記収
納ケースの側壁と前記容器本体の周壁との間に第2の収
納室を設け、同第2の収納室のいずれかの壁面を開口さ
せたことを要旨とするものである。
【0006】又、請求項2に記載したように、前記中底
には、前記第1の収納室と前記第2の収納室とを連通す
るための切欠を設けるようにしてもよい。さらに、請求
項3に記載したように、前記周壁には、前記第2の収納
室と周壁の外部とを連通するための収納口を設けるよう
にしてもよい。
【0007】
【作用】上記構成によれば、収納容器には、第1の収納
室、第2の収納室及び収納ケース内の収納室の3つの収
納室が設けられる。この場合、第2の収納室は、中底に
より区画される下段側に設けられ、引き出し口から延び
る収納ケースの側壁と容器本体の周壁との間に位置す
る。そして、この第2に収納室にはその壁面に設けられ
た開口から被収納物が収納される。又、第1,第2の収
納室及び収納ケースには、例えば大きさや形態等に応じ
て分類された被収納物が分けて収納される。このよう
に、従来は無駄な空間(デッドスペース)として活用さ
れていなかった空間(容器本体の周壁と収納ケースとの
間の空間)が有効的に活用でき、収納容量の増加が実現
される。
【0008】又、請求項2の構成によれば、第2の収納
室は切欠を介して第1の収納室と連通しており、第1の
収納室に比べて深底の第2の収納室には長物等の収納が
可能となる。
【0009】さらに、請求項3の構成によれば、第2の
収納室は収納口を介して外部に連通しており、この収納
口から被収納物を出入りさせることで、収納可能な被収
納物が多様化され収納容器の用途が拡げられる。
【0010】
【実施例】 (第1実施例)以下、この発明を蓋付き収納容器に具体
化した第1実施例について図面に従って説明する。
【0011】図1は、第1実施例における収納容器1の
全体を示す斜視図である。図1に示すように、収納容器
1は大別して、四角箱状の容器本体2と、容器本体2の
下部に引き出し可能に収容された収納ケース3と、板状
の蓋体4とから構成されている。又、図1には図示しな
いが、容器本体2の底部には、収納ケース3を下方から
支持するための底板5が組み付けられている。なお、説
明の便宜上、以降の説明においては、図1の左手前側を
容器本体2の前方側とし、その背面側(右奥側)を後方
側とする(収納ケース3,底板5も同様)。
【0012】図2〜図4は、容器本体2及び底板5の構
成を詳細に示した図である。容器本体2はPP(ポリプ
ロピレン樹脂)等の合成樹脂にて一体成型され、その周
壁6には補強リブ7が繞設されている。容器本体2の上
部周縁にはフランジ8が設けられ、同フランジ8には左
右一対の蓋グリップ9が取り付けられている。この蓋グ
リップ9は、蓋体4の取り付けの際に同蓋体4を押さえ
付ける方向に回動させ、蓋体4を取付状態に固定させる
ためのものである。
【0013】容器本体2の内部は中底10にて上下2段
に区画されており、同中底10の上段側には上方に開口
した第1の収納室S1が形成されている。中底10の裏
側には、補強リブ11が格子状に設けられている。又、
中底10にて区画された容器本体2の下段側は下方に開
口しており、この下段の空間には収納ケース3が収容可
能になっている。容器本体2の周壁6の前方側には2つ
の引き出し口12が形成されている。引き出し口12の
上方には、後述するロック部材28を取り付けるための
取付部13が設けられている。
【0014】又、中底10の左右両縁部上面には切欠1
4が形成されるとともに、同切欠14を収納口として収
納凹部15が形成されている。つまり、この収納凹部1
5は容器本体2の下段側に突出しており、その収納凹部
15内には第2の収納室S2が形成されている。中底1
0の裏面において、その略中央には円柱状の突起16が
2個設けられ、その突起16にはねじ孔17が形成され
ている(図4に示す)。又、容器本体2の周壁6の左右
両壁面には各2個の小径孔25が形成されている。
【0015】PP製の底板5は、前述した容器本体2の
下側開口部に嵌め込み可能な板材18を有しており、同
板材18の下面には補強リブ19が格子状に設けられて
いる。板材18の四隅にはL字形状をなす側板20が立
設されている。又、板材18の左右両辺において、2つ
の側板20の間には切欠部21が設けられており、底板
5を容器本体2に組み付けた際には収納凹部15と切欠
部21とが食い違い、容器本体2と底板5との緩衝が防
止されるようになっている。
【0016】又、板材18上面の中央には、底板5の前
後方向に延びる仕切板22が立設されており、同仕切板
22により収納ケース3を収容するための左右2空間が
区画形成されている。仕切板22の上面は平坦面となっ
ており、2箇所に前記容器本体2の突起16を嵌挿する
ための丸孔23が形成されている。丸孔23の底部には
丸孔23よりも小径な小径孔24が形成されている。
又、板材18の左右両辺において、容器本体2の小径孔
25に対応する位置にはねじ孔26が形成されている。
【0017】図5に示すように、収納ケース3はPPに
て有底四角箱状に成型され、その前方側には持手27が
設けられている。収納ケース3内は、第3の収納室S3
となっている。
【0018】又、容器本体2の取付部13に取り付けら
れるロック部材28は、つまみ29を有しており、この
つまみ29を摘まんで引き上げ又は引き下げることで、
ロック部材28は上下2位置を移動する。つまり、図6
に示すように、ロック部材28を引き下げると収納ケー
ス3がロック部材28により係止(ロック)され、収納
ケース3は収納本体2内に収容状態で保持される(図6
(a)の状態)。又、ロック部材28を引き上げると収
納ケース3とロック部材28との係止(ロック)が解除
され、収納ケース3は容器本体2から引き出し可能とな
る(図6(b)の状態)。
【0019】そして、上述した構成部材からなる収納容
器1において、容器本体2に底板5を組み付ける際に
は、先ず、容器本体2の下側開口部から底板5を嵌め込
み、周壁6に形成された小径孔25と底板5に形成され
たねじ孔26とを位置合わせする。そして、小径孔25
を介してねじ孔26にねじN1をねじ込んで、容器本体
2と底板5とを締付固定する。又、このとき、底板5側
の丸孔23には中底10の裏側の突起16が嵌挿されて
おり、底板5側の小径孔24を介して容器本体2側のね
じ孔17にねじN2をねじ込む。
【0020】さらに、容器本体2の取付部13にロック
部材28を取り付ける。そして、容器本体2の引き出し
口12から収納ケース3を収容すると、収納容器1の組
み立てが完了する(図1の状態となる)。このとき、収
納ケース3は、収納凹部15の側壁、底板5の側板20
及び仕切板22によって図の前後方向(収納ケース3の
引き出し方向)に案内されることになり、引き出しの際
や収容状態でのがたつきが防止される。
【0021】そして、この収納容器1では、被収納物が
その大きさ、形態又は種類等に応じて分けられ、第1〜
第3の収納室S1〜S3毎に収納される。つまり、例え
ば収納容器1を工具箱として用いる場合、容量の最も大
きい第1の収納室S1には、比較的大型の電動器具(例
えば、電動ドリル)等が収納される。
【0022】又、深底に形成される第2の収納室S2に
は、長尺状の材料(例えば、丸棒)が収納されたり、
錐,蚤等、先端が鋭利な工具が刃先を下向きにして収納
されたりする。なお、第2の収納室S2には、その収納
室S2の大きさに応じて油差しや液体容器等を立てて収
納するようにしてもよい。
【0023】さらに、収納ケース3内の第3の収納室S
3には、ドライバやスパナ等が収納される。なお、収納
ケース3内に仕切板(図示しない)を配し、その仕切板
毎に釘やねじ等を収納するようにしてもよい。
【0024】そして、本実施例の収納容器1によれば、
以下の効果を得ることができる。つまり、中底10の上
段側には第1の収納室S1を設け、下段側には引き出し
口12から延びる収納ケース3の側壁と容器本体2の周
壁6との間に第2の収納室S2を設けた。又、中底10
には、第1の収納室S1と第2の収納室S2とを連通す
るための切欠14を設けた。これにより、収納ケース3
と周壁6との間に形成される空間が、従来は無駄な空間
(デッドスペース)として活用されていなかったのに対
し、本実施例ではこの空間を第2の収納室S2として有
効的に活用することができる。しかも、第2の収納室S
2は第1の収納室S1に比べて深底であるため、長尺状
の被収納物や液体容器等を縦向きに収納することがで
き、被収納物の多様化を図ることができる。
【0025】又、本実施例では、容器本体2の下段側に
突出する収納凹部15を設けることにより、同収納凹部
15の側壁が収納ケース3の案内壁を兼用することがで
き、収納ケース3のがたつきを防止することができる。
【0026】なお、この第1実施例の応用例として、図
7や図8に示すように、収納容器1に保持具30,31
を取り付けて、収納凹部15内(第2の収納空間S2)
に収納された被収納物を固定保持するようにしてもよ
い。
【0027】つまり、図7において、保持具30は、容
器本体2の内側形状の合わせて折り曲げられたワイヤ3
2と、同ワイヤ32を吊持するための複数の吊持片33
とから構成されている。そして、容器本体2の収納凹部
15内(第2の収納室S2)に被収納物(図では、左官
用の尺こて)Hを収納した際、被収納物Hは保持具30
のワイヤ31により周壁6に押さえ付けられる。それに
より、収納容器1の運搬の際等の被収納物Hのがたつき
が防止される。
【0028】又、図8において、保持具31は板状材か
らなり、その一部が容器本体2のフランジ8に掛着され
ている。又、保持具31は図示しない付勢部材(例え
ば、スプリング)にて周壁6に向けて付勢されている。
この場合も、収納凹部15内(第2の収納室S2)に収
納された被収納物Hは周壁6に押し付けられ、その収納
状態が保持される。 (第2実施例)次に、本発明の第2実施例について図9
を用いて説明する。なお、容器本体2の下側開口部より
底板5を組み付けた第1実施例とは異なり、本第2実施
例では、有底四角箱状の容器本体41に、同容器本体4
1とは別体として設けられた中底46を組み付けてい
る。
【0029】図9に示すように、容器本体41の前方側
の周壁42には、前記第1実施例と同様に引き出し口4
3が形成されている。周壁42に設けられた中段部の補
強リブ44の直上方には小径孔45が形成されている。
【0030】中底46は容器本体41内の嵌め込み可能
であって、その左右両縁部上面には切欠47が形成され
ている。切欠47の下方には収納凹部48が設けられ、
同収納凹部48内が第2の収納室S2となっている。中
底46の側面にはねじ孔49が形成されている。又、中
底46の裏面中央には、同中底46の前後方向に延びる
仕切板50が設けられている。
【0031】そして、中底46を容器本体41に組み付
ける際には、中底46を容器本体41の上側開口部から
嵌め込み、容器本体41側の小径孔45を介して中底4
6側のねじ孔49にねじ(図示しない)をねじ込む。こ
れにより、中底46よりも上段側に第1の収納室が形成
される(図示しない)。
【0032】この構成によれば、本第2実施例において
も、収納ケース(図示しない)と周壁42との間に形成
される空間を第2の収納室S2として有効的に活用する
ことができ、前記第1実施例と同様の効果を得ることが
できる。 (第3実施例)次に、本発明の第3実施例について図1
0,11を用いて説明する。なお、上記第1,第2実施
例では中底10,46に切欠14,47を設けて第1の
収納室S1と第2の収納室S2とを連通していたが、本
第3実施例ではこの切欠14,47を廃し、新たに周壁
6に収納口51を設けている。
【0033】図10,11に示すように、容器本体2の
左右両側の周壁6には、矩形状の収納口51が形成され
ている。同収納口51には、ヒンジ52により回動可能
に支持された壁板53が嵌め込まれており、この壁板5
3にはつまみ54が設けられている。従って、つまみ5
4を摘まんで壁板53を回動させることにより納入口5
1が開き、第2の収納室S2を外部と連通させることが
できる。この構成によれば、第1の収納室S1と第2の
収納室S2とを完全に隔離して、各々の収納室S1,S
2に被収納物を分けて収納することができる。その結
果、収納可能となる被収納物を多様化させることがで
き、収納容器1の用途を拡げることができる。
【0034】なお、本発明は、前記各実施例に限定され
るものではなく、発明の趣旨から逸脱しない範囲内にお
いて次のように変更してもよい。上記各実施例では、中
底10,46に切欠14,47を設けるとともに、同切
欠14,47を納入口として収納凹部15,48を設け
ていた。しかし、この収納凹部15,48を省略して具
体化することも可能である。この場合、第2の収納室S
2は、周壁6,42と収納ケース3の側壁とにより直に
区画される空間に形成されることになる。
【0035】又、上記各実施例では、第2の収納室S2
を周壁6,42に沿って設けたが、周壁6,42と収納
ケース3との間であってデッドスペースを活用する箇所
であれば、周壁6,42から離れた位置に設けたり、容
器本体2,41の隅角部に設けたりしてもよい。
【0036】さらに、上記各実施例では、引き出し口を
容器本体の前方側のみに設けたが、この引き出し口を後
方側にも設け、収納ケースを前後のいずれからも引き出
し可能としてもよい。
【0037】加えて、上記実施例では、引き出し口を横
に2つ設け、2個の収納ケースを収容していたが、この
引き出し口を1つ、或いは3つ以上にしてその数に応じ
て収納ケースを収容してもよい。さらに、収納ケースの
深さを浅くし、同収納ケースを上下方向に多段に収容し
てもよい。
【0038】
【発明の効果】この発明によれば、引き出し可能な収納
ケースを備えた収納容器において、容器本体の周壁と収
納ケースとの間にできる空間を有効的に活用して、収納
容量の増加を図ることができるという優れた効果を発揮
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例における収納容器の全体構成を示す
斜視図である。
【図2】容器本体の構成を示す一部破断斜視図図であ
る。
【図3】底板の構成を示す一部破断斜視図である。
【図4】容器本体及び底板の分解正断面図である。
【図5】収納ケースの構成を示す斜視図である。
【図6】(a),(b)ロック部材の構成及び作用を説
明するための斜視図である。
【図7】第1実施例の応用例を示す斜視図である。
【図8】第1実施例の応用例を示す斜視図である。
【図9】第2実施例における容器本体及び中底の構成を
示す分解斜視図である。
【図10】第3実施例における収納容器の全体を示す斜
視図である。
【図11】第3実施例における収納容器を示す正断面図
である。
【図12】従来の問題点を説明するための平断面図であ
る。
【符号の説明】
1…収納容器、2…容器本体、3…収納ケース、6…周
壁、10…中底、12…引き出し口、14…切欠、41
…容器本体、42…周壁、43…引き出し口、46…中
底、47…切欠、51…収納口、S1…第1の収納室、
S2…第2の収納室。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年4月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】又、容器本体2の取付部13に取り付けら
れるロック部材28は、つまみ29を有しており、この
つまみ29を摘まんで引き上げ又は引き下げることで、
ロック部材28は上下2位置を移動する。つまり、図6
に示すように、ロック部材28を引き下げると収納ケー
ス3がロック部材28により係止(ロック)され、収納
ケース3は容器本体2内に収納状態で保持される(図6
(a)の状態)。又、ロック部材28を引き上げると収
納ケース3とロック部材28との係止(ロック)が解除
され、収納ケース3は容器本体2から引き出し可能とな
る(図6(b)の状態)。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0027
【補正方法】変更
【補正内容】
【0027】つまり、図7において、保持具30は、容
器本体2の内側形状合わせて折り曲げられたワイヤ3
2と、同ワイヤ32を吊持するための複数の吊持片33
とから構成されている。そして、容器本体2の収納凹部
15内(第2の収納室S2)に被収納物(図では、左官
用の尺こて)Hを収納した際、被収納物Hは保持具30
のワイヤ3により周壁6に押さえ付けられる。それに
より、収納容器1の運搬の際等の被収納物Hのがたつき
が防止される。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0033
【補正方法】変更
【補正内容】
【0033】図10,11に示すように、容器本体2の
左右両側の周壁6には、矩形状の収納口51が形成され
ている。同収納口51には、ヒンジ52により回動可能
に支持された壁板53が嵌め込まれており、この壁板5
3にはつまみ54が設けられている。従って、つまみ5
4を摘まんで壁板53を回動させることにより収納口5
1が開き、第2の収納室S2を外部と連通させることが
できる。この構成によれば、第1の収納室S1と第2の
収納室S2とを完全に隔離して、各々の収納室S1,S
2に被収納物を分けて収納することができる。その結
果、収納可能となる被収納物を多様化させることがで
き、収納容器1の用途を拡げることができる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】容器本体の構成を示す一部破断斜視図である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂にて四角箱状に成型された容器
    本体(2,41)内を中底(10,46)にて上下段に
    区画し、その上段側には上方に開口した第1の収納室
    (S1)を形成するとともに、下段側には該容器本体
    (2,41)の周壁(6,42)に形成された引き出し
    口(12,43)から引き出し可能な収納ケース(3)
    を収容した収納容器において、 前記中底(10,46)の下段側には、前記引き出し口
    (12,43)から延びる前記収納ケース(3)の側壁
    と前記容器本体(2,41)の周壁(6,42)との間
    に第2の収納室(S2)を設け、同第2の収納室(S
    2)のいずれかの壁面を開口させたことを特徴とする収
    納容器。
  2. 【請求項2】 前記中底(10,46)には、前記第1
    の収納室(S1)と前記第2の収納室(S2)とを連通
    するための切欠(14,47)を設けた請求項1に記載
    の収納容器。
  3. 【請求項3】 前記周壁(6,42)には、前記第2の
    収納室(S2)と周壁(6,42)の外部とを連通する
    ための収納口(51)を設けた請求項1に記載の収納容
    器。
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